JPH054174A - チエーン圧入工具 - Google Patents
チエーン圧入工具Info
- Publication number
- JPH054174A JPH054174A JP3692691A JP3692691A JPH054174A JP H054174 A JPH054174 A JP H054174A JP 3692691 A JP3692691 A JP 3692691A JP 3692691 A JP3692691 A JP 3692691A JP H054174 A JPH054174 A JP H054174A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chain
- side plate
- pistons
- worked
- coupling holes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 title abstract 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims abstract description 14
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims abstract description 14
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims abstract description 14
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 8
- 238000003825 pressing Methods 0.000 abstract description 3
- 239000012530 fluid Substances 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動車の製造ライン上を搬送を目的として移
動する被工作チェーンの一部交換時の結合を一人の作業
者で容易に行えるようにする。 【構成】 製造ライン上を搬送を目的として移動する被
工作チェーンを結合するチェーン圧入工具において、対
向して配置されその間隔が固定された二つの支え板の一
方に、被工作チェーンの第一および第二のサイドプレー
トの二つの結合孔の間隔に等しい間隔で対向し他方の支
え板にピストンが向くように配置された2個の油圧シリ
ンダを備え、第一のサイドプレートおよびローラを介在
した二つのチェーンプレートの結合孔に二つのピンをそ
れぞれ挿通し、突出した二つのピンの先端部に第二のサ
イドプレートの孔を当接して油圧シリンダで押圧する。
動する被工作チェーンの一部交換時の結合を一人の作業
者で容易に行えるようにする。 【構成】 製造ライン上を搬送を目的として移動する被
工作チェーンを結合するチェーン圧入工具において、対
向して配置されその間隔が固定された二つの支え板の一
方に、被工作チェーンの第一および第二のサイドプレー
トの二つの結合孔の間隔に等しい間隔で対向し他方の支
え板にピストンが向くように配置された2個の油圧シリ
ンダを備え、第一のサイドプレートおよびローラを介在
した二つのチェーンプレートの結合孔に二つのピンをそ
れぞれ挿通し、突出した二つのピンの先端部に第二のサ
イドプレートの孔を当接して油圧シリンダで押圧する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車製造ライン上を
移動する被工作チェーンの一部交換時の結合に利用す
る。本発明は、被工作チェーンの結合を一人の作業者で
容易に行うことができるチェーン圧入工具に関する。
移動する被工作チェーンの一部交換時の結合に利用す
る。本発明は、被工作チェーンの結合を一人の作業者で
容易に行うことができるチェーン圧入工具に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は被工作チェーンの構成を示す分解
斜視図、図4はその組立状態を示す斜視図である。被工
作チェーン10は、第一のサイドプレート11、2枚一組の
一対のチェーンプレート12、二つのローラ13、第二のサ
イドプレート14、および二つのピン15によりチェーンユ
ニットが構成される。
斜視図、図4はその組立状態を示す斜視図である。被工
作チェーン10は、第一のサイドプレート11、2枚一組の
一対のチェーンプレート12、二つのローラ13、第二のサ
イドプレート14、および二つのピン15によりチェーンユ
ニットが構成される。
【0003】従来、このように構成された被工作チェー
ン10の結合は図4に示すように、第一のサイドプレート
11およびローラ13を介在した二枚のチェーンプレート12
のそれぞれに設けられた二つの結合孔にピン15を挿通
し、結合孔から突出したピン15の先端部に第二のサイド
プレート14の結合孔を当接して、一人の作業者がピン15
の頭部をハンマー21で受け、他の作業者がハンマー22に
より第二のサイドプレート14を打ち込み図5に示すよう
に結合していた。
ン10の結合は図4に示すように、第一のサイドプレート
11およびローラ13を介在した二枚のチェーンプレート12
のそれぞれに設けられた二つの結合孔にピン15を挿通
し、結合孔から突出したピン15の先端部に第二のサイド
プレート14の結合孔を当接して、一人の作業者がピン15
の頭部をハンマー21で受け、他の作業者がハンマー22に
より第二のサイドプレート14を打ち込み図5に示すよう
