JPS6314666Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6314666Y2 JPS6314666Y2 JP1982155955U JP15595582U JPS6314666Y2 JP S6314666 Y2 JPS6314666 Y2 JP S6314666Y2 JP 1982155955 U JP1982155955 U JP 1982155955U JP 15595582 U JP15595582 U JP 15595582U JP S6314666 Y2 JPS6314666 Y2 JP S6314666Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- top plate
- desk
- main body
- keyboard
- study
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は学習用机、詳しくは天板の摺動により
上面が開放される収容部を備えてなる学習机に関
するものである。
上面が開放される収容部を備えてなる学習机に関
するものである。
近年、コンパクト化されたポータブルタイプの
電子オルガンあるいは電気オルガン等の鍵盤楽器
の普及にともない、小学年層や中学年層にこれら
の鍵盤楽器の愛用者が年々増加している。通常こ
れらの鍵盤楽器は専用の設置台により支持され、
室内の壁面に沿つて設置して使用されているが、
なかには電子オルガンのようにコンパクト化され
た偏平なポータブルタイプの鍵盤楽器にあつて
は、その儘、学習机の天板上に載置して使用され
る場合もある。しかしながら専用設置台を使用す
る場合においては室内の有効面積をより狭小化す
るという難点を有し、また後者のように鍵盤楽器
を単位でもつて机上で使用する場合には、その鍵
盤楽器の保管場所に苦慮し、不使用時においても
机上天板に放置している場合が多く、机上スペー
スの大幅な縮小を余儀なくされている。
電子オルガンあるいは電気オルガン等の鍵盤楽器
の普及にともない、小学年層や中学年層にこれら
の鍵盤楽器の愛用者が年々増加している。通常こ
れらの鍵盤楽器は専用の設置台により支持され、
室内の壁面に沿つて設置して使用されているが、
なかには電子オルガンのようにコンパクト化され
た偏平なポータブルタイプの鍵盤楽器にあつて
は、その儘、学習机の天板上に載置して使用され
る場合もある。しかしながら専用設置台を使用す
る場合においては室内の有効面積をより狭小化す
るという難点を有し、また後者のように鍵盤楽器
を単位でもつて机上で使用する場合には、その鍵
盤楽器の保管場所に苦慮し、不使用時においても
机上天板に放置している場合が多く、机上スペー
スの大幅な縮小を余儀なくされている。
最近、上述したスペース上の問題点を配慮して
上記した鍵盤楽器の専用収納部を備えた家具、あ
るいは鍵盤楽器を適時に使用可能に収納した家具
が提案されているが、これらの家具は空間スペー
スの有効活用に好都合である反面、比較的狭い子
供室には不向きであり、かえつて室内を狭くする
ことになる。
上記した鍵盤楽器の専用収納部を備えた家具、あ
るいは鍵盤楽器を適時に使用可能に収納した家具
が提案されているが、これらの家具は空間スペー
スの有効活用に好都合である反面、比較的狭い子
供室には不向きであり、かえつて室内を狭くする
ことになる。
本考案は上記した種々の不都合を改善し、学習
室内のスペースが縮少されることなく、鍵盤楽器
を使用できる学習机、即ち鍵盤楽器を合理的に収
容することができる学習机を提供するものであつ
て、図面にその実施例を示したごとく、机主体1
の天板をその奥側部分2Aにおいて折曲自在とな
すとともに該天板2を机主体1の脚部3,3に対
して前後方向に摺動可能に支持し、該天板1の前
側部分2Bの下方に、該天板2の奥側部分2Aと
前側部分2Bとが同一面をなした正常状態におい
ては該天板2の前側部分2Bによつてカバーさ
れ、該天板2の奥側部分2Aを折曲して天板2を
前方に移動せしめることによつて上部開口が開放
されるところのポータブルタイプの鍵盤楽器4の
収容部5を設けてなるものである。
室内のスペースが縮少されることなく、鍵盤楽器
を使用できる学習机、即ち鍵盤楽器を合理的に収
容することができる学習机を提供するものであつ
て、図面にその実施例を示したごとく、机主体1
の天板をその奥側部分2Aにおいて折曲自在とな
すとともに該天板2を机主体1の脚部3,3に対
して前後方向に摺動可能に支持し、該天板1の前
側部分2Bの下方に、該天板2の奥側部分2Aと
