JPH0541782Y2 - - Google Patents
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- JPH0541782Y2 JPH0541782Y2 JP1989041952U JP4195289U JPH0541782Y2 JP H0541782 Y2 JPH0541782 Y2 JP H0541782Y2 JP 1989041952 U JP1989041952 U JP 1989041952U JP 4195289 U JP4195289 U JP 4195289U JP H0541782 Y2 JPH0541782 Y2 JP H0541782Y2
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- JP
- Japan
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- sheet material
- corrugated
- corrugated sheet
- exhaust gas
- honeycomb structure
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Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は、排気ガス浄化装置用の担持母体に関
する。すなわち、自動車エンジン等の排気ガスを
清浄化する触媒コンバータ等において、触媒が付
着される担持母体に関するものである。
する。すなわち、自動車エンジン等の排気ガスを
清浄化する触媒コンバータ等において、触媒が付
着される担持母体に関するものである。
「従来の技術」
このような担持母体には、一般にハニカム構造
体が用いられている。
体が用いられている。
そして、触媒が付着されるこの種ハニカム構造
体としては、従来、帯状の金属箔等よりなる各1
枚の波板材と平板材とを1組とし、その1組が一
端をそろえ束ねて巻き付けられると共に、波板材
と平板材とがろう材を介して接合された、ロール
状のものが用いられている。
体としては、従来、帯状の金属箔等よりなる各1
枚の波板材と平板材とを1組とし、その1組が一
端をそろえ束ねて巻き付けられると共に、波板材
と平板材とがろう材を介して接合された、ロール
状のものが用いられている。
「考案が解決しようとする課題」
ところで、このような従来のハニカム構造体を
用いた担持母体にあつては、次の問題が指摘され
ていた。
用いた担持母体にあつては、次の問題が指摘され
ていた。
第1に、特に大きな担持母体用のハニカム構造
体の成形に際しては、接合用のろう材を介して1
組の波板材と平板材とが、重ねられ多層にわたり
何回も多数回、繰り返し巻き付けられる。そして
係る巻き取り段階において、巻き取り力が、肉厚
の薄い波板材に特に直接的集中的に加わるので、
波板材が大きく変形してしまうことが多々あつ
た。もつてこれにより、成形されたハニカム構造
体も変形し、特に真円状のものの成形が困難であ
る等の問題が指摘されていた。
体の成形に際しては、接合用のろう材を介して1
組の波板材と平板材とが、重ねられ多層にわたり
何回も多数回、繰り返し巻き付けられる。そして
係る巻き取り段階において、巻き取り力が、肉厚
の薄い波板材に特に直接的集中的に加わるので、
波板材が大きく変形してしまうことが多々あつ
た。もつてこれにより、成形されたハニカム構造
体も変形し、特に真円状のものの成形が困難であ
る等の問題が指摘されていた。
第2に、特に大きな担持母体用のハニカム構造
体の成形に際しては、上述と同様に、1組の波板
材と平板材とが、各々接合用のろう材を介しつ
つ、重ねられ多層にわたり何回も巻きつけられ
る。従つて、特に長い帯状の波板材と平板材を用
いることを要し、成形に際しては、このような長
い波板材と平板材とが、一端をそろえて重ね合わ
せられて位置決めされる。
体の成形に際しては、上述と同様に、1組の波板
材と平板材とが、各々接合用のろう材を介しつ
つ、重ねられ多層にわたり何回も巻きつけられ
る。従つて、特に長い帯状の波板材と平板材を用
いることを要し、成形に際しては、このような長
い波板材と平板材とが、一端をそろえて重ね合わ
せられて位置決めされる。
しかしながら、このように各々1枚で長い波板
材と平板材とを、各々接合用のろう材を介しつ
つ、全体に精度高く重ね合わせて位置決めするこ
とは、容易でなく問題となつていた。更に、例え
精度高く重ね合わせられたとしても、次の巻き取
り段階において、このような重ね合わせ位置決め
が狂つてしまうことが多々あり、問題となつてい
た。
材と平板材とを、各々接合用のろう材を介しつ
つ、全体に精度高く重ね合わせて位置決めするこ
とは、容易でなく問題となつていた。更に、例え
精度高く重ね合わせられたとしても、次の巻き取
り段階において、このような重ね合わせ位置決め
が狂つてしまうことが多々あり、問題となつてい
