JPH0542295Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0542295Y2
JPH0542295Y2 JP10733389U JP10733389U JPH0542295Y2 JP H0542295 Y2 JPH0542295 Y2 JP H0542295Y2 JP 10733389 U JP10733389 U JP 10733389U JP 10733389 U JP10733389 U JP 10733389U JP H0542295 Y2 JPH0542295 Y2 JP H0542295Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
input
solenoid valve
circuit
proportional solenoid
amplifier
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP10733389U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0346079U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP10733389U priority Critical patent/JPH0542295Y2/ja
Publication of JPH0346079U publication Critical patent/JPH0346079U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0542295Y2 publication Critical patent/JPH0542295Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Magnetically Actuated Valves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は例えば入力に比例した出力を発生し
て比例電磁弁を駆動する比例電磁弁駆動用増幅
器、特に比例電磁弁にて制御される負荷の位置決
め精度の向上に関する。 [従来の技術] 第6図は従来の比例電磁弁駆動用増幅器を示す
回路図であり、図において、1は入力部、は入
力に対しその出力に遅れ機能を持たせ負荷を円滑
に駆動する時間遅れ回路、5は比例電磁弁励磁の
ため直流電流に交換する出力部、9は電源部、1
0は演算増幅器、12は可変抵抗器、13は可変
抵抗器12と時定数回路を形成するキヤパシタ、
14は比例電磁弁、15は帰還抵抗器である。 従来の比例電磁弁駆動用増幅器(以下増幅器と
いう)は上記のように構成され、入力部1に加え
られる階段状に変化する入力は、その過大レベル
の入力の印加が抑制され所定レベルへの信号の変
換が行われる。時間遅れ回路はインピーダンス
変換回路ならびに可変抵抗器12とキヤパシタ1
3とによる時定数回路から形成され、入力信号に
遅延を与えて急峻な変化部分を平滑化して出力部
5へ供給する。出力部5へ加えられた信号は比例
電磁弁14を励磁し、帰還抵抗器15を介して入
力へフイードバツクされて比例電磁弁は入力指令
に円滑に応動する。 第7図は従来の動作波形の一例を示し、は入
力部1へ加えられる入力、負荷の停止制御は通常
階段状に変化する入力が加えられ、負荷が減速
した状態にて指令を受けて行われる。は比例電
磁弁14へ加えられる制御信号、は停止指令、
は減速指令であり、 本増幅器へ階段状に変化する入力を加える
と、時間遅れ回路内の時定数回路により修正さ
れた制御信号が出力され負荷が増速し減速指令
にて減速される。負荷を所定位置に正しく停止
させるには、出力部5からの減速指令により負
荷を高速から低速へ漸減させ、十分低速に到達し
た後停止指令を発生して、減速時と同じ時定数
でもつて出力電流を低下して比例電磁弁14を閉
鎖させる。 しかし第8図は従来の速度線図の一例に示すよ
うに油圧回路の作動油の温度が変わると、低速度
で変化すると閉鎖時間が減速時間と同一で長いた
め、比例電磁弁14が閉鎖する位置はX1,X2
X3のように変位する。 [考案が解決しようとする課題] 上記のような従来の比例電磁弁駆動用増幅器で
は、階段状に変化する入力の供給を受けてその
出力電流をステツプ状に変化させて負荷を高速状
態から低速状態へ移行させ、負荷速度を漸減させ
て十分低速に到達した後同一時定数による停止指
令が発令される。この場合シヨツクの発生は防止
できるが、油圧回路の作動油の温度の影響を受
け、第8図に示すように停止位置が変位し指定位
置に正しく停止できない。従つて精度の高い負荷
の位置決めが行えないという問題点があつた。 この考案はかかる問題点を解決するためになさ
れたもので、比例電磁弁を作動させて負荷の位置
を制御するとき、シヨツクの発生がなくまた作動
油の温度などの影響による停止位置が変位するこ
となく、迅速且つ円滑に精度良く常に指定された
位置へ正しく負荷の位置決めが行える比例電磁弁
駆動用増幅器を得ることを目的とする。 [課題を解決するための手段] この考案に係わる比例電磁弁駆動用増幅器は、
入力と所定電位との比較検出を行う検出回路と、
該検出回路によつて入力が所定電位より大きいこ
とが検出された場合に時間遅れ回路からの出力信
号レベルを維持し、検出回路によつて入力が所定
電位以下になつたことが検出された場合に上記時
間遅れ回路からの出力信号を急激に零に降下させ
る制御回路と、を備えたものである。 〔作用〕 負荷が高速から低速状態に移行してその負荷速
度が十分減速された状態において、階段状に変わ
る入力が所定電位以下になつたことが検出回路に
よつて検出されると、制御回路が時間遅れ回路の
出力を急速に零に降下させるので、負荷は急速に
停止する。 油圧シリンダの移動体の速度を低くすれば負荷
が急速に停止してもシヨツクはほとんど無視で
き、また作動油の温度が変わつて速度が変動して
も短時間で停止するのでそのばらつきは小さく指
定された位置へ正しく停止できる。 上記のように負荷の動作に適合した階段状入力
を与えることにより、比例電磁弁は迅速且つ円滑
に作動を行い負荷の位置決め精度ならびに再現性
が向上できる。 [実施例] この考案の一実施例を添付図面を参照して詳細
に説明する。 第1図はこの考案の一実施例を示す回路図であ
り、 図において、1,,5,9,10,12,1
3,14,15は上記従来増幅器と同一である。
6は時間遅れ回路の出力信号レベルの制御を行
う制御回路、7は電位を設定する設定器、8は階
段状に変化する入力と設定器7によつて設定され
た所定電圧との比較検出を行う検出回路、16は
抵抗器を示している。 上記のように構成された比例電磁弁駆動用増幅
器において、正と負の両電圧の電源部9が用いら
れたとき、 第2図は動作波形の一例を示し、,,,
は従来増幅器と同一であり、は設定器7によ
る指令レベルを示し、入力部1には階段状に変化
する入力が加えられる。入力部1出力は時間遅
