JPH0542929Y2 - - Google Patents

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JPH0542929Y2
JPH0542929Y2 JP1988028790U JP2879088U JPH0542929Y2 JP H0542929 Y2 JPH0542929 Y2 JP H0542929Y2 JP 1988028790 U JP1988028790 U JP 1988028790U JP 2879088 U JP2879088 U JP 2879088U JP H0542929 Y2 JPH0542929 Y2 JP H0542929Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、車体側に取り付けられたブラケツ
ト等の車体側部分と、この車体側部分に取り付け
取り外し可能な機器本体等の取り外し部分とから
成る車載用機器に関する。
[従来の技術] 近年、カーステレオやCDプレーヤなどの車載
用機器は、その高品質化および高級化が進んでき
ており、これにともない、それらの盗難が多くな
つてきている。
盗難を防止するための方法としては、降車の際
に、機器本体を車体側から取り外しておく方法が
ある。そのために、車体側にブラケツトを取り付
けて、このブラケツトに機器本体を取り付け取り
外し可能に備えた構造の車載用機器が種々提案さ
れている。第3図はその一例であり、車体側のダ
ツシユボード11の定位置にブラケツト12を取
り付け、そのブラケツト12に対して、音響機器
の機器本体13が差し込まれるようにして取り付
けられ、また引く抜かれるようにして取り外され
るようになつている。機器本体13を取り付けた
ときには、図示しないロツク機構が機器本体13
をブラケツト12に固定する。そのロツク機構、
およびブラケツト12をダツシユボード11に固
定するロツク機構としては種々のものがある。ま
た、機器本体13を取り付けたときには、ブラケ
ツト12側のコネクタ14が機器本体13側のコ
ネクタ15に結合して、電源、信号線、およびア
ース線などが接続されるようになつている。
従来、このような車載用機器には、機器本体1
3がブラケツト12に取り付けられているか否か
を検知して運転者などに知らせる手段が備わつて
いなかつた。そのため、機器本体13がブラケツ
ト12に取り付けられているか否かは、運転者な
どが目視等によつて直接的に確認していた。
[考案が解決しようとする課題] 上述したように、従来は、機器本体13がブラ
ケツト12に取り付けられているか否かを目視等
によつて直接的に確認しており、そのため、ある
目的地にて機器本体13を取り外した後、再び車
を運転して次の目的地に向かう際に、機器本体1
3の取り付けの確認をせずに、それを車外に置き
忘れたまま次の目的地に行つてしまうことがあつ
た。
この考案は、このような課題を解決するもので
ある。
[課題を解決するための手段] この考案の車載用機器は、 車体側に取り付けられた車体側部分と、該車体
側部分に取り付け取り外し可能な取り外し部分と
から成る車載用機器において、 車体側部分から取り外し部分が取り外されてい
ることを検出する第1の検出手段と、 車のイグニツシヨンスイツチがONのときを検
出する第2の検出手段と、 前記第2の検出手段がイグニツシヨンスイツチ
のONのときを検出し、かつ前記第1の検出手段
が取り外し部分の取り外されていることを検出し
たときに警報発生信号を出力する判定手段と、 前記判定手段の警報発生信号によつて警報を発
する警報手段とを車体側部分に具備したことを特
徴とする。
[作用] この考案の車載用機器は、取り外し部分が取り
外されて、かつイグニツシヨンスイツチがONの
ときを検出して警報を発することにより、取り外
し部分を置き忘れたまま車を発進させてしまうと
いう事態を未然に回避する。
[実施例] 以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明
する。なお、前述した第3図ものと同様な部分に
は同一符号を付して説明を省略する。
第1図は、この考案の基本的なブロツク構成図
である。図において、1は第1の検出手段、2は
第2の検出手段、3は判定手段、4は警報手段で
あり、これらは前述したブラケツト12側に備え
られている。この考案は、これらの手段1,2,
3,4を備えた点に特徴があり、その他の構成は
前述した第3図のものと同様である。
第1の検出手段1は、ブラケツト12から機器
本体13が取り外されたことを検出するものであ
り、機器本体13が取り外されたときに検出信号
aを出力する。この検出手段1としては種々の形
式のものを採用することができ、例えばブラケツ
ト12の定位置に備えられて、機器本体13の取
り付け取り外しにより機器本体13に接触、離間
