JPH0547235Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0547235Y2 JPH0547235Y2 JP15069287U JP15069287U JPH0547235Y2 JP H0547235 Y2 JPH0547235 Y2 JP H0547235Y2 JP 15069287 U JP15069287 U JP 15069287U JP 15069287 U JP15069287 U JP 15069287U JP H0547235 Y2 JPH0547235 Y2 JP H0547235Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- tire
- fitting
- ball
- appropriate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 claims description 16
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 4
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 230000001012 protector Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は自動車(車輌)のタイヤを外部から解
除自在にロツクし、自動車の走行を不能にするタ
イヤロツク装置に関し、自動車の盗難等を防止す
るために使用するものである。
除自在にロツクし、自動車の走行を不能にするタ
イヤロツク装置に関し、自動車の盗難等を防止す
るために使用するものである。
〈従来の技術〉
従来、タイヤを外部からロツクして自動車を走
行不能にし得るロツク装置は開発されてなかつ
た。
行不能にし得るロツク装置は開発されてなかつ
た。
〈考案が解決しようとする問題点〉
現在、たとえば、駐車違反の取締りは、違反車
輌のフロントガラス等に呼び出しステツカーを貼
付したり、違反車輌をレツカー車で所定の駐車場
等に移動、保管して行なわれている。
輌のフロントガラス等に呼び出しステツカーを貼
付したり、違反車輌をレツカー車で所定の駐車場
等に移動、保管して行なわれている。
しかしながら、前者、すなわち、ステツカー貼
付の場合には、ステツカーを剥がしてそのままに
し、所定の期日に出頭しない悪質な違反者も屡々
見受けられ、この際には、その違反者宛に再度の
呼出状を送達している。したがつて、事後処理に
手間が掛る等の問題を有している。
付の場合には、ステツカーを剥がしてそのままに
し、所定の期日に出頭しない悪質な違反者も屡々
見受けられ、この際には、その違反者宛に再度の
呼出状を送達している。したがつて、事後処理に
手間が掛る等の問題を有している。
また、後者、すなわち、駐車場等に移動して保
管する場合には、その保管が長時間ないし長期に
及び、駐車場管理者が不在になつた際には、車輌
の盗難の問題を有している。
管する場合には、その保管が長時間ないし長期に
及び、駐車場管理者が不在になつた際には、車輌
の盗難の問題を有している。
上記の問題はタイヤを外部から解除自在にロツ
クし、自動車の走行を不能にし得るタイヤロツク
装置を開発することによつて解決することができ
る。しかしながら、上述したように、かかるロツ
ク装置は未だ開発されてない。
クし、自動車の走行を不能にし得るタイヤロツク
装置を開発することによつて解決することができ
る。しかしながら、上述したように、かかるロツ
ク装置は未だ開発されてない。
そこで、本考案は上記の問題を解決し得るタイ
ヤロツク装置を提供することを目的とするもので
ある。
ヤロツク装置を提供することを目的とするもので
ある。
〈問題点を解決するための手段〉
上記目的達成のための本考案の構成を実施例と
対応する第1図〜第9図を用いて説明すると、本
考案は、(イ)金属板を山形状に折曲して表板2aと
