JPH0542968B2 - - Google Patents
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- JPH0542968B2 JPH0542968B2 JP62330306A JP33030687A JPH0542968B2 JP H0542968 B2 JPH0542968 B2 JP H0542968B2 JP 62330306 A JP62330306 A JP 62330306A JP 33030687 A JP33030687 A JP 33030687A JP H0542968 B2 JPH0542968 B2 JP H0542968B2
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- C08K5/54—Silicon-containing compounds
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
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- C08G77/46—Block-or graft-polymers containing polysiloxane sequences containing polyether sequences
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
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- C08J2375/04—Polyurethanes
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Description
本発明は、通常の軟質ポリウレタンフオームを
製造するためのポリシロキサン−ポリオキシアル
キレン・ターポリマーに関する。更に本発明は、
これらのターポリマーをフオーム安定剤として用
いることにより、難燃性フオームを含む通常の軟
質ポリウレタンフオーム配合物を製造するための
方法に関する。 ポリシロキサン−ポリオキシアルキレン共重合
体は、最初に米国特許第2834748号[ベイリー
(Bailey)ら、1958]に開示された。これらの組
成物は加水分解しうる種類のものであつた。非加
水分解性のポリシロキサン−ポリオキシアルキレ
ン共重合体は、最初に米国特許第2846458号[ハ
ルスカ(Haluska)、1958]に開示された。 ポリシロキサン−ポリオキシアルキレン共重合
体の、ワンシヨツト法の軟質ポリウレタンフオー
ムの安定化に対する最初の使用は、英国特許第
892136号[ホステツトラー(Hostettler)、1958]
に現われた。すぐに非加水分解性共重合体の、ポ
リウレタンフオームの安定化への応用が続いた。 米国特許第4478957号は、高弾性の冷硬化ポリ
ウレタンフオームの製造に対してある種のポリシ
ロキサン−ポリオキシアルキレン・ブロツク共重
合体の使用を開示している。定義されているよう
なこれらの共重合体は、低分子量種(シロキサン
鎖の珪素原子が平均25以下又はそれに等しい)に
限定され、またオキシエチレン及びオキシプロピ
レン単位から形成される少くとも2つのポリオキ
シアルキレンブロツクを含有する。なおここに1
つのそのようなブロツクは38〜100重量%(45〜
100モル%)のオキシエチレン範囲を有し、そし
て他のそのようなブロツクは0〜57重量%(0〜
50モル%)のオキシエチレン範囲を有する。ポリ
オキシアルキレン・ブロツクの分子量は双方とも
150〜1200であり、また1つのブロツクと他のブ
ロツクのモル比は0.25〜4.00の範囲に入る。 これらのブロツク共重合体組成物は、改良され
た安定化性を示し、そして比較的広範囲の加工条
件下に連続気泡の高弾性フオームを生成した。同
業者は、高弾性(HR)ウレタンフオームに対す
るシロキサン表面活性剤が通常の軟質ウレタンフ