してスイツチ動作するタツチ式のものを採用する
こともできる。
第2の検出手段2は、車のイグニツシヨンスイ
ツチ(図示せず)がONのときを検出するもので
あり、イグニツシヨンスイツチがONのときに検
出信号bを出力する。この検出手段2としても
種々の形式のものを採用することができる。
判定手段3は、第1、第2の検出手段1,2が
共に検出信号a,bを出力したときを判定して、
そのときに警報信号cを出力するものである。こ
の判定手段3としても種々の形式のものを採用す
ることができ、例えば信号a,bを入力信号とす
るAND回路とすることも可能である。
警報手段4は、警報信号cを入力したときに警
報を発するものである。この警報手段4としても
種々のものを採用することができ、例えば音や光
などによつて連続的または断続的な警報を発する
もの、またそれらの警報を所定時間に限つて発す
るもの、あるいは運転者などからのスイツチ操作
を持つて警報を止めるものなどであつてもよい。
また、警報を所定時間に限つて発生させる場合に
は、判定手段3が所定時間に限つて警報信号cを
出力するようにしてもよい。
次に、このような基本構成の作用について説明
する。
判定手段3は、第1、第2の検出手段1,2か
らの検出信号a,bを入力したとき、つまり次の
2つの条件,が満たされたときに警報信号c
を出力する。
機器本体13がブラケツト12から取り外さ
れていること。
イグニツシヨンスイツチがONとなつたこ
と。
したがつて、機器本体13を取り外したまま、
エンジンをかけて車を発進させようとしたとき
に、警報信号cが出力されて、警報手段4が警報
を発することになる。ゆえに、機器本体13を置
き忘れたまま車を発進させてしまうという問題が
なくなる。
第2図は、この考案の具体的な実施例を説明す
るための図である。
本実施例の場合は、イグニツシヨンスイツチ3
0を通して車載のバツテリに接続されたイグニツ
シヨンラインL1と、ブラケツト12側のコネク
タ14と、機器本体13側のコネクタ15を有効
に利用した簡素な構成となつている。また、本例
の場合、機器本体13は音響装置の本体となつて
いる。
ブラケツト12側のコネクタ14には、7つの
コンタクト14a,14b……14gがある。そ
れらの内、コンタクト14aは音信号「L」の入
力ラインに接続され、コンタクト14bは音信号
「R」の入力ラインに接続され、コンタクト14
cはGNDラインに接続され、コンタクト14d
はバツテリラインに接続され、コンタクト14f
はイグニツシヨンラインL1に接続され、コンタ
クト14gはインバータ回路16の入力端に接続
されている。同様に、機器本体13側のコネクタ
15にも対応する7つのコンタクト15a,15
b……15gがあり、これらの内、コンタクト1
5aは音響装置の音信号「L」の出力ラインに接
続され、コンタクト15bは音響装置の音信号
「R」の出力ラインに接続され、コンタクト15
cは音響装置のGNDに接続され、コンタクト1
5dは音響装置のバツテリラインに接続され、コ
ンタクト15fは音響装置のパワースイツチ13
aに接続されている。また、コンタクト15fと
コンタクト15gは、短絡ラインL2によつて接
続されている。
インバータ回路16の出力端は、ブザー(警報
手段)17のコントロール端子に接続され、また
インバータ回路16とブザー17の電源端は、イ
グニツシヨンスイツチ30を通して車載のバツテ
リに接続されている。ブザー17は、インバータ
回路16の出力が「H」レベルのときに動作して
一定時間(例えば、10秒)だけブザー音を発し、
インバータ回路16の出力が「L」レベルのとき
は動作しないように構成されている。そのため、
ブザー17には、ブザー音発生用の発振回路と、
ブザー音の発生時間を一定時間に規制するタイマ
ーが内蔵されている。
次に、本実施例の作用について説明する。
イグニツシヨンスイツチ30がONのとき、イ
グニツシヨンラインL1は「H」レベル(電源レ
ベル)となり、一方、イグニツシヨンスイツチ3
0がOFFのときに、イグニツシヨンラインL1
は「L」レベルとなる。そのため、イグニツシヨ
ンラインL1は、第2の検出手段2(第1図参
照)に相当し、イグニツシヨンスイツチ30の
ONを検出して「H」レベルとなる。
また、イグニツシヨンスイツチ30がOFFの
ときは、インバータ回路16とブザー17に電源
電圧が供給されない。したがつて、イグニツシヨ
ンスイツチ30がOFFのときは、機器本体13
が取り付けられているか否かに拘わらず、ブザー
17は作動しない。
機器本体13をブラケツト12に取り付けたと
きは、コネクタ14,15が互いに結合して対応
するコンタクト同士が接続される。したがつて、
このときは、コネクタ14のコンタクト14fと
コンタクト14gが短絡ラインL2によつて短絡
される。一方、機器本体13をブラケツト12か
