JPH0542144U - 手提げ紐つき断熱容器 - Google Patents

手提げ紐つき断熱容器

Info

Publication number
JPH0542144U
JPH0542144U JP4416892U JP4416892U JPH0542144U JP H0542144 U JPH0542144 U JP H0542144U JP 4416892 U JP4416892 U JP 4416892U JP 4416892 U JP4416892 U JP 4416892U JP H0542144 U JPH0542144 U JP H0542144U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fixing member
main body
strap
guide groove
insulating container
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP4416892U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2583783Y2 (ja
Inventor
正 田端
保 河合
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kaneka Corp
Original Assignee
Kaneka Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kaneka Corp filed Critical Kaneka Corp
Priority to JP1992044168U priority Critical patent/JP2583783Y2/ja
Publication of JPH0542144U publication Critical patent/JPH0542144U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2583783Y2 publication Critical patent/JP2583783Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
  • Packages (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単に製造することができ、手提げ紐をしっ
かりと保持しうる手提げ紐つき断熱容器を提供するこ
と。 【構成】 発泡樹脂製の本体2、本体に被せられる蓋体
6および手提げ紐5により構成される断熱容器である。
本体2の互いに向い合う側面23には、上下方向に延びる
一対の案内溝3が設けられており、その案内溝に密に嵌
入されると共に、その表面が本体2の表面と面一にな
る、手提げ紐を固定するための固定部材4を有してお
り、案内溝3と固定部材4とのあいだに手提げ紐が挟着
されることを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は手提げ紐つき断熱容器に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、漁業従事者などのあいだでは冷蔵することが要求される海産物を持 ち運ぶ際に、手提げ紐を備えた発泡ポリスチレンなどからなる断熱容器が使用さ れている。このような従来の手提げ紐つき断熱容器として、たとえば実開平2- 73131 号公報に示されるものがある。
【0003】 そのものは図7に示されるように外容器71、内容器72および手提げ紐74から構 成され、外容器71のなかに内容器72が設けられ、外容器71と内容器72のあいだに 手提げ紐74が設けられたものである。図7に示された外容器71の内面において、 手提げ紐74が取りつけられる部分には、内容器72の手提げ紐74が取りつけられる 部分である凹溝76に対応した凸条77が設けられている。また手提げ紐74がまっす ぐ上に延びているので、蓋体73に切り欠き75を形成している。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
叙上の断熱容器は保温・保冷にすぐれ、組立作業が容易であるという利点があ るものの、内容器72の外側面と外容器71の内側面とを摺り合わせたり、接着剤を 用いて固定する必要があるが、材質が発泡樹脂であることを勘案すると、そのよ うな精度を要求することは現実的でなく、また容器を2重にするためコスト高と なる。したがって実用性が低い。
【0005】 本考案は保温・保冷にすぐれているだけでなく、容易に製造できる手提げ紐つ き断熱容器を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】 すなわち、請求項1記載の考案(以下、第1考案という)は発泡樹脂製の本体 、該本体に被せられる蓋体および手提げ紐からなり、前記本体の互いに向い合う 側面に上下方向に延びる少なくとも1対の案内溝が設けられており、該案内溝に 密に嵌入されると共に、その表面が本体表面と面一になる手提げ紐固定部材を有 しており、前記案内溝と手提げ紐固定部材とのあいだに前記手提げ紐が挟着され ていることを特徴としている。