オームに対して不十分な安定化しか提供しないこ
とを認めている。これはHR表面活性剤が元来よ
り安定な高弾性フオーム配合物において主に気泡
制御剤として役立つからである。 更に米国特許第4031044号は、低収縮性であり
且つ空〓のない高弾性ポリウレタンを、他の重要
な物理性に犠牲にしないで安定化するためにポリ
シロキサン−ポリオキシプロピレン共重合体を用
いることを開示している。再び同業者は通常の軟
質ウレタン系におけるHR表面活性剤の不適応性
を認めよう。 本発明の目的は難燃性フオームを含むポリウレ
タンフオームの製造における安定剤として使用す
るためのポリシロキサン−ポリオキシアルキレン
組成物を製造することである。 本発明の他の目的は、該組成物を広い濃度範囲
にわたり安定剤として用いて連続気泡のフオーム
の製造を可能にするそのような組成物を提供する
ことである。これは改良された通気性状態として
言及されよう。 本発明の更なる目的は、難燃性の通常の軟質ポ
リウレタンフオームを製造するために使用するこ
とができるそのような安定剤を提供することであ
る。 他の目的は以下の記述及び実施例から明白にな
るであろう。 本発明はある種のポリシロキサン−ポリオキシ
アルキレン組成物及びそのポリエーテルポリウレ
タンフオームの製造における安定剤としての使用
法に関する。更に特に、本発明は少くとも2種の
ポリオキシアルキレン重合体によりポリシロキサ
ンの珪素原子からのペンダントとして置換された
ポリシロキサン鎖を有するそのような組成物を提
供する。 このポリシロキサン鎖は線状又は分岐鎖状であ
り、ポリオキシアルキレン重合体の重量を除いて
30000又はそれ以上までの平均分子量を有するこ
とができる。 これらの組成物の明白な特徴はポリオキシアル
キレン重合体の特別な選択である。好ましくはポ
リオキシアルキレン重合体のペンダントは少くと
も3つの異なるポリオキシアルキレン重合体とし
て提供される。これらのポリオキシアルキレン重
合体の1つはオキシプロピレン単位だけからな
る。このポリオキシプロピレンは連結員及び末端
基を除いて約130〜約1200の平均分子量を有する。
他のポリオキシアルキレン重合体はオキシエチレ
ン及びオキシプロピレン単位の双方からなる。 本発明のポリシロキサン−ポリオキシアルキレ
ンは、一般式 [式中、Rは炭素数1〜3のアルキル基であり、
そしてR0、R′、R″及びRはそれぞれ2官能性
結合を通して珪素原子に結合する1価のポリオキ
シアルキレンポリエーテルであり;そして R′のポリオキシアルキレンはオキシエチレン
を20〜60重量%含有し且つ約3000〜約5500の平均
分子量を有するポリ(オキシプロピレン−オキシ
エチレン)エーテルであり; R″のポリオキシアルキレンはオキシエチレン
を20〜60重量%含有し且つ約800〜約2900の平均
分子量を有するポリ(オキシプロピレン−オキシ
エチレン)エーテルであり;そして Rのポリオキシアルキレンは約130〜約1200
の平均分子量を有するポリオキシプロピレンポリ
エーテルであり; R0はR′、R″又はRであつてよく、a及びe
はそれぞれ0又は1であり;b、c及びdはb+
c+d=yのような数であり、x及びyはx+y
の合計が25〜400の範囲にあるような正の数であ
り且つxはyより大きく;また(b+c):dの
比は0.8〜1.9の範囲であり、xは23.44〜398.44か
ら選ばれ、yは1.56〜100から選ばれ、bは0.69
〜65.51から選ばれ、cは0.69〜65.51から選ばれ、
dは0.54〜55.55から選ばれる] のものである。 本発明の目的によれば、本発明はポリシロキサ
ン及び下記の如き特別な有機重合体を含んでなる
ポリシロキサン−ポリオキシアルキレン組成物を
提供する。 このポリシロキサンの末端基は、上述の如く3
つの有機置換基 [(R3-aR0 a−Si)―及び(―SiR0 eR3-e)] を有する珪素原子である。この末端基の珪素原子
はポリシロキサン鎖の末端酸素原子に結合する。 上述の如く、Rは炭素数1〜3のアルキル基で
ある。R0は2官能性結合を通して珪素原子に結
