JPH0542686A - ワイヤドツト式プリンタ - Google Patents
ワイヤドツト式プリンタInfo
- Publication number
- JPH0542686A JPH0542686A JP4237591A JP4237591A JPH0542686A JP H0542686 A JPH0542686 A JP H0542686A JP 4237591 A JP4237591 A JP 4237591A JP 4237591 A JP4237591 A JP 4237591A JP H0542686 A JPH0542686 A JP H0542686A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- print head
- driver
- bundle
- printing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Impact Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、印字ヘッドと該印字ヘッド駆動用
ドライバとを接続する束線の処理に工夫を施したワイヤ
ドット式プリンタに関し、装置を大型化せずに印字ヘッ
ドの束線の信頼性低下を防止することのできるワイヤド
ット式プリンタを提供することを目的とする。 【構成】 印字ヘッド6は、印字桁方向に移動可能で、
印字ワイヤを多数搭載し、印字ヘッド駆動用ドライバ1
0に束線11を介し接続されている。印字ヘッド6とド
ライバ10の間には弾性支持部材21が配置されてい
る。弾性支持部材21は、ドライバ10側を固定側とし
た片持状のもので、束線11はこの弾性支持部材21に
支持されている。
ドライバとを接続する束線の処理に工夫を施したワイヤ
ドット式プリンタに関し、装置を大型化せずに印字ヘッ
ドの束線の信頼性低下を防止することのできるワイヤド
ット式プリンタを提供することを目的とする。 【構成】 印字ヘッド6は、印字桁方向に移動可能で、
印字ワイヤを多数搭載し、印字ヘッド駆動用ドライバ1
0に束線11を介し接続されている。印字ヘッド6とド
ライバ10の間には弾性支持部材21が配置されてい
る。弾性支持部材21は、ドライバ10側を固定側とし
た片持状のもので、束線11はこの弾性支持部材21に
支持されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、印字ヘッドと該印字ヘ
ッド駆動用ドライバとを接続する束線の処理に工夫を施
したワイヤドット式プリンタに関するものである。
ッド駆動用ドライバとを接続する束線の処理に工夫を施
したワイヤドット式プリンタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ワイヤドット式プリンタには、印字ワイ
ヤを多数並べた印字ヘッドをシャトル機構により左右に
移動させて印字を行う方式のものがある。この方式のプ
リンタの外観を第5図に示す。本プリンタは、送紙ユニ
ット1と、印字ユニット2とインクリボン供給機構3と
を備えている。9は用紙厚さ調整機構である。
ヤを多数並べた印字ヘッドをシャトル機構により左右に
移動させて印字を行う方式のものがある。この方式のプ
リンタの外観を第5図に示す。本プリンタは、送紙ユニ
ット1と、印字ユニット2とインクリボン供給機構3と
を備えている。9は用紙厚さ調整機構である。
【0003】送紙ユニット1は、図5の分解斜視図であ
る図6に示すように、回転自在なプラテンロール4と、
用紙(連続帳票)100を上方に移送するトラクタ5と
を備えている。
る図6に示すように、回転自在なプラテンロール4と、
用紙(連続帳票)100を上方に移送するトラクタ5と
を備えている。
【0004】印字ユニット2は、複数の印字ヘッド6を
取り付けた枠体7を、左右方向に所定範囲内で往復移動
するシャトル8に搭載して成る。印字ヘッド6は、詳細
図示を省略したが、例えば2列に配置された8個を1組
にして3組、計24個の印字ワイヤを備えており、各印
字ワイヤは、左右方向に対し多少傾斜する直線上に位置
している。
取り付けた枠体7を、左右方向に所定範囲内で往復移動
するシャトル8に搭載して成る。印字ヘッド6は、詳細
図示を省略したが、例えば2列に配置された8個を1組
にして3組、計24個の印字ワイヤを備えており、各印
字ワイヤは、左右方向に対し多少傾斜する直線上に位置
している。
【0005】印字ヘッド6は、シャトル8の往復移動に
伴い左右方向に印字ワイヤ12個分の範囲を左右方向に
往復移動しながら印字をすることで24ドットの印字が
行えるようになっている。シャトルの往復移動は、図示
を省略したリニアモータによって行われる。
伴い左右方向に印字ワイヤ12個分の範囲を左右方向に
往復移動しながら印字をすることで24ドットの印字が
行えるようになっている。シャトルの往復移動は、図示
を省略したリニアモータによって行われる。
【0006】インクリボン供給機構3は、図示を省略し
たインクリボンカセットから印字ユニット2の前面にイ
ンクリボンを給送するものである。
たインクリボンカセットから印字ユニット2の前面にイ
ンクリボンを給送するものである。
