JPH0542221U - 振分コンベア装置 - Google Patents
振分コンベア装置Info
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- JPH0542221U JPH0542221U JP10095191U JP10095191U JPH0542221U JP H0542221 U JPH0542221 U JP H0542221U JP 10095191 U JP10095191 U JP 10095191U JP 10095191 U JP10095191 U JP 10095191U JP H0542221 U JPH0542221 U JP H0542221U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 前段コンベアによって搬入された被搬送物を
複数の後段コンベアに振り分ける振分コンベア装置の設
置スペースを削減する。 【構成】 前段コンベア1から被搬送物Mがベルト14
上に搬出される。ベルト14で被搬送物Mを矢印A方向
に搬送しながら、可動フレーム部材102 を伸縮するとと
もに第1および第2の揺動フレーム部材103,104 を揺動
し、ベルト14の前端をいずれかの後段コンベア5,
6,7への搬出位置に変位させて、所定の後段コンベア
に搬出する。上記進退動作および揺動動作の範囲を適宜
設定することにより、不要なスペースを占有することは
ない。
複数の後段コンベアに振り分ける振分コンベア装置の設
置スペースを削減する。 【構成】 前段コンベア1から被搬送物Mがベルト14
上に搬出される。ベルト14で被搬送物Mを矢印A方向
に搬送しながら、可動フレーム部材102 を伸縮するとと
もに第1および第2の揺動フレーム部材103,104 を揺動
し、ベルト14の前端をいずれかの後段コンベア5,
6,7への搬出位置に変位させて、所定の後段コンベア
に搬出する。上記進退動作および揺動動作の範囲を適宜
設定することにより、不要なスペースを占有することは
ない。
Description
【0001】
この考案は、被搬送物(以下、物品という)を所定個所に振り分けて搬出する 振分コンベア装置に関するものである。
【0002】
従来、この種の装置として、たとえば、実公平2-8897号公報に開示のものがあ る。 すなわち、第9図で示すように、1対の基台4a,4bを所定間隔存して物品 Mの搬送方向(矢印A方向)へ平行に配設し、これら各基台4a,4b内には、 回転駆動機構9で回転駆動されるエンドレス状のチェーン8a,8bが張架され ている。これら各チェーン8a,8b間には多数のガイド棒2の両端部が保持さ れ、これら各ガイド棒2には物品搬送板3が上記搬送方向Aに直交する幅方向( 矢印Y方向)へ摺動可能に支持されている。 上記各物品搬送板3はその下面に突設された突出部が図示しないガイドレール 部材に案内されて、上記幅方向Yの位置決めがなされ、仮想線で示す搬送ライン a,b,cのうちのいずれかが選択されるように構成されている。
【0003】 上記構成において、前段コンベア1上を搬送される物品Mは、センサSにより その形状が認識され、後段コンベア5,6,7のいずれに搬出するかの判断がな される。 いま、上記物品Mを後段コンベア5に搬出させる場合、上記ガイドレール部材 の選択動作で上記各物品搬送板3は各チェーン8a,8bの回転にもとづくガイ ド棒2の移動とともに、搬送方向Aへ移送されながら、上記搬送ラインaに沿っ て幅方向Yへ移送されて、上記物品Mを後段コンベア5に搬出させる。 なお、上記物品Mを後段コンベア6もしくは7に搬出させる場合には、上記物 品搬送板3を搬送ラインbもしくはcに沿って移送し、物品Mを所定の後段コン ベア6,7へ振り分けて搬出させる。
【0004】
ところが、上記振分コンベア装置100 によれば、物品Mの搬送ラインa,b, cが物品搬送板3の幅方向Yへの変位で選択されるものであるから、上記搬送ラ インa〜cに相当するライン幅L1と長さL2をもった広い搬送面を要して、装 置全体が大型化する。 また、この装置100 を設置したのち、振り分ける物品Mの種類が増えた場合に は、搬送面のライン幅L1を越える後段コンベア5〜7以上のコンベアの増設が できないうえに、たとえば後段コンベア5が不要となってこれを撤去しても、そ の搬送面のライン幅L1は変わらないため、それだけ無駄なスペースが占有され る。
