JPH0542393Y2 - - Google Patents

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JPH0542393Y2
JPH0542393Y2 JP1764788U JP1764788U JPH0542393Y2 JP H0542393 Y2 JPH0542393 Y2 JP H0542393Y2 JP 1764788 U JP1764788 U JP 1764788U JP 1764788 U JP1764788 U JP 1764788U JP H0542393 Y2 JPH0542393 Y2 JP H0542393Y2
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vehicle
power supply
power
built
clock
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は装脱自在の車載用電子機器に関するも
のである。
〔考案の概要〕
本考案は車両のダツシユボード等から取り外し
自在に成された時計付電子機器において、電子機
枠本体部分がケースからはずされた後、所定時間
は内蔵電池により時計を動作させ、所定時間経過
後は時計の動作を停止させる様にしたものである
から、電子機器本体をダツシユボードから外して
も、所定の時間内であれば時計機能は動作したま
まであるから、取り外しの都度時刻合わせ等の操
作を必要とせず、取り外しが特別長期に亘つた時
だけ、時計の動作を停止させるので内蔵電池の無
用の摩耗を避けることができる。
〔従来の技術〕
従来より第3図及び第4図に示す様な装脱自在
の車載用電子機器が知られている。図においてダ
ツシユボード11にはケース挿入孔17が設けら
れており、該ケース挿入孔17にはケース12が
挿入されて第4図の如く固定される。ケース12
の内部にはコネクタ13が設けられており、この
ケース12内に第3図に示す様に電子機器本体1
4が挿入される。該電子機器本体14の後部には
コネクタ15が設けられおり該コネクタ15は前
記ケース12内のコネクタ13と係合して車両か
ら電源等の供給を受ける様に成されている。
以上のような車載用電子機器は、ケースがダツ
シユボードに固定され、電子機器本体は上記ケー
スから容易に着脱できる様に成されており、例え
ば車から降りたときにこの電子機器本体を取り出
して持ち歩くことが出来るので盗難防止の効果が
大きく最近利用されていることが多くなつた。
〔考案が解決しようとする問題点〕 この様な電子機器には時計が設けられているこ
とが多く、この為電子機器をケースから外したと
きに、時計への電源供給も停止されてしまい時計
が動作しなくなつてしまう。従つて再度ダツシユ
ボードに取りつける際に時刻合わせをしなくては
ならず大変操作性が悪い。又電子機器内部にメモ
リ等のバツクアツプ用内蔵電池が設けられている
場合は、電子機器をケースから取り外したとき
に、この内蔵電池から時計の電源を供給し、時計
を動作させたままにすることが行われているが、
電池の負荷が大きくなつてしまう欠点があつた。
本考案はこの様な欠点を解決することを目的と
して成されたものである。
〔問題点を解決する為の手段) 上記課題は本考案によれば、車両に装脱自在に
搭載される車載用電子機器において、 時刻情報を出力する時計部と、機器の車両への
装着時に、車両側電源に接続されて前記時計部に
電源を供給する車両側電源供給部と、離脱時に前
記時計部に電源を供給する内蔵電池と、機器の車
両への挿脱を検出する挿脱検出手段と、前記内臓
電池から前記時計部への電源供給を遮断する電源
遮断部と、 前記挿脱検出手段により機器の離脱が検出され
ると、前記時計部への電源供給源を前記車両側供
給源から前記内蔵電池へと切換えると共に、所定
の時間を設定し、該所定時間内に機器が車両へ装
着されないときには、前記電源遮断部を作動させ
る制御部とを備えることで解決される。
〔作用〕
制御部が、挿脱検出手段により機器の離脱を検
出すると、時計部への電源供給源を前記車両側供
給源から前記内蔵電源へと切換えると共に、所定
の時間を設定し、該所定時間内に機器が車両へ装
着されないときには、前記電源遮断部を作動させ
る。
〔実施例〕
第1図は本考案による前記車載用電子機器本体
14の一実施例を示す要部ブロツク図である。図
において前述のケース12のコネクタ13から電
源端子1に供給された電源は、電源回路2に接続
されると共にスイツチ4の接続端子及びマイクロ
コンピユータ5の入力端子に接続される。電源回
路2は、電源端子1に供給された電源を、電子機
器本体14内で必要な電圧に変換してスイツチ4
の一方の固定接点に接続する。電子機器本体14
内には内蔵電池3が設けられ、該内蔵電池3はス
イツチ4の他方の固定接点に接続される。スイツ
チ4の可動接点はマイクロコンピユータ5の電源
端子に接続されると共に、スイツチ6を介して時
計7に接続される。マイクロコンピユータ5には
電子機器本体14の前面パネルに設けられた操作
部8からの信号が加えられると共に、時計7から
時刻情報が加えるられ、スイツチ6に制御信号を
加える。
以上の構成による動作を説明する。通常は前記
ケース12のコネクタ13を介して供給された電
源を使用する為、スイツチ4は図の如く電源回路
2の側に接続される。次に電子機器本体14をケ
ース12から外したときには前記コネクタ13,
15が外れて電源供給が停止し、電源端子1の電
圧が低下する。するとスイツチ4は電池3の側に
切換えられ、スイツチ4からマイクロコンピユー
タ5及び時計7の他電子機器本体14内のメモリ
等、図示せぬ利用回路の一部にもこれまで通りと
どこおりなく電源供給が行われる。マイクロコン
ピユータ5はカウンタによりこのときからの経過
時間を監視し、コネクタが外されたときより一定
