JPH0542741A - プリンタの制御方法 - Google Patents
プリンタの制御方法Info
- Publication number
- JPH0542741A JPH0542741A JP20080091A JP20080091A JPH0542741A JP H0542741 A JPH0542741 A JP H0542741A JP 20080091 A JP20080091 A JP 20080091A JP 20080091 A JP20080091 A JP 20080091A JP H0542741 A JPH0542741 A JP H0542741A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- printing
- time
- paper feeding
- printer
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】DCモータを用いたプリンタにおいて、間欠駆
動時のスピード低下を最小限に抑えることを目的とす
る。 【構成】本発明は、モータ電源を投入した時に、所定の
タイミング信号間隔時間以内であるならば、DCモータ
の起動時間を省略して印字・紙送りに入ることができ
る。
動時のスピード低下を最小限に抑えることを目的とす
る。 【構成】本発明は、モータ電源を投入した時に、所定の
タイミング信号間隔時間以内であるならば、DCモータ
の起動時間を省略して印字・紙送りに入ることができ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、駆動源としてDCモー
タを用いたプリンタの制御方法に関する。
タを用いたプリンタの制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の技術は、印字・紙送りを行
うためにモータ電源を投入した場合、停止しているモー
タが起動して所定の速度に到達する起動時間は、最悪の
条件下でも問題がないように設定され、起動時間経過後
に印字・紙送りに入る制御方法を行っていた。従来技術
を詳述すると、図5は一般的なプリンタの印字・紙送り
の動作方法を示したタイミングチャートであり、まずモ
ータ駆動信号50によりモータを起動させた後、タイミ
ング信号51等の検出を行い、その信号に従って所定の
位置で印字動作52を行った後、紙送り動作53を行
う。以後必要な行数だけ印字・紙送りを繰り返した後、
モータ駆動信号50を遮断してモータを停止させること
により一連の動作を終了する。
うためにモータ電源を投入した場合、停止しているモー
タが起動して所定の速度に到達する起動時間は、最悪の
条件下でも問題がないように設定され、起動時間経過後
に印字・紙送りに入る制御方法を行っていた。従来技術
を詳述すると、図5は一般的なプリンタの印字・紙送り
の動作方法を示したタイミングチャートであり、まずモ
ータ駆動信号50によりモータを起動させた後、タイミ
ング信号51等の検出を行い、その信号に従って所定の
位置で印字動作52を行った後、紙送り動作53を行
う。以後必要な行数だけ印字・紙送りを繰り返した後、
モータ駆動信号50を遮断してモータを停止させること
により一連の動作を終了する。
【0003】以下図8のフローチャート及び図9のタイ
ムチャートに従って、従来のプリンタ制御方法を説明す
る。ステップF11でモータ駆動信号50を投入して停
止しているDCモータを起動し、ステップF12で事前
に実験で求めて有る、所定の速度Eに到達する起動時間
Aのタイマーをスタートさせ、ステップF13でタイマ
ー出力信号54の起動時間A経過後、ステップF14で
印字・紙送りを行う。ステップF14で印字・紙送りが
終了後、ステップF15で停止するか、連続で印字・紙
送りを行うか判断し、連続して・印字・紙送りを行うの
で有れば、ステップF14の印字・紙送りへ戻る。停止
で有ればステップF16でモータ駆動信号50を遮断し
てモータを停止する。以上述べたように、前記図7に示
す印字H部・紙送りJ部の大きな負荷が、モータが所定
の速度に達する前に掛かると、負荷を乗り越える事が出
来ずに、モータが停止してプリンタが動作途中でストッ
プしてしまうため、これを未然に防止するために、タイ
マー出力信号54の起動時間A経過後にステップF14
で印字・紙送りを行っていた。
