JPH0542748Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0542748Y2 JPH0542748Y2 JP1988054149U JP5414988U JPH0542748Y2 JP H0542748 Y2 JPH0542748 Y2 JP H0542748Y2 JP 1988054149 U JP1988054149 U JP 1988054149U JP 5414988 U JP5414988 U JP 5414988U JP H0542748 Y2 JPH0542748 Y2 JP H0542748Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crt
- lid
- mounting plate
- computer desk
- keyboard
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、コンピユータデスクに関し、特に、
学校教育やオフイス等で用いられているコンピユ
ータやワードプロセツサー等に利用するものであ
る。
学校教育やオフイス等で用いられているコンピユ
ータやワードプロセツサー等に利用するものであ
る。
[従来の技術]
従来より一般的に利用されているコンピユータ
デスクは、水平方向に平坦な天板を有し、この天
板上にCRT,CPU、キーボード等を設置したり、
また、特殊なものとしては、デスク天板下方すな
わち足元にCPU収納ボツクスを備えたものがあ
る。
デスクは、水平方向に平坦な天板を有し、この天
板上にCRT,CPU、キーボード等を設置したり、
また、特殊なものとしては、デスク天板下方すな
わち足元にCPU収納ボツクスを備えたものがあ
る。
なお、近年、コンピユータの普及は目覚まし
く、大学、高校はもとより、中学校ひいては小学
校においても教育のカラキユラムにコンピユータ
を利用した情報処理教育やコンピユータを採り入
れた授業が行うわれるようになつてきている。
く、大学、高校はもとより、中学校ひいては小学
校においても教育のカラキユラムにコンピユータ
を利用した情報処理教育やコンピユータを採り入
れた授業が行うわれるようになつてきている。
[考案が解決しようとする課題]
しかしながら、従来のコンピユータデスクは、
水平方向に平坦な固定型の天板を有しており、ま
た、特殊なCRTを除いて、一般的なCRTには、
画面の向きを上下方向に変えることのできる首振
り装置は装着されていない。従つて、このような
一般的なCRTを、水平方向に平坦な天板上に載
置した場合、CRTの画面は、天板に対して垂直
な面内に配置されるので、画面を利用者の視線の
高さまでもつてくる必要がある。そこで、CRT
と天板との間に、10〜20cm程度の厚みをもつた
CRT載置台を介挿して、CRTの画面の位置を利
用者に合わせて高くする。
水平方向に平坦な固定型の天板を有しており、ま
た、特殊なCRTを除いて、一般的なCRTには、
画面の向きを上下方向に変えることのできる首振
り装置は装着されていない。従つて、このような
一般的なCRTを、水平方向に平坦な天板上に載
置した場合、CRTの画面は、天板に対して垂直
な面内に配置されるので、画面を利用者の視線の
高さまでもつてくる必要がある。そこで、CRT
と天板との間に、10〜20cm程度の厚みをもつた
CRT載置台を介挿して、CRTの画面の位置を利
用者に合わせて高くする。
その結果、特に、学校教育の現場においては、
生徒又は児童が前方の教師の説明を聞いたり、ま
たは教師が生徒又は児童の行動を監視することが
必要ではあるが、従来のコンピユータデスクで
は、生徒が教師の説明を聞くために前方を注視し
ようとしても、デスク上に設置されたCRTによ
つて視界が閉ざされたり、教師においては、
CRTの影に隠れた生徒、児童の表情はおろか行
動が認識できないという欠点があつた。
生徒又は児童が前方の教師の説明を聞いたり、ま
たは教師が生徒又は児童の行動を監視することが
必要ではあるが、従来のコンピユータデスクで
は、生徒が教師の説明を聞くために前方を注視し
ようとしても、デスク上に設置されたCRTによ
つて視界が閉ざされたり、教師においては、