合するポリオキシアルキレンポリエーテルのいず
れかであり、これらはR′、R″、Rとして表示
され、以下に詳細に記述される。上式において、
a及びeはそれぞれ0または1である。 一般式から理解されるように、本発明の組成物
は、有機置換基を有する4つの一般的な2官能性
シロキシ単位から作られている。第1の単位は置
換基としてRだけを含み、この単位は量「x」で
存在する。ポリオキシアルキレンエーテルを含む
他の3つの単位は、それぞれ量「b」、「c」及び
「d」で存在する。b+c+dの合計=y、重合
体中のシロキシ単位を含有するポリオキシアルキ
レンの全数。数xはyより大きく、x+yの合計
は25〜400の範囲である。 x:yの数の比は広い範囲にわたつて変えるこ
とができる。一般にこの範囲は約3:1〜約15:
1である。ターポリマーを難燃性配合物における
表面活性剤として使用すべき場合には、x:yの
比が約10:1より小さいことが好ましい。 ポリオキシアルキレンポリエーテル 本発明の組成物はポリ(オキシエチレン−オキ
シプロピレン)エーテル及びポリ(オキシプロピ
レンエーテル)をポリシロキサンからのペンダン
トとして含有する。 これらのポリエーテルは2官能性結合を通して
ポリシロキサンの珪素原子に結合する。2官能性
結合は式−(CH2)z−O−のものであり、但しz
は0〜18の数、普通0〜3、好ましくは2又は3
である、zが少くとも1のとき、この2官能性結
合は2官能性基(例えば(―C2H4O)―、(―C3H6)―
O−、である。 好ましくはポリオキシアルキレンポリエーテル
の末端基は、炭素数1〜4のいずれかのアルコキ
シ基又は低級脂肪族カルボン酸のアシロキシ基で
ある。好適なポリオキシアルキレンポリエーテル
の末端基はアセトキシ基である。 ポリ(オキシプロピレン−オキシエチレン)ポリ
エーテル ポリ(オキシエチレン−オキシプロピレン)ポ
リエーテルは、オキシエチレンを20〜60重量%で
含有し、残りの重量%は結合及び末端基を除いて
オキシプロピレンからなる。好ましくはポリ(オ
キシプロピレン−オキシエチレン)ポリエーテル
はオキシエチレンが40重量%である。 組成物は異なる平均分子量の2つのポリ(オキ
シエチレン−オキシプロピレン)エーテルを含有
することが好適である。 第1の或いはより高分子量のポリ(オキシエチ
レン−オキシプロピレン)成分R′の平均分子量
は一般に約3000〜約5500である。第2の或いはよ
り低い分子量のポリ(オキシエチレン−オキシプ
ロピレン)成分R″の平均分子量は一般に約800〜
約2900である。 より高い分子量のポリ(オキシエチレン−オキ
シプロピレン)成分R′は、(i)約3000〜約5500の
範囲の平均分子量を有し、但し共重合体のオキシ
アルキレン基の約20〜約60重量%がオキシエチレ
ンであり、オキシアルキレン基の残りがオキシプ
ロピレンであるポリオキシアルキレン共重合体、
或いは(ii)約3000〜約5500の範囲の異なる平均分子
量を有し、但し共重合体のオキシアルキレン基の
約20〜60重量%がオキシエチレンであり、オキシ
アルキレンの残りがオキシプロピレンである少く
とも2つのポリオキシアルキレンのブレンドであ
り、なお該ブレンドが約3000〜約5500の範囲の平
均分子量を有する、ように付与することができ
る。 同様に、より低い分子量のポリ(オキシエチレ
ン−オキシプロピレン)R″は、(i)約800〜約2900
の範囲の平均分子量を有し、但し共集合体のオキ
シアルキレン基の約20〜約60重量%がオキシエチ
レンであり、オキシアルキレン基の残りがオキシ
プロピレンであるポリオキシアルキレン共重合
体、或いは(ii)約500〜約2900の範囲の異なる平均
分子量を有し、但し共重合体のオキシアルキレン
基の約20〜60重量%がオキシエチレンであり、オ
キシアルキレンの残りがオキシプロピレンである
少くとも2つのポリオキシアルキレンのブレンド
であり、なお該ブレンドが約800〜約2900の範囲
の平均分子量を有する、ように付与することがで
きる。 より高い分子量のポリエーテル成分R′は「b」
