JPH0542175Y2 - - Google Patents
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- JPH0542175Y2 JPH0542175Y2 JP1988036415U JP3641588U JPH0542175Y2 JP H0542175 Y2 JPH0542175 Y2 JP H0542175Y2 JP 1988036415 U JP1988036415 U JP 1988036415U JP 3641588 U JP3641588 U JP 3641588U JP H0542175 Y2 JPH0542175 Y2 JP H0542175Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- decorative frame
- decorative
- gutter
- piece
- pillar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Rod-Shaped Construction Members (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は化粧柱に係り、さらに詳しくは樋を備
えた化粧柱に関するものである。
えた化粧柱に関するものである。
[従来の技術]
例えば、アパートや事務所等の外壁に沿つて設
けた外階段は、鋼パイプ等からなる柱にササラ桁
を取付け、このササラ桁に鋼板製の階段を取付け
た構造のものが多く、通常、柱には建物の屋根か
ら引いた樋を取付けて排水している。
けた外階段は、鋼パイプ等からなる柱にササラ桁
を取付け、このササラ桁に鋼板製の階段を取付け
た構造のものが多く、通常、柱には建物の屋根か
ら引いた樋を取付けて排水している。
第7図は従来の柱への樋の取付構造の一例を示
すものである。図において、40は樋の取付金具
で、ほぼT字状の固定部42と半円状の取付部4
3とからなる固定片41と、蝶番45により取付
部43に連結された半円状の可動片44とからな
り、取付部43と可動片44の自由端には円環部
46が形成されている。
すものである。図において、40は樋の取付金具
で、ほぼT字状の固定部42と半円状の取付部4
3とからなる固定片41と、蝶番45により取付
部43に連結された半円状の可動片44とからな
り、取付部43と可動片44の自由端には円環部
46が形成されている。
上記のような取付金具40により樋50を柱に
取付けるには、先ず柱の長さ方向に適宜間隔で複
数個の取付金具40の固定部42をそれぞれねじ
等により固定する。次に、各可動片44をヒンジ
45を軸に回動して開放し、取付部43に沿わせ
て樋50を配置する。ついで可動片44を回動し
て樋50を包囲し、円環部46を合わせてねじ、
針金等で固定すれば、樋50は取付金具40を介
して柱に取付けられる。
取付けるには、先ず柱の長さ方向に適宜間隔で複
数個の取付金具40の固定部42をそれぞれねじ
等により固定する。次に、各可動片44をヒンジ
45を軸に回動して開放し、取付部43に沿わせ
て樋50を配置する。ついで可動片44を回動し
て樋50を包囲し、円環部46を合わせてねじ、
針金等で固定すれば、樋50は取付金具40を介
して柱に取付けられる。
[考案が解決しようとする課題]
上記のように構成した従来の樋の取付構造にお
いては、次のような問題があつた。
いては、次のような問題があつた。
(1) 多数の取付金具40の固定部42を柱にねじ
等により固定するようにしているので、取付が
面倒である。
等により固定するようにしているので、取付が
面倒である。
(2) 取付金具40は剛性が小さいので、人や物が
当ると曲つたり柱から外れたりすることがあ
る。
当ると曲つたり柱から外れたりすることがあ
る。
(3) 樋が損傷した場合は多数の取付金具40の可
動片44を開いて新しい樋と交換しなければな
らないので、作業が面倒であるばかりでなく、
多くの費用がかかる。
動片44を開いて新しい樋と交換しなければな
らないので、作業が面倒であるばかりでなく、
多くの費用がかかる。
(4) 外観がよくない。
本考案は上記の問題点を解決すべくなされたも
ので、取付、保守、交換等が容易でしかも外観が
優美な樋を備えた化粧柱を得ることを目的とした
ものである。