CRTの影に隠れた生徒、児童の表情はおろか行
動が認識できないという欠点があつた。
更に、教育上においては、筆記が必須の要件に
なるが、従来のコンピユータデスクは、筆記の際
に、デスク上のキーボードを他の場所に移動しな
ければならないが、その場合、キーボードを、デ
スクの引出しに収容したり、デスク上に設けた棚
に収容したりして、筆記のスペースを確保してい
る。しかしながら、キーボードを引出しや棚に移
動させるにあたつては、コネクタを抜く煩雑な作
業を強いるばかりでなく、キーボードを移動させ
る際に、手元からキーボードを落としてしまう危
険性があつた。
なるが、従来のコンピユータデスクは、筆記の際
に、デスク上のキーボードを他の場所に移動しな
ければならないが、その場合、キーボードを、デ
スクの引出しに収容したり、デスク上に設けた棚
に収容したりして、筆記のスペースを確保してい
る。しかしながら、キーボードを引出しや棚に移
動させるにあたつては、コネクタを抜く煩雑な作
業を強いるばかりでなく、キーボードを移動させ
る際に、手元からキーボードを落としてしまう危
険性があつた。
本考案は、以上のような課題を解決するために
なされたもので、特に、利用者の視界を確保する
と同時に、筆記が必要な場合にそのスペースを簡
単に出現させるようにしたコンピユータデスクを
提供することを目的とする。
なされたもので、特に、利用者の視界を確保する
と同時に、筆記が必要な場合にそのスペースを簡
単に出現させるようにしたコンピユータデスクを
提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本考案によるコンピユータデスクは、デスク上
面をなす天板部を有するコンピユータデスクにお
いて、前記天板部の前方側に形成されたキーボー
ド収納用繰り抜き部と、前記天板部の後方側に設
け且つ後部に向けて傾斜したCRT載置板と、前
記CRT載置板の下方に位置しかつ前記繰り抜き
部と連通する蓋収容部と、前記繰り抜き部と前記
蓋収容部との間を摺動する蓋とを備えた構成であ
る。
面をなす天板部を有するコンピユータデスクにお
いて、前記天板部の前方側に形成されたキーボー
ド収納用繰り抜き部と、前記天板部の後方側に設
け且つ後部に向けて傾斜したCRT載置板と、前
記CRT載置板の下方に位置しかつ前記繰り抜き
部と連通する蓋収容部と、前記繰り抜き部と前記
蓋収容部との間を摺動する蓋とを備えた構成であ
る。
[作用]
本考案によるコンピユータデスクにおいては、
後部に向けて傾斜させたCRT載置板上にCRTを
載置させることにより、CRTの画面の利用者側
に適切に向け、繰り抜き部内にキーボードを収容
することで、天板部において、利用者の近接側に
キーボードを配置し、利用者から遠方側に、適切
な傾きをもつたCRTを載置させることができる。
そして、筆記が必要になつた場合、蓋収容部内に
収容された蓋を引張り出し、この蓋で繰り抜き部
を覆うことにより、繰り抜き部内にキーボードを
格納したまま、筆記スペースを出現させることが
できる。
後部に向けて傾斜させたCRT載置板上にCRTを
載置させることにより、CRTの画面の利用者側
に適切に向け、繰り抜き部内にキーボードを収容
することで、天板部において、利用者の近接側に
キーボードを配置し、利用者から遠方側に、適切
な傾きをもつたCRTを載置させることができる。
そして、筆記が必要になつた場合、蓋収容部内に
収容された蓋を引張り出し、この蓋で繰り抜き部
を覆うことにより、繰り抜き部内にキーボードを
格納したまま、筆記スペースを出現させることが
できる。
[実施例]
第1図は、本考案の一実施例を示すコンピユー
タデスクの斜視図である。
タデスクの斜視図である。
第1図において、符号1で示すものはコンピユ
ータデスク本体であり、このコンピユータデスク
本体1は、一対の側部Aと、側部A間を連結して
デスク上面をなす天板部5とを備え、更に、前記
側部Aは、上方で水平に延びる上枠2と、下方で
水平に延びる水平脚部3と、上枠2と水平脚部3
とを一体的に連結する側板4とからなつている。
なお、天板部5の裏面には、CPU等を収容する
ためのボツクス状の機器収容部6が配設されてい
る。
ータデスク本体であり、このコンピユータデスク
