JPH0541966U - 自動車のフエンダーマーカー装置 - Google Patents
自動車のフエンダーマーカー装置Info
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- JPH0541966U JPH0541966U JP10189691U JP10189691U JPH0541966U JP H0541966 U JPH0541966 U JP H0541966U JP 10189691 U JP10189691 U JP 10189691U JP 10189691 U JP10189691 U JP 10189691U JP H0541966 U JPH0541966 U JP H0541966U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ポールを使用せず霧、煙等の微粒子発生によ
って所期の目的を達成させることにより、斬新でカーデ
ザインを損なうことがなく、またいたずらされ難い自動
車のフェンダーマーカー装置を提供する。 【構成】 バンパー3内にフェンダーマーカー装置5を
配設する。フェンダーマーカー装置5は、ミスト発生装
置6、ノズル7、光源9、コンプレッサ10、タンク1
1等を備え、コンプレッサ10からの圧搾空気とタンク
11内の水をノズル7に導き、ミスト8を発生させる。
このミスト8はバンパー3の小孔15から上方に向かっ
て噴射され、光源9によって照射されることにより、フ
ェンダーポールとして機能する。
って所期の目的を達成させることにより、斬新でカーデ
ザインを損なうことがなく、またいたずらされ難い自動
車のフェンダーマーカー装置を提供する。 【構成】 バンパー3内にフェンダーマーカー装置5を
配設する。フェンダーマーカー装置5は、ミスト発生装
置6、ノズル7、光源9、コンプレッサ10、タンク1
1等を備え、コンプレッサ10からの圧搾空気とタンク
11内の水をノズル7に導き、ミスト8を発生させる。
このミスト8はバンパー3の小孔15から上方に向かっ
て噴射され、光源9によって照射されることにより、フ
ェンダーポールとして機能する。
Description
【0001】
本考案は、自動車のフェンダーマーカー装置に関するものである。
【0002】
自動車のフェンダーマーカー装置は、夜間走行時とかトンネル内の走行時等に おいて前照灯が正常に点灯しているか否かをドライバに知らせたり、狭い路地等 を曲がるときとか車庫入れ等において車体と構造物との間隔を目測するための目 安として利用されるものである。したがって、取付けを義務付けられていないと はいえ、安全確保上重要な役割を果たすものである。このようなフェンダーマー カー装置としては、従来から種々提案されており、その一例として実公平3−3 077号公報、実開平1−109444号公報等が知られている。前者のフェン ダーマーカー装置は、自動車の前照灯近傍のフェンダー部に挿通孔を設け、この 挿通孔内に透明もしくは所定色に着色したポールを出没自在に配設し、このポー ルをねじ棒に螺合し、駆動モータによってねじ棒を回転させることにより、ポー ルを上下動させるようにしたものである。一方、後者のフェンダーマーカー装置 は車体前部のバンパー上に複数段の筒軸からなる伸縮ロッドを配設し、この伸縮 ロッドとリトラクタブルヘッドランプの駆動機構部または該駆動機構部に固設し たリンク機構等の余分な変位ストロークを有する揺動端とをプッシュブルケーブ ルで連結し、リトラクタブルヘッドランプの起伏動作に連動して伸縮ロッドを伸 縮させるように構成したものである。 この他、車体前部のバンパー上に非伸縮型のフェンダーポールを立設したもの も知られている。
【0003】
しかしながら、上記した伸縮型のフェンダーマーカー装置にあっては、伸長さ せるのに時間を要すると共に、構成が複雑化するという問題があった。一方、伸 縮不能なフェンダーポールは、構造が簡単であるという利点を有する反面常時突 出しているので、カーデザインにマッチさせることが難しいという問題があった 。また、伸縮型、非伸縮型とも駐車中等においていたずらされ易いという問題を 有している。
【0004】 したがって、本考案は上記したような従来の問題点に鑑みてなされたもので、 その目的とするところは、ポールを使用せず霧、煙等の微粒子発生によって所期 の目的を達成させることにより、斬新でカーデザインを損なうことがなく、また いたずらされ難い自動車のフェンダーマーカー装置を提供することにある。
【0005】
