JPH054194A - シート切断装置 - Google Patents
シート切断装置Info
- Publication number
- JPH054194A JPH054194A JP19238391A JP19238391A JPH054194A JP H054194 A JPH054194 A JP H054194A JP 19238391 A JP19238391 A JP 19238391A JP 19238391 A JP19238391 A JP 19238391A JP H054194 A JPH054194 A JP H054194A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- cutting
- cut
- cutter
- internal control
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】プリンタの記録用紙等のシートを任意の位置で
切断できる切断制御方式を提供する。 【構成】プリンタ等において,上位装置から伝送された
情報と外部入力による信号切り替え手段により,または
内部に格納されたプログラムにより,連続シートを送り
方向に前進または後退させて,指定位置で切断する。ま
た切断後シートを逆送して原位置に復帰させる方式と復
帰動作を行わない方式とのモード切り替え手段も有して
いる。
切断できる切断制御方式を提供する。 【構成】プリンタ等において,上位装置から伝送された
情報と外部入力による信号切り替え手段により,または
内部に格納されたプログラムにより,連続シートを送り
方向に前進または後退させて,指定位置で切断する。ま
た切断後シートを逆送して原位置に復帰させる方式と復
帰動作を行わない方式とのモード切り替え手段も有して
いる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,カッタ付プリンタに関
し,印字済のシートを任意位置で切断可能な切断制御方
式に関するものである。
し,印字済のシートを任意位置で切断可能な切断制御方
式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えばプリンタにおいて連続したシート
(記憶用紙等)を切断する方式として,従来次のような
方式が用いられていた。 (イ)カッタがシート送り方向に沿って可動であり,シ
ート上の切断位置に対応して予め設定しておく方式。
(移動型カッタ)。
(記憶用紙等)を切断する方式として,従来次のような
方式が用いられていた。 (イ)カッタがシート送り方向に沿って可動であり,シ
ート上の切断位置に対応して予め設定しておく方式。
(移動型カッタ)。
【0003】(ロ)シート上の切断すべき位置を予めマ
ークを施しておき,このマークを検出して切断する方式
(固定型カッタ)。 (ハ)メカ構造の制限により,用紙長で定義された一定
の長さに切断する方式(固定型カッタ)。 (発明が解決すべき課題)従来の切断制御方式は,事前
に決められた連続シート上の位置しか切断できず,かつ
任意の位置で切断するのに簡便性に欠けるという欠点が
あった。
ークを施しておき,このマークを検出して切断する方式
(固定型カッタ)。 (ハ)メカ構造の制限により,用紙長で定義された一定
の長さに切断する方式(固定型カッタ)。 (発明が解決すべき課題)従来の切断制御方式は,事前
に決められた連続シート上の位置しか切断できず,かつ
任意の位置で切断するのに簡便性に欠けるという欠点が
あった。
【0004】本発明は,シートを任意の位置に切断でき
る切断制御方式を提供しようとするものである。本発明
の第二の目的は,異なった大きさの任意のサイズに切断
する制御方式を提供することにある。
る切断制御方式を提供しようとするものである。本発明
の第二の目的は,異なった大きさの任意のサイズに切断
する制御方式を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る切断用カッ
タが内部の固定場所に取りつけられたプリンタ等におい
て,上位装置から伝送された情報と外部入力による信号
切り替え手段により,または内部に格納されたプログラ
