JPH0541791A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
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- JPH0541791A JPH0541791A JP3196240A JP19624091A JPH0541791A JP H0541791 A JPH0541791 A JP H0541791A JP 3196240 A JP3196240 A JP 3196240A JP 19624091 A JP19624091 A JP 19624091A JP H0541791 A JPH0541791 A JP H0541791A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 地図又は案内図等をコピーする際の編集機能
の向上を図る。 【構成】 スタートエリアSA,ゴールエリアGAおよ
びスタートエリアSAからゴールエリアGAに至る道が
複数ページにまたがる地図をコピーする場合、座標編集
した画像情報から選択されたスタートエリアSA,ゴー
ルエリアGAおよびスタートエリアSAからゴールエリ
アGAに至るオペレータが選択した道LS,LN,LG
を一体化し、一体化した画像情報をプリンタ200に出
力し、該画像情報を出力用紙上に記録する。
の向上を図る。 【構成】 スタートエリアSA,ゴールエリアGAおよ
びスタートエリアSAからゴールエリアGAに至る道が
複数ページにまたがる地図をコピーする場合、座標編集
した画像情報から選択されたスタートエリアSA,ゴー
ルエリアGAおよびスタートエリアSAからゴールエリ
アGAに至るオペレータが選択した道LS,LN,LG
を一体化し、一体化した画像情報をプリンタ200に出
力し、該画像情報を出力用紙上に記録する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像処理装置に関し、
特に、画像情報をCCD等のラインイメージセンサで読
み取り、電気信号に変換し、最終的にプリンタ等の記録
装置で原稿画像情報を再生記録する画像処理装置に関す
る。
特に、画像情報をCCD等のラインイメージセンサで読
み取り、電気信号に変換し、最終的にプリンタ等の記録
装置で原稿画像情報を再生記録する画像処理装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】地図又は案内図等を複写機でコピーする
際、出発地域と目的地域が遠く地図上で複数ページにま
たがる場合にはそのページ枚数分コピーした上で張り合
わせたり、また張り合わせたものが大きくなる場合には
持ち運びが不便であるため縮小コピーを使用するのが通
常であった。
際、出発地域と目的地域が遠く地図上で複数ページにま
たがる場合にはそのページ枚数分コピーした上で張り合
わせたり、また張り合わせたものが大きくなる場合には
持ち運びが不便であるため縮小コピーを使用するのが通
常であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、縮小コピーは
全体的に縮小され過ぎると大変見づらくなり、特に張り
合わせがうまくいかないと地図と地図のつながりは見ず
らくなる。また、張り合わせの作業が面倒である等の欠
点がある。
全体的に縮小され過ぎると大変見づらくなり、特に張り
合わせがうまくいかないと地図と地図のつながりは見ず
らくなる。また、張り合わせの作業が面倒である等の欠
点がある。
【0004】そこで本発明は、地図又は案内図等をコピ
ーする際の編集機能の向上を図ることを目的とする。
ーする際の編集機能の向上を図ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本願の発明は、原稿の画
像情報を読み取りアナログ情報を出力する画像読取手段
(100),アナログ情報をデジタル画像情報に変換す
るA/D変換手段(102),デジタル画像情報を記憶
する記憶手段(303),デジタル画像情報を表示する
表示手段(400),デジタル情報に画像処理を施す画
像処理手段(150)、および、画像処理手段(15
0)が出力する画像信号が表す画像を記録媒体上に記録
する画像記録手段(200)、を備える画像処理装置に
おいて、複数頁の地図にまたがるルートの、地図各頁上
の出点,入点(SN,NS,NG,GN)を、表示手段
(400)に表示された画像上で頁毎に指定するための
入力手段(500);入力手段(500)が指定した点
(SN,NS,NG,GN)の座標データを記憶する手
段(303);記憶した出点,入点の座標データに基づ
き、前記ルート上で実質上同一点となる、異なった頁の
出点と入点を合せて、地図各頁の画像をつなぐ画像合成
手段(301);および、つながれた画像を1頁の画像
に編集する画像編集手段(301);を備える。なお、
カッコ内の記号は、図面に示し後述する実施例の対応要
素又は対応事項を示す。
像情報を読み取りアナログ情報を出力する画像読取手段
(100),アナログ情報をデジタル画像情報に変換す
るA/D変換手段(102),デジタル画像情報を記憶
する記憶手段(303),デジタル画像情報を表示する
表示手段(400),デジタル情報に画像処理を施す画
像処理手段(150)、および、画像処理手段(15
0)が出力する画像信号が表す画像を記録媒体上に記録
する画像記録手段(200)、を備える画像処理装置に
おいて、複数頁の地図にまたがるルートの、地図各頁上
の出点,入点(SN,NS,NG,GN)を、表示手段
(400)に表示された画像上で頁毎に指定するための
入力手段(500);入力手段(500)が指定した点
(SN,NS,NG,GN)の座標データを記憶する手
段(303);記憶した出点,入点の座標データに基づ
き、前記ルート上で実質上同一点となる、異なった頁の
出点と入点を合せて、地図各頁の画像をつなぐ画像合成
手段(301);および、つながれた画像を1頁の画像
に編集する画像編集手段(301);を備える。なお、
カッコ内の記号は、図面に示し後述する実施例の対応要
素又は対応事項を示す。
【0006】
【作用】これによれば画像合成手段(301)は、入力
手段(500)により指定され記憶した複数頁の地図に
またがるルートの、地図各頁上の出点,入点の座標デー
タに基づき、前記ルート上で実質上同一点となる、異な
った頁の出点と入点を合せて、地図各頁の画像をつな
ぎ、画像編集手段(301)は、つながれた画像を1頁
の画像に編集するので、複数頁の地図にまたがるルート