として示される量で存在する。より低い分子量の
ポリエーテル成分R″は「c」として示される量
で存在する。R′とR″の割合は一般に b/b+c=1〜0 のようなものである。 2つのポリエーテル成分は好ましくは2つのポ
リ(オキシエチレン−オキシプロピレン)ポリエ
ーテルのブレンドの平均分子量が約2400〜約3400
であるような割合で使用される。 ポリオキシアルキレン共重合体(それらが低又
は高分子量のポリオキシアルキレンポリエーテル
である場合)のオキシアルキレン共重合体の約20
〜60重量%はオキシエチレンでなければならず、
該共重合体のオキシアルキレン基の残りがオキシ
プロピレンである。勿論、該共重合体のオキシエ
チレン及びオキシプロピレン基はポリオキシアル
キレンブロツク中にランダムに或いはブロツク形
で存在することができる。本明細書で用いる如き
ポリ(オキシエチレン−オキシプロピレン)共重
合体は、オキシアルキレン基がランダム分布で存
在している共重合体(明らかにこのようなものは
好適である)並びにオキシアルキレン基がブロツ
クとして存在する共重合体を表わすために使用さ
れる。それ故に、ポリ(オキシエチレン−オキシ
プロピレン)共重合体とは、決してオキシアルキ
レン基がブロツクで、即ちオキシエチレンのブロ
ツク及びオキシエチレンのブロツクで存在してい
る共重合体を単に包含するものと解決すべきでな
い。勿論、ここで用いるプロピレンオキシドとは
1,2−プロピレンオキシド及びそれに由来する
オキシプロピレン基に関するものであることも理
解すべきである。 ポリオキシプロピレンポリエーテル 第3のポリオキシアルキレンポリエーテルR
はポリオキシプロピレンポリエーテルである。 ポリオキシプロピレンポリエーテルRの分子
量は一般に約130より大きい。普通ポリオキシプ
ロピレンの分子量は約130〜約1200である。ポリ
オキシプロピレンに対する好適な分子量の範囲は
約200〜約1000である。このポリオキシプロピレ
ンは他のポリオキシアルキレン化合物の場合のよ
うに、少くとも2つのポリオキシプロピレンポリ
エーテルのブレンドとして付与して、上述の範囲
の平均分子量のブレンドとしてもよい。 ポリオキシプロピレンRは量「d」で存在す
る。ポリ(オキシエチレン−オキシプロピレン)
ペンダントの、ポリ(オキシプロピレン)ペンダ
ントに対するモル比は、(b+c):dとして表現
して、一般に約0.8:1〜約1.9:1の範囲である
であろう。 ポリオキシプロピレンポリエーテルのいくつか
は末端処理されていなくてもよい。即ち末端基は
末端炭素原子に結合するヒドロキシル基であつて
よい。 製造法 ポリオキシアルキレンポリエーテル成分は技術
的に良く知られており、及び/又はいずれか通常
の方法で製造することができる。例えばターポリ
マーの製造における簡便な出発物質であるモノヒ
ドロキシ末端のポリオキシアルキレンポリエーテ
ルは、適当なアルコールをエチレンオキシド及び
プロピレンオキシド(1,2−プロピレンオキシ
ド)と反応させて共重合体ポリエーテルを製造す
る、或いはプロピレンオキシドだけと反応させて
ポリオキシプロピレンエーテルを製造することに
よつて作られる。適当なアルコールはアルカノー
ル例えばメタノール、エタノール、プロパノー
ル、イソプロパノール、ブタノール、tert−ブタ
ノールなど;及びヒドロキシアリール化合物例え
ばフエノールなど;ヒドロキシアラルキル化合物
例えば2−フエニルエタノールなど;及びヒドロ
キシアルケニル化合物例えばアリル化合物などで
ある。一般にアルコール開始剤を、触媒量の適当
な触媒例えば水酸化ナトリウム、水酸化カリウ
ム、他のアルカリ金属ヒドロキシド、或いはナト
リウム又は他のアルカリ金属と一緒にオートクレ
ーブ又は他の高圧容器中に仕込む。更なる製造法
の詳細は例えば米国特許第3980688号に示されて
いる。 上述のアルコール−オキシド反応は、モノヒド
ロキシ末端の、また他の末端基がアルコキシ、ア
リーロキシ、アラルキロキシ又はアルケニロキシ
基であるポリオキシアルキレンポリエーテルを製
