JPH054243U - 情報入力装置のワイヤレス信号検出ペン - Google Patents

情報入力装置のワイヤレス信号検出ペン

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Publication number
JPH054243U
JPH054243U JP5778091U JP5778091U JPH054243U JP H054243 U JPH054243 U JP H054243U JP 5778091 U JP5778091 U JP 5778091U JP 5778091 U JP5778091 U JP 5778091U JP H054243 U JPH054243 U JP H054243U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pen
input device
power
switch
wireless signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP5778091U
Other languages
English (en)
Inventor
忠明 杉野
進一 池ケ谷
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Pentel Co Ltd
Original Assignee
Pentel Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH054243U publication Critical patent/JPH054243U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】操作者が入力装置を使用した後に電源スイッチ
の切り忘れによる電池の消耗防止と、電池の寿命を延ば
す為にワイヤレス信号検出ペンの操作によって電源の投
入、遮断を行なう。 【構成】ワイヤレス信号検出ペンの先端部分を入力装置
盤面上で当接させると、前記ワイヤレス信号検出ペンと
接続されたスイッチが導通状態になり、電池により単安
定マルチバイブレ−タの時定数により定められた一定の
時間のみ半導体スイッチを導通状態とし電源制御回路を
動作可能とした。 【効果】信号送信部の電源を投入する際にも、信号送信
部の先端部分を情報入力装置の盤面上で当接させること
が無ければ自動的に電源が遮断されるので、操作性が良
く電池の寿命も大幅に向上する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は図形、キャラクタ等の情報入力装置に関し、特にワイヤレスタイプの ペンタッチ式情報入力装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、情報入力装置の信号検出ペンにおいては、操作性を向上させる為に信号 検出ペンのケ−ブルを無くしたもの、即ちワイヤレス型として本願出願人の出願 になる実公昭60−5395号公報が提案されている。この実公昭60−539 5号公報では、タブレットから発信された信号を検出する検出部と、この検出部 から送信された電磁波を受信する制御回路を有しているのでワイヤレスとしての 効果は上がったが信号検出ペンの内部構造が複雑になっていた。又、ワイヤレス 型の入力装置の多くは、入力装置に走査信号を常時印加しているものが多く、操 作者が入力装置使用後に電源スイッチを切り忘れた場合には、電池の耐久時間が 短くなり情報入力装置本体の耐久性にも難点があった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ペンタッチ式情報入力装置において、情報入力装置の電源は信号検出ペンの信 号送信手段に設けられた電源スイッチを操作者の手により導通状態、非導通状態 にさせ電源の投入、遮断を行なっていたが、操作者が入力装置を使用した後に電 源のスイッチを切り忘れることが多く電池の耐久時間が短くなってしまっていた 。又、電池の寿命を延ばす為にこまめに電源の投入、遮断を行なうことは非常に 煩わしく操作者に精神的な負担をかけていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】
ペンタッチ式情報入力装置のワイヤレス信号検出ペンにおいて、該ワイヤレス 信号検出ペンの先端部分を入力装置盤面上で押圧された時に摺動してONになる ペンスイッチと、該ペンスイッチからの信号によってトリガ−される単安定マル チバイブレ−タと、該単安定マルチバイブレ−タの出力信号によって制御される 前記ペンスイッチと並列に接続された半導体スイッチとからなる電源スイッチを 有することを特徴とするペンタッチ式情報入力装置のワイヤレス信号検出ペンを 提案するものである。
