JPH0542328Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0542328Y2 JPH0542328Y2 JP1987181909U JP18190987U JPH0542328Y2 JP H0542328 Y2 JPH0542328 Y2 JP H0542328Y2 JP 1987181909 U JP1987181909 U JP 1987181909U JP 18190987 U JP18190987 U JP 18190987U JP H0542328 Y2 JPH0542328 Y2 JP H0542328Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- shaft
- arm
- lower arms
- plate material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の目的]
(産業上の利用分野)
本考案は板厚検出装置に係り、さらに詳細に
は、先端部でもつて板材を挾持自在の上下のアー
ムを共に上下に回動自在に設けてなる板厚検出装
置に関する。
は、先端部でもつて板材を挾持自在の上下のアー
ムを共に上下に回動自在に設けてなる板厚検出装
置に関する。
(従来の技術)
従来、例えばプレスやパンチプレスやプレスブ
レーキ等の板材加工機へ板材を搬入する場合、積
み重ねられた板材を通常バキユームパツトで吸着
し、1枚ずつ加工機側へ送材している。しかし、
板材が薄かつたり、防錆油が塗布してあつたりす
ると、2枚以上の板材が密着して同時に加工機へ
搬入され、加工機および金型等の破損とか、作業
者も損傷する事故につながつたものである。
レーキ等の板材加工機へ板材を搬入する場合、積
み重ねられた板材を通常バキユームパツトで吸着
し、1枚ずつ加工機側へ送材している。しかし、
板材が薄かつたり、防錆油が塗布してあつたりす
ると、2枚以上の板材が密着して同時に加工機へ
搬入され、加工機および金型等の破損とか、作業
者も損傷する事故につながつたものである。
そこで一枚取り確保の安全機構として、非接触
センサ方式とか接触式とか接触式で受光素子の遮
光された素子数により判別する方式の板厚検出装
置が採用されていた。
センサ方式とか接触式とか接触式で受光素子の遮
光された素子数により判別する方式の板厚検出装
置が採用されていた。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、非接触センサ方式であつてはう
ず電流型のセンサを使用しているので取扱う板材
の材質が鉄、アルミ、銅、ステンレス等異なる時
点で、センサ出力電圧が変化するのでその都度調
整する必要がある。
ず電流型のセンサを使用しているので取扱う板材
の材質が鉄、アルミ、銅、ステンレス等異なる時
点で、センサ出力電圧が変化するのでその都度調
整する必要がある。
また、非金属材には反応しない、板材表面のコ
ーテイングの有無によつても出力変化が生じ調整
の必要がある。
ーテイングの有無によつても出力変化が生じ調整
の必要がある。
更に、機械的には、板材表面とセンサとの距離
を常に一定に保つ必要があり、板厚の変化に対し
て距離が変ると測定値に誤差が生じるという問題
があり、外部からのノイズを受け易く、且つ、設
備費も高価なものになつていた。
を常に一定に保つ必要があり、板厚の変化に対し
て距離が変ると測定値に誤差が生じるという問題
があり、外部からのノイズを受け易く、且つ、設
備費も高価なものになつていた。
また、接触式で受光素子の遮光された素子数に
変換して板厚を検出する方式にあつては、遮光素
子数が少なく、例えば10種しかないため、10種類
の板厚の判別が最大であつた。
変換して板厚を検出する方式にあつては、遮光素
子数が少なく、例えば10種しかないため、10種類
の板厚の判別が最大であつた。
しかし、ラインに流れる板厚は、例えば0.3mm
〜3.2mmの板厚を取扱う場合には17種類となる。
このため、板厚検出装置の制御部分は、現在流れ
ている板厚の情報をもらい、それに対して測定し
た板厚が二枚取りをしているか否かの判別をする
だけである。つまり、例えば板厚0.9mmと1.0mmの
判別等は、判別種類が少ないためできず、通常の
板厚0.9mmが流れているラインに作業者が誤つて
板厚1.0mm流しても、二枚取りをしないかぎりチ