造する。 これらのポリエーテルは、該モノヒドロキシ末
端の処理されるポリ(オキシエチレンオキシプロ
ピレン)共重合体のヒドロキシル末端基をいずれ
か通常の手段で転化する(末端処理する)ことに
よつてモノアルケニロキシ末端のポリオキシアル
キレンポリエーテルに転化できる。例えばモノヒ
ドロキシ末端のポリエーテルをアルコール、ヒド
ロキシアリール又はヒドロキシアラルキル化合物
で開始した時、共重合体はアルカリ金属アルコキ
シド好ましくはナトリウムメトキシドと反応させ
てポリエーテルのアルカリ金属アルコキシドとす
ることができ、続いてこれをアルケニルハライド
好ましくはクロライド及び特にアリルクロライド
と反応させて所望のモノアルケニロキシ末端のポ
リオキシアルキレンポリエーテルとする。この時
他の末端基はアルコキシ、アリーロキシ又はアラ
ルキロキシ基である。他にモノヒドロキシ末端の
ポリエーテルをヒドロキシアルケニル化合物で開
始した時、共重合体のヒドロキシ末端基は、アル
キル、アリール又はアラルキルハライド(好まし
くはクロライド)を用いることにより、或いは該
ヒドロキシ末端基をアシル化合物(好ましくは無
水酢酸)でエステル化して、他の末端基がアルコ
キシ、アリーロキシ、アラルキロキシ又はアシロ
キシ基である所望のモノアルケニロキシ末端ポリ
エーテルとすることにより、同一の方法で末端処
理することができる。 本発明の新規なポリシロキサン−ポリオキシア
ルキレンブロツク共重合体の製造法は、例えば米
国特許第2834748号、第2920115号及び第3801616
号に記述されているようなポリシロキサンポリオ
キシアルキレンブロツク共重合体を製造するため
のいずれか普通の公知の方法と同一に行なうこと
ができる。そのような常法は上述されており、ま
たポリオキシアルキレンポリエーテルを、昇温度
例えば約60〜約140℃において、触媒例えばトリ
フルオル酢酸、白金触媒(例えば塩化白金酸)な
どの存在下に及びポリオキシアルキレンポリエー
テル及びポリシロキサン反応物に対する溶媒(例
えば液体炭化水素例えばトルエンなど)の存在下
に、ポリシロキサンの珪素原子に直接結合したシ
ラン水素、アルコキシ基、アミノ基又はハロゲン
原子を含むポリシロキサンと反応させるという通
常の化学反応を含む。普通の通常量の成分を用い
ることができ、そのようなことは十分同業者の知
識に含まれることである。例えばポリオキシアル
キレンポリエーテル及び官能基含有ポリシロキサ
ン反応物(シラン水素或いは珪素に結合したアル
コキシ、アミノ又はハロゲン基当り1つのヒドロ
キシ又はアルケニロキシポリエーテル基)の凡そ
化学量論量より僅かに多い量は好適であり、一方
触媒の量は明らかに触媒量にすぎない量であるこ
とが必要である。反応温度は勿論単純に含まれる
反応物及び製造する所望のポリシロキサン−ポリ
オキシアルキレンブロツクターポリマーに大きく
依存する。 勿論、本発明のポリシロキサン−ポリオキシア
ルキレンブロツク共重合体は、シロキサン反応物
を製造するために使用されるシランの不完全な加
水分解及び縮合のために少量の他のシロキシ単位
例えばSiH基(ポリオキシアルキレン反応物との
不完全な反応に由来)及び/又はSi−アルコキシ
又はSi−OH基を含有していてもよいことが理解
される。 通常の軟質ポリウレタンフオームの製造 本発明の新規なポリシロキサンポリオキシアル
キレン組成物の他に、本明細書で記述する如き軟
質ポリエーテルポリウレタンフオームの製造に使
用される他の必須の成分及び反応物種はポリエー
テルポリオール、有機ポリイソシアネート、触媒
系及び発泡剤である。 本発明の軟質ポリエーテルポリウレタンフオー
ムの製造において、1つ又はそれ以上のポリオー
ルをポリイソシアネート反応物との反応に用いて
ウレタン結合を生成させる。そのようなポリオー
ルは分子当り平均して少くとも2つ、普通高々6
つのヒドロキシル基を有し、また炭素、水素及び
酸素からなる化合物及び燐、ハロゲン及び/又は
窒素を含んでいてもよい化合物を包含する。 そのようなポリエーテルポリオールは技術的に