をその頁枚数分コピーした上で張り合わせる必要はなく
コピー紙の無駄にもならない。また張り合わせたものに
比べ持ち運びが便利である。更に通常の地図を何回もめ
くるのに比べ大変分かりやすい。
手段(500)により指定され記憶した複数頁の地図に
またがるルートの、地図各頁上の出点,入点の座標デー
タに基づき、前記ルート上で実質上同一点となる、異な
った頁の出点と入点を合せて、地図各頁の画像をつな
ぎ、画像編集手段(301)は、つながれた画像を1頁
の画像に編集するので、複数頁の地図にまたがるルート
をその頁枚数分コピーした上で張り合わせる必要はなく
コピー紙の無駄にもならない。また張り合わせたものに
比べ持ち運びが便利である。更に通常の地図を何回もめ
くるのに比べ大変分かりやすい。
【0007】よって例えば駅や観光地のガイド板等に兼
ね備えることによっても、現在位置と目的地を入力する
だけで1枚の案内図ができ、目的地への移動が速やかに
図れる。
ね備えることによっても、現在位置と目的地を入力する
だけで1枚の案内図ができ、目的地への移動が速やかに
図れる。
【0008】本発明の好ましい実施態様では、装置は更
に、画像合成手段(301)によりつながられた画像情
報の上下,左右の大きさを算出する大きさ算出手段(3
01),大きさ算出手段(301)が算出した上下,左
右の大きさから画像情報の縦横方向を決定し記録媒体の
縦横方向に対応させる向き合わせ手段(301),およ
び画像情報を変倍して画像情報の大きさを記録媒体の大
きさに合わせるサイズ合わせ手段(301)を備えるの
で、所望の記録媒体の大きさに画像情報を最大限合わせ
られ大変見やすい。
に、画像合成手段(301)によりつながられた画像情
報の上下,左右の大きさを算出する大きさ算出手段(3
01),大きさ算出手段(301)が算出した上下,左
右の大きさから画像情報の縦横方向を決定し記録媒体の
縦横方向に対応させる向き合わせ手段(301),およ
び画像情報を変倍して画像情報の大きさを記録媒体の大
きさに合わせるサイズ合わせ手段(301)を備えるの
で、所望の記録媒体の大きさに画像情報を最大限合わせ
られ大変見やすい。
【0009】また、装置は更に、大きさ算出手段(30
1)が算出した上下,左右の大きさに基づいて画像情報
のうち出発地域(SA)および目的地域(GA)は等倍
としルートを変倍して画像情報の大きさを記録媒体の大
きさに合わせるエリア抽出手段(301)を備えるの
で、出発地域(SA)および目的地域(GA)は見やす
い。
1)が算出した上下,左右の大きさに基づいて画像情報
のうち出発地域(SA)および目的地域(GA)は等倍
としルートを変倍して画像情報の大きさを記録媒体の大
きさに合わせるエリア抽出手段(301)を備えるの
で、出発地域(SA)および目的地域(GA)は見やす
い。
【0010】本発明の他の目的および特徴は、図面を参
照した以下の実施例の説明より明らかになろう。
照した以下の実施例の説明より明らかになろう。
【0011】
【実施例】(第1実施例)図1に、本発明の一実施例で
あるデジタル複写機の機構部の概要を示す。この複写機
は、画像読取部(スキャナ)100,画像記録部(レー
ザプリンタ)200,制御部(コントローラ)300,
画像表示部(CRTディスプレイ)400,画像操作部
500等で構成されている。
あるデジタル複写機の機構部の概要を示す。この複写機
は、画像読取部(スキャナ)100,画像記録部(レー
ザプリンタ)200,制御部(コントローラ)300,
画像表示部(CRTディスプレイ)400,画像操作部
500等で構成されている。
【0012】スキャナ100の、原稿(図示せず)を載
置するためのコンタクトガラス1は、光源2a,2bに
よって照明され、読取原稿からの反射光(原稿像)はミ
ラー3,4,5,6,7,およびレンズ8を介してCC
Dイメージセンサ9の受光面に結像される。光源2(2
a,2b)およびミラー3は、コンタクトガラス1の下
面をコンタクトガラス1と平行に副走査方向(図1にお
いて左右方向)に移動する走行体10に搭載され、ミラ
ー4,5はその走行体10に連動して1/2の速度で副
走査方向に移動する走行体11に搭載されている。主走
査方向は、CCDイメージセンサ9の固体走査によって
行われ、原稿画像はCCDイメージセンサ9によって読
み取られ、前述のような光学系が移動することで原稿全
面が走査されるようになっている。なお、図中39は、
原稿を押圧するための圧板である。
置するためのコンタクトガラス1は、光源2a,2bに
よって照明され、読取原稿からの反射光(原稿像)はミ
ラー3,4,5,6,7,およびレンズ8を介してCC
Dイメージセンサ9の受光面に結像される。光源2(2
a,2b)およびミラー3は、コンタクトガラス1の下
面をコンタクトガラス1と平行に副走査方向(図1にお
いて左右方向)に移動する走行体10に搭載され、ミラ
ー4,5はその走行体10に連動して1/2の速度で副
走査方向に移動する走行体11に搭載されている。主走
査方向は、CCDイメージセンサ9の固体走査によって
行われ、原稿画像はCCDイメージセンサ9によって読
み取られ、前述のような光学系が移動することで原稿全
面が走査されるようになっている。なお、図中39は、
原稿を押圧するための圧板である。
【0013】レーザプリンタ200は、レーザ書込み
系、画像再生系ならびに給紙系により構成される。レー
ザ書込み系は、レーザ出力ユニット21、結像レンズ2
2ならびにミラー23を備えている。レーザ出力ユニッ
ト21の内部には、レーザ光源であるレーザダイオード
及び電気モータによって高速で定速回転する多角形ミラ
ー(ポリゴンミラー)が設けられている。レーザ書込み
系から出力されるレーザ光が、画像再生系の感光体ドラ
ム24に照射される。感光体ドラム24の周囲には、帯
電チャーシャ25、イレーサ26、現像ユニット27、
転写チャージャ28、分離チャージャ29、分離爪3
0、クリーニングユニット31などが備わっている。な
お、感光体ドラム24の一端近傍でレーザビームが照射
される位置に主走査同期信号(MSYNC)を発生する
ビームセンサ(図示せず)が配置されている。
系、画像再生系ならびに給紙系により構成される。レー
ザ書込み系は、レーザ出力ユニット21、結像レンズ2
2ならびにミラー23を備えている。レーザ出力ユニッ
ト21の内部には、レーザ光源であるレーザダイオード
及び電気モータによって高速で定速回転する多角形ミラ
ー(ポリゴンミラー)が設けられている。レーザ書込み
系から出力されるレーザ光が、画像再生系の感光体ドラ
ム24に照射される。感光体ドラム24の周囲には、帯