エツクされずにラインに流れてしまい、板厚の測
定は不可能であるという問題点があつた。
〜3.2mmの板厚を取扱う場合には17種類となる。
このため、板厚検出装置の制御部分は、現在流れ
ている板厚の情報をもらい、それに対して測定し
た板厚が二枚取りをしているか否かの判別をする
だけである。つまり、例えば板厚0.9mmと1.0mmの
判別等は、判別種類が少ないためできず、通常の
板厚0.9mmが流れているラインに作業者が誤つて
板厚1.0mm流しても、二枚取りをしないかぎりチ
エツクされずにラインに流れてしまい、板厚の測
定は不可能であるという問題点があつた。
[考案の構成]
(問題点を解決するための手段)
上述のごとき従来の問題に鑑みて、本考案は、
板材加工機へ搬入される板材の板厚を検出する板
厚検出装置にして、機台に旋回可能に接着した旋
回板にブラケツトを設け、このブラケツトに回転
自在に支持された軸に、前記板材を先端部でもつ
て挾持自在の上下のアームを支持してなり、上記
一方のアームを前記軸に固定して設けると共に他
方のアームを前記軸に対して相対的に回動自在に
設け、この他方のアームに装着した検出器の軸を
前記軸に連結して設け、前記上下のアームを互に
接近離反すべく前記上下のアームを同時に上下に
回動するための駆動機構を設けてなるものであ
る。
板材加工機へ搬入される板材の板厚を検出する板
厚検出装置にして、機台に旋回可能に接着した旋
回板にブラケツトを設け、このブラケツトに回転
自在に支持された軸に、前記板材を先端部でもつ
て挾持自在の上下のアームを支持してなり、上記
一方のアームを前記軸に固定して設けると共に他
方のアームを前記軸に対して相対的に回動自在に
設け、この他方のアームに装着した検出器の軸を
前記軸に連結して設け、前記上下のアームを互に
接近離反すべく前記上下のアームを同時に上下に
回動するための駆動機構を設けてなるものであ
る。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
第8図を参照するに、板材搬入装置の全体的構
成が概念的に例示してある。
成が概念的に例示してある。
板材加工機として例えばパンチングプレス1に
対して、推積した板材Wから最上段の一枚だけを
自動制御で吸着浮上させてから、パンチングプレ
ス1に搬入するに当たり、板材Wを浮上させた時
に本考案に係る板材Wの二枚取検出装置3の上部
アーム5と下部アーム7で板材を挾持して、板厚
を検出する態様を示したものである。なお、二枚
取検出装置3は、板材搬入装置の機台9に固着し
てある。
対して、推積した板材Wから最上段の一枚だけを
自動制御で吸着浮上させてから、パンチングプレ
ス1に搬入するに当たり、板材Wを浮上させた時
に本考案に係る板材Wの二枚取検出装置3の上部
アーム5と下部アーム7で板材を挾持して、板厚
を検出する態様を示したものである。なお、二枚
取検出装置3は、板材搬入装置の機台9に固着し
てある。
次に本考案に係る板材の二枚取検出装置3につ
いて、第1図乃至第5図を参照するに、板材搬入
装置の機台9に固着した固定板11上に、ロータ
リ式のアクチユエータ13により旋回自在な旋回
板15が設けてある。
いて、第1図乃至第5図を参照するに、板材搬入
装置の機台9に固着した固定板11上に、ロータ
リ式のアクチユエータ13により旋回自在な旋回
板15が設けてある。
なお、ロータリ式のアクチユエータ13は、第
3図に示すようにアクチユエータ13の本体17
は、旋回板15に固着してある。このアクチユエ
ータ13の回転軸19は、固定板11に設けた軸
受21に係合固着してあるので、アクチユエータ
13を駆動させると固定板11は動かないので、
旋回板15とこの旋回板15上に設けた部材すべ
てがともに旋回する。
3図に示すようにアクチユエータ13の本体17
は、旋回板15に固着してある。このアクチユエ
ータ13の回転軸19は、固定板11に設けた軸
受21に係合固着してあるので、アクチユエータ
13を駆動させると固定板11は動かないので、
旋回板15とこの旋回板15上に設けた部材すべ
てがともに旋回する。
旋回板15上には、前記上部アーム5と対向し
て設けた下部アーム7の駆動機構23と、板材W
の板厚を検出する検出機構25が設けてある。
て設けた下部アーム7の駆動機構23と、板材W
の板厚を検出する検出機構25が設けてある。
