JPH0542251A - パチンコ玉貯留タンク - Google Patents

パチンコ玉貯留タンク

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JPH0542251A
JPH0542251A JP22460891A JP22460891A JPH0542251A JP H0542251 A JPH0542251 A JP H0542251A JP 22460891 A JP22460891 A JP 22460891A JP 22460891 A JP22460891 A JP 22460891A JP H0542251 A JPH0542251 A JP H0542251A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 構造が簡単であると共に、貯留タンクの容積
を有効に利用することができるパチンコ玉貯留タンクを
提供する。 【構成】 パチンコ島台1の下方内部に設置されるパチ
ンコ玉貯留タンク20を貯留タンク部21と該貯留タン
ク部21の両側面に取り付けるアウト玉回収樋22とか
ら構成し、アウト玉回収樋22の落下口27を貯留タン
ク部21の流出口の上部前方で導入樋18に臨ませた。 【効果】 貯留タンク部21の側面にアウト玉回収樋2
2を取り付けるだけの簡単な構成でアウト玉の処理と貯
留玉の処理とが行えると共に、その製作が簡単であり、
貯留タンク部21の内部に何も設けられないので、貯留
タンク部21の容積を有効に利用することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多数のパチンコ機が列
設されるパチンコ島台の内部に配置されるパチンコ玉貯
留タンクに関するものである。
【0002】
【従来の技術】本出願人は、遊技場内に特注品の大型タ
ンクを設ける必要がなく且つパチンコ島台の内部でパチ
ンコ玉が不足したときに即座に補給できるようにするた
め、先に特願昭63−37760号において、パチンコ
玉貯留タンクをパチンコ島台の内部に設置したものを提
案した。このパチンコ玉貯留タンクは、パチンコ島台の
下部に大型の貯蔵タンクを設置し、その貯蔵タンクのほ
ぼ中央に隔壁を立設してその上部にアウト玉が流下し、
その下部に貯蔵されたパチンコ玉が流下する2段式の回
収樋を形成したものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、先に
提案したパチンコ玉貯留タンクは、その内部中央に上下
2段に形成した回収樋を形成していたので、パチンコ玉
貯留タンクの構造が複雑であると共に、貯留タンク自体
の容積を有効に利用していないという欠点があった。本
発明は、上記した事情に鑑みなされたもので、その目的
とするところは、構造が簡単であると共に、貯留タンク
の容積を有効に利用することができるパチンコ玉貯留タ
ンクを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明においては、多数のパチンコ機が列設さ
れるパチンコ島台の内部に配置されるパチンコ玉貯留タ
ンクにおいて、前記パチンコ島台内部に立設される玉揚
送装置によって揚送されたパチンコ玉であって還流パイ
プで還流されたパチンコ玉を貯留する貯留タンク部と、
該貯留タンク部の側面に取り付けられ且つ前記パチンコ
機から排出されるパチンコ玉を回収するアウト玉回収樋
と、からなり、前記貯留タンク部の前方で、前記アウト
玉回収樋の流下端と前記貯留タンク部の下流端に形成さ
れた流出口とを前記玉揚送装置に連通する導入樋に臨ま
せると共に、アウト玉回収樋の流下端を前記流出口の上
部前方に位置させたことを特徴とするものである。
【0005】
【作用】玉揚送装置によって揚送されたパチンコ玉は、
パチンコ島台に列設された各パチンコ機に補給される
が、その補給状態が満杯のときには、還流パイプを介し
て貯留タンク部に還流される。一方、各パチンコ機で使
用された使用済のパチンコ玉は、貯留タンク部の側面に
取り付けられたアウト玉回収樋に落下する。アウト玉回
収樋に落下した使用済のパチンコ玉は、アウト玉回収樋
