JPH0478464B2 - - Google Patents
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- JPH0478464B2 JPH0478464B2 JP63325428A JP32542888A JPH0478464B2 JP H0478464 B2 JPH0478464 B2 JP H0478464B2 JP 63325428 A JP63325428 A JP 63325428A JP 32542888 A JP32542888 A JP 32542888A JP H0478464 B2 JPH0478464 B2 JP H0478464B2
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- plate base
- corrugated
- wire mesh
- honeycomb structure
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- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01N3/00—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust
- F01N3/08—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous
- F01N3/10—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust
- F01N3/24—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust characterised by constructional aspects of converting apparatus
- F01N3/28—Construction of catalytic reactors
- F01N3/2803—Construction of catalytic reactors characterised by structure, by material or by manufacturing of catalyst support
- F01N3/2807—Metal other than sintered metal
- F01N3/281—Metallic honeycomb monoliths made of stacked or rolled sheets, foils or plates
- F01N3/2821—Metallic honeycomb monoliths made of stacked or rolled sheets, foils or plates the support being provided with means to enhance the mixing process inside the converter, e.g. sheets, plates or foils with protrusions or projections to create turbulence
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01N2330/00—Structure of catalyst support or particle filter
- F01N2330/02—Metallic plates or honeycombs, e.g. superposed or rolled-up corrugated or otherwise deformed sheet metal
- F01N2330/04—Methods of manufacturing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01N2330/00—Structure of catalyst support or particle filter
- F01N2330/30—Honeycomb supports characterised by their structural details
- F01N2330/38—Honeycomb supports characterised by their structural details flow channels with means to enhance flow mixing,(e.g. protrusions or projections)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Exhaust Gas Treatment By Means Of Catalyst (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明はハニカム構造体に関する。すなわち波
