JPH0542404Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0542404Y2 JPH0542404Y2 JP1986099267U JP9926786U JPH0542404Y2 JP H0542404 Y2 JPH0542404 Y2 JP H0542404Y2 JP 1986099267 U JP1986099267 U JP 1986099267U JP 9926786 U JP9926786 U JP 9926786U JP H0542404 Y2 JPH0542404 Y2 JP H0542404Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flange
- flange part
- container
- connector
- lower flange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は特に防水及び耐水圧性能を有していな
いケーブルコネクタ部を保護し、かつコネクタの
着脱を容易としたケーブルコネクタ部の耐水圧容
器に係る。
いケーブルコネクタ部を保護し、かつコネクタの
着脱を容易としたケーブルコネクタ部の耐水圧容
器に係る。
(従来技術及び解決しようとする問題点)
例えば通信用あるいは電力用の海底ケーブルを
海底に埋設布設する埋設機を曳航船上より制御す
る例えば光フアイバケーブルの如き制御用ケーブ
ルのコネクタ部は特に防水及び耐水圧性能を有し
ていない。従つて、このようなケーブルが海中に
あつても伝送機能を失うことがないよう保護して
やる必要がある。
海底に埋設布設する埋設機を曳航船上より制御す
る例えば光フアイバケーブルの如き制御用ケーブ
ルのコネクタ部は特に防水及び耐水圧性能を有し
ていない。従つて、このようなケーブルが海中に
あつても伝送機能を失うことがないよう保護して
やる必要がある。
第3図は埋設機によるケーブル布設の一例の線
図的説明図で、曳航船C側の制御用ケーブルA1
と、埋設機D側の制御用ケーブルA2はコネクタ
部Bによつて接続されており、ケーブルの布設終
了時等に曳航船C側の制御用ケーブルA1を曳航
船Cに収納するとき上記コネクタ部Bで切離して
収納する。なお、図面においてEは埋設機Cの曳
航索である。
図的説明図で、曳航船C側の制御用ケーブルA1
と、埋設機D側の制御用ケーブルA2はコネクタ
部Bによつて接続されており、ケーブルの布設終
了時等に曳航船C側の制御用ケーブルA1を曳航
船Cに収納するとき上記コネクタ部Bで切離して
収納する。なお、図面においてEは埋設機Cの曳
航索である。
従来、このような防水及び耐水圧性能を有しな
いケーブルのコネクタ部を保護する手段として
は、次のような方法がとられている。
いケーブルのコネクタ部を保護する手段として
は、次のような方法がとられている。
コネクタ部Bを含む制御用ケーブルA1,A2
全長を保護管の中に収納する。
全長を保護管の中に収納する。
第4図のように制御用ケーブルA1,A2は保
護管内に収納し、コネクタ部Bのみを縦半割の
容器F内に収納する。
護管内に収納し、コネクタ部Bのみを縦半割の
容器F内に収納する。
コネクタ部Bの外周上に防水テープ等を巻付
ける。
ける。
しかし、上記の方法はコネクタ部Bの着脱の
ためには保護管を一旦取外す必要があり、手間が
かかるのみならず、保護管の外径をコネクタ部B
の外径に準じて全体を大きくする必要がある。又
の方法では、コネクタ部Bの着脱のため縦半割
の容器Fを分解するが、その防水機構は軸方向の
直線部と径方向の曲線部から成り、繰返し着脱に
際し防水の信頼性に欠ける。さらに、の方法に
おいては、コネクタ部Bの着脱のためには防水テ
ープの強制除去が必要である等の問題点がある。
ためには保護管を一旦取外す必要があり、手間が
かかるのみならず、保護管の外径をコネクタ部B
の外径に準じて全体を大きくする必要がある。又
の方法では、コネクタ部Bの着脱のため縦半割