【0007】 一方、請求項9記載の考案(以下、第2考案という)は、その互いに向い合う 側面に上下方向に延びる少なくとも1対の案内溝が形成された発泡樹脂製の本体 と、該本体に被せられる蓋体と、手提げ紐と、前記案内溝に密に嵌入される手提 げ紐固定部材とからなり、前記手提げ紐の両端に、前記手提げ紐固定部材に係止 されるための実質的にループ状にされた係止部が形成されていることを特徴とし ている。
【0008】
【作用】
叙上のごとく構成される第1考案の手提げ紐つき断熱容器では、手提げ紐を本 体に設けられた案内溝とこれに嵌入される手提げ紐固定部材とのあいだに挟むよ うにしているため、案内溝に対して手提げ紐固定部材および手提げ紐を固く圧入 できる。しかも各要素の製造および組み立て作業が容易であり、安価に製造する ことができる。
【0009】 また手提げ紐と本体底面と手提げ紐固定部材との係止構造を有していないもの であっても、手提げ紐に緩みを生じたときには手提げ紐固定部材を案内溝から取 り外し、緩みのないように案内溝に沿って手提げ紐を本体に巻きつけてから再び 案内溝に手提げ紐固定部材を嵌入するだけで、手提げ紐固定部材とのあいだの摩 擦により、簡単に緩みなく本体に取りつけることができる。
【0010】 つぎに第2考案の手提げ紐つき断熱容器では、手提げ紐固定部材に手提げ紐の 係止部を係止したうえで、その手提げ紐固定部材を本体の案内溝に密に嵌入する ため、前記第1考案の断熱容器と同様に組み立て作業が容易であり、また製造も 容易である。しかも、手提げ紐に緩みが生じないので使いやすい。
【0011】
【実施例】
つぎに本考案の手提げ紐つき断熱容器の実施例について、図面を参照しながら 説明する。
【0012】 図1は本考案の手提げ紐つき断熱容器の一実施例を示す斜視図、図2は図1の 断熱容器の要部断面図、図3は本考案の断熱容器における手提げ紐の他の実施例 を示す斜視図、図4は本考案の断熱容器の他の実施例を示す斜視図、図5は本考 案の断熱容器における手提げ紐のさらに他の実施例を示す斜視図、図6は本考案 の断熱容器のさらに他の実施例を示す要部斜視図である。
【0013】 図1において、2は本体、3は案内溝、4は手提げ紐固定部材、5は手提げ紐 、6は蓋体である。
【0014】 前記本体2は発泡樹脂製のたとえば直方体状の箱であり、その上部の開口部21 の周囲には蓋体6と嵌合するための環状突起22が形成されている。さらに本体2 の長辺側の両側面23には2対の断面T字状の案内溝3が上下方向に延びるように 形成されている。
【0015】 案内溝3は下端の開口部31で開口しており、上端側では案内溝3の底面33から 本体2の側面23に達する傾斜面34にされている。なお図1の実施例では案内溝3 の両側の段部35はそのまま断面矩形状の2本の閉止穴36となって上に延びてから 止まっている。
【0016】 本体2の底面24には前記両側面23の案内溝3の下端同士を結ぶように、浅い溝 25が形成されている。その浅い溝25は手提げ紐5がずれないように保持し、かつ 本体2を床面上に置いたときに手提げ紐5が邪魔にならないようにするためのも のである。
【0017】 前記蓋体6は本体2と同じ発泡樹脂から製造されており、その内面には本体2 の環状突起22と嵌合する環状溝(図2の61)が形成されている。
【0018】 手提げ紐固定部材(以下、固定部材と略称する)4は前記本体2の案内溝3と 密に嵌合するように断面T字状にされた細長いブロックであり、本体2と同じく 発泡樹脂で形成されている。固定部材4の凸部41の上端側は、前記案内溝3の上 端側の傾斜面34と密接する傾斜面42とされており、そのため両側の段部43の上端 側は前記閉止穴36と嵌合する2本の突起44として残されている。しかし突起44を 残さずに全体を傾斜面としてもよい。そのばあいは案内溝3の閉止穴36も不要で ある。
【0019】 前記手提げ紐5は全体が扁平な合成樹脂製のテープから構成されており、前記 本体2の案内溝3および底面24の浅い溝25に通されている。図1のばあいは手提 げ紐5は1本の無端リング状とされているが、2本の無端リングを採用し、一対 の案内溝3ごとに各1本のリングを通すようにしてもよい。なお手提げ紐は一部 のみ扁平であってもよく、また扁平でない紐を用いることもできる。厚さがある 紐や丸い断面の紐のばあいは、固定部材4に溝をつけたり、あるいは別の扁平な 取り付け片を利用すればよい。
【0020】 また案内溝3および固定部材4は断面T字状にするほか、アリ溝とアリホゾの 組み合わせとしてもよい。それらのいずれのばあいも、手提げ紐5に外向きの力 (矢印P)が加わっても固定部材4が外れないという利点がある。