板基材と平板基材とを交互に接合してなり、例え
ば流体の処理等に用いられる、ハニカム構造体に
関するものである。
板基材と平板基材とを交互に接合してなり、例え
ば流体の処理等に用いられる、ハニカム構造体に
関するものである。
「従来の技術」
この種ハニカム構造体は、波形の凹凸が連続的
に折曲形成された波板基材と平坦な平板基材とを
交互に接合して、コルゲートチユーブ状又は積層
ブロツク状に成形されている。そしてこのような
ハニカム構造体を構成する波板基材と平板基材
は、従来共に金属箔等プレート状の薄板製よりな
つていた。
に折曲形成された波板基材と平坦な平板基材とを
交互に接合して、コルゲートチユーブ状又は積層
ブロツク状に成形されている。そしてこのような
ハニカム構造体を構成する波板基材と平板基材
は、従来共に金属箔等プレート状の薄板製よりな
つていた。
「発明が解決しようとする課題」
ところでこのような従来のハニカム構造体にあ
つては、次の問題が指摘されていた。
つては、次の問題が指摘されていた。
第1に、流体の処理に用いた場合、処理効率が
悪いという問題があつた。すなわち、その波板基
材と平板基材は共にプレート状の薄板製よりなつ
ていたので、これらにより形成された各セル壁画
は滑らかでかつ表面面積も比較的少なく、又各セ
ル間は流体の通過が不能に仕切られていた。よつ
てこのようなハニカム構造体中を、流体を通過さ
せつつ処理を施す場合、流体には乱流が生ぜず又
流体との接触面積も少ないことにより、処理効率
が悪く問題となつていた。
悪いという問題があつた。すなわち、その波板基
材と平板基材は共にプレート状の薄板製よりなつ
ていたので、これらにより形成された各セル壁画
は滑らかでかつ表面面積も比較的少なく、又各セ
ル間は流体の通過が不能に仕切られていた。よつ
てこのようなハニカム構造体中を、流体を通過さ
せつつ処理を施す場合、流体には乱流が生ぜず又
流体との接触面積も少ないことにより、処理効率
が悪く問題となつていた。
第2に、そこで例えば、自動車エンジンの排気
ガスを清浄化する触媒反応装置において、触媒を
塗布する担持母体としてこのようなハニカム構造
体を用いた場合、排気ガスの浄化効率が悪いとい
う指摘があつた。
ガスを清浄化する触媒反応装置において、触媒を
塗布する担持母体としてこのようなハニカム構造
体を用いた場合、排気ガスの浄化効率が悪いとい
う指摘があつた。
第3に、同様にその波板基材と平板基材が共に
プレート状の薄板製よりなつているので、環境温
度が上昇すると全体的に熱歪等が発生し易く、又
全体重量が重いという問題もあつた。
プレート状の薄板製よりなつているので、環境温
度が上昇すると全体的に熱歪等が発生し易く、又
全体重量が重いという問題もあつた。
従来例ではこのような点が指摘されていた。
本発明は、このような実情に鑑み上記従来例の
問題点を解決すべくなされたものであつて、波板
基材と平板基材の少なくとも一方に金網を用いて
なる等により、流体の処理効率に優れ、又熱歪等
が少なく重量も軽く、しかも各種サイズのものが
コスト面に優れ容易に得られる、ハニカム構造体
を提案することを目的とする。
問題点を解決すべくなされたものであつて、波板
基材と平板基材の少なくとも一方に金網を用いて
なる等により、流体の処理効率に優れ、又熱歪等
が少なく重量も軽く、しかも各種サイズのものが
コスト面に優れ容易に得られる、ハニカム構造体
を提案することを目的とする。
「課題を解決するための手段」
この目的を達成する本発明の技術的手段は、次
のとおりである。
のとおりである。
このハニカム構造体は、波形の凹凸が連続的に
折曲形成された波板基材と、平坦な平板基材と
を、交互に接合してなつている。そして該波板基
材と平板基材のうち少なくとも一方が、金属製の
金網よりなつている。
折曲形成された波板基材と、平坦な平板基材と
を、交互に接合してなつている。そして該波板基
材と平板基材のうち少なくとも一方が、金属製の
金網よりなつている。
又請求項2のハニカム構造体においては、次の
とおり。
とおり。
すなわち、上述した請求項1の該波板基材と平
板基材のうち、上記金網によらず薄板製よりなる
他方には、多数の細孔が穿設されている。
板基材のうち、上記金網によらず薄板製よりなる
他方には、多数の細孔が穿設されている。
「作用」
本発明は、このような手段よりなるので次のご
とく作用する。
とく作用する。
このハニカム構造体は、波板基材と平板基材が
交互に接合されて、中空柱状のセルの平面的集合
体が形成されている。そして波板基材と平板基材
のうち少なくとも一方が、金網よりなつている。
交互に接合されて、中空柱状のセルの平面的集合
体が形成されている。そして波板基材と平板基材
のうち少なくとも一方が、金網よりなつている。
そこで第1に、流体の処理効率が向上する。す
なわちそのセル壁は、金網による凹凸を備えてな
り、かつ金網により表面積が広くなつている。又
各セル間は、金網により流体が通過可能となつて
いる。そこでこのようなハニカム構造体中を流体
を通過させつつ処理を施す場合、流体に乱流が生
じかつ流体との接触面積も広いので、処理効率が