の容器Fを分解するが、その防水機構は軸方向の
直線部と径方向の曲線部から成り、繰返し着脱に
際し防水の信頼性に欠ける。さらに、の方法に
おいては、コネクタ部Bの着脱のためには防水テ
ープの強制除去が必要である等の問題点がある。
(問題点を解決するための手段)
本考案は上述の問題点を解消し、ケーブルコネ
クタ部を保護し、かつコネクタの着脱を容易とし
たケーブルコネクタ部の耐水圧容器を提供するも
ので、その特徴は、上下の間隔が固定された上下
の固定フランジのそれぞれに上部フランジ部の上
フランジ及び下部フランジ部の下フランジが固定
されており、上部フランジ部の下フランジは下部
フランジ部との間に位置する中空状の胴体の上面
にOリングを介して位置し、下部フランジ部の上
フランジは中空状の胴体の下部に形成したフラン
ジ部の上面にOリングを介して位置しており、胴
体の上部外周部及び下部フランジ部の外周面にそ
れぞれネジ結合する上部蓋及び下部蓋を蝶合する
ことにより前記それぞれのOリングを押圧して圧
縮するよう構成された容器内にケーブルコネクタ
部が収納されており、上下蓋のそれぞれの蝶合を
解き、胴体を下部固定フランジ側にずらせること
により容器が解放され、内部に収納されているコ
ネクタ部の着脱を可能としたことにある。
クタ部を保護し、かつコネクタの着脱を容易とし
たケーブルコネクタ部の耐水圧容器を提供するも
ので、その特徴は、上下の間隔が固定された上下
の固定フランジのそれぞれに上部フランジ部の上
フランジ及び下部フランジ部の下フランジが固定
されており、上部フランジ部の下フランジは下部
フランジ部との間に位置する中空状の胴体の上面
にOリングを介して位置し、下部フランジ部の上
フランジは中空状の胴体の下部に形成したフラン
ジ部の上面にOリングを介して位置しており、胴
体の上部外周部及び下部フランジ部の外周面にそ
れぞれネジ結合する上部蓋及び下部蓋を蝶合する
ことにより前記それぞれのOリングを押圧して圧
縮するよう構成された容器内にケーブルコネクタ
部が収納されており、上下蓋のそれぞれの蝶合を
解き、胴体を下部固定フランジ側にずらせること
により容器が解放され、内部に収納されているコ
ネクタ部の着脱を可能としたことにある。
(実施例)
第1図は接続されたケーブルコネクタ部を収納
した状態にある本考案の耐水圧容器の実施例の縦
断面図、第2図は第1図の耐水圧容器を開放し、
ケーブルコネクタ部を離脱した状態の縦断面図で
ある。
した状態にある本考案の耐水圧容器の実施例の縦
断面図、第2図は第1図の耐水圧容器を開放し、
ケーブルコネクタ部を離脱した状態の縦断面図で
ある。
図面において、1はフランジ部で、内部に制御
用ケーブルA1を挿通した保護管に連通した挿通
孔13を有し、その上フランジ11は上記保護管
の端部に設けた上部固定フランジ8にボルト等に
より固着されており、その下フランジ12は中空
状の胴体3の上面に上部Oリング6を介して位置
している。2は下部フランジ部で、内部に制御用
ケーブルA2を挿通した保護管に連通した挿通孔
23を有し、その下フランジ21は上記保護管の
端部に設けた下部固定フランジ9にボルト等によ
り固定されており、その上フランジ22は中空状
の胴体3のフランジ部32の上面に下部Oリング
7を介して位置している。
用ケーブルA1を挿通した保護管に連通した挿通
孔13を有し、その上フランジ11は上記保護管
の端部に設けた上部固定フランジ8にボルト等に
より固着されており、その下フランジ12は中空
状の胴体3の上面に上部Oリング6を介して位置
している。2は下部フランジ部で、内部に制御用
ケーブルA2を挿通した保護管に連通した挿通孔
23を有し、その下フランジ21は上記保護管の
端部に設けた下部固定フランジ9にボルト等によ
り固定されており、その上フランジ22は中空状
の胴体3のフランジ部32の上面に下部Oリング
7を介して位置している。
3はケーブルコネクタ部100を収納する中空
部31を有する胴体、4は上部フランジ部1の下
フランジ12を覆う上蓋部、5は胴体3のフラン