ムにより,連続シートを送り方向に沿って前進または後
退させて,指定位置で切断できる機能を有する。
タが内部の固定場所に取りつけられたプリンタ等におい
て,上位装置から伝送された情報と外部入力による信号
切り替え手段により,または内部に格納されたプログラ
ムにより,連続シートを送り方向に沿って前進または後
退させて,指定位置で切断できる機能を有する。
【0006】
【作用】本発明によれば,上位装置から伝送された情報
を記憶し,外部入力の信号により動作を切り替え選択す
る。選択された動作に基づいて,内部に格納されたプロ
グラムにより,シート送り駆動モータを情報内容分だけ
正逆回転させて,シートを前後方向に送った後,カッタ
で切断することで,指定の長さのシート片を得ることが
できる。
を記憶し,外部入力の信号により動作を切り替え選択す
る。選択された動作に基づいて,内部に格納されたプロ
グラムにより,シート送り駆動モータを情報内容分だけ
正逆回転させて,シートを前後方向に送った後,カッタ
で切断することで,指定の長さのシート片を得ることが
できる。
【0007】
【実施例】図1は.本発明の実施例のカッタ付きプリン
タのシステム構成例図,図2はこの機械的構成例図であ
る。図1において,(B)はこのバスライン,(1)は
CPU,(2)は制御プログラム格納部,(3)は印字
制御部,(4)は印字記録を行うサーマルヘッド,
(5)は記録用シートの駆動を行うためのステッピング
モータ,(6)はシートを所要の位置で切断するための
カッタ,(7)はプリンタ外との情報の授受を行うため
の通信インタフェースである。
タのシステム構成例図,図2はこの機械的構成例図であ
る。図1において,(B)はこのバスライン,(1)は
CPU,(2)は制御プログラム格納部,(3)は印字
制御部,(4)は印字記録を行うサーマルヘッド,
(5)は記録用シートの駆動を行うためのステッピング
モータ,(6)はシートを所要の位置で切断するための
カッタ,(7)はプリンタ外との情報の授受を行うため
の通信インタフェースである。
【0008】制御プログラム格納部(2)には,データ
編集プログラム,印字制御プログラム等のプリンタとし
ての基本的なプログラムのほか,カッタの動作を印字動
作及びシート送り動作と関連して制御するプログラム等
が記憶されており,これに基づいてCPU(1)による
サーマルヘッド(4),ステッピングモータ(5),カ
ッタ(6)が制御される。
編集プログラム,印字制御プログラム等のプリンタとし
ての基本的なプログラムのほか,カッタの動作を印字動
作及びシート送り動作と関連して制御するプログラム等
が記憶されており,これに基づいてCPU(1)による
サーマルヘッド(4),ステッピングモータ(5),カ
ッタ(6)が制御される。
【0009】信号切り替え部(23)には,外部入力信
号により動作を選択して,所定の動作をさせるために,
制御プログラム格納部(2)へ指示情報を与えるプログ
ラムが記憶されている。制御プログラム格納部(2)と
信号切り替え部(23)は,たとえばROM等のメモリ
で構成され,とくにEPROMを用いることが望まし
い。(2),(23)に記憶されるプログラム内容につ
いては,図3に基づいて後述する。
号により動作を選択して,所定の動作をさせるために,
制御プログラム格納部(2)へ指示情報を与えるプログ
ラムが記憶されている。制御プログラム格納部(2)と
信号切り替え部(23)は,たとえばROM等のメモリ
で構成され,とくにEPROMを用いることが望まし
い。(2),(23)に記憶されるプログラム内容につ
いては,図3に基づいて後述する。
【0010】図2は,図1の装置の機械的構成例図であ
り,(S)は紙,プラスチックフィルム,タック紙,そ
の他の印刷用シート(以下単に「シート」という)であ
る。(8)はシート送りローラ,(9)は圧接ローラ,
(10)は印字中シート(S)を印字ヘッドに圧接しつ
つ送るプラテンロール,(11)はシート駆動ベルト,
(13),(14),(15).(16)は,ベルト車
である。
り,(S)は紙,プラスチックフィルム,タック紙,そ
の他の印刷用シート(以下単に「シート」という)であ
る。(8)はシート送りローラ,(9)は圧接ローラ,
(10)は印字中シート(S)を印字ヘッドに圧接しつ