【0007】印字に際しては、送紙ユニット1のトラク
タ5の回転で用紙100を改行し、インクリボン供給機
構3でインクリボンを所定方向に走行させ、かつ印字ヘ
ッド6を所定範囲で往復移動させて印字を行う。
タ5の回転で用紙100を改行し、インクリボン供給機
構3でインクリボンを所定方向に走行させ、かつ印字ヘ
ッド6を所定範囲で往復移動させて印字を行う。
【0008】このプリンタにおける従来の印字ヘッド束
線の処理方式は、図6の要部である図7の通りで、印字
ヘッド6と印字ヘッド駆動用ドライバ(プリント基板)
10を接続する束線11は、1または2箇所にまとめら
れて、枠体7に固定された支持部材12に支持されてい
る。図8は印字ヘッド束線の処理方式を示す側面図であ
る。
線の処理方式は、図6の要部である図7の通りで、印字
ヘッド6と印字ヘッド駆動用ドライバ(プリント基板)
10を接続する束線11は、1または2箇所にまとめら
れて、枠体7に固定された支持部材12に支持されてい
る。図8は印字ヘッド束線の処理方式を示す側面図であ
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の束
線処理方式では、印字ヘッド6が左右に往復移動してい
るため、束線11も枠体7とともに左右に動き、図8の
a部分が曲がったり、引っ張られたりして無理がかか
り、束線の信頼性が低下するという問題があった。
線処理方式では、印字ヘッド6が左右に往復移動してい
るため、束線11も枠体7とともに左右に動き、図8の
a部分が曲がったり、引っ張られたりして無理がかか
り、束線の信頼性が低下するという問題があった。
【0010】また、この問題を解決するためにベース部
(ドライバ)とシャトル部の距離を大きくすると、装置
が大きくなってしまう。
(ドライバ)とシャトル部の距離を大きくすると、装置
が大きくなってしまう。
【0011】本発明は、装置を大型化せずに印字ヘッド
の束線の信頼性低下を防止することのできるワイヤドッ
ト式プリンタを提供することを目的としている。
の束線の信頼性低下を防止することのできるワイヤドッ
ト式プリンタを提供することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図で、図中、21はドライバ10と印字ヘッドの間に配
置された弾性支持部材である。従来と同様の部材には同
符号を用いており、6は印字ヘッド、10はドライバ、
11は印字ヘッド6とドライバ10を接続する束線であ
る。印字ヘッド6は、印字ワイヤを多数搭載し、印字桁
方向に移動可能である。
図で、図中、21はドライバ10と印字ヘッドの間に配
置された弾性支持部材である。従来と同様の部材には同
符号を用いており、6は印字ヘッド、10はドライバ、
11は印字ヘッド6とドライバ10を接続する束線であ
る。印字ヘッド6は、印字ワイヤを多数搭載し、印字桁
方向に移動可能である。
【0013】弾性支持部材21は、ドライバ10例を固
定側とした片持状のもので、矢印で示す印字桁方向に弾
性変形可能で、束線11はこの弾性支持部材21に支持
されている。なお、本図では、弾性支持部材21がL形
材で形成され、固定側の一辺21aがドライバ10の基
板に固定された例を示している。
定側とした片持状のもので、矢印で示す印字桁方向に弾
性変形可能で、束線11はこの弾性支持部材21に支持
されている。なお、本図では、弾性支持部材21がL形
材で形成され、固定側の一辺21aがドライバ10の基
板に固定された例を示している。
【0014】
【作用】印字は、印字ヘッド6を印字桁方向に移動させ
て所定時機に所定のパターンで作動させることによって
行われる。この印字時に、束線11も印字ヘッド6とと
もに移動するが、該束線11は印字桁方向に点線で示す
位置まで弾性変形可能な片持状の弾性支持部材21に支
持され、該弾性支持部材21はドライバ10側を固定側
として印字ヘッド6とドライバ10の間に配置されてい
るため、印字ヘッド移動時における束線11の動きの大
部分は弾性支持部材21の変形により吸収され、束線1
1のドライバ10との接続部分が曲がったり引っ張られ
たりすることはなくなる。
て所定時機に所定のパターンで作動させることによって
行われる。この印字時に、束線11も印字ヘッド6とと
もに移動するが、該束線11は印字桁方向に点線で示す
位置まで弾性変形可能な片持状の弾性支持部材21に支
持され、該弾性支持部材21はドライバ10側を固定側
として印字ヘッド6とドライバ10の間に配置されてい
るため、印字ヘッド移動時における束線11の動きの大
部分は弾性支持部材21の変形により吸収され、束線1
1のドライバ10との接続部分が曲がったり引っ張られ
たりすることはなくなる。
【0015】
【実施例】以下、図2乃至図4に関連して本発明の実施
例を説明する。
例を説明する。
【0016】図2は本例の印字ユニットの構造を示す斜
視図、図3は図2の要部詳細を示す側面図で、図中、2
1は弾性支持部材である。なお、従来と同様の部材には
同符号を用いている。
視図、図3は図2の要部詳細を示す側面図で、図中、2
1は弾性支持部材である。なお、従来と同様の部材には
同符号を用いている。
【0017】弾性支持部材21は、第1図に関連して前