れ回路にてその立上りならびに立下りが時定数
回路にて修正され制御信号を発生する。同時に
入力の一部は設定器7による指令レベルと共
に検出回路8へ入力される。 入力が指令レベルより大きいとき制御回路
6はダイオード11を導通し抵抗器16の電位を
上昇させる。このときキヤパシタ13の電位はダ
イオード11と抵抗器16を介しての放電が遮断
され、キヤパシタ13は抵抗器12などともに所
定時定数を設定する。 入力が低く設定器7の指令レベルより小さ
くなると、検出回路8出力により制御回路が動
作してキヤパシタ13はその電位が放電され、時
間遅れ回路の出力は急速にグランド電位に低下
する。 時間遅れ回路出力は出力部5へ伝達され、比
例電磁弁14は励磁電流が低下し急速に閉鎖状態
になる。従つて油圧回路の作動油の温度が変つて
も減速指令ならびに停止指令による停止位置
の変化X1,X2,X3は従来に比して著るしく小さ
くできるので、負荷の停止位置が精度ならびに再
現性良く制御できる。 第3図はこの考案の他の実施例を示す回路図で
あり、 正または負何れか一方の単一電圧よりなる電源
部9が用いられるとき、1,,5,,7,
8,11,12,13,14,15,16は上記
実施例と同一で、2は入力部1出力へ補正信号を
付加する加算器、4は時間遅れ回路から上記補
正信号と演算増幅器10のオフセツトに相当する
信号を減算する減算器を示しており、単電源にて
作動する増幅器は電源部9と共に回路が簡略化さ
れ小形化できる。加算器2と減算器4を時間遅れ
回路の入力と出力へ設けることにより、演算増
幅器10のオフセツトならびにグランドレベル近
傍の動作における演算増幅器10出力インピーダ
ンスの非直線特性の影響が容易に回避できて、比
例電磁弁14は入力に忠実に応動する。 入力部1出力と時間遅れ回路との間に制御回
を設けることにより比例電磁弁14は上記正
と負の両電源を用いた場合と同様の動作が行え
る。 第4図は時間遅れ回路の他の実施例を示す回路
図、 17は入力の立上り部に応答しその時間を遅
らせる立上り回路、18は入力の立下り部に応
答しその時間を遅らせる立下り回路を示してお
り、 それぞれの回路に設けられた可変抵抗器12を
個別に調整して時定数を設定することにより、入
力の立上りならびに立下り波形を修正して比例電
磁弁14ならびにその負荷の応答特性と整合が図
れる。 第5図は移動体の位置制御を示すブロツク図で
あり、 14は上記例と同一である。20は制御指令を
発令する制御装置、21は比例電磁弁駆動用増幅
器を用いた第1増幅器、22は比例電磁弁駆動用
増幅器を用いた第2増幅器、23は油圧ポンプ、
24はタンク、25は比例電磁弁14にて制御さ
れるシリンダ、26はシリンダ25のピストンに
連動する移動体を示している。 例えば4ポート3位置の複動ソレノイドで操作
される比例電磁弁14は通常中立位置にありシリ
ンダ25は停止している。制御装置20からの制
御指令により第1増幅器21が選択されると該当
する比例電磁弁14のソレノイドが励磁される。
制御指令に比例した励磁電流による弁の開度に従
つて流量が調整され、シリンダ25のピストンな
らびにこれと連動する移動体26の移動速度が制
御されその位置が変わる。制御指令の電位を低レ
ベルにすると比例電磁弁14の励磁電流が減少し
弁の開度即ち流量が小さくなつて移動速度は減速
される。この状態において制御回路が動作し、
比例電磁弁14は急速に中立位置に戻りシリンダ
25の作動が停止し移動体26はシヨツクを発生
することなく急速に停止する。この結果移動体2
6は制御指令に従つて迅速且つ忠実に指定された
位置へ移動する。 制御指令により第2増幅器22が選択されると
比例電磁弁14の他方のソレノイドが励磁され
る。制御指令に従い移動体26の移動方向が異な
るが上記と同様の制御が行える。 上記のとおり正および負の両電源ならびに何れ
か一方の単電源にて作動する増幅器は、入力が
指令レベルに到達すると作動する制御回路
設けたので、時間遅れ回路にて修正された信号
に応動する負荷は適正速度にて漸増ならびに漸減
し、十分減速された状態にて上記制御回路の作
動により急速に停止するので、作動時にシヨツク
の発生がなくまた作動油の温度の影響が回避で
き、迅速且つ円滑に精度ならびに再現性良く指定
位置へ負荷が停止できる。 [考案の効果] この考案は以上説明したとおり、入力と所定電
位との比較検出を行う検出回路と、該検出回路に
よつて入力が所定電位より大きいことが検出され
た場合に時間遅れ回路からの出力信号レベルを維
持し、検出回路によつて入力が所定電位以下にな
つたことが検出された場合に上記時間遅れ回路か
らの出力信号を急激に零に降下させる制御回路を
設ける簡単な構造により、 時間遅れ回路にて修正された信号に応動する比
例電磁弁ならびに負荷は適正な速度で漸増ならび
に漸減され、十分減速した状態に続く入力値の低
下による所定電位の検出により制御回路が作動し
負荷は急速に停止する。 このときシヨツクの発生がなくまた作動油の温
度による停止位置の変位が抑制でき、迅速且つ円
滑に精度ならびに再現性良く指定位置へ負荷が停
止できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す回路図、第
2図は動作波形の一例、第3図はこの考案の他の
実施例を示す回路図、第4図は時間遅れ回路の他
の実施例を示す回路図、第5図は移動体の位置制
御を示す回路図、第6図は従来の比例電磁弁駆動
用増幅器を示す回路図、第7図は従来の動作波形
の一例、第8図は従来の速度線図の一例である。 図において、1は入力部、2は加算器、は時
間遅れ回路、4は減算器、5は出力部、は制御
回路、7は設定器、8は検出回路、10は演算増
幅器、12は可変抵抗器、13はキヤパシタ、1
4は比例電磁弁である。なお、各図中同一符号は
同一または相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 階段状に変化する入力の波形を修正する時間
    遅れ回路の出力により比例電磁弁を作動させる
    比例電磁弁駆動用増幅器において、 上記入力と所定電位との比較検出を行う検出
    回路と、該検出回路によつて上記入力が所定電
    位より大きいことが検出された場合に上記時間
    遅れ回路からの出力信号レベルを維持し、該検
    出回路によつて上記入力が所定電位以下になつ
    たことが検出された場合に上記時間遅れ回路か
    らの出力信号を急激に零に降下させる制御回路
    と、を備えることを特徴とする比例電磁弁駆動
    用増幅器。 (2) 前記所定電位はグランド電位近傍にある請求
    項1記載の比例電磁弁駆動用増幅器。
JP10733389U 1989-09-13 1989-09-13 Expired - Lifetime JPH0542295Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10733389U JPH0542295Y2 (ja) 1989-09-13 1989-09-13