ので、取付、保守、交換等が容易でしかも外観が
優美な樋を備えた化粧柱を得ることを目的とした
ものである。
[課題を解決するための手段]
本考案に係る樋を備えた化粧柱は、柱の外周に
固定された第1の化粧枠と、両端部に上記第1の
化粧枠の上記柱への固定部を覆つて該第1の化粧
枠と離脱可能に係合する係止部を有し、該第1の
化粧枠と共に上記柱の外周を被覆する第2の化粧
枠と、一側に上記第1と第2の化粧枠を側方より
挾み付けてこれら第1と第2の化粧枠に離脱可能
に係合する取付片を有するとともに、他側に半円
状の支持片と該支持片の両端部に段部を有する連
結部を設けた支持枠と、両端部に上記支持片の連
結部の段部をその内側と外側より離脱可能に挾み
付けて該段部と嵌合結合するコ字状の連結部を有
し、上記支持片と共に内面が円形の樋を形成する
半円状の連結片とを備えたものである。
固定された第1の化粧枠と、両端部に上記第1の
化粧枠の上記柱への固定部を覆つて該第1の化粧
枠と離脱可能に係合する係止部を有し、該第1の
化粧枠と共に上記柱の外周を被覆する第2の化粧
枠と、一側に上記第1と第2の化粧枠を側方より
挾み付けてこれら第1と第2の化粧枠に離脱可能
に係合する取付片を有するとともに、他側に半円
状の支持片と該支持片の両端部に段部を有する連
結部を設けた支持枠と、両端部に上記支持片の連
結部の段部をその内側と外側より離脱可能に挾み
付けて該段部と嵌合結合するコ字状の連結部を有
し、上記支持片と共に内面が円形の樋を形成する
半円状の連結片とを備えたものである。
また、本考案に係る樋を備えた化粧柱は、一側
が柱の外周に固定されるとともに、他側に半円状
の支持片と該支持片の両端部に段部を有する連結
部を設けた第1の化粧枠と、両端部に上記第1の
化粧枠の上記柱への固定部を覆つて該第1の化粧
枠と離脱可能に係合する係止部を有し、該第1の
化粧枠と共に上記柱の外周を被覆する第2の化粧
枠と、両端部に上記支持片の連結部の段部をその
内側と外側より離脱可能に挾み付けて該段部と嵌
合結合するコ字状の連結部を有し、上記支持片と
共に内面が円形の樋を形成する半円状の連結片と
を備えたものである。
が柱の外周に固定されるとともに、他側に半円状
の支持片と該支持片の両端部に段部を有する連結
部を設けた第1の化粧枠と、両端部に上記第1の
化粧枠の上記柱への固定部を覆つて該第1の化粧
枠と離脱可能に係合する係止部を有し、該第1の
化粧枠と共に上記柱の外周を被覆する第2の化粧
枠と、両端部に上記支持片の連結部の段部をその
内側と外側より離脱可能に挾み付けて該段部と嵌
合結合するコ字状の連結部を有し、上記支持片と
共に内面が円形の樋を形成する半円状の連結片と
を備えたものである。
[作用]
本考案においては、まず第1の化粧枠を柱の外
周に固定する。次いで、柱の外周に固定した第1
の化粧枠に第2の化粧枠の両端部を係合させ、こ
れら第1及び第2の化粧枠によつて柱の外周を被
覆する。次に、第1及び第2の化粧枠によつて外
周が被覆された化粧柱に側方より支持枠の取付片
を係合させ、取付片によつて第1と第2の化粧枠
を挾み付ける。その後、支持枠の支持片の連結部
の段部に連結片のコ字状の連結部を嵌合結合さ
せ、支持枠の支持片と連結片によつて化粧柱と一
体化された内面円形の樋を形成する。
周に固定する。次いで、柱の外周に固定した第1
の化粧枠に第2の化粧枠の両端部を係合させ、こ
れら第1及び第2の化粧枠によつて柱の外周を被
覆する。次に、第1及び第2の化粧枠によつて外
周が被覆された化粧柱に側方より支持枠の取付片
を係合させ、取付片によつて第1と第2の化粧枠
を挾み付ける。その後、支持枠の支持片の連結部
の段部に連結片のコ字状の連結部を嵌合結合さ
せ、支持枠の支持片と連結片によつて化粧柱と一
体化された内面円形の樋を形成する。
また、本考案においては、まず支持片を有する
第1の化粧枠を柱の外周に固定する。次に、柱の
外周に固定した第1の化粧枠に第2の化粧枠の両
端部を係合させ、これら第1及び第2の化粧枠に
よつて柱の外周を被覆し、化粧柱に形成する。そ
の後、第1の化粧枠の支持片の連結部の段部に連
結片のコ字状の連結部を嵌合結合させ、第1の化
粧枠の支持片と連結片によつて化粧柱と一体化さ
れた内面円形の樋を形成する。
第1の化粧枠を柱の外周に固定する。次に、柱の
外周に固定した第1の化粧枠に第2の化粧枠の両
端部を係合させ、これら第1及び第2の化粧枠に