十分公知であり、例えば次の種類の組成物によつ
て例示されるポリエーテルを含む: a 例えば水、エチレングリコール、ジメチルグ
リコール、プロピレングリコール、1,5−ペ
ンタンジオール、ヘキシレングリコール、ジプ
ロピレングリコール、トリメチレングリコー
ル、1,2−シクロヘキサンジオール、3−シ
クロヘキサン−1,1−ジメタノール及びこの
ジブロム誘導体、グリセロール、1,2,6−
ヘキサントリオール、1,1,1−トリメチロ
ールエタン、1,1,1−トリメチロールプロ
パン、3−(2−ヒドロキシエトキシ)−及び3
−(2−ヒドロキシプロポキシ)−1,2−プロ
パンジオール、2,4−ジメチル−2−(2−
ヒドロキシエトキシ)−メチルペンタンジオー
ル−1,5、1,1,1−トリス[(2−ヒド
ロキシエトキシ)メチル]エタン、1,1,1
−トリス[(2−ヒドロキシプロポキシ)メチ
ル]プロパン、ペンタエリスリトール、ソルビ
トール、スクロース、ラクトース、α−メチル
グルコシド、α−ヒドロキシアルキルグルコシ
ド、アンモニア、トリエタノールアミン、トリ
イソプロパノールアミン、エチレンジアミン、
ジエチレントリアミン、ノボラツク樹脂、燐
酸、ベンゼン燐酸、ポリ燐酸例えばトリポリ燐
酸及びテトラポリ燐酸、フエノールアニリン、
ホルムアルデヒド−tert−縮合生成物、アニリ
ン−ホルムアルデヒド縮合生成物などのアルキ
レンオキシド付加物を含むポリオキシアルキレ
ンポリオール。ポリオキシアルキレンポリオー
ルの製造に使用されるアルキレンオキシドは普
通炭素数が2〜4である。プロピレンオキシド
及びプロピレンオキシドとエチレンオキシドの
混合物は好適である。 b 遊離基触媒の存在下にポリエーテルポリオー
ルに溶解又は分散した1種又はそれ以上のエチ
レン性不飽和単量体を重合させることによつて
製造される重合体/ポリエーテルポリオール。
そのような組成物を製造するのに適当なポリエ
ーテルポリオールは例えば上記(a)に示したポリ
オールのいずれかを含む。適当なエチレン性不
飽和単量体の例は一般式 [式中、R1は水素、メチル又はハロゲン(即
ち弗素、塩素、臭素又はヨウ素)のいずれかで
あり;そしてR2はR1、シアノ、フエニル、メ
チル置換フエニル、又は炭素数2〜6のアルケ
ニル基例えばビニル、アリル及びイソプロペニ
ル基である] に含まれるものである。そのような重合しうる
単量体の典型的な例は次のものであり、単独で
又は組合せて使用することができる:エチレ
ン、プロピレン、アクリロニトリル、メタクリ
ロニトリル、塩化ビニル、塩化ビニリデン、ス
チレン、α−メチルスチレン、及びブタジエ
ン。単独に或いは上記(a)に言及したポリエーテ
ルと組合せて適当に使用されるこれらの及び他
の重合体/ポリオール組成物は、英国特許第
1063222号及び米国特許第3383351号に記述され
ている。そのような組成物は、ポリオール中の
単量体を約40〜約150℃の温度において、パー
オキサイド、パーサルフエート、パーカーボネ
ート、パーボレート、及びアゾ化合物、例えば
過酸化水素、ジベンゾイルパーオキサイド、ベ
ンゾイルハイドロパーオキサイド、ラウロイル
パーオキサイド及びアゾビス(イソブチロニト
リル)を用いて重合させることにより製造され
る。重合体/ポリエーテルポリオール生成物は
少量の未反応のポリエーテル、単量体及び遊離
の重合体を含有していてもよい。 c、ε−カプロラクトンのようなラクトン或
いはε−カプロラクトン及びアルキレンオキシ
ドの混合物を多官能性開始剤例えば多価アルコ
ール、アミン、又はアミノアルコールと反応さ
せることによつて製造されるラクトンポリオー
ルも有用である。 d トリス(ジプロピレン)グリコールホスフア
イト及び他のホスフアイトのような含燐誘導体
も有用である。 本発明による軟膏ポリエーテルポリウレタンフ
オームの製造において、勿論上述のポリエーテル
ポリオールのいずれか又はその混合物が有機ポリ
イソシアネートとの反応物として使用しうること
は理解できる。用いる特別なポリエーテルポリオ
ール或いはポリオールは単に期待するポリウレタ