た。
第3に、このようなハニカム構造体の成形は、
波板材および平板材の切断、重ね合わせ、巻き取
りの各作業段階に分けて行われている。そして、
1組の波板材と平板材とを束ねて巻き付ける巻き
取り段階においては、巻き取り力が強くきつく巻
き過ぎると、ハニカム構造体が予定のものより小
さくなり過ぎ、逆に、巻き取り力が弱く緩く巻き
過ぎると、ハニカム構造体が予定のものより大き
くなり過ぎる、という難点があつた。
波板材および平板材の切断、重ね合わせ、巻き取
りの各作業段階に分けて行われている。そして、
1組の波板材と平板材とを束ねて巻き付ける巻き
取り段階においては、巻き取り力が強くきつく巻
き過ぎると、ハニカム構造体が予定のものより小
さくなり過ぎ、逆に、巻き取り力が弱く緩く巻き
過ぎると、ハニカム構造体が予定のものより大き
くなり過ぎる、という難点があつた。
すなわち、担持母体の用途に応じ各種サイズ、
形状のハニカム構造体が成形されるが、従来のハ
ニカム構造体は、各々接合用のろう材を介しつ
つ、1組の波板材と平板材とを多層にわたり何回
も巻き付けることにより成形されていたので、巻
き取り力の強弱等の微妙な巻き取り条件次第で、
予定した大きさのハニカム構造体が得られなくな
ることが多々あつた。このように、正確に同一大
きさ、形状のハニカム構造体つまり担持母体が得
られず、製品にばらつきが生じやすい、という問
題があつた。
形状のハニカム構造体が成形されるが、従来のハ
ニカム構造体は、各々接合用のろう材を介しつ
つ、1組の波板材と平板材とを多層にわたり何回
も巻き付けることにより成形されていたので、巻
き取り力の強弱等の微妙な巻き取り条件次第で、
予定した大きさのハニカム構造体が得られなくな
ることが多々あつた。このように、正確に同一大
きさ、形状のハニカム構造体つまり担持母体が得
られず、製品にばらつきが生じやすい、という問
題があつた。
以上の第1,第2,第3により、従来のハニカ
ム構造体を用いた担持母体にあつては、品質面、
強度面、製造時間面、コスト面等に種々の問題が
あつた。
ム構造体を用いた担持母体にあつては、品質面、
強度面、製造時間面、コスト面等に種々の問題が
あつた。
更に、これらに加え、従来のハニカム構造体を
用いた担持母体にあつては、次の問題も指摘され
ていた。すなわち、自動車エンジン等の排気ガス
は、担持母体を通過し担持母体に付着された触媒
と反応することにより、清浄化されるが、管によ
つて担持母体へと送られてきた排気ガスは、その
中央部側と外周部側とで流速が異なつており、一
般に、抵抗が少ない中央部側の流速が大となつて
いる。これに対し従来の担持母体にあつては、そ
の中央部側と外周部側とで密度が均一であり、セ
ルの空孔面積・表面積つまりセル密度が均一とな
つている。
用いた担持母体にあつては、次の問題も指摘され
ていた。すなわち、自動車エンジン等の排気ガス
は、担持母体を通過し担持母体に付着された触媒
と反応することにより、清浄化されるが、管によ
つて担持母体へと送られてきた排気ガスは、その
中央部側と外周部側とで流速が異なつており、一
般に、抵抗が少ない中央部側の流速が大となつて
いる。これに対し従来の担持母体にあつては、そ
の中央部側と外周部側とで密度が均一であり、セ
ルの空孔面積・表面積つまりセル密度が均一とな
つている。
さてそこで排気ガスは、中央部側が外周部側に
比し流速が大である状態のまま、このような担持
母体中を通過して行くので、排気ガスの清浄化効
率に問題が指摘されていた。つまり、流速が大で
ある中央部側と、流速が小さい外周部側とで、付
着された触媒による排気ガスの清浄化にアンバラ
ンスが生じ、清浄化のための反応に優劣が発生
し、結局、清浄化効率が悪くなるという難点が指
摘されていた。
比し流速が大である状態のまま、このような担持
母体中を通過して行くので、排気ガスの清浄化効
率に問題が指摘されていた。つまり、流速が大で
ある中央部側と、流速が小さい外周部側とで、付
着された触媒による排気ガスの清浄化にアンバラ
ンスが生じ、清浄化のための反応に優劣が発生
し、結局、清浄化効率が悪くなるという難点が指
摘されていた。
従来例では、このような点が指摘されていた。
本考案は、このような実情に鑑み上記従来例の
問題点を解決すべくなされたものであつて、1組
の波板材と平板材とを複数組、一端をそろえ一定
中心として束ねて巻き付けると共に、ろう材を介
して接合したハニカム構造体を用いたことによ
り、第1に、その波板材等の変形も少なく、又第
2に、波板材と平板材とを精度高く重ね合わせて
位置決めすることができ、更に第3に、その大き
さ、形状等のばらつきもない、排気ガス浄化装置
用の担持母体を提案することを目的とする。又、
請求項2にあつては、更に、大きな波形の波板材
と小さな波形の波板材とを採用すると共に、それ
らの組の長さを異ならしめたことにより、これら
に加え第4に、通過する排気ガスの流速を中央部
側と外周部側とで均一にすることが可能な、排気