前側部分2Bとが同一面をなした正常状態におい
ては該天板2の前側部分2Bによつてカバーさ
れ、該天板2の奥側部分2Aを折曲して天板2を
前方に移動せしめることによつて上部開口が開放
されるところのポータブルタイプの鍵盤楽器4の
収容部5を設けてなるものである。
更に具体的に説明すると、右左の脚部、3,3
の一方の脚部、好ましくは右側の脚部3の内側の
上下に引出し6,7を固設するとともに他方の脚
部3の内側と該上段の引出し6との間の天板2の
下面側に、例えばカシオトーンMT40(商品名)、
その他いわゆるキーボードと称されているポータ
ブルタイプの鍵盤楽器4を整然と収容するに充分
なスペースを備えた収容部を設けて、第4図およ
び第5図に示したごとく鍵盤楽器4を整然と収容
できるようになつている。該収容部5の前壁8は
他の周壁部9よりもその高さ寸法を幾分小さく形
成しておくことが鍵盤楽器5を使用する上におい
て好都合であり、また該収容部5の底面板10に
鍵盤楽器4の下面に形成されている膨出支持部を
嵌合させるための凹部11および電気コードの導
入孔12を形成しておくことが望ましい。一方、
天板2は奥側部分2Aと前側部分2Bとが屈折自
在に結合して形成され、奥側部分2Aの前後方向
の幅寸法Wは上記した収容部5の奥行寸法、と
略々等しく、約20〜30cm程度となつている。該天
板2には第6図に例示したごとくその前側部分2
Bの下面両側にそれぞれコロローラ13を有し、
脚部3,3の内側上方に延設している支持板14
上に配したガイドレール15上に上記コロローラ
13を支持せしめることによつて、前後方向、詳
しくは正常位置から奥行側に向つて該天板2の奥
側部分2Aの幅寸法に相当する量だけ摺動可能と
なつていて、該奥側部分2Aが前側部分2Bと同
一面をなしている。正常状態においては、前後方
向には移動不能な状態を保つて、上記した収容部
5の上面を該天板2によつてカバーし、第5図に
示したごとく該天板2の奥側部分2Aがヒンジ部
分16から前方に起立傾倒されたとき、その奥側
部分2Aの跡空間に向つて天板2が移動可能とな
り、該天側2の奥行側への移動によつて上記収容
部5の上面が開放され、収容した鍵盤楽器4が演
奏可能な状態となるように構成されている。上記
した天板2の奥側部分2Aの上面には、線材を
略々三角形状に屈曲して形成した支持部材17,
17が設けられるもので、この支持部材17,1
7は、該天板2の奥側部分2Aの起立操作の際の
取手として使用するとともに傾倒状態を保持する
機能を有し、好ましくは両側に各1個立設してお
くとよい。また机主体1に学習用書籍やノートを
並列させるための本棚主体18は、第1〜3図に
示しているようにその両側板19,19を上記脚
部3,3の外側に上記天板2の側縁との接触を回
避して立設され、天板2の奥側部分2Aはこの本
棚主体18の棚板20の下方空間において屈曲あ
るいは復元操作される。
の一方の脚部、好ましくは右側の脚部3の内側の
上下に引出し6,7を固設するとともに他方の脚
部3の内側と該上段の引出し6との間の天板2の
下面側に、例えばカシオトーンMT40(商品名)、
その他いわゆるキーボードと称されているポータ
ブルタイプの鍵盤楽器4を整然と収容するに充分
なスペースを備えた収容部を設けて、第4図およ
び第5図に示したごとく鍵盤楽器4を整然と収容
できるようになつている。該収容部5の前壁8は
他の周壁部9よりもその高さ寸法を幾分小さく形
成しておくことが鍵盤楽器5を使用する上におい
て好都合であり、また該収容部5の底面板10に
鍵盤楽器4の下面に形成されている膨出支持部を
嵌合させるための凹部11および電気コードの導
入孔12を形成しておくことが望ましい。一方、
天板2は奥側部分2Aと前側部分2Bとが屈折自
在に結合して形成され、奥側部分2Aの前後方向
の幅寸法Wは上記した収容部5の奥行寸法、と
略々等しく、約20〜30cm程度となつている。該天
板2には第6図に例示したごとくその前側部分2
Bの下面両側にそれぞれコロローラ13を有し、
脚部3,3の内側上方に延設している支持板14
上に配したガイドレール15上に上記コロローラ
13を支持せしめることによつて、前後方向、詳
しくは正常位置から奥行側に向つて該天板2の奥
側部分2Aの幅寸法に相当する量だけ摺動可能と
なつていて、該奥側部分2Aが前側部分2Bと同
一面をなしている。正常状態においては、前後方
向には移動不能な状態を保つて、上記した収容部
5の上面を該天板2によつてカバーし、第5図に
示したごとく該天板2の奥側部分2Aがヒンジ部
分16から前方に起立傾倒されたとき、その奥側
