JPH0542543U - 無断駐車阻止装置 - Google Patents
無断駐車阻止装置Info
- Publication number
- JPH0542543U JPH0542543U JP10133091U JP10133091U JPH0542543U JP H0542543 U JPH0542543 U JP H0542543U JP 10133091 U JP10133091 U JP 10133091U JP 10133091 U JP10133091 U JP 10133091U JP H0542543 U JPH0542543 U JP H0542543U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- latch
- locking rod
- vehicle
- blocking body
- key
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 空き地や駐車場への無断駐車を阻止すると共
に、駐車場の契約者名等を有効に表示することができる
無断駐車阻止装置を得る。 【構成】 車進入阻止体1は立っている状態では、駆動
係止部2内でその回動軸3に突出した係止棒が掛け金に
係合してロックされた状態になり、鍵により掛け金を回
動して外さない限り倒すことができず車は進入できな
い。車進入阻止体を倒れた状態から起こすことにより、
垂直に立ち上がった状態で回動軸3に突出形成された係
止棒が掛け金に係合し、以後鍵操作しない限り車進入阻
止体1を倒すことができない。車進入阻止体1に表示板
4を取付けて、契約者等を表示する。
に、駐車場の契約者名等を有効に表示することができる
無断駐車阻止装置を得る。 【構成】 車進入阻止体1は立っている状態では、駆動
係止部2内でその回動軸3に突出した係止棒が掛け金に
係合してロックされた状態になり、鍵により掛け金を回
動して外さない限り倒すことができず車は進入できな
い。車進入阻止体を倒れた状態から起こすことにより、
垂直に立ち上がった状態で回動軸3に突出形成された係
止棒が掛け金に係合し、以後鍵操作しない限り車進入阻
止体1を倒すことができない。車進入阻止体1に表示板
4を取付けて、契約者等を表示する。
Description
【0001】
本考案は、空き地や無人駐車場等への無断駐車を阻止するための無断駐車阻止 装置に関する。
【0002】
従来、契約駐車場においては、単に駐車スペースを地上に区画して、契約者名 等を適宜表示して専用駐車スペースを確保している。しかしながら、無人の駐車 場であると、契約車以外の車が無断で駐車してしまうことがあり、それを有効に 阻止することができなかった。また、通常、専用駐車スペースに契約者名等の表 示を掲示するが、従来は単に壁や立札によって表示しているに過ぎず、美観を損 なうと共に破損し易い等の問題点があった。
【0003】
本考案は、上記実情に鑑み創案されたものであって、契約車等以外の車が駐車 スペースに進入して駐車することを阻止することができ、且つ専用駐車スペース の契約者名等を有効に表示することができる駐車場等における無断駐車阻止装置 を提供することを目的とする。
【0004】
上記課題を解決する本考案の無断駐車阻止装置は、駐車スペースの地面に固定 するベース、該ベース上に回動自在に保持され係止棒が突出形成された回動軸、 該回動軸に固定された車進入阻止体、前記回動軸の係止棒に係合する回動可能に 保持された掛け金、該掛け金と前記係止棒との係止を解く鍵装置とからなり、前 記車進入阻止体は立っている状態と倒れた状態の2位置に変位することができ、 立っている状態では前記係止棒が前記掛け金に係止されて回動を阻止されている ことを特徴とする構成を採用することによって、上記目的を達成できた。また、 前記車進入阻止体は、U字状に形成され、該U字状部に表示板を取付けるように 構成することによって、専用駐車スペースの契約者名を有効に表示することがで きるようにした。
【0005】
車進入阻止体は立っている状態では、車進入阻止体の回動軸に突出した係止棒 が掛け金の係合凹部に係合し、車進入阻止体は回動を阻止され倒すことはできず 、車は進入できない。解錠すると、鍵装置の回動片に押されて掛け金が回動し、 係合凹部が係止棒の係止を解き、車進入阻止体は自重又は軽く押すだけで容易に 倒れ、車が進入できるようになる。車が出庫すると、車進入阻止体を起こすこと により、垂直に立ち上がった状態で回動軸に突出形成された係止棒が掛け金の係 合凹部に係合して、ロックされるようになり、以後鍵操作しない限り車進入阻止 体を倒すことができない。従って、鍵を持っている特定の人のみが駐車すること ができ、無断駐車を阻止することができる。 また、該車進入阻止体をU字状にすると容易に表示板を取付けることができ、 該装置が表示装置を兼ねることができ、有用である。