ンフオームの最終用途に依存する。普通、ジオー
ルは軟かいフオームを与え、それより堅固なフオ
ームは、2つより多いヒドロキシル基を有する、
トリオール、テトラオール、ペントール及びヘキ
ソールを含むポリエーテルポリオールを導入する
ことによつて得られる。比較的高い耐負荷性及
び/又はダイエキユタビリテイー
(diecutability)を有するポリウレタンを製造し
たい場合、上述の種類の重合体/ポリエーテルポ
リオールが用いられる。 本発明の軟質ポリウレタンフオームの製造に使
用されるポリオールの混合物を含むポリエーテル
ポリオールの反応物のヒドロキシル数は比較的広
い範囲にわたつて例えば約20〜約150、普通高々
約80までにわたつて変えることができる。同業者
の良く知るように、ヒドロキシル数はポリオール
又はポリオール混合物1gから製造される完全に
アセチル化した誘導体の加水分解生成物の完全な
中和に必要とされる水酸化カリウムのミリグラム
数で決定され、またそのように定義される。また
ヒドロキシル数はポリオールの分子量と官能性と
の関係を示す次の方程式 OH=56.1×100×f/ポリオールの分子量 によつても定義される。ここにOH=ポリオール
のヒドロキシル数、f=ポリオールの分子当りの
平均官能性、即ち平均のヒドロキシル基数。 本発明の方法による軟膏ポリエーテルポリウレ
タンの製造において有用な有機ポリイソシアネー
トは技術的に良く知られており、少くとも2つの
イソシアネート基を含む有機化合物であり、そし
てそのようないずれかの化合物又はその混合物が
使用しうる。そのような適当なポリイソシアネー
トの中には、通常一般式 [D(NCO)i] [式中、iは2又はそれ以上の整数であり、そし
てDはiの価数を有する有機基である] によつて表わされるものである。Dは置換された
又は未置換の炭化水素基(例えばアルキレン、シ
クロアルキレン、アリーレン、アルカリーレン、
アラルキレンなど)であつてよい。またDは式
D′−T−D′を有する基であつてもよい。ここに
D′はアルキレン又はアリーレン基であり、Tは
2価の基例えば−O−、−O−D′−O−、
製造するためのポリシロキサン−ポリオキシアル
キレン・ターポリマーに関する。更に本発明は、
これらのターポリマーをフオーム安定剤として用
いることにより、難燃性フオームを含む通常の軟
質ポリウレタンフオーム配合物を製造するための
方法に関する。 ポリシロキサン−ポリオキシアルキレン共重合
体は、最初に米国特許第2834748号[ベイリー
(Bailey)ら、1958]に開示された。これらの組
成物は加水分解しうる種類のものであつた。非加
水分解性のポリシロキサン−ポリオキシアルキレ
ン共重合体は、最初に米国特許第2846458号[ハ
ルスカ(Haluska)、1958]に開示された。 ポリシロキサン−ポリオキシアルキレン共重合
体の、ワンシヨツト法の軟質ポリウレタンフオー
ムの安定化に対する最初の使用は、英国特許第
892136号[ホステツトラー(Hostettler)、1958]
に現われた。すぐに非加水分解性共重合体の、ポ
リウレタンフオームの安定化への応用が続いた。 米国特許第4478957号は、高弾性の冷硬化ポリ
ウレタンフオームの製造に対してある種のポリシ
ロキサン−ポリオキシアルキレン・ブロツク共重
合体の使用を開示している。定義されているよう
なこれらの共重合体は、低分子量種(シロキサン
鎖の珪素原子が平均25以下又はそれに等しい)に
限定され、またオキシエチレン及びオキシプロピ
レン単位から形成される少くとも2つのポリオキ
シアルキレンブロツクを含有する。なおここに1
つのそのようなブロツクは38〜100重量%(45〜
100モル%)のオキシエチレン範囲を有し、そし
て他のそのようなブロツクは0〜57重量%(0〜
50モル%)のオキシエチレン範囲を有する。ポリ
オキシアルキレン・ブロツクの分子量は双方とも
150〜1200であり、また1つのブロツクと他のブ
ロツクのモル比は0.25〜4.00の範囲に入る。 これらのブロツク共重合体組成物は、改良され