の流下端から導入樋に流れ出て玉揚送装置によって再度
パチンコ島台の上部に揚送される。一方、貯留タンク部
に貯留されていたパチンコ玉も貯留タンク部の流下端に
形成された流出口から導入樋に流れ出て玉揚送装置によ
ってパチンコ島台の上部に揚送される。この際、アウト
玉回収樋の流下端が貯留タンク部の流出口の上部前方に
位置するため、アウト玉回収樋を流下するパチンコ玉が
優先して導入樋に導かれる。つまり、本発明にあって
は、貯留タンク部の側面にアウト玉を回収するアウト玉
回収樋を取り付けるだけの簡単な構造で、アウト玉の回
収と使用しないパチンコ玉の貯留とが行えると共に、製
作が容易であり、また、貯留タンク部の内部には、何も
設けられず単にパチンコ玉を貯留するだけであるため、
貯留タンク部の容積を有効に利用することができる。
【0006】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例につい
て説明する。まず、実施例に係るパチンコ玉貯留タンク
20が設けられるパチンコ島台1の構成について、図5
及び図6を参照して説明する。図5は、パチンコ島台1
の内部構造を示す一部破断側面図であり、図6は、同じ
くパチンコ島台1の内部構造を示す縦断面図である。図
において、パチンコ島台1は、周知のように、そのほぼ
中央前後面に多数のパチンコ機2を背向列設するように
構成されるものである。
【0007】具体的には、パチンコ島台1は、図示しな
いが多数の支柱でほぼ直方体状に枠組構成され、その側
面下部に腰板3が固定され、その側面上部に幕板5及び
欄間6が止着されている。そして、腰板3と幕板5との
間にパチンコ機2が装着されるようになっている。ただ
し、腰板3の上端には、カウンター台4が外側に突出す
るように設けられており、パチンコ機2で獲得した賞品
球を入れておく玉皿等を載置できるようにしている。ま
た、幕板5には、各パチンコ機2に対応するようにラン
プを内蔵する呼出装置7が設けられ、パチンコ機2でト
ラブルが生じたときや特別の遊技状態となったとき、あ
るいは不正遊技が行われているときに、遊技者の操作で
又は自動的に点灯してその旨を報知するようになってい
る。
【0008】更に、幕板5の上部に設けられる欄間6
は、パチンコ島台1の上部を装飾するために設けられる
ものであり、通常パチンコ機2の横巾の2〜3倍に相当
する長さを有し、一般的に蝶番(図示しない)によって
開放自在に設けられている。欄間6が開放自在に設けら
れるのは、パチンコ島台1の内部に設けられる分配樋1
1において玉詰まり等のトラブルが発生したときに、ト
ラブルの解消を速やかに行うためである。また、同様の
理由で前記腰板3の一部も開閉自在に構成しても良い。
なお、パチンコ島台1の端部上方には、当該パチンコ島
台1に設置されるパチンコ機2で生じたトラブル又は遊
技状態を報知するトップランプ8が設けられている。こ
のトップランプ8は、遊技場の店員が遊技場のいずれの
場所にいても容易に見えるように高い位置に設けられる
ものである。
【0009】また、パチンコ島台1のほぼ中央には、パ
チンコ玉を上部に研磨揚送する玉揚送装置9が立設さ
れ、該玉揚送装置9で研磨揚送されたパチンコ玉は、そ
の上部に設けられる分配タンク10に一旦貯留される。
その後、左右に傾斜して設けられる分配樋11を流下し
て、各パチンコ機2に対応して設けられる分配シュート
12によって各パチンコ機2の背面上部に設けられる景
品玉タンク14に供給される。景品玉タンク14に供給
されたパチンコ玉は、遊技の結果発生した入賞玉によっ
て排出される景品玉として使用されるものである。な
お、分配シュート12から景品玉タンク14に供給され
るパチンコ玉は、分配シュート12の下端に設けられる
玉計数装置13によって計数され、その計数された値が
図示しない管理コンピュータに送られ、各パチンコ機2
のデータとして処理される。また、分配樋11からは各
パチンコ機2に挟まれて設けられる玉貸機(図1に図
示)にもパチンコ玉が補給されている。
【0010】一方、パチンコ機2で使用された玉(アウ
ト玉やセーフ玉等の発射玉)は、パチンコ機2の背面下
部に接続される排出蛇腹ホース15から後述するアウト
玉回収樋22に向けて落下される。この場合も、排出蛇
腹ホース15の上端に設けられる玉計数装置(図示しな
い)によって計数され、その計数された値が図示しない
管理コンピュータに送られ、各パチンコ機2のデータと
して処理される。また、アウト玉回収樋22によって回
収されたパチンコ玉は、前記玉揚送装置9の導入口(図
示しない)に送られて玉揚送装置9によって再度研磨揚
送される。なお、前記排出蛇腹ホース15は、パチンコ
機2の背面下部に直接接続されるものでなく、従来と同
じようにパチンコ機から排出されるアウト玉を受け入れ
るために前記カウンター台4の後端に設けられるアウト
箱に接続されるものでも良い。
【0011】前記分配タンク10には、還流パイプ16
と玉抜パイプ17とが接続されている。還流パイプ16
は、玉揚送装置9によって揚送されたパチンコ玉であっ
て分配タンク10内に貯留された余剰のパチンコ玉を、
本実施例の要部を構成する貯留タンク部21に還流する
ものである。しかして、還流パイプ16を流下するパチ
ンコ玉は、玉揚送装置9によって玉磨きされた奇麗な玉
であり、このため、貯留タンク部21に貯留されるパチ
ンコ玉は、玉磨き処理が終了したものとなる。また、図
示しないが還流パイプ16の流下端は、貯留タンク部2
1内の上流側まで延設されている。一方、玉抜きパイプ
17は、分配タンク10内のパチンコ玉をすべて抜き取
る際に使用されるもので、やはりその流下端は、貯留タ
ンク部21に接続されている。
【0012】パチンコ島台1の下部空間、即ち腰板3に
挟まれる空間に、本実施例の要部を構成するパチンコ玉
貯留タンク20が設けられている。このパチンコ玉貯留
タンク20は、貯留タンク部21と、該貯留タンク部2
1の両側面に傾斜して取り付けられるアウト玉回収樋2
2とからなり、それぞれの流下端が前記玉揚送装置9に
パチンコ玉を導く導入樋18に臨んでいる。なお、図5
に示すように、パチンコ玉貯留タンク20は、玉揚送装
置9に対して一側(図示左側)のパチンコ島台1の下部
に設けられ、他側(図示右側)のパチンコ島台1の下部
に設けられていないので、他側のパチンコ島台1に列設
されるパチンコ機2から排出されたパチンコ玉を連絡樋
19を介してアウト玉回収樋18に導いている。
【0013】パチンコ島台1は、上記した構成を有する
ため、パチンコ機2から排出されたパチンコ玉は、アウ
ト玉回収樋22によって回収されて玉揚送装置9によっ
て揚送され、分配樋11及び分配シュート12を介して
各パチンコ機2や玉貸機に補給される。各パチンコ機2
や玉貸機に補給されたパチンコ玉も最終的に打球として
発射される場合が多いので、結局パチンコ玉は、パチン
コ島台1内部を循環している。
【0014】一方、各パチンコ機2から排出されるパチ
ンコ玉よりも補給すべき玉が多くなった場合、即ち、遊
技者が多量の景品玉を持ち出している場合には、貯留タ
ンク部21に貯留されていたパチンコ玉が流出して玉揚
送装置9によって揚送され、各パチンコ機2に補給され
る。また、遊技者によって持ち出された景品玉は、パチ
ンコ島台1に付設された玉返却装置(図示しない)から
パチンコ玉貯留タンク20に返却されるので、結局この
場合もパチンコ玉は、パチンコ島台1内部を循環するこ
とになる。なお、パチンコ島台1に玉返却装置が付設さ
れていない場合には、遊技者が獲得した景品玉を景品交
換場にある玉返却装置に返却し、その返却されたパチン
コ玉を前記分配タンク10又はパチンコ玉貯留タンク2
0に即座に返却するようにしても良い。このような場合
でも、返却されたパチンコ玉を即座に各パチンコ島台1
に還流するので、遊技場に大型のタンクを設置する必要
はない。
【0015】次に、本実施例の要部を構成するパチンコ
玉貯留タンク20の構成について図1乃至図4を参照し
て説明する。図1は、パチンコ島台1とパチンコ玉貯留
タンク20との関係を示す一部破断斜視図であり、図2
は、パチンコ玉貯留タンク20と玉揚送装置9との関係
を示す側面図であり、図3は、パチンコ玉貯留タンク2
0の下流側の構成を示す平面図であり、図4は、パチン
コ玉貯留タンク20を構成する貯留タンク部21とアウ
ト玉回収樋22との関係を示す分解部分斜視図である。
【0016】図において、パチンコ玉貯留タンク20
は、前記したように、貯留タンク部21と該貯留タンク
部21の両側面に傾斜状に取り付けられるアウト玉回収
樋22とから構成される。アウト玉回収樋22の貯留タ
ンク部21への取付は、図4に示すように、上面が開放
した角筒状に形成されたアウト玉回収樋22と一体的に
形成される支持板25を貯留タンク部21の側面に密着
させ、図示しないビスで螺着することにより取り付けら
れる。なお、アウト玉回収樋22は、複数に分割して形
成されており、これらを貯留タンク部21の側面に取り
付けたときに、1つの連続した傾斜状の樋となるように
なっている。また、貯留タンク部21にアウト玉回収樋
22を取り付けた状態での横巾は、図6に示すように、
腰板3の間隔とほぼ同じであり、腰板3とアウト玉回収
樋22との間には、隙間が形成されることはない。
【0017】貯留タンク部21は、全体として上面が開
放した直方体状に形成されるが、その上面の開放面24
からやや下方部は、傾斜面23となっている。この傾斜
面23は、図6に示すように、パチンコ機2の裏面下部
から垂下される前記排出蛇腹パイプ15を外側に向かっ
て案内するものである。このため、排出蛇腹パイプ15
から排出されるパチンコ玉は、直接アウト玉回収樋22
上に落下するか、又は腰板3に衝突してからアウト玉回
収樋22上に落下するようになっている。なお、仮にア
ウト玉回収樋22で玉詰まりが生じたとき等は、排出蛇
腹パイプ15の先端を開放面24から貯留タンク部21
内に臨ませた状態で保守点検することができるため、僅
かな中断の後、その玉詰まり部分以外のパチンコ機2を
稼働させることができる。
【0018】また、貯留タンク部21の開放面24に
は、前記還流パイプ16と玉抜きパイプ17とが挿入さ
れるが、このうち還流パイプ16は、図示しないが貯留
タンク部21の上流側の底面まで湾曲状に延設されるよ
うになっている。また、還流パイプ16と玉抜きパイプ
17の侵入部を除く開放面24には、通常の状態におい
ては、透明のカバー板(図示しない)によって被覆され
ており、塵や埃等が貯留タンク部21内に入るのを防止
している。また、貯留タンク部21の底面は、図2に示
すように、パチンコ島台1の中央、即ち、玉揚送装置9
に向かって下り傾斜しており、その下流側には、図3に
示すように、中央に開設された流出口26に向かって傾
斜する誘導棚28が形成されている。流出口26には、
前記導入樋18の上流側が接続されている。したがっ
て、貯留タンク部21に貯留されていたパチンコ玉は、
誘導棚28によって誘導されて流出口26から導入樋1
8に流出する。
【0019】一方、前記アウト玉回収樋22は、その下
流側で図1及び図3に示すように、貯留タンク部20の
前面壁に沿って直角に曲折され、そのほぼ中央で再度前
方に向かって斜めに曲折されている。そして、その合流
点に落下口27が形成されている。落下口27の下方に
は、前記導入樋18が位置しており、落下口27から落
下したパチンコ玉は、導入樋18に流出する。
【0020】上記したように、貯留タンク部21の流出
口26とアウト玉回収樋22の落下口27とは、共に導
入樋18に臨んでいるが、図2及び図3に示すように、
落下口27の方が流出口26よりも上部前方に臨んでい
るので、アウト玉回収樋22を流下するパチンコ玉が多
いときには、流出口26から流出するパチンコ玉が前方
上部の落下口27から落下するパチンコ玉によってその
流出を抑制されることになる。つまり、アウト玉回収樋
22を流下するパチンコ玉が優先して導入樋18に流出
して玉揚送装置9に導かれ、研磨揚送されることにな
る。このように、本実施例においては、既に研磨済のパ
チンコ玉を貯留している貯留タンク部21のパチンコ玉
より使用済のパチンコ玉を誘導するアウト玉回収樋22
からのパチンコ玉が優先して玉揚送装置9に送られるの
で、玉磨きの効率を高めることができる。
【0021】以上、実施例に係るパチンコ玉貯留タンク
20の構成について説明してきたが、本実施例によれ
ば、玉揚送装置9によって揚送されたパチンコ玉は、パ
チンコ島台に列設された各パチンコ機2に補給される