ガス浄化装置用の担持母体をも提案するとを目的
とする。
問題点を解決すべくなされたものであつて、1組
の波板材と平板材とを複数組、一端をそろえ一定
中心として束ねて巻き付けると共に、ろう材を介
して接合したハニカム構造体を用いたことによ
り、第1に、その波板材等の変形も少なく、又第
2に、波板材と平板材とを精度高く重ね合わせて
位置決めすることができ、更に第3に、その大き
さ、形状等のばらつきもない、排気ガス浄化装置
用の担持母体を提案することを目的とする。又、
請求項2にあつては、更に、大きな波形の波板材
と小さな波形の波板材とを採用すると共に、それ
らの組の長さを異ならしめたことにより、これら
に加え第4に、通過する排気ガスの流速を中央部
側と外周部側とで均一にすることが可能な、排気
ガス浄化装置用の担持母体をも提案するとを目的
とする。
「課題を解決するための手段」
この目的を達成する本考案の技術的手段は、次
のとおりである。まず、請求項1については次の
とおり。すなわち、この排気ガス浄化装置用の担
持母体は、帯状で波形の凹凸が連続的に折曲形成
された波板材と、帯状で平坦な平板材とを1組と
し、これらの複数組が一端をそろえ一度に重ね合
わせられると共に、該一端を1個の一定中心とし
束ねて同方向に巻き付けられてなり、かつ、この
ような各組および各組間で隣接する前記波板材と
平板材とが、それぞれろう材を介して接合された
ロール状をなし、触媒が付着されるハニカム構造
体を有してなつている。次に、請求項2について
は次のとおり。すなわち、この排気ガス浄化装置
用の担持母体は、請求項2の排気ガス浄化装置用
の担持母体において、前記波板材として、波の高
さとピツチが大きい大きな波形の波板材と、これ
に比し波の高さとピツチが小さい小さな波形の波
板材とが用いられると共に、該大きな波形の波板
材と前記平板材との組の長さが、該小さな波形の
波板材と前記平板材との組の長さより、長く設定
されている。そして、これらの複数組が一端をそ
ろえ束ねて巻き付けられ、接合されたロール状を
なし、その中央部側では各組が層をなして巻回さ
れてといるのに対し、外周部側では該大きな波形
の波板と前記平板材との組だけが巻回されてい
る。
のとおりである。まず、請求項1については次の
とおり。すなわち、この排気ガス浄化装置用の担
持母体は、帯状で波形の凹凸が連続的に折曲形成
された波板材と、帯状で平坦な平板材とを1組と
し、これらの複数組が一端をそろえ一度に重ね合
わせられると共に、該一端を1個の一定中心とし
束ねて同方向に巻き付けられてなり、かつ、この
ような各組および各組間で隣接する前記波板材と
平板材とが、それぞれろう材を介して接合された
ロール状をなし、触媒が付着されるハニカム構造
体を有してなつている。次に、請求項2について
は次のとおり。すなわち、この排気ガス浄化装置
用の担持母体は、請求項2の排気ガス浄化装置用
の担持母体において、前記波板材として、波の高
さとピツチが大きい大きな波形の波板材と、これ
に比し波の高さとピツチが小さい小さな波形の波
板材とが用いられると共に、該大きな波形の波板
材と前記平板材との組の長さが、該小さな波形の
波板材と前記平板材との組の長さより、長く設定
されている。そして、これらの複数組が一端をそ
ろえ束ねて巻き付けられ、接合されたロール状を
なし、その中央部側では各組が層をなして巻回さ
れてといるのに対し、外周部側では該大きな波形
の波板と前記平板材との組だけが巻回されてい
る。
「作用」
本考案に係る排気ガス浄化装置用の担持母体
は、このような手段よりなるので、次のごとく作
用する。
は、このような手段よりなるので、次のごとく作
用する。
この担持母体は、波板材と平板材とを1組と
し、これらの複数組が、一端をそろえて一定中心
とし束ねて巻き付けられると共に、各波板材と平
板材間がろう材を介して接合された、ハニカム構
造体を有してなる。
し、これらの複数組が、一端をそろえて一定中心
とし束ねて巻き付けられると共に、各波板材と平
板材間がろう材を介して接合された、ハニカム構
造体を有してなる。
そこで第1に、ハニカム構造体の成形に際し、
その巻き取り段階における巻き取り力は、複数組
の各層の波板材に対し分散して加えられる。もつ
て、波板材の変形が少なく、例えば、真円状のハ
ニカム構造体の成形も容易である。
その巻き取り段階における巻き取り力は、複数組
の各層の波板材に対し分散して加えられる。もつ
て、波板材の変形が少なく、例えば、真円状のハ
ニカム構造体の成形も容易である。
第2に、複数組のものが巻き付けられるので、
波板材および平板材は、この種従来例に比し大幅
に短いものが用いられる。従つて、ハニカム構造
体の成形に際し、短い波板材と平板材は、各々接
合用のろう材を介しても、極めて容易に一端をそ
ろえ精度高く重ね合わせて位置決めされる。又、
巻き取り段階において、このような位置決めが狂
うことも防止される。
波板材および平板材は、この種従来例に比し大幅
に短いものが用いられる。従つて、ハニカム構造