本体1は、一対の側部Aと、側部A間を連結して
デスク上面をなす天板部5とを備え、更に、前記
側部Aは、上方で水平に延びる上枠2と、下方で
水平に延びる水平脚部3と、上枠2と水平脚部3
とを一体的に連結する側板4とからなつている。
なお、天板部5の裏面には、CPU等を収容する
ためのボツクス状の機器収容部6が配設されてい
る。
前記天板部5の前方側には、キーボードBを収
容するためのキーボード収納用繰り抜き部8を有
し(第2図A参照)、前記天板部5の後方側には、
後部すなわちデスクの背板21に向けて、例えば
15°の角度をもつて傾斜したCRT載置板7が配設
されている(第2図B参照)。なお、CRT載置板
7の最後端と背板21との間には、垂直方向に延
びるケーブル挿入口20が形成されている。前記
CRT載置板7はデスクの全幅に亙つて延在する
と共に、その下方位置には蓋収容部10が配設さ
れている。そして、その蓋収容部10は、後述す
る蓋9の大きさに対応した形状をなすと共に、
CRT載置板7に対して略平行に配設され、更に、
蓋9の落下を防止するための断面コ字状又は袋状
に形成され、蓋9を落し込むことができるように
している。
容するためのキーボード収納用繰り抜き部8を有
し(第2図A参照)、前記天板部5の後方側には、
後部すなわちデスクの背板21に向けて、例えば
15°の角度をもつて傾斜したCRT載置板7が配設
されている(第2図B参照)。なお、CRT載置板
7の最後端と背板21との間には、垂直方向に延
びるケーブル挿入口20が形成されている。前記
CRT載置板7はデスクの全幅に亙つて延在する
と共に、その下方位置には蓋収容部10が配設さ
れている。そして、その蓋収容部10は、後述す
る蓋9の大きさに対応した形状をなすと共に、
CRT載置板7に対して略平行に配設され、更に、
蓋9の落下を防止するための断面コ字状又は袋状
に形成され、蓋9を落し込むことができるように
している。
また、前記蓋収容部10と繰り抜き部8とを、
開口部13を介して連通させることにより、繰り
抜き部8を開閉可能にする蓋9を、繰り抜き部8
と蓋収容部10との間で摺動させることができ
る。
開口部13を介して連通させることにより、繰り
抜き部8を開閉可能にする蓋9を、繰り抜き部8
と蓋収容部10との間で摺動させることができ
る。
次に、第1図及び第2図に示すように、蓋9が
繰り抜き部8を閉鎖した場合、前記蓋9は、筆記
に適応させるために、水平方向に配設されると共
に、繰り抜き部8内に収容したキーボードBを覆
うように延設される。従つて、蓋収容部10に収
容された蓋9を引張り出すことにより、繰り抜き
部8にキーボードBを収容したままで蓋9を閉め
ることができる。なお、蓋9は、第2図Aに示す
ように、繰り抜き部8の両側面に設けた一対のコ
ロ14上で摺動自在に配設されているが、通常の
デスクの引出しに用いられているような構造、例
えば、ガイド溝又はガイドレール又はダブルサス
ペンシヨンレール等を利用することも可能であ
る。
繰り抜き部8を閉鎖した場合、前記蓋9は、筆記
に適応させるために、水平方向に配設されると共
に、繰り抜き部8内に収容したキーボードBを覆
うように延設される。従つて、蓋収容部10に収
容された蓋9を引張り出すことにより、繰り抜き
部8にキーボードBを収容したままで蓋9を閉め
ることができる。なお、蓋9は、第2図Aに示す
ように、繰り抜き部8の両側面に設けた一対のコ
ロ14上で摺動自在に配設されているが、通常の
デスクの引出しに用いられているような構造、例
えば、ガイド溝又はガイドレール又はダブルサス
ペンシヨンレール等を利用することも可能であ
る。
次に、前記CRT載置板7をキーボードBに対
して平行にしたい場合、断面台形状又は断面三角
形状をなす筐状の機器載せ台11を利用する。こ
の機器載せ台11は、CRT載置板7に対して着
脱自在に構成すると共に、CRT載置板7に当接
する底面11aを有している。この底面11a
は、平坦な頂面11bに対して傾斜させられてい
ると共に、CRT載置板7の傾斜角と同じ傾斜角
を有している。従つて、機器載せ台11を、
CRT載置板7上に当接させるように配置した場
合、機器載せ台11の頂面11bは水平になり、
CRTを傾斜させずに配置させることができる。