ジ部32を覆う下蓋部である。上記上蓋部4の外
壁内周面41及び胴体3の上部外周面33にはネ
ジを設けてあり、これら両者のネジを螺合するこ
とにより上部Oリング6を圧縮させる。又下部蓋
5の内壁内周面51及び下部フランジ部2の外周
壁24にもネジを設けてあり、これら両者のネジ
を螺合することにより下部Oリング7を圧縮す
る。
部31を有する胴体、4は上部フランジ部1の下
フランジ12を覆う上蓋部、5は胴体3のフラン
ジ部32を覆う下蓋部である。上記上蓋部4の外
壁内周面41及び胴体3の上部外周面33にはネ
ジを設けてあり、これら両者のネジを螺合するこ
とにより上部Oリング6を圧縮させる。又下部蓋
5の内壁内周面51及び下部フランジ部2の外周
壁24にもネジを設けてあり、これら両者のネジ
を螺合することにより下部Oリング7を圧縮す
る。
100はケーブルコネクタ部で、前記胴体3の
中空部に収納されており、制御ケーブルA1の端
部に取付けた上部コネクタ101、制御ケーブル
A2の端部に取付けた下部コネクタ102を接手
103により結合して成つている。
中空部に収納されており、制御ケーブルA1の端
部に取付けた上部コネクタ101、制御ケーブル
A2の端部に取付けた下部コネクタ102を接手
103により結合して成つている。
(作用)
このような耐水圧容器の防水性は、前述のよう
に上部蓋4を胴体3の上部外周壁にねじ込むこと
により上部フランジ部1の下フランジ12が胴体
3の上部を押圧し上部Oリング6を圧縮させ、一
方下部蓋5を下部フランジ部2の外周壁24にね
じ込むことにより下部フランジ部2の上フランジ
22が胴体3下部のフランジ部32を押圧し下部
Oリング7を圧縮させることにより実現される。
に上部蓋4を胴体3の上部外周壁にねじ込むこと
により上部フランジ部1の下フランジ12が胴体
3の上部を押圧し上部Oリング6を圧縮させ、一
方下部蓋5を下部フランジ部2の外周壁24にね
じ込むことにより下部フランジ部2の上フランジ
22が胴体3下部のフランジ部32を押圧し下部
Oリング7を圧縮させることにより実現される。
又容器の耐水圧性は、外水圧の高低に応じて適
宜容器の板厚等を選定し、一方Oリングについて
もその大きさ、個数等を選定し、その接触面の表
面仕上げ精度を向上させる等により所要の外水圧
に耐える容器を実現することが出来、内部に収納
したコネクタ部を十分保護することができる。
宜容器の板厚等を選定し、一方Oリングについて
もその大きさ、個数等を選定し、その接触面の表
面仕上げ精度を向上させる等により所要の外水圧
に耐える容器を実現することが出来、内部に収納
したコネクタ部を十分保護することができる。
さらにコネクタ部100の着脱に際しては、上
部蓋4と下部蓋5を緩めることにより、第2図に
示すように胴体3を下部固定フランジ9側にすべ
らせることにより容器は開放され、コネクタ部1
00の接手103を外すことにより上部コネクタ
101と下部コネクタ102を容易に離脱させる
ことができる。なおこの際固定寸法(L)はなん
ら変らない。
部蓋4と下部蓋5を緩めることにより、第2図に
示すように胴体3を下部固定フランジ9側にすべ
らせることにより容器は開放され、コネクタ部1
00の接手103を外すことにより上部コネクタ
101と下部コネクタ102を容易に離脱させる
ことができる。なおこの際固定寸法(L)はなん
ら変らない。
(考案の効果)
上述した本考案のケーブルコネクタ部の耐水圧
容器によれば、シンプルな構造で防水性及び耐水
圧性を確実に得ることができ、かつコネクタ部の
着脱が容易である等の利点を有し、海中又は濕度
の高い場所等でケーブルコネクタ部を保護するの
に極めて効果的である。
容器によれば、シンプルな構造で防水性及び耐水
圧性を確実に得ることができ、かつコネクタ部の
着脱が容易である等の利点を有し、海中又は濕度
の高い場所等でケーブルコネクタ部を保護するの
に極めて効果的である。
第1図は接続されたケーブルコネクタ部を収納
した状態にある本考案の耐水圧容器の実施例の縦
断面図、第2図は第1図の耐水圧容器を開放しコ
