JPH0542310U - 道路埋設用音声発生装置 - Google Patents
道路埋設用音声発生装置Info
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- JPH0542310U JPH0542310U JP093485U JP9348591U JPH0542310U JP H0542310 U JPH0542310 U JP H0542310U JP 093485 U JP093485 U JP 093485U JP 9348591 U JP9348591 U JP 9348591U JP H0542310 U JPH0542310 U JP H0542310U
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- speaker
- synthetic resin
- mounting recess
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Landscapes
- Road Signs Or Road Markings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 足元から音声案内ができるようにして的確な
誘導案内を確保する。 【構成】 ブロック本体1に、上面が開放する取付凹部
3を設け、その取付凹部3内に、合成樹脂材5により全
周面を取囲んで防水処理したスピーカ7の向きを上向き
にセットすると共にスピーカ7上面の合成樹脂層を薄肉
として振動膜9とする一方、複数の孔のあいたプレート
17を前記ブロック本体1にセットし取付凹部3の上方
開放部を閉塞したことを特徴とする。
誘導案内を確保する。 【構成】 ブロック本体1に、上面が開放する取付凹部
3を設け、その取付凹部3内に、合成樹脂材5により全
周面を取囲んで防水処理したスピーカ7の向きを上向き
にセットすると共にスピーカ7上面の合成樹脂層を薄肉
として振動膜9とする一方、複数の孔のあいたプレート
17を前記ブロック本体1にセットし取付凹部3の上方
開放部を閉塞したことを特徴とする。
Description
【0001】
この考案は、路面で音声情報を発生するのに適する道路埋設用音声発生装置に 関する。
【0002】
従来、視覚障害者等を誘導する案内用の交通音声発生装置は、柱や建物の壁面 に取り付ける関係上、比較的高い位置に取付けられ、頭上上方から発生する音声 で案内するのが普通である。
【0003】
前記した如く音声案内は頭上上方から受けるようになるところから、その音声 案内が四方へ拡散されるため取付け場所の環境や条件によっては発生案内どうし が混在し、誤案内となる虞れがある。このような場所では、誤案内を避けるため に音声発生位置の取付け間隔を大きくする等の対応策をとっているが、きめの細 い案内ができない等の問題があった。
【0004】 そこで、この考案にあっては、発生案内どうしが混在し合う場所でも的確な案 内を可能にする道路埋設用音声発生装置を提供することを目的とする。
【0005】
前記目的を達成するために、この考案は、ブロック本体に、一面が開放する取 付凹部を設け、その取付凹部内に、合成樹脂材により全周面を取囲んで防水処理 したスピーカの向きを開放面の向きにセットすると共にスピーカ開放面の合成樹 脂層を薄肉とする一方、薄肉合成樹脂層の開放面に複数の孔のあいたプレートを 設け前記ブロック本体にセットし取付けてある。
【0006】
【作用】 かかる埋設用音声発生装置によれば、所定の間隔でブロック本体を道路に埋設 することで、音声発生による情報は路面側となる足元から受けるようになる。こ の結果、音声案内エリアは小さくて済むため、取付位置の間隔をつめることが可 能となり、的確な誘導案内が行なえるようになる。
【0007】
以下、図1乃至図3の図面を参照しながらこの考案の一実施例を詳細に説明す る。
【0008】 図中1は硬質の合成樹脂材又はコンクリートにより立方体に作られたブロック 本体を示しており、それの上面側には、上方が開放された取付凹部3が設けられ ている。取付凹部3内には、シリコン等の合成樹脂材5により全周面が取囲まれ るようモールド成形され、防水処理されたスピーカ7が上向きの状態で組込まれ ている。スピーカ7はコーン紙等から成る振動板と振動板に振動を与える磁石等 の駆動部とから成る一般的な構造となっている。スピーカ7の上面の合成樹脂層 は薄肉に形成され、スピーカ7からの音を上方へ伝達する振動膜9となっている 。
【0009】 スピーカ7の駆動部には、制御ケース内に組込まれたアンプ(増幅器)と接合 し合うコード線13がブロック本体1から外へ延長されている。
【0010】 このコード線13は、例えば、合成樹脂材5によりモールド成形されたスピー カ7を型枠に入れ、その型枠に例えば、コンクリートを流し込んでブロック本体 1を成形することで、外部へ容易に延長できるようになる。
【0011】 一方、振動膜9となる合成樹脂層の上方には、取付凹部3に装着された保持枠 体15に嵌合セットされた第1,第2のプレート17,19が上下に設けられ、 取付凹部3の上方開放部を閉塞している。