電チャーシャ25、イレーサ26、現像ユニット27、
転写チャージャ28、分離チャージャ29、分離爪3
0、クリーニングユニット31などが備わっている。な
お、感光体ドラム24の一端近傍でレーザビームが照射
される位置に主走査同期信号(MSYNC)を発生する
ビームセンサ(図示せず)が配置されている。
【0014】このレーザプリンタ200における画像再
生プロセスを簡単に説明する。感光体ドラム24の周面
は、帯電チャージャ25によって一様に高電位に帯電さ
れる。その周面にレーザ光が照射されると、照射された
部分は電位が下がる。レーザ光は記録再生の黒/白に応
じてオン/オフ制御されるので、レーザ光の照射によっ
て、感光体ドラム24の周面に記録画像に対応する電位
分布、すなわち静電潜像が形成される。静電潜像が形成
された部分が現像ユニット27を通ると、その電位の高
低に応じてトナーが付着し、静電潜像が可視化したトナ
ー像となる。トナー像が形成された部分に、所定のタイ
ミングで記録シート32がカセットから送り込まれ、ト
ナー像に重なる。このトナー像は転写チャージャ28に
よって記録シート32に転写し、その後分離チャージャ
29ならびに分離爪30によって、感光体ドラム24か
ら分離される。分離された記録シート32は、搬送ベル
ト34によって搬送され、ヒータを内蔵した定着ローラ
35によって加熱着された後、排紙トレイ36に排紙さ
れる。
生プロセスを簡単に説明する。感光体ドラム24の周面
は、帯電チャージャ25によって一様に高電位に帯電さ
れる。その周面にレーザ光が照射されると、照射された
部分は電位が下がる。レーザ光は記録再生の黒/白に応
じてオン/オフ制御されるので、レーザ光の照射によっ
て、感光体ドラム24の周面に記録画像に対応する電位
分布、すなわち静電潜像が形成される。静電潜像が形成
された部分が現像ユニット27を通ると、その電位の高
低に応じてトナーが付着し、静電潜像が可視化したトナ
ー像となる。トナー像が形成された部分に、所定のタイ
ミングで記録シート32がカセットから送り込まれ、ト
ナー像に重なる。このトナー像は転写チャージャ28に
よって記録シート32に転写し、その後分離チャージャ
29ならびに分離爪30によって、感光体ドラム24か
ら分離される。分離された記録シート32は、搬送ベル
ト34によって搬送され、ヒータを内蔵した定着ローラ
35によって加熱着された後、排紙トレイ36に排紙さ
れる。
【0015】本実施例では、レーザプリンタ200は給
紙系を2系統有している。一方の給紙系は、上段給紙カ
セット33aおよび手差し給紙台33cが備わってお
り、上段給紙カセット33aまたは手差し給紙台33c
にセットされた記録シート32aは、給紙ローラ37a
によって給紙される。もう一方の給紙系には下段給紙カ
セット33bが備わり、下段給紙カセット33b内の記
録シート32bは、給紙ローラ37bによって給紙され
る。そしていずれかの給紙ローラから給紙された記録シ
ート32は、レジストローラ38に当接した状態で一旦
停止し、記録プロセスの進行に同期したタイミングで感
光体ドラム24に送り込まれる。
紙系を2系統有している。一方の給紙系は、上段給紙カ
セット33aおよび手差し給紙台33cが備わってお
り、上段給紙カセット33aまたは手差し給紙台33c
にセットされた記録シート32aは、給紙ローラ37a
によって給紙される。もう一方の給紙系には下段給紙カ
セット33bが備わり、下段給紙カセット33b内の記
録シート32bは、給紙ローラ37bによって給紙され
る。そしていずれかの給紙ローラから給紙された記録シ
ート32は、レジストローラ38に当接した状態で一旦
停止し、記録プロセスの進行に同期したタイミングで感
光体ドラム24に送り込まれる。
【0016】画像操作部500には、コピースタート入
力を指示するプリントスタートキー,コピーセット枚数
等を入力するためのテンキー,コピーセット枚数のクリ
ア及びコピー中断等の指示を入力するクリア/ストップ
キー,原稿セット枚数やコピー処理枚数を表示するセグ
メント表示器,変倍キー,濃度キー等各種モードキーが
ある。
力を指示するプリントスタートキー,コピーセット枚数
等を入力するためのテンキー,コピーセット枚数のクリ
ア及びコピー中断等の指示を入力するクリア/ストップ
キー,原稿セット枚数やコピー処理枚数を表示するセグ
メント表示器,変倍キー,濃度キー等各種モードキーが
ある。
【0017】図2に、図1に示す複写機の電装部の概要
を示す。電装部は、主に原稿を読み取って画像データ信
号を出力する画像読取部100,画像データ信号を加工
する画像処理部150,画像データ信号に基づいて記録
を行う画像記録部200,画像表示部400,画像操作
部500およびこれらのユニット等を制御する制御部3
00により構成されている。
を示す。電装部は、主に原稿を読み取って画像データ信
号を出力する画像読取部100,画像データ信号を加工
する画像処理部150,画像データ信号に基づいて記録
を行う画像記録部200,画像表示部400,画像操作
部500およびこれらのユニット等を制御する制御部3
00により構成されている。
【0018】画像読取部100において、CCDイメー
ジセンサ9により読み取られた画像信号は、増幅器10
1である決められた電圧振幅に増幅され、A/D変換回
路102によりデジタルデータに変換され、シェーディ
ング補正回路103に入力される。シェーディング補正
回路103は、光源2a,2bの照度むら、CCDイメ
ージセンサ9内部の受光素子の感度むらおよび暗電流に
対する補正等を施す回路である。また、画像読取部10
0は、キャリッジ駆動モータMおよびモータMの回転制
御を行うモータ制御回路104を有する。
ジセンサ9により読み取られた画像信号は、増幅器10
1である決められた電圧振幅に増幅され、A/D変換回
路102によりデジタルデータに変換され、シェーディ
ング補正回路103に入力される。シェーディング補正
回路103は、光源2a,2bの照度むら、CCDイメ
ージセンサ9内部の受光素子の感度むらおよび暗電流に
対する補正等を施す回路である。また、画像読取部10
0は、キャリッジ駆動モータMおよびモータMの回転制
御を行うモータ制御回路104を有する。
【0019】シェーディング補正回路103から出力さ
れた画像データ信号は、画像処理部150の空間フィル
タ回路151に入力される。空間フィルタ回路151で
は、文字や線字の解像力をあげるMTF補正,写真等の
ノイズを除去する平滑化処理等を行う。
れた画像データ信号は、画像処理部150の空間フィル
タ回路151に入力される。空間フィルタ回路151で