ムチャートに従って、従来のプリンタ制御方法を説明す
る。ステップF11でモータ駆動信号50を投入して停
止しているDCモータを起動し、ステップF12で事前
に実験で求めて有る、所定の速度Eに到達する起動時間
Aのタイマーをスタートさせ、ステップF13でタイマ
ー出力信号54の起動時間A経過後、ステップF14で
印字・紙送りを行う。ステップF14で印字・紙送りが
終了後、ステップF15で停止するか、連続で印字・紙
送りを行うか判断し、連続して・印字・紙送りを行うの
で有れば、ステップF14の印字・紙送りへ戻る。停止
で有ればステップF16でモータ駆動信号50を遮断し
てモータを停止する。以上述べたように、前記図7に示
す印字H部・紙送りJ部の大きな負荷が、モータが所定
の速度に達する前に掛かると、負荷を乗り越える事が出
来ずに、モータが停止してプリンタが動作途中でストッ
プしてしまうため、これを未然に防止するために、タイ
マー出力信号54の起動時間A経過後にステップF14
で印字・紙送りを行っていた。
【0004】図6は図8及び図9のプリンタの起動から
停止までのモータ速度波形を示す。縦軸にモータ速度
V、横軸に時間Tを示すと、起動時D部ではモータが停
止状態のためモータ速度0からスタートし、次第にモー
タ速度が速くなり起動時間A経過後所定のモータ速度E
となり、印字・紙送りを行った後モータ電源を遮断する
ことにより、F部実線で示されるようにモータ速度が遅
くなり停止する。通常はDCモータのロータ部のイナー
シャの影響で、DCモータが自然停止するまでの時間
は、DCモータが所定の速度Eに到達するまでの起動時
間Aの数倍かかる。この停止動作の中で、次行の印字・
紙送りを行うためにモータ電源を再投入すると、M部破
線で示されるように、モータ速度が0になっていなけれ
ば、短時間の内に所定の速度Eへ達する。
停止までのモータ速度波形を示す。縦軸にモータ速度
V、横軸に時間Tを示すと、起動時D部ではモータが停
止状態のためモータ速度0からスタートし、次第にモー
タ速度が速くなり起動時間A経過後所定のモータ速度E
となり、印字・紙送りを行った後モータ電源を遮断する
ことにより、F部実線で示されるようにモータ速度が遅
くなり停止する。通常はDCモータのロータ部のイナー
シャの影響で、DCモータが自然停止するまでの時間
は、DCモータが所定の速度Eに到達するまでの起動時
間Aの数倍かかる。この停止動作の中で、次行の印字・
紙送りを行うためにモータ電源を再投入すると、M部破
線で示されるように、モータ速度が0になっていなけれ
ば、短時間の内に所定の速度Eへ達する。
【0005】図7は、図8及び図9のプリンタの起動か
ら停止までの電流波形を示す。縦軸にモータ電流I、横
軸に時間Tを示すと、起動時には大きな電流Gが流れる
が次第に小さくなり、印字によるH部、紙送りによるJ
部でメカ負荷増により高い電流値を示した後停止してい
る。前記の従来のプリンタ制御方法が図8と図9であ
る。
ら停止までの電流波形を示す。縦軸にモータ電流I、横
軸に時間Tを示すと、起動時には大きな電流Gが流れる
が次第に小さくなり、印字によるH部、紙送りによるJ
部でメカ負荷増により高い電流値を示した後停止してい
る。前記の従来のプリンタ制御方法が図8と図9であ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述の従来技
術では、次のような欠点があった。
術では、次のような欠点があった。
【0007】(1)プリンタの最悪条件で起動時間を設
定するため、通常有り得ない大きな値となり、プリンタ
の印字・紙送りスピードが落ちていた。
定するため、通常有り得ない大きな値となり、プリンタ
の印字・紙送りスピードが落ちていた。
【0008】(2)次の行の印字・紙送りを行うためモ
ータ電源を再投入した場合、前の行の印字・紙送りが終
了しモータ電源を遮断した直後で、DCモータがロータ
部のイナーシャの影響で回り続けている場合でも、必ず
前記起動時間が経過するまで印字紙送りを待っている必
要があり、前記DCモータが所定速度に達していても、
印字・紙送りが出来ないために、連続した印字・紙送り
の速度に比べて間欠駆動する印字・紙送り速度が遅くな
っていた。
ータ電源を再投入した場合、前の行の印字・紙送りが終
了しモータ電源を遮断した直後で、DCモータがロータ
部のイナーシャの影響で回り続けている場合でも、必ず