なお、機器載せ台11の底面11aの傾斜角は、
CRT載置板7の傾斜角より大きくしたり、小さ
くしたりすることで、CRT載置板7の傾斜角に
拘わらず、CRTを任意の角度に傾斜させること
ができる。更に、蓋9の引出し量を制限するため
に、蓋9の後端にピン等の突出部を設け、ストツ
パーとして機能させてもよい。
して平行にしたい場合、断面台形状又は断面三角
形状をなす筐状の機器載せ台11を利用する。こ
の機器載せ台11は、CRT載置板7に対して着
脱自在に構成すると共に、CRT載置板7に当接
する底面11aを有している。この底面11a
は、平坦な頂面11bに対して傾斜させられてい
ると共に、CRT載置板7の傾斜角と同じ傾斜角
を有している。従つて、機器載せ台11を、
CRT載置板7上に当接させるように配置した場
合、機器載せ台11の頂面11bは水平になり、
CRTを傾斜させずに配置させることができる。
なお、機器載せ台11の底面11aの傾斜角は、
CRT載置板7の傾斜角より大きくしたり、小さ
くしたりすることで、CRT載置板7の傾斜角に
拘わらず、CRTを任意の角度に傾斜させること
ができる。更に、蓋9の引出し量を制限するため
に、蓋9の後端にピン等の突出部を設け、ストツ
パーとして機能させてもよい。
次に、本考案のコンピユータデスクを2人用に
構成した場合について説明する。
構成した場合について説明する。
第3図に示すように、CRT載置板7上に3台
のCRT15を載置させることにより、CRT15
の画面15aを利用者側に適切に向けることがで
き、そして、繰り抜き部8内にもキーボードBを
収容する。従つて、天板部5において、利用者の
近接側(イス側)にキーボードBが配置され、利
用者から遠方側(デスクの背板21側)に、適切
な傾きをもつたCRT15が載置されることにな
る。その結果、CRT15の上端を後部に向けて
傾斜させ、利用者の視界を広げると共に、外部光
線との関係で画面を見やすくすることができる。
更に、第2図Bに示すように、CRT15の裏面
下部に配置したコネクタ15cを、背板21で適
切に隠すこともできる。そして、ケーブル挿入口
20にケーブル15bや電源コードを挿入させる
ことにより、ケーブル15bや電源コードを外部
に露出させることなくデスク内に導くことができ
る。従つて、ケーブル15bをCPU等と適切に
接続させたり、デスク下方の床面に配設した電源
に、電源コードを適切に差し込むことができる。
のCRT15を載置させることにより、CRT15
の画面15aを利用者側に適切に向けることがで
き、そして、繰り抜き部8内にもキーボードBを
収容する。従つて、天板部5において、利用者の
近接側(イス側)にキーボードBが配置され、利
用者から遠方側(デスクの背板21側)に、適切
な傾きをもつたCRT15が載置されることにな
る。その結果、CRT15の上端を後部に向けて
傾斜させ、利用者の視界を広げると共に、外部光
線との関係で画面を見やすくすることができる。
更に、第2図Bに示すように、CRT15の裏面
下部に配置したコネクタ15cを、背板21で適
切に隠すこともできる。そして、ケーブル挿入口
20にケーブル15bや電源コードを挿入させる
ことにより、ケーブル15bや電源コードを外部
に露出させることなくデスク内に導くことができ
る。従つて、ケーブル15bをCPU等と適切に
接続させたり、デスク下方の床面に配設した電源
に、電源コードを適切に差し込むことができる。
ここで、筆記が必要になつた場合、蓋収容部1
0内に収容された蓋9を引張り出し、この蓋9で
繰り抜き部8を覆い、繰り抜き部8内にキーボー
ドBを格納したまま、水平な筆記スペースを出現
させることができる。
0内に収容された蓋9を引張り出し、この蓋9で
繰り抜き部8を覆い、繰り抜き部8内にキーボー
ドBを格納したまま、水平な筆記スペースを出現
させることができる。
本考案は、前述した実施例に限定されず、例え
ば、第4図に示すように、CRT載置板7の中央
に機器載せ台11を配置し、その上にプリンタ1
6を配置することも可能である。更に、蓋9を、
繰り抜き部8に対して着脱自在に構成してもよ
い。また、機器収容部6やデスクの背面やデスク
の側板4に開口部を形成し、この開口部を介して
コードを連結したり、コードを外部に引き出した