が、その補給状態が満杯のときには、還流パイプ16を
介して貯留タンク部21に還流される。一方、各パチン
コ機2で使用された使用済のパチンコ玉は、貯留タンク
部21の側面に取り付けられたアウト玉回収樋22に落
下する。アウト玉回収樋22に落下した使用済のパチン
コ玉は、アウト玉回収樋22の落下口27から導入樋1
8に流れ出て玉揚送装置9によって再度パチンコ島台1
の上部に揚送される。一方、貯留タンク部21に貯留さ
れていたパチンコ玉も貯留タンク部21の流下端に形成
された流出口26から導入樋18に流れ出て玉揚送装置
9によってパチンコ島台1の上部に揚送される。この
際、アウト玉回収樋22の落下口27が貯留タンク部2
1の流出口26の上部前方に位置するため、アウト玉回
収樋22を流下するパチンコ玉が優先して導入樋18に
導かれる。つまり、本実施例にあっては、貯留タンク部
21の側面にアウト玉を回収するアウト玉回収樋22を
取り付けるだけの簡単な構造で、アウト玉の回収と使用
しないパチンコ玉の貯留とが行えると共に、製作が容易
であり、また、貯留タンク部21の内部には、何も設け
られず単にパチンコ玉を貯留するだけであるため、貯留
タンク部21の容積を有効に利用することができる。
【0022】なお、上記した実施例において、アウト玉
回収樋22の貯留タンク部21に対する取付位置は、図
6に示すように、貯留タンク部21の高さ方向のほぼ中
央より下方としたが、アウト玉回収樋22の取付位置
は、貯留タンク部21の側面であればどのような位置で
あっても良い。したがって、例えば、傾斜面23の下縁
に沿って傾斜状に取り付けたときには、パチンコ機2を
開放したときに該パチンコ機2と反対側に位置するアウ
ト玉回収樋22を直接視認することができるので、その
流下状態が容易に分かり、玉詰まり等の流下作用状態を
監視し易いという利点がある。
【0023】
【発明の効果】以上、説明したところから明らかなよう
に、本発明においては、貯留タンク部の側面にアウト玉
を回収するアウト玉回収樋を取り付けるだけの簡単な構
造で、アウト玉の回収と使用しないパチンコ玉の貯留と
が行えると共に、製作が容易であり、また、貯留タンク
部の内部には、何も設けられず単にパチンコ玉を貯留す
るだけであるため、貯留タンク部の容積を有効に利用す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係るパチンコ島台とパチンコ玉貯留タ
ンクとの関係を示す一部破断斜視図である。
【図2】パチンコ玉貯留タンクと玉揚送装置との関係を
示す側面図である。
【図3】パチンコ玉貯留タンクの下流側の構成を示す平
面図である。
【図4】パチンコ玉貯留タンクを構成する貯留タンク部
とアウト玉回収樋との関係を示す分解部分斜視図であ
る。
【図5】パチンコ島台の内部構造を示す一部破断側面図
である。
【図6】パチンコ島台の内部構造を示す縦断面図であ
る。
【符号の説明】
1 パチンコ島台 2 パチンコ機 9 玉揚送装置 16 還流パイプ 18 導入樋 20 パチンコ玉貯留タンク 21 貯留タンク部 22 アウト玉回収樋 26 流出口 27 落下口(流下端)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数のパチンコ機が列設されるパチンコ
    島台の内部に配置されるパチンコ玉貯留タンクにおい
    て、 前記パチンコ島台内部に立設される玉揚送装置によって
    揚送されたパチンコ玉であって還流パイプで還流された
    パチンコ玉を貯留する貯留タンク部と、該貯留タンク部
    の側面に取り付けられ且つ前記パチンコ機から排出され
    るパチンコ玉を回収するアウト玉回収樋と、からなり、 前記貯留タンク部の前方で、前記アウト玉回収樋の流下
    端と前記貯留タンク部の下流端に形成された流出口とを
    前記玉揚送装置に連通する導入樋に臨ませると共に、ア
    ウト玉回収樋の流下端を前記流出口の上部前方に位置さ
    せたことを特徴とするパチンコ玉貯留タンク。
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