【0021】 つぎに前記各要素を組み立てる手順を説明する。
【0022】 まず手提げ紐5を案内溝3に沿わせるように本体の側面23および底面24にでき るだけ緩みが生じないように巻きつける。ついで固定部材4を開口部31から案内 溝3に嵌入し、手提げ紐5を本体に固定する。
【0023】 そのとき手提げ紐5は下側から上向きに、すなわち底面側のたるみをとる方向 に引き上げられるので、全体として緩みが生じない。
【0024】 また案内溝3に固定部材4を深く嵌入させると、固定部材4に形成された傾斜 面42が楔の役割を果たすので、固定部材4が案内溝3にしっかり嵌入される。し たがって断熱容器に振動が加えられても緩みが生じにくく、また手提げ紐5も緩 みにくい。
【0025】 さらに使用しているあいだに手提げ紐5が緩んだときは、緩んだ側の固定部材 4のうち、いずれか一方を取り外し、手提げ紐5を緩みのないように側面23およ び底面24に巻きつけ、再び固定部材4を案内溝3に嵌入させることにより、簡単 に緩みを除くことができる。
【0026】 組み立てた後は、固定部材4の表面が本体2の側面23の表面と面一となるので 、固定部材4を覆うように内容物を記載したシールを貼ることができる。
【0027】 前記本体2、蓋体6および固定部材4の素材は、たとえばポリエチレン系樹脂 、ポリプロピレン系樹脂、ポリスチレン系樹脂などの樹脂発泡体が用いられるが 、軽量で断熱性能にすぐれ、かつ安価であることから発泡倍率5〜70倍のポリス チレン系樹脂発泡体がもっとも好ましい。なお固定部材4は本体2とは別個に、 異なる材料、色、強度のもので製造することもでき、強度を高めるために発泡体 以外の材料で製造してもよい。
【0028】 前記手提げ紐5の材質は、ポリエチレン系樹脂、ポリエチレン−酢酸ビニル系 樹脂、ポリ酢酸ビニル系樹脂、ポリ塩化ビニル系樹脂、ポリアミド系樹脂、ポリ エステル系樹脂などの合成樹脂が用いられ、それらを紐状ないしテープ状に形成 したもの、あるいはそれら同士、またはそれらと紙などとの積層材料、あるいは 木綿などの天然繊維または合成繊維からなる織布ないし不織布などから製造しう る。
【0029】 なお前記の合成樹脂材料のうち、とくに可撓性にすぐれた樹脂からなるインフ レーションフィルムを輪切りにカットすることによりえられるリング状の手提げ 紐は、その製造工程がきわめて簡単であり、しかも本体2のまわりに装着するだ けでよいなどの利点がある。
【0030】 つぎに、図3には前記断熱容器(図1〜2参照)に好適な手提げ紐55が示され ている。この手提げ紐55は前述の合成樹脂(ポリエチレン系樹脂など)からイン ジェクション成形により、または前述の合成樹脂製薄板材から打ち抜きプレスな どにより形成されるものである。そして、その形状は図3に示すとおり、両端近 辺が、段部55cを介して他の部分より幅が広くされている。(以下、幅広部55a という)。この幅広部55aを前記断熱容器本体2のT字状断面を呈する案内溝3 に挿入すれば、ちょうど幅の狭い部分(以下、幅狭部55bという)が案内溝3の 外部に出て、前記段部55cが案内溝3の上端に係止されるため、手提げ紐はその ままでも外れることがなく、断熱容器を提げることができる。しかし、そのうえ で前記固定部材4を装着すればしっかりと固定されるので好ましい。なお、イン ジェクション成形により前記幅広部55aのみを固定部材4と同一断面形状(T字 状)となるよう成形しておけば、固定部材は不要となるので一層好ましい。
【0031】 なお、図1の本体2の外面および(または)内面には、アルミ蒸着フィルム、 アルミニウム箔などの輻射熱遮断フィルムを貼りつけて断熱性能を向上させても よい。さらにそのようなフィルムないし内容物を表示したシールなどを、組み立 て後に固定部材4の上から貼りつけると、手提げ紐5に大きい外力(矢印P方向 )が加わっても固定部材4が圧潰することが防止される利点がある。
【0032】 つぎに図4を参照しながら本考案の断熱容器の他の実施例を説明する。
【0033】 図4の断熱容器においては、図1における断面T字状の案内溝3に代えて断面 矩形状の案内溝3が採用されており、各案内溝3の上方と下方に1個ずつ円柱状 の突起37が設けられている。
【0034】 一方、手提げ紐5の両端部には、突起37と対応する位置に円形の孔51が穿設さ れている。なお図4の実施例においても、無端状の手提げ紐を採用することがで きる。
【0035】 さらに固定部材4の内面には案内溝3の突起37と嵌合する円柱状の穴45が設け られている。
【0036】 このものはまず手提げ紐5を案内溝3に通し、突起37に孔51を嵌め、ついで固 定部材4を案内溝3に側面側から矢印Q方向に嵌入させることにより組み立てる 。
【0037】 このものにおいても突起37と穴45とがきつく嵌合するので、使用中に固定部材 4と本体2とのあいだに緩みや位置ずれが生じにくい。
【0038】 なお、前記とは逆に、固定部材4に突起を形成し、案内溝3の底面に固定部材 4が密嵌合する孔を形成しておいてもよい。このばあい、手提げ紐5をその孔5