つ送るプラテンロール,(11)はシート駆動ベルト,
(13),(14),(15).(16)は,ベルト車
である。
【0011】カッタ(6)は,印字ヘッド(4)の後段
に設けられ,例えば,固定刃(17a),移動刃(1
8),移動刃を上下動させる偏芯カム(19),カッタ
モータ(20)により構成される。 移動刃(18)
は,上下動式の代わりに回転式のもの(回転刃)を用い
てもよい。次に本発明の動作を図3のプログラム構成
図,及び図4,図5,図6,図7の動作説明図と合わせ
て説明する。
に設けられ,例えば,固定刃(17a),移動刃(1
8),移動刃を上下動させる偏芯カム(19),カッタ
モータ(20)により構成される。 移動刃(18)
は,上下動式の代わりに回転式のもの(回転刃)を用い
てもよい。次に本発明の動作を図3のプログラム構成
図,及び図4,図5,図6,図7の動作説明図と合わせ
て説明する。
【0012】1)印字,切断前に,シートの切断すべき
位置を設定しておく。切断すべき位置は,例えばラベル
プリンタでは,シート1枚の切断すべき長さ,1枚中で
の非印字部での切断位置,1枚中でのスプリット部分断
の要否,印字ヘッドとカッタとの距離等によって,1枚
の印字終了位置からどの方向にどれだけシートを移動さ
せてシートを切断すべきか(これを切断位置値Lとす
る)が決まる。
位置を設定しておく。切断すべき位置は,例えばラベル
プリンタでは,シート1枚の切断すべき長さ,1枚中で
の非印字部での切断位置,1枚中でのスプリット部分断
の要否,印字ヘッドとカッタとの距離等によって,1枚
の印字終了位置からどの方向にどれだけシートを移動さ
せてシートを切断すべきか(これを切断位置値Lとす
る)が決まる。
【0013】従って切断すべき各枚数毎に,または切断
条件の異なるシート毎に,この切断位置値Lの情報を制
御プログラム格納部(2)の書き替え可能なRAMメモ
リに入力しておく。また信号切り替え部(23)へ外部
信号を入力することにより,所定の動作を選択する。C
PU(1),印字制御部(3)はこれをもとに,シート
1枚の印字終了ごとに,印字制御部(3)にステッピン
グモータ(5),カッタ(6)を制御する。
条件の異なるシート毎に,この切断位置値Lの情報を制
御プログラム格納部(2)の書き替え可能なRAMメモ
リに入力しておく。また信号切り替え部(23)へ外部
信号を入力することにより,所定の動作を選択する。C
PU(1),印字制御部(3)はこれをもとに,シート
1枚の印字終了ごとに,印字制御部(3)にステッピン
グモータ(5),カッタ(6)を制御する。
【0014】2)ラベルプリンタとしてのカッタ動作の
プグラム(図3)をスタートさせる。シートの切断位置
Lは,キーボード入力により手動設定してもよいし,ま
た上位コンピュータ,通信ライン等からの外部入力によ
り設定してもよい。この設定値は制御プログラム格納部
(2)のメモリの一部に格納され,必要時に印字制御部
のバッファメモリに一時取り出される。
プグラム(図3)をスタートさせる。シートの切断位置
Lは,キーボード入力により手動設定してもよいし,ま
た上位コンピュータ,通信ライン等からの外部入力によ
り設定してもよい。この設定値は制御プログラム格納部
(2)のメモリの一部に格納され,必要時に印字制御部
のバッファメモリに一時取り出される。
【0015】信号切り替え部(23)への信号は,キー
ボードにより手動入力してもよいし,また上位コンピュ
ータ,通信ライン等からの外部入力にしてもよい。この
信号により動作を選択して,制御プログラム格納部
(2)へ動作指示を与える。 3)信号切り替え部(23)の動作選択と切断位置値L
に応じて次のように処理されるようにプログラムされて
いる。
ボードにより手動入力してもよいし,また上位コンピュ
ータ,通信ライン等からの外部入力にしてもよい。この
信号により動作を選択して,制御プログラム格納部
(2)へ動作指示を与える。 3)信号切り替え部(23)の動作選択と切断位置値L
に応じて次のように処理されるようにプログラムされて
いる。
【0016】動作モード1の場合
A)L=0のとき
シート(S)はその位置で切断され,プログラムは終了
する。 B)L<0のとき シート(S)は,L=−2Xだけ移動(後退)され,こ