ら取り外したときは、コネクタ14,15が離れ
て、コネクタ14のコンタクト14fとコンタク
ト14gが電気的に切り離される。したがつて、
コンタクト14fとコンタクト14gは、機器本
体13が取り付けられたときに電気的に接続さ
れ、また機器本体13が取り外されたときに電気
的に切り離されることになる。そのため、コンタ
クト14f,14g,15f,15g、および短
絡ラインL2は、第1の検出手段1(第1図参
照)に相当し、機器本体13が取り外されている
ことを検出してコンタクト14fとコンタクト1
4gを電気的に接続する。
インバータ回路16の入力端は、機器本体13
が取り付けられて、かつイグニツシヨンスイツチ
30がONのときにのみ「H」レベルとなり、そ
れ以外のときは、「L」レベルとなる。
結局、イグニツシヨンスイツチ30のONによ
つてインバータ回路16とブザー17に電源電圧
が供給され、かつ機器本体13が取り外されてイ
ンバータ回路16の出力端が「H」レベルとなつ
たときにのみ、ブザー17が作動して所定時間だ
けブザー音を発する。したがつて、インバータ回
路16およびブザー17の電源回路と、インバー
タ回路16は判定手段3(第1図参照)に相当
し、機器本体13が取り外されて、かつイグニツ
シヨンスイツチ30がONのときにのみブザー1
7を作動させる。
なお、ブザー17としては、ブラケツト12に
新たに取り付けたものの他に、既に車に取り付け
られているライトの消し忘れ警告用のものや、ス
ピードオーバー警告用のものなどを利用してもよ
い。また、ブザー17に代えて、またはブザー1
7と共に、表示装置によつて警報表示をしてもよ
い。
勿論、第1、第2の検出手段1,2と、判定手
段3と、警報手段4のそれぞれの構成は、何等上
述した第2図の実施例のみに特定されず、適宜変
更することが可能である。
[考案の効果] 以上説明したように、この考案の車載用機器
は、取り外し部分が取り外されて、かつイグニツ
シヨンスイツチがONのときに警報を発する構成
であるから、取り外し部分を取り外したままエン
ジンをかけて車を発進させようとしたときに警報
を発して、取り外し部分が置き忘れられるといつ
た事態を未然に回避することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の基本構成を説明するための
ブロツク図、第2図はこの考案の具体的な実施例
を説明するための概略構成図である。第3図は従
来例を説明するための概略斜視図である。 1……第1の検出手段、2……第2の検出手
段、3……判定手段、4……警報手段。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 車体側に取り付けられた車体側部分と、該車体
    側部分に取り付け取り外し可能な取り外し部分と
    から成る車載用機器において、 車体側部分から取り外し部分が取り外されてい
    ることを検出する第1の検出手段と、 車のイグニツシヨンスイツチがONのときを検
    出する第2の検出手段と、 前記第2の検出手段がイグニツシヨンスイツチ
    のONのときを検出し、かつ前記第1の検出手段
    が取り外し部分の取り外されていることを検出し
    たときに警報発生信号を出力する判定手段と、 前記判定手段の警報発生信号によつて警報を発
    する警報手段とを車体側部分に具備したことを特
    徴とする車載用機器。
JP1988028790U 1988-03-04 1988-03-04 Expired - Lifetime JPH0542929Y2 (ja)

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JP1988028790U JPH0542929Y2 (ja) 1988-03-04 1988-03-04

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JP1988028790U JPH0542929Y2 (ja) 1988-03-04 1988-03-04

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JPH01132449U JPH01132449U (ja) 1989-09-08
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JP2010086215A (ja) * 2008-09-30 2010-04-15 Yupiteru Corp 電子機器並びにそれに用いるポータブルデバイス及びクレードル

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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