駆動機構23は、旋回板15に立設したブラケ
ツト27の側壁で固着した流体圧作動のシリンダ
29(本実施例ではコンパクト化を目的として薄
型エアーシリンダを採用した)が設けてある。
ツト27の側壁で固着した流体圧作動のシリンダ
29(本実施例ではコンパクト化を目的として薄
型エアーシリンダを採用した)が設けてある。
このシリンダ29のピストンロツド31の先端
に、プレート33と案内棒35が設けられ、案内
棒35は旋回板15より立設したブラケツト37
の摺動穴39内を摺動自在に挿着されている。
に、プレート33と案内棒35が設けられ、案内
棒35は旋回板15より立設したブラケツト37
の摺動穴39内を摺動自在に挿着されている。
(第4図参照)
更に、前記プーリ33には軸41Aが螺着して
あり、この軸41Aと前記上部アーム5および下
部アーム7側に設けた軸41Bによつて回転自在
に支承されたリンク43,45が連結してある。
あり、この軸41Aと前記上部アーム5および下
部アーム7側に設けた軸41Bによつて回転自在
に支承されたリンク43,45が連結してある。
なお、上部アームおよび下部アーム7は、前記
ブラケツト27に回動自在に枢支した軸47を回
動始点とし、下部アーム7は軸47にキー49に
より固着し、上部アーム5は軸47に遊嵌してあ
る。(第2図参照) なお更に、前記上部アーム5および下部アーム
7の先端(第1図にて左側)には、互いに向き合
う状態で、下部アーム7には円形の接触子51が
螺着してあり、上部アーム5にはねじ53で調節
可能な接触子55が設けてある。この上部アーム
5に設けた接触子55の先端が、前記下部アーム
7の円形の接触子51の外周に接するように構成
されている。
ブラケツト27に回動自在に枢支した軸47を回
動始点とし、下部アーム7は軸47にキー49に
より固着し、上部アーム5は軸47に遊嵌してあ
る。(第2図参照) なお更に、前記上部アーム5および下部アーム
7の先端(第1図にて左側)には、互いに向き合
う状態で、下部アーム7には円形の接触子51が
螺着してあり、上部アーム5にはねじ53で調節
可能な接触子55が設けてある。この上部アーム
5に設けた接触子55の先端が、前記下部アーム
7の円形の接触子51の外周に接するように構成
されている。
検出機構25は、第2図を参照するに、下部ア
ーム7はエンコーダ57の出力軸59を係止した
前記軸47に固着されている。また、上部アーム
5はエンコーダ57の本体61に固着されている
ため、前述した駆動機構23により上下のアーム
5,7にて挟持した板厚がエンコーダ57の回転
となる。
ーム7はエンコーダ57の出力軸59を係止した
前記軸47に固着されている。また、上部アーム
5はエンコーダ57の本体61に固着されている
ため、前述した駆動機構23により上下のアーム
5,7にて挟持した板厚がエンコーダ57の回転
となる。
なお、63はリミツトスイツチであり、ブラケ
ツト37に設けられ、プレート33に設けたフラ
ツパ65に当り作動した時、つまり、上部アーム
5と下部アーム7が板材Wを挟持した時に検知
し、板厚測定を開始させるためのものである。ま
た67のリミツトスイツチは、旋回板15より立
設したブラケト69に固着され、ロータリ式のア
クチユエータ13に設けたフラツパア71がリミ
ツトスイツチ67に当接した時、旋回が終了し測
定動作がすべて終えたことを図外のラインの制御
装置に測定完了信号を発進する。この信号により
システムラインは動作を再開する。なお、測定中
はシステムライン動作は休止している。
ツト37に設けられ、プレート33に設けたフラ
ツパ65に当り作動した時、つまり、上部アーム
5と下部アーム7が板材Wを挟持した時に検知
し、板厚測定を開始させるためのものである。ま
た67のリミツトスイツチは、旋回板15より立
設したブラケト69に固着され、ロータリ式のア
クチユエータ13に設けたフラツパア71がリミ
ツトスイツチ67に当接した時、旋回が終了し測
定動作がすべて終えたことを図外のラインの制御
装置に測定完了信号を発進する。この信号により
システムラインは動作を再開する。なお、測定中
はシステムライン動作は休止している。
上記の構成によりその作用としては、第6図お
よび第7図を併せて参照するに、検出動作順序と
しては、旋回(進)→クランプ閉→測定→クラン
プ開→旋回(退)のシーケンス動作で作動する。
よび第7図を併せて参照するに、検出動作順序と
しては、旋回(進)→クランプ閉→測定→クラン
プ開→旋回(退)のシーケンス動作で作動する。
旋回(進)とは、第1図に示す上下のアーム5
と7が待機位置(二点鎖線で示す位置)から時計
周りにロータリ式のアクチユエータ13の始動に
より回動し、実線で示す位置で停止する。この
時、上下のアーム5と7は開いた状態(第6図に
二点鎖線で示す状態)にあるので、板材Wに各ア
ーム5,7は接触することなく板材Wの端面より
若干端辺を超えた位置に挿入されつづいてクラン
プ閉の動作に移る。
と7が待機位置(二点鎖線で示す位置)から時計
周りにロータリ式のアクチユエータ13の始動に
より回動し、実線で示す位置で停止する。この
時、上下のアーム5と7は開いた状態(第6図に
二点鎖線で示す状態)にあるので、板材Wに各ア
ーム5,7は接触することなく板材Wの端面より
若干端辺を超えた位置に挿入されつづいてクラン
プ閉の動作に移る。
クランプ閉とは、シリンダ29を作動させピス
トンロツド31を前進(第1図および第6図にて
右方向)させ、第6図に示すストロークSの距離
を移動させることにより、上下のアーム5,7
は、二点鎖線で示す位置より実線で示す位置迄回
動し、板材Wを各接触子51,55で挟持する。
トンロツド31を前進(第1図および第6図にて
右方向)させ、第6図に示すストロークSの距離
を移動させることにより、上下のアーム5,7
は、二点鎖線で示す位置より実線で示す位置迄回
動し、板材Wを各接触子51,55で挟持する。
次に測定とは、上述した上下のアーム5,7の
回動により挟持した板厚がエンコーダ57の回転
となり、エンコーダ57のパルス量として出力し
板厚を検出する。このため、エンコーダ57のパ
ルス数を変えることにより広範囲の板厚に対応で
き、正確に多種類の板厚測定ができるので二枚取
りを検知することが可能となる。
回動により挟持した板厚がエンコーダ57の回転
となり、エンコーダ57のパルス量として出力し
板厚を検出する。このため、エンコーダ57のパ
ルス数を変えることにより広範囲の板厚に対応で
き、正確に多種類の板厚測定ができるので二枚取
りを検知することが可能となる。
測定が終了した時点でクランプ開とする。この
作動は、前述のクランプ閉の逆作動を行なう。
作動は、前述のクランプ閉の逆作動を行なう。
旋回(退)とは、前述した旋回(進)の逆動作
で第1図に示す上下のアーム5,7を二点鎖線で
示す位置である待機位置へ復帰させ、一連の測定
動作を終了する。
で第1図に示す上下のアーム5,7を二点鎖線で
示す位置である待機位置へ復帰させ、一連の測定
動作を終了する。
上述したごとく、クランプ用の上下のアーム
5,7をロータリ式のアクチユエータ13にて回
動させ、上下のアーム5,7の作動に薄型シリン
ダ29を採用したことにより、検出装置として小
型化を図り、占有面積を小さくし、安価にしてメ
ンテナンス性の向上を図ることができる。
5,7をロータリ式のアクチユエータ13にて回
動させ、上下のアーム5,7の作動に薄型シリン
ダ29を採用したことにより、検出装置として小
型化を図り、占有面積を小さくし、安価にしてメ
ンテナンス性の向上を図ることができる。
更にエンコーダ57を使用したことにより、ノ
イズに強く、板材Wの挟持部に接触式なので取扱
い材質の影響を受けることがない。
イズに強く、板材Wの挟持部に接触式なので取扱
い材質の影響を受けることがない。
なお、上述した実施例に限定されることなく、
本考案の要旨を逸脱しない範囲において種々変更
を加え得ることは勿論である。
本考案の要旨を逸脱しない範囲において種々変更
を加え得ることは勿論である。
[考案の効果]
以上のごとき実施例の説明より理解されるよう
に、要するに本考案は、板材加工機へ搬入される
板材Wの板厚を検出する板厚検出装置にして、機
台9に旋回可能に装着した旋回板15にブラケツ
ト27を設け、このブラケツト27に回転自在に
支持された軸47に、前記板材Wを先端部でもつ
て挾持自在の上下のアーム5,7を支持してな
り、上記一方のアーム7の前記軸47に固定して
設けると共に他方のアーム5を前記軸47に対し
て相対的に回動自在に設け、この他方のアーム5
に装着した検出器57の軸59を前記軸47に連
結して設け、前記上下のアーム5,7を互に接近
離反すべく前記上下のアーム5,7を同時に上下
に回動するための駆動機構23を設けてなるもの
である。
