JPH0541641U - 組部品モジユール - Google Patents
組部品モジユールInfo
- Publication number
- JPH0541641U JPH0541641U JP9208791U JP9208791U JPH0541641U JP H0541641 U JPH0541641 U JP H0541641U JP 9208791 U JP9208791 U JP 9208791U JP 9208791 U JP9208791 U JP 9208791U JP H0541641 U JPH0541641 U JP H0541641U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- assembly
- guide pin
- assembled
- assembling
- switch spring
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000010348 incorporation Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Assembly (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ケース内の突設部に接触させる必要のある組
部品の組込みにおいて、組込時に、公差や位置ずれによ
って組部品が突設部に干渉し、組込みが妨げられること
を防止する。 【構成】 ガイドピンを用いて組込む組部品モジュール
において、ガイドピンが組部品と突設部との間隔が大き
く開いた状態になる位置となる先端部と、接触した状態
になる根元部を持ち、ガイドピンを植設する基体に対し
て傾斜して配設したものである。
部品の組込みにおいて、組込時に、公差や位置ずれによ
って組部品が突設部に干渉し、組込みが妨げられること
を防止する。 【構成】 ガイドピンを用いて組込む組部品モジュール
において、ガイドピンが組部品と突設部との間隔が大き
く開いた状態になる位置となる先端部と、接触した状態
になる根元部を持ち、ガイドピンを植設する基体に対し
て傾斜して配設したものである。
Description
【0001】
この考案は、ガイドピンを用いて組込む組部品モジュールに関する。
【0002】
従来の組部品モジュールは、図2に示すようにケース8に配設された基体5の 所望の位置へ、前記基体5の上面に対して垂直に配設されたガイドピン1に、前 記ガイドピン1に合う穴を開けてある組部品の基部9が嵌合されて、組部品2が 所望の位置に組込まれる。この際、組方向に垂直な平面においての組部品の位置 の変化は起こらない。
【0003】
しかし、従来の組部品モジュールは、図2に示すように前記ケース内に前記組 部品と接触、もしくは近接するよう配設された突設部4がある場合、組込時にお いて、公差により、図3に示すように前記組部品が前記突設部に干渉し、組込み が困難となる可能性が生じ、特に、自動組立の場合には組込みが妨げられる恐れ が生じるという課題があった。
【0004】 そこで、この考案の目的は従来のこのような課題を解決するために、前記組部 品組込時には、前記組部品と前記突設部との間に、お互いが干渉しない間隔を持 ち、前記組部品組込終了時には前記組部品と前記突設部とが接触、もしくは近接 することができる組部品モジュールを得ることである。
【0005】
上記課題を解決するためにこの考案は、前記組部品モジュールにおいて、ガイ ドピンを斜めに配設した構造とすることにより、前記組部品と前記突設部が所望 の位置関係になるような位置にある根元部と、前記組部品と前記突設部が充分離 れるような位置にある先端部を持つ形状とすることによって、前記組部品の組込 開始時には前記組部品と前記突設部との間に充分な間隔があり、組込終了時には 、前記組部品と前記突設部が所望の位置関係となるようにした。
【0006】
上記のように構成された組部品モジュールにおいては、前記組部品の組込開始 時には、前記組部品用ガイドピン先端部によって、前記組部品と前記突設部が干 渉することなく組込みができ、前記組部品を組込んで行くに従って前記組部品用 ガイドピンの側面によって前記組部品が前記突設部に近づいて行き、組込終了時 には前記組込用ガイドピンの根元部によって、前記組部品と前記突設部が接触、 もしくは近接することとなる。
【0007】
以下にこの考案の実施例を図に基づいて説明する。ここでは、組部品の例とし て、小型電子機器用スイッチばねを用いている。 図1において、スイッチばね先端部3と接触するように配設された突設部4を 持つケース8に配設された基体5の所望の位置へ、前記基体5に対して傾斜して 配設されたガイドピン1に、前記ガイドピン1に合うスイッチばね穴10を開け てあるスイッチばね基部9が嵌合されて、スイッチばね2が所望の位置に組込ま れる。組込方式は、自動組立で多く行われている落下式組立による方式である。
【0008】 図4において、前記ガイドピン1の側面によって、前記スイッチばね2が上か ら組込まれていくに従い、ガイドピン根元部7の方向へ移動する。 図5において、前記スイッチばね2の組込開始時にはガイドピン先端部6によ って前記スイッチばね2が前記突設部4から離れた状態となり、組込終了時には 、前記ガイドピン根元部7によってスイッチばね先端部3が前記突設部4に接触 する。
【0009】 図6において、この考案による前記スイッチばね2の組込みを上面より見た場 合には、前記スイッチばね2が平行移動して前記突設部4に近づく。 図7において、前記スイッチばね先端部3より離れた側の前記ガイドピン1の 向きを180゜回転させることによって組込時には前記スイッチばね基部9が回 転することになり、前記スイッチばね先端部3において、より大きな位置変化を 与えることができる。
【0010】 図8は、ガイドピンの他の実施例を示し、この実施例では前記突設部4側の側 面のみを前記基体5に対して傾斜させている。
【0011】
この考案は、以上説明したように組部品モジュールにおいて、前記基体に対し て斜めに前記ガイドピンを配設することにより、組部品の組込終了時には、前記 突設部と組部品が接触した状態になり、なおかつ、組込開始時には、前記突設部 と組部品との間に充分な間隔を持ち、お互いがぶつかり合って組込みを妨げるこ とを防止できるという効果がある。
【図1】本考案の斜視図である。
【図2】従来例の斜視図である。
【図3】従来例の組込開始時の断面図である。
【図4】本考案によるガイドピンの断面図である。
【図5】(a)は本考案による組込開始時の断面図であ
る。(b)は本考案による組込終了時の断面図である。
る。(b)は本考案による組込終了時の断面図である。
【図6】(a)は本考案による組込開始時の平面図であ
る。(b)は本考案による組込終了時の平面図である。
る。(b)は本考案による組込終了時の平面図である。
【図7】(a)は他の実施例の組込開始時の平面図であ
る。(b)は他の実施例の組込終了時の平面図である。
る。(b)は他の実施例の組込終了時の平面図である。
【図8】他のガイドピン形状の実施例である。
1 ガイドピン 2 スイッチばね 3 スイッチばね先端部 4 突設部 5 ガイドピン基体 6 ガイドピン先端部 7 ガイドピン根元部 8 ケース 9 スイッチばね基部 10 スイッチばね穴
Claims (1)
- 【請求項1】 組部品収納部が形成されたケースと、前
記ケースと一体に成形、もしくは別個に成形した後にケ
ースに配設され、組部品のベースとなる基体と、前記基
体の所望の場所に配設されているガイドピンと、前記ガ
イドピンに嵌合されて組込まれる組部品とからなるモジ
ュール構造において、前記ガイドピンを前記基体に対し
て傾斜して配設したことを特徴とする組部品モジュー
ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9208791U JPH0541641U (ja) | 1991-11-11 | 1991-11-11 | 組部品モジユール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9208791U JPH0541641U (ja) | 1991-11-11 | 1991-11-11 | 組部品モジユール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0541641U true JPH0541641U (ja) | 1993-06-08 |
Family
ID=14044662
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9208791U Pending JPH0541641U (ja) | 1991-11-11 | 1991-11-11 | 組部品モジユール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0541641U (ja) |
-
1991
- 1991-11-11 JP JP9208791U patent/JPH0541641U/ja active Pending
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