【0005】
この考案の振分コンベア装置は、固定フレーム部材に可動フレーム部材を進退 可能に支持し、この可動フレーム部材に第1の揺動フレーム部材を揺動可能に支 持し、この第1の揺動フレーム部材に第2の揺動フレーム部材を揺動可能に支持 するとともに、上記固定フレーム部材に回転可能に軸支された駆動スプロケット と、上記第2の揺動フレーム部材に回転可能に軸支された従動スプロケットとに エンドレス状の搬送べルトを掛け渡し、上記可動フレーム部材を進退させる伸縮 駆動機構と、上記第1の揺動フレーム部材を揺動させる揺動駆動機構とを上記固 定フレーム部材に設け、上記第2の揺動フレーム部材を、上記揺動駆動機構に連 動して揺動させる揺動連動機構を上記第1の揺動フレーム部材に設けたことを特 徴とする。
【0006】 他方、この考案の請求項2に記載の振分コンベア装置の搬送ベルトは、隣接す る2つの搬送片をそれぞれに形成された連結部を介して、互いに搬送ベルトの幅 方向に摺動可能に、かつ上記連結部を軸中心として上下方向に回動可能に連結す るとともに、各搬送片に逃がし溝を設けたことを特徴としている。
【0007】
上記振分コンベア装置によれば、可動フレーム部材を固定フレーム部材に対し 進退させ、両揺動フレームを揺動させて、搬送ベルト上の物品を所定個所で搬出 させるものであるから、上記可動フレーム部材の進退の範囲および両揺動フレー ム部材の揺動範囲内で上記物品の搬出位置を適宜変更することができる。 たとえば、上記第2の揺動フレーム部材の前方に複数の後段コンベアを並設し 、この装置の搬出位置を上記可動フレーム部材の進退動作および両揺動フレーム 部材の揺動動作で選択すれば、上記搬送ベルトで搬送されてきた物品を上記複数 のうちの任意の後段コンベアに搬出させることができる。 したがって、振り分ける物品の種類の増減に応じて、上記可動フレーム部材の 伸縮長さと両揺動フレーム部材の揺動角度とを調節すれば、後段コンベアを適宜 増減させることができるうえに、無駄なスペースの有効利用が達成される。
【0008】 他方、請求項2に記載の搬送ベルトによれば、各搬送片をその幅方向には摺動 可能に、かつ上下方向には回動可能に連結し、隣接する一方の搬送片が一方に回 動したときに、その他端部が挿入される逃がし溝を他方の搬送片に設けて、各搬 送片を互いに回動自在としたので、水平・垂直方向ともに屈曲する搬送経路に対 応できる。このため、上記振分コンベア装置における搬送ベルトの搬送経路が自 由に設定できるので、より一層装置の小型化が可能となる。
【0009】
以下、この考案の実施例を図面にしたがって説明する。 図1はこの考案による振分コンベア装置の一例を示す斜視図であり、固定フレ ーム部材101 には可動フレーム部材102 が矢印A,B方向へ進退可能に装着され 、この可動フレーム部材102 には第1の揺動フレーム部材103 が、また、この第 1の揺動フレーム部材103 には第2の揺動フレーム部材104 がそれぞれ第1およ び第2の関節部12,13を介して矢印C,D方向へ揺動可能に連結されている 。 固定フレーム部材101 には、後述する駆動および従動スプロケット(図示せ ず)が、また、第2の揺動フレーム部材104 の先端部には従動スプロケット(図 示せず)がそれぞれ後述するように回転自在に支持されており、これらのスプロ ケット間にはエンドレス状の搬送ベルト14が掛け渡されている。
【0010】 上記固定フレーム部材101 には、図2で示すように、駆動スプロケット92の 回転駆動機構82が設けられ、この駆動機構82は、たとえば、駆動モータ52 の出力軸に設けられたプーリ53と、上記駆動スプロケット92の回転軸81の 一端部に設けられたプーリ50との間にベルト51を掛け渡して構成されている 。すなわち、上記駆動モータ52の回転は上記プーリ50,53およびベルト5 1を介して駆動スプロケット92に伝達される。
