JPS647428Y2 - - Google Patents
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- JPS647428Y2 JPS647428Y2 JP1985157759U JP15775985U JPS647428Y2 JP S647428 Y2 JPS647428 Y2 JP S647428Y2 JP 1985157759 U JP1985157759 U JP 1985157759U JP 15775985 U JP15775985 U JP 15775985U JP S647428 Y2 JPS647428 Y2 JP S647428Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brewer
- beverage
- cup
- nozzle
- hot water
- Prior art date
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- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は飲料自動販売機に用いられる飲料抽出
装置に関し、特に、飲料抽出装置の洗浄機構に関
する。
装置に関し、特に、飲料抽出装置の洗浄機構に関
する。
(従来の技術)
まず、第5図を参照して、飲料自動販売機の動
作について説明する。
作について説明する。
電源投入により、水道からの水が給水電磁弁
1によつてタンク2に給水される。
1によつてタンク2に給水される。
給水された水は、フロートスイツチ3により
規定水位に保たれた後、ヒータ4に通電されて
お湯として沸きあがる。
規定水位に保たれた後、ヒータ4に通電されて
お湯として沸きあがる。
コインを投入して選択ボタンを押すと、モー
タに通電され、コーヒ原料がコーヒシユート5
に供給される(コーヒ6、紅茶7の選択が可能
である)。
タに通電され、コーヒ原料がコーヒシユート5
に供給される(コーヒ6、紅茶7の選択が可能
である)。
次にブルワーモータ8が回転し、カム9によ
つてブルワー機構(ブルワーキヤリツジ(抽出
カツプ)10、シリンダ11、ピストン12)
が動作する。
つてブルワー機構(ブルワーキヤリツジ(抽出
カツプ)10、シリンダ11、ピストン12)
が動作する。
(ア) ブルワーキヤリツジ10は図中左方向へ引
かれる途中、コーヒシユート5内から原料
(コーヒ、あるいは紅茶)を受取り、その後
シリンダ11の下へ移動し、停止する。
かれる途中、コーヒシユート5内から原料
(コーヒ、あるいは紅茶)を受取り、その後
シリンダ11の下へ移動し、停止する。
(イ) シリンダ11が下降して、ブルワーキヤリ
ツジ10と接し密着する。
ツジ10と接し密着する。
(ウ) 給湯電磁弁13に通電され、お湯がシリン
ダ11内へ給湯される。
ダ11内へ給湯される。
(エ) ピストン12の降下によりコーヒ液等を抽
出し、コーヒ液がミキシングボール14に供
給される。
出し、コーヒ液がミキシングボール14に供
給される。
(オ) 砂糖、クリームモータが運転し、砂糖キヤ
ニスタ15及びクリームキヤニスタ16によ
りそれぞれ砂糖及びクリームがミキシングボ
ール14に供給される。
ニスタ15及びクリームキヤニスタ16によ
りそれぞれ砂糖及びクリームがミキシングボ
ール14に供給される。
(カ) ミキシングボール14でコーヒ液と砂糖、
クリームがミキシングされカツプ17に注が
れる。
クリームがミキシングされカツプ17に注が
れる。
(キ) 抽出が終わると、シリンダ及びピストン1
2が上昇する。
2が上昇する。
(ク) ブルワーキヤリツジ10が待機位置に戻
る。
る。
(ケ) ブルワーキヤリツジ10に残つたコー
ヒかすは待機位置直前でコーヒかす受皿18
に捨てられる。
ヒかすは待機位置直前でコーヒかす受皿18
に捨てられる。
