JPH0541679Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0541679Y2 JPH0541679Y2 JP1985191815U JP19181585U JPH0541679Y2 JP H0541679 Y2 JPH0541679 Y2 JP H0541679Y2 JP 1985191815 U JP1985191815 U JP 1985191815U JP 19181585 U JP19181585 U JP 19181585U JP H0541679 Y2 JPH0541679 Y2 JP H0541679Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- convex lens
- present
- lens portion
- top wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はシヤーレ蓋、更に詳細には細菌の培養
試験等種々の試験に用いられるシヤーレの蓋に関
する。
試験等種々の試験に用いられるシヤーレの蓋に関
する。
従来、シヤーレ蓋の天壁は単なる透明平板体に
よつて構成せられていたに過ぎなかつた。
よつて構成せられていたに過ぎなかつた。
そのため、細菌の培養試験等に於けるコロニー
の観察の如く、微小物をシヤーレ蓋の外部より観
察せんとするときには、甚だ困難な結果を招いて
いたのが実状であつた。
の観察の如く、微小物をシヤーレ蓋の外部より観
察せんとするときには、甚だ困難な結果を招いて
いたのが実状であつた。
そこで、本考案者は斯かる従来の欠点を解消す
べく鋭意検討を重ねた結果、微小物の観察に好適
な本考案シヤーレ蓋を案出したものである。
べく鋭意検討を重ねた結果、微小物の観察に好適
な本考案シヤーレ蓋を案出したものである。
すなわち、本考案は蓋体天壁の中央部より周端
寄り部に下面のみ膨出した平凸レンズ部を形成せ
しめたことを特徴とするシヤーレ蓋である。
寄り部に下面のみ膨出した平凸レンズ部を形成せ
しめたことを特徴とするシヤーレ蓋である。
以下本考案を一実施例を示す図面と共に更に説
明する。
明する。
1は蓋体で天壁11の一部に凸レンズ部2が適
宜数形設せられているものである。蓋体1の材質
としては従来シヤーレ蓋と同様透明ガラス、合成
樹脂等が好ましく、また形態としては容器体3へ
の被冠保持に有利な周壁12を有するものが望ま
しい。
宜数形設せられているものである。蓋体1の材質
としては従来シヤーレ蓋と同様透明ガラス、合成
樹脂等が好ましく、また形態としては容器体3へ
の被冠保持に有利な周壁12を有するものが望ま
しい。
凸レンズ部2は、適宜蓋体1を回転せしめるこ
とにより、1個のレンズ部でも相当部分の拡大観
察が可能となる如く、天壁11の中央部ではなく
周端寄り部、すなわち半径線上に形成せられる。
とにより、1個のレンズ部でも相当部分の拡大観
察が可能となる如く、天壁11の中央部ではなく
周端寄り部、すなわち半径線上に形成せられる。
また、該凸レンズ部2は、シヤーレの積み重ね
又は輸送時等に接触によるキズ等損傷の発生を防
止するため、天壁11の下面にのみ膨出し、上面
は平面をなす平凸レンズとする。
又は輸送時等に接触によるキズ等損傷の発生を防
止するため、天壁11の下面にのみ膨出し、上面
は平面をなす平凸レンズとする。
尚、凸レンズ部2の具体的形状は円形、方形状
等の如何を問わず、またその大きさも蓋体1の大
きさに対応して適宜選定されるが、通常蓋体1の
直径の15〜35%程度の径寸法lとするのが良い結
果を与える。
等の如何を問わず、またその大きさも蓋体1の大
きさに対応して適宜選定されるが、通常蓋体1の
直径の15〜35%程度の径寸法lとするのが良い結
果を与える。
斯かる凸レンズ部2の具体的形成法もその如何
を問わないが、例えば型成型による蓋体との一体
成型が好適である。
を問わないが、例えば型成型による蓋体との一体
成型が好適である。
以上の如く本考案は構成せられるので、当該凸
レンズ部を通して観察すれば、微小物も拡大換算
される。
レンズ部を通して観察すれば、微小物も拡大換算
される。
従つて、本考案シヤーレ蓋を用いれば、細菌の
培養試験等、微小物の観察を伴う各種試験を極め
て容易かつ有利に行うことができる。
培養試験等、微小物の観察を伴う各種試験を極め
て容易かつ有利に行うことができる。
特に本考案シヤーレ蓋は、天壁11の中央部よ
り周端寄り部の半径線上に凸レンズ部2が形成せ
られているため、適宜蓋体1を回転せしめること
により、ほぼ全域を明瞭な拡大状態にて観察する
ことができる。
り周端寄り部の半径線上に凸レンズ部2が形成せ
られているため、適宜蓋体1を回転せしめること
により、ほぼ全域を明瞭な拡大状態にて観察する
ことができる。
また、本考案に於ける凸レンズ部2は、シヤー
レの積み重ねや輸送時に於けるレンズ部の損傷を
防止することができる。
レの積み重ねや輸送時に於けるレンズ部の損傷を
防止することができる。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
その平面図、第2図は要部断面正面説明図であ
