JPH0541841Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0541841Y2 JPH0541841Y2 JP9433287U JP9433287U JPH0541841Y2 JP H0541841 Y2 JPH0541841 Y2 JP H0541841Y2 JP 9433287 U JP9433287 U JP 9433287U JP 9433287 U JP9433287 U JP 9433287U JP H0541841 Y2 JPH0541841 Y2 JP H0541841Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nailing
- damper
- moving means
- nail gun
- nailing machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Dovetailed Work, And Nailing Machines And Stapling Machines For Wood (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は釘打ち装置に関するものである。
(従来の技術)
産業用ロボツトの1つとして、木製の製品、例
えば荷積み用のパレツト等を釘打ちによつて自動
的に組み上げる釘打ち装置がある。
えば荷積み用のパレツト等を釘打ちによつて自動
的に組み上げる釘打ち装置がある。
第1図は、上記釘打ち装置の一例を示すもので
あり、この釘打ち装置Aでは、釘打ち機Bと、こ
の釘打ち機Bをワーク上の任意の位置へ移動させ
るための釘打ち機移動手段たるアーム装置Cとを
有しており、さらにこのアーム装置Cと上記釘打
ち機Bとの間には、該釘打ち機Bの軸線上にダン
パDが介装されている。このダンパDは、釘打ち
作業時、上記釘打ち機Bに生ずる振動を吸収する
ためのものである。また、上記釘打ち機Bは、図
からも明らかなようにその軸線(B−B)が鉛直
方向(C−C線)に対して傾斜して設けられてい
る。一方、釘打ち機Bの下方領域に配置されたワ
ークテーブルEには、釘よりも硬い材料から成る
下板Fが載置されており、さらにこの下板F上に
は、未組み立ての木製のワークGが載置されてい
る。
あり、この釘打ち装置Aでは、釘打ち機Bと、こ
の釘打ち機Bをワーク上の任意の位置へ移動させ
るための釘打ち機移動手段たるアーム装置Cとを
有しており、さらにこのアーム装置Cと上記釘打
ち機Bとの間には、該釘打ち機Bの軸線上にダン
パDが介装されている。このダンパDは、釘打ち
作業時、上記釘打ち機Bに生ずる振動を吸収する
ためのものである。また、上記釘打ち機Bは、図
からも明らかなようにその軸線(B−B)が鉛直
方向(C−C線)に対して傾斜して設けられてい
る。一方、釘打ち機Bの下方領域に配置されたワ
ークテーブルEには、釘よりも硬い材料から成る
下板Fが載置されており、さらにこの下板F上に
は、未組み立ての木製のワークGが載置されてい
る。
釘打ち機Bにセツトされた釘供給ロールHから
シリンダI内に送り込まれた釘は、図示していな
いドライバの打衝撃動作によつてワークGに打ち
込まれる。釘がワークGを貫通して下板Fに突き
当たると、釘打ち機B、言い換えればシリンダI
が下板Fに対し傾斜して位置されていることに起
因して、第5図に示す如く、上記釘JJの先端部
J′J′が屈曲し、この先端部J′J′がワークG内に潜
り込むことによつてワークG,Gが互い強固に結
合される。
シリンダI内に送り込まれた釘は、図示していな
いドライバの打衝撃動作によつてワークGに打ち
込まれる。釘がワークGを貫通して下板Fに突き
当たると、釘打ち機B、言い換えればシリンダI
が下板Fに対し傾斜して位置されていることに起
因して、第5図に示す如く、上記釘JJの先端部
J′J′が屈曲し、この先端部J′J′がワークG内に潜
り込むことによつてワークG,Gが互い強固に結
合される。
(考案が解決しようとする問題点)
上記釘打ち装置Aでは、釘打ち作業に際し、ア
ーム装置Cによつて釘打ち機BをワークGにおけ
る釘打ち箇所のほぼ上方から下降させて、シリン
ダIの先端をワークGに当接、あるいは極く近接
させ、こののち、上述したようにドライバの動作
によつて釘JをワークGに打ち込んでいる。
ーム装置Cによつて釘打ち機BをワークGにおけ
