JPH0541916B2 - - Google Patents

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JPH0541916B2
JPH0541916B2 JP61227611A JP22761186A JPH0541916B2 JP H0541916 B2 JPH0541916 B2 JP H0541916B2 JP 61227611 A JP61227611 A JP 61227611A JP 22761186 A JP22761186 A JP 22761186A JP H0541916 B2 JPH0541916 B2 JP H0541916B2
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JP
Japan
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water
storage tank
tray
cooler
nozzle
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP61227611A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6383567A (ja
Inventor
Tetsuyuki Nogami
Hiroshi Hirooka
Yoshiaki Saruhashi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nihon Kentetsu Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Nihon Kentetsu Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
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Application filed by Nihon Kentetsu Co Ltd, Mitsubishi Electric Corp filed Critical Nihon Kentetsu Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ウオータークーラに関する。
〔従来の技術〕
冷却器を備えた貯水タンクを内部に有し、上部
に噴出ノズルを備えた水受皿を有するウオーター
クーラは、ボタンを押したりペダルを踏むことで
上向きに噴出された水を直接口に入れてコツプ等
を使用することなく飲むことができようにしたも
のである。
従つて、誰もが手軽に冷たい水を飲むことがで
き、主に駅や学校等の公共の場に置かれ、不特定
多数の人が使用するものなので、清潔にしておく
必要がある。
しかし、一般にウオータークーラの水受皿は埃
等によつて汚れていたり、人によつてはウオータ
ークーラの水でうがいをして吐き出すので食物の
カスが付着していることもあり、利用する人に不
快感を与えることがある。
もし、ウオータークーラを頻繁に使用するなら
ば、その度噴出ノズルから噴き出した水が上方か
ら落下して水受皿のある程度の範囲は洗浄するこ
とができるが、周囲に飛散して使用する人にかか
る恐れがあり、あまり使用しない場合には汚れが
たまるばかりである。
そこで、実開昭54−57652号公報では、水受皿
(盤)の内周側壁に噴出口を穿設し、給水時に供
給管を流れる水の一部をこの噴出口から水受皿
(盤)の内壁面に噴出させるようにしている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、この実開昭54−57652号公報のものは、
水受皿の洗浄に常に新しい水を使用するもので、
無駄が多い。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、
水受皿を清潔に保つことができ、しかも洗浄ノズ
ルで噴出する水は長時間貯水タンクに滞留させた
排水用の水を作用するので、資源の無駄使い防止
に寄与するウオータークーラを提供することにあ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は前記目的を達成するため、冷却器を備
えた貯水タンクを内部に有し、上部に凹状の水受
皿を設け、この水受皿上に前記貯水タンクに配管
で連結する噴出ノズルを突出させたウオーターク
ーラにおいて、飲水動作時とは別個に噴水する洗
浄ノズルを水受皿上に設け、該洗浄ノズルを導水
管で貯水タンク底部に連結するとともに、該導水
管に貯水タンクの定期的排水を行う排水バルブを
設けたことを要旨とするものである。
〔作用〕
本発明によれば、飲料用の噴出ノズルとは別に
洗浄ノズルを設け、このノズルからの噴水で水受
皿の洗浄を行うので、該水受皿を清潔に保つこと
ができる。
しかも、この洗浄ノズルから噴出する水は長時
間貯水タンクに滞留させものであり、このように
貯水タンクに長時間滞留するのを入れ換えること
で水の塩素濃度低下による殺菌作用の減少を防
ぎ、雑菌の発生を防止することができる。
〔実施例〕
以下、図面について本発明の実施例を詳細に説
明する。
第1図は本発明のウオータークーラの実施例の
説明図で、ウオータークーラには種々のタイプが