に、要するに本考案は、板材加工機へ搬入される
板材Wの板厚を検出する板厚検出装置にして、機
台9に旋回可能に装着した旋回板15にブラケツ
ト27を設け、このブラケツト27に回転自在に
支持された軸47に、前記板材Wを先端部でもつ
て挾持自在の上下のアーム5,7を支持してな
り、上記一方のアーム7の前記軸47に固定して
設けると共に他方のアーム5を前記軸47に対し
て相対的に回動自在に設け、この他方のアーム5
に装着した検出器57の軸59を前記軸47に連
結して設け、前記上下のアーム5,7を互に接近
離反すべく前記上下のアーム5,7を同時に上下
に回動するための駆動機構23を設けてなるもの
である。
上記構成より明らかなように、本考案において
は、先端部でもつて板材Wを挾持自在の上下のア
ーム5,7の一方はブラケツト27に回転自在に
支持された軸47に固定してあり、他方のアーム
は上記軸47に相対的に回動自在に支持されてお
り、他方のアームに装着した検出器57の軸59
が前記軸47に連結してある。そして、上記上下
のアーム5,7は駆動機構23によつて互に接近
離反すべく同時に上下に回動させる構成である。
は、先端部でもつて板材Wを挾持自在の上下のア
ーム5,7の一方はブラケツト27に回転自在に
支持された軸47に固定してあり、他方のアーム
は上記軸47に相対的に回動自在に支持されてお
り、他方のアームに装着した検出器57の軸59
が前記軸47に連結してある。そして、上記上下
のアーム5,7は駆動機構23によつて互に接近
離反すべく同時に上下に回動させる構成である。
すなわち、本考案においては、互に離反して大
きく開いた状態の上下のアーム5,7の先端部の
間を板材Wを位置せしめた後、上下のアーム5,
7を共に接近すべく回動して板材Wを挾持したと
きにおける上下のアーム5,7のなす角度を検出
器57により検出して、板材Wの板厚を検出する
構成である。
きく開いた状態の上下のアーム5,7の先端部の
間を板材Wを位置せしめた後、上下のアーム5,
7を共に接近すべく回動して板材Wを挾持したと
きにおける上下のアーム5,7のなす角度を検出
器57により検出して、板材Wの板厚を検出する
構成である。
上述のごとく、本考案においては、互に大きく
開いた状態の上下のアーム5,7の間には板板W
を位置せしめるものであるから、例えば自重によ
つて板板Wの端部が下方向へ撓みを生じている場
合や、逆に、板材Wの端部が上方向へ変形してい
るような場合であつても、上下のアーム5,7と
干渉することなしに上下のアーム5,7間へ板材
Wを容易に位置せしめることができるものであ
る。
開いた状態の上下のアーム5,7の間には板板W
を位置せしめるものであるから、例えば自重によ
つて板板Wの端部が下方向へ撓みを生じている場
合や、逆に、板材Wの端部が上方向へ変形してい
るような場合であつても、上下のアーム5,7と
干渉することなしに上下のアーム5,7間へ板材
Wを容易に位置せしめることができるものであ
る。
また、上下のアーム5,7が互に同時に上下に
回動する構成であつて、両アーム5,7を支持し
た軸47がブラケツト27に回転自在に支持され
ているものであるから、例えば、上下のアーム
5,7の先端部で板材Wを挾持した状態において
上下のアーム5,7を同方向へ同時に傾斜するこ
とが可能であり、例えば板材Wの端部に自重によ
る撓みを生じて上記端部が多少傾斜しているよう
な場合であつても、上記傾斜に対応し得るもので
あり、精度の良い検出を行うことができるもので
ある。
回動する構成であつて、両アーム5,7を支持し
た軸47がブラケツト27に回転自在に支持され
ているものであるから、例えば、上下のアーム
5,7の先端部で板材Wを挾持した状態において
上下のアーム5,7を同方向へ同時に傾斜するこ
とが可能であり、例えば板材Wの端部に自重によ
る撓みを生じて上記端部が多少傾斜しているよう
な場合であつても、上記傾斜に対応し得るもので
あり、精度の良い検出を行うことができるもので
ある。
第1図乃至第7図は本考案に係る板材の二枚取
検出装置の一実施例を示し、第1図は本装置の平
面図、第2図は第1図の−線に沿つた断面
図、第3図は第1図の矢視における一部断面を
含む側面図、第4図は第1図の−線に沿つた
断面図、第5図は第1図のV矢視における側面
図、第6図および第7図は本装置の作動説明図で
ある。第8図は本考案を実施した板材搬入装置を