に結合していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の被工
作チェーンの結合作業には二人の作業者を必要とし、さ
らにハンマーを用いるために肉体的疲労を伴う問題があ
った。
作チェーンの結合作業には二人の作業者を必要とし、さ
らにハンマーを用いるために肉体的疲労を伴う問題があ
った。
【0005】本発明はこのような問題を解決するもの
で、一人の作業者で被工作チェーンの結合を容易に行う
ことができる圧入工具を提供することを目的とする。
で、一人の作業者で被工作チェーンの結合を容易に行う
ことができる圧入工具を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、対向して配置
されその間隔が固定された二つの支え板と、この二つの
支え板の一方に被工作チェーンの二つの結合孔の間隔に
等しい間隔で、それぞれ対向する他方の支え板のピスト
ンが向くように配置された2個の油圧シリンダと、前記
ピストンの駆動棒先端に取付けられた被工作チェーンに
当接する金具と、前記油圧シリンダに油圧を供給する油
圧供給手段とを備えたことを特徴とする。
されその間隔が固定された二つの支え板と、この二つの
支え板の一方に被工作チェーンの二つの結合孔の間隔に
等しい間隔で、それぞれ対向する他方の支え板のピスト
ンが向くように配置された2個の油圧シリンダと、前記
ピストンの駆動棒先端に取付けられた被工作チェーンに
当接する金具と、前記油圧シリンダに油圧を供給する油
圧供給手段とを備えたことを特徴とする。
【0007】
【作用】対向して配置されその間隔が固定された一方の
支え板が第一のサイドプレートおよびローラを介在した
2枚のチェーンプレートの結合孔に挿通されたピンの頭
部を支持し、ピンの先端部に結合孔が当接した第二のサ
イドプレートを他の支え板に支持された油圧シリンダが
押圧して圧入する。これにより、被工作チェーンの結合
を一人の作業者で容易に行うことができる。
支え板が第一のサイドプレートおよびローラを介在した
2枚のチェーンプレートの結合孔に挿通されたピンの頭
部を支持し、ピンの先端部に結合孔が当接した第二のサ
イドプレートを他の支え板に支持された油圧シリンダが
押圧して圧入する。これにより、被工作チェーンの結合
を一人の作業者で容易に行うことができる。
【0008】
【実施例】次に、本発明実施例を図面に基づいて説明す
る。図1は本発明実施例の構成を示す平面図、図2は本
発明実施例の構成を示す斜視図である。
る。図1は本発明実施例の構成を示す平面図、図2は本
発明実施例の構成を示す斜視図である。
【0009】本発明実施例は、対向して配置されその間
隔が固定された二つの支え板1a および1b と、一方の
支え板1a の被工作チェーン10の二つの結合孔の間隔に
等しい間隔で、それぞれ対向する他方の支え板1b にピ
ストン2が向くように配置された2個の油圧シリンダ3
と、ピストン2の駆動棒先端に取付けられた被工作チェ
ーン10に当接する金具4と、油圧シリンダ3に油圧を供
給する油圧供給手段としてのブースタ5とを備える。
隔が固定された二つの支え板1a および1b と、一方の
支え板1a の被工作チェーン10の二つの結合孔の間隔に
等しい間隔で、それぞれ対向する他方の支え板1b にピ
ストン2が向くように配置された2個の油圧シリンダ3
と、ピストン2の駆動棒先端に取付けられた被工作チェ
ーン10に当接する金具4と、油圧シリンダ3に油圧を供
給する油圧供給手段としてのブースタ5とを備える。
【0010】次に、このように構成された本発明実施例
の動作について説明する。
の動作について説明する。
【0011】まず、第一のサイドプレート11、チェーン
プレート12、ローラ13、チェーンプレート12の順に配列
し、それぞれが有する二つの結合孔に二つのピン15を挿
通して図1および図2に示すように圧入工具上に載置す
る。
プレート12、ローラ13、チェーンプレート12の順に配列
し、それぞれが有する二つの結合孔に二つのピン15を挿
通して図1および図2に示すように圧入工具上に載置す
る。
【0012】次いで、突出した二つのピン15の先端部に
第二のサイドプレート14の結合孔を当接してブースタ5
を駆動する。ブースタ5の駆動により油圧シリンダ3内
に圧油が供給され、ピストン2が矢印方向に移動する。
この移動によりピストン2の先端部に取付けられた金具
4が第二のサイドプレート14を押圧する。
第二のサイドプレート14の結合孔を当接してブースタ5
を駆動する。ブースタ5の駆動により油圧シリンダ3内
に圧油が供給され、ピストン2が矢印方向に移動する。
この移動によりピストン2の先端部に取付けられた金具
4が第二のサイドプレート14を押圧する。
【0013】このときピン15の頭部は支え板1b の壁に
当接しているために、ピストン2によって第二のサイド
プレート14を介し力が加えられても移動せず、その押圧
力は第二のサイドプレート14に直接加えられ結合孔がピ
ン15に圧入される。ピストン2の移動は第二のサイドプ
レート14がチェーンプレート12に当接して停止する。ピ
ン15の先端部は金具4の逃げ孔に入り直接押圧力を受け
ないために、第一のサイドプレート11、2枚のチェーン
プレート12、ローラ13、および第二のサイドプレート14
は密着した状態で図5に示すように結合される。
当接しているために、ピストン2によって第二のサイド
プレート14を介し力が加えられても移動せず、その押圧
力は第二のサイドプレート14に直接加えられ結合孔がピ