よつて柱の外周を被覆し、化粧柱に形成する。そ
の後、第1の化粧枠の支持片の連結部の段部に連
結片のコ字状の連結部を嵌合結合させ、第1の化
粧枠の支持片と連結片によつて化粧柱と一体化さ
れた内面円形の樋を形成する。
[考案の実施例]
第1図は本考案に係る化粧柱の実施例の横断面
図、第2図はその化粧枠の斜視図である。両図に
おいて、1は角パイプからなる鋼管柱、10,2
0は例えばアルミニウム型材からなる第1,第2
の化粧枠である。第1の化粧枠10は断面ほぼ〓
状のもので、中央の面には平坦な凹部11が形成
されており、凹部11の内側には脚部12,12
aが突設されている。この凹部11の両側は円弧
部を介してほぼ直角の折曲げられ、円弧部の他端
は段部により凹部11のほぼ2分の1の長さ平坦
部13,13aと、溝部14,14aが設けら
れ、さらに延出されて鋼管柱1への当接部15,
15aが形成されている。
図、第2図はその化粧枠の斜視図である。両図に
おいて、1は角パイプからなる鋼管柱、10,2
0は例えばアルミニウム型材からなる第1,第2
の化粧枠である。第1の化粧枠10は断面ほぼ〓
状のもので、中央の面には平坦な凹部11が形成
されており、凹部11の内側には脚部12,12
aが突設されている。この凹部11の両側は円弧
部を介してほぼ直角の折曲げられ、円弧部の他端
は段部により凹部11のほぼ2分の1の長さ平坦
部13,13aと、溝部14,14aが設けら
れ、さらに延出されて鋼管柱1への当接部15,
15aが形成されている。
第2の化粧枠20は第1の化粧枠10と対向す
る断面ほぼ〓状のもので、中央の面には第1の化
粧枠10の凹部11、脚部12,12aと同様の
凹部21及び脚部22,23aが設けられてお
り、その両側は円弧部を介してほぼ直角に折曲げ
られ円弧部の他端は段部により凹部21のほぼ2
分の1の長さの平坦部23,23aが設けられ、
平坦部23,23aの端部は内側に折曲げられ
て、第1の化粧枠10の溝部14,14aに係合
する係止部24,24aが形成されている。
る断面ほぼ〓状のもので、中央の面には第1の化
粧枠10の凹部11、脚部12,12aと同様の
凹部21及び脚部22,23aが設けられてお
り、その両側は円弧部を介してほぼ直角に折曲げ
られ円弧部の他端は段部により凹部21のほぼ2
分の1の長さの平坦部23,23aが設けられ、
平坦部23,23aの端部は内側に折曲げられ
て、第1の化粧枠10の溝部14,14aに係合
する係止部24,24aが形成されている。
上記のように構成した第1,第2の化粧枠1
0,20は、第1図に示すように、先ず第1の化
粧枠10を鋼管柱1の側面に嵌合して脚部12,
12aを鋼管柱1に当接させると共に、当接部1
5,15aを鋼管柱1に当接してビス等により固
定する。次に鋼管柱1の反対側から第2の化粧枠
20を嵌合してその平坦部23,23aにより、
第1の化粧枠10の鋼管柱1への固定部である当
接部15,15aを覆わせて、係止部24,24
aを第1の化粧枠10の溝部14,14aに係合
させれば、両化粧枠10,20は鋼管柱1の外周
を被覆し、化粧柱が完成する。
0,20は、第1図に示すように、先ず第1の化
粧枠10を鋼管柱1の側面に嵌合して脚部12,
12aを鋼管柱1に当接させると共に、当接部1
5,15aを鋼管柱1に当接してビス等により固
定する。次に鋼管柱1の反対側から第2の化粧枠
20を嵌合してその平坦部23,23aにより、
第1の化粧枠10の鋼管柱1への固定部である当
接部15,15aを覆わせて、係止部24,24
aを第1の化粧枠10の溝部14,14aに係合
させれば、両化粧枠10,20は鋼管柱1の外周
を被覆し、化粧柱が完成する。
第3図は樋の実施例の横断面図、第4図はその
斜視図で、この樋30は化粧柱とほぼ同じ長さの
支持枠31と連結片37とからなり、これら支持
枠31と連結片37は例えばアルミニウム型材で
構成されている。支持枠31はコ字状の取付片3
2と半円状の支持片34とを一体に形成したもの
で、取付片32の内側の幅W2は化粧柱の幅W1に
整合する長さに形成されており、また取付片32
の腕部の幅W4は化粧柱の側壁から凹部11,2
1までの幅W3に整合する長さに形成されている。
33,33aは腕部の先端部を内側に折曲げて形
成した係止部である。
斜視図で、この樋30は化粧柱とほぼ同じ長さの