の位置で切断される。切断後シートは,X2だけ移動
(前進)され,プログラムは終了する。(図5) C)L>θのとき シート(S)は,L=X1だけ移動(前進)され,切断
される。切断後−X1だけ移動(後退)され終了する。
(図4) 動作モード2の場合 A)L=0のとき シート(S)はその位置で切断され,プログラムは終了
する。
する。 B)L<0のとき シート(S)は,L=−2Xだけ移動(後退)され,こ
の位置で切断される。切断後シートは,X2だけ移動
(前進)され,プログラムは終了する。(図5) C)L>θのとき シート(S)は,L=X1だけ移動(前進)され,切断
される。切断後−X1だけ移動(後退)され終了する。
(図4) 動作モード2の場合 A)L=0のとき シート(S)はその位置で切断され,プログラムは終了
する。
【0017】B)L<0のとき
シート(S)は,L=−X2だけ移動(後退)され,こ
の位置で切断される。切断後プログラムは終了する。
(図7) C)L>0のとき シート(S)は,L=X1だけ移動(前進)され,この
位置で切断される。切断後プログラムは終了する。(図
6) 以上の構成に基づく,本発明のカッタ付プリンタの動作
について説明すると,動作モード1の場合で記憶された
切断位置値LがX1のとき,ステッピングモータ(5)
を例えば反時計方向(ccw)に回転させて,シート
(S)をX1距離分前方に送る。送り終わった後,シー
ト(S)を停止させ,カッタモータ(20)を起動して
シート(S)を切断する。
の位置で切断される。切断後プログラムは終了する。
(図7) C)L>0のとき シート(S)は,L=X1だけ移動(前進)され,この
位置で切断される。切断後プログラムは終了する。(図
6) 以上の構成に基づく,本発明のカッタ付プリンタの動作
について説明すると,動作モード1の場合で記憶された
切断位置値LがX1のとき,ステッピングモータ(5)
を例えば反時計方向(ccw)に回転させて,シート
(S)をX1距離分前方に送る。送り終わった後,シー
ト(S)を停止させ,カッタモータ(20)を起動して
シート(S)を切断する。
【0018】シート(S)の切断後,ステッピングモー
タ(5)を時計方向に(cw)回転させて,これをX1
距離分後方へ送りもとの位置に戻す。動作モード1の場
合で,記憶された切断位置値Lが−X2のとき,ステッ
ピングモータ(5)を時計方向に回転させて,シート
(S)をX2距離分後方へ送る。送り終わった後シート
(S)を停止させ,カッタモータ(20)を起動してシ
ート(S)を切断する。切断後ステッピングモータ
(5)をccwに回転させて,シート(S)をX2距離
分前方へ送り,もとの位置に戻す。
タ(5)を時計方向に(cw)回転させて,これをX1
距離分後方へ送りもとの位置に戻す。動作モード1の場
合で,記憶された切断位置値Lが−X2のとき,ステッ
ピングモータ(5)を時計方向に回転させて,シート
(S)をX2距離分後方へ送る。送り終わった後シート
(S)を停止させ,カッタモータ(20)を起動してシ
ート(S)を切断する。切断後ステッピングモータ
(5)をccwに回転させて,シート(S)をX2距離
分前方へ送り,もとの位置に戻す。
【0019】動作モード2の場合で,記憶された切断位
置値Lが−X2のとき,ステッピングモータ(5)を時
計方向に回転させて,シート(S)をX2距離分後方へ
送る。送り終わった後,シート(S)を停止させて,カ
ッタモータ(20)を起動してシート(S)を切断す
る。動作モード2の場合で,記憶された切断位置値Lが
X1のとき,ステッピングモータ(5)を反時計方向に
回転させて,シート(S)をX1距離分前方へ送る。送
り終わった後,シート(S)を停止させ,カッタモータ
(20)を起動してシート(S)を切断する。
置値Lが−X2のとき,ステッピングモータ(5)を時
計方向に回転させて,シート(S)をX2距離分後方へ
送る。送り終わった後,シート(S)を停止させて,カ
ッタモータ(20)を起動してシート(S)を切断す
る。動作モード2の場合で,記憶された切断位置値Lが
X1のとき,ステッピングモータ(5)を反時計方向に
回転させて,シート(S)をX1距離分前方へ送る。送
り終わった後,シート(S)を停止させ,カッタモータ
