JPH054226B2 - - Google Patents

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JPH054226B2
JPH054226B2 JP57201273A JP20127382A JPH054226B2 JP H054226 B2 JPH054226 B2 JP H054226B2 JP 57201273 A JP57201273 A JP 57201273A JP 20127382 A JP20127382 A JP 20127382A JP H054226 B2 JPH054226 B2 JP H054226B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid crystal
printing
writing
microshutter
photosensitive drum
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP57201273A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5991073A (ja
Inventor
Harukazu Matsushita
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP57201273A priority Critical patent/JPS5991073A/ja
Publication of JPS5991073A publication Critical patent/JPS5991073A/ja
Publication of JPH054226B2 publication Critical patent/JPH054226B2/ja
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  • Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は液晶ライトバルブを用いた光信号発生
部を備える印写装置に関する。
近年高速・高品位でしかも低価格のノンインパ
クトプリンタとして液晶ライトバルブを用いた光
印写装置が実現された。
液晶ライトバルブを用いた光印写装置を実現す
る方法として特願昭55−141085等に記載した方法
がある。まず上記方法を用いた印写装置の構成及
び液晶ライトバルブの特徴について述べる。
第1図に上記印写装置の構成を示す。液晶ライ
トバルブを用いた光信号発生部101によつて、
感光ドラム、102上に光書き込みされる。この
時感光ドラム102はコロナチヤージヤー110
で予め帯電されている。この時の光信号は通常
は、文字を印写する場合、文字の部分に対応して
光が発生する。これによつて静電潜像が形成され
磁気ブラシ現像器103でトナー現像される。こ
の時の現像方式は通常は、反転現像となる。この
後、転写コロナ放電器105によつて、トナーは
普通紙104に転写され、定着器106によつて
定着される。転写後の感光ドラムに残留したトナ
ーはブレード108で除去され、静電潜像は除電
ランプ109で除電され、終了する。第2図に光
信号発生部の構成を示す。光信号発生部は、螢光
ランプ等の光源111と液晶ライトバルブ及び結
像レンズ115から成り、液晶ライトバルブは、
液晶パネル112と液晶駆動回路113を実装し
た基板114から成る。光源から出た光は、液晶
ライトバルブにより変調される。この光信号11
6は結像レンズ115により感光ドラム102上
に結像される。結像レンズには集束性光フアイバ
ーアレイを用いることによつて成立像が得られ
る。第3図及び第4図に液晶パネルの構成を示
す。液晶パネルは、共通信号電極119及び12
0を備えるガラス基板117、と信号電極121
及び122を備えるガラス基板118及びスペー
サー126の間に液晶組成物125を封入しか
つ、ガラス基板の両側に、偏光板123及び12
4を備えて成る。共通信号電極は、透明電極11
9と光学的に不透明な金属電極120から成り信
号電極121及び122は透明電極である。偏光
板123と124は互いに偏光面が直交するよう
に配置されている。光は共通電極の透明部分11
9と信号電極とで形成されるマイクロシヤツター
の部分で変調を受ける。液晶組成物として特願昭
55−141085表1のネマチツク液晶に光学活性物質
4−(2−methylbulyl)−4′−Cyamo−biphenyls
を3重量%添加して得られた長周期コレステリツ
ク液晶を用いることによつて高速の液晶ライトバ
ルブを得ることができる。この液晶の誘電異方性
の周波数特性を第5図に示す。誘電異方性がゼロ
である周波数を交差周波数と呼びcで表わす。c
より低い周波数をL、高い周波数をhとするこの
Lとhの周波数の信号を各信号電極に印加するこ
とによつて、液晶ライトバルブは動作する。第6