体の成形に際し、短い波板材と平板材は、各々接
合用のろう材を介しても、極めて容易に一端をそ
ろえ精度高く重ね合わせて位置決めされる。又、
巻き取り段階において、このような位置決めが狂
うことも防止される。
第3に、複数組のものが巻き付けられるので、
波板材および平板材は、その巻き取り回数が少な
い。そこで、各々接合用のろう材を介しても、巻
き取り力の強弱等の微妙な巻き取り条件等に左右
されにくく、正確に同一大きさ、形状のハニカム
構造体が得られることになる。
波板材および平板材は、その巻き取り回数が少な
い。そこで、各々接合用のろう材を介しても、巻
き取り力の強弱等の微妙な巻き取り条件等に左右
されにくく、正確に同一大きさ、形状のハニカム
構造体が得られることになる。
なお、上述の第1,第2,第3の各点は、特に
大きな担持母体のハニカム構造体において、顕著
となる。
大きな担持母体のハニカム構造体において、顕著
となる。
又、請求項2の排気ガス浄化装置用の担持母体
では、更に、大きな波形の波板材と小さな波形の
波板材とを採用すると共に、大きな波形の波板材
の組の方をより長く設定してあり、ロール状の中
央部側では、各組が層をなして巻回されセル密度
が大となつているのに対し、外周部側では、大き
な波形の波板材の組だけが巻回され、セル密度が
より小となつている。
では、更に、大きな波形の波板材と小さな波形の
波板材とを採用すると共に、大きな波形の波板材
の組の方をより長く設定してあり、ロール状の中
央部側では、各組が層をなして巻回されセル密度
が大となつているのに対し、外周部側では、大き
な波形の波板材の組だけが巻回され、セル密度が
より小となつている。
これに対し、管によつて送られてきた排気ガス
は、中央部側の流速が外周部側より大となつてい
るが、このような担持母体により、その流速を、
中央部側と外周部側とで均一化し、もつて排気ガ
スを均一に清浄化でき、その清浄化効率を向上さ
せることができるようになる。
は、中央部側の流速が外周部側より大となつてい
るが、このような担持母体により、その流速を、
中央部側と外周部側とで均一化し、もつて排気ガ
スを均一に清浄化でき、その清浄化効率を向上さ
せることができるようになる。
「実施例」
以下本考案を、図面に示すその実施例に基づい
て、詳細に説明する。
て、詳細に説明する。
第1図は、本考案の実施例を示す正面図であ
る。第2図は、その成形段階を示す正面図であ
る。
る。第2図は、その成形段階を示す正面図であ
る。
まず、その構成等について説明する。
この担持母体の触媒が付着されるハニカム構造
体は、次のごとくなつている。すなわち、帯状で
波形の凹凸が連続的に折曲形成された波板材1
と、帯状で平坦な平板材2とを1組Aとし、これ
らの複数組A1,A2,A3,A4が、一端B1,B2,
B3,B4をそろえ一度に重ね合わせられると共に、
この一端のB1,B2,B3,B4を1個の一定中心と
し、束ねて同方向に巻き付けられた、ロール状を
なしている。
体は、次のごとくなつている。すなわち、帯状で
波形の凹凸が連続的に折曲形成された波板材1
と、帯状で平坦な平板材2とを1組Aとし、これ
らの複数組A1,A2,A3,A4が、一端B1,B2,
B3,B4をそろえ一度に重ね合わせられると共に、
この一端のB1,B2,B3,B4を1個の一定中心と
し、束ねて同方向に巻き付けられた、ロール状を
なしている。
すなわち、これらについて詳述すると、波板材
1は、金属箔等をコルゲート装置等にてコルゲー
ト加工することにより、所定のごとく折曲成形さ
れてなる。平板材2も、同様の金属箔等が用いら
れる。そして、ハニカム構造体の成形に際して
は、まず、この図示例では同じ長さに切断された
一定大きさの波板材1と平板材2を、ろう材(図
示せず)を挟んで1組Aとし、これらの適宜複数
組A1,A2,A3,A4つまり図示例では4組が、第
2図のごとく、その各一端B1,B2,B3,B4をそ
ろえ、かつ、ろう材(図示せず)を介して、一度
に重ね合わせて位置決めされる。
1は、金属箔等をコルゲート装置等にてコルゲー
ト加工することにより、所定のごとく折曲成形さ
れてなる。平板材2も、同様の金属箔等が用いら
れる。そして、ハニカム構造体の成形に際して
は、まず、この図示例では同じ長さに切断された
一定大きさの波板材1と平板材2を、ろう材(図
示せず)を挟んで1組Aとし、これらの適宜複数
組A1,A2,A3,A4つまり図示例では4組が、第
2図のごとく、その各一端B1,B2,B3,B4をそ
ろえ、かつ、ろう材(図示せず)を介して、一度
に重ね合わせて位置決めされる。
それから、これら複数組A1,A2,A3,A4が、
一定中心に各一端B1,B2,B3,B4をそろえ、各
一端B1,B2,B3,B4を共通の1個の略線状の一
定中心としつつ、束ねて所定巻き取り力を加えら
れることにより、第1図に示すごとく、各層が共
通の同じ方向に数回巻き取られて巻き付けられ
た、正面真円状に成形される。波板材1の各波の