なお、第5図に示す自動販売機ではタンク2
(フロートスイツチ3及びヒータ4を含む)、ブル
ワーモータ8、カム9、シリンダー11、ピスト
ン12、及び給湯電磁弁13によつて湯供給手段
が構成される。
(フロートスイツチ3及びヒータ4を含む)、ブル
ワーモータ8、カム9、シリンダー11、ピスト
ン12、及び給湯電磁弁13によつて湯供給手段
が構成される。
上述のようにブルワーキヤリツジ10内のコー
ヒかすはコーヒかす受皿18に捨てられるが、ブ
ルワーキヤリツジ10の内壁等にはコーヒかすが
付着して残つてしまう。この付着したコーヒかす
を除去するため、従来、例えば、一回の抽出ごと
にコーヒ原料を供給することなく、湯のみをブル
ワーキヤリツジ10に供給し、飲料抽出装置を1
サイクル動作させている。つまり、給湯電磁弁1
3を開いて、湯をシリンダ11内に注ぎ、ブルワ
ーモータ8によつてシリンダ11及びピストン1
2を下降して湯を押し出し、ブルワーキヤリツジ
10に付着したコーヒかすを洗い流している。そ
して、この洗い流されたコーヒかすはカツプ受皿
19を経由して排水バケツ20に送られる。
ヒかすはコーヒかす受皿18に捨てられるが、ブ
ルワーキヤリツジ10の内壁等にはコーヒかすが
付着して残つてしまう。この付着したコーヒかす
を除去するため、従来、例えば、一回の抽出ごと
にコーヒ原料を供給することなく、湯のみをブル
ワーキヤリツジ10に供給し、飲料抽出装置を1
サイクル動作させている。つまり、給湯電磁弁1
3を開いて、湯をシリンダ11内に注ぎ、ブルワ
ーモータ8によつてシリンダ11及びピストン1
2を下降して湯を押し出し、ブルワーキヤリツジ
10に付着したコーヒかすを洗い流している。そ
して、この洗い流されたコーヒかすはカツプ受皿
19を経由して排水バケツ20に送られる。
さらに、ブルワーキヤリツジ等に付着したコー
ヒかす(抽出かす)を除去する技術として、実開
昭59−148725号公報記載の技術が知られている。
ヒかす(抽出かす)を除去する技術として、実開
昭59−148725号公報記載の技術が知られている。
(考案が解決しようとする課題)
ところで、上述のようにしてブルワーキヤリツ
ジに湯を供給してブルワーキヤリツジを洗浄する
場合、単にブルワーキヤリツジ内に湯を注入する
だけであるから、ブルワーキヤリツジの洗浄が十
分でないという問題点がある。
ジに湯を供給してブルワーキヤリツジを洗浄する
場合、単にブルワーキヤリツジ内に湯を注入する
だけであるから、ブルワーキヤリツジの洗浄が十
分でないという問題点がある。
また、一回の抽出ごとにブルワーキヤリツジを
洗浄する場合、例えば、1回の洗浄において、約
100c.c.の湯を使うとして、1日約100回抽出(販
売)すると、使用する湯の量は約10となる。自
動販売機に備えられている排水バケツの容量は一
般に10〜20であり、従つて排水バケツは1〜2
日で満杯となつてしまう。このため、1〜2日ご
とに排水バケツを清掃しなければならず、場合に
よつては、排水バケツから汚水があふれてしま
う。さらに、上述の洗浄動作はほぼ抽出動作と同
様であるから、洗浄に用する時間が長くなつて、
抽出毎に洗浄を行うことは飲料の販売上極めて不
利である。
洗浄する場合、例えば、1回の洗浄において、約
100c.c.の湯を使うとして、1日約100回抽出(販
売)すると、使用する湯の量は約10となる。自
動販売機に備えられている排水バケツの容量は一
般に10〜20であり、従つて排水バケツは1〜2
日で満杯となつてしまう。このため、1〜2日ご
とに排水バケツを清掃しなければならず、場合に
よつては、排水バケツから汚水があふれてしま
う。さらに、上述の洗浄動作はほぼ抽出動作と同
様であるから、洗浄に用する時間が長くなつて、
抽出毎に洗浄を行うことは飲料の販売上極めて不
利である。
この点を考慮して、ブルワーキヤリツジの洗浄
を1日1回とした場合には、例えば、複数の異種