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10733389U JPH0542295Y2 (ja) 1989-09-13 1989-09-13

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0346079U JPH0346079U (ja) 1991-04-26
JPH0542295Y2 true JPH0542295Y2 (ja) 1993-10-25

Family

ID=31656026

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10733389U Expired - Lifetime JPH0542295Y2 (ja) 1989-09-13 1989-09-13

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0542295Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5673997B2 (ja) * 2010-06-29 2015-02-18 アイシン精機株式会社 リニアアクチュエータ制御装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0346079U (ja) 1991-04-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1014247A2 (en) Hydraulic control apparatus and control method for automobile
JP4593020B2 (ja) バルブポジショナおよび制御器
JPH0542295Y2 (ja)
US4726187A (en) Circuit arrangement for controlling the speed of rotation of a hydrostatic machine
JP3145595B2 (ja) 油圧制御装置
EP0196543A2 (en) Current control of an inductive load
JP3074701B2 (ja) 流量制御弁
KR960002438B1 (ko) 항공기 조종면의 위치 제어 장치
US3777243A (en) Positioning control apparatus
JP2003148402A (ja) 液圧制御システム
JP3018788B2 (ja) 油圧ポンプの制御回路
JP2598238Y2 (ja) オープンループ電磁弁切換制御装置
JPH10169828A (ja) 弁開度制御装置
JPS6196203A (ja) 油圧アクチエ−タのクツシヨン制御装置
JPH0988902A (ja) ポンプ容量制御方法および装置
JP2767376B2 (ja) 電磁比例弁の作動制御方法
JPH05111266A (ja) 圧電アクチユエータ用制御装置
JPH078935Y2 (ja) 負圧から正圧まで連続的に圧力制御できる比例電磁式圧力制御弁
JPH03149478A (ja) 電磁切換弁駆動回路
JPH07234724A (ja) 機械要素の位置制御方法
JPH0226382A (ja) 流体圧力の制御装置およびそれを用いた圧力制御方法
JP2577194B2 (ja) 液圧制御装置
JPS58131404A (ja) 油圧機械の自動制御装置
JPH0463246B2 (ja)
RU1795421C (ru) Устройство дл контрол времени срабатывани электроклапана