JPH0541967Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0541967Y2
JPH0541967Y2 JP1987067834U JP6783487U JPH0541967Y2 JP H0541967 Y2 JPH0541967 Y2 JP H0541967Y2 JP 1987067834 U JP1987067834 U JP 1987067834U JP 6783487 U JP6783487 U JP 6783487U JP H0541967 Y2 JPH0541967 Y2 JP H0541967Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door frame
sealing surface
anchor plate
interior
sealing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1987067834U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63176854U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1987067834U priority Critical patent/JPH0541967Y2/ja
Publication of JPS63176854U publication Critical patent/JPS63176854U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0541967Y2 publication Critical patent/JPH0541967Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Automotive Seat Belt Assembly (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、自動車のシートベルトのシヨルダア
ンカレツジ部構造に関するものである。
<従来の技術> 自動車の着座者の安全ベルトでシートベルト先
端のバツクルをドアフレーム上部に回転可能に取
付けた構造のものがある。
その構造は第3図及び第4図で示すように、ド
アフレーム1の上部にドアガラスGの面と直交す
る方向の取付座面2を設け、この取付座面にアン
カプレート3を上下2本のボルト4によつて締め
付け固定し、アンカプレート3に明けられた穴5
にピン8を挿通して、このピン8にシートベルト
6の先端の止め金具7を回転可能に差し込んでピ
ン8の端をカシメ止めした構造である。
しかし、上記構造では、ドアシール9がドアフ
レーム1の車室外側に取り付けられている場合は
よいが、ドアシールがドアフレーム1の車室内側
のボデー側に取り付けられているものではドアフ
レーム1の車室内側にはドアシールに溶接する当
接面がないので適用することができない。
この上記構造の問題点を改善したシートベルト
係止装置が実開昭62−41264号で提供されている。
このものは、先端が「形状に折曲したアンカー
金具と別体若しくは一体のシートベルト金具をド
アインナパネルにボルトによつて固定し、このシ
ートベルト金具とドアフレームの車室内側の一部
に、ボデー側に設けたシールと対接する構造であ
る。
<考案が解決しようとする問題点> 上記実開昭62−41264号では、アンカー金具の
取り付けの強度が弱いことと、シートベルト金具
とシールとは平面対接であるため、シール性に難
点がある。
<問題点を解決するための手段> 本考案は、上記従来の問題点を解決するために
なされたもので、その特徴とする構成は、シヨル
ダベルト端の止め金具をピンによつて回転可能に
枢着するアンカプレートをドアフレームに固定
し、ボデー側に前記ドアフレームの車室内側の一
部に当接するシール部材を備えたシートベルトの
シヨルダアンカレツジ部構造において、前記アン
カプレートを前記ドアフレーム車室側端部とドア
フレーム内部のリインフオース車室内側端部との
間で挟着溶接し、この挟着溶接部とボルトにより
ドアフレームに締め付け固定される部位との間を
車室内側に向けて凸状のシール面を屈曲形成し、
ボデー側に前記シール面の面幅より広い面を有し
前記シール面に対接するシール部材を設けたもの
である。
<作用> 上記構成により、アンカプレートの取り付け部
は、アンカプレート及び、ドアフレームとリイン
フオースで形成される箱断面によつて強度が向上
され、また、シール部材は凸状に屈曲形成したシ
ール面を包むようにして対接するのでシール性を
向上する。
<実施例> 以下本考案の実施例を第1図及び第2図に基づ
いて説明する。3はアンカプレートであり、シー
トベルト6の先端に取り付けられた止め金具7が
ピン8によつて回転可能に取り付けられている。
このアンカプレート3には車室側に向けて凸状
のシール面12が屈曲成形され、アンカプレート
3の基端はドアフレーム1にボルト4によつて固
定されている。また、第2図で示すように、前記
シール面12より先端側のアンカプレート3をド
アフレーム1の車室内側端部1aとドアフレーム
内部のリインフオース10の車室内側端部10a
との間で挟着溶接している。
前記リインフオース11には公知のようにガラ
スGの端縁を保持するウエザーストリツプ11が
内設されている。
13はボデーであり、ドア(図略)で閉じられ
る開口部には前記シール面12に対接するシール
部材14が装着されている。
15は前記ボルト4の外端に設けられているフ
ランジであり、ドアき閉止によりボデー13側に
設けられているクレビス16に係合され、アンカ
プレート3に負荷されるベルト荷重をボルト4を
介してボデー側でも受けるようにしベルト負荷時
の強度を確保する。
本考案は上記の通りの構造であるから、アンカ
プレート3の取り付け部は、アンカプレート3及
び、ドアフレーム1とリインフオース10とによ
つて箱断面を形成し、これによつてアンカプレー
ト3の取り付け部の強度を向上する。
さらに、ドアを閉止したときにボデー13側に
設けたシール部材14にアンカプレート3に凸状
に屈曲形成したシール面12に対接したとき、シ
ール面12の面幅より広い対接面のシール部材1
4は凸状のシール面12を包むようにして対接す
るのでシール性を向上する。
<考案の効果> 以上のように本考案によると、アンカプレート
をドアフレームの車室側端部とドアフレーム内部
のリインフオース車室内側端部との間で挟着溶接
し、この挟着溶接部とボルトによりドアフレーム
に締め付け固定される部位との間を車室内側に向
けて凸状のシール面を屈曲形成し、ボデー側に前
記シール面の面幅より広い面を有し前記シール面
に対接するシール部材を設けた構成であるから、
アンカプレートの取り付け部の強度及びシール部
材によるシール性を向上する効果を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の斜視図、第2図は第1図−
線断面図、第3図は従来構造の分解斜視図、第
4図は同取付状態の断面図である。 1……ドアフレーム、3……アンカプレート、
4……ボルト、6……シートベルト、7……止め
金具、8……ピン、10……リインフオース、1
2……シール面、13……ボデー、14……シー
ル部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. シヨルダベルト端の止め金具をピンによつて回
    転可能に枢着するアンカプレートをドアフレーム
    に固定し、ボデー側に前記ドアフレームの車室内
    側の一部に当接するシール部材を備えたシートベ
    ルトのシヨルダアンカレツジ部構造において、前
    記アンカプレートを前記ドアフレームの車室側端
    部とドアフレーム内部のリインフオース車室内側
    端部との間で挟着溶接し、この挟着溶接部とボル
    トによりドアフレームに締め付け固定される部位
    との間を車室内側に向けて凸状のシール面を屈曲
    形成し、ボデー側に前記シール面の面幅より広い
    面を有し前記シール面に対接するシール部材を設
    けたことを特徴とするシートベルトのシヨルダア
    ンカレツジ部構造。
JP1987067834U 1987-05-08 1987-05-08 Expired - Lifetime JPH0541967Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987067834U JPH0541967Y2 (ja) 1987-05-08 1987-05-08