原料(例えば複数銘柄のコーヒ及び紅茶)を選択
して抽出する自動販売機においては、本来の味と
異なる所謂味の移りが起こつてしまう。また、1
日1回の洗浄ではブルワーキヤリツジが極めてよ
ごれ、特に夏季、付着したコーヒかす等に雑菌が
繁殖しやすく、衛生上問題点がある。
を1日1回とした場合には、例えば、複数の異種
原料(例えば複数銘柄のコーヒ及び紅茶)を選択
して抽出する自動販売機においては、本来の味と
異なる所謂味の移りが起こつてしまう。また、1
日1回の洗浄ではブルワーキヤリツジが極めてよ
ごれ、特に夏季、付着したコーヒかす等に雑菌が
繁殖しやすく、衛生上問題点がある。
一方、実開昭59−148725号公報記載の技術にお
いては、高圧空気によりフイルタユニツト等ブル
ワーキヤリツジに付着した抽出かすを除去するよ
うにしているから、ブルワーキヤリツジに付着し
た抽出かすを十分に除去することが可能である
が、実開昭59−148725号公報記載の技術では、圧
縮空気供給源が必要となるばかりでなく、圧縮空
気により抽出かすが周辺にまき散らされて、自動
販売機内部が汚れてしまい、極めて不衛生であ
る。
いては、高圧空気によりフイルタユニツト等ブル
ワーキヤリツジに付着した抽出かすを除去するよ
うにしているから、ブルワーキヤリツジに付着し
た抽出かすを十分に除去することが可能である
が、実開昭59−148725号公報記載の技術では、圧
縮空気供給源が必要となるばかりでなく、圧縮空
気により抽出かすが周辺にまき散らされて、自動
販売機内部が汚れてしまい、極めて不衛生であ
る。
本考案の目的は飲料抽出毎にブルワーキヤリツ
ジの洗浄を行つても排水バケツが短期間に満杯と
なることがなく、しかも短時間に、ブルワーキヤ
リツジを完全に洗浄することのできる飲料抽出装
置を提供することにある。
ジの洗浄を行つても排水バケツが短期間に満杯と
なることがなく、しかも短時間に、ブルワーキヤ
リツジを完全に洗浄することのできる飲料抽出装
置を提供することにある。
本考案の他の目的は圧縮空気供給源等の装置を
必要とすることなく、しかも抽出かすによつて自
動販売機内を汚すことのない飲料抽出装置を提供
することにある。
必要とすることなく、しかも抽出かすによつて自
動販売機内を汚すことのない飲料抽出装置を提供
することにある。
(課題を解決するための手段)
本考案は待機位置から所定方向に移動する抽出
カツプを備え、この抽出カツプが上記の所定方向
に移動して、飲料原料を受け取るとともに水道水
が供給される湯供給手段から湯が注入され、飲料
原料から飲料を抽出し、飲料抽出後の飲料原料を
前記抽出カツプから廃棄して、待機位置に戻る飲
料抽出装置において、複数のノズル部を備え、待
機位置で抽出カツプの上方に、複数のノズル部が
抽出カツプの上面及び内壁面と対向するように配
設されたノズル装置と、ノズル装置及び抽出カツ
プを覆うカバー部を有し、湯供給手段の上流から
水道水をポンプによつてノズル装置に圧送し、抽
出カツプを洗浄するようにしたことを特徴とする
飲料抽出装置である。
カツプを備え、この抽出カツプが上記の所定方向
に移動して、飲料原料を受け取るとともに水道水
が供給される湯供給手段から湯が注入され、飲料
原料から飲料を抽出し、飲料抽出後の飲料原料を
前記抽出カツプから廃棄して、待機位置に戻る飲
料抽出装置において、複数のノズル部を備え、待
機位置で抽出カツプの上方に、複数のノズル部が
抽出カツプの上面及び内壁面と対向するように配
設されたノズル装置と、ノズル装置及び抽出カツ
プを覆うカバー部を有し、湯供給手段の上流から
水道水をポンプによつてノズル装置に圧送し、抽
出カツプを洗浄するようにしたことを特徴とする
飲料抽出装置である。
(作用)
本考案では、湯供給手段の上流から水道水をポ
ンプによつてノズル装置に圧送する。ノズル装置
のノズル部から水が吐出されると、吐出水が抽出
カツプの上面及び内壁面に勢いよくぶつかり、内