述したように、印字桁方向に弾性変形可能な片持状のも
ので、印字ヘッド6とドライバ10の間に配置され、固
定側の一辺21aはドライバ10基板に固定されてい
る。束線11は、図4に詳細を示すように、弾性支持部
材21に、クリップ22により取り付けられて支持され
ている。
述したように、印字桁方向に弾性変形可能な片持状のも
ので、印字ヘッド6とドライバ10の間に配置され、固
定側の一辺21aはドライバ10基板に固定されてい
る。束線11は、図4に詳細を示すように、弾性支持部
材21に、クリップ22により取り付けられて支持され
ている。
【0018】印字に際しては、印字ヘッド6を印字桁方
向に移動させて所定時機に所定のパターンで作動させる
ことによって行われる。この印字時に、束線11も印字
ヘッド6とともに移動するが、該束線11は印字ヘッド
6とドライバ10の間に配置されて印字桁方向に弾性変
形可能な片持状の弾性支持部材21に支持され、該弾性
支持部材21の固定側の一辺21aはドライバ10の基
板に固定されているため、印字ヘッド移動時における束
線11の動きの大部分は弾性支持部材21の変形により
吸収され、束線11のドライバ10との接続部分が曲が
ったり引っ張られたりすることはなくなる。従って、装
置を大型化せずに束線11の信頼性低下を防ぐことがで
きる。
向に移動させて所定時機に所定のパターンで作動させる
ことによって行われる。この印字時に、束線11も印字
ヘッド6とともに移動するが、該束線11は印字ヘッド
6とドライバ10の間に配置されて印字桁方向に弾性変
形可能な片持状の弾性支持部材21に支持され、該弾性
支持部材21の固定側の一辺21aはドライバ10の基
板に固定されているため、印字ヘッド移動時における束
線11の動きの大部分は弾性支持部材21の変形により
吸収され、束線11のドライバ10との接続部分が曲が
ったり引っ張られたりすることはなくなる。従って、装
置を大型化せずに束線11の信頼性低下を防ぐことがで
きる。
【0019】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、印
字ヘッドが高速で移動しても印字ヘッドの束線に負荷を
かけることがないので、束線の信頼性低下を防ぐことが
でき、しかも装置を大型化しないですむ。
字ヘッドが高速で移動しても印字ヘッドの束線に負荷を
かけることがないので、束線の信頼性低下を防ぐことが
でき、しかも装置を大型化しないですむ。
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明の実施例の印字ユニットの構造を示す斜
視図である。
視図である。
【図3】図2の要部詳細を示す側面図である。
【図4】図3の要部を示す斜視図である。
【図5】ワイヤドット式プリンタの外観を示す斜視図で
ある。
ある。
【図6】ワイヤドット式プリンタの分解斜視図である。
【図7】図6の要部を示す斜視図である。
【図8】従来の印字ヘッド束線の処理方式を示す側面図
である。
である。
6 印字ヘッド 10 ドライバ 11 束線 21 弾性支持部材 21a 固定側の一辺
Claims (1)
- 【請求項1】 印字ワイヤを多数搭載し、ヘッド駆動用
ドライバ(10)に束線(11)を介し接続された印字
ヘッド(6)を印字桁方向に移動させて印字を行うワイ
ヤドット式プリンタにおいて、 前記印字ヘッド(6)と前記ドライバ(10)の間に配
置されて印字桁方向に弾性変形可能で、前記ドライバ
(10)側を固定側とした片持状の弾性支持部材(2
1)を設け、該弾性支持部材21に前記束線(11)を
支持させたことを特徴とするワイヤドット式プリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4237591A JPH0542686A (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | ワイヤドツト式プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4237591A JPH0542686A (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | ワイヤドツト式プリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0542686A true JPH0542686A (ja) | 1993-02-23 |
Family
ID=12634306
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4237591A Withdrawn JPH0542686A (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | ワイヤドツト式プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0542686A (ja) |
-
1991
- 1991-02-15 JP JP4237591A patent/JPH0542686A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |