JPH054235U - 携帯型コンピユータ - Google Patents
携帯型コンピユータInfo
- Publication number
- JPH054235U JPH054235U JP4952991U JP4952991U JPH054235U JP H054235 U JPH054235 U JP H054235U JP 4952991 U JP4952991 U JP 4952991U JP 4952991 U JP4952991 U JP 4952991U JP H054235 U JPH054235 U JP H054235U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- tilt
- keyboard
- cover
- tilt cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 本体の背面にチルトカバー3が設けられ、チ
ルトカバー3に固定された回転軸15は本体アンダーカ
バー17に設けられた軸受け4に回転自在に取り付けら
れチルトカバー3は回転軸15を中心に回転する。アン
ダーカバー17に設けられた弾性体でできた固定用ツメ
6が回転軸15の外周面に設けられた固定用V字溝8に
係合する。回転させたチルトカバー3で本体の後端を支
えてキーボード1を傾斜させる。 【効果】 キーボードに角度をもたせ、オペレータにキ
ーボードを見やすく、またキーを打ちやすくする。
ルトカバー3に固定された回転軸15は本体アンダーカ
バー17に設けられた軸受け4に回転自在に取り付けら
れチルトカバー3は回転軸15を中心に回転する。アン
ダーカバー17に設けられた弾性体でできた固定用ツメ
6が回転軸15の外周面に設けられた固定用V字溝8に
係合する。回転させたチルトカバー3で本体の後端を支
えてキーボード1を傾斜させる。 【効果】 キーボードに角度をもたせ、オペレータにキ
ーボードを見やすく、またキーを打ちやすくする。
Description
【0001】
本考案は携帯型コンピュータ、特にディスプレイおよびキーボードが本体と一 体となったパーソナルコンピュータ,ワードプロセッサ等の携帯型コンピュータ に関する。
【0002】
一般に携帯型コンピュータは、ノート型、ブック型あるいはパームトップ型と 呼ばれる折りたたみ式のもので、バッテリで使用できるためどこにでも手軽に持 ち運び使用できるものである。
【0003】 図5は従来の携帯型コンピュータの使用例を示す斜視図で、携帯型コンピュー タ本体にはキーボード1が設けられ、ディスプレイ2が開閉自在に設けられてい る。図6は図5のA−A′断面図で本体の背面に設けられたコネクタのふた10 に固定された回転軸5が本体アンダーカバー7に設けられた軸受け4に回転自在 に取り付けられている。図7はコネクタのふた10を矢印bの方向に開いた時の AA′断面図である。
【0004】 この従来の携帯型コンピュータでは、コンピュータ背面にはコネクタのふたが 具備されているだけでキーボードの傾斜角度調整機構のためのものは具備されて いなかった。そのため図5に示すように本9などを台にしてキーボード1を傾け て角度をつけ、キーが打ち易くなるようにしていた。
【0005】
前記した従来の携帯型コンピュータは、キーボードに傾斜角度調整機構がつい ていないので、キーボード入力作業においてオペレータによりキーが見づらく、 あるいはキーが打ちにくく本などをコンピュータの下に敷きキーボードに傾斜角 度をつけてもすべり易く不安定であるということなどの問題点があった。
【0006】 本考案の目的は、以上の欠点を解消してキーボード入力作業の操作性を高め安 定してキーボードの傾斜角度を調整できる携帯型コンピュータを提供することに ある。
【0007】
本発明の形態型コンピュータは、本体の背面側に設けらた軸受けと、この軸受 けに回転自在に取り付けらてた回転軸と、この回転軸に固定されたチルトカバー と、本体の背面側に設けられた弾性体でできた固定用ツメと、前記回転軸に設け られた前記固定用ツメと係合する2以上の固定用溝とを含み、通常は本体の背面 に収められた前記チルトカバーを前記固定軸を中心に回転して本体の下側に開い て前記チルトカバーで本体の後端を支え本体に設けられたキーボードを傾斜させ ることを特徴とする。
【0008】
以下、本考案の詳細を実施例の図面を参照して説明する。
【0009】 図1および図2は本考案の一実施例の携帯型コンピュータの外観斜視図で、そ れぞれキーボード1を傾斜させていない状態および傾斜させている状態を示して いる。また、図3および図4はそれぞれ図1のB−B′断面図および図2のC− C′断面図である。
【0010】 本体の背面にチルトカバー3が設けられ、チルトカバー3に固定された回転軸 15は本体アンダーカバー17に設けられた軸受け4に回転自在に取り付けられ チルトカバー3は回転軸15を中心に回転する。アンダーカバー17に設けられ た弾性体でできた固定用ツメ6が回転軸15の外周面に設けられた固定用V字溝 8に係合してチルトカバー3が回転しないように固定する。
【0011】 キーボード1を傾斜させていない場合は図1のようにチルトカバー3はコンピ ュータ本体の背面に収納されている。このようにチルトカバー3を収納した状態 では回転軸5に設けられたV字溝8の一つと固定用ツメが係合することによりチ ルトカバー3が固定される。