りするようにしてもよい。
ば、第4図に示すように、CRT載置板7の中央
に機器載せ台11を配置し、その上にプリンタ1
6を配置することも可能である。更に、蓋9を、
繰り抜き部8に対して着脱自在に構成してもよ
い。また、機器収容部6やデスクの背面やデスク
の側板4に開口部を形成し、この開口部を介して
コードを連結したり、コードを外部に引き出した
りするようにしてもよい。
なお、本考案のコンピユータデスクの材質は特
に限定されず、例えば、塗装鋼板製、合成樹脂
製、木製、及び化粧板を兼ねて適度な厚みにして
いる。そして、第3図に示したように、2人用に
限定されず、繰り抜き部8を1個にして1人用に
適応させることも勿論可能である。
に限定されず、例えば、塗装鋼板製、合成樹脂
製、木製、及び化粧板を兼ねて適度な厚みにして
いる。そして、第3図に示したように、2人用に
限定されず、繰り抜き部8を1個にして1人用に
適応させることも勿論可能である。
[考案の効果]
本考案によるコンピユータデスクは、天板部の
前方側に形成されたキーボード収納用繰り抜き部
と、天板の後方側に設け且つ後部に向けて傾斜し
たCRT載置板と、CRT載置板の下方に位置し且
つ繰り抜き部と連通する蓋収容部と、繰り抜き部
と前記蓋収容部との間を摺動する蓋とを備えるよ
うに構成されているため、CRTの画面は、天板
に対して垂直な面内に配置されることなく、所定
の角度をもつて利用者側に向けることができるこ
とができるので、従来のように、CRTの画面を
利用者の視線の高さまで上げてやる必要がなくな
る。従つて、CRTの位置を積極的に下げること
ができるので、利用者の視界が妨げられず、例え
ば、教室で本考案のコンピユータデスクを利用す
る場合、教師の説明を生徒が聞き易い状態にする
ことができる。そして、CRT載置板を後部に向
けて傾斜させる別の利点として、CRTの裏面下
部に配置したコネクタやケーブル等を適切に隠す
ことができる。また、筆記が必要な場合、蓋収容
部から蓋を引出すことにより、キーボードを、繰
り抜き部に収容したまま格納することができると
共に、筆記に必要なスペースをも簡単に出現さ
せ、しかも、キーボードを移動させる手間がな
く、手元からキーボードを落とすこともない。
前方側に形成されたキーボード収納用繰り抜き部
と、天板の後方側に設け且つ後部に向けて傾斜し
たCRT載置板と、CRT載置板の下方に位置し且
つ繰り抜き部と連通する蓋収容部と、繰り抜き部
と前記蓋収容部との間を摺動する蓋とを備えるよ
うに構成されているため、CRTの画面は、天板
に対して垂直な面内に配置されることなく、所定
の角度をもつて利用者側に向けることができるこ
とができるので、従来のように、CRTの画面を
利用者の視線の高さまで上げてやる必要がなくな
る。従つて、CRTの位置を積極的に下げること
ができるので、利用者の視界が妨げられず、例え
ば、教室で本考案のコンピユータデスクを利用す
る場合、教師の説明を生徒が聞き易い状態にする
ことができる。そして、CRT載置板を後部に向
けて傾斜させる別の利点として、CRTの裏面下
部に配置したコネクタやケーブル等を適切に隠す
ことができる。また、筆記が必要な場合、蓋収容
部から蓋を引出すことにより、キーボードを、繰
り抜き部に収容したまま格納することができると
共に、筆記に必要なスペースをも簡単に出現さ
せ、しかも、キーボードを移動させる手間がな
く、手元からキーボードを落とすこともない。
更にまた、所定の傾斜角をもつた機器載せ台を
CRT載置板上に配置させることにより、CRTを
所望に傾斜させることができ、従つて、CRTを
水平にしたり、僅かに傾けたりと、極めて応用範
囲が広いコンピユータデスクを可能にするといつ
た優れた効果を有する。
CRT載置板上に配置させることにより、CRTを
所望に傾斜させることができ、従つて、CRTを
水平にしたり、僅かに傾けたりと、極めて応用範
囲が広いコンピユータデスクを可能にするといつ
た優れた効果を有する。
第1図は本考案の一実施例を示すコンピユータ
デスクの斜視図、第2図Aは第1図のIIA−IIA
線に沿う断面図、第2図Bは第1図のIIB−IIB
線に沿う断面図、第3図は本考案のコンピユータ
デスクの使用状態を示す斜視図、第4図は本考案