図bに印加信号とa液晶ライトバルブを透過した
光の応用を示す。
T2で示した時間hの信号、T3の時間Lの信号
が印加されている。T1を書き込み周期、T2を開
口時間、T3を非開口時間と呼ぶ。hの信号を印
加することにより液晶ライトバルブは開き、L
信号により閉じる。上述した方法により画期的に
高速な液晶ライトバルブを得ることができた。
ところで上に述べたように電子写真プロセスを
使つて光書き込みを行う場合、液晶ライトバルブ
を使つた時にマイクロシヤツターが閉じている時
の光の漏れが、単に明暗のコントラストの低下と
いう問題以外に、次のようなプロセス上の問題が
起きる。すなわち、帯電器で感光ドラムを帯電す
ると、表面電位はエツジ部でなだらかに減衰す
る。有効書き込み幅に対応する帯電幅を確保する
ためには、少なくとも有効書き込み幅よりもエツ
ジ部を広げておかなければならない。また、有効
書き込み幅に対して帯電幅を正確に一致させるた
めには、光書込信号発生部と帯電器とを高精度で
組み込まなければならない。これらの要求から、
通常は、有効書き込み幅よりも大きい幅で感光ド
ラムを帯電させる。このような理由により有効書
き込み幅よりも大きい幅で感光ドラムを帯電させ
た場合には、第7図に示すように、通常感光ドラ
ム102に帯電する幅Lは、光書き込み信号発生
部101の有効書き込み幅よりも大きいので、
光書き込みを行つた後の静電潜像は図の如く3つ
の電圧レベルをとることになる。図のたて軸は表
面電位、横軸は上のモデル図に対応している。液
晶マイクロシヤツターが開いている所133は、
表面電位がVONまで下がるが、閉じている部分1
32も光漏れによつてVOFFまで下がる。しかし光
の全く当たらない部分131は感光体の暗減衰特
性による低下だけで、表面電位はVOFFよりも高い
VOとなる。この潜像を反転現像する時現像器に
かけるバイアス電位をVBとすれば正帯電のトナ
ーは(VB−VON)の電位差で決まる電界に吸引さ
れて、明部133に選択的に付着する。バイアス
電位は通常印字サンプルの地汚れを防ぐために、
VB<VOFF、とするが、この時マイクロシヤツタ
ーが閉じている時の光漏れにより光の全く当らな
い部分131の電位VOがVOFFに比べて比較的に
高いと、(VO−VB)の電位差で決まる電界によつ
て、キヤリアの付着やトナー飛散等が起こる。結
果として印写された紙の両端に汚れが付着するこ
とになり、大きく品質を落とすことになる。
本発明は液晶ライトバルブを用いて印写をおこ
なう際、液晶ライトバルブの光遮断が完全でない
ことから生ずる前記紙の地汚れを防止し、液晶ラ
イトバルブによる印写でありながら本来の印写部
以外の印写部以外の部分の印写汚れのない鮮明な
印写を可能とする印写装置を提供することを目的
とする。
本発明の印写装置は、印写書き込み用のマイク
ロシヤツターを設けた液晶パネルと、前記マイク
ロシヤツターの配列方向と交差する方向に相対移
動し前記マイクロシヤツターを透過した光に対応
して潜像を形成する感光ドラムと、前記感光ドラ
ム上の前記潜像に対応して現像をおこなう現像手
段とを有する印写装置において、 前記液晶パネルの前記印写書き込み用マイクロ
シヤツターの配列方向延長部に、前記印写書き込
み用のマイクロシヤツターが設けられていない感
光体部を露光し前記感光体の表面電位を前記マイ
クロシヤツターの光遮断時の表面電位に近似させ
る露光手段を設けたことを特徴とする。
以下、実施例を示す。
本発明の印写装置の概要構成は第1図に示した
構成と同じである。即ち、液晶ライトバルブを用
いた光信号発生器によつて感光ドラム上に光書き
込みをする。この感光ドラムはコロナチヤージヤ
ーで予め帯電されている。この時の光信号は通常
は、文字を印写する場合、文字の部分に対応して
光書が発生する。これによつて静電潜像が形成さ
れ磁気ブラシ現像器でトナー現像される。この時
の現像方式は通常は反転現像となる。この後、転
写コロナ放電器によつて、トナーは普通紙に転写
され、定着器によつて定着される。転写後の感光
ドラムに残留したトナーはブレードで除去され、
静電潜像は除電ランプで除電される。なお、光信
号発生部や、液晶パネルはそれぞれ前述した第2
図、第3図及び第4図に記載したものを基本にし
ている。同様に、液晶パネルに挟み込んだ液晶材
料は誘電異方性の周波数特性は第5図に示すもの
である。液晶材料の応答特性及びその時の駆動信
号は第6図に示すものである。
〈実施例 1〉 第8図の如く印写有効幅の外側にLED14
0を取り付け、光量をマイクロシヤツターの
OFFレベル(マイクロシヤツターが閉じられ光
遮断状態になつているときのレベル)に調整した
ところ、第8図の下に示すように、131に示す
感光ドラムの印写有効幅の外側部分で記録紙にト
ナー像を形成する部分の表面電位がVOFFに揃つ
た。
この時、露光できるものならば、無論LED以
外のものであつてもよい。
〈実施例 2〉 この実施例は有効書き込み幅の外側の露光手段