著しく向上する。
なわちそのセル壁は、金網による凹凸を備えてな
り、かつ金網により表面積が広くなつている。又
各セル間は、金網により流体が通過可能となつて
いる。そこでこのようなハニカム構造体中を流体
を通過させつつ処理を施す場合、流体に乱流が生
じかつ流体との接触面積も広いので、処理効率が
著しく向上する。
第2に、環境温度が上昇しても熱歪は金網によ
り吸収され、全体として熱歪は発生しにくい。又
金網により全体重量も軽減される。
り吸収され、全体として熱歪は発生しにくい。又
金網により全体重量も軽減される。
第3に、しかもこれらは金網を用い達成される
ので、コスト面に優れるとともに、組み合わせに
より各種サイズのものが容易に得られる。
ので、コスト面に優れるとともに、組み合わせに
より各種サイズのものが容易に得られる。
次に請求項2のハニカム構造体にあつては、薄
板製の波板基材又は平板基材に多数の細孔が穿設
されている。
板製の波板基材又は平板基材に多数の細孔が穿設
されている。
そこで金網と単なる薄板を用いてなるものに比
し、細孔が存する分だけセル間の流体の通過量そ
して乱流も増え、流体の処理効率がより向上す
る。又共に金網を用いてなるものに比し、薄板が
存するので全体の剛性そして強度により優れると
ともに成形がより容易である。
し、細孔が存する分だけセル間の流体の通過量そ
して乱流も増え、流体の処理効率がより向上す
る。又共に金網を用いてなるものに比し、薄板が
存するので全体の剛性そして強度により優れると
ともに成形がより容易である。
「実施例」
以下本発明を、図面に示すその実施例に基づい
て、詳細に説明する。
て、詳細に説明する。
まずその構成等について説明する。
第1,2,3図は、それぞれ本発明の第1、
2、3実施例を示す。このハニカム構造体は、波
形の凹凸が連続的に折曲形成された波板基材1
と、平坦なプレート状の平板基材2とを、交互に
接合してなつている。波板基材1は、コルゲート
装置(図示せず)等によりコルゲート加工され、
もつて所定のごとく折曲形成される。そして波板
基材1と平板基材2のうち少なくとも一方が、金
属製の金網よりなつている。
2、3実施例を示す。このハニカム構造体は、波
形の凹凸が連続的に折曲形成された波板基材1
と、平坦なプレート状の平板基材2とを、交互に
接合してなつている。波板基材1は、コルゲート
装置(図示せず)等によりコルゲート加工され、
もつて所定のごとく折曲形成される。そして波板
基材1と平板基材2のうち少なくとも一方が、金
属製の金網よりなつている。
まずこの波板基材1および平板基材2として
は、次の第4図に示す金網製のもの、および第5
図に示す薄板製のものが用いられる。すなわち第
4図の1図は金網製波板基材31の斜視図であり、
2図は金網製平板基材32の斜視図である。第5
図の1図は、金属箔等の薄板製波板基材41の斜
視図であり、2図は金属箔等の薄板製平板基材4
2の斜視図である。ハニカム構造体は、このよう
な金網製波板基材31、金網製平板基材32、薄板
製波板基材41、薄板製平板基材42等を、適宜選
択して組み合わせることにより、次の3つのタイ
プの実施例が可能となる。
は、次の第4図に示す金網製のもの、および第5
図に示す薄板製のものが用いられる。すなわち第
4図の1図は金網製波板基材31の斜視図であり、
2図は金網製平板基材32の斜視図である。第5
図の1図は、金属箔等の薄板製波板基材41の斜
視図であり、2図は金属箔等の薄板製平板基材4
2の斜視図である。ハニカム構造体は、このよう
な金網製波板基材31、金網製平板基材32、薄板
製波板基材41、薄板製平板基材42等を、適宜選
択して組み合わせることにより、次の3つのタイ
プの実施例が可能となる。
まず第1実施例について述べる。第1図は本発
明の第1実施例を示し、波板基材1が薄板製波板
基材41(第5図の1図参照)からなり、平板基材
2が金網製平板基材32(第4図の2図参照)から
なつている。そしてその1図は、コルゲートチユ
ーブ状のハニカム構造体として成形したものの斜
視図であり、2図は、積層ブロツク状のハニカム
構造体として成形したものの正面図である。
明の第1実施例を示し、波板基材1が薄板製波板
基材41(第5図の1図参照)からなり、平板基材
2が金網製平板基材32(第4図の2図参照)から
なつている。そしてその1図は、コルゲートチユ
ーブ状のハニカム構造体として成形したものの斜
視図であり、2図は、積層ブロツク状のハニカム
構造体として成形したものの正面図である。
次に第2実施例について述べる。第2図は本発
明の第2実施例を示し、上述の第1実施例のもの
とは逆に、波板基材1が金網製波板基材31(第4
図の1図参照)からなり、平板基材2が薄板製平
板基材42(第5図の2図参照)からなつている。
そして同図は、コルゲートチユーブ状のハニカム
構造体として成形したものの斜視図であるが、勿
論積層ブロツク状のハニカム構造体として成形す
ることも可能である。
明の第2実施例を示し、上述の第1実施例のもの
とは逆に、波板基材1が金網製波板基材31(第4
図の1図参照)からなり、平板基材2が薄板製平