(20)を起動してシート(S)を切断する。
【0020】以上のように,登録された切断位置値L
は,プリンタ内のRAMメモリに記憶保持されているた
め,この値を書き替えない限り,同一位置で切断でき
る。また切断位置値Lを書き替える毎にそれに対応した
位置で切断が行われるため,1枚ごとに異なった長さに
切断することも可能である。また信号切り替え部(2
3)による動作モードの選択は,入力信号を切り替えな
い限り,同一動作モードが維持される。1枚ごとに入力
信号を切り替えれば,それに対応した動作モードで動作
させることも可能である。
は,プリンタ内のRAMメモリに記憶保持されているた
め,この値を書き替えない限り,同一位置で切断でき
る。また切断位置値Lを書き替える毎にそれに対応した
位置で切断が行われるため,1枚ごとに異なった長さに
切断することも可能である。また信号切り替え部(2
3)による動作モードの選択は,入力信号を切り替えな
い限り,同一動作モードが維持される。1枚ごとに入力
信号を切り替えれば,それに対応した動作モードで動作
させることも可能である。
【0021】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように,本発
明により主として下記の効果が得られる。 1)切断位置毎にカッタを前後に移動させて切断位置に
合わせるような機構が不要となり,装置の機械的な構成
を単純化でき,さらに操作及び微調整の作業が省けるの
で,省力化と作業効率の向上に役立つ。 2)シート上に特殊な手段によるマーク加工を施さなく
てもよいので,シートの用紙の原価低減に役立つ。 3)切断位置を書き替え可能に記憶する手段を有するた
め,切断位置値を書き替えることにより,シートを自由
な位置で切断でき,また切断位置値の変更が極めて容易
である。この切断位置値は,予めキーボード入力または
上位装置からの入力によりプリンタ内部に記憶してお
き,利用してもよいし,また必要に応じて切断の直前で
も変更することができる。何れにしても,上位装置の設
定プログラムによる制御,オペレータによる随時の変更
等,適宜選択することができる。 4)動作モードを選択できる信号切り替え手段を有する
ため,1枚中の非印字部での切断位置と印字ヘッド・カ
ッタ間距離との相互関係に基づいて,最適と考えられる
動作モードを選択できる利点がある。動作モード選択の
ための外部信号は,キーボード入力または上位装置から
の入力で容易に選択できる。
明により主として下記の効果が得られる。 1)切断位置毎にカッタを前後に移動させて切断位置に
合わせるような機構が不要となり,装置の機械的な構成
を単純化でき,さらに操作及び微調整の作業が省けるの
で,省力化と作業効率の向上に役立つ。 2)シート上に特殊な手段によるマーク加工を施さなく
てもよいので,シートの用紙の原価低減に役立つ。 3)切断位置を書き替え可能に記憶する手段を有するた
め,切断位置値を書き替えることにより,シートを自由
な位置で切断でき,また切断位置値の変更が極めて容易
である。この切断位置値は,予めキーボード入力または
上位装置からの入力によりプリンタ内部に記憶してお
き,利用してもよいし,また必要に応じて切断の直前で
も変更することができる。何れにしても,上位装置の設
定プログラムによる制御,オペレータによる随時の変更
等,適宜選択することができる。 4)動作モードを選択できる信号切り替え手段を有する
ため,1枚中の非印字部での切断位置と印字ヘッド・カ
ッタ間距離との相互関係に基づいて,最適と考えられる
動作モードを選択できる利点がある。動作モード選択の
ための外部信号は,キーボード入力または上位装置から
の入力で容易に選択できる。
【図1】図1は,本発明を実施したラベルプリンタの概
略システム構成図である。
略システム構成図である。
【図2】図2は,図1の装置の機械的概略構成図であ
る。
る。
【図3】図3は,切断位置を制御するためのプログラム
構成例図である。
構成例図である。
【図4】図4は,本発明装置の動作説明図である。
【図5】図5は,本発明装置の動作説明図である。
【図6】図6は,本発明装置の動作説明図である。
【図7】図7は,本発明装置の動作説明図である。
B バスライン
C 切断位置