ネクタ部を離脱した状態の縦断面図である。第3
図は埋設機によるケーブル布設の線図的説明図、
第4図はケーブルコネクタ部を収納した従来の密
閉容器の一例の縦断面図である。 A1,A2……制御ケーブル、1……上部フラン
ジ部、2……下部フランジ部、3……胴体、4…
…上部蓋、5……下部蓋、6……上部Oリング、
7……下部Oリング、8……上部固定フランジ、
9……下部固定フランジ。
した状態にある本考案の耐水圧容器の実施例の縦
断面図、第2図は第1図の耐水圧容器を開放しコ
ネクタ部を離脱した状態の縦断面図である。第3
図は埋設機によるケーブル布設の線図的説明図、
第4図はケーブルコネクタ部を収納した従来の密
閉容器の一例の縦断面図である。 A1,A2……制御ケーブル、1……上部フラン
ジ部、2……下部フランジ部、3……胴体、4…
…上部蓋、5……下部蓋、6……上部Oリング、
7……下部Oリング、8……上部固定フランジ、
9……下部固定フランジ。
Claims (1)
- 上下の間隔が固定された上下の固定フランジの
それぞれに上部フランジ部の上フランジ及び下部
フランジ部の下フランジが固定されており、上部
フランジ部の下フランジは下部フランジ部との間
に位置する中空状の胴体の上面にOリングを介し
て位置し、下部フランジ部の上フランジは中空状
の胴体の下部に形成したフランジ部の上面にOリ
ングを介して位置しており、胴体の上部外周部及
び下部フランジ部の外周部にそれぞれネジ結合す
る上部蓋及び下部蓋を蝶合することにより前記そ
れぞれのOリングを押圧して圧縮するよう構成さ
れた容器内にケーブルコネクタ部が収納されてお
り、上下蓋のそれぞれの蝶合を解き、胴体を下部
固定フランジ側にずらせることにより容器が解放
され、内部に収納されているコネクタ部の着脱を
可能としたことを特徴とするケーブルコネクタ部
の耐水圧容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986099267U JPH0542404Y2 (ja) | 1986-06-28 | 1986-06-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986099267U JPH0542404Y2 (ja) | 1986-06-28 | 1986-06-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS634503U JPS634503U (ja) | 1988-01-13 |
| JPH0542404Y2 true JPH0542404Y2 (ja) | 1993-10-26 |
Family
ID=30967988
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986099267U Expired - Lifetime JPH0542404Y2 (ja) | 1986-06-28 | 1986-06-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0542404Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6084911A (ja) * | 1983-10-14 | 1985-05-14 | 古河電気工業株式会社 | 電気・光複合ケ−ブルの接続部 |
| JPS60169602U (ja) * | 1984-04-20 | 1985-11-11 | 工業技術院長 | 耐水圧容器の光フアイバ導入部 |
-
1986
- 1986-06-28 JP JP1986099267U patent/JPH0542404Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS634503U (ja) | 1988-01-13 |
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