支持枠31と連結片37とからなり、これら支持
枠31と連結片37は例えばアルミニウム型材で
構成されている。支持枠31はコ字状の取付片3
2と半円状の支持片34とを一体に形成したもの
で、取付片32の内側の幅W2は化粧柱の幅W1に
整合する長さに形成されており、また取付片32
の腕部の幅W4は化粧柱の側壁から凹部11,2
1までの幅W3に整合する長さに形成されている。
33,33aは腕部の先端部を内側に折曲げて形
成した係止部である。
また、支持片34の両端部はほぼ支持片34の
肉厚分だけ拡径された段部35,35aが形成さ
れ、さらにその外側には係合用の突起部36,3
6aが設けられている。連結片37は半円状に形
成されており、両端部には支持枠31の支持片3
4の段部35,35aに嵌合する嵌合片38,3
8aと、その外方に設けられ、支持片34の突起
部36,36aと係合する係止部39,39aと
からなつている。
肉厚分だけ拡径された段部35,35aが形成さ
れ、さらにその外側には係合用の突起部36,3
6aが設けられている。連結片37は半円状に形
成されており、両端部には支持枠31の支持片3
4の段部35,35aに嵌合する嵌合片38,3
8aと、その外方に設けられ、支持片34の突起
部36,36aと係合する係止部39,39aと
からなつている。
上記のように構成した樋30は、第5図に示す
ように化粧柱の側壁に支持枠31、取付片32を
嵌合し、係止部33,33aを化粧枠10,20
の凹部11,21で形成する段部に、これら化粧
枠10,20を側方より挾み付けるように係合さ
せる。次に支持片34の両端部に連結片37を当
接し、嵌合片38,38aを段部35,35aに
嵌合させると共に、係止部39,39aを突起部
36,36aに係合させれば、円筒状の樋30が
完成する。なお、先に支持片34に連結片37を
取付けてから支持枠31を化粧柱に装着するよう
にしてもよい。この場合連結片37の開口部の径
を、支持枠31の支持片34の段部35,35a
の径より若干大きく形成しておけば、弾性結合す
ることができる。
ように化粧柱の側壁に支持枠31、取付片32を
嵌合し、係止部33,33aを化粧枠10,20
の凹部11,21で形成する段部に、これら化粧
枠10,20を側方より挾み付けるように係合さ
せる。次に支持片34の両端部に連結片37を当
接し、嵌合片38,38aを段部35,35aに
嵌合させると共に、係止部39,39aを突起部
36,36aに係合させれば、円筒状の樋30が
完成する。なお、先に支持片34に連結片37を
取付けてから支持枠31を化粧柱に装着するよう
にしてもよい。この場合連結片37の開口部の径
を、支持枠31の支持片34の段部35,35a
の径より若干大きく形成しておけば、弾性結合す
ることができる。
第6図は本考案の別の実施例を示すもので、図
中、第1図及び第2図に相当する部分には同一符
号を付してある。本実施例においては、鋼管柱1
の外周に固定される第1の化粧枠10aと支持片
34とを一体に形成し、鋼管柱1に第1の化粧枠
10aを装着する際、樋30も同時に取付けるよ
うにしたものである。
中、第1図及び第2図に相当する部分には同一符
号を付してある。本実施例においては、鋼管柱1
の外周に固定される第1の化粧枠10aと支持片
34とを一体に形成し、鋼管柱1に第1の化粧枠
10aを装着する際、樋30も同時に取付けるよ
うにしたものである。
以上本考案の実施例について説明したが、本考
案は以下のような変形も実施することができる。
案は以下のような変形も実施することができる。
(1) 上記の実施例では角パイプの鋼管柱に本考案
を実施した場合について説明したが、木材、鉄
筋又は鉄骨コンクリート柱等にも実施すること
ができ、その断面形状も円形あるいは六角形以
上の多角形等、各種の柱に実施することができ
る。
を実施した場合について説明したが、木材、鉄
筋又は鉄骨コンクリート柱等にも実施すること
ができ、その断面形状も円形あるいは六角形以
上の多角形等、各種の柱に実施することができ
る。
(2) 第1図〜第5図の実施例では、樋30の取付
片32を支持片34と同じ長さにした場合を示
したが、取付片32は支持片34の長手方向に
適宜間隔で複数個設けるようにしてもよい。
片32を支持片34と同じ長さにした場合を示
したが、取付片32は支持片34の長手方向に
適宜間隔で複数個設けるようにしてもよい。