板基材42(第5図の2図参照)からなつている。
そして同図は、コルゲートチユーブ状のハニカム
構造体として成形したものの斜視図であるが、勿
論積層ブロツク状のハニカム構造体として成形す
ることも可能である。
次に第3実施例について述べる。第3図は本発
明の第3実施例を示し、波板基材1と平板基材2
が共に金網よりなつている。つまり波板基材1と
して金網製波板基材31(第4図の1図参照)、平
板基材2として金網製平板基材32(第4図の2図
参照)が、それぞれ用いられている。そして同図
は、積層ブロツク状のハニカム構造体として成形
したものの正面図であるが、勿論コルゲートチユ
ーブ状のハニカム構造体として成形することも可
能である。
明の第3実施例を示し、波板基材1と平板基材2
が共に金網よりなつている。つまり波板基材1と
して金網製波板基材31(第4図の1図参照)、平
板基材2として金網製平板基材32(第4図の2図
参照)が、それぞれ用いられている。そして同図
は、積層ブロツク状のハニカム構造体として成形
したものの正面図であるが、勿論コルゲートチユ
ーブ状のハニカム構造体として成形することも可
能である。
ハニカム構造体は、このような3つのタイプの
実施例が考えられる。なお波板基材1として薄板
製波板基材41(第5図の1図参照)を用いるとと
もに、平板基材2として薄板製平板基材42(第5
図の2図参照)を用いたもの、つまり両者共薄板
を用いたものが、従来例に係るこの種のハニカム
構造体に相当する。
実施例が考えられる。なお波板基材1として薄板
製波板基材41(第5図の1図参照)を用いるとと
もに、平板基材2として薄板製平板基材42(第5
図の2図参照)を用いたもの、つまり両者共薄板
を用いたものが、従来例に係るこの種のハニカム
構造体に相当する。
ところで積層ブロツク状のハニカム構造体は、
複数枚の上述の波板基材1と平板基材2とを用
い、これらを交互に重積することにより成形され
る。又コルゲートチユーブ状のハニカム構造体
は、各1枚で帯状をなす上述の波板基材1と平板
基材2とを用い、両者を交互に巻き付けて重ねつ
つ巻き取ることにより成形される。なおいずれの
成形の場合においても、上述の波板基材1の頂
部、谷部の外側が、ろう材、接着剤等の接合材に
より、上述の平板基材2に接合されてなる。
複数枚の上述の波板基材1と平板基材2とを用
い、これらを交互に重積することにより成形され
る。又コルゲートチユーブ状のハニカム構造体
は、各1枚で帯状をなす上述の波板基材1と平板
基材2とを用い、両者を交互に巻き付けて重ねつ
つ巻き取ることにより成形される。なおいずれの
成形の場合においても、上述の波板基材1の頂
部、谷部の外側が、ろう材、接着剤等の接合材に
より、上述の平板基材2に接合されてなる。
以上が構成等の説明である。
以下その作動等について説明する。
このハニカム構造体は、波板基材1と平板基材
2が交互に接合されて、中空柱状のセルAの平面
的集合体が形成されている。そしてそのセル壁を
形成する波板基材1と平板基材2のうち少なくと
も一方が、金網よりなつている。すなわち、第1
図の第1実施例にあつては、平板基材2が金網製
平板基材32からなつている。第2図の第2実施
例にあつては、これとは逆に波板基材1が金網製
波板基材31からなつている。第3図の第3実施
例にあつては、波板基材1および平板基材2共
に、それぞれ金網製波板基材31および金網製平
板基材32からなつている。
2が交互に接合されて、中空柱状のセルAの平面
的集合体が形成されている。そしてそのセル壁を
形成する波板基材1と平板基材2のうち少なくと
も一方が、金網よりなつている。すなわち、第1
図の第1実施例にあつては、平板基材2が金網製
平板基材32からなつている。第2図の第2実施
例にあつては、これとは逆に波板基材1が金網製
波板基材31からなつている。第3図の第3実施
例にあつては、波板基材1および平板基材2共
に、それぞれ金網製波板基材31および金網製平
板基材32からなつている。
そこでこのハニカム構造体は、次の第1、第
2、第3のごとくなる。
2、第3のごとくなる。
第1に、流体の処理効率が向上する。すなわち
その各セルAのセル壁は、金網製波板基材31、
金網製平板基材32による凹凸を備え、かつこれ
により表面積が広くなつている。又各セルA間
は、金網製波板基材31、金網製平板基材32によ
り流体が通過可能となつている。そこでこのよう
なハニカム構造体中に流体を通過させつつ、例え
ば各セル壁に塗布した触媒により処理を施す場
合、上述の凹凸と通過により流体に乱流が生じ、
かつ上述の表面積により流体との接触面積も広い
ので、処理効率が著しく向上することになる。
その各セルAのセル壁は、金網製波板基材31、
金網製平板基材32による凹凸を備え、かつこれ
により表面積が広くなつている。又各セルA間
は、金網製波板基材31、金網製平板基材32によ
り流体が通過可能となつている。そこでこのよう
なハニカム構造体中に流体を通過させつつ、例え
ば各セル壁に塗布した触媒により処理を施す場
合、上述の凹凸と通過により流体に乱流が生じ、