本考案は上記目的を達成するため、自動車の前照灯近傍部に配設された微粒子 発生装置と、この微粒子発生装置によって発生した微粒子を照射する光源とを設 けたものである。
【0006】
本考案において、微粒子発生装置は霧、煙等の微粒子を発生する。微粒子発生 装置から発生した微粒子は光源からの光によって照射され光り輝くことで、従来 装置におけるポールとしての機能を果たす。
【0007】
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明する。 図1は本考案に係る自動車のフェンダーマーカー装置の一実施例を示す一部破 断側面図、図2はミスト発生の様子を示す図である。これらの図において、1は 自動車のフェンダー部、2はフェンダー部1に出没自在に配設されたリトラクタ ブルヘッドランプ、3は自動車の前部に取付けられたバンパー、4は前輪、5は バンパー3のコーナー部内に組み込まれたフェンダーマーカー装置である。
【0008】 前記フェンダーマーカー装置5は、ミスト8をバンパー3の外部上方に向かっ て噴射する一対のノズル7を有するミスト発生装置6と、ノズル7から噴射され たミスト8を照射する光源9と、ミスト発生装置6に圧搾空気13を供給するコ ンプレッサ10と、同じくミスト発生装置6に供給するための水14を貯蔵する タンク11と、ミスト発生装置6とコンプレッサ10およびタンク11を接続す るパイプ12等を備えている。前記バンパー3の上面には前記ノズル7に対応し て小孔15が形成されている。
【0009】 前記ミスト発生装置6は、圧搾空気13をノズル7に導いて超音速にてある角 度で噴射衝突させることにより、同じくノズル7に供給された水14を霧化させ る。この場合、圧搾空気13の圧力が0.9Kg/cm2 を超えると噴霧を開始 し、2.5Kg/cm2 以上の圧力にすると、相互剪断作用を繰り返すと同時に 3.3万〜4万ヘルツの超音波が発生してミスト8を更に超微粒子化、平均化さ せる。このようにして発生したミスト8は、平均粒子径が10μm以下の微粒子 で、物体の表面を濡らさないことからドライフォグと呼ばれている。ミスト量は 圧搾空気13の圧力に略比例して増減する。また、ノズル7から噴射されるミス ト8は4m以上も飛翔する。 なお、このようなミスト発生装置6自体は従来公知のもので、容易に入手し得 るものである。
【0010】 前記光源9としては、例えば赤色の可視光を出射するレーザダイオードが使用 され、前記小孔15の直下に上向きに配設されている。このような可視光レーザ ダイオード9は、既にバーコードリーダ、レーザポインタ、光電スイッチ等に使 用されており、安定した長寿命を有している。そして、可視光レーザダイオード 9は、透明なガラスもしくは樹脂製ケース16内に収納されることにより、小孔 15から侵入する雨水等から保護されている。
【0011】 前記コンプレッサ10およびタンク11は、本実施例の場合便宜上バンパー3 の下面適宜個所に設けたが、これに限らずエンジンルーム内に組み込まれるもの であってもよい。また、タンク11は既設のウォッシャ液用タンクを流用しても よい。
【0012】 上記構成において、フェンダーマーカー装置5を使用する場合は、運転席付近 に設けたスイッチを操作してミスト発生装置6および可視光レーザダイオード9 を動作させればよい。すると、コンプレッサ10によって圧搾された空気13は ミスト発生装置6を通ってノズル7に供給され、これによってタンク11からミ スト発生装置6を通ってノズル7に供給される水14を瞬時に霧化し、ミスト8 を小孔15からバンパー3の上方に向かって噴射させる。また、可視光レーザダ イオード9は赤色レーザー光を上方に向かって出射し、ノズル7から噴射された ミスト8を照射する。この結果、ミスト8は赤色に着色されてドライバに視認さ れ、従来のフェンダポールと同様な機能を果たす。この場合、ミスト8の噴射量 を加減すると、レーザ光によって照射されるミストの高さを調整することができ る。また、レーザ光の広がり角を変えると、ミスト8の照射領域を広げたり、狭 めたりすることが可能である。
【0013】 かくしてこのような構成からなるフェンダーマーカー装置5によれば、ミスト 8がフェンダーポールとしての機能を果たすため、車体外部には何も設置する必 要がなく、斬新で従来装置と同様な効果を得ることができ、しかもミスト8はフ ェンダーポールと異なりその場限りで飛散するためカーデザインとのマッチング を考慮したり、いたずらされる虞れもない。