前記起動時間が経過するまで印字紙送りを待っている必
要があり、前記DCモータが所定速度に達していても、
印字・紙送りが出来ないために、連続した印字・紙送り
の速度に比べて間欠駆動する印字・紙送り速度が遅くな
っていた。
【0009】(3)前述の印字・紙送り速度が遅くなっ
た分を、印字動作・紙送り動作の中で取り返すべくDC
モータを高速にすると、印字・紙送り機構に大きな負荷
を与えることになり、消費電力の上昇や、高速に耐える
耐久性の高い部品を使うなどしてコストアップとなる対
策を施す必要があった。
た分を、印字動作・紙送り動作の中で取り返すべくDC
モータを高速にすると、印字・紙送り機構に大きな負荷
を与えることになり、消費電力の上昇や、高速に耐える
耐久性の高い部品を使うなどしてコストアップとなる対
策を施す必要があった。
【0010】本発明はこのような欠点を解決するために
なされたものであり、消費電力の上昇や耐久性の高い部
品を使用せずに印字・紙送り速度の低下を最小限に抑え
ることが可能なコストパフォーマンスの高いプリンタを
提供することを目的とする。
なされたものであり、消費電力の上昇や耐久性の高い部
品を使用せずに印字・紙送り速度の低下を最小限に抑え
ることが可能なコストパフォーマンスの高いプリンタを
提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明のプリンタの制御
方法は、駆動源としてDCモータを用いDCモータの速
度に追従するタイミング信号を発生する検出器を具備
し、起動時にDCモータの起動時間を経過後、印字もし
くは紙送りする小型プリンタにおいて、検出器で検出さ
れたタイミング信号の間隔が予め定められた規程時間以
内の場合、起動時間を省略して印字もしくは紙送りする
ことを特徴とする。
方法は、駆動源としてDCモータを用いDCモータの速
度に追従するタイミング信号を発生する検出器を具備
し、起動時にDCモータの起動時間を経過後、印字もし
くは紙送りする小型プリンタにおいて、検出器で検出さ
れたタイミング信号の間隔が予め定められた規程時間以
内の場合、起動時間を省略して印字もしくは紙送りする
ことを特徴とする。
【0012】
【作用】本発明の上記の構成によれば、印字・紙送りを
行うためにモータ電源を投入した時に、DCモータの速
度に追従するタイミング信号を発生する検出器で検出し
たタイミング信号の間隔が、所定の時間内になった後
に、印字・紙送りに入ることができ、DCモータが起動
して所定の速度に到達するまでの起動時間を最悪条件で
設定することなく、消費電力を上げたり、高価な部品を
使用することもなく、プリンタの印字・紙送りのスピー
ドアップが出来る。
行うためにモータ電源を投入した時に、DCモータの速
度に追従するタイミング信号を発生する検出器で検出し
たタイミング信号の間隔が、所定の時間内になった後
に、印字・紙送りに入ることができ、DCモータが起動
して所定の速度に到達するまでの起動時間を最悪条件で
設定することなく、消費電力を上げたり、高価な部品を
使用することもなく、プリンタの印字・紙送りのスピー
ドアップが出来る。
【0013】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図1から図4にも
とづいて説明する。図1は、印字・紙送りを行うための
モータの制御方法を示すフローチャート。図2はそのタ
イミングチャート、図3はそのブロック図、図4はプリ
ンタの概略図である。プリンタの駆動源としてのモータ
11の同軸上には、回路パターンを配した検出車12が
設けてあり、リーフスイッチ13との間でタイミング信
号の検出等を行っている。次に紙送り手段としては、モ
ータ11より歯車輪列等で選択的に駆動される紙送りロ
ーラ14とそれに圧接される紙押えローラ15からな
り、印字部は外周に活字を配した活字輪16に偏心軸2
1を有した印字ローラ17で記録紙18を押し付けるこ
とにより所定の位置に選択印字を行う構造となってい
る。活字輪16にはインキング手段としてのインクロー
ラ19が圧接されており、これらの各要素がフレーム2
0にサポートされている。
とづいて説明する。図1は、印字・紙送りを行うための
モータの制御方法を示すフローチャート。図2はそのタ
イミングチャート、図3はそのブロック図、図4はプリ
ンタの概略図である。プリンタの駆動源としてのモータ