かつ上述の表面積により流体との接触面積も広い
ので、処理効率が著しく向上することになる。
第2に、環境温度が上昇しても熱歪は金網製波
板基材31、金網製平板基材32により吸収され、
ハニカム構造体全体としての熱歪は発生しにく
い。又金網製波板基材31、金網製平板基材32に
より、ハニカム構造体の全体重量も軽減される。
板基材31、金網製平板基材32により吸収され、
ハニカム構造体全体としての熱歪は発生しにく
い。又金網製波板基材31、金網製平板基材32に
より、ハニカム構造体の全体重量も軽減される。
第3に、しかもこれらは単なる金網たる金網製
波板基材31、金網製平板基材32を用いることに
より達成されるので、コスト面に優れている。更
に金網製波板基材31、金網製平板基材32、薄板
製波板基材41、薄板製平板基材42等の組み合わ
せにより、各種サイズのハニカム構造体が容易に
得られる。
波板基材31、金網製平板基材32を用いることに
より達成されるので、コスト面に優れている。更
に金網製波板基材31、金網製平板基材32、薄板
製波板基材41、薄板製平板基材42等の組み合わ
せにより、各種サイズのハニカム構造体が容易に
得られる。
以上が作動等の説明である。
「その他」
なお前述の第1図の第1実施例および第2図の
第2実施例において、それぞれ薄板製波板基材4
1又は薄板製平板基材42に、多数の細孔を穿設し
ておくことが考えられる。このように本発明のハ
ニカム構造体の波板基材1と平板基材2のうち、
金網製波板基材31および金網製平板基材32によ
らない他方、つまり薄板製波板基材41又は薄板
製平板基材42に多数の細孔を穿設しておくと、
次のごとくなる。
第2実施例において、それぞれ薄板製波板基材4
1又は薄板製平板基材42に、多数の細孔を穿設し
ておくことが考えられる。このように本発明のハ
ニカム構造体の波板基材1と平板基材2のうち、
金網製波板基材31および金網製平板基材32によ
らない他方、つまり薄板製波板基材41又は薄板
製平板基材42に多数の細孔を穿設しておくと、
次のごとくなる。
まず第1に、第1実施例および第2実施例にお
いて、このような細孔を設けず単なる薄板製波板
基材41又は薄板製平板基材42を用いてなるもの
に比し、ハニカム構造体に係る細孔が存する分だ
け、各セルA間の流体の通過量そして乱流も増
え、流体の処理効率がより向上する。
いて、このような細孔を設けず単なる薄板製波板
基材41又は薄板製平板基材42を用いてなるもの
に比し、ハニカム構造体に係る細孔が存する分だ
け、各セルA間の流体の通過量そして乱流も増
え、流体の処理効率がより向上する。
又第2に、第3図の第3実施例のごとく、金網
製波板基材31と金網製平板基材32とからなるも
のに比し、薄板製波板基材41又は薄板製平板基
材42が存するつまり薄板が存する分だけ、ハニ
カム構造体全体の剛性そして強度により優れると
ともに、成形がより容易である。
製波板基材31と金網製平板基材32とからなるも
のに比し、薄板製波板基材41又は薄板製平板基
材42が存するつまり薄板が存する分だけ、ハニ
カム構造体全体の剛性そして強度により優れると
ともに、成形がより容易である。
「発明の効果」
本発明に係るハニカム構造体は、以上説明した
ごとく、波板基材と平板基材の少なくとも一方に
金網を用いてなることにより、次の効果を発揮す
る。
ごとく、波板基材と平板基材の少なくとも一方に
金網を用いてなることにより、次の効果を発揮す
る。
第1に、流体の処理に用いた場合、処理効率が
著しく向上する。つまり流体に乱流が生じかつ流
体との接触面積も広いので、例えば自動車エンジ
ンの排気ガスを清浄化する触媒反応装置におい
て、触媒を塗布する担持母体として用いた場合、
排気ガスの浄化効率が著しく向上する。
著しく向上する。つまり流体に乱流が生じかつ流
体との接触面積も広いので、例えば自動車エンジ
ンの排気ガスを清浄化する触媒反応装置におい
て、触媒を塗布する担持母体として用いた場合、
排気ガスの浄化効率が著しく向上する。
第2に、環境温度が上昇しても熱歪等は発生し
にくく、全体重量も軽い。第3に、しかもコスト
面に優れ、各種サイズのものが容易に得られる。
にくく、全体重量も軽い。第3に、しかもコスト
面に優れ、各種サイズのものが容易に得られる。
又請求項2のハニカム構造体にあつては、これ
らに加え、金網と単なる薄板を用いてなるものに
比し流体の処理効率により優れ、又共に金網を用
いてなるものに比し剛性そして強度により優れる
とともに成形がより容易である。
らに加え、金網と単なる薄板を用いてなるものに
比し流体の処理効率により優れ、又共に金網を用
いてなるものに比し剛性そして強度により優れる
とともに成形がより容易である。
このようにこの種従来例に存した問題点が一掃
される等、本発明の発揮する効果は、顕著にして
大なるものがある。
される等、本発明の発揮する効果は、顕著にして
大なるものがある。
第1図は、本発明に係るハニカム構造体の第1
実施例を示し、平板基材が金網よりなつている。
そして1図は、コルゲートチユーブ状の同ハニカ
ム構造体の斜視図であり、2図は、積層ブロツク