【0014】 なお、本考案は圧搾空気13と水14によってミスト8を発生させるようにし たが、雨中および霧の発生時にはわざわざミスト8を発生させなくとも、可視光 レーザダイオード9を動作させ自然のミストを照射しても同様な効果が得られる ものである。また、本考案はミスト8を発生させるようにしたが、煙を発生させ てもよく、要はミスト、煙等の微粒子発生装置を備えたものであればよい。ミス ト8の発生方法としては、上記の圧搾空気13による方法に限らず、ドライアイ ス、加湿器等を用いてもよい。煙を発生させる方法としては、蚊取り線香等の可 燃物をヒータ等の加熱手段で加熱すればよい。また、上記実施例はフェンダーマ ーカー装置5をバンパー3内に組み込んだ例を示したが、ノズル7と光源9をユ ニット化し、このユニットをミスト発生時にバンパー3の外部へ突出させるよう にしてもよいことは勿論である。
【0015】
以上説明したように本考案に係る自動車のフェンダーマーカー装置は、ミスト 、煙等の微粒子を発生させ、この微粒子を光源からの光によって照射し、微粒子 にマーカー機能を持たせるように構成したので、車体外部にポールを立設したり する必要がなく、斬新且つ奇抜なマーカー装置を提供することができる。また、 カーデザインとの調和に気を配ったり、いたずらされるのを心配したりする必要 もなく、その実用的効果は大である。
【図1】本考案に係る自動車のフェンダーマーカー装置
の一実施例を示す断面図である。
の一実施例を示す断面図である。
【図2】ミスト発生の様子を示す図である。
1 フェンダー部 2 リトラクタブルヘッドランプ 3 バンパー 4 前輪 5 フェンダーマーカー装置 6 ミスト発生装置 7 ノズル 8 ミスト 9 可視光レーザダイオード 10 コンプレッサ 11 タンク
Claims (1)
- 【請求項1】 自動車の前照灯近傍部に配設された微粒
子発生装置と、この微粒子発生装置によって発生した微
粒子を照射する光源とを備えたことを特徴とする自動車
のフェンダーマーカー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10189691U JPH0541966U (ja) | 1991-11-15 | 1991-11-15 | 自動車のフエンダーマーカー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10189691U JPH0541966U (ja) | 1991-11-15 | 1991-11-15 | 自動車のフエンダーマーカー装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0541966U true JPH0541966U (ja) | 1993-06-08 |
Family
ID=14312687
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10189691U Pending JPH0541966U (ja) | 1991-11-15 | 1991-11-15 | 自動車のフエンダーマーカー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0541966U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009018711A (ja) * | 2007-07-12 | 2009-01-29 | Denso Corp | 車両用表示灯 |
| JP2009179304A (ja) * | 2008-02-01 | 2009-08-13 | Kanto Auto Works Ltd | 車両の端部位置確認装置 |
| JP2011098724A (ja) * | 2010-12-09 | 2011-05-19 | Denso Corp | 車両用表示灯 |
-
1991
- 1991-11-15 JP JP10189691U patent/JPH0541966U/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009018711A (ja) * | 2007-07-12 | 2009-01-29 | Denso Corp | 車両用表示灯 |
| JP2009179304A (ja) * | 2008-02-01 | 2009-08-13 | Kanto Auto Works Ltd | 車両の端部位置確認装置 |
| JP2011098724A (ja) * | 2010-12-09 | 2011-05-19 | Denso Corp | 車両用表示灯 |
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