概念的に示した説明図である。 図面の主要な部分を表わす符号の説明、3……
二枚取検出装置、5……上部アーム、7……下部
アーム、11……固定板、13……アクチユエー
タ、15……旋回板、29……シリンダ、43,
45……リンク、51……接触子(下部アーム
用)、55……接触子(上部アーム用)、57……
エンコーダ。
検出装置の一実施例を示し、第1図は本装置の平
面図、第2図は第1図の−線に沿つた断面
図、第3図は第1図の矢視における一部断面を
含む側面図、第4図は第1図の−線に沿つた
断面図、第5図は第1図のV矢視における側面
図、第6図および第7図は本装置の作動説明図で
ある。第8図は本考案を実施した板材搬入装置を
概念的に示した説明図である。 図面の主要な部分を表わす符号の説明、3……
二枚取検出装置、5……上部アーム、7……下部
アーム、11……固定板、13……アクチユエー
タ、15……旋回板、29……シリンダ、43,
45……リンク、51……接触子(下部アーム
用)、55……接触子(上部アーム用)、57……
エンコーダ。
Claims (1)
- 板材加工機へ搬入される板材Wの板厚を検出す
る板厚検出装置にして、機台9に旋回可能に装着
した旋回15にブラケツト27を設け、このブラ
ケツト27に回転自在に支持された軸47に、前
記板材Wを先端部でもつて挾持自在の上下のアー
ム5,7を支持してなり、上記一方のアーム7を
前記軸47に固定して設けると共に他方のアーム
5の前記軸47に対して相対的に回動自在に設
け、この他方のアーム5に装着した検出器57の
軸59を前記軸47に連結して設け、前記上下の
アーム5,7を互に接近離反すべく前記上下のア
ーム5,7を同時に上下に回動するための駆動機
構23を設けてなることを特徴とする板厚検出装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987181909U JPH0542328Y2 (ja) | 1987-12-01 | 1987-12-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987181909U JPH0542328Y2 (ja) | 1987-12-01 | 1987-12-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0187206U JPH0187206U (ja) | 1989-06-08 |
| JPH0542328Y2 true JPH0542328Y2 (ja) | 1993-10-26 |
Family
ID=31473372
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987181909U Expired - Lifetime JPH0542328Y2 (ja) | 1987-12-01 | 1987-12-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0542328Y2 (ja) |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPS5956507U (ja) * | 1982-10-08 | 1984-04-13 | 株式会社アマダ | 板厚検出装置 |
| JPS6014101A (ja) * | 1983-07-05 | 1985-01-24 | Toyota Motor Corp | 被加工物の加工形状測定方法 |
| JPS6059904U (ja) * | 1983-08-13 | 1985-04-25 | 村田機械株式会社 | 板材枚数検知装置 |
| JPS6071905A (ja) * | 1983-09-28 | 1985-04-23 | Metoroole:Kk | 広範囲測長器 |
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-
1987
- 1987-12-01 JP JP1987181909U patent/JPH0542328Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0187206U (ja) | 1989-06-08 |
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