【0011】 上記固定フレーム部材101 にはテンションスプロケット93と従動スプロケッ ト94とが設けられ、可動フレーム部材102 にはガイドスプロケット91が、第 2の揺動フレーム部材104 の自由端には従動スプロケット90が設けられている 。これらのスプロケット90〜94には搬送ベルト14がエンドレスに掛け渡さ れている。なお、上記テンションスプロケット93は、図示しない自動テンショ ン装置に支持されて、上記搬送ベルト14の張力を自動調整するものである。
【0012】 また、上記固定フレーム部材101 には可動フレーム部材102 の伸縮駆動機構8 3が設けられ、この駆動機構83として、たとえば、伸縮用パルスモータ34の 出力軸に固定されたプーリ33と、軸受部材29により上記固定フレーム部材10 1 に回転可能に支持されているねじ棒30の基端部に固定されたプーリ31との 間にベルト32が掛け渡されている。 上記固定フレーム部材101 の両側壁には、スライドガイド部材16が固定され 、そのスライド溝16aにスライド部材17がその両端部をベアリング(図示せ ず)を介して矢印A,B方向へ摺動可能に支持されている。上記スライド部材1 7には上記可動フレーム部材102 が固定され、この可動フレーム部材102 に固定 された可動子28のねじ孔28aに上記ねじ棒30がねじ込まれている。 これによって、上記パルスモータ34の回転は上記プーリ31,33,ベルト 32およびねじ棒30に伝達され、可動フレーム部材102 が矢印A,B方向へ進 退動作する。
【0013】 さらに、上記固定フレーム部材101 には第1の揺動フレーム部材103 の揺動駆 動機構84が設けられ、この駆動機構84は、たとえば、揺動用パルスモータ4 2の出力軸に固定されたプーリ43と、第1の関節部12における第1の回転軸 37との間に、連結部材35に設けられた図示しない挿通孔を通してベルト38 がエンドレスに掛け渡されて構成されている。なお、上記ベルト38は可動フレ ーム部材102 に回動可能に設けられたガイドプーリ40,41でその中間部が案 内されている。 これによって、上記パルスモータ42の回転は、上記プーリ40,41,43 およびベルト38を介して上記回転軸37に伝達される。
【0014】 上記第1の連結部材35は上記可動フレーム部材102 に固定され、この連結部 材35は、第1の揺動フレーム部材103 の基端部に固定された第1の被連結部材 36に嵌入され、この第1の被連結部材36に固定された回転軸37により両者 は回動可能に連結されている。これらにより上記第1の関節部12が構成されて いる。 上記第1の揺動フレーム部材103 には第2の被連結部材44が固定され、この 被連結部材44は、第2の揺動フレーム部材104 の基端部に固定された第2の連 結部材45に嵌合され、上記被連結部材44に固定された回転軸48により両者 は回動可能に連結されている。これらにより上記第2の関節部13が構成されて いる。
【0015】 第2の揺動フレーム部材104 の揺動従動機構85は、たとえば、上記第1の連 結部材35の小径部35aと第2の連結部材45の小径部45aとの間に、両被 連結部36,44に設けられた図示しない挿通孔を通して、ベルト39がエンド レスに掛け渡されて構成され、後述するように第1の揺動フレーム部材103 の揺 動に伴って第2の揺動フレーム部材104 を揺動させる。
【0016】 図3で示すように、固定フレーム部材101 には揺動駆動機構84のベルト38 を案内するガイドプーリ46,47が回転自在に支持されている。 また、第1の連結部材35に形成された小径部35aと、第2の連結部材45 に形成された小径部45aとには、それぞれ平坦面が形成され、ベルト39の滑 り止めがなされている。