【0005】
【作用】
即ち、本考案の情報入力装置のワイヤレス信号検出ペンでは、該ワイヤレス信 号検出ペンの先端部をタブレット式の情報入力装置の盤面上に当接する事により 所定の時間のみワイヤレス信号検出ペンの内部に設けた回路素子に電源を供給し 、この所定時間内に再度ワイヤレス信号検出ペンの先端部分が前記タブレット式 の情報入力装置の盤面上に当接されることが無い場合には、この所定時間経過後 に電源を遮断する様にしたものである。
【0006】
【実施例】
以下、本考案の詳細を添付図面に基づいて説明する。情報入力装置のワイヤレ ス信号検出ペンには、様々なものがあるがここではワイヤレス信号検出ペンより 信号を送信し、送信された信号をタブレット式の情報入力装置で受信する方法の 情報入力装置のワイヤレス信号検出ペンに、本考案を適用した実施例で説明する 。図1は、本考案の概略を説明する電気的ブロック図を示す。図2は、電源制御 回路の構成を示す回路図である。図1において、信号送信手段1には、ペンタイ プの信号送信部2に搬送波切替回路3、発振回路4が内蔵され、前記ペンタイプ の信号送信部2は、更にペンスイッチ5、電源制御回路6、電池7に内蔵されて いる。ペンタイプの信号送信部2に内蔵されたペンスイッチ5は、前記ペンタイ プの信号送信部2の先端部分をタブレット式の情報入力装置の盤面上に当接する ことにより摺動して導通状態となる。この状態でペンタイプの信号送信部2の内 部に設けた電池7より電源制御回路6に電源を供給すると共に、発振回路4、搬 送波切替回路3に一定の時間電池7より電源を供給する。
【0007】 前記電池7より電源を供給された発振回路4と搬送波切替回路3の両回路は、 発振回路4において励起された信号を、搬送波切替回路3で生成した搬送波に重 畳し、ペンタイプの信号送信部2より送信する。一定の時間内(例として10秒 や1分)に、ペンタイプの信号送信部2の先端部分が入力装置の盤面上に当接さ れ信号送信部2の先端部分が入力装置の盤面上で押圧され前記、信号送信部2の 先端部分が摺動し再びペンタイプの信号送信部2の内部のペンスイッチ5が導通 状態になることがあれば、その時点より所定の時間が経過するまで、電源7より 電源の供給を継続する。
【0008】 次に図2において、電源制御回路6の内部には、再トリガ可能なマルチバイブレ −タ8と電源制御回路6の電源を導通状態,非導通状態にさせる為の半導体スイ ッチ9、遅延回路10、(遅延回路10は電源の投入と、トリガの入力を同時に 行なわない為に設置)及び抵抗11からなり電池7、及びペンタイプの信号送信 部2の内部に設けたペンスイッチ5に接続されている。尚、ペンタイプの信号送 信部分2の内部に設けたペンスイッチ5は、ペンタイプの信号送信部2の先端部 分を入力装置の盤面上に当接することにより共に導通状態となる2つの回路のス イッチからなり、それぞれペンスイッチA,ペンスイッチBとする。
【0009】 今、ペンタイプの信号送信部2の先端部分を入力装置の盤面上で当接すると、前 記ペンスイッチA,ペンスイッチBが共に導通状態となる。すると、ペンスイッ チAにより単安定マルチバイブレ−タ8と遅延回路10に電池7から電源が供給 され、電源制御回路6が動作可能となる。一方、ペンスイッチBも導通状態であ る事によりペンスイッチBが設置されている線の接地側の電圧は、電池7の電位 から接地の電位へと変化する。この変位が、遅延回路10を通して単安定マルチ バイブレ−タ8のトリガ端子に加えられる。この時点より単安定マルチバイブレ −タ8の時定数により決められた一定の時間により単安定マルチバイブレ−タ8 の出力は1となる。
【0010】 次にこの単安定マルチバイブレ−タ8の出力が半導体スイッチ9に加えられ、 該半導体スイッチ9を導通状態にすることにより半導体スイッチ9によっても電 池7から電源が供給されることになる。従ってペンスイッチA,ペンスイッチB が遮断状態になったときでも、単安定マルチバイブレ−タ8の時定数により定め られた一定の時間は、電源が供給されることになる。又、この一定時間経過後に は、単安定マルチバイブレ−タ8の出力は0になり半導体スイッチ9が遮断状態 となり、電池7から電源が供給されなくなるので再びペンタイプの信号送信部2 の先端部分が入力装置の盤面上で当接されるまでは電源制御回路6は休止状態と なり電力を消費しない。