【0012】 図2はキーボード1を傾斜させている状態で、チルトカバー3を図1の状態か ら矢印aの方向に開いた状態を示している。すなわち図4に示すようにチルトカ バー3を図3の状態から回転軸15を軸に矢印a方向に約180°回転させた状 態である。
【0013】 次にこのチルトカバーの開閉の動作を説明する。図3で固定用ツメ6とV字溝 8によってチルトカバー3は固定されていたが、チルトカバー3を矢印a方向に 回転させることにより、V字溝8に係合されていた固定用ツメ6が弾性体ででき ているためV字溝8から湾曲して押し出される。そしてチルトカバー3で約18 0°回転したとき、他方のV字溝8に固定用ツメ6が係合して再びチルトカバー 3が固定される。このようにして図2のようにチルトカバー3が本体背面側を持 ち上げてコンピュータ全体を傾けることによりキーボード1に角度をつけ、キー ボードの操作性を向上させることができる。
【0014】 本実施例では、チルトカバー3を閉じた場合と開いた場合の2通りで使用する ものとしたが、本考案はこれらに限られることはなく、図3,図4で回転軸5に 示した2箇所のV字溝8以外にも、他の位置に数箇所の固定用V字溝を設けるこ とにより、段階的に3段階以上でキーボードの角度をつけることができ、個人の 好みにより操作しやすい状態にキーボードの角度を調節することができる。
【0015】
本考案は以上の説明で明かな如く、携帯型コンピュータの背面部にチルトカバ ーを設ける事により、キーボードに角度をもたせ、オペレータにキーボードを見 やすく、またキーを打ちやすくするなどの効果がある。
【図1】本発明の一実施例のキーボードを傾斜させてい
ない状態の斜視図である。
ない状態の斜視図である。
【図2】図1に示す実施例のキーボードを傾斜させた状
態の斜視図である。
態の斜視図である。
【図3】図1のB−B′断面図である。
【図4】図2のC−C′断面図である。
【図5】従来の携帯型コンピュータの斜視図である。
【図6】図5のA−A′断面図でふた10を閉じた状態
の図である。
の図である。
【図7】図5のA−A′断面図でふた10を矢印bの方
向に開いた状態の断面図である。
向に開いた状態の断面図である。
1 キーボード 2 ディスプレイ 3 チルトカバー 4 軸受け 5,15 回転軸 6 固定用ツメ 7,17 本体アンダーカバー 8 固定用V字溝 9 本 10 コネクタ部分のふた
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 本体の背面側に設けらた軸受けと、この
軸受けに回転自在に取り付けられた回転軸と、この回転
軸に固定されたチルトカバーと、本体の背面側に設けら
れ弾性体でできた固定用ツメと、前記回転軸に設けられ
前記固定用ツメと係合する2以上の固定用溝とを含み、
通常は本体の背面に収められた前記チルトカバーを前記
固定軸を中心に回転して本体の下側に開いて前記チルト
カバーで本体の後端を支え本体に設けられたキーボード
を傾斜させることを特徴とする携帯型コンピュータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4952991U JPH054235U (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 携帯型コンピユータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4952991U JPH054235U (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 携帯型コンピユータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH054235U true JPH054235U (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=12833683
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4952991U Pending JPH054235U (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 携帯型コンピユータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH054235U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6253716B2 (ja) * | 1981-01-13 | 1987-11-11 | Diesel Kiki Co |
-
1991
- 1991-06-28 JP JP4952991U patent/JPH054235U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6253716B2 (ja) * | 1981-01-13 | 1987-11-11 | Diesel Kiki Co |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19971125 |