【0017】 図4は、上記搬送ベルト14を構成する搬送片20a,20bの下面図であり 、搬送片20aのプレート21aの下面には連結部25aが一体に形成されてお り、この連結部25aには前側連結孔54aと後側連結孔55aとが設けられて いる。搬送片20aの前側連結孔54aと搬送片20bの後側連結孔55bには ピン24が挿通され、搬送片20aと搬送片20bとが連結されている。 上記前側連結孔54aの内径はピン24の外径よりやや小さく設定され、後側 連結孔55bの内径はピン24の外径よりやや大きく設定されているため、ピン 24は前側連結孔54aにより抜け止めがなされるうえに、搬送片20a,20 bは互いに矢印C,D方向に摺動可能に、かつピン24を軸中心として回動可能 に連結されている。 なお、プレート21aの下面に設けられた係合孔56,57は、この搬送ベル ト14がスプロケットに掛けられた際、その歯先が係合する孔である。
【0018】 図5は図4のI方向矢視図であり、搬送片20bの連結部25bはプレート2 1bから下方に突出している。 図6は図4のJ方向矢視図であり、搬送片20aの連結部25aには逃がし溝 58が設けられており、搬送片20aがピン24を中心として矢印F方向に回動 したときに搬送片20bのプレート21bの後端部が挿入される。 この逃がし溝58により、各搬送片20a,20bが回動した際、両者が互い に干渉して両者の回動が妨げられることが防止されている。
【0019】 図7で示すように、可動フレーム部材102 の上面にはガイドレール部材70が 固定され、その前端部分は第1の揺動フレーム部材103 の上面に突出されている 。また、第1の揺動フレーム部材103 の上面にはガイドレール部材71が固定さ れ、搬送ベルト14の搬送片20a,20bの連結部25a,25bが各ガイド レール部材70,71に挟持されて、上記搬送ベルト14が案内されている。 ガイドレール部材70,71間には、連結棹72が介装されている。連結棹72 は、一端がガイドレール部材70の嵌合溝75にピン74で遊嵌され、他端がガ イドレール部材71にピン73で回動自在に支持されている。 たとえば、図のように第1の揺動フレーム部材103 が矢印C方向へ揺動した際 、上記連結棹72により各搬送片20a,20bは矢印C方向に摺動されて、搬 送ベルト14は第1の揺動フレーム部材103 の長手方向に案内される。 上記連結棹72は、第1および第2の関節部12,13(図2)の上下面に設 けられ、両揺動フレーム103,104 の揺動に対応して上記搬送用ベルト14を案内 している。
【0020】 つぎに、上記構成の動作を説明する。 図2における駆動モータ52が駆動されると駆動スプロケット92が回転し、 搬送ベルト14が駆動される。 また、伸縮用パルスモータ34が駆動されるとねじ棒30が回転し、これにね じ込まれた可動子28の移動に伴って、一体的に可動フレーム部材102 および両 揺動フレーム部材103,104 が固定フレーム部材101 に対し、正転時には、たとえ ば前進し、逆転時には後退する進退動作を行なう。
【0021】 他方、図3における揺動用パルスモータ42が駆動されると回転軸37が回転 し、この回転軸37が固定された第1の被連結部材36の回動に伴って、第1の 揺動フレーム部材103 が、正転時には、たとえば矢印C方向に回動し、逆転時に は矢印D方向に回動する揺動動作を行なう。 たとえば、第1の揺動フレーム部材103 が矢印C方向へ回動すると、第1の連 結部材35は固定フレーム部材102 に固定されているため、第1の連結部材35 と第2の連結部材45とに掛け渡されたベルト39により、第2の連結部材45 は矢印D方向に回動される。この回動に伴って、鎖線で示すように、第2の揺動 フレーム部材104 は、上記第1の揺動フレーム部材103 とは反対方向の揺動動作 を行なう。このため、第2の揺動フレーム部材104 の前端部は、第1の揺動フレ ーム部材103 の揺動動作にかかわりなく、常に同一方向に面している。
【0022】 たとえば、図8で示すように、この振分コンベア装置100 は、前段コンベア1 の前方に設置され、その前方には後段コンベア5,6,7が並設される。 前段コンベア1上の物品MはセンサSにより、その形状が認識され、前段コン ベア1から搬送ベルト14上に搬入され、搬送ベルト14が駆動されて、物品M は矢印A方向へ搬送される。このとき、センサSにより認識された物品Mの形状 にもとづき、たとえば後段コンベア5に搬出する場合には、第1の揺動フレーム 部材103 が矢印D方向へ揺動され、第2の揺動フレーム部材104 が矢印C方向へ 揺動されて、両揺動フレーム部材103,104 は鎖線で示す103aおよび104aの位置に 変位される。つぎに可動フレーム部材102 および両揺動フレーム部材103,104 が 長さL3だけ進出され、第2の揺動フレーム部材104 の前端部が後段コンベア5 への搬出位置104bまで変位されて、物品Mは上記前端部から後段コンベア5に搬 出される。