頂部、谷部の外側は、介装されたろう材(図示せ
ず)の加圧、加熱により、それぞれ平板材2に接
合される。
一定中心に各一端B1,B2,B3,B4をそろえ、各
一端B1,B2,B3,B4を共通の1個の略線状の一
定中心としつつ、束ねて所定巻き取り力を加えら
れることにより、第1図に示すごとく、各層が共
通の同じ方向に数回巻き取られて巻き付けられ
た、正面真円状に成形される。波板材1の各波の
頂部、谷部の外側は、介装されたろう材(図示せ
ず)の加圧、加熱により、それぞれ平板材2に接
合される。
このようにして波板材1の各空間が、平板材2
によつてそれぞれ独立空間に区画されることによ
り、中空柱状のセル3の平面的集合体たるハニカ
ム構造体が形成される。そして波板材1と平板材
2は、その各セル壁を構成し、触媒が付着せしめ
られる。なお担持母体は、このようなハニカム構
造体を、略円筒状の外枠たるケース(図示せず)
内に挿入することにより使用される。
によつてそれぞれ独立空間に区画されることによ
り、中空柱状のセル3の平面的集合体たるハニカ
ム構造体が形成される。そして波板材1と平板材
2は、その各セル壁を構成し、触媒が付着せしめ
られる。なお担持母体は、このようなハニカム構
造体を、略円筒状の外枠たるケース(図示せず)
内に挿入することにより使用される。
以上が構成等の説明である。以下その作動等に
ついて説明する。
ついて説明する。
自動車エンジン等の排気ガスは、清浄装置を通
過し、その担持母体に付着された触媒と反応する
ことにより、清浄化される。すなわち排気ガス
は、担持母体のハニカム構造体の各セル3を通過
し、そのセル壁を構成する波板材1と平板材2に
付着された触媒と反応することにより、清浄化さ
れる。
過し、その担持母体に付着された触媒と反応する
ことにより、清浄化される。すなわち排気ガス
は、担持母体のハニカム構造体の各セル3を通過
し、そのセル壁を構成する波板材1と平板材2に
付着された触媒と反応することにより、清浄化さ
れる。
さてここで、このハニカム構造体は、波板材1
と平板材2とを1組Aとし、これらの複数組A1,
A2,A3,A4が、一端B1,B2,B3,B4をそろえ
一定中心としつつ、同時に束ねて巻き付けられ、
介装されたろう材(図示せず)により接合されて
なる。
と平板材2とを1組Aとし、これらの複数組A1,
A2,A3,A4が、一端B1,B2,B3,B4をそろえ
一定中心としつつ、同時に束ねて巻き付けられ、
介装されたろう材(図示せず)により接合されて
なる。
そこで、このハニカム構造体を備えた担持母体
は、次の第1,第2,第3のごとくなる。
は、次の第1,第2,第3のごとくなる。
第1に、ハニカム構造体の成形に際し、その巻
き取り段階における巻き取り力は、複数組A1,
A2,A3,A4の各層の波板材1に対し、分散して
加えられる。つまり、前述したこの種従来例のご
とく、直接的集中的に加えられることが回避され
る。もつて、肉厚の薄い波板材1の変形が少な
く、ハニカム構造体は、極めて真円度の高いもの
となつている。
き取り段階における巻き取り力は、複数組A1,
A2,A3,A4の各層の波板材1に対し、分散して
加えられる。つまり、前述したこの種従来例のご
とく、直接的集中的に加えられることが回避され
る。もつて、肉厚の薄い波板材1の変形が少な
く、ハニカム構造体は、極めて真円度の高いもの
となつている。
第2に、複数組A1,A2,A3,A4のものが巻き
付けられるので、波板材1および平板材2として
は短いものが用いられる。つまり、前述したこの
種従来例のごとく、ろう材を介しつつ各々1枚で
長いものが用いられることはなく、波板材1およ
び平板材2としては、より短いものが用いられ
る。従つて、ハニカム構造体の成形に際し、この
ように短い波板材1と平板材2は、各々接合用の
ろう材を介しても極めて容易に、一端をそろえ精
度高く重ね合わせて位置決めれる。又、次の巻き
取り段階において、このような位置決めが狂うこ
とも防止される。
付けられるので、波板材1および平板材2として
は短いものが用いられる。つまり、前述したこの
種従来例のごとく、ろう材を介しつつ各々1枚で
長いものが用いられることはなく、波板材1およ
び平板材2としては、より短いものが用いられ
る。従つて、ハニカム構造体の成形に際し、この
ように短い波板材1と平板材2は、各々接合用の
ろう材を介しても極めて容易に、一端をそろえ精
度高く重ね合わせて位置決めれる。又、次の巻き
取り段階において、このような位置決めが狂うこ
とも防止される。
第3に、複数組A1,A2,A3,A4のものが巻き
付けられるので、波板材1および平板材2は、そ
の巻き取り回数が少ない。つまり、前述したこの
種従来例のごとく、各1枚で長いものが、各々接
合用のろう材を介しつつ多層にわたり何回も巻き
付けられることなく、波板材1および平板材2の
巻き取り回数はより少ない。そこで、巻き取り力
の強弱等の微妙な巻き取り条件等に左右されにく
く、その影響を受けることなく、正確に同一大き