状の同ハニカム構造体の正面図である。第2図
は、同第2実施例を示し、波板基材が金網よりな
るコルゲートチユーブ状のハニカム構造体の斜視
図である。第3図は、同第3実施例を示し、波板
基材と平板基材が共に金網よりなる積層ブロツク
状のハニカム構造体の正面図である。第4図の1
図は、金網製波板基材の斜視図であり、2図は金
網製平板基材の斜視図である。第5図の1図は、
薄板製波板基材の斜視図であり、2図は薄板製平
板基材の斜視図である。 1……波板基材、2……平板基材、31……金
網製波板基材、32……金網製平板基材、41……
薄板製波板基材、42……薄板製平板基材、A…
…セル。
実施例を示し、平板基材が金網よりなつている。
そして1図は、コルゲートチユーブ状の同ハニカ
ム構造体の斜視図であり、2図は、積層ブロツク
状の同ハニカム構造体の正面図である。第2図
は、同第2実施例を示し、波板基材が金網よりな
るコルゲートチユーブ状のハニカム構造体の斜視
図である。第3図は、同第3実施例を示し、波板
基材と平板基材が共に金網よりなる積層ブロツク
状のハニカム構造体の正面図である。第4図の1
図は、金網製波板基材の斜視図であり、2図は金
網製平板基材の斜視図である。第5図の1図は、
薄板製波板基材の斜視図であり、2図は薄板製平
板基材の斜視図である。 1……波板基材、2……平板基材、31……金
網製波板基材、32……金網製平板基材、41……
薄板製波板基材、42……薄板製平板基材、A…
…セル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 波形の凹凸が連続的に折曲形成された波板基
材と、平坦な平板基材とを、交互に接合してなる
ハニカム構造体であつて、 該波板基材と平板基材のうち少なくとも一方
が、金属製の金網よりなつていること、 を特徴とするハニカム構造体。 2 該波板基材と平板基材のうち上記金網によら
ず薄板製よりなる他方には、多数の細孔が穿設さ
れてなる、 請求項1記載のハニカム構造体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63325428A JPH02171232A (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | ハニカム構造体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63325428A JPH02171232A (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | ハニカム構造体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02171232A JPH02171232A (ja) | 1990-07-02 |
| JPH0478464B2 true JPH0478464B2 (ja) | 1992-12-11 |
Family
ID=18176747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63325428A Granted JPH02171232A (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | ハニカム構造体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02171232A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06246167A (ja) * | 1993-02-23 | 1994-09-06 | Usui Internatl Ind Co Ltd | ハニカム体 |
| JP2006015184A (ja) * | 2004-06-30 | 2006-01-19 | Micro Reactor System:Kk | 環境浄化マイクロリアクターシステム |
| JP2006015181A (ja) * | 2004-06-30 | 2006-01-19 | Micro Reactor System:Kk | 新規触媒担持構造体及びそれを用いたディーゼル微粒子除去装置 |
| US11135577B2 (en) * | 2017-08-08 | 2021-10-05 | Cataler Corporation | Exhaust-gas-purifying metal substrate and exhaust gas purification device using same |
-
1988
- 1988-12-23 JP JP63325428A patent/JPH02171232A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02171232A (ja) | 1990-07-02 |
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