11の同軸上には、回路パターンを配した検出車12が
設けてあり、リーフスイッチ13との間でタイミング信
号の検出等を行っている。次に紙送り手段としては、モ
ータ11より歯車輪列等で選択的に駆動される紙送りロ
ーラ14とそれに圧接される紙押えローラ15からな
り、印字部は外周に活字を配した活字輪16に偏心軸2
1を有した印字ローラ17で記録紙18を押し付けるこ
とにより所定の位置に選択印字を行う構造となってい
る。活字輪16にはインキング手段としてのインクロー
ラ19が圧接されており、これらの各要素がフレーム2
0にサポートされている。
【0014】図1のフローチャートに示すように、モー
タの起動時には、まずステップF1でモータを起動させ
るモータ駆動信号50を投入し、ステップF2でタイミ
ング信号51の立ち上がりを確認する。ここでタイミン
グ信号51が立ち上がるまでステップF2の制御を繰り
返し行う。タイミング信号51が立ち上がったら、ステ
ップF3で次のタイミング信号51が立ち上がるまでの
間隔時間を計測するタイマーをスタートさせ、ステップ
F4で次のタイミング信号51が立ち上がるまで、ステ
ップF4の制御を繰り返し行う。タイミング信号51が
立ち上がったら、ステップF5でタイミング信号51を
計測していたタイマー出力信号54の間隔時間Xが所定
の間隔時間C以内か確認する。ここで所定の間隔時間C
以内であれば、ステップF6の印字・紙送りの制御へ進
む。間隔時間Xが所定の間隔時間Cより大きければ、間
隔時間Xが所定の間隔時間C以内になるまで、ステップ
F3・ステップF4・ステップF5の制御を繰り返す。
ステップF6で印字・紙送りの制御が終了したら、ステ
ップF7でプリンタを停止するか、連続して印字・紙送
りを行うか判断する。連続して印字・紙送りを行う場合
は、ステップF6の制御を繰り返し行う。停止で有れ
ば、ステップF8でモータ電源を遮断する。このプリン
タ制御方法により、モータ駆動信号を投入して1行印字
・紙送りを行い、次の行はモータ電源を遮断した後、モ
ータ電源を再投入して印字・紙送りを行った場合のタイ
ミングチャートが図2である。
タの起動時には、まずステップF1でモータを起動させ
るモータ駆動信号50を投入し、ステップF2でタイミ
ング信号51の立ち上がりを確認する。ここでタイミン
グ信号51が立ち上がるまでステップF2の制御を繰り
返し行う。タイミング信号51が立ち上がったら、ステ
ップF3で次のタイミング信号51が立ち上がるまでの
間隔時間を計測するタイマーをスタートさせ、ステップ
F4で次のタイミング信号51が立ち上がるまで、ステ
ップF4の制御を繰り返し行う。タイミング信号51が
立ち上がったら、ステップF5でタイミング信号51を
計測していたタイマー出力信号54の間隔時間Xが所定
の間隔時間C以内か確認する。ここで所定の間隔時間C
以内であれば、ステップF6の印字・紙送りの制御へ進
む。間隔時間Xが所定の間隔時間Cより大きければ、間
隔時間Xが所定の間隔時間C以内になるまで、ステップ
F3・ステップF4・ステップF5の制御を繰り返す。
ステップF6で印字・紙送りの制御が終了したら、ステ
ップF7でプリンタを停止するか、連続して印字・紙送
りを行うか判断する。連続して印字・紙送りを行う場合
は、ステップF6の制御を繰り返し行う。停止で有れ
ば、ステップF8でモータ電源を遮断する。このプリン
タ制御方法により、モータ駆動信号を投入して1行印字
・紙送りを行い、次の行はモータ電源を遮断した後、モ
ータ電源を再投入して印字・紙送りを行った場合のタイ
ミングチャートが図2である。
【0015】図2のタイミングチャートに示すように、
モータを起動するモータ駆動信号50を投入し、タイミ
ング信号51の立ち上がりを確認する。タイミング信号
51が立ち上がったら、次のタイミング信号51の立ち
上がりまでの間隔時間を計測するタイマーをスタートす
る。次のタイミング信号51が立ち上がったら、タイマ
ー出力信号54の間隔時間Xが所定の間隔時間C以内か
確認する。ここで所定の間隔時間Cを越えているため、
再度次のタイミング信号51の立ち上がりまでの、間隔
時間を計測するタイマーをスタートする。こうして計測
した間隔時間Xが所定の間隔時間C以内であれば、印字
動作52及び紙送り動作53の制御へ進む。印字動作5
2及び紙送り動作53の制御が終了したら、連続印字か
停止するか判断を行なうが、図2では一旦プリンタを停