1 に固定部材4の突起を嵌入したうえで固着させることにより、固定部材4と一体 にしておくことができるので便利である。
【0039】 図4の固定部材4の側面46には、薄い円弧状断面の突条47が形成されてお
り、 嵌合溝3の対応する内面38には円弧状断面の浅い溝39が形成されている。そのた め固定部材4を案内溝3にしっかりと嵌めることができ、手提げ紐5に外向きの 力(矢印R方向の力)が加わっても、固定部材4が外れたり、欠けたりすること がない。
【0040】 なお図1の断熱容器にもそのような浅い溝39や突条47を設けてもよい。それに より固定部材4と案内溝3とがガタのないように一層しっかりと嵌合する利点が ある。
【0041】 つぎに、図5に前記図4の断熱容器に好適な手提げ紐56が示されている。この 手提げ紐56は、いわば固定部材と手提げ紐とが一体にされたものである。すなわ ち、図4に示される手提げ紐5の孔51に、別途前記合成樹脂(ポリエチレン系樹 脂など)からインジェクション成形により形成された固定部材48の止め栓48aを 係合させたうえで固着させたものである。この固定部材48はほぼL字状にされて おり、本体2の底面24に当接する部分には係合突起48bが形成されている。この ばあい、図4に示される本体2には案内溝3の突起37は不要であり、逆に前記係 合突起48bが嵌着されるべき係合孔を本体2の底面24に穿設しておく必要がある 。なお、係合突起の形状はとくに限定はないが、本実施例では頭の直径が約5mm で首径が約3mmのこけし状を呈している。
【0042】 図1および図4の断熱容器では、いずれも案内溝3の上端が止まりになってい るので、手提げ紐5は本体の側面23上から蓋体6の側面にまわり込む。そのため 、従来品のごとくとくに蓋体6に切り欠き(図7の75)を設ける必要がなく、見 映えがよい。
【0043】 なお図4の断熱容器の案内溝3や固定部材4にも、図1のばあいと同じように 傾斜面34、42を設けてもよい。それにより本体2の重量を手提げ紐5の張力とし て、底面側から上部側にスムーズに伝えることができ、一部のみの負荷が大きく なることが防止される。
【0044】 つぎに本考案の断熱容器の他の実施例を、その要部について図6に示す。この 断熱容器では、その手提げ紐57が直接固定部材49に係止され、そののち固定部材 49が案内溝65に密嵌着される。
【0045】 図6から明らかなように、その手提げ紐57の両端にはループ状の係止部58が形 成されている。一方、固定部材49はほぼ円柱状を呈し、前記手提げ紐57の係止部 58が係止されるべきスリット49aが下端から中腹まで長手方向に沿って形成され ている。また、固定部材49の上端近辺はほぼ円錐台状を呈しており(この部分を 以下、挿入部49bという)、挿入部49bの下方には円輪状の鍔部49cが形成され ている。
【0046】 一方、本体2に形成された案内溝65は前記固定部材49が密嵌入するのに好適な 形状にされている。すなわち、本体2の底面24から側面23に沿って上方向へ、中 腹までほぼ円形断面の穴65aが開けられ、穴65aに沿って手提げ紐57が通過しう る狭い幅の長孔65bが外部に開口せしめられている。そして、案内溝65の上端( いわば天井)65cからは、前記固定部材49の挿入部49bが密嵌入しうる細穴65d が穿設されている。
【0047】 かかる構成の断熱容器において、まず固定部材49のスリット49aに手提げ紐57 の係止部58を係止し、ついで固定部材49を本体2の案内溝65の下端から挿入し、 挿入部49bを細穴65dに嵌入すれば手提げ紐57が本体2にしっかりと取り付けら れる。なお、固定部材49の前記鍔部49cが案内溝65の天井65cに当接し、ストッ パ機能を奏する。
【0048】 本考案の断熱容器では、本体、手提げ紐および固定部材は単に嵌め合わせるだ けで組み立てることができるが、容器の大きさ、中に入れる物の重量などによっ ては、本体、手提げ紐および固定部材を互いに接着剤や両面テープで接着しても よい。
【0049】
【考案の効果】
本考案の断熱容器は各部品の製造および全体の組み立て作業が容易であり、手 提げ紐を緩まないようにしっかりと保持しうる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の断熱容器の一実施例を示す斜視図であ
る。
【図2】図1の断熱容器の要部断面図である。
【図3】本考案の断熱容器における手提げ紐の他の実施
例を示す斜視図である。
【図4】本考案の断熱容器の他の実施例を示す斜視図で
ある。
【図5】本考案の断熱容器における手提げ紐のさらに他
の実施例を示す斜視図である。
【図6】本考案の断熱容器のさらに他の実施例を示す要
部斜視図である。
【図7】従来の手提げ紐つき断熱容器の一例を示す斜視
図である。
【符号の説明】
2 本体 3、65 案内溝 4、48、49 固定部材 5、55、56、57 手提げ紐 6 蓋体