さのハニカム構造体が得られるに至る。
付けられるので、波板材1および平板材2は、そ
の巻き取り回数が少ない。つまり、前述したこの
種従来例のごとく、各1枚で長いものが、各々接
合用のろう材を介しつつ多層にわたり何回も巻き
付けられることなく、波板材1および平板材2の
巻き取り回数はより少ない。そこで、巻き取り力
の強弱等の微妙な巻き取り条件等に左右されにく
く、その影響を受けることなく、正確に同一大き
さのハニカム構造体が得られるに至る。
なお、上述の第1,第2,第3の各点は、特に
大きな担持母体のハニカム構造体において、顕著
となる。以上が作動等の説明である。
大きな担持母体のハニカム構造体において、顕著
となる。以上が作動等の説明である。
「他の実施例」
第3図は、本考案の他の実施例を示す正面図で
ある。
ある。
この第3図の実施例にあつては、上述の第1図
の実施例におけるものと異なり、波板材1とし
て、大きな波形つまり波の高さとピツチが大きな
波板材11と、これに対し小さな細かい波形つま
り波の高さとピツチが小さな波板材12とが、組
み合わせて用いられている。そして、大きな波形
の波板材11と平板材2の組Cが、2組C1,C2、
又、小さな波形の波板材12と平板材2の組Cが、
2組ずつ4組C3,C4,C5,C6用いられてなる。
更に、大きな波形の波板材11が用いられた2組
C1,C2の長さが長く、小さな波形の波板材12が
用いられた4組C3,C4,C5,C6の長さがより短
く、それぞれ設定されている。
の実施例におけるものと異なり、波板材1とし
て、大きな波形つまり波の高さとピツチが大きな
波板材11と、これに対し小さな細かい波形つま
り波の高さとピツチが小さな波板材12とが、組
み合わせて用いられている。そして、大きな波形
の波板材11と平板材2の組Cが、2組C1,C2、
又、小さな波形の波板材12と平板材2の組Cが、
2組ずつ4組C3,C4,C5,C6用いられてなる。
更に、大きな波形の波板材11が用いられた2組
C1,C2の長さが長く、小さな波形の波板材12が
用いられた4組C3,C4,C5,C6の長さがより短
く、それぞれ設定されている。
そして、このような6組C1,C2,C3,C4,C5,
C6が、各一端D1,D2,D3,D4,D5,D6をそろ
え、例えばC2,C5,C6,C1,C3,C4の組の順に
束ねて巻き付けられ、ロール状のハニカム構造体
を構成している。従つて、このハニカム構造体に
あつては、中央部では、6組C1,C2,C3,C4,
C5,C6が層をなし巻回され、途中から外周部で
は、2組C1,C2だけが巻回されてなる。
C6が、各一端D1,D2,D3,D4,D5,D6をそろ
え、例えばC2,C5,C6,C1,C3,C4の組の順に
束ねて巻き付けられ、ロール状のハニカム構造体
を構成している。従つて、このハニカム構造体に
あつては、中央部では、6組C1,C2,C3,C4,
C5,C6が層をなし巻回され、途中から外周部で
は、2組C1,C2だけが巻回されてなる。
第3図の実施例は、このように構成されてい
る。そこで次のようになる。
る。そこで次のようになる。
すなわち、このハニカム構造体は、大きな波形
の波板材11と、小さな細かい波形の波板材12と
が組み合わされ、その中央部側と外周部側とで、
担体としての空孔面積・表面積つまり、セル3密
度を、徐々に自在に変化させてなる。つまり、ロ
ール状の中央部側では、セル3密度が大となつて
いるのに対し、ロール状の外周部側では、セル3
密度が小となつている。
の波板材11と、小さな細かい波形の波板材12と
が組み合わされ、その中央部側と外周部側とで、
担体としての空孔面積・表面積つまり、セル3密
度を、徐々に自在に変化させてなる。つまり、ロ
ール状の中央部側では、セル3密度が大となつて
いるのに対し、ロール状の外周部側では、セル3
密度が小となつている。
ところで、管により送られてきた排気ガスは、
その中央部側と外周部側とで流速が異なり、中央
部側の流速が大となつている。これに対し、この
ハニカム構造体を用いた担持母体にあつては、中
央部側のセル3密度が大で外周部側のセル3密度
が小となつているので、具体的には、このような
セル3密度を排気ガスの流速の相違に対応すべく
調整し、各々のセル3密度を細かく対応設定する
ことにより、このような排気ガスに対応した適切
な空孔面積のものが、自在に得られることにな
る。
その中央部側と外周部側とで流速が異なり、中央
部側の流速が大となつている。これに対し、この
ハニカム構造体を用いた担持母体にあつては、中
央部側のセル3密度が大で外周部側のセル3密度
が小となつているので、具体的には、このような
セル3密度を排気ガスの流速の相違に対応すべく
調整し、各々のセル3密度を細かく対応設定する
ことにより、このような排気ガスに対応した適切
な空孔面積のものが、自在に得られることにな
る。
このようにして、担持母体を通過する排気ガス
の流速を、その中央部側と外周部側とで均一にで
き、もつて、付着された触媒による排気ガスの清