あるが、貯水タンクが密閉型で水道栓と直結さ
れ、水道の水圧を利用してポンプ等の力を借りず
注水する直結タイプのものの場合を示す。
図中1は水道元栓を示し、給水管2に連結し
て、この給水管2の先端を密閉された貯水タンク
3内の上部に開口する。一方、貯水タンク3の底
部近くから注水管4を立上げて上方に突出させ、
途中アクチエータ機構を内蔵し一定の圧力水流を
流すように作用する注水バルブ6を設けて先端を
噴出ノズル5に連結する。
なお、6aは注水バルブ6の操作レバーであ
り、シヤフト7,8を介して操作用の押しボタン
9とペダル10に連結した。
また、貯水タンク3の底部に導水管11を接続
し、該導水管11の途中に排水バルブ12を設け
て、またその先端を水受皿14を洗浄する噴水の
吐出孔である洗浄ノズル13に連結する。
このノズル13と前記した噴出ノズル5はウオ
ータークーラ上部にある凹状の水受皿14に取り
付けるが、水受皿14には他にも縁部に押ボタン
9を取付け、底部には排水管16と連結する排水
口15を設けておく。
洗浄ノズル13は噴出ノズル5とは異なり飲料
用の水を吐出するものではない。従つて、この取
り付けは、例えば外縁部に近接し下向きとする
が、特にこの位置に限定されることもなく、他に
は、水受皿14の縁部で凹面に沿つて斜方向に付
けることもできるし、水受皿14の周囲に小孔群
を有する管体を環状に配置してノズル13として
利用し、多数の孔から水を散布するようにしても
よい。さらに、複数個の洗浄ノズル13を設けて
もよいし、形状の異なるノズル13の組合せでも
よい。
また、導水管11はノズル13に水を流してや
る管体であり、端部はノズル13に連結するが、
他端を本実施例のごとく貯水タンク3に接続する
以外にも、注水管4や給水管2に接続して、途中
に制御装置23によつて制御されるバルブを設け
るようにしてもよい。
第2図に示すように、このタンク3の外周面に
は冷媒配管を巻回してなる冷却器17を取付けて
あり、該冷却器17は圧縮機18、凝縮機19、
乾燥器20、毛細管21と冷媒配管で順次連結し
て冷凍サイクルを構成している。図中22は凝縮
器用送風器を示す。
図中23は、IC回路等を用いタイマー機能も
備えた制御装置、24は、注水時間の注水検知セ
ンサーである。この注水検知センサー24は、一
例として操作レバー6aにその動作を検知するソ
レノイドスイツチを設け、その通電時間を計測す
るもの、又は光源と光センサーにより操作レバー
6aの動きを検知するものなどである。また、注
水管4の途中に、電流変化、光量変化等で水流の
有無を知る装置を取付け、これを注水検知センサ
ー24としてもよい。
この注水検知センサー24の出力と、ウオータ
ークーラの外装ケース内などで簡単にいたずらさ
れない個所に設けた所定のセツトスイツチ25の
出力と、電源投入時に得られる出力を制御装置2
3に導入し、該制御装置23からの出力を前記導
水管11に設けた排水バルブ12に導入した。
次に、使用法及び動作について説明する。
まず、通常動作を説明すると、水道元栓1は開
かれており、その水圧で貯水タンク3内の水は満
タンに充填され、冷却器17で冷やされている。
この状態で、手で押ボタン9を押すか、足でペダ
ル10を踏めば、操作レバー6aを介して注水バ
ルブ6が開勢され、噴水ノズル5から飲料水が吐
出される。
一方、排水バルブ12を開くと、洗浄ノズル1
3から水が流れでて、水受皿14の洗浄を行う。
特に水受皿14の全域に噴水するように洗浄ノズ
ル13を設ければ、ある程度の範囲しか洗浄でき
ない噴出ノズル5とは異なり、水受皿の全域の洗
浄を行うことができる。
次に、前記洗浄ノズル13からの噴水に作用す
る排水バルブ12の開閉動作について説明する。
電源スイツチ若しくは電源コンセントを商用系
統に接続した場合(第3図、START)、制御装
置23のタイマーが作用し、制御装置23からの
出力で排水バルブ12が一定時間(20秒)開く
と、貯水タンク3のすべての水は導水管11を通
り、先端のノズル13から流る出る(ステツプイ
〜ニ)。
20秒経過後は排水バルブ12は閉じ、貯水タン
ク3内の水圧が低下しているので、水源に直結し
た給水管2から貯水タンク3内に給水され、水圧
により給水がバランス的にストツプする(ステツ
プホ)。
一方、適当な時間に洗浄ノズル13から水を流
す場合は、セツトスイツチ25を押すと、排水バ
ルブ12が開いて水が流れ出るが、ここでは同時
に貯水タンク3内の水も入れ替えられることにな
る(ステツプへ)。
ウオータークーラを使用していれば、ある程度
の洗浄は期待できるが、使用しないと汚れがたま
るばかりなので、使用頻度に応じて排水バルブ1
2の開閉を行おうとすると、その場合は、次のよ
うにする。
ウオータークーラが使用され注水バルブ6が開
かれると、注水検知センサー24はそれが開かれ
ている時間を計測し、かつ積算する(ステツプ
リ)。
セツトスイツチ25が押されてから、又は電源
投入などで排水バルブ12が開かれて水が捨てら
れてから、12時間経過した場合、制御装置23は
さらに前記センサー24での積算時間が4分以上
であるか否かを判別する(ステツプオ)。この4
分間という数字は、その相当時間注水バルブ6を
開いておけば、貯水タンク3内に貯えられた水の
総量を入れ替えられる時間であり、前記ステツプ