Claims (9)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発泡樹脂製の本体、該本体に被せられる
    蓋体および手提げ紐からなり、前記本体の互いに向い合
    う側面に上下方向に延びる少なくとも1対の案内溝が設
    けられており、該案内溝に密に嵌入されると共に、その
    表面が本体表面と面一になる手提げ紐固定部材を有して
    おり、前記案内溝と手提げ紐固定部材とのあいだに前記
    手提げ紐が挟着されている手提げ紐つき断熱容器。
  2. 【請求項2】 前記案内溝の底部の幅が表面側よりも広
    くされており、該案内溝が本体の下側に向けて開口する
    と共に上側では止まっている請求項1記載の断熱容器。
  3. 【請求項3】 前記案内溝の底部が、上端側で本体表面
    に達する傾斜面にされており、前記手提げ紐固定部材の
    対応する部位が該傾斜面と密接する傾斜面にされている
    請求項2記載の断熱容器。
  4. 【請求項4】 前記手提げ紐が端部のない環状の紐であ
    る請求項1記載の断熱容器。
  5. 【請求項5】 前記手提げ紐が端部を有し、該端部近辺
    に孔が穿設されており、前記案内溝の底部または手提げ
    紐固定部材のいずれか一方に前記手提げ紐の孔と係合す
    る突起が形成されると共に、他方に該突起と嵌合する穴
    が形成されてなる請求項1記載の断熱容器。
  6. 【請求項6】 前記手提げ紐が端部を有し、該端部近辺
    に前記手提げ紐固定部材が一体に連結されており、前記
    本体底面または手提げ紐固定部材のいずれか一方に係合
    突起が形成され、他方に該突起と嵌合する穴が形成され
    てなる請求項1記載の断熱容器。
  7. 【請求項7】 前記手提げ紐が端部を有し、該端部近辺
    に前記手提げ紐固定部材が一体に連結されており、前記
    案内溝の底部または手提げ紐固定部材のいずれか一方に
    係合突起が形成され、他方に該突起と嵌合する穴が形成
    されてなる請求項1記載の断熱容器。
  8. 【請求項8】 前記手提げ紐が端部を有し、弾力性を有
    する板部材からなり、かつ該端部近辺が幅方向の段部を
    有することにより他の部分より幅広にされてなる請求項
    2記載の断熱容器。
  9. 【請求項9】 その互いに向い合う側面に上下方向に延
    びる少なくとも1対の案内溝が形成された発泡樹脂製の
    本体と、該本体に被せられる蓋体と、手提げ紐と、前記
    案内溝に密に嵌入される手提げ紐固定部材とからなり、
    前記手提げ紐の両端に、前記手提げ紐固定部材に係止さ
    れるための実質的にループ状にされた係止部が形成され
    てなる断熱容器。
JP1992044168U 1991-06-26 1992-06-25 手提げ紐つき断熱容器 Expired - Lifetime JP2583783Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992044168U JP2583783Y2 (ja) 1991-06-26 1992-06-25 手提げ紐つき断熱容器