止させ、タイミング信号51の所定の位置でモータ駆動
信号50を遮断してプリンタを停止した直後に、次の行
に入る状態を図示している。モータ電源を遮断した直後
に次の行に入るためにモータ駆動信号50を投入し、前
記制御方法と同様にタイミング信号51の間隔時間Xを
計測し、所定の間隔時間C以内で有れば、モータ電源を
投入した直後から印字動作52及び紙送り動作53が可
能となり、所定の間隔時間Cを越えていれば間隔時間X
が所定の間隔時間C以内になった後に、印字動作52及
び紙送り動作53に入る。このようにタイマー出力信号
54でタイミング信号51の間隔時間を計測することに
より、プリンタの間欠駆動時にDCモータが停止状態か
ら起動しているか、モータ電源遮断直後のモータ速度が
低下していない状態から起動しているか判断する事がで
き、タイミング信号51の間隔時間Xが所定の間隔時間
C以内であれば、モータ電源を投入した直後から印字・
紙送りが可能となり、起動時間Aが経過するまで待つこ
とによる、プリンタの1行印字・紙送りスピードの低下
を防ぐことが出来る。
モータを起動するモータ駆動信号50を投入し、タイミ
ング信号51の立ち上がりを確認する。タイミング信号
51が立ち上がったら、次のタイミング信号51の立ち
上がりまでの間隔時間を計測するタイマーをスタートす
る。次のタイミング信号51が立ち上がったら、タイマ
ー出力信号54の間隔時間Xが所定の間隔時間C以内か
確認する。ここで所定の間隔時間Cを越えているため、
再度次のタイミング信号51の立ち上がりまでの、間隔
時間を計測するタイマーをスタートする。こうして計測
した間隔時間Xが所定の間隔時間C以内であれば、印字
動作52及び紙送り動作53の制御へ進む。印字動作5
2及び紙送り動作53の制御が終了したら、連続印字か
停止するか判断を行なうが、図2では一旦プリンタを停
止させ、タイミング信号51の所定の位置でモータ駆動
信号50を遮断してプリンタを停止した直後に、次の行
に入る状態を図示している。モータ電源を遮断した直後
に次の行に入るためにモータ駆動信号50を投入し、前
記制御方法と同様にタイミング信号51の間隔時間Xを
計測し、所定の間隔時間C以内で有れば、モータ電源を
投入した直後から印字動作52及び紙送り動作53が可
能となり、所定の間隔時間Cを越えていれば間隔時間X
が所定の間隔時間C以内になった後に、印字動作52及
び紙送り動作53に入る。このようにタイマー出力信号
54でタイミング信号51の間隔時間を計測することに
より、プリンタの間欠駆動時にDCモータが停止状態か
ら起動しているか、モータ電源遮断直後のモータ速度が
低下していない状態から起動しているか判断する事がで
き、タイミング信号51の間隔時間Xが所定の間隔時間
C以内であれば、モータ電源を投入した直後から印字・
紙送りが可能となり、起動時間Aが経過するまで待つこ
とによる、プリンタの1行印字・紙送りスピードの低下
を防ぐことが出来る。
【0016】次に図3のブロック図により本発明の制御
方法の一例を説明する。制御部は時間を計測するタイマ
ー3、演算処理中のデータを一時的に保存するRAM
4、プログラムを格納するROM5、プログラム全体を
統括制御するCPU6、紙送り・印字等の為の電磁石駆
動回路7、モータを駆動する為のモータ駆動回路8、タ
イミング信号等を検出する検出回路9とからなる。右側
の破線部で囲まれた部分10は、プリンタ本体側を示
す。
方法の一例を説明する。制御部は時間を計測するタイマ
ー3、演算処理中のデータを一時的に保存するRAM
4、プログラムを格納するROM5、プログラム全体を
統括制御するCPU6、紙送り・印字等の為の電磁石駆
動回路7、モータを駆動する為のモータ駆動回路8、タ
イミング信号等を検出する検出回路9とからなる。右側
の破線部で囲まれた部分10は、プリンタ本体側を示
す。
【0017】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、印字
・紙送りを行なうためにモータ電源を投入した時に、モ
ータ速度に追従したタイミング信号の間隔が所定の時間
以内であるならば、DCモータの起動時間を省略して印
字・紙送りに入ることができ、DCモータを高速化し
て、印字・紙送り機構に負担を与えるような設計変更を
行うこともないため、消費電力の上昇や耐久性の高い部