オで4分以下であることは貯水タンク3内の水に
12時間前の残り分があることを意味し、頻繁にウ
オータークーラが使用されていないことを示して
いる。
従つて、その場合はステツプイに移行し、排水
バルブ12を開くことで、貯水タンク3内のすべ
ての水が洗浄ノズル13から流れでて水受皿14
の洗浄が行われるが、同時に貯水タンク3内の水
の入れ替えが完了することになる。
また、使用頻度にかかわらず1日数回必ず排水
バルブ12を開けて、洗浄ノズル13から水を流
して、水受皿14の洗浄を行うこともでき、その
度貯水タンク3内の水も入れ替えられる。
例えば、1日1回とした場合は、ステツプオで
注水バルブ6が積算で4分以上開かれると、それ
が前記セツトスイツチ25を押してから12時間の
経過か、24時間の経過かを判別し(ステツプワ、
この場合、初めに12時間経過すると、ステツプカ
でフラグが1とされるので、該フラグ数が0か1
かで判別する)、24時間を経過しているときは注
水バルブ6の積算時間にかかわらずこれが4分以
上であつてもステツプ(イ)に移行し強制的に排水バ
ルブ12を開く。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明のウオータークーラは
飲料水を噴出する噴出ノズルとは別に設けたノズ
ルからの噴水で水受皿の洗浄を行うので、水受皿
を常に清潔に保つことができる。特に、水受皿の
全域に噴水するノズルを設ければ、水受皿の全域
を洗浄して清潔に保つことができる。
また、ノズルへ水を流す導入管を貯水タンクと
接続して、貯水タンクの水をノズルから流して水
受皿の洗浄を行うので、水受皿の洗浄と同時に、
貯水タンク内に新しい水が給水されることにな
り、長時間貯水タンクに水を滞留させた場合に生
ずる、水の塩素濃度低下による殺菌作用の減少を
防ぎ、雑菌の発生を防止することができるし、貯
水タンクの水を水受皿の洗浄のために利用するの
で水を無駄にすることがないものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のウオータークーラの1実施例
を示す説明図、第2図はウオータークーラの冷却
系の説明図、第3図は排水バルブの作動を示すフ
ローチヤートである。 1……水道元栓、2……給水管、3……貯水タ
ンク、4……注水管、5……噴出ノズル、6……
注水バルブ、6a……操作レバー、7,8……シ
ヤフト、9……押ボタン、10……ペダル、11
……導水管、12……排水バルブ、13……洗浄
ノズル、14……水受皿、15……排水口、16
……排水管、17……冷却器、18……圧縮機、
19……凝縮器、20……乾燥器、21……毛細
管、22……凝縮器用送風器、23……制御装
置、24……注水検知センサー、25……セツト
スイツチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 冷却器を備えた貯水タンクを内部に有し、上
    部に凹状の水受皿を設け、この水受皿上に前記貯
    水タンクに配管で連結する噴出ノズルを突出させ
    たウオータークーラにおいて、飲水動作時とは別
    個に噴水する洗浄ノズルを水受皿上に設け、該洗
    浄ノズルを導水管で貯水タンク底部に連結すると
    ともに、該導水管に貯水タンクの定期的排水を行
    う排水バルブを設けたことを特徴とするウオータ
    ークーラ。
JP22761186A 1986-09-26 1986-09-26 ウオ−タ−ク−ラ Granted JPS6383567A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22761186A JPS6383567A (ja) 1986-09-26 1986-09-26 ウオ−タ−ク−ラ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22761186A JPS6383567A (ja) 1986-09-26 1986-09-26 ウオ−タ−ク−ラ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6383567A JPS6383567A (ja) 1988-04-14
JPH0541916B2 true JPH0541916B2 (ja) 1993-06-24

Family

ID=16863648

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22761186A Granted JPS6383567A (ja) 1986-09-26 1986-09-26 ウオ−タ−ク−ラ

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JP (1) JPS6383567A (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5457652U (ja) * 1977-09-30 1979-04-20

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JPS6383567A (ja) 1988-04-14

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