JPH054241U - 電子機器 - Google Patents
電子機器Info
- Publication number
- JPH054241U JPH054241U JP049890U JP4989091U JPH054241U JP H054241 U JPH054241 U JP H054241U JP 049890 U JP049890 U JP 049890U JP 4989091 U JP4989091 U JP 4989091U JP H054241 U JPH054241 U JP H054241U
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- JP
- Japan
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- display
- main body
- connector
- keyboard
- handy
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ハンディパソコン、ハンディワープロなどの
電子機器において、手書き入力装置を別に準備する従来
のシステムでは持運びが容易でないという問題を解決す
る。 【構成】 キーボードを有するコンピュータ本体と、該
本体に対して傾倒自在に連結したディスプレイとからな
る電子機器において、上記ディスプレイ面に重ねて透明
シート状ポインティング手段を設けると共に、該ディス
プレイを本体に対して分離可能に構成し、かつ本体の側
部に、分離したディスプレイを横臥状態に接続する接続
手段を設ける。
電子機器において、手書き入力装置を別に準備する従来
のシステムでは持運びが容易でないという問題を解決す
る。 【構成】 キーボードを有するコンピュータ本体と、該
本体に対して傾倒自在に連結したディスプレイとからな
る電子機器において、上記ディスプレイ面に重ねて透明
シート状ポインティング手段を設けると共に、該ディス
プレイを本体に対して分離可能に構成し、かつ本体の側
部に、分離したディスプレイを横臥状態に接続する接続
手段を設ける。
Description
【0001】
この考案は、キーボードを有するコンピュータ本体と、該本体に対して傾倒自 在に連結したディスプレイとからなる電子機器に関する。
【0002】
上記電子機器はいわゆるハンディタイプのパソコンとかハンディタイプワープ ロとして知られている。 これらハンディタイプパソコンあるいはワープロでは、キーボードを打鍵して 、入力した内容をキーボードの前方において使用者に向かって正対したディスプ レイの表示で確認できる。 一方、手書き入力を可能とするための装置としてディジタイザあるいはタブレ ットと称するものが知られている。 この手書き入力装置は通常画板形をしており、使用時に上記ハンディパソコン あるいはハンディワープロにケーブルで接続するようになっている。
【0003】
ところが、上記の従来のシステムでは画板形の手書き入力装置が全く別体とな っているために、コンピュータ本体はハンディタイプで小型軽量となっていても 、これらをすべて持運ぶことは容易ではないという問題があった。 この考案は上記問題を解決しようとするものである。
【0004】
この考案は、上記のようなハンディタイプパソコン等の電子機器において、デ ィスプレイ面に重ねて透明シート状ポインティング手段を設けると共に、該ディ スプレイを本体に対して分離可能に構成し、かつ本体の側部に、分離したディス プレイを横臥状態に接続する接続手段を設けたものである。
【0005】
図1にこの考案に係るハンディパソコンの斜視図を示す。 この実施例のパソコンはキーボード(1)を有する本体(2)と、該本体(2)にコネ クタ部(3)(4)を介して連結した傾倒自在なディスプレイ部(5)とからなっている 。 コネクタ部(3)(4)は、ディスプレイ(5)側の突起(6)が、筒状になった本体(2) 側の受部材(7)に密に挿入され、中心部の端子列であるコネクタ本体(8)(9)同士 が連結される構造になっている。 もちろん、受部材(7)は本体(2)に対して支軸(10)のまわりで旋回自在であり、 ディスプレイ(5)はこの受部材(7)に挿入した状態でキーボード(1)面に対して傾 倒し、キーボード(1)面にかぶさった状態では、ディスプレイ部(5)が本体の蓋の 役目をするようになっている。 (11)はロック用のフックである。
【0006】 そして、このディスプレイ部(5)は通常通り中央にLCD部(12)を備えている が、このLCD部(12)の表面に透明シート状のポインティングデバイス(13)が重 ねて貼り合わせてある。 このポインティングデバイス(13)は2枚のメンブレンを貼り合わせてその間に X、Y座標を示す微細なスイッチ群を設けた公知の構造のものである。 もちろん、このポインティングデバイス(13)からの情報は前記コネクタ部(3)( 4)を通じて本体(2)へ伝達される。
【0007】 また、このディスプレイ部(5)の側面には前記コネクタ(8)と同様のコネクタ(1 4)が凹所(15)内に設けてあり、このコネクタ(14)は凹所(15)内に退入した位置か ら凹所(15)から若干突出した位置へと引き出し自在になっている。 (16)は凹所(15)のカバーである。 そして、本体(2)の右側面にあけた凹所(17)には上記進退自在なコネクタ(14) に結合しうるコネクタ(18)が設けてあり、ディスプレイ(5)を前記受部材(7)から 抜きだし、本体(2)の右側方に横臥した状態で図1の矢印A方向へ進行させれば 、コネクタ(14)(18)同士が連結するようになっている。 つまり、この実施例ではコネクタ(14)、(18)が接続手段となっている。 すなわち、ディスプレイ(5)は上記いずれのコネクタ(8)(9)、(14)(18)同士に よっても本体(2)と接続されるようになっている。 もちろん、コネクタ(14)を設ける位置はディスプレイ(5)の右側で、コネクタ( 18)を設ける位置は本体(2)の左側面であってもよい。