を液晶ライトバルブ自身のマイクロシヤツターに
より形成したものである。第9図に実施例2で使
用する液晶パネルの概念図を示す。この液晶パネ
ルは共通電極120を備えたガラス基板117
と、信号電極121を備えがガラス基板118と
をはり合わせたもので、ガラス基板118には有
効書き込み幅の外側に露光用電極151を設け
てあり、共通電極120とで露光用マイクロシヤ
ツター153を書き込み用のマイクロシヤツター
152の延長上、印写有効幅の外側に構成してい
る。
今、第10図に示す高周波hと低周波と
を組み合わせた共通電極信号161を共通電極1
20に、上記は逆位相の低周波信号162を
露光用電極151に印写すると、液晶に印加され
る信号は163の符号で示した如くなり、この時
マイクロシヤツター152の閉じている状態と全
く同じ状態で閉じる。従つて、実施例1と同様、
有効書き込み幅の外側に露光部(手段)を設けた
こととなり、しかも光量の調整が全く不要となつ
た。
以上述べた本発明の印写装置によれば、液晶ラ
イトバルブを用いて印写をおこなう際、液晶ライ
トバルブの光遮断が完全でないことから生ずる前
記紙の地汚れを防止し、液晶ライトバルブによる
印写でありながら本来の印写部以外の部分の印写
汚れのない鮮明な印写を可能とすることが可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は液晶マイクロシヤツターを光書込信号
部に用いて構成した一般的な液晶プリンターの原
理図。第2図は第1図のプリンターに使用する光
書込信号発生部を示した図。第3図及び第4図は
それぞれ第2図の光書込信号発生部に使用する液
晶パネルの構造を示す図。第5図は本発明で用い
た液晶材料の誘電異方性の周波数特性を示した
図。第6図は本発明に使用した液晶材料の応答特
性及びそのときの駆動信号を示した図。第7図は
従来技術による感光ドラム上の表面電位の分布を
示した図。第8図はLEDを露光手段としたこと
による効果を示す本発明の実施例説明図。第9図
は液晶パネルの一部を露光手段とした本発明の実
施例説明図。第10図は第9図の液晶パネルの露
光用電極に印加する信号波形を示した図。 101……光書込信号発生部、102……感光
ドラム、103……現像器、110……帯電器、
111……光源、112……液晶パネル、113
……駆動回路、117,118……ガラス基板、
120……共通電極、121……信号電極、12
3,124……偏光板、125……液晶、151
……露光用電極、152……書込用マイクロシヤ
ツター、153……露光用マイクロシヤツター。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 印写書き込み用のマイクロシヤツターを設け
    た液晶パネルと、前記マイクロシヤツターの配列
    方向と交差する方向に相対移動し前記マイクロシ
    ヤツターを透過した光に対応して潜像を形成する
    感光ドラムと、前記感光ドラム上の前記潜像に対
    応して現像をおこなう現像手段とを有する印写装
    置において、 前記液晶パネルの前記印写書き込み用マイクロ
    シヤツターの配列方向延長部に、前記印写書き込
    み用のマイクロシヤツターが設けられていない感
    光体部を露光し前記感光体の表面電位を前記マイ
    クロシヤツターの光遮断時の表面電位に近似させ
    る露光手段を設けたことを特徴とする印写装置。
JP57201273A 1982-11-17 1982-11-17 印写装置 Granted JPS5991073A (ja)

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JP57201273A JPS5991073A (ja) 1982-11-17 1982-11-17 印写装置

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JP57201273A JPS5991073A (ja) 1982-11-17 1982-11-17 印写装置

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JPS5991073A JPS5991073A (ja) 1984-05-25
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JPS60143365A (ja) * 1983-12-30 1985-07-29 Casio Comput Co Ltd 記録装置
JPS6253452U (ja) * 1985-09-24 1987-04-02
JPH0695239B2 (ja) * 1985-09-24 1994-11-24 カシオ計算機株式会社 記録装置

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