壁面に付着した抽出かすを洗い流す。洗浄の際に
は、ノズル装置から水を吐出しているから、少量
の水で抽出カツプを短時間に完全に洗浄すること
ができる。また、湯供給手段の上流から水道水を
とつているから、圧縮空気供給源等の装置を必要
とせず、しかも上面及び内壁面にぶつかつて飛び
散る吐出水はカバー部によつてさえぎられ、自動
販売機内部に飛散することはない。
ンプによつてノズル装置に圧送する。ノズル装置
のノズル部から水が吐出されると、吐出水が抽出
カツプの上面及び内壁面に勢いよくぶつかり、内
壁面に付着した抽出かすを洗い流す。洗浄の際に
は、ノズル装置から水を吐出しているから、少量
の水で抽出カツプを短時間に完全に洗浄すること
ができる。また、湯供給手段の上流から水道水を
とつているから、圧縮空気供給源等の装置を必要
とせず、しかも上面及び内壁面にぶつかつて飛び
散る吐出水はカバー部によつてさえぎられ、自動
販売機内部に飛散することはない。
(実施例)
以下本考案について実施例によつて説明する。
第1図及び第2図を参照して、本考案による飲
料抽出装置について説明するが、洗浄装置(洗浄
機構)以外は従来の飲料抽出装置と同様であるの
で説明を省略する。
料抽出装置について説明するが、洗浄装置(洗浄
機構)以外は従来の飲料抽出装置と同様であるの
で説明を省略する。
給湯タンク2(フロートスイツチ、ヒータを含
む(ともに図示せず))、ブルワーモータ8、カム
9、シリンダー11、ピストン12、及び給湯電
磁弁13によつて湯供給手段が構成され、給湯タ
ンク2は給水電磁弁1を介して給水管1aに接続
されている。
む(ともに図示せず))、ブルワーモータ8、カム
9、シリンダー11、ピストン12、及び給湯電
磁弁13によつて湯供給手段が構成され、給湯タ
ンク2は給水電磁弁1を介して給水管1aに接続
されている。
給水電磁弁1の手前において、即ち、湯供給手
段の上流において、給水管1aには配管21aを
介してポンプ21が連結されており、このポンプ
22は送水管21bを介してノズル装置22に連
結されている。
段の上流において、給水管1aには配管21aを
介してポンプ21が連結されており、このポンプ
22は送水管21bを介してノズル装置22に連
結されている。
ノズル装置22は第2図に示すように、送水管
21bにフレヤナツト23aで連結されたノズル
本体部23及びノズル本体部23の下端面に取り
付けられたノズル板24とによつて構成されてい
る。図示のようにノズル本体部23には径方向に
延びる突起部23bが形成されており、ブルワー
本体部25に一端部が固定されたノズル固定板2
6に突起部23bが固定され、これによつてノズ
ル本体部23がノズル固定板26を介してブルワ
ー本体部25に支持されている。ノズル本体部2
3には送水路23cが形成されており、この送水
路23cはノズル本体部23の一端面に形成され
た所定半径の円形状溝部23dに連結されてい
る。
21bにフレヤナツト23aで連結されたノズル
本体部23及びノズル本体部23の下端面に取り
付けられたノズル板24とによつて構成されてい
る。図示のようにノズル本体部23には径方向に
延びる突起部23bが形成されており、ブルワー
本体部25に一端部が固定されたノズル固定板2
6に突起部23bが固定され、これによつてノズ
ル本体部23がノズル固定板26を介してブルワ
ー本体部25に支持されている。ノズル本体部2
3には送水路23cが形成されており、この送水
路23cはノズル本体部23の一端面に形成され
た所定半径の円形状溝部23dに連結されてい
る。
第3図に示すように、ノズル板24には同心円
上に複数のノズル孔が形成されている(第3図に
おいては内側の円上に4コ、外側の円上に8コ、
計12コのノズル孔24aが形成されている)。ま
た第2図に示されているように同心円上に設けら
れたノズル孔は出口部(吐出部)24cが入口部
24dよりも径方向外側に位置するように形成さ
れる。このノズル板24はO−リング27を介し
て止めネジ28によつてノズル本体部23の一端
面に固定される。この時、すべてのノズル孔の入
口部24dは円形状溝部23dに納まつている。
そして、ブルワーキヤリツジ10が待機位置にあ
る時、吐出部24cとブルワーキヤリツジ10と
が図示のように対応している。即ち、吐出部24
cとブルワーキヤリツジ10の上面(上壁面)及
び内壁面とが対向している。
上に複数のノズル孔が形成されている(第3図に
おいては内側の円上に4コ、外側の円上に8コ、
計12コのノズル孔24aが形成されている)。ま
た第2図に示されているように同心円上に設けら
れたノズル孔は出口部(吐出部)24cが入口部
24dよりも径方向外側に位置するように形成さ
れる。このノズル板24はO−リング27を介し
て止めネジ28によつてノズル本体部23の一端
面に固定される。この時、すべてのノズル孔の入
口部24dは円形状溝部23dに納まつている。
そして、ブルワーキヤリツジ10が待機位置にあ
る時、吐出部24cとブルワーキヤリツジ10と
が図示のように対応している。即ち、吐出部24
cとブルワーキヤリツジ10の上面(上壁面)及
び内壁面とが対向している。
前述のようにブルワーキヤリツジ10が左方向
へ引かれ、コーヒ液を抽出した後、待機位置直前
でコーヒかす受皿(第1図には示さず)にコーヒ
かすを捨て、待機位置に戻る。ブルワーキヤリツ
ジ10が待機位置に戻ると、ポンプ21に通電さ
れ、圧力水がノズル装置22の吐出口から勢いよ
く吐出され、ブルワーキヤリツジ10内壁面及び
上面に付着したコーヒかすを排水バケツ20に洗
い落す。なお、第1図に示すようにノズル装置2
2及びブルワーキヤリツジ10を覆うように飛沫
防止カバー29が配設されており、ノズル装置2
2からの圧力水が飲料抽出装置の他の機構にかか
ることはない。またこの飛沫防止カバー29の左
側面にはブルワーキヤリツジ10が通過するため
の通過口29aが設けられている。
へ引かれ、コーヒ液を抽出した後、待機位置直前
でコーヒかす受皿(第1図には示さず)にコーヒ
かすを捨て、待機位置に戻る。ブルワーキヤリツ
ジ10が待機位置に戻ると、ポンプ21に通電さ
れ、圧力水がノズル装置22の吐出口から勢いよ
く吐出され、ブルワーキヤリツジ10内壁面及び
上面に付着したコーヒかすを排水バケツ20に洗
い落す。なお、第1図に示すようにノズル装置2
2及びブルワーキヤリツジ10を覆うように飛沫
防止カバー29が配設されており、ノズル装置2
2からの圧力水が飲料抽出装置の他の機構にかか
ることはない。またこの飛沫防止カバー29の左
側面にはブルワーキヤリツジ10が通過するため
の通過口29aが設けられている。
上述のノズル装置から吐出される洗浄水は3〜
4c.c.と微量であり、抽出のたびにブルワーキヤリ
ツジを洗浄しても排水バケツが満杯となることが
ない。またノズル装置からは勢いよく洗浄水が吐
出され、しかもこの洗浄水はブルワーキヤリツジ
の上面及び内壁面にかかるように配設されている
から、ブルワーキヤリツジに付着したコーヒかす
をきれいにおとすことができる。
4c.c.と微量であり、抽出のたびにブルワーキヤリ
ツジを洗浄しても排水バケツが満杯となることが
ない。またノズル装置からは勢いよく洗浄水が吐
出され、しかもこの洗浄水はブルワーキヤリツジ
の上面及び内壁面にかかるように配設されている
から、ブルワーキヤリツジに付着したコーヒかす
をきれいにおとすことができる。
次に第4図を参照して、第2の実施例について
説明する。
説明する。
この第2の実施例では、タンク2(フロートス
イツチ、ヒータを含む)、抽出機31(ブルワモ
ータ、カム(図示せず)、シリンダー11、ピス
トン(図示せず))、及び給湯電磁弁13によつて
湯供給手段が構成され、タンク2は給水電磁弁1
を介して給水管1aに接続されている。
イツチ、ヒータを含む)、抽出機31(ブルワモ
ータ、カム(図示せず)、シリンダー11、ピス
トン(図示せず))、及び給湯電磁弁13によつて
湯供給手段が構成され、タンク2は給水電磁弁1
を介して給水管1aに接続されている。
コーヒミル30で挽いたコーヒ豆がブルワーキ
ヤリツジ10に送られ、ブルワーキヤリツジ10
がシリンダ11の下部に移動する。給湯タンク2
からシリンダ11に湯が送られ、抽出機31にお
いて、ブルワーキヤリツジ10からコーヒが抽出
され、ミキシングボール14へ送られる。ミキシ
ングボール14に砂糖及びクリームが供給され、
ホツトコーヒ供給通路32あるいはアイスコーヒ
供給通路33を通つて、ホツトコーヒあるいはア
イスコーヒとして供給される。ホツトコーヒ供給
通路32とアイスコーヒ供給通路33との切換え
はソレノイド34によつて行われる。
ヤリツジ10に送られ、ブルワーキヤリツジ10
がシリンダ11の下部に移動する。給湯タンク2
からシリンダ11に湯が送られ、抽出機31にお
いて、ブルワーキヤリツジ10からコーヒが抽出
され、ミキシングボール14へ送られる。ミキシ
ングボール14に砂糖及びクリームが供給され、
ホツトコーヒ供給通路32あるいはアイスコーヒ
供給通路33を通つて、ホツトコーヒあるいはア
イスコーヒとして供給される。ホツトコーヒ供給
通路32とアイスコーヒ供給通路33との切換え
はソレノイド34によつて行われる。
アイスコーヒ供給通路33には円筒形の冷却タ
ンク35が備えられており、この冷却タンク35
内には冷却フイン36aが設けられた冷却パイプ
(S字形あるいはコイル状としてもよい)36が
配設され、ホツトコーヒはこの冷却パイプ36を
通過する。この時、ソレノイドバルブ37が開か
れて、リザーブタンク38内の水は後述するカー
ボネータ用ポンプ39の駆動により、冷却水槽4
0中に配設されている冷却管40aを通り、冷却
タンク35に送られ、冷却タンク35で熱交換さ
れて、リザーブタンク38に戻る。一方、リザー
ブタンク38には製氷装置41が連結されてお
り、製氷装置41からアイスコーヒ用カツプに水
が送られる。
ンク35が備えられており、この冷却タンク35
内には冷却フイン36aが設けられた冷却パイプ
(S字形あるいはコイル状としてもよい)36が
配設され、ホツトコーヒはこの冷却パイプ36を
通過する。この時、ソレノイドバルブ37が開か
れて、リザーブタンク38内の水は後述するカー
ボネータ用ポンプ39の駆動により、冷却水槽4
0中に配設されている冷却管40aを通り、冷却
タンク35に送られ、冷却タンク35で熱交換さ
れて、リザーブタンク38に戻る。一方、リザー
ブタンク38には製氷装置41が連結されてお
り、製氷装置41からアイスコーヒ用カツプに水
が送られる。
また、上述の自動販売機では、炭酸ガス
(CO2)ボンベ42からのCO2がカーボネータ4
3に送られる。一方ソレノイドバルブ37が閉じ
られ、ソレノイドバルブ44が開かれると、カー
ボネータ用ポンプ39により圧送(約10Kg/cm2)
された水はカーボネータ43内に霧状に噴射され
て、炭酸水を作る。カーボネータ43内の炭酸水
の量はフロートスイツチ43aによつて水位制御
される。ソレノイドバルブ45を開くと、炭酸水
はガス圧により圧送されて、カツプ内に注がれ
る。また、濃縮シロツプがシロツプタンク46に
格納されており、ソレノイドバルブ47を開く
と、CO2圧(4Kg/cm2)にてカツプに圧送され
る。また、上述の冷却水槽40には冷却水がはい
つており、冷却ユニツト48により常に0℃に保
たれている。即ち、冷却ユニツト48の蒸発器4
8aに氷を付着させて、冷却水温を0℃としてい
る。この氷の量は氷センサ49によつて制御され
る。
(CO2)ボンベ42からのCO2がカーボネータ4
3に送られる。一方ソレノイドバルブ37が閉じ
られ、ソレノイドバルブ44が開かれると、カー
ボネータ用ポンプ39により圧送(約10Kg/cm2)
された水はカーボネータ43内に霧状に噴射され
て、炭酸水を作る。カーボネータ43内の炭酸水
の量はフロートスイツチ43aによつて水位制御
される。ソレノイドバルブ45を開くと、炭酸水
はガス圧により圧送されて、カツプ内に注がれ
る。また、濃縮シロツプがシロツプタンク46に
格納されており、ソレノイドバルブ47を開く
と、CO2圧(4Kg/cm2)にてカツプに圧送され
る。また、上述の冷却水槽40には冷却水がはい
つており、冷却ユニツト48により常に0℃に保
たれている。即ち、冷却ユニツト48の蒸発器4
8aに氷を付着させて、冷却水温を0℃としてい
る。この氷の量は氷センサ49によつて制御され
る。
図示のように湯供給手段の上流において、給水
管1aにはリザーブタンク38を介してカーボネ
ータ用ポンプ39が連結され、このカーボネータ
用ポンプ39にはソレノイドバルブ50を介して
第2図に示したノズル装置22が連結されてい
る。ソレノイドバルブ50を開けば、ノズル装置
22から洗浄水が吐出され、ブルワーキヤリツジ
10が洗浄される。このように本実施例ではカー
ボネータ用ポンプ39をノズル装置22に連結し
ているから、新たにポンプを設ける必要がない。
なお、第2の実施例ではカバー29を図示してい
ない。
管1aにはリザーブタンク38を介してカーボネ
ータ用ポンプ39が連結され、このカーボネータ
用ポンプ39にはソレノイドバルブ50を介して
第2図に示したノズル装置22が連結されてい
る。ソレノイドバルブ50を開けば、ノズル装置
22から洗浄水が吐出され、ブルワーキヤリツジ
10が洗浄される。このように本実施例ではカー
ボネータ用ポンプ39をノズル装置22に連結し
ているから、新たにポンプを設ける必要がない。
なお、第2の実施例ではカバー29を図示してい
ない。
(考案の効果)
以上説明したように本考案では、ノズル装置に
より洗浄水を抽出カツプの上面及び内壁面に向つ
て吐出するようにしたから、少量の水で抽出カツ
プを短時間にしかも完全洗浄することができる。
また、湯供給手段の上流からの水道水を用いてい
るから、圧縮空気供給源等の装置を必要とせず、
しかも抽出カツプから洗浄水が飛散することがな
いから、自動販売機内部を汚すことがなく、極め
て衛生的である。
より洗浄水を抽出カツプの上面及び内壁面に向つ
て吐出するようにしたから、少量の水で抽出カツ
プを短時間にしかも完全洗浄することができる。
また、湯供給手段の上流からの水道水を用いてい
るから、圧縮空気供給源等の装置を必要とせず、
しかも抽出カツプから洗浄水が飛散することがな
いから、自動販売機内部を汚すことがなく、極め
て衛生的である。
第1図は本考案による飲料抽出装置を用いた自
動販売機の一実施例を概略的に示す図、第2図は
本考案による飲料抽出装置に用いられるノズル装
置を示す側断面図、第3図はノズル装置を下方か
ら示す図、第4図は本考案による飲料抽出装置を
用いた自動販売機の他の実施例を示す図、第5図
は従来の自動販売機を概略的に示す図である。 1……給水電磁弁、2……給水タンク、5……
コーヒシユート、8……ブルワーモータ、9……
カム、10……ブルワーキヤリツジ、11……シ
リンダ、12……ピストン、13……給湯電磁
弁、14……ミキシングボール、15……砂糖キ
ヤニスタ、16……クリームキヤニスタ、17…
…カツプ、20……排水バケツ、21……ポン
プ、22……ノズル装置、23……ノズル本体
部、24……ノズル板、25……ブルワー本体、
26……ノズル固定板、27……O−リング、2
8……止めネジ、29……飛沫防止カバー、30
……コーヒミル、32……ホツトコーヒ供給通
路、33……アイスコーヒ供給通路、34……ソ
レノイド、35……冷却タンク、38……リザー
ブタンク、39……カーボネータ用ポンプ、40
……冷却水槽、41……製氷装置、42……炭酸
ガスボンベ、43……カーボネータ、48……冷
却ユニツト。