【0012】 第1,第2のプレート17,19は金属製で、上位側となる第1プレート17 にはぼ中央部位に集合して多数の空気孔21が設けられている。また、下位側と なる第2プレート19には前記上位側のプレート17の空気孔21から外れた外 周縁寄りに空気孔23が設けられ、スピーカ7からの音声が前記空気孔23,2 1を介して上方へ支障なく抜けるようになっている。
【0013】 また、第1と第2のプレート17,19の間には、塵埃等の通過を阻止するフ ィルター25が設けられ、上位側のプレート17を取外すことで目詰り等の掃除 が容易に行なえるようになっている。フィルターは防水機能を有するものでもよ いが、わずかに浸入した水を下部に誘導できるような管,穴を設定してもよい。
【0014】 このように構成された道路埋設用音声発生装置によれば、所定の間隔で道路に 埋設し、コード線13をアンプ11に接続することで音声案内による誘導が得ら れるようになる。
【0015】 この場合の音声案内は、足元からの情報となるために、音声案内エリアは小さ くて済むため、音声案内どうしが混在する場所であっても干渉がなくなる。した がって取付位置の間隔をつめることが可能となり、的確な誘導案内が得られるよ うになる。また、スピーカ7も雨水や塵埃、泥等から確実に保護されるようにな り、長期間に亘り安定した音声案内が行なえるようになる。
【0016】
以上、説明したようにこの考案によれば、足元からの音声案内が出来るため、 音声案内エリアが小さくなって音声案内どうしが混在する所でも、取付位置の間 隔を小さくできるようになり、的確な誘導案内が行なえるようになる。また、ス ピーカは全周面が防水処理されているため、長期間に亘り安定した音声案内が行 なえる。
【図1】この考案にかかる音声発生装置の切断面図。
【図2】音声発生装置の分解図。
【図3】道路に埋設した概要説明図。
1 ブロック本体 3 取付凹部 5 合成樹脂材 7 スピーカ 9 振動膜 17 プレート
フロントページの続き (72)考案者 大渕 文隆 東京都港区三田1丁目4番28号 日本電気 環境エンジニアリング株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 ブロック本体に、一面が開放する取付凹
部を設け、その取付凹部内に、合成樹脂材により全周面
を取囲んで防水処理したスピーカの向きを開放面の向き
にセットすると共にスピーカ開放面の合成樹脂層を薄肉
とする一方、薄肉合成樹脂層の開放面に複数の孔のあい
たプレートを設け前記ブロック本体にセットし取付けた
ことを特徴とする道路埋設用音声発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991093485U JP2569136Y2 (ja) | 1991-11-14 | 1991-11-14 | 道路埋設用音声発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991093485U JP2569136Y2 (ja) | 1991-11-14 | 1991-11-14 | 道路埋設用音声発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0542310U true JPH0542310U (ja) | 1993-06-08 |
| JP2569136Y2 JP2569136Y2 (ja) | 1998-04-22 |
Family
ID=14083651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991093485U Expired - Fee Related JP2569136Y2 (ja) | 1991-11-14 | 1991-11-14 | 道路埋設用音声発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2569136Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102204340B1 (ko) * | 2020-06-01 | 2021-01-15 | 김재옥 | 야생동물 퇴치기 및 이의 제어방법 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5166739B2 (ja) * | 2007-01-31 | 2013-03-21 | 株式会社キクテック | 路面埋設ブロック及びブロックシステム |
-
1991
- 1991-11-14 JP JP1991093485U patent/JP2569136Y2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102204340B1 (ko) * | 2020-06-01 | 2021-01-15 | 김재옥 | 야생동물 퇴치기 및 이의 제어방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2569136Y2 (ja) | 1998-04-22 |
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