る。
その平面図、第2図は要部断面正面説明図であ
る。
Claims (1)
- 蓋体天壁の中央部より周端寄り部に下面のみ膨
出した平凸レンズ部を形成せしめたことを特徴と
するシヤーレ蓋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985191815U JPH0541679Y2 (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985191815U JPH0541679Y2 (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6299998U JPS6299998U (ja) | 1987-06-25 |
| JPH0541679Y2 true JPH0541679Y2 (ja) | 1993-10-21 |
Family
ID=31146308
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985191815U Expired - Lifetime JPH0541679Y2 (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0541679Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0618480Y2 (ja) * | 1988-07-15 | 1994-05-18 | 麒麟麦酒株式会社 | 培養容器 |
| US4999303A (en) * | 1988-12-22 | 1991-03-12 | Becton, Dickinson And Company | Multiplate subculture solid media devices |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4431677Y1 (ja) * | 1966-04-18 | 1969-12-26 | ||
| JPS49115497U (ja) * | 1973-01-26 | 1974-10-02 |
-
1985
- 1985-12-13 JP JP1985191815U patent/JPH0541679Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6299998U (ja) | 1987-06-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4770854A (en) | Laboratory flask | |
| USD272507S (en) | Canister jar and closure | |
| US4968625A (en) | Centrifrugation vial and cluster tray | |
| US3630849A (en) | Surface micro-organism contamination assays | |
| IE33262L (en) | Storage container | |
| IT208320Z2 (it) | Contenitore di materiale plastico | |
| NO165092C (no) | Dispenser, omfattende en beholder med lokk. | |
| US3235111A (en) | Container | |
| US3198713A (en) | Stacked petri dishes | |
| GB1397950A (en) | Fecal sample container | |
| JPH0541679Y2 (ja) | ||
| CN103320322A (zh) | 细胞培养皿 | |
| EP0141104A1 (en) | Culture Flask | |
| US20030044971A1 (en) | Removable splash guards for culture plates | |
| CN203238261U (zh) | 细胞爬片专用细胞培养皿 | |
| FR2312220A1 (fr) | Gobelet a boire a chalumeau incorpore | |
| CN214655008U (zh) | 小型半关闭便携可组合无菌培养皿 | |
| CN213110555U (zh) | 一种花型瓶盖 | |
| JPH0616554Y2 (ja) | シヤ−レ | |
| CN205170864U (zh) | 一种细胞培养瓶 | |
| CN210620802U (zh) | 一种微生物培养瓶 | |
| JP3642445B2 (ja) | シャーレ | |
| JP2569398Y2 (ja) | 植物培養容器 | |
| GB524688A (en) | Improvements in or relating to pouring devices for milk bottles | |
| CN209292366U (zh) | 一种培养皿 |