は、文字や線字の解像力をあげるMTF補正,写真等の
ノイズを除去する平滑化処理等を行う。
【0020】空間フィルタ回路151から出力された画
像データ信号は、出力変調回路152に入力され、ここ
でプリンタの特性を考慮した補正を考慮した中間調表現
処理および画像記録部40で作る書き込み信号に対応す
るコードデータに変換し、これを出力回路153から画
像記録部200へ出力する。なお、加工編集回路154
はコードデータに種々の加工処理や編集処理を施して出
力させる回路である。画像記録部200において、LD
ドライブ回路201は、温度等によるレーザ光の出力変
動を補正しながら、画像処理部150から出力された画
像データ信号に応じてLD202を付勢し、変調された
レーザ光をLD202に出射させる。制御部300は、
CPU301,ROM302,RAM303およびI/
Oポート304等を備えるマイクロコンピュータであっ
て、この複写機全体の制御を行う。
像データ信号は、出力変調回路152に入力され、ここ
でプリンタの特性を考慮した補正を考慮した中間調表現
処理および画像記録部40で作る書き込み信号に対応す
るコードデータに変換し、これを出力回路153から画
像記録部200へ出力する。なお、加工編集回路154
はコードデータに種々の加工処理や編集処理を施して出
力させる回路である。画像記録部200において、LD
ドライブ回路201は、温度等によるレーザ光の出力変
動を補正しながら、画像処理部150から出力された画
像データ信号に応じてLD202を付勢し、変調された
レーザ光をLD202に出射させる。制御部300は、
CPU301,ROM302,RAM303およびI/
Oポート304等を備えるマイクロコンピュータであっ
て、この複写機全体の制御を行う。
【0021】図3および図4に、CPU301の処理動
作、図5,図6,図7,図8および図9にそのサブルー
チンを示し本発明の画像処理、すなわち図10(a)に
示す出発地域が含まれるスタート地図S(STAR
T),(b)に示す途中の道が含まれる挿入地図N(N
ULL),および(c)に示す目的地域が移まれるゴー
ル地図G(GOLL)をそれぞれ読み込み編集し出発地
域から目的地域までの経路を図13に示すような1枚の
コピー画像として出力する処理について説明する。図3
を参照する。電源が投入されると処理モード等を初期状
態に設定する(ステップ1:以下カッコ内ではステップ
又はサブルーチンという語を省略する)。次に入力を読
み込み(2)、コピー可能な状態であるか否かをチェッ
クし(3)、可能であれば画像操作部500上のスター
トスイッチによりスタート指示がされるまで、その他の
キー入力処理やモード処理を行う(4,5)。
作、図5,図6,図7,図8および図9にそのサブルー
チンを示し本発明の画像処理、すなわち図10(a)に
示す出発地域が含まれるスタート地図S(STAR
T),(b)に示す途中の道が含まれる挿入地図N(N
ULL),および(c)に示す目的地域が移まれるゴー
ル地図G(GOLL)をそれぞれ読み込み編集し出発地
域から目的地域までの経路を図13に示すような1枚の
コピー画像として出力する処理について説明する。図3
を参照する。電源が投入されると処理モード等を初期状
態に設定する(ステップ1:以下カッコ内ではステップ
又はサブルーチンという語を省略する)。次に入力を読
み込み(2)、コピー可能な状態であるか否かをチェッ
クし(3)、可能であれば画像操作部500上のスター
トスイッチによりスタート指示がされるまで、その他の
キー入力処理やモード処理を行う(4,5)。
【0022】スタート指示があると、画像操作部500
から編集モードが指示されたかをチェックする(6)。
指示されていなければ通常の複写制御を行う(7)が編
集モードであれば、倍率調整処理を行う(8)。すなわ
ち、読み取りを行う各地図S,N,Gの縮小率が異なっ
ている場合に各地図の縮小率を入力し各地図とも共通の
倍率になるように拡大又は縮小される。
から編集モードが指示されたかをチェックする(6)。
指示されていなければ通常の複写制御を行う(7)が編
集モードであれば、倍率調整処理を行う(8)。すなわ
ち、読み取りを行う各地図S,N,Gの縮小率が異なっ
ている場合に各地図の縮小率を入力し各地図とも共通の
倍率になるように拡大又は縮小される。
【0023】次にスタート地図選択モードを選択し
(9)、地図Sをスキャンして(10)読み込まれた画
像情報をRAM303に記憶する(11)。また記憶し
た画像情報をディスプレイ400に表示する(12)と
ともに座標編集処理を行いディスプレイ400に表示さ
れた画像に任意の座標情報を付与する(13)。例えば
地図Sの中心をS(0,0)(以下に示すステップ20
では地図Nの中心をN(0,0),ステップ27では地
図Gの中心をG(0,0)とする)とし各エリア(点線
で囲まれる部分)の一辺の長さを4として一辺を4等分
(1等分を1)した場合、スタート地図から出る地点S
Nの座標はS(8,3)となる。そして表示画面よりS
A(スタートエリア),SNおよびSAからSNまでの
使用する道LSをテンキーにより選択し(14)、それ
らの情報をRAM303に記憶する(15)。なお、図
10において選択されたSAを斜線で、選択された道を
網点で示した。また、SA等の選択はテンキーに替えて
マウス又はタッチパネルにより選択するようにしてもよ
い。
(9)、地図Sをスキャンして(10)読み込まれた画
像情報をRAM303に記憶する(11)。また記憶し
た画像情報をディスプレイ400に表示する(12)と
ともに座標編集処理を行いディスプレイ400に表示さ
れた画像に任意の座標情報を付与する(13)。例えば
地図Sの中心をS(0,0)(以下に示すステップ20
では地図Nの中心をN(0,0),ステップ27では地
図Gの中心をG(0,0)とする)とし各エリア(点線
で囲まれる部分)の一辺の長さを4として一辺を4等分
(1等分を1)した場合、スタート地図から出る地点S
Nの座標はS(8,3)となる。そして表示画面よりS
A(スタートエリア),SNおよびSAからSNまでの
使用する道LSをテンキーにより選択し(14)、それ
らの情報をRAM303に記憶する(15)。なお、図
10において選択されたSAを斜線で、選択された道を
網点で示した。また、SA等の選択はテンキーに替えて
マウス又はタッチパネルにより選択するようにしてもよ
い。
【0024】図4を参照する。ステップ9〜15と同様
に、挿入地図選択モードを選択し(16)、地図Nをス
キャンして(17)読み込まれた画像情報をRAM30
3に記憶する(18)。また記憶した画像情報をディス
プレイ400に表示する(19)とともにステップ13
と同様の座標編集処理を行いディスプレイ400に表示
された画像に任意の座標情報を付与する(20)。そし
て表示画面より挿入地図に入る地点NS(N(−8,−
3)),挿入地図から出る地点NG(N(3,−8))
およびNSからNGまでの使用する道LN(網点表示)
をテンキーにより選択し(21)、それらの情報をRA
M303に記憶する(22a)。この場合、挿入地図N
は複数ページにわたってもかまわない。すなわち挿入地
図Nの所要枚数を示すレジスタNC(初期状態ではNCは
0にセット)を1インクリメントし(22b)、所要枚
数の入力が終了するまで(22c)ステップ17〜22
cの処理を繰り返す。
に、挿入地図選択モードを選択し(16)、地図Nをス
キャンして(17)読み込まれた画像情報をRAM30
3に記憶する(18)。また記憶した画像情報をディス
プレイ400に表示する(19)とともにステップ13
と同様の座標編集処理を行いディスプレイ400に表示
された画像に任意の座標情報を付与する(20)。そし
て表示画面より挿入地図に入る地点NS(N(−8,−
3)),挿入地図から出る地点NG(N(3,−8))
およびNSからNGまでの使用する道LN(網点表示)
をテンキーにより選択し(21)、それらの情報をRA
M303に記憶する(22a)。この場合、挿入地図N
は複数ページにわたってもかまわない。すなわち挿入地
図Nの所要枚数を示すレジスタNC(初期状態ではNCは
0にセット)を1インクリメントし(22b)、所要枚
数の入力が終了するまで(22c)ステップ17〜22
cの処理を繰り返す。
【0025】次に同様にして、ゴール地図選択モードを
選択し(23)、地図Gをスキャンして(24)読み込
まれた画像情報をRAM303に記憶する(25)。ま
た記憶した画像情報をディスプレイ400に表示する
(26)とともにステップ13と同様の座標編集処理を
行いディスプレイ400に表示された画像に任意の座標
情報を付与する(27)。そして表示画面よりGA(ゴ
ールエリア;斜線表示),ゴール地図に入る地点GN
(G(−6,8))およびGNからGAまでの使用する
道LG(網点表示)をテンキーにより選択し(28)、
それらの情報をRAM303に記憶する(29)。
選択し(23)、地図Gをスキャンして(24)読み込
まれた画像情報をRAM303に記憶する(25)。ま
た記憶した画像情報をディスプレイ400に表示する
(26)とともにステップ13と同様の座標編集処理を
行いディスプレイ400に表示された画像に任意の座標
情報を付与する(27)。そして表示画面よりGA(ゴ
ールエリア;斜線表示),ゴール地図に入る地点GN
(G(−6,8))およびGNからGAまでの使用する
道LG(網点表示)をテンキーにより選択し(28)、
それらの情報をRAM303に記憶する(29)。
【0026】次に、RAM303に記憶された画像情報
を使い道合成処理を行う(30)。すなわち、スタート
地図で使用する道LS,挿入地図で使用する道LNおよ
びゴール地図で使用する道LGを一体化した道LTを作
成する。そして、スタートエリアSAとゴールエリアG
Aおよび接続された道LT全体の大きさを大きさ算出処
理で求め(31)、出力用紙の向きに接続した道LT
(SA,GAを含める)を合わせる向き合わせ処理を行
い(32)、更に出力用紙のサイズに接続した道LT
(SA,GAを含める)を合わせるサイズ合わせ処理を
行う(33)。そして処理後のデータに基づいて印刷し
(34)、コピーされた出力用紙を排紙する(35)。
一連の処理が終了するとステップ2に戻りオペレータの
入力指示を待ち編集モードの入力があると上述の処理を
繰り返す。
を使い道合成処理を行う(30)。すなわち、スタート
地図で使用する道LS,挿入地図で使用する道LNおよ
びゴール地図で使用する道LGを一体化した道LTを作
成する。そして、スタートエリアSAとゴールエリアG
Aおよび接続された道LT全体の大きさを大きさ算出処
理で求め(31)、出力用紙の向きに接続した道LT
(SA,GAを含める)を合わせる向き合わせ処理を行
い(32)、更に出力用紙のサイズに接続した道LT
(SA,GAを含める)を合わせるサイズ合わせ処理を
行う(33)。そして処理後のデータに基づいて印刷し
(34)、コピーされた出力用紙を排紙する(35)。
一連の処理が終了するとステップ2に戻りオペレータの
入力指示を待ち編集モードの入力があると上述の処理を
繰り返す。
【0027】図5に、図3で示す処理のサブルーチンで
ある座標編集処理(12)の内容を示す。座標編集処理
は、任意の座標を予めROM302に書き込まれた座標
テーブルに従って割り当て(121)、割り当てられた
座標情報をRAM303に記憶させる(122)。
ある座標編集処理(12)の内容を示す。座標編集処理
は、任意の座標を予めROM302に書き込まれた座標
テーブルに従って割り当て(121)、割り当てられた
座標情報をRAM303に記憶させる(122)。
【0028】図6に、図4で示す処理のサブルーチンで
ある道合成処理(30)の内容を示す。道合成処理は、
まずRAM303から各地図の座標情報によって分類さ
れたイメージデータを読み出す(301)。そして地図
Nの枚数をチェックする(302a,302b)。枚数
が一枚であれば(NC=1)、地図SのSNと地図Nの
NSを接続し、地図NのNGと地図GのGNを接続する
(306a,306b)。具体的には図11に示すよう
に、地図SのSN地点のある辺と地図NのNS地点のあ
る辺,地図NのNG地点のある辺と地図GのGN地点の
ある辺とを接続し、SNの座標S(8,3)とNSの座
標N(−8,−3),NGの座標N(3,−8)とGN
の座標G(−6,8)とを一致させるため、まずSNと
NSのY座標差分(6=3−(−3))地図Nのイメー
ジデータを上方向にずらす。この場合、SNのY座標値
>NSのY座標値の関係より上方向にずらすが、SNの
Y座標値<NSのY座標値の関係であるなら地図Nのイ
メージデータを下方向にずらす。また、地図SのSN地
点のある辺と地図NのNS地点のある辺は縦辺で接続さ
れているためY座標(上下)方向にずらすが、横辺で接
続された場合にはX座標(左右)方向にずらすことにな
る。次に、NGとGNのX座標差分(9=3−(−
6))地図Gのイメージデータを右方向にずらす。この
場合、NGのX座標値>GNのX座標値の関係より右方
向にずらすが、NGのX座標値<GNのX座標値の関係
であるなら地図Gのイメージデータを左方向にずらす。
また、地図NのNG地点のある辺と地図GのGN地点の
ある辺は横辺で接続されているためX座標(左右)方向
にずらすが、縦辺で接続された場合にはY座標(上下)
方向にずらすことになる。そして道合成後LT(LS+
LN+LG)のデータをRAM303に記憶する(30
6c)。
ある道合成処理(30)の内容を示す。道合成処理は、
まずRAM303から各地図の座標情報によって分類さ
れたイメージデータを読み出す(301)。そして地図
Nの枚数をチェックする(302a,302b)。枚数
が一枚であれば(NC=1)、地図SのSNと地図Nの
NSを接続し、地図NのNGと地図GのGNを接続する
(306a,306b)。具体的には図11に示すよう
に、地図SのSN地点のある辺と地図NのNS地点のあ
る辺,地図NのNG地点のある辺と地図GのGN地点の
ある辺とを接続し、SNの座標S(8,3)とNSの座
標N(−8,−3),NGの座標N(3,−8)とGN
の座標G(−6,8)とを一致させるため、まずSNと
NSのY座標差分(6=3−(−3))地図Nのイメー
ジデータを上方向にずらす。この場合、SNのY座標値
>NSのY座標値の関係より上方向にずらすが、SNの
Y座標値<NSのY座標値の関係であるなら地図Nのイ
メージデータを下方向にずらす。また、地図SのSN地
点のある辺と地図NのNS地点のある辺は縦辺で接続さ
れているためY座標(上下)方向にずらすが、横辺で接
続された場合にはX座標(左右)方向にずらすことにな
る。次に、NGとGNのX座標差分(9=3−(−
6))地図Gのイメージデータを右方向にずらす。この
場合、NGのX座標値>GNのX座標値の関係より右方
向にずらすが、NGのX座標値<GNのX座標値の関係
であるなら地図Gのイメージデータを左方向にずらす。
また、地図NのNG地点のある辺と地図GのGN地点の
ある辺は横辺で接続されているためX座標(左右)方向
にずらすが、縦辺で接続された場合にはY座標(上下)
方向にずらすことになる。そして道合成後LT(LS+
LN+LG)のデータをRAM303に記憶する(30
6c)。
【0029】地図Nの枚数が0の場合(NC=0)は、
地図Sと地図Gを接続して(305a)、接続後のデー
タをRAM303に記憶する(305b)。また、地図
Nの枚数が2枚以上の場合(NC≧2)は、レジスタi
に1をセットし(303a)、NGiとNS(i+1)
を接続して(303b)、接続後のデータをRAM30
3に記憶する(303c)。そしてレジスタiを1イン
クリメントして(303d)、レジスタiの値がNCの
値以上となるまでステップ303b〜303eの処理を
繰り返す。レジスタiの値がNCの値以上となると、N
GiとGNを接続して(304a)、接続後のデータを
RAM303に記憶する(304b)。図7に、図4で
示す処理のサブルーチンである大きさ算出処理(31)
の内容を示す。大きさ算出処理は、まずスタートエリア
SAとゴールエリアGA及び接続された道LTの情報を
RAM303から読み出し(311)、予めROM30
2に書き込まれた座標テーブル(座標編集処理(12)
で使用する座標テーブルとは異なる)に従って大きさを
算出するための新しい座標を割り当てる(312)。こ
れは図12に示すように、スタートエリアSAを基準
(0,0)とし、各エリアの一辺の長さを4とし一辺を
4等分したものである。なお、この座標系は前述の道合
成時に使用する座標系とは異なるものである。
地図Sと地図Gを接続して(305a)、接続後のデー
タをRAM303に記憶する(305b)。また、地図
Nの枚数が2枚以上の場合(NC≧2)は、レジスタi
に1をセットし(303a)、NGiとNS(i+1)
を接続して(303b)、接続後のデータをRAM30
3に記憶する(303c)。そしてレジスタiを1イン
クリメントして(303d)、レジスタiの値がNCの
値以上となるまでステップ303b〜303eの処理を
繰り返す。レジスタiの値がNCの値以上となると、N
GiとGNを接続して(304a)、接続後のデータを
RAM303に記憶する(304b)。図7に、図4で
示す処理のサブルーチンである大きさ算出処理(31)
の内容を示す。大きさ算出処理は、まずスタートエリア
SAとゴールエリアGA及び接続された道LTの情報を
RAM303から読み出し(311)、予めROM30
2に書き込まれた座標テーブル(座標編集処理(12)
で使用する座標テーブルとは異なる)に従って大きさを
算出するための新しい座標を割り当てる(312)。こ
れは図12に示すように、スタートエリアSAを基準
(0,0)とし、各エリアの一辺の長さを4とし一辺を
4等分したものである。なお、この座標系は前述の道合
成時に使用する座標系とは異なるものである。
【0030】次に、この座標によりSA,LT,GAを
含む全体の上下方向の大きさをY座標値の最大,最小か
ら算出し、左右方向の大きさをX座標値の最大,最小か
ら算出し(313)、これをRAM303に記憶する
(314)。
含む全体の上下方向の大きさをY座標値の最大,最小か
ら算出し、左右方向の大きさをX座標値の最大,最小か
ら算出し(313)、これをRAM303に記憶する
(314)。
【0031】図8に、図4で示す処理のサブルーチンで
ある向き合わせ処理(32)の内容を示す。向き合わせ
処理は、まず大きさ算出処理(31)で算出した上下,
左右の大きさをRAM303から読み出し(321)、
上下の大きさ<左右の大きさの関係にあるか否かをチェ
ックし(322)、なっていなければSA,LT,GA
を含む全体のイメージデータを90度回転して(32
3)回転後のデータをRAM303に記憶する(32
4)。
ある向き合わせ処理(32)の内容を示す。向き合わせ
処理は、まず大きさ算出処理(31)で算出した上下,
左右の大きさをRAM303から読み出し(321)、
上下の大きさ<左右の大きさの関係にあるか否かをチェ
ックし(322)、なっていなければSA,LT,GA
を含む全体のイメージデータを90度回転して(32
3)回転後のデータをRAM303に記憶する(32
4)。
【0032】図9に、図4で示す処理のサブルーチンで
あるサイズ合わせ処理(33)の内容を示す。サイズ合
わせ処理は、まずステップ324で記憶した上下,左右
の大きさを示すイメージデータをRAM303から読み
出し(331)、これらデータを出力用紙のサイズに合
うように拡大又は縮小し(332)、そのイメージデー
タの結果をRAM303に記憶する(333)。例え
ば、A3用紙に出力する場合にはステップ331で読み
出されたイメージデータの上下の大きさは、A3用紙の