る釘打ち箇所のほぼ上方から下降させて、シリン
ダIの先端をワークGに当接、あるいは極く近接
させ、こののち、上述したようにドライバの動作
によつて釘JをワークGに打ち込んでいる。
ところで、ワークGが変形等によつて下板Fか
ら浮いているような場合、上述の如く釘打ち機B
を下降させると、シリンダIの先端がワークGに
激突し、釘打ち機Bに鉛直方向の衝撃的な外力が
加わる。この外力の一部は、ダンパDによつて吸
収されるものの、該ダンパDの作用方向と外力の
作用方向(鉛直方向)とが異なるため、上記衝撃
力の大部分は、釘打ち機B、アーム装置C、ある
いは両者の連結K等に加わり、この結果、釘打ち
装置A各部に変形が生じたり、あるいは最悪の場
合、装置Aが破損してしまう虞れがあつた。
ら浮いているような場合、上述の如く釘打ち機B
を下降させると、シリンダIの先端がワークGに
激突し、釘打ち機Bに鉛直方向の衝撃的な外力が
加わる。この外力の一部は、ダンパDによつて吸
収されるものの、該ダンパDの作用方向と外力の
作用方向(鉛直方向)とが異なるため、上記衝撃
力の大部分は、釘打ち機B、アーム装置C、ある
いは両者の連結K等に加わり、この結果、釘打ち
装置A各部に変形が生じたり、あるいは最悪の場
合、装置Aが破損してしまう虞れがあつた。
本考案は上記実状に鑑みて、釘打ち機の下降動
作中に、該釘打ち機に鉛直方向の衝撃力が加わつ
た場合でも、変形や破損を未然に防止することの
できる釘打ち装置を提供することを目的とする。
作中に、該釘打ち機に鉛直方向の衝撃力が加わつ
た場合でも、変形や破損を未然に防止することの
できる釘打ち装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段および作用)
そこで本考案では、釘打ち機に、この釘打ち機
の軸線方向に作用する釘打ち機側ダンパを上記釘
打ち機の軸線上に設置し、一方、釘打ち機移動手
段に鉛直方向に作用する移動手段側ダンパを設置
し、これら釘打ち機側ダンパと移動手段側ンパと
を連結部材を介して互いに連結することにより、
釘打ち作業時、釘打ち機に加わる該釘打ち機の軸
線に沿つた衝撃力を上記釘打ち側ダンパによつて
吸収させるとともに、釘打ち機に鉛直方向の衝撃
力ガ加わつた場合、この衝撃力を移動手段側ダン
パによつて吸収させることによつて上記目的を達
成している。
の軸線方向に作用する釘打ち機側ダンパを上記釘
打ち機の軸線上に設置し、一方、釘打ち機移動手
段に鉛直方向に作用する移動手段側ダンパを設置
し、これら釘打ち機側ダンパと移動手段側ンパと
を連結部材を介して互いに連結することにより、
釘打ち作業時、釘打ち機に加わる該釘打ち機の軸
線に沿つた衝撃力を上記釘打ち側ダンパによつて
吸収させるとともに、釘打ち機に鉛直方向の衝撃
力ガ加わつた場合、この衝撃力を移動手段側ダン
パによつて吸収させることによつて上記目的を達
成している。
(実施例)
以下、本考案の具体的な構成を、一実施例を示
す図面に基づいて詳細に説明する。
す図面に基づいて詳細に説明する。
第1図および第2図は、本考案に関わる釘打ち
装置を示したものであり、この釘打ち装置1は、
ワークへの釘打ち作業を行なう釘打ち機10と、
この釘打ち機10をワーク上の任意の位置へ移動
させるための釘打ち機移動手段たる水平多関節型
アーム装置50(以下アーム装置50と称する)
とを備えている。
装置を示したものであり、この釘打ち装置1は、
ワークへの釘打ち作業を行なう釘打ち機10と、
この釘打ち機10をワーク上の任意の位置へ移動
させるための釘打ち機移動手段たる水平多関節型
アーム装置50(以下アーム装置50と称する)
とを備えている。
釘打ち機10、釘打ち作業時、釘を案内するた
めのシリンダー11を備えており、さらに上記釘
打ち機10には、多数本の釘を収容した釘供給ロ
ール12が装着されている。また上記釘打ち機1
0の上端には、釘打ち機側ダンパ20が取り付け
られている。
めのシリンダー11を備えており、さらに上記釘
打ち機10には、多数本の釘を収容した釘供給ロ
ール12が装着されている。また上記釘打ち機1
0の上端には、釘打ち機側ダンパ20が取り付け
られている。
釘打ち機側ダンパ20は、外部シリンダ21、
ロツド22、および衝撃吸収用のスプリング(図
示せず)を備えており、上記ロツド22の下端
は、上記釘打ち機10の上端に固設されている。
また、上記釘打ち機側ダンパ20は、釘打ち機1
0の軸線Z−Z上に設置されており、上記ダンパ
20の作用方向も上記軸線Z−Zと一致してい
る。なお、上記ダンパ20には、後に詳述する如
く、釘打ちミスを検出するためのセンサ(図示せ
ず)が設けられている。
ロツド22、および衝撃吸収用のスプリング(図
示せず)を備えており、上記ロツド22の下端
は、上記釘打ち機10の上端に固設されている。
また、上記釘打ち機側ダンパ20は、釘打ち機1
0の軸線Z−Z上に設置されており、上記ダンパ
20の作用方向も上記軸線Z−Zと一致してい
る。なお、上記ダンパ20には、後に詳述する如
く、釘打ちミスを検出するためのセンサ(図示せ
ず)が設けられている。
一方、アーム装置50における先端アーム51
の自由端部51aには移動手段側ダンパ30が設
置されている。このダンパ30は、外部シリンダ
31、ロツド32、および衝撃吸収用のスプリン
グ(図示せず)を備えており、さらに上記ロツド
32の上端は上記先端アーム51の自由端部51
aに固定設置されている。また上記移動手段側ダ
ンパ30は、上記自由端部51aを通る鉛直軸線
V−V上に設置されており、上記ダンパ30の作
用方向も上記鉛直軸線V−V方向と一致してい
る。
の自由端部51aには移動手段側ダンパ30が設
置されている。このダンパ30は、外部シリンダ
31、ロツド32、および衝撃吸収用のスプリン
グ(図示せず)を備えており、さらに上記ロツド
32の上端は上記先端アーム51の自由端部51
aに固定設置されている。また上記移動手段側ダ
ンパ30は、上記自由端部51aを通る鉛直軸線
V−V上に設置されており、上記ダンパ30の作
用方向も上記鉛直軸線V−V方向と一致してい
る。
上記移動手段側ダンパ30の外部シリンダ31
には、径外方向(図中右方)へ向けて連結部材4
0が延設されており、さらにこの連結部材40の
図中右端部は、上記釘打ち機側ダンパ20の外部
シリンダ21に固設されている。上記連結部材4
0によつて釘打ち機側ダンパ20と移動手段側ダ
ンパ30とが互いに連結され、さらに上記釘打ち
機10におけるシリンダ11の先端11aが上記
鉛直軸線V−V上に位置するように釘打ち機10
がアーム装置50に支承される。
には、径外方向(図中右方)へ向けて連結部材4
0が延設されており、さらにこの連結部材40の
図中右端部は、上記釘打ち機側ダンパ20の外部
シリンダ21に固設されている。上記連結部材4
0によつて釘打ち機側ダンパ20と移動手段側ダ
ンパ30とが互いに連結され、さらに上記釘打ち
機10におけるシリンダ11の先端11aが上記
鉛直軸線V−V上に位置するように釘打ち機10
がアーム装置50に支承される。
第1図に示すように釘打ち機10の移動域下方
には、ワークテーブル60が設置され、このテー
ブル60上には、下板61が設置されている。さ
らにこの下板61上には、未組立てのワーク10
0が載置されている。
には、ワークテーブル60が設置され、このテー
ブル60上には、下板61が設置されている。さ
らにこの下板61上には、未組立てのワーク10
0が載置されている。
釘打ち装置1を稼働させると、アーム装置50
の運動によつて釘打ち装置10、詳しくは該装置
10におけるシリンダ11の先端11aが、第3
図に示す如く、テイーチングされた軌跡(矢印
a)を通つて原点0から釘打ち箇所へ移動し、こ
こで釘打ち機10における図示していないドライ
バの打撃動作によつて、シリンダ11内の釘がワ
ーク100に打ち込まれる。釘を打ち込む際、釘
打ち機10に加わる軸線Z−Z方向(第2図参
照)の衝撃力は、上述した釘打ち機側ダンパ20
によつて有効に吸収される。1箇所での釘打ちを
終えると、釘打ち機10は矢印bで示すように上
方へ退避し、こののち、テイーチングされた軌跡
(矢印c)を通つて2つ目の釘打ち箇所へ移動す
る。以下、釘打ち作業と釘打ち機10の矢印dか
らxで示す移動とが繰り返されてワーク100上
の所定箇所が釘付けされ、次いで釘打ち機10は
矢印yで示す軌跡を通つて原点0へ復帰し、新ら
たなワークの搬入に備える。
の運動によつて釘打ち装置10、詳しくは該装置
10におけるシリンダ11の先端11aが、第3
図に示す如く、テイーチングされた軌跡(矢印
a)を通つて原点0から釘打ち箇所へ移動し、こ
こで釘打ち機10における図示していないドライ
バの打撃動作によつて、シリンダ11内の釘がワ
ーク100に打ち込まれる。釘を打ち込む際、釘
打ち機10に加わる軸線Z−Z方向(第2図参
照)の衝撃力は、上述した釘打ち機側ダンパ20
によつて有効に吸収される。1箇所での釘打ちを
終えると、釘打ち機10は矢印bで示すように上
方へ退避し、こののち、テイーチングされた軌跡
(矢印c)を通つて2つ目の釘打ち箇所へ移動す
る。以下、釘打ち作業と釘打ち機10の矢印dか
らxで示す移動とが繰り返されてワーク100上
の所定箇所が釘付けされ、次いで釘打ち機10は
矢印yで示す軌跡を通つて原点0へ復帰し、新ら
たなワークの搬入に備える。
ここで、上記釘打ち機10がワーク100上の
釘打ちすべき部位まで下降する際、上記ワーク1
00が変形等によつて下板61から浮き上がつて
いるような場合には、このワーク100と釘打ち
機10のシリンダ先端11aとが当接することに
よつて上記釘打ち機10には、鉛直方向の外力が
加わるのであるが、この外力は、作用方向が鉛直
方向を向いた移動手段側ダンパ30によつて有効
に吸収される。このように、釘打ち作業中、上記
釘打ち機10に加わる種々の外力は、釘打ち機側
ダンパ20および移動手段側ダンパ30によつて
有効に解放される。
釘打ちすべき部位まで下降する際、上記ワーク1
00が変形等によつて下板61から浮き上がつて
いるような場合には、このワーク100と釘打ち
機10のシリンダ先端11aとが当接することに
よつて上記釘打ち機10には、鉛直方向の外力が
加わるのであるが、この外力は、作用方向が鉛直
方向を向いた移動手段側ダンパ30によつて有効
に吸収される。このように、釘打ち作業中、上記
釘打ち機10に加わる種々の外力は、釘打ち機側
ダンパ20および移動手段側ダンパ30によつて
有効に解放される。
また、釘打ちの途中、釘がワーク100の硬い
節目等に突き当たり、釘の打ち込みが妨げられる
と、釘打ち機10には、通常の釘打ち作業時に加
わる衝撃力よりもはるかに大きな異常衝撃力が加
わる。この大きな衝撃力は、釘打ち機側ダンパ2
0に設けられたセンサ(図示せず)によつて検出
され、該センサから出力される異常検出信号に基
づいて、図示していないコントローラは、上記釘
打ち機10を異常の生じた位置からわずかに移動
させたのち、釘打ち作業をやり直すように装置1
を制御する。
節目等に突き当たり、釘の打ち込みが妨げられる
と、釘打ち機10には、通常の釘打ち作業時に加
わる衝撃力よりもはるかに大きな異常衝撃力が加
わる。この大きな衝撃力は、釘打ち機側ダンパ2
0に設けられたセンサ(図示せず)によつて検出
され、該センサから出力される異常検出信号に基
づいて、図示していないコントローラは、上記釘
打ち機10を異常の生じた位置からわずかに移動
させたのち、釘打ち作業をやり直すように装置1
を制御する。
なお、実際の釘打ち作業に先立ち、釘打ち機1
0の移動順序をテイーチングする際、先に述べた
如く、釘打ち機10におけるシリンダ11の先端
11aが、アーム装置50における先端アーム5
1の自由端部51aを通る鉛直軸線V−V上に位
置しているため、上記テイーチングの作業性が非
常によいものとなつている。
0の移動順序をテイーチングする際、先に述べた
如く、釘打ち機10におけるシリンダ11の先端
11aが、アーム装置50における先端アーム5
1の自由端部51aを通る鉛直軸線V−V上に位
置しているため、上記テイーチングの作業性が非
常によいものとなつている。
また、本例では、釘打ち機側ダンパ20、およ
び移動手段側ダンパ30共、スプリングダンパか
ら構成しているが、オイル等の流体を用いたダン
パを用いることも可能であることは言うまでもな
い。
び移動手段側ダンパ30共、スプリングダンパか
ら構成しているが、オイル等の流体を用いたダン
パを用いることも可能であることは言うまでもな
い。
(考案の効果)
以上、詳述した如く、本考案に関わる釘打ち装
置によれば、釘打ち機の軸線上に該軸線方向に作
用する釘打ち機側ダンパを設けるとともに、釘打
ち機移動手段に鉛直方向に作用する移動手段側ダ
ンパを設け、これら両ダンパを連結部材を介して
互いに連結させたので、釘打ち作業時に釘打ち機
の軸線に沿つて該釘打ち機に加わる外力は釘打ち
機側ダンパによつて有効に吸収されるのは勿論の
こと、上記釘打ち機に鉛直方向の外力が加わつた
場合でも、この外力は上記移動手段側ダンパによ
つて有効に吸収される。この結果、一連の釘打ち
作業中、上記釘打ち機に軸線方向、あるいは鉛直
方向の外力が加わつたとしても、これら外力は有
効に解放され、もつて釘打ち装置の変形や破損を
未然に防止することが可能となる。
置によれば、釘打ち機の軸線上に該軸線方向に作
用する釘打ち機側ダンパを設けるとともに、釘打
ち機移動手段に鉛直方向に作用する移動手段側ダ
ンパを設け、これら両ダンパを連結部材を介して
互いに連結させたので、釘打ち作業時に釘打ち機
の軸線に沿つて該釘打ち機に加わる外力は釘打ち
機側ダンパによつて有効に吸収されるのは勿論の
こと、上記釘打ち機に鉛直方向の外力が加わつた
場合でも、この外力は上記移動手段側ダンパによ
つて有効に吸収される。この結果、一連の釘打ち
作業中、上記釘打ち機に軸線方向、あるいは鉛直
方向の外力が加わつたとしても、これら外力は有
効に解放され、もつて釘打ち装置の変形や破損を
未然に防止することが可能となる。
第1図は本考案に関わる釘打ち装置の全体側面
図であり、第2図は釘打ち装置の要部を示す側面
図、第3図は釘打ち機の移動軌跡を示すワークの
全体斜視図であり、第4図は従来の釘打ち装置の
全体斜視図、第5図はワークに釘が打ち込まれた
状態を示すワークの断面図である。 1……釘打ち装置、10……釘打ち機、11…
…シリンダ、20……釘打ち機側ダンパ、30…
…移動手段側ダンパ、40……連結部材、50…
…アーム装置、60……ワークテーブル、61…
…下板、100……ワーク。
図であり、第2図は釘打ち装置の要部を示す側面
図、第3図は釘打ち機の移動軌跡を示すワークの
全体斜視図であり、第4図は従来の釘打ち装置の
全体斜視図、第5図はワークに釘が打ち込まれた
状態を示すワークの断面図である。 1……釘打ち装置、10……釘打ち機、11…
…シリンダ、20……釘打ち機側ダンパ、30…
…移動手段側ダンパ、40……連結部材、50…
…アーム装置、60……ワークテーブル、61…
…下板、100……ワーク。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 釘打ち機と釘打ち機移動手段とを備え、かつ
上記釘打ち機を、該釘打ち機の軸線を鉛直方向
に対し、傾斜させて上記釘打ち機移動手段に設
置した釘打ち装置において、 上記釘打ち機に、該釘打ち機の軸線方向に作
用する釘打ち機側ダンパを、上記釘打ち機の軸
線上に設けるとともに、上記釘打ち機移動手段
に、鉛直方向に作用する移動手段側ダンパを設
け、さらに上記釘打ち機側ダンパと上記移動手
段側ダンパとを、連結部材を介して互いに連結
した事を特徴とする釘打ち装置。 (2) 上記連結部材を、上記移動手段側ダンパから
該ダンパ径外方向へ向けて延設し、上記釘打ち
機のシリンダ先端を上記移動手段側ダンパの軸
線上に配置したことを特徴とする実用新案登録
請求の範囲第(1)項記載の釘打ち装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9433287U JPH0541841Y2 (ja) | 1987-06-19 | 1987-06-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9433287U JPH0541841Y2 (ja) | 1987-06-19 | 1987-06-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS641901U JPS641901U (ja) | 1989-01-09 |
| JPH0541841Y2 true JPH0541841Y2 (ja) | 1993-10-22 |
Family
ID=30957680
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9433287U Expired - Lifetime JPH0541841Y2 (ja) | 1987-06-19 | 1987-06-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0541841Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-06-19 JP JP9433287U patent/JPH0541841Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS641901U (ja) | 1989-01-09 |
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