【0023】 なお、上記物品Mを後段コンベア7に搬出する場合は、上記したと同様の進退 動作と揺動動作により、第2の揺動フレーム部材104 の前端部を104cに変位させ て後段コンベア7に搬出する。
【0024】 このように、この考案による振分コンベア装置100 によれば、この振分コンベ ア装置100 の前方に複数の後段コンベア5〜7を並設し、この装置100 の搬出位 置を上記可動フレーム部材102 の進退動作および両揺動フレーム部材103,104 の 揺動動作で選択すれば、上記搬送ベルト14で搬送される物品Mを上記複数のう ちの任意の後段コンベア5〜7に搬出させることができる。 したがって、振り分ける物品Mの種類の増減に応じて、上記可動フレーム部材 102 の伸縮長さと両揺動フレーム部材103,104 の揺動角度とを調節すれば、後段 コンベア5〜7を適宜増減させることができるばかりでなく、無駄なスペースの 有効利用が達成される。
【0025】 さらに、たとえば2本の後段コンベア5,6を使用していた状態から後段コン ベア7を増設する場合でも、同じ振分コンベア装置100 で対応できる。また、3 本の後段コンベア5,6,7を使用していた状態から、後段コンベア7を撤去し たときは、上記進退および揺動動作の範囲を後段コンベア6までに設定すれば、 この装置100 によって不要なスペースが占有されることはない。
【0026】 他方、搬送ベルト14の搬送片20a,20bを水平方向に摺動可能に、また 垂直方向に回動可能に連結して構成したうえに、各搬送片20a,20bに逃が し溝58を設けて互いに回動自在としたので、図2で示したように、搬送ベルト 14の搬送面側をガイドスプロケット91に巻回することが可能となる。これに より、搬送ベルト14の搬送経路を自由に設定することが可能となり、この装置 100 の小型化が達成される。
【0027】
以上説明したように、この考案による振分コンベア装置によれば、1台の装置 で様々な振分条件に対応できるうえに、不要な設置スペースを占有することもな い。また、この装置は、各コンベアの搬送方向を逆転すれば、複数の前段コンベ アから搬出される物品を、1台の後段コンベアに集合する集合コンベア装置とし ても使用できることはいうまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案による振分コンベア装置の一例を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図2】同振分コンベア装置の要部を一部切欠して示す
側面図である。
側面図である。
【図3】同振分コンベア装置の要部を示す平面図であ
る。
る。
【図4】同振分コンベア装置の搬送ベルトを構成する搬
送片の下面図である。
送片の下面図である。
【図5】同搬送片の正面図である。
【図6】同搬送片の側面図である。
【図7】この考案による振分コンベア装置の要部を示す
拡大平面図である。
拡大平面図である。
【図8】同振分コンベア装置の動作を説明する平面図で
ある。
ある。
【図9】従来の振分コンベア装置の平面図である。
14 搬送ベルト 20a,20b 搬送片 25a,25b 連結部 58 逃がし溝 82 回転駆動機構 83 伸縮駆動機構 84 揺動駆動機構 85 揺動従動機構 101 固定フレーム部材 102 可動フレーム部材 103 第1の揺動フレーム部材 104 第2の揺動フレーム部材
Claims (2)
- 【請求項1】 固定フレーム部材と、この固定フレーム
部材に進退可能に支持された可動フレーム部材と、この
可動フレーム部材に揺動可能に支持された第1の揺動フ
レーム部材と、この第1の揺動フレーム部材に揺動可能