部分2Aの跡空間に向つて天板2が移動可能とな
り、該天側2の奥行側への移動によつて上記収容
部5の上面が開放され、収容した鍵盤楽器4が演
奏可能な状態となるように構成されている。上記
した天板2の奥側部分2Aの上面には、線材を
略々三角形状に屈曲して形成した支持部材17,
17が設けられるもので、この支持部材17,1
7は、該天板2の奥側部分2Aの起立操作の際の
取手として使用するとともに傾倒状態を保持する
機能を有し、好ましくは両側に各1個立設してお
くとよい。また机主体1に学習用書籍やノートを
並列させるための本棚主体18は、第1〜3図に
示しているようにその両側板19,19を上記脚
部3,3の外側に上記天板2の側縁との接触を回
避して立設され、天板2の奥側部分2Aはこの本
棚主体18の棚板20の下方空間において屈曲あ
るいは復元操作される。
なお、図示を省略しているが、机主体1の適当
な個所に差込みコンセントが配され、収容部5内
に収容した鍵盤楽器4の電導コードのプラグを差
込み得るようになつている。
な個所に差込みコンセントが配され、収容部5内
に収容した鍵盤楽器4の電導コードのプラグを差
込み得るようになつている。
このように本考案における学習机は、机主体1
の天板をその奥側部分2Aにおいて折曲自在とな
すとともに該天板2を机主体1の脚部3,3に対
して前後方向に摺動可能に支持し、該天板1の前
側部分2Bの下方に、該天板2の奥側部分2Aと
前側部分2Bとが同一面をなした正常状態におい
ては該天板2の前側部分によつてカバーされ該天
板2の奥側部分2Aを折曲して天板2を前方に依
動せしめることによつて上部開口部が開放される
収容部5を設けてなるものであるから、例えば鍵
盤楽器4をその鍵盤部を手前となして水平状態に
整然と収容することができるばかりでなく、天板
2の正常状態、即ち該天板2の奥側部分2Aと前
側部分2Bとが同一面をなしている状態において
は、収容部5内に収容した鍵盤楽器4は該天板2
の前側部分2Bによつてその上面部がカバーさ
れ、従来の学習机と同様に支障なく天板2を利用
して学習することができ、また学習中に鍵盤楽器
4に物品当接することがなく鍵盤楽器4を的確に
保護することができる。そして鍵盤楽器4を使用
する場合には、天板2の奥側部分2Aを支持部材
17,17を持つて上方に折立てるとともに、該
天板2を前方に押動し、かつ前記支持部材17,
17により奥側部分2Aの折立て状態を支持させ
るのであつて、これにより前記収容部5内の鍵盤
楽器4が露出し、机主体1が鍵盤楽器4の支持台
となつてその儘の状態で使用することができ、更
に起立傾倒せしめた天板2の奥側部分2Aを楽符
立てとして活用できるなど、鍵盤楽器の保管、あ
るいは演奏使用の両面において優れた便益性を発
揮し、学習室のスペースを効果的に活用すること
ができる。又、前記奥側部分2Aの折立て構造、
及び支持溝は極めて単純でコスト高になつたり、
壊れたりするようなことがなく、その上天板2の
奥側部分2Aに本等を立て並べるとき、前記支持
部材17,17に本等を立て掛けてこくことがで
き、所謂支持部材17,17をして本立てを兼用
させることができる。又、鍵盤楽器4を収納しな
い場合は通常の学習机同様に引出し代りとして学
習用品等が収容でき天板の摺動のみで着座位置を
変えることなく物品の出し入れが可能となり便利
である。
の天板をその奥側部分2Aにおいて折曲自在とな
すとともに該天板2を机主体1の脚部3,3に対
して前後方向に摺動可能に支持し、該天板1の前
側部分2Bの下方に、該天板2の奥側部分2Aと
前側部分2Bとが同一面をなした正常状態におい
ては該天板2の前側部分によつてカバーされ該天
板2の奥側部分2Aを折曲して天板2を前方に依
動せしめることによつて上部開口部が開放される
収容部5を設けてなるものであるから、例えば鍵
盤楽器4をその鍵盤部を手前となして水平状態に
整然と収容することができるばかりでなく、天板
2の正常状態、即ち該天板2の奥側部分2Aと前
側部分2Bとが同一面をなしている状態において
は、収容部5内に収容した鍵盤楽器4は該天板2
の前側部分2Bによつてその上面部がカバーさ
れ、従来の学習机と同様に支障なく天板2を利用
して学習することができ、また学習中に鍵盤楽器
4に物品当接することがなく鍵盤楽器4を的確に
保護することができる。そして鍵盤楽器4を使用
する場合には、天板2の奥側部分2Aを支持部材
17,17を持つて上方に折立てるとともに、該
天板2を前方に押動し、かつ前記支持部材17,
17により奥側部分2Aの折立て状態を支持させ
るのであつて、これにより前記収容部5内の鍵盤