浄化を均一に実現でき、その清浄化効率を向上せ
しめることができるようになる。
の流速を、その中央部側と外周部側とで均一にで
き、もつて、付着された触媒による排気ガスの清
浄化を均一に実現でき、その清浄化効率を向上せ
しめることができるようになる。
なお第1に、次のような更に他の実施例も可能
けである。すなわち、波板材1と平板材2とを、
第1,3図の実施例とは異なり完全に巻き取らず
略渦巻き状に若干巻き付け、かつ、第3図の実施
例に準じ波板材1として大きな波形の波板材11
と小さな波形の波板材12とを交互に用い、更に
各波板材11,12についても、ハニカム構造体の
中央部側の波形が小さく密で、外周部側の波形が
より大きく疎としてなる、他の実施例も可能であ
る。
けである。すなわち、波板材1と平板材2とを、
第1,3図の実施例とは異なり完全に巻き取らず
略渦巻き状に若干巻き付け、かつ、第3図の実施
例に準じ波板材1として大きな波形の波板材11
と小さな波形の波板材12とを交互に用い、更に
各波板材11,12についても、ハニカム構造体の
中央部側の波形が小さく密で、外周部側の波形が
より大きく疎としてなる、他の実施例も可能であ
る。
そしてこのように構成された他の実施例にあつ
ても、前述の第3図の実施例におけると同様な利
点を備えてなる。つまり、その中央部側と外周部
側とで、担体としての空孔面積等を自在に設定で
き、もつて、排気ガスの清浄化効率を向上せしめ
ることができる。
ても、前述の第3図の実施例におけると同様な利
点を備えてなる。つまり、その中央部側と外周部
側とで、担体としての空孔面積等を自在に設定で
き、もつて、排気ガスの清浄化効率を向上せしめ
ることができる。
第2に、前述の第3図の実施例および更に他の
実施例において、その他各部材の構成、機能およ
び作動等は、前述の第1図の実施例において説明
したところに準じるので、その説明は省略する。
実施例において、その他各部材の構成、機能およ
び作動等は、前述の第1図の実施例において説明
したところに準じるので、その説明は省略する。
第3に、更に本考案のハニカム構造体におい
て、波板材1の波の形状およびその組み合わせ等
は、その他各種のものが考えられ、又、波板材1
と平板材2との組数およびその巻き付け方式も、
その他各種のものが可能である。
て、波板材1の波の形状およびその組み合わせ等
は、その他各種のものが考えられ、又、波板材1
と平板材2との組数およびその巻き付け方式も、
その他各種のものが可能である。
「発明の効果」
本発明に係る排気ガス浄化装置用の担持母体
は、以上説明したごとく、1組の波板材と平板材
とを複数組、一端をそろえ一定中心として束ねて
巻き付けると共に、ろう材を介して接合したハニ
カム構造体を用いてなるので、次の効果を発揮す
る。
は、以上説明したごとく、1組の波板材と平板材
とを複数組、一端をそろえ一定中心として束ねて
巻き付けると共に、ろう材を介して接合したハニ
カム構造体を用いてなるので、次の効果を発揮す
る。
第1に、このハニカム構造体は、波板材の変形
が少なく、例えば極めて真円度の高いものの成形
も容易である。
が少なく、例えば極めて真円度の高いものの成形
も容易である。
第2に、このハニカム構造体は、波板材と平板
材とが容易に精度高く重ね合わせて位置決めさ
れ、又、その位置決めが巻き取りにより狂うこと
なく形成されている。
材とが容易に精度高く重ね合わせて位置決めさ
れ、又、その位置決めが巻き取りにより狂うこと
なく形成されている。
第3に、微妙な巻き取り条件等に左右されず、
正確に同一大きさ、形状のハニカム構造体が得ら
れるので、製品のばらつきが防止される。
正確に同一大きさ、形状のハニカム構造体が得ら
れるので、製品のばらつきが防止される。
以上の第1,第2,第3により本考案の担持母
体は、品質面が安定し剛性等の強度面に優れ、製
造時間も短縮され更にコスト面にも優れている。
体は、品質面が安定し剛性等の強度面に優れ、製
造時間も短縮され更にコスト面にも優れている。
又、請求項2の排気ガス浄化装置用の担持母体
は、更に、大きな波形の波板材と小さな波形の波
板とを採用すると共に、それらの組の長さを異な
らしめたことにより、次の効果を発揮する。
は、更に、大きな波形の波板材と小さな波形の波
板とを採用すると共に、それらの組の長さを異な
らしめたことにより、次の効果を発揮する。
すなわち、これらに加え第4に、通過する排気
ガスの流速を、中央部側と外周部側とで均一にす
ることが可能となる。そこで、付着された触媒に
よる排気ガスの清浄化が、アンバランスそして優
劣なく均一に実現され、もつて、排気ガスの清浄
化効率が向上することになる。このように、この
種従来例に存した問題点が一掃される等、その発
揮する効果は、顕著にして大なるものがある。
ガスの流速を、中央部側と外周部側とで均一にす
ることが可能となる。そこで、付着された触媒に
よる排気ガスの清浄化が、アンバランスそして優
劣なく均一に実現され、もつて、排気ガスの清浄