ン15に圧入される。ピストン2の移動は第二のサイドプ
レート14がチェーンプレート12に当接して停止する。ピ
ン15の先端部は金具4の逃げ孔に入り直接押圧力を受け
ないために、第一のサイドプレート11、2枚のチェーン
プレート12、ローラ13、および第二のサイドプレート14
は密着した状態で図5に示すように結合される。
【0014】ピン15と第二のサイドプレート14の結合孔
はきつめに嵌合するように締め代がとられているために
容易に抜け出すことはない。
はきつめに嵌合するように締め代がとられているために
容易に抜け出すことはない。
【0015】結合終了後はブースタ5による圧油の供給
を解除し、被工作チェーン10を上方に持ち上げ圧入工具
を取出す。なお、油圧を供給するブースタ5は手動ある
いは電動のいずれを用いてもよい。
を解除し、被工作チェーン10を上方に持ち上げ圧入工具
を取出す。なお、油圧を供給するブースタ5は手動ある
いは電動のいずれを用いてもよい。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、油
圧シリンダを用いることにより、被工作チェーンの結合
を一人の作業者によって容易に行うことができ、省人化
をはかることができる効果がある。
圧シリンダを用いることにより、被工作チェーンの結合
を一人の作業者によって容易に行うことができ、省人化
をはかることができる効果がある。
【図1】 本発明実施例の構成を示す平面図。
【図2】 本発明実施例の構成を示す斜視図。
【図3】 本発明実施例に係る被工作チェーンの分解斜
視図。
視図。
【図4】 従来におけるチェーン圧入を説明する図。
【図5】 被工作チェーンの結合状態を示す斜視図。
1a 、1b 支え板 2 ピストン 3 油圧シリンダ 4 金具 5 ブースタ 10 被工作チェーン 11 第一のサイドプレート 12 チェーンプレート 13 ローラ 14 第二のサイドプレート 15 ピン 21、22 ハンマー
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年6月22日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 対向して配置されその間隔が固定された
二つの支え板と、この二つの支え板の一方に被工作チェ
ーンの二つの結合孔の間隔に等しい間隔で、それぞれ対
向する他方の支え板のピストンが向くように配置された
2個の油圧シリンダと、前記ピストンの駆動棒先端に取
付けられた被工作チェーンに当接する金具と、前記油圧
シリンダに油圧を供給する油圧供給手段とを備えたこと
を特徴とするチェーン圧入工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3692691A JPH054174A (ja) | 1991-02-06 | 1991-02-06 | チエーン圧入工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3692691A JPH054174A (ja) | 1991-02-06 | 1991-02-06 | チエーン圧入工具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH054174A true JPH054174A (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=12483365
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3692691A Pending JPH054174A (ja) | 1991-02-06 | 1991-02-06 | チエーン圧入工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH054174A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7218888B2 (en) | 2004-02-26 | 2007-05-15 | Seiko Epson Corporation | Image formation apparatus |
| CN102159364A (zh) * | 2008-07-22 | 2011-08-17 | 让·塞夫尔特 | 插装和取出链条的链节铰接轴的设备的改进 |
| JP2023031438A (ja) * | 2021-08-25 | 2023-03-09 | 株式会社椿本チエイン | チェーン部品挿抜装置 |
-
1991
- 1991-02-06 JP JP3692691A patent/JPH054174A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7218888B2 (en) | 2004-02-26 | 2007-05-15 | Seiko Epson Corporation | Image formation apparatus |
| CN102159364A (zh) * | 2008-07-22 | 2011-08-17 | 让·塞夫尔特 | 插装和取出链条的链节铰接轴的设备的改进 |
| JP2023031438A (ja) * | 2021-08-25 | 2023-03-09 | 株式会社椿本チエイン | チェーン部品挿抜装置 |
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