楽器4が露出し、机主体1が鍵盤楽器4の支持台
となつてその儘の状態で使用することができ、更
に起立傾倒せしめた天板2の奥側部分2Aを楽符
立てとして活用できるなど、鍵盤楽器の保管、あ
るいは演奏使用の両面において優れた便益性を発
揮し、学習室のスペースを効果的に活用すること
ができる。又、前記奥側部分2Aの折立て構造、
及び支持溝は極めて単純でコスト高になつたり、
壊れたりするようなことがなく、その上天板2の
奥側部分2Aに本等を立て並べるとき、前記支持
部材17,17に本等を立て掛けてこくことがで
き、所謂支持部材17,17をして本立てを兼用
させることができる。又、鍵盤楽器4を収納しな
い場合は通常の学習机同様に引出し代りとして学
習用品等が収容でき天板の摺動のみで着座位置を
変えることなく物品の出し入れが可能となり便利
である。
図面は本考案の実施例を示しているものであつ
て、第1図は机主体の正面図、第2図および第3
図は机主体の左右の側面図、第4図および第5図
は本考案の主要部を示した1部省略平面図および
側面図、そして第6図は天板の支持要領を例示し
た1部省略拡大断面図である。 1は机主体、2は天板、2Aは天板の奥側部
分、2Bは天板の前側部分、3は脚部、4は鍵盤
楽器、5は収容部。
て、第1図は机主体の正面図、第2図および第3
図は机主体の左右の側面図、第4図および第5図
は本考案の主要部を示した1部省略平面図および
側面図、そして第6図は天板の支持要領を例示し
た1部省略拡大断面図である。 1は机主体、2は天板、2Aは天板の奥側部
分、2Bは天板の前側部分、3は脚部、4は鍵盤
楽器、5は収容部。
Claims (1)
- 机主体1の天板2をその奥側部分2Aにおいて
折立て自在となすとともに、該奥側部分2Aの端
部上面に支持部材17を起設して、奥側部分2A
の折立て状態を支持すべく構成し、かつ前記天板
2を机主体1の脚部3,3に対して前後方向に摺
動可能に支持し、該天板1の前側部分2Bの下方
に、該天板2の奥側部分2Aと前側部分2Bとが
同一面をなした正常状態においては該天板2の前
側部分2Bによつてカバーされ該天板2の奥側部
分2Aを折立て天板2を前方に移動せしめること
によつて上部開口部が開放される収容部5を設け
たことを特徴とする学習机。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15595582U JPS5959132U (ja) | 1982-10-14 | 1982-10-14 | 学習机 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15595582U JPS5959132U (ja) | 1982-10-14 | 1982-10-14 | 学習机 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5959132U JPS5959132U (ja) | 1984-04-18 |
| JPS6314666Y2 true JPS6314666Y2 (ja) | 1988-04-25 |
Family
ID=30344272
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15595582U Granted JPS5959132U (ja) | 1982-10-14 | 1982-10-14 | 学習机 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5959132U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4519344B2 (ja) * | 2001-03-26 | 2010-08-04 | 株式会社岡村製作所 | 可動天板を備える机 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5140338Y2 (ja) * | 1971-08-02 | 1976-10-01 | ||
| JPS57146546U (ja) * | 1981-03-11 | 1982-09-14 |
-
1982
- 1982-10-14 JP JP15595582U patent/JPS5959132U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5959132U (ja) | 1984-04-18 |
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