(3) 化粧枠10,20及び樋30をアルミニウム
型材で構成した場合を示したが、他の金属又は
プラスチツクで構成してもよい。
型材で構成した場合を示したが、他の金属又は
プラスチツクで構成してもよい。
(4) 化粧枠10,20の数、外形形状及び結合部
の構造、樋30の取付片32及び支持片34と
連結片37との結合構造、支持片34と連結片
37の断面構造等も上記実施例に限定するもの
ではなく、適宜変更することができる。
の構造、樋30の取付片32及び支持片34と
連結片37との結合構造、支持片34と連結片
37の断面構造等も上記実施例に限定するもの
ではなく、適宜変更することができる。
[考案の効果]
以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば柱及び樋の外観がきわめて優美であるばかりで
なく、別体としての樋が不要で、柱に対する樋の
着脱は連結片を嵌合するだけであるからきわめて
容易であり、また樋が損傷した場合(損傷個所は
柱の反対側が大部分である)は、連結片37を交
換するだけでよいから交換のための費用を低減で
きる。また樋が詰つて排水不良になつたときは、
連結片37を外すことにより容易に掃除ができる
ので保守が容易である等、実用上の効果大であ
る。
ば柱及び樋の外観がきわめて優美であるばかりで
なく、別体としての樋が不要で、柱に対する樋の
着脱は連結片を嵌合するだけであるからきわめて
容易であり、また樋が損傷した場合(損傷個所は
柱の反対側が大部分である)は、連結片37を交
換するだけでよいから交換のための費用を低減で
きる。また樋が詰つて排水不良になつたときは、
連結片37を外すことにより容易に掃除ができる
ので保守が容易である等、実用上の効果大であ
る。
また、柱の外周を被覆する第1と第2の化粧枠
は、第1の化粧枠のみ柱に固定し、第2の化粧枠
は第1の化粧枠の柱への固定部を覆つて係止部に
よりワンタツチで第1の化粧枠に取り付けられる
ようにしたので、取付けが容易で、取付作業性が
向上するとともに、第1の化粧枠の柱への固定用
ビス等が露出せず、外観が優美となる。
は、第1の化粧枠のみ柱に固定し、第2の化粧枠
は第1の化粧枠の柱への固定部を覆つて係止部に
よりワンタツチで第1の化粧枠に取り付けられる
ようにしたので、取付けが容易で、取付作業性が
向上するとともに、第1の化粧枠の柱への固定用
ビス等が露出せず、外観が優美となる。
また、円形の樋を形成する一方の支持片の連結
片との連結部に段部を設けるとともに、他方の連
結片の支持片との連結部をコ字状に形成して、連
結片のコ字状連結部によつて支持片の連結部の段
部を挾み付けて嵌合結合させるようにしたので、
連結部が2重構造となり、2体構造でなる樋にお
いて水密性の確保が容易となる。
片との連結部に段部を設けるとともに、他方の連
結片の支持片との連結部をコ字状に形成して、連
結片のコ字状連結部によつて支持片の連結部の段
部を挾み付けて嵌合結合させるようにしたので、
連結部が2重構造となり、2体構造でなる樋にお
いて水密性の確保が容易となる。
また、樋は化粧枠とは別体の支持枠に設けると
ともに、支持枠は化粧枠への取付けに際し、その
取付片により第1と第2の化粧枠を側方より挾み
付けて取り付けるようにしているため、第1の化
粧枠にワンタツチで取り付けた第2の化粧枠の取
付状態が堅固なものとなり、信頼性を高めること
ができる。
ともに、支持枠は化粧枠への取付けに際し、その
取付片により第1と第2の化粧枠を側方より挾み
付けて取り付けるようにしているため、第1の化
粧枠にワンタツチで取り付けた第2の化粧枠の取
付状態が堅固なものとなり、信頼性を高めること
ができる。
また、樋を柱の外周に固定される第1の化粧枠
と一体に設け、柱に第1の化粧枠を取り付けると
樋も同時に取り付けられるようにしたので、取付
作業性を更に向上させることができる。
と一体に設け、柱に第1の化粧枠を取り付けると
樋も同時に取り付けられるようにしたので、取付
作業性を更に向上させることができる。
第1図は本考案に係る化粧枠の実施例の横断面
図、第2図はその斜視図、第3図は本考案に係る
樋の実施例の横断面図、第4図はその斜視図、第
5図は本考案の作用説明図、第6図は本考案の他
の実施例の横断面図、第7図は従来の樋の取付金
具の一例を示す説明図である。 図において、1は鋼管柱(柱)、10,10a