【0011】 一方、前述の単安定マルチバイブレ−タ8の時定数により定められた一定の時 間内に再びペンタイプの信号送信部2の内部に設けたペンスイッチ5が情報入力 装置の盤面上で当接されると、図2のペンスイッチBにより単安定マルチバイブ レ−タ8のトリガ入力に信号が加えられ、再トリガ可能な単安定マルチバイブレ −タ8はその時点から時定数により決まる一定の時間を保ち続けるので、半導体 スイッチ9による電源の供給は前記トリガ入力に加えられる信号が加算され延長 される。従って、情報入力装置(図示せず)を操作している間は、連続して電源 の供給が行なわれる。尚、前述の単安定マルチバイブレ−タ8の出力時間は、情 報入力装置(図示せず)を操作する時間間隔を考慮して任意の時間(例として1 0秒や1分)と定めれば良いが、いったん電源が遮断されても電源を再投入させ る為には、ペンタイプの信号送信部2の先端部分を軽く入力装置の盤面上に当接 させる動作だけで済むので、単安定マルチバイブレ−タ8の出力時間を短い時間 に設定しておいても良い。
【0012】 尚、本実施例の説明においては、ペンタイプの信号送信部2の先端部分を情報 入力装置の盤面上で当接すことにより一定の時間半導体スイッチを導通状態にす るのに単安定マルチバイブレ−タを使用したが実施例に示したような動作はカウ ンタを使用しても実現できる。尚、ここでは信号送信部より送信した信号をタブ レット(図示せず)にて検出するタイプのワイヤレスペンに対して適用した例を 示したが、タブレットからの信号をペンによって検出するタイプのワイヤレスペ ン(本願出願人の出願である実願昭60−5395号に示されたもの等)に対し ても適用できることはむろんである。
【0013】
【考案の効果】
本考案は以上の様な構成となしたので、信号送信部の電源を投入する際にも信 号送信部の先端部を情報入力装置の盤面上で当接させて電源を投入できる。又、 一定の時間信号送信部の先端部を情報入力装置の盤面上で当接させないと自動的 に電源が遮断されるので、操作性が良く電池の寿命も大幅に向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】電気的ブロック図
【図2】電源制御回路の説明図
【符号の説明】
1 信号送信手段 2 ペンタイプの信号送信部分 3 搬送波切替回路 4 発振回路 5 ペンスイッチ 6 電源制御回路 7 電池 8 単安定マルチバイブレ−タ 9 半導体スイッチ 10 遅延回路 11 抵抗

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】ペンタッチ式情報入力装置のワイヤレス信
    号検出ペンにおいて、該ワイヤレス信号検出ペンの先端
    部分を入力装置盤面上で押圧された時に摺動してONに
    なるペンスイッチと、該ペンスイッチからの信号によっ
    てトリガされる単安定マルチバイブレ−タと、該単安定
    マルチバイブレ−タの出力信号によって制御される前記
    ペンスイッチと並列に接続された半導体スイッチとから
    なる電源スイッチを有することを特徴とするペンタッチ
    式情報入力装置のワイヤレス信号検出ペン。
JP5778091U 1991-06-28 1991-06-28 情報入力装置のワイヤレス信号検出ペン Pending JPH054243U (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5778091U JPH054243U (ja) 1991-06-28 1991-06-28 情報入力装置のワイヤレス信号検出ペン

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JP5778091U JPH054243U (ja) 1991-06-28 1991-06-28 情報入力装置のワイヤレス信号検出ペン

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JPH054243U true JPH054243U (ja) 1993-01-22

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ID=13065387

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JP5778091U Pending JPH054243U (ja) 1991-06-28 1991-06-28 情報入力装置のワイヤレス信号検出ペン

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