に支持された第2の揺動フレーム部材と、上記固定フレ
ーム部材に回転可能に軸支されかつ回転駆動機構によっ
て回転駆動される駆動スプロケットと、上記第2の揺動
フレーム部材に回転可能に軸支された従動スプロケット
と、上記駆動および従動スプロケットに掛け渡されたエ
ンドレス状の搬送べルトと、上記固定フレーム部材に設
定されかつ上記可動フレーム部材を進退させる伸縮駆動
機構と、上記固定フレーム部材に設定されかつ上記第1
の揺動フレーム部材を揺動させる揺動駆動機構と、上記
第1の揺動フレーム部材に設定されかつ上記第2の揺動
フレーム部材を、上記揺動駆動機構に連動して揺動させ
る揺動連動機構とを具備し、上記可動フレーム部材を伸
縮させ、上記両揺動フレーム部材を揺動させて、上記搬
送ベルト上の被搬送物を所定個所で搬出させるように構
成したことを特徴とする振分コンベア装置。 - 【請求項2】 搬送ベルトを、複数の搬送片を搬送方向
に連結して構成し、その隣接する2つの搬送片をそれぞ
れに形成された連結部を介して、搬送ベルトの幅方向に
摺動可能に、かつ上記連結部を軸中心として上下方向に
回動可能に連結するとともに、各搬送片に逃がし溝を設
けて、一方の搬送片が一方に回動したときに、その他端
部が上記他方の搬送片の逃がし溝に挿入されるように構
成した請求項1に記載の振分コンベア装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10095191U JP2533458Y2 (ja) | 1991-11-11 | 1991-11-11 | 振分コンベア装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10095191U JP2533458Y2 (ja) | 1991-11-11 | 1991-11-11 | 振分コンベア装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0542221U true JPH0542221U (ja) | 1993-06-08 |
| JP2533458Y2 JP2533458Y2 (ja) | 1997-04-23 |
Family
ID=14287663
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10095191U Expired - Fee Related JP2533458Y2 (ja) | 1991-11-11 | 1991-11-11 | 振分コンベア装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2533458Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009001556A1 (ja) * | 2007-06-26 | 2008-12-31 | Sanki Engineering Co., Ltd. | ベルトジャンクションコンベヤ |
| JP2009029620A (ja) * | 2007-06-26 | 2009-02-12 | Sanki Eng Co Ltd | ベルトジャンクションコンベヤ |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5317229B2 (ja) | 2010-07-21 | 2013-10-16 | Necインフロンティア株式会社 | 構内交換機、構内交換機における迷惑電話の監視方法 |
| JP6048418B2 (ja) | 2012-02-09 | 2016-12-21 | 住友電気工業株式会社 | 光ファイバ母材製造方法 |
-
1991
- 1991-11-11 JP JP10095191U patent/JP2533458Y2/ja not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2533458Y2 (ja) | 1997-04-23 |
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