JPH0542414Y2 - - Google Patents

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JPH0542414Y2
JPH0542414Y2 JP16686487U JP16686487U JPH0542414Y2 JP H0542414 Y2 JPH0542414 Y2 JP H0542414Y2 JP 16686487 U JP16686487 U JP 16686487U JP 16686487 U JP16686487 U JP 16686487U JP H0542414 Y2 JPH0542414 Y2 JP H0542414Y2
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JP
Japan
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eyepiece
clamping plate
endoscope
side fitting
fitting member
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JP16686487U
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JPH0169501U (ja
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  • Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、内視鏡のアイピースを本体部に対
して着脱自在に接続するための接続構造に関す
る。
〔従来の技術〕
消化器、泌尿器、呼吸器と云つた体腔内に挿入
してそれ等の内部を直接観察するのに用いられる
内視鏡は、各種感染症の感染予防の観点から、使
い捨てすることが望ましい。しかしながら、その
内視鏡のアイピース(接眼部)は、レンズや視度
調節(焦点調整)のためのレンズ移動機構と云つ
た高価かつ複雑な要素を含むため、このアイピー
スまでを使い捨てすると経済的な浪費が非常に大
きくなる。
そこで、第5図に示すように、アイピース1′
に対して、体内に挿入される本体部2′を、接続
ナツト3′を用いて着脱自在に接続し、安価な本
体部のみを使い捨てすることを本出願人の一方が
既に提案している(実開昭59−22410号参照)。
〔考案が解決しようとする問題点〕
第5図の如き接続構造では、ナツトの回転操作
が必要なため、着脱が面倒であり、また、本体と
アイピースを分離する際にナツトの回転方向を間
違え易く、場合によつては、ネジ部が破損して分
離不能になる等の問題点があつた。
この考案は、これ等の問題点を無くすことを目
的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案の接続構造は、アイピースの受け口内
に後記挾着板の挿入ガイドを有するアイピース側
嵌め合い部材を、内視鏡本体の上記受け口への差
込部に上記アイピース側嵌め合い部材を挾みつけ
る弾性変形の可能な少なくとも2枚の挾着板を
各々設け、さらに、そのアイピース側嵌め合い部
材と挾着板の各々に、嵌合状態のロツク機構を構
成する着脱自在の凹部と凸部を対応して設け、以
上の要素をコネクタとしてアイピースを内視鏡本
体に着脱するようにしてある。
〔作用〕
挾着板をアイピース側嵌め合い部材の挿入ガイ
ドでガイドしながらアイピースの受け口に挿入す
ると、ロツク機構が働いて挾着板が抜け止めさ
れ、さらに、その板に弾性変形による復元力が生
じて上記嵌め合い部材が挾着板に挾持されるた
め、アイピースと内視鏡本体の結合状態が安定に
保持される。
一方、引抜力を加えると挾着板が再び弾性変形
してロツク機構によるロツクが解かれる。
従つて、アイピースの着脱は、単純な抜き差し
動作のみで済む。
〔実施例〕
第1図乃至第4図に、この考案の実施例を示
す。第1図及び第2図の1はアイピース、2は内
視鏡本体、3はアイピースの受け口4内に設けた
嵌め合い部材、5は内視鏡本体の受け口4への差
込部先端に突出して設けた挾着板である。
アイピース側の嵌め合い部材3は、第3図に示
すように、円筒部6の一端に鍔7を有する。その
鍔7には挾着板5の挿入ガイドとなる切欠溝8が
設けられ、また、この溝8の前方において円筒部
6の周面上には、テーパ面9a,9bを有する凸
部9が設けられている。
一方、樹脂等を材料として弾性変形可能な厚さ
に形成された挾着板5には、アイピース1と本体
2の結合完了点で上記凸部9を嵌め込む穴10が
設けられている。
結合状態を保持するロツク機構は、凸部9と穴
10の両者で構成されており、アイピース1に対
する本体2の抜き差し力でそのロツク、ロツク解
除が行なわれる。即ち、溝8でガイドしながら受
け口4内に挾着板5を押し込むと、この板5がテ