裏板2bとで立設するように形成すると共に裏板
2bにより適当な巾および高さを有する急傾斜壁
面3を形成したタイヤ障壁体1、(ロ)両端を開口し
た適当な径および長さの角形パイプ材で造られ、
下面の適当部にボール5が嵌合するボール嵌合孔
6を備え、上記障壁体1の内側面の頂部近くに位
置させて水平方向に向けて固定した案内嵌合管
4、(ハ)上記嵌合孔6を弾性的に開閉させるように
なして一端を上記案内嵌合管4の下面に固定して
配設したバネ板製の開閉板8、(ニ)鍵孔11を上記
障壁体1の表板2aの表面に表出して表板2aに
固設し、鍵で鍵棒10を正逆回動するように構成
した錠前9、(ホ)該錠前9の鍵棒10の先端に取付
けられ、鍵棒10を正逆回動させることにより、
先端が上記ボール嵌合孔6の部分で上記開閉板8
と接離するように構成した操作杆12、(ヘ)適当な
長さの棒材の先端を内方側へ向けて適当角度に折
曲して係入片14を形成し、上記障壁体1の頂部
近くに位置させて上記裏板2bの一側表面に固定
して配設した抱込腕杆13、(ト)上記案内嵌合管4
に摺動自在に嵌合するように形成され、下面に上
記ボール5の一部が回転自在に嵌合する球面嵌合
凹部17を適当の間隔を存して任意数形成した適
当長さの摺動杆16の先端に上記抱込腕杆13と
対称に形成した抱込腕杆18を直角方向に向けて
延設して成り、上記摺動杆16を上記案内嵌合管
に嵌合して配設した摺動ロツク体15、とを備
え、 上記両抱込腕杆13,18でタイヤ21のゴム
部22を両側面から抱き込ませ、上記案内嵌合管
4のボール嵌合孔6を通じて上記摺動杆16の球
面嵌合凹部17に係入させたボール5により上記
摺動杆16の摺動を阻止させてタイヤをロツクす
るように構成したことを特徴とするものである。
対応する第1図〜第9図を用いて説明すると、本
考案は、(イ)金属板を山形状に折曲して表板2aと
裏板2bとで立設するように形成すると共に裏板
2bにより適当な巾および高さを有する急傾斜壁
面3を形成したタイヤ障壁体1、(ロ)両端を開口し
た適当な径および長さの角形パイプ材で造られ、
下面の適当部にボール5が嵌合するボール嵌合孔
6を備え、上記障壁体1の内側面の頂部近くに位
置させて水平方向に向けて固定した案内嵌合管
4、(ハ)上記嵌合孔6を弾性的に開閉させるように
なして一端を上記案内嵌合管4の下面に固定して
配設したバネ板製の開閉板8、(ニ)鍵孔11を上記
障壁体1の表板2aの表面に表出して表板2aに
固設し、鍵で鍵棒10を正逆回動するように構成
した錠前9、(ホ)該錠前9の鍵棒10の先端に取付
けられ、鍵棒10を正逆回動させることにより、
先端が上記ボール嵌合孔6の部分で上記開閉板8
と接離するように構成した操作杆12、(ヘ)適当な
長さの棒材の先端を内方側へ向けて適当角度に折
曲して係入片14を形成し、上記障壁体1の頂部
近くに位置させて上記裏板2bの一側表面に固定
して配設した抱込腕杆13、(ト)上記案内嵌合管4
に摺動自在に嵌合するように形成され、下面に上
記ボール5の一部が回転自在に嵌合する球面嵌合
凹部17を適当の間隔を存して任意数形成した適
当長さの摺動杆16の先端に上記抱込腕杆13と
対称に形成した抱込腕杆18を直角方向に向けて
延設して成り、上記摺動杆16を上記案内嵌合管
に嵌合して配設した摺動ロツク体15、とを備
え、 上記両抱込腕杆13,18でタイヤ21のゴム
部22を両側面から抱き込ませ、上記案内嵌合管
4のボール嵌合孔6を通じて上記摺動杆16の球
面嵌合凹部17に係入させたボール5により上記
摺動杆16の摺動を阻止させてタイヤをロツクす
るように構成したことを特徴とするものである。
〈考案の作用〉
次に本考案の作用につき説明する。第8図イの
状態にあつては、開閉板8は操作杆12の先端で
押えられているので、ボール5は嵌合孔6から脱
出しないようになつている。したがつて、この状
態においては摺動杆16は案内嵌合管4に摺動不
能にロツクされている。次に上記の状態から第8
図イの鎖線図示のように操作杆12を開錠方向へ