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4863191 1991-06-26
JP3-48631 1991-06-26
JP1992044168U JP2583783Y2 (ja) 1991-06-26 1992-06-25 手提げ紐つき断熱容器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0542144U true JPH0542144U (ja) 1993-06-08
JP2583783Y2 JP2583783Y2 (ja) 1998-10-27

Family

ID=26384023

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1992044168U Expired - Lifetime JP2583783Y2 (ja) 1991-06-26 1992-06-25 手提げ紐つき断熱容器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2583783Y2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100825194B1 (ko) * 2001-08-31 2008-04-24 가부시키 가이샤 고베세이코쇼 선재수용상자
JP2016074469A (ja) * 2014-10-08 2016-05-12 株式会社サンカ 牽引走行式収納ボックス
WO2019031476A1 (ja) * 2017-08-10 2019-02-14 キョーラク株式会社 容器

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5432411U (ja) * 1977-08-08 1979-03-03
JPH01130646U (ja) * 1988-03-02 1989-09-05

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5432411U (ja) * 1977-08-08 1979-03-03
JPH01130646U (ja) * 1988-03-02 1989-09-05

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100825194B1 (ko) * 2001-08-31 2008-04-24 가부시키 가이샤 고베세이코쇼 선재수용상자
JP2016074469A (ja) * 2014-10-08 2016-05-12 株式会社サンカ 牽引走行式収納ボックス
WO2019031476A1 (ja) * 2017-08-10 2019-02-14 キョーラク株式会社 容器
JP2019034745A (ja) * 2017-08-10 2019-03-07 キョーラク株式会社 容器

Also Published As

Publication number Publication date
JP2583783Y2 (ja) 1998-10-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4703519A (en) Sewn polyolefin and fabric bag and method of making bag
US3206816A (en) Strap buckle
JPH0542144U (ja) 手提げ紐つき断熱容器
US5848454A (en) Strapping system and fastener therefor
JP2531160Y2 (ja) 手提げ紐つき断熱容器
JP3999884B2 (ja) 保冷容器
JP3299224B2 (ja) 手提げ紐つき合成樹脂発泡体容器および該容器における手提げ紐の収納方法
JP2002002828A (ja) 折畳み式保温ボックス
JPH0511167Y2 (ja)
JPS6231384Y2 (ja)
JP2002104426A (ja) 手提げ紐付き容器
JPH0415649Y2 (ja)
JPH0516124Y2 (ja)
JPH08889Y2 (ja)
JP3054323U (ja) 防水型簡易保冷バッグ
JPS5919011Y2 (ja) 電気器具梱包用緩衝材
JPH0725819U (ja) かばんカバー
JPH11285433A (ja) 掛け布団カバー
JPH11137169A (ja) 食品保存容器及び帯状パッキン
JPH0650349Y2 (ja) 手提げつき容器
JP3028337U (ja) 紐掛け具
JPH0352415Y2 (ja)
JPH042570Y2 (ja)
JPH0210022B2 (ja)
JPH0725310Y2 (ja) 携帯用保冷容器

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term