【0008】 なお、本体(2)の側面に、ディスプレイ(5)の側面外形にちょうど嵌合する図2 に示したような突条(20)(または凹所でもよい)を設けておき、コネクタ(14)(1 8)同士を連結する際に、ディスプレイ部(5)を本体(2)に接近させれば、ディスプ レイ(5)の外形が上記突条(20)内に嵌まり込んで、本体(2)とディスプレイ(5)と がより確実に、ガタツキなく連結できるようにしてもよい。
【0009】 次に、上記実施例のパソコンの使用方法を説明する。 すなわち、ディスプレイ(5)を本体(2)の受部材(7)に挿入し、コネクタ(8)(9) 同士を連結した状態では、ディスプレイ(5)がキーボード(1)をはさんで使用者の 真正面に斜めに立った状態となるので、使用者はキーボード(1)を打鍵しつつ、 その打鍵した内容をディスプレイ(5)のLCD部(12)で確認でき、しかもディス プレイ(5)の表面はポインティングデバイス(13)ともなっているので、使用者は ディスプレイ(5)の画面(12)上の必要部を押えて所望の文字、位置などの情報を 入力することもできる。
【0010】 また、ディスプレイ(5)を本体(2)の右側に連結した場合は、ディスプレイ(5) はデスク上に水平に横臥した状態となるので、主にこれをポインティングデバイ ス(13)として使用でき、手書きした文字、イラスト等の情報を容易に入力できる 。 もちろん、LCD部(12)にキーボード(1)からの入力情報等を表示させること も可能である。
【0011】 さらに、図3に示したように、パソコン同士を電話回線(21)およびモデム(22) を介して接続すれば、複数のパソコン(P1)(P2)同士で同一の画面表示(ディスプ レイ)を見ながら、かつポインティングデバイス(13)を用いて所望の位置、文字 などを指示しながら相互に通信が可能である。
【0012】 また、さらに図4に示したように、本案のパソコン(P1)をファクシミリ用モデ ム(23)を介して電話回線(24)に接続すれば、上記ディスプレイ(5)のポインティ ングデバイス(13)を用いて手書き入力した情報を容易に、そのまま他者のファク シミリ受信装置(25)に送ることができる。
【0013】
以上のように、この考案に係るハンディパソコン等の電子機器では、手書き入 力装置を別に準備する必要がなく、手軽に持運びができて、狭いスペースにおく ことができる上に、ディスプレイの画面上の位置指示が容易にできる。
【図1】 この考案に係るハンディパソコンの斜視図。
【図2】 本体の側面に設けた突条を示す斜視図。
【図3】 使用例を示す説明図。
【図4】 他の使用例を示す説明図。
(1) キーボード (2) 本体 (3) コネクタ部 (4) コネクタ部 (5) ディスプレイ (6) 突起 (7) 受部材 (8) コネクタ本体 (9) コネクタ本体 (13) ポインティング手段 (14) コネクタ(接続手段) (18) コネクタ(接続手段)
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 キーボードを有するコンピュータ本体
と、該本体に対して傾倒自在に連結したディスプレイと
からなる電子機器において、上記ディスプレイ面に重ね
て透明シート状ポインティング手段を設けると共に、該
ディスプレイを本体に対して分離可能に構成し、かつ本
体の側部に、分離したディスプレイを横臥状態に接続す
る接続手段を設けたことを特徴とする電子機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991049890U JPH089790Y2 (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991049890U JPH089790Y2 (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 電子機器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH054241U true JPH054241U (ja) | 1993-01-22 |
| JPH089790Y2 JPH089790Y2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=12843629
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991049890U Expired - Lifetime JPH089790Y2 (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 電子機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH089790Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04113411A (ja) * | 1990-09-04 | 1992-04-14 | Toshiba Corp | 情報処理装置 |
-
1991
- 1991-06-28 JP JP1991049890U patent/JPH089790Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04113411A (ja) * | 1990-09-04 | 1992-04-14 | Toshiba Corp | 情報処理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH089790Y2 (ja) | 1996-03-21 |
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