動販売機の一実施例を概略的に示す図、第2図は
本考案による飲料抽出装置に用いられるノズル装
置を示す側断面図、第3図はノズル装置を下方か
ら示す図、第4図は本考案による飲料抽出装置を
用いた自動販売機の他の実施例を示す図、第5図
は従来の自動販売機を概略的に示す図である。 1……給水電磁弁、2……給水タンク、5……
コーヒシユート、8……ブルワーモータ、9……
カム、10……ブルワーキヤリツジ、11……シ
リンダ、12……ピストン、13……給湯電磁
弁、14……ミキシングボール、15……砂糖キ
ヤニスタ、16……クリームキヤニスタ、17…
…カツプ、20……排水バケツ、21……ポン
プ、22……ノズル装置、23……ノズル本体
部、24……ノズル板、25……ブルワー本体、
26……ノズル固定板、27……O−リング、2
8……止めネジ、29……飛沫防止カバー、30
……コーヒミル、32……ホツトコーヒ供給通
路、33……アイスコーヒ供給通路、34……ソ
レノイド、35……冷却タンク、38……リザー
ブタンク、39……カーボネータ用ポンプ、40
……冷却水槽、41……製氷装置、42……炭酸
ガスボンベ、43……カーボネータ、48……冷
却ユニツト。
Claims (1)
- 待機位置から所定方向に移動する抽出カツプを
備え、該抽出カツプが前記所定方向に移動して、
飲料原料を受け取るとともに水道水が供給される
湯供給手段から湯が注入され、該飲料原料から飲
料を抽出し、該飲料抽出後の飲料原料を前記抽出
カツプから廃棄して、前記待機位置に戻る飲料抽
出装置において、複数のノズル部を備え、前記待
機位置で前記抽出カツプの上方に、前記複数のノ
ズル部が前記抽出カツプの上面及び内壁面と対向
するように配設されたノズル装置と、該ノズル装
置及び抽出カツプを覆うカバー部とを有し、前記
湯供給手段の上流から水道水をポンプによつて前
記ノズル装置に圧送し、前記抽出カツプを洗浄す
るようにしたことを特徴とする飲料抽出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985157759U JPS647428Y2 (ja) | 1985-10-17 | 1985-10-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985157759U JPS647428Y2 (ja) | 1985-10-17 | 1985-10-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6266390U JPS6266390U (ja) | 1987-04-24 |
| JPS647428Y2 true JPS647428Y2 (ja) | 1989-02-28 |
Family
ID=31080609
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985157759U Expired JPS647428Y2 (ja) | 1985-10-17 | 1985-10-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS647428Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59148725U (ja) * | 1983-03-25 | 1984-10-04 | シャープ株式会社 | 飲料抽出装置における抽出かす除去装置 |
-
1985
- 1985-10-17 JP JP1985157759U patent/JPS647428Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6266390U (ja) | 1987-04-24 |
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