のコンピユータデスクの他の使用状態を示す斜視
図である。 1……コンピユータデスク、5……天板部、7
……CRT載置板、8……繰り抜き部、9……蓋、
10……蓋収容部、11……機器載せ台。
デスクの斜視図、第2図Aは第1図のIIA−IIA
線に沿う断面図、第2図Bは第1図のIIB−IIB
線に沿う断面図、第3図は本考案のコンピユータ
デスクの使用状態を示す斜視図、第4図は本考案
のコンピユータデスクの他の使用状態を示す斜視
図である。 1……コンピユータデスク、5……天板部、7
……CRT載置板、8……繰り抜き部、9……蓋、
10……蓋収容部、11……機器載せ台。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) デスク上面をなす天板部5を有するコンピユ
ータデスクにおいて、 前記天板部5の前方側に形成されたキーボー
ド収納用繰り抜き部8と、前記天板部5の後方
側に設け且つ後部に向けて傾斜したCRT載置
板7と、前記CRT載置板7の下方に位置し且
つ前記繰り抜き部8と連通する蓋収容部10
と、前記繰り抜き部8と前記蓋収容部10との
間を摺動する蓋9とを備えたことを特徴とする
コンピユータデスク。 (2) 前記CRT載置板7に対して着脱自在に構成
した機器載せ台11を備え、前記CRT載置板
7に当接する前記機器載せ台11の底面11a
を、この頂面11bに対して傾斜させたことを
特徴とする請求項1記載のコンピユータデス
ク。 (3) 前記機器載せ台11の底面11bに形成した
傾斜角と、前記CRT載置板7に形成した傾斜
角とを同じにしたことを特徴とする請求項2記
載のコンピユータデスク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988054149U JPH0542748Y2 (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988054149U JPH0542748Y2 (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01158737U JPH01158737U (ja) | 1989-11-02 |
| JPH0542748Y2 true JPH0542748Y2 (ja) | 1993-10-27 |
Family
ID=31280086
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988054149U Expired - Lifetime JPH0542748Y2 (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0542748Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1239899B (it) * | 1990-03-22 | 1993-11-23 | Sgs Thomson Microelectronics | Amplificatore a basso rumore e alta impedenza d'ingresso, particolarmente per microfoni |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60164944U (ja) * | 1984-04-12 | 1985-11-01 | 三菱電機株式会社 | 監視制御卓 |
| JPS60164945U (ja) * | 1984-04-12 | 1985-11-01 | 三菱電機株式会社 | 監視制御卓 |
| JPH0444121Y2 (ja) * | 1987-11-25 | 1992-10-19 |
-
1988
- 1988-04-22 JP JP1988054149U patent/JPH0542748Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01158737U (ja) | 1989-11-02 |
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