品を使用せずに、印字・紙送り速度の低下を最小限に抑
えることが可能なコストパフォーマンスの高いプリンタ
を提供することができる。
・紙送りを行なうためにモータ電源を投入した時に、モ
ータ速度に追従したタイミング信号の間隔が所定の時間
以内であるならば、DCモータの起動時間を省略して印
字・紙送りに入ることができ、DCモータを高速化し
て、印字・紙送り機構に負担を与えるような設計変更を
行うこともないため、消費電力の上昇や耐久性の高い部
品を使用せずに、印字・紙送り速度の低下を最小限に抑
えることが可能なコストパフォーマンスの高いプリンタ
を提供することができる。
【図1】本発明の一実施例を示すフローチャート
【図2】本発明の一実施例を示すタイミングチャート
【図3】本発明の制御方法の一例を示すブロック図
【図4】本発明のプリンタの概略図。
【図5】従来の一般的なプリンタの正常な動作方法を示
すタイミングチャート
すタイミングチャート
【図6】モータ起動から停止までのモータ速度波形図
【図7】モータ起動から停止までの電流波形図
【図8】従来技術の例を示すフローチャート
【図9】従来技術の例を示すタイミングチャート
F1 モータ駆動信号の投入処理 F2 タイミング信号の立ち上がりを判断する処理 F3 タイマーをスタートさせる処理 F4 タイミング信号の立ち上がりを判断する処理 F5 間隔時間の経過を判断する処理 F6 印字及び紙送りの処理 F7 プリンタを停止するか連続駆動するかを判断する
処理 F8 モータ駆動信号遮断の処理
処理 F8 モータ駆動信号遮断の処理
Claims (1)
- 【請求項1】 駆動源としてDCモータを用い前記DC
モータの速度に追従するタイミング信号を発生する検出
器を具備し、起動時に前記DCモータの起動時間を経過
後、印字若しくは紙送りする小型プリンタにおいて、 前記検出器で検出されたタイミング信号の間隔が予め定
められた規程時間以内の場合、前記起動時間を省略して
印字もしくは紙送りすることを特徴とするプリンタの制
御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20080091A JPH0542741A (ja) | 1991-08-09 | 1991-08-09 | プリンタの制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20080091A JPH0542741A (ja) | 1991-08-09 | 1991-08-09 | プリンタの制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0542741A true JPH0542741A (ja) | 1993-02-23 |
Family
ID=16430404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20080091A Pending JPH0542741A (ja) | 1991-08-09 | 1991-08-09 | プリンタの制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0542741A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7122504B2 (en) | 2003-09-29 | 2006-10-17 | Konica Minolta Photo Imaging, Inc. | Protective layer transfer sheet and an image forming method employing it |
-
1991
- 1991-08-09 JP JP20080091A patent/JPH0542741A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7122504B2 (en) | 2003-09-29 | 2006-10-17 | Konica Minolta Photo Imaging, Inc. | Protective layer transfer sheet and an image forming method employing it |
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