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987067834U JPH0541967Y2 (ja) 1987-05-08 1987-05-08

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63176854U JPS63176854U (ja) 1988-11-16
JPH0541967Y2 true JPH0541967Y2 (ja) 1993-10-22

Family

ID=30907097

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987067834U Expired - Lifetime JPH0541967Y2 (ja) 1987-05-08 1987-05-08

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0541967Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6241264U (ja) * 1985-08-31 1987-03-12

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63176854U (ja) 1988-11-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4650231A (en) Striker for a locking device
JPH0642894Y2 (ja) ルーフ開閉体のルーフ取付部構造
JPH0413255Y2 (ja)
JPH0747373B2 (ja) 液体タンク
JPH0447009Y2 (ja)
JPS6013855B2 (ja) 車輌用シ−トベルトの支持装置
JPH0619380Y2 (ja) 自動車のバツクドア
JPH0750288Y2 (ja) 自動車のシートベルト装置固定構造
JPH055099Y2 (ja)
JPH063950Y2 (ja) ドアガラスアツプストツパ取付構造
JPS607970Y2 (ja) 自動車の車体構造
JPH0525294Y2 (ja)
JPS6127824Y2 (ja)
JP3102539B2 (ja) ショルダアンカ部のピラー構造
JPH038538Y2 (ja)
JPH0748919Y2 (ja) キャブオーバ型トラックのフロントリッドのロック装置
JPH055098Y2 (ja)
JPH0331640Y2 (ja)
JPH0745406Y2 (ja) 車体構造
JPH0547024Y2 (ja)
JPH056207Y2 (ja)
JPH04107367U (ja) ドアロツク装置の取付け構造
JPH0716526Y2 (ja) シートベルトのアンカー部構造
JPH052391Y2 (ja)
JPH0339323Y2 (ja)