ーパ面9aに押し上げられて弾性変形し、これに
よつて凸部9の一部が第2図に示すように穴10
に入り込む、このロツク状態下では、テーパ面9
bによつて挾着板5の完全な復元を規制するよう
にしてあるため、部材3が挾着板5に挾みつけら
れ、また、接点イ部に生じる分力でアイピース1
と本体2が互いに引きつけられ、従つて穴10と
凸部9の軸方向ずれの許容範囲を大きくしてもガ
タツキのない接続が保証される。
また、テーパ面9bの傾斜方向は9aとは逆で
あるので、引抜力を加えれば挾着板5が挿入時と
同様に弾性変形してロツクが解除される。このロ
ツク機構のロツク、ロツク解除に必要な力は、面
9a,9bの傾斜角を変えることによつて変化さ
せることが可能である。即ち、第1図のように面
9a,9bの傾斜角がほぼ等しいと、押込力、引
抜力はほぼ等しく、また、第4図のように、9b
の傾斜角が大きいと挿入は容易で、抜け難くな
る。
なお、挾着板5は、2枚を対向させたものを例
示したが、設置数を3枚或いはそれ以上にしても
構わない。
図の11は、画像伝送用のイメージフアイバを
軸心部に保持するイメージフアイバガイド、12
はその取付けナツト、13はシールリング、14
はアイピースの視度調節機構である。
〔効果〕
以上述べたように、この考案の接続構造は、単
純な抜き差しのみでアイピースと内視鏡方向の接
続、分離が可能なため、方向部の交換作業を迅速
化でき、操作を誤まつて接続部を破損することも
ない。
また、接続、分離に必要な力をロツク機構の凸
部の形状調整によつて変化させ得るので使用中の
外れ止め等に関する信頼性も十分に確保できる。
さらに、ロツク機構のロツクに挾着板と凸部テ
ーパ面の接点部に軸方向の引抜力が生じるため、
軸方向の嵌め合い誤差を大きくとることができ
る。また、挾着板を内視鏡本体の差込部と一体成
形できることもあつて低コスト化も実現できると
云う効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案の接続構造の一例を、非接
続状態にして示す半断面図、第2図はその接続状
態の断面図、第3図はアイピース側嵌め合い部材
と挾着板を分離して示す斜視図、第4図はロツク
機構の凸部の変形例を示す側面図、第5図は従来
の接続機構の要部断面図である。 1……アイピース、2……内視鏡本体、3……
アイピース側嵌め合い部材、4……受け口、5…
…挾着板、6……円筒部、7……鍔、8……切欠
溝、9……凸部、9a,9b……テーパ面、10
……穴。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. アイピースの受け口内に後記挾着板の挿入ガイ
    ドを有するアイピース側嵌め合い部材を、内視鏡
    本体の上記受け口への差込部に上記アイピース側
    嵌め合い部材を挾みつける弾性変形の可能な少な
    くとも2枚の挾着板を各々設け、さらに、そのア
    イピース側嵌め合い部材と挾着板の各々に、嵌合
    状態のロツク機構を構成する着脱自在の凹部と凸
    部を対応して設け、以上の要素をコネクタとして
    アイピースを内視鏡本体に着脱するようにした内
    視鏡用アイピースの接続構造。
JP16686487U 1987-10-29 1987-10-29 Expired - Lifetime JPH0542414Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP16686487U JPH0542414Y2 (ja) 1987-10-29 1987-10-29

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JP16686487U JPH0542414Y2 (ja) 1987-10-29 1987-10-29

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0169501U JPH0169501U (ja) 1989-05-09
JPH0542414Y2 true JPH0542414Y2 (ja) 1993-10-26

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ID=31454631

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JP16686487U Expired - Lifetime JPH0542414Y2 (ja) 1987-10-29 1987-10-29

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JPH0169501U (ja) 1989-05-09

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