化効率が向上することになる。このように、この
種従来例に存した問題点が一掃される等、その発
揮する効果は、顕著にして大なるものがある。
第1図は、本考案に係る排気ガス浄化装置用の
担持母体の実施例を示す、正面図である。第2図
は、その成形段階を示す正面図である。第3図
は、本考案の他の実施例を示す、正面図である。 1,11,12……波板材、2……平板材、3…
…セル、A……組、A1,A2,A3,A4……複数
組、B1,B2,B3,B4……一端、C……組、C1,
C2,C3,C4,C5,C6……複数組、D1,D2,D3,
D4,D5,D6……一端。
担持母体の実施例を示す、正面図である。第2図
は、その成形段階を示す正面図である。第3図
は、本考案の他の実施例を示す、正面図である。 1,11,12……波板材、2……平板材、3…
…セル、A……組、A1,A2,A3,A4……複数
組、B1,B2,B3,B4……一端、C……組、C1,
C2,C3,C4,C5,C6……複数組、D1,D2,D3,
D4,D5,D6……一端。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 帯状で波形の凹凸が連続的に折曲形成された
波板材と、帯状で平坦な平板材とを1組とし、
これらの複数組が一端をそろえ一度に重ね合わ
せられると共に、該一端を1個の一定中心とし
束ねて同方向に巻き付けられてなり、かつ、こ
のような各組および各組間で隣接する前記波板
材と平板材とが、それぞれろう材を介して接合
されたロール状をなし、触媒が付着されるハニ
カム構造体を有してなること、 を特徴とする排気ガス浄化装置用の担持母体。 (2) 請求項1記載の排気ガス浄化装置用の担持母
体において、前記波板材として、波の高さとピ
ツチが大きい大きな波形の波板材と、これに比
し波の高さとピツチが小さい小さな波形の波板
材とが用いられると共に、該大きな波形の波板
材と前記平板材との組の長さが、該小さな波形
の波板材と前記平板材との組の長さより、長く
設定されており、 これらの複数組が一端をそろえ束ねて巻き付
けられ、接合されたロール状をなし、その中央
部側では各組が層をなして巻回されているのに
対し、外周部側では該大きな波形の波板と前記
平板材との組だけが巻回されていること、 を特徴とする排気ガス浄化装置用の担持母体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989041952U JPH0541782Y2 (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989041952U JPH0541782Y2 (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02133429U JPH02133429U (ja) | 1990-11-06 |
| JPH0541782Y2 true JPH0541782Y2 (ja) | 1993-10-21 |
Family
ID=31553064
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989041952U Expired - Lifetime JPH0541782Y2 (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0541782Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2010201B3 (es) * | 1986-05-12 | 1989-11-01 | Interatom Ges Mit Beschrankter Haftung | Cuerpo alveolado, especialmente cuerpo portante de catalizador, con capas de chapa metalica entrelazadas en sentidos opuestos y procedimiento para su fabricacion. |
| DE3743723C1 (de) * | 1987-12-23 | 1989-04-20 | Sueddeutsche Kuehler Behr | Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung eines Traegerkoerpers fuer einen katalytischen Reaktor |
-
1989
- 1989-04-10 JP JP1989041952U patent/JPH0541782Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02133429U (ja) | 1990-11-06 |
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