時間後にスイツチ6を切り時計7に供給されてい
る電源を遮断する。又コネクタが外されてから上
記一定時間が経過する前に再びコネクタ1が繋が
れたら、時間の監視を停止し上記カウンタをクリ
アする。
従つて、上記一定時間を例えば3日間に設定す
ると、電子機器本体14を車から持ち出している
期間が3日間以内であれば、タイマの機能は停止
しないので、再びケース12内に戻したとき時刻
合わせの必要はなく操作性がよい。又3日間以上
の長期間使用しない場合は、自動的に時計への電
源供給を止めるので内蔵電池の負荷が軽くなり、
利用回路内のマイクロコンピユータやメモリ等重
要な回路への電源供給だけとなり、消費電流を抑
えることが出来る。
以上の制御はマイクロコンピユータ5により行
われるので、以下その動作を第2図のフローチヤ
ート従つて説明する。
今、電子機器本体14がケース12内で正常に
動作をしているものとし、この場合マイクロコン
ピユータ5はコネクタ15が外れたか否かを監視
するa。コネクタ15が外されないかぎり動作に
変化はないが、コネクタ15が外れると経過時間
の計測を開始しb、経過時間が3日を越えるか否
かをチエツクするc。3日以内であればこの間に
コネクタが繋がれるか否かを監視しg、コネクタ
が繋がれたならば通常の動作に戻り経過時間の計
測も停止される。次に経過時間が3日を越えると
時計7への電源供給をストツプしd、その後コネ
クタが繋がれるか否かをチエツクするe。コネク
タが繋がれない限りこの状態を維持し、コネクタ
が繋がれると時計に再び電源を供給し初めの状態
に戻る。
〔考案の効果〕
以上本考案によれば、車両に装脱自在に搭載さ
れる車載用電子機器に、時刻情報を出力する時計
部と、機器の車両への装着時に車両側電源に接続
されて前記時計部に電源を供給する車両側電源供
給部と、離脱時に前記時計部に電源を供給する内
蔵電池と、機器の車両への挿脱を検出する挿脱検
出手段と、前記内臓電池から前記時計部への電源
供給を遮断する電源遮断部と、 前記挿脱検出手段により機器の離脱が検出され
ると、前記時計部への電源供給源を前記車両側供
給源から前記内蔵電池へと切換えると共に、所定
の時間を設定し、該所定時間内に機器が車両へ装
着されないときには、前記電源遮断部を作動させ
る制御部とを備えたので、機器を車両から取り外
した際に、機器の離脱期間が所定時間内であると
きは、機器の内臓電源により時計駆動が行なわ
れ、短期間、機器を車両から離脱させて、再度装
着したきの時刻設定を煩わしさからユーザを開放
する。また、離脱期間が所定時間以上に渡るとき
には、内蔵電源からの電源供給を遮断するので、
電池等の内臓電源の負荷が小さくなくなり、電池
の高寿命化が可能になると共に内部メモリに記憶
されている周波数等のデータの保存性能が向上す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示すブロツク図、
第2図はその動作を示すフローチヤート、第3図
は従来の車載用電子機器とそのケースを示す見取
図、第4図は車載用電子機器のケースの取りつけ
状態を示す断面図である。 1……電源端子、2……電源回路、3……内蔵
電池、4,6……スイツチ、5……マイクロコン
ピユータ、7……時計、8……操作部、11……
ダツシユボード、12……ケース、14……電子
機器本体。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 車両に装脱自在に搭載される車載用電子機器に
    おいて、 時刻情報を出力する時計部と、機器の車両への
    装着時に車両側電源に接続されて前記時計部に電
    源を供給する車両側電源供給部と、離脱時に前記
    時計部に電源を供給する内蔵電源と、機器の車両
    への挿脱を検出する挿脱検出手段と、前記内臓電
    池から前記時計部への電源供給を遮断する電源遮
    断部と、 前記挿脱検出手段により機器の離脱が検出され
    ると、前記時計部への電源供給源を前記車両側供
    給源から前記内蔵電池へと切替えると共に、所定
    の時間を設定し、該所定時間内に機器が車両へ装
    着されないときには、前記電源遮断部を作動させ
    る制御部とを備えたことを特徴とする車載用電子
    機器。
JP1764788U 1988-02-12 1988-02-12 Expired - Lifetime JPH0542393Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1764788U JPH0542393Y2 (ja) 1988-02-12 1988-02-12

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1764788U JPH0542393Y2 (ja) 1988-02-12 1988-02-12

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01121896U JPH01121896U (ja) 1989-08-18
JPH0542393Y2 true JPH0542393Y2 (ja) 1993-10-26

Family

ID=31231616

Family Applications (1)

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JP1764788U Expired - Lifetime JPH0542393Y2 (ja) 1988-02-12 1988-02-12

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JPH01121896U (ja) 1989-08-18

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