は第1の化粧枠、24,24aは係止部、20は
第2の化粧枠、30は樋、31は支持枠、32は
取付片、34は支持片、35,35aは段部、3
6,36aは突起部(連結部)、37は連結片、
38,38aは係止片(コ字状の連結部)、39,
39aは係止部(コ字状の連結部)である。
図、第2図はその斜視図、第3図は本考案に係る
樋の実施例の横断面図、第4図はその斜視図、第
5図は本考案の作用説明図、第6図は本考案の他
の実施例の横断面図、第7図は従来の樋の取付金
具の一例を示す説明図である。 図において、1は鋼管柱(柱)、10,10a
は第1の化粧枠、24,24aは係止部、20は
第2の化粧枠、30は樋、31は支持枠、32は
取付片、34は支持片、35,35aは段部、3
6,36aは突起部(連結部)、37は連結片、
38,38aは係止片(コ字状の連結部)、39,
39aは係止部(コ字状の連結部)である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 柱の外周に固定された第1の化粧枠と、 両端部に上記第1の化粧枠の上記柱への固定
部を覆つて該第1の化粧枠と離脱可能に係合す
る係止部を有し、該第1の化粧枠と共に上記柱
の外周を被覆する第2の化粧枠と、 一側に上記第1と第2の化粧枠を側方より挾
み付けてこれら第1と第2の化粧枠に離脱可能
に係合する取付片を有するとともに、他側に半
円状の支持片と該支持片の両端部に段部を有す
る連結部を設けた支持枠と、 両端部に上記支持片の連結部の段部をその内
側と外側より離脱可能に挾み付けて該段部と嵌
合結合するコ字状の連結部を有し、上記支持片
と共に内面が円形の樋を形成する半円状の連結
片とを備えて成る樋を備えた化粧柱。 (2) 一側が柱の外周に固定されるとともに、他側
に半円状の支持片と該支持片の両端部に段部を
有する連結部を設けた第1の化粧枠と、 両端部に上記第1の化粧枠の上記柱への固定
部を覆つて該第1の化粧枠と離脱可能に係合す
る係止部を有し、該第1の化粧枠と共に上記柱
の外周を被覆する第2の化粧枠と、 両端部に上記支持片の連結部の段部をその内
側と外側より離脱可能に挾み付けて該段部と嵌
合結合するコ字状の連結部を有し、上記支持片
と共に内面が円形の樋を形成する半円状の連結
片とを備えて成る樋を備えた化粧柱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988036415U JPH0542175Y2 (ja) | 1988-03-22 | 1988-03-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988036415U JPH0542175Y2 (ja) | 1988-03-22 | 1988-03-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01148426U JPH01148426U (ja) | 1989-10-13 |
| JPH0542175Y2 true JPH0542175Y2 (ja) | 1993-10-25 |
Family
ID=31263022
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988036415U Expired - Lifetime JPH0542175Y2 (ja) | 1988-03-22 | 1988-03-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0542175Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52158921U (ja) * | 1976-05-27 | 1977-12-02 | ||
| JPH0341545Y2 (ja) * | 1985-09-12 | 1991-08-30 |
-
1988
- 1988-03-22 JP JP1988036415U patent/JPH0542175Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01148426U (ja) | 1989-10-13 |
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