縦の長さを上下の大きさで割った値(縦倍率)で拡大又
は縮小され、イメージデータの左右の大きさは、A3用
紙の横の長さを左右の大きさで割った値(横倍率)で拡
大又は縮小される。
あるサイズ合わせ処理(33)の内容を示す。サイズ合
わせ処理は、まずステップ324で記憶した上下,左右
の大きさを示すイメージデータをRAM303から読み
出し(331)、これらデータを出力用紙のサイズに合
うように拡大又は縮小し(332)、そのイメージデー
タの結果をRAM303に記憶する(333)。例え
ば、A3用紙に出力する場合にはステップ331で読み
出されたイメージデータの上下の大きさは、A3用紙の
縦の長さを上下の大きさで割った値(縦倍率)で拡大又
は縮小され、イメージデータの左右の大きさは、A3用
紙の横の長さを左右の大きさで割った値(横倍率)で拡
大又は縮小される。
【0033】以上より図13に示すようにSAとGAお
よびその間の経路が1枚のコピーに納められる。
よびその間の経路が1枚のコピーに納められる。
【0034】(第2実施例)第1実施例では、SAとG
Aおよびその間の経路全体を拡大又は縮小して出力用紙
サイズに合わせ出力させたが、第2実施例では最初と最
終を見安くするためSAとGAは縮小せずその間の経路
のみを縮小するようにしたものである。
Aおよびその間の経路全体を拡大又は縮小して出力用紙
サイズに合わせ出力させたが、第2実施例では最初と最
終を見安くするためSAとGAは縮小せずその間の経路
のみを縮小するようにしたものである。
【0035】第1実施例と異なるのは図14に示すエリ
ア抽出処理(33a)を第1実施例の図4のステップ3
3とステップ34の間に挿入したことである。なお、第
1実施例と同一部分の説明は省略する。
ア抽出処理(33a)を第1実施例の図4のステップ3
3とステップ34の間に挿入したことである。なお、第
1実施例と同一部分の説明は省略する。
【0036】エリア抽出処理(33a)は、RAM30
3からサイズ合わせ後のデータを読み出し(331
a)、SAとGAの大きさ分の補正を加えて(332
a)補正後のデータをRAM303に記憶する(333
a)。ここでステップ332aの補正は、サイズ合わせ
処理後の、すなわち縮小されたSAおよびGAの縦,横
の大きさを検出して以下に示す倍率により、大きさ算出
処理(31)でRAM303に記憶したデータを縮小す
る。
3からサイズ合わせ後のデータを読み出し(331
a)、SAとGAの大きさ分の補正を加えて(332
a)補正後のデータをRAM303に記憶する(333
a)。ここでステップ332aの補正は、サイズ合わせ
処理後の、すなわち縮小されたSAおよびGAの縦,横
の大きさを検出して以下に示す倍率により、大きさ算出
処理(31)でRAM303に記憶したデータを縮小す
る。
【0037】横倍率=[A3横の長さ−(4−縮小され
たSAの横の大きさ)+(4−縮小されたGAの横の大
きさ)]/左右の大きさ 縦倍率=[A3縦の長さ−(4−縮小されたSAの縦の
大きさ)+(4−縮小されたGAの縦の大きさ)]/上
下の大きさ なお、式に示す4とはSAとGAの一辺の長さである。
たSAの横の大きさ)+(4−縮小されたGAの横の大
きさ)]/左右の大きさ 縦倍率=[A3縦の長さ−(4−縮小されたSAの縦の
大きさ)+(4−縮小されたGAの縦の大きさ)]/上
下の大きさ なお、式に示す4とはSAとGAの一辺の長さである。
【0038】次に、元の大きさのSAとGAをRAM3
03から読み出して縮小されたSAとGAとの入れ換え
を行う。
03から読み出して縮小されたSAとGAとの入れ換え
を行う。
【0039】そしてこの補正後のデータを基に印刷(3
4),排紙(35)を行う。
4),排紙(35)を行う。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように本願の発明によれ
ば、複数頁の地図にまたがるルートをその頁枚数分コピ
ーした上で張り合わせる必要はなくコピー紙の無駄にも
ならない。また張り合わせたものに比べ持ち運びが便利
である。更に通常の地図を何回もめくるのに比べ大変分
かりやすい。よって例えば駅や観光地のガイド板等に兼
ね備えることによっても、現在位置と目的地を入力する
だけで1枚の案内図ができ、目的地への移動が速やかに
図れる。
ば、複数頁の地図にまたがるルートをその頁枚数分コピ
ーした上で張り合わせる必要はなくコピー紙の無駄にも
ならない。また張り合わせたものに比べ持ち運びが便利
である。更に通常の地図を何回もめくるのに比べ大変分
かりやすい。よって例えば駅や観光地のガイド板等に兼
ね備えることによっても、現在位置と目的地を入力する
だけで1枚の案内図ができ、目的地への移動が速やかに
図れる。
【0041】本発明の好ましい実施態様では、装置は更
に、画像合成手段(301)によりつながられた画像情
報の上下,左右の大きさを算出する大きさ算出手段(3
01),大きさ算出手段(301)が算出した上下,左
右の大きさから画像情報の縦横方向を決定し記録媒体の
縦横方向に対応させる向き合わせ手段(301),およ
び画像情報を変倍して画像情報の大きさを記録媒体の大
きさに合わせるサイズ合わせ手段(301)を備えるの
で、所望の記録媒体の大きさに画像情報を最大限合わせ
られ大変見やすい。
に、画像合成手段(301)によりつながられた画像情
報の上下,左右の大きさを算出する大きさ算出手段(3
01),大きさ算出手段(301)が算出した上下,左
右の大きさから画像情報の縦横方向を決定し記録媒体の
縦横方向に対応させる向き合わせ手段(301),およ
び画像情報を変倍して画像情報の大きさを記録媒体の大
きさに合わせるサイズ合わせ手段(301)を備えるの
で、所望の記録媒体の大きさに画像情報を最大限合わせ
られ大変見やすい。
【0042】また、装置は更に、大きさ算出手段(30
1)が算出した上下,左右の大きさに基づいて画像情報
のうち出発地域(SA)および目的地域(GA)は等倍
としルートを変倍して画像情報の大きさを記録媒体の大
きさに合わせるエリア抽出手段(301)を備えるの
で、出発地域(SA)および目的地域(GA)は見やす
い。
1)が算出した上下,左右の大きさに基づいて画像情報
のうち出発地域(SA)および目的地域(GA)は等倍
としルートを変倍して画像情報の大きさを記録媒体の大
きさに合わせるエリア抽出手段(301)を備えるの
で、出発地域(SA)および目的地域(GA)は見やす
い。
【図1】 本発明の一実施例のデジタル複写機の機構部
の概要を示すブロック図である。
の概要を示すブロック図である。