【0006】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1〜図3は、本考案の無断駐車阻止装置の一実施例を示している。この無断 駐車阻止装置は、専用駐車スペースのコンクリート床面の入口部または中央部等 、専用スペースへの車の進入を阻止できる位置にアンカーボルト30で固定して 使用するものであり、起き上がった状態で車の進入を邪魔する車進入阻止体1及 び該車進入阻止体を起き上がった状態と倒れた状態の2位置に保持するための駆 動係止部2から構成されている。
【0007】 車進入阻止体1は、図示のように、車の進入を阻止できる程度の高さに丸鋼棒 をU字状に屈曲して形成され、その開放端を回動軸3に溶接して固定してある。 回動軸3の中央部には、図2及び図3に示すように、該回動軸の回動を係止する ための係止棒7が突出形成されている。また、車進入阻止体1のU字部内には該 駐車スペースの契約者名やその他必要事項及び広告等を表示した表示板4を取付 固定するための取付ブラケット5が適宜配置して溶接されている。
【0008】 駆動係止部2は、カバー10で覆われ外部よりその内部に直接触れることが出 来ないようになっており、その具体的構造が図2及び図3に明確に示されている 。図中、11は鉄板で形成されたベースであり、該ベース上に車進入阻止体1が 固定されている回動軸3が幅方向に横断するように直に載せられている。回動軸 3は、ベース11に溶接して立設している一対の保持片12、13にボルト14 で固定されている軸押え片15、15で回動自在に押えられて前後方向への移動 を阻止されている。16、16は回動軸3が軸方向に移動するのを阻止するため の阻止片であり、横方向に突出したベース部に溶接されて立設している。
【0009】 前記保持片13は、他方の保持片12より背高になっていてその頂部にガイド プレート17が固定されている。また、該ガイドプレート17の中央部は、前記 係止棒7の回動を阻止するためにベース11に立設された衝当片18に支持され ている。20は、前記係止棒7に係止して車進入阻止体の回動を規制する為の掛 け金であり、ベース11に溶接して立設され、上部が前記ガイドプレート上面か ら突出している枢軸21に回動自在に取付けられている。該掛け金20は、図に おいて枢軸から左方側に、後述する鍵の回動片が当たる作動片22が設けられ、 右側には係止棒7に係合する係合凹部23が形成されている。該係合凹部23は 、図3に明確に示されているように、図において左側が緩やかな傾斜で右側が直 角に立ち上がっており、図の係合状態から係止棒の右方への回転を確実に阻止す るが、鍵による該掛け金の回動は容易にできるようになっている。また、掛け金 20の係合凹部23が形成されている側の右側先端部は、緩傾斜面24となって おり、車進入阻止体を倒れた状態から起こすとき、係止棒7が該緩斜面に案内さ れて係合凹部に容易に嵌合するようになっている。25はガイドプレート17と 掛け金20との間に掛け渡されたスプリングであり、掛け金を係止棒に係合する 方向に付勢している。
【0010】 26は、カバー10に取付けられた鍵装置であり、鍵を回すことによって回動 片27が回動し、前記作動片を押圧して掛け金を回動させるようになっている。 本実施例では、該鍵装置は、図示の位置が鎖錠位置であり、該位置にある場合の み鍵を抜くことができるようになっている鍵装置を採用している。 本実施例の無断駐車阻止装置は、以上のように構成され、駐車スペースに車が 駐車していない状態では、図のように車進入阻止体は立っている状態にあり、車 は進入することができない。その状態では、車進入阻止体1の回動軸3に突出し た係止棒7が掛け金20の係合凹部23に係合しているので、車進入阻止体1は 右側への回動は係合凹部23の係止面に、左側への回動は衝当片18に阻止され 、倒すことはできない。
【0011】 契約者が専用の鍵を差し込んで解鍵装置にすると、図3において、回動片27 が回動して作動片22を押圧することにより、掛け金20はスプリング25に抗 して回動し、係合凹部23が係止棒7の係止を解き、車進入阻止体は自重又は軽 く押すだけで容易に右側に倒れ、車が進入できるようになる。車進入阻止体が倒 れた状態で鍵を鎖錠位置に回動すると、掛け金はスプリング25の張力により作 動片が回動片に当たって阻止されるまで回動し、図示の位置に復帰し、鍵を抜き 取ってもその状態を保持する。車が出庫すると、今度は単に車進入阻止体1を起 こすと、回動軸3に突出形成された係止棒7は掛け金20の緩傾斜面24を押し ながら回動することにより、掛け金はスプリングに抗して回動して逃げ、垂直に 立ち上がった状態で係止棒7が係合凹部23に係合して、ロックされるようにな る。従って、車進入阻止体を起こす場合は、鍵で操作する必要がなく簡単に操作 できる。
【0012】 以上、本考案の一実施例を示したが、本考案は、該実施例に限るものでなく、 種々の設計変更が可能である。本実施例では、コストをできるだけ低減するため に、回動軸をベース上に載せそれを軸押え片で保持しているが、勿論軸受で支持 するようにしても良い。
【0013】
本考案は、以上のように構成され、次のような格別の効果を奏する。 車進入阻止体は鍵操作しない限り、倒すことができないので、鍵を持っている 特定の人のみが駐車することができ、無断駐車を完全に阻止することができる。 モーターやセンサー等を使用せずに簡単な機械的構造のみであるから安価であ り、且つ故障することもなく強固である。また、配線工事等も必要なく駐車スペ ースに簡単に設置できる。 また、該車進入阻止体に契約者名等を表示する表示板を簡単に取付けることが でき、該無断駐車阻止装置が表示装置を兼ねることができて有用である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係る無断駐車阻止装置の斜視
図である。
図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】駆動係止部のカバーを除いた状態での平面図で
ある。
ある。
1 車進入阻止体 2 駆動係止部 5 表示板 7 係止棒 10 カバー 11 ベース 18 衝当板 20 掛け金 21 枢軸 22 作動片 23 係合凹部 24 緩傾斜面 25 スプリング 26 鍵装置
Claims (2)
- 【請求項1】 駐車スペースの地面に固定するベース、
該ベース上に回動自在に保持され係止棒が突出形成され
た回動軸、該回動軸に固定された車進入阻止体、前記回
動軸の係止棒に係合する回動可能に保持された掛け金、
該掛け金と前記係止棒との係止を解く鍵装置とからな
り、前記車進入阻止体は立っている状態と倒れた状態の
2位置に変位することができ、立っている状態では前記
係止棒が前記掛け金に係止されて回動を阻止されている
ことを特徴とする無断駐車阻止装置。 - 【請求項2】 前記車進入阻止体は、U字状に形成さ
れ、該U字状部に表示板が取付けられていることを特徴
とする請求項1の無断駐車阻止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10133091U JPH0542543U (ja) | 1991-11-14 | 1991-11-14 | 無断駐車阻止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10133091U JPH0542543U (ja) | 1991-11-14 | 1991-11-14 | 無断駐車阻止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0542543U true JPH0542543U (ja) | 1993-06-08 |
Family
ID=14297824
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10133091U Withdrawn JPH0542543U (ja) | 1991-11-14 | 1991-11-14 | 無断駐車阻止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0542543U (ja) |
-
1991
- 1991-11-14 JP JP10133091U patent/JPH0542543U/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19960208 |