回動すると、操作杆12が開閉板8から離れるの
で、ボール5は開閉板8で弾性的に支持され、第
8図ロに示すように、バネ作用に抗して嵌合孔6
から出入りできるようになる。したがつて、この
状態においては、摺動杆16は嵌合管4内を自由
に摺動可能となる。
状態にあつては、開閉板8は操作杆12の先端で
押えられているので、ボール5は嵌合孔6から脱
出しないようになつている。したがつて、この状
態においては摺動杆16は案内嵌合管4に摺動不
能にロツクされている。次に上記の状態から第8
図イの鎖線図示のように操作杆12を開錠方向へ
回動すると、操作杆12が開閉板8から離れるの
で、ボール5は開閉板8で弾性的に支持され、第
8図ロに示すように、バネ作用に抗して嵌合孔6
から出入りできるようになる。したがつて、この
状態においては、摺動杆16は嵌合管4内を自由
に摺動可能となる。
そこで、まづ、第8図イの鎖線図示のように鍵
棒10を開錠方向へ回動し、摺動杆16を伸長方
向へ摺動して両抱込腕杆13,18でタイヤ21
のゴム部22を両側面から抱え込ませた後、摺動
杆16を縮少方向へ摺動して両抱込腕杆13,1
8の先端の係入片をタイヤ21のリングに当接し
た状態で、鍵棒10を前記と逆の方向(閉錠方
向)へ回動する。これにより、タイヤ21はゴム
部の両側面を両抱込腕杆13,18で抱え込まれ
てロツクされ、障壁体1の急傾斜壁面により走行
を不能にされる。
棒10を開錠方向へ回動し、摺動杆16を伸長方
向へ摺動して両抱込腕杆13,18でタイヤ21
のゴム部22を両側面から抱え込ませた後、摺動
杆16を縮少方向へ摺動して両抱込腕杆13,1
8の先端の係入片をタイヤ21のリングに当接し
た状態で、鍵棒10を前記と逆の方向(閉錠方
向)へ回動する。これにより、タイヤ21はゴム
部の両側面を両抱込腕杆13,18で抱え込まれ
てロツクされ、障壁体1の急傾斜壁面により走行
を不能にされる。
また、鍵棒10を開錠方向へ回動することによ
り、上記ロツク状態は解除できる。
り、上記ロツク状態は解除できる。
〈実施例〉
以下、図面を参照して本考案の実施例について
説明する。第1図〜第9図は本考案の1実施例を
示すタイヤロツク装置である。これらの図におい
て、1はタイヤ障壁体を示し、タイヤ障壁体1は
適当な巾および長さの長方形の金属板を山形状に
折曲して表板2aと裏板2bとで立設するように
形成すると共に裏板2bにより適当な巾および高
さを有する急傾斜壁面3を形成して成つている。
この傾斜壁面3は、これにより、自動車のタイヤ
の乗り越えを不能にするためのものであり、実施
例では、金属板を約60度の角度に折曲して両板2
a,2bに急傾斜壁面を形成してある。また、上
記障壁体1の重量は約2Kg程度に構成すると良
い。
説明する。第1図〜第9図は本考案の1実施例を
示すタイヤロツク装置である。これらの図におい
て、1はタイヤ障壁体を示し、タイヤ障壁体1は
適当な巾および長さの長方形の金属板を山形状に
折曲して表板2aと裏板2bとで立設するように
形成すると共に裏板2bにより適当な巾および高
さを有する急傾斜壁面3を形成して成つている。
この傾斜壁面3は、これにより、自動車のタイヤ
の乗り越えを不能にするためのものであり、実施
例では、金属板を約60度の角度に折曲して両板2
a,2bに急傾斜壁面を形成してある。また、上
記障壁体1の重量は約2Kg程度に構成すると良
い。
4は案内嵌合管で、嵌合管4は両端を開口した
適当な径および長さの金属製等の角形パイプ材で
造られ、下面の中心部にボール5が嵌合するボー
ル嵌合孔6を開設して成り、この嵌合管4は、障
壁体1の内側面の頂部近くに位置させて水平方向
に向けて固定されている。7は嵌合管4の下面に
添装して固定したアジヤスト板で、該板7にも上
記嵌合沿6と共通する嵌合孔6が開設してある。
このアジヤスト板7は嵌合管4の下面板(孔6を
開設した板)を肉厚にさせるために設けたもので
あり、したがつて、嵌合管4の形状を下面を肉厚
になるように成形すれば上記板7は省略できるも
のである(但し、管4を上記のように構成すると
コスト高になる)。8は適当な巾および長さの金
属バネ板で造つた開閉板で、開閉板8は一端を嵌
合管の下面に固定して配設され、これにより上記
嵌合孔6をバネ作用で弾性的に開閉し、かつ、ボ
ール5を弾性的に支持させるように構成してあ
る。
適当な径および長さの金属製等の角形パイプ材で
造られ、下面の中心部にボール5が嵌合するボー
ル嵌合孔6を開設して成り、この嵌合管4は、障
壁体1の内側面の頂部近くに位置させて水平方向
に向けて固定されている。7は嵌合管4の下面に
添装して固定したアジヤスト板で、該板7にも上
記嵌合沿6と共通する嵌合孔6が開設してある。
このアジヤスト板7は嵌合管4の下面板(孔6を
開設した板)を肉厚にさせるために設けたもので
あり、したがつて、嵌合管4の形状を下面を肉厚
になるように成形すれば上記板7は省略できるも
のである(但し、管4を上記のように構成すると
コスト高になる)。8は適当な巾および長さの金
属バネ板で造つた開閉板で、開閉板8は一端を嵌
合管の下面に固定して配設され、これにより上記
嵌合孔6をバネ作用で弾性的に開閉し、かつ、ボ
ール5を弾性的に支持させるように構成してあ
る。
9は鍵(図示せず)により鍵棒10を正逆回動
するように構成した錠前で、錠前9は鍵孔11を
障壁体1の表板2aの表面に表出させて表板2a
に固設してある。12は鍵棒10の先端に固定装
着した操作杆で、上記鍵棒10を正逆回動するこ
とにより先端がボール嵌合孔6の部分で開閉板8
と接離するように構成してある。
するように構成した錠前で、錠前9は鍵孔11を
障壁体1の表板2aの表面に表出させて表板2a
に固設してある。12は鍵棒10の先端に固定装
着した操作杆で、上記鍵棒10を正逆回動するこ
とにより先端がボール嵌合孔6の部分で開閉板8
と接離するように構成してある。
13は抱込腕杆で、腕杆13は適当な長さの金
属製等の棒材の先端を内方側へ向けて適当角度に
折曲して係入片14を形成して成り、この抱込腕
杆13は基端部を障壁体1の頂部1a近くに位置
させて裏板2bの一側表面に固定して配設してあ
る。14aはゴム材で造られ、係入片14に嵌着
した保護体である。
属製等の棒材の先端を内方側へ向けて適当角度に
折曲して係入片14を形成して成り、この抱込腕
杆13は基端部を障壁体1の頂部1a近くに位置
させて裏板2bの一側表面に固定して配設してあ
る。14aはゴム材で造られ、係入片14に嵌着
した保護体である。
15は金属製等の摺動ロツク体で、摺動ロツク
体15は、嵌合管4に摺動自在に嵌合するように
形成され、下面にボール5の一部が回転自在に嵌
合する任意数の球面嵌合凹部17を軸方向に適当
の間隔を存して形成した適当長さの摺動杆16の
先端に上記抱込腕杆13と対称に形成した抱込腕
杆18を直角方向に向けて延設して成り、19a
は腕杆18の先端の係入片19に嵌着したゴム製
等の保護体である。そして、上記ロツク体15
は、摺動杆16を嵌合管4に嵌合して配設してあ
る。
体15は、嵌合管4に摺動自在に嵌合するように
形成され、下面にボール5の一部が回転自在に嵌
合する任意数の球面嵌合凹部17を軸方向に適当
の間隔を存して形成した適当長さの摺動杆16の
先端に上記抱込腕杆13と対称に形成した抱込腕
杆18を直角方向に向けて延設して成り、19a
は腕杆18の先端の係入片19に嵌着したゴム製
等の保護体である。そして、上記ロツク体15
は、摺動杆16を嵌合管4に嵌合して配設してあ
る。
なお、20は障壁体1の内側面の下部側に固定
した補強板であり、また、第9図において、21
は自動車のタイヤ、22はタイヤ21のゴム部、
23はタイヤ21のリングを示すものである。
した補強板であり、また、第9図において、21
は自動車のタイヤ、22はタイヤ21のゴム部、
23はタイヤ21のリングを示すものである。
実施例のタイヤロツク装置は上記のように構成
したもので、次にその使用方法および作用等につ
き説明する。本考案のタイヤロツク装置は1つの
タイヤ21の前方側又は後方側或いは前後に設置
してタイヤの走行を不能にするものである。そこ
で、まづ、障壁体1の裏板2bを第9図示のよう
に自動車20のタイヤ21のトレツド面(接地
面)に当接して立設し、鍵で鍵棒10を開錠方向
へ回動する。そして、ロツク体15を引張つて摺
動杆16を摺動し、両抱込腕杆13,18でタイ
ヤ21のゴム部を挾ませて、摺動杆16を縮少方
向へ摺動して両腕杆13,18の先端の係入片を
タイヤ21のリング23に当接させた状態で、鍵
棒10を閉錠方向へ回動し、鍵を引き抜く。これ
により、タイヤは両腕杆13,18で抱え込まれ
てロツクされ、障壁体1の急傾斜壁面により走行
を不能にされる。
したもので、次にその使用方法および作用等につ
き説明する。本考案のタイヤロツク装置は1つの
タイヤ21の前方側又は後方側或いは前後に設置
してタイヤの走行を不能にするものである。そこ
で、まづ、障壁体1の裏板2bを第9図示のよう
に自動車20のタイヤ21のトレツド面(接地
面)に当接して立設し、鍵で鍵棒10を開錠方向
へ回動する。そして、ロツク体15を引張つて摺
動杆16を摺動し、両抱込腕杆13,18でタイ
ヤ21のゴム部を挾ませて、摺動杆16を縮少方
向へ摺動して両腕杆13,18の先端の係入片を
タイヤ21のリング23に当接させた状態で、鍵
棒10を閉錠方向へ回動し、鍵を引き抜く。これ
により、タイヤは両腕杆13,18で抱え込まれ
てロツクされ、障壁体1の急傾斜壁面により走行
を不能にされる。
次に上記の状態から鍵棒10を鍵で開錠方向へ
回動することにより、上記ロツク状態は解除さ
れ、摺動杆16は自由に摺動できるので、本考案
品をタイヤから取外すことができる。
回動することにより、上記ロツク状態は解除さ
れ、摺動杆16は自由に摺動できるので、本考案
品をタイヤから取外すことができる。
〈考案の効果〉
本考案によれば、自動車のタイヤを外部から簡
単な操作により迅速かつ、確実にロツクして自動
車の走行を不能にすることができ、このロツク状
態は所定の鍵を使用しないと解除できないように
構成してある。
単な操作により迅速かつ、確実にロツクして自動
車の走行を不能にすることができ、このロツク状
態は所定の鍵を使用しないと解除できないように
構成してある。
したがつて、本考案によれば、保管中における
駐車違反車輌の盗難や悪質違反者等の持ち逃げ防
止に貢献し得るタイヤロツク装置を提供すること
ができる。
駐車違反車輌の盗難や悪質違反者等の持ち逃げ防
止に貢献し得るタイヤロツク装置を提供すること
ができる。
図面は本考案に係るタイヤロツク装置の1実施
例を示すもので、第1図は斜視図、第2図は平面
図、第3図は側面図、第4図は第3図の−線
断面図、第5図は第4図の−線で切断し、そ
の一部を拡大して示す断面図、第6図は摺動ロツ
ク体の斜視図、第7図は案内嵌合管の斜視図、第
8図イ,ロは作用状態を示す説明図、第9図は使
用状態を示す図である。 1……タイヤ障壁体、2a……表板、2b……
裏板、3……急傾斜壁面、4……案内嵌合管、5
……ボール、6……ボール嵌合孔、8……開閉
板、9……錠前、10……鍵棒、11……鍵孔、
12……操作杆、13,18……抱込腕杆、1
4,19……係入片、15……摺動ロツク体、1
6……摺動杆、17……球面嵌合凹部、20……
自動車、21……タイヤ、22……タイヤのゴム
部。
例を示すもので、第1図は斜視図、第2図は平面
図、第3図は側面図、第4図は第3図の−線
断面図、第5図は第4図の−線で切断し、そ
の一部を拡大して示す断面図、第6図は摺動ロツ
ク体の斜視図、第7図は案内嵌合管の斜視図、第
8図イ,ロは作用状態を示す説明図、第9図は使
用状態を示す図である。 1……タイヤ障壁体、2a……表板、2b……
裏板、3……急傾斜壁面、4……案内嵌合管、5
……ボール、6……ボール嵌合孔、8……開閉
板、9……錠前、10……鍵棒、11……鍵孔、
12……操作杆、13,18……抱込腕杆、1
4,19……係入片、15……摺動ロツク体、1
6……摺動杆、17……球面嵌合凹部、20……
自動車、21……タイヤ、22……タイヤのゴム
部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (イ)金属板を山形状に折曲して表板と裏板とで立
設するように形成すると共に、裏板により高当な
巾および高さを有する急傾斜壁面を形成したタイ
ヤ障壁体、(ロ)両端を開口した適当な径および長さ
の角形パイプ材で造られ、下面の適当部にボール
が嵌合するボール嵌合孔を備え、上記障壁体の内
側面の頂部近くに位置させて水平方向に向けて固
定した案内嵌合管、(ハ)上記嵌合孔を弾性的に開閉
させるようになして一端を上記案内嵌合管の下面
に固定して配設したバネ板製の開閉板、(ニ)鍵孔を
上記障壁体の表板の表面に表出して表板に固設
し、鍵で鍵棒を正逆回動するように構成した錠
前、(ホ)該錠前の鍵棒の先端に取付けられ、鍵棒を
正逆回動させることにより、先端が上記ボール嵌
合孔の部分で上記開閉板と接離するように構成し
た操作杆、(ヘ)適当な長さの棒材の先端を内方側へ
向けて適当角度に折曲して係入片を形成し、上記
障壁体の頂部近くに位置させて上記裏板の一側表
面に固定して配設した抱込腕杆、(ト)上記案内嵌合
管に摺動自在に嵌合するように形成され、下面に
上記ボールの一部が回転自在に嵌合する球面嵌合
凹部を適当の間隔を存して任意数形成した適当長
さの摺動杆の先端に上記抱込腕杆と対称に形成し
た抱込腕杆を直角方向に向けて延設して成り、上
記摺動杆を上記案内嵌合管に嵌合して配設した摺
動ロツク体、とを備え、 上記両抱込腕杆でタイヤのゴム部を両側面から
抱き込ませ、上記案内嵌合管のボール嵌合孔を通
じて上記摺動杆の球面嵌合凹部に係入させたボー
ルにより上記摺動杆の摺動を阻止させてタイヤを
ロツクするように構成したことを特徴とするタイ
ヤロツク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15069287U JPH0547235Y2 (ja) | 1987-10-01 | 1987-10-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15069287U JPH0547235Y2 (ja) | 1987-10-01 | 1987-10-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6457272U JPS6457272U (ja) | 1989-04-10 |
| JPH0547235Y2 true JPH0547235Y2 (ja) | 1993-12-13 |
Family
ID=31424062
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15069287U Expired - Lifetime JPH0547235Y2 (ja) | 1987-10-01 | 1987-10-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0547235Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005316229A (ja) | 2004-04-30 | 2005-11-10 | Fuji Xerox Co Ltd | 部品判別装置、部品着脱式装置、および画像形成装置 |
| JP7696622B2 (ja) * | 2022-08-17 | 2025-06-23 | 加藤電機株式会社 | タイヤロック装置および輪止め |
-
1987
- 1987-10-01 JP JP15069287U patent/JPH0547235Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6457272U (ja) | 1989-04-10 |
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