S シート
1 CPU
2 制御プログラム格納部
3 印字制御部
4 サーマルヘッド
5 ステッピングモータ
6 カッタ
7 通信インタフェース
8 シート送りローラ
9 圧接ローラ
10 プラテンロール
11 シート駆動ベルト
12 プラテン駆動ベルト
13 ベルト車
14 ベルト車
15 ベルト車
16 ベルト車
17 固定刃
18 移動刃
19 偏芯カム
20 カッタモータ
Claims (7)
- 【請求項1】印字済シートを切断するカッタを内蔵し,
外部よりの入力信号と内部制御手段によりカッタ動作と
シート移送動作が機能選択して制御されるシート切断装
置。 - 【請求項2】内部制御手段が内蔵プログラムを含みシー
ト上に切断すべき位置を書き替え可能に記憶する手段
と,この記憶された切断位置とシート位置との相互関係
に基づいて,シートを所要量前進または後退移動させる
手段と,所要量の移動後シートを切断する手段を備え,
シートの任意サイズ切断を行うことを特徴とする請求項
1記載のシート切断装置。 - 【請求項3】内部制御手段が,シート移動手段と,シー
トの切断すべき位置を記憶する手段と,この記憶された
切断位置とシートの現在位置との相互関係に基づき,シ
ートを所要量前進または後退させる移動制御手段と,所
要量の移動後シートを切断する手段と,切断後この移動
した量だけシートを逆方向に移動してもとの位置に復元
する手段とを備えたことを特徴とする請求項2記載のシ
ート切断装置。 - 【請求項4】内部制御手段の一部を成す内蔵プログラム
がROMに組み込まれていることを特徴とする請求項2
記載のシート切断装置。 - 【請求項5】請求項1において,内部制御手段が信号切
り替え手段を持ち,外部信号に基づき,請求項2の動作
を行わない動作との2動作が選択可能であることを特徴
とするシート切断装置。 - 【請求項6】信号切り替え手段がROMより成ることを
特徴とする請求項5記載のシート切断装置。 - 【請求項7】ROMがEPROMであることを特徴とす
る請求項4または6記載のシート切断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19238391A JPH054194A (ja) | 1990-09-18 | 1991-07-31 | シート切断装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2-249861 | 1990-09-18 | ||
| JP24986190 | 1990-09-18 | ||
| JP19238391A JPH054194A (ja) | 1990-09-18 | 1991-07-31 | シート切断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH054194A true JPH054194A (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=26507289
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19238391A Pending JPH054194A (ja) | 1990-09-18 | 1991-07-31 | シート切断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH054194A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020049708A (ja) * | 2018-09-25 | 2020-04-02 | 東芝テック株式会社 | プリンタおよびプログラム |
-
1991
- 1991-07-31 JP JP19238391A patent/JPH054194A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020049708A (ja) * | 2018-09-25 | 2020-04-02 | 東芝テック株式会社 | プリンタおよびプログラム |
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