【図2】 図1に示すデジタル複写機の電装部の概要を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図3】 図2に示すCPU301の処理動作の内容を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図4】 図2に示すCPU301の処理動作の内容を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図5】 図3に示す座標編集処理(12)の内容を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図6】 図4に示す道合成処理(30)の内容を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図7】 図4に示す大きさ算出処理(31)の内容を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図8】 図4に示す向き合わせ処理(32)の内容を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図9】 図4に示すサイズ合わせ処理(33)の内容
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図10】 図1に示すディスプレイ400に表示され
た画像を示す平面図である。
た画像を示す平面図である。
【図11】 図10で示す画像の道LS,LN,LGを
合成する様子を示す平面図である。
合成する様子を示す平面図である。
【図12】 SA,GAおよび合成された道に新たな座
標を割り当てた状態を示すブロック図である。
標を割り当てた状態を示すブロック図である。
【図13】 1枚のコピーとして出力されるSA,GA
および合成された道を示す平面図である。
および合成された道を示す平面図である。
【図14】 第2実施例の、エリア抽出処理(33a)
の内容を示すフローチャートである。
の内容を示すフローチャートである。
100:画像読取部(画像読取手段) 102:A/D変換回路(A/D変換手段) 150:画像処理部(画像処理手段) 200:画像記録部(画像記録手段) 300:制御部 301:CPU(画像合成手段,画像編集手段,大きさ
算出手段, 向き合わせ手段,サイズ合わせ手段,エリア抽出手段) 302:ROM 303:RAM(記
憶する手段) 304:I/Oポート 400:画像表示部(表示手段) 500:画像操作
部(入力手段)
算出手段, 向き合わせ手段,サイズ合わせ手段,エリア抽出手段) 302:ROM 303:RAM(記
憶する手段) 304:I/Oポート 400:画像表示部(表示手段) 500:画像操作
部(入力手段)
Claims (5)
- 【請求項1】原稿の画像情報を読み取りアナログ情報を
出力する画像読取手段,アナログ情報をデジタル画像情
報に変換するA/D変換手段,デジタル画像情報を記憶
する記憶手段,デジタル画像情報を表示する表示手段,
デジタル情報に画像処理を施す画像処理手段,および、
画像処理手段が出力する画像信号が表す画像を記録媒体
上に記録する画像記録手段,を備える画像処理装置にお
いて、 複数頁の地図にまたがるルートの、地図各頁上の出点,
入点を、表示手段に表示された画像上で頁毎に指定する
ための入力手段;入力手段が指定した点の座標データを
記憶する手段;記憶した出点,入点の座標データに基づ
き、前記ルート上で実質上同一点となる、異なった頁の
出点と入点を合せて、地図各頁の画像をつなぐ画像合成
手段;および、 つながれた画像を1頁の画像に編集する画像編集手段;
を備える画像処理装置。 - 【請求項2】前記画像合成手段によりつながられた画像
情報の上下,左右の大きさを算出する大きさ算出手段;
を更に備える、請求項1記載の画像処理装置。 - 【請求項3】前記大きさ算出手段が算出した上下,左右
の大きさから画像情報の縦横方向を決定し前記記録媒体
の縦横方向に対応させる向き合わせ手段;を更に備え
る、請求項2記載の画像処理装置。 - 【請求項4】前記大きさ算出手段が算出した上下,左右
の大きさに基づいて画像情報を変倍して画像情報の大き
さを前記記録媒体の大きさに合わせるサイズ合わせ手
段;を更に備える、請求項2記載の画像処理装置。 - 【請求項5】前記大きさ算出手段が算出した上下,左右
の大きさに基づいて画像情報のうちルートの出発地域お
よび目的地域は等倍としルートを変倍して画像情報の大
きさを前記記録媒体の大きさに合わせるエリア抽出手
段;を更に備える、請求項2記載の画像処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3196240A JPH0541791A (ja) | 1991-08-06 | 1991-08-06 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3196240A JPH0541791A (ja) | 1991-08-06 | 1991-08-06 | 画像処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0541791A true JPH0541791A (ja) | 1993-02-19 |
Family
ID=16354528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3196240A Pending JPH0541791A (ja) | 1991-08-06 | 1991-08-06 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0541791A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002328600A (ja) * | 2001-04-26 | 2002-11-15 | Toshiba Tec Corp | 地図情報出力システム |
-
1991
- 1991-08-06 JP JP3196240A patent/JPH0541791A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002328600A (ja) * | 2001-04-26 | 2002-11-15 | Toshiba Tec Corp | 地図情報出力システム |
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