た安定化性を示し、そして比較的広範囲の加工条
件下に連続気泡の高弾性フオームを生成した。同
業者は、高弾性(HR)ウレタンフオームに対す
るシロキサン表面活性剤が通常の軟質ウレタンフ
オームに対して不十分な安定化しか提供しないこ
とを認めている。これはHR表面活性剤が元来よ
り安定な高弾性フオーム配合物において主に気泡
制御剤として役立つからである。 更に米国特許第4031044号は、低収縮性であり
且つ空〓のない高弾性ポリウレタンを、他の重要
な物理性に犠牲にしないで安定化するためにポリ
シロキサン−ポリオキシプロピレン共重合体を用
いることを開示している。再び同業者は通常の軟
質ウレタン系におけるHR表面活性剤の不適応性
を認めよう。 本発明の目的は難燃性フオームを含むポリウレ
タンフオームの製造における安定剤として使用す
るためのポリシロキサン−ポリオキシアルキレン
組成物を製造することである。 本発明の他の目的は、該組成物を広い濃度範囲
にわたり安定剤として用いて連続気泡のフオーム
の製造を可能にするそのような組成物を提供する
ことである。これは改良された通気性状態として
言及されよう。 本発明の更なる目的は、難燃性の通常の軟質ポ
リウレタンフオームを製造するために使用するこ
とができるそのような安定剤を提供することであ
る。 他の目的は以下の記述及び実施例から明白にな
るであろう。 本発明はある種のポリシロキサン−ポリオキシ
アルキレン組成物及びそのポリエーテルポリウレ
タンフオームの製造における安定剤としての使用
法に関する。更に特に、本発明は少くとも2種の
ポリオキシアルキレン重合体によりポリシロキサ
ンの珪素原子からのペンダントとして置換された
ポリシロキサン鎖を有するそのような組成物を提
供する。 このポリシロキサン鎖は線状又は分岐鎖状であ
り、ポリオキシアルキレン重合体の重量を除いて
30000又はそれ以上までの平均分子量を有するこ
とができる。 これらの組成物の明白な特徴はポリオキシアル
キレン重合体の特別な選択である。好ましくはポ
リオキシアルキレン重合体のペンダントは少くと
も3つの異なるポリオキシアルキレン重合体とし
て提供される。これらのポリオキシアルキレン重
合体の1つはオキシプロピレン単位だけからな
る。このポリオキシプロピレンは連結員及び末端
基を除いて約130〜約1200の平均分子量を有する。
他のポリオキシアルキレン重合体はオキシエチレ
ン及びオキシプロピレン単位の双方からなる。 本発明のポリシロキサン−ポリオキシアルキレ
ンは、一般式 [式中、Rは炭素数1〜3のアルキル基であり、
そしてR0、R′、R″及びRはそれぞれ2官能性
結合を通して珪素原子に結合する1価のポリオキ
シアルキレンポリエーテルであり;そして R′のポリオキシアルキレンはオキシエチレン
を20〜60重量%含有し且つ約3000〜約5500の平均
分子量を有するポリ(オキシプロピレン−オキシ
エチレン)エーテルであり; R″のポリオキシアルキレンはオキシエチレン
を20〜60重量%含有し且つ約800〜約2900の平均
分子量を有するポリ(オキシプロピレン−オキシ
エチレン)エーテルであり;そして Rのポリオキシアルキレンは約130〜約1200
の平均分子量を有するポリオキシプロピレンポリ
エーテルであり; R0はR′、R″又はRであつてよく、a及びe
はそれぞれ0又は1であり;b、c及びdはb+
c+d=yのような数であり、x及びyはx+y
の合計が25〜400の範囲にあるような正の数であ
り且つxはyより大きく;また(b+c):dの
比は0.8〜1.9の範囲であり、xは23.44〜398.44か
ら選ばれ、yは1.56〜100から選ばれ、bは0.69
〜65.51から選ばれ、cは0.69〜65.51から選ばれ、
dは0.54〜55.55から選ばれる] のものである。 本発明の目的によれば、本発明はポリシロキサ
ン及び下記の如き特別な有機重合体を含んでなる
ポリシロキサン−ポリオキシアルキレン組成物を
提供する。 このポリシロキサンの末端基は、上述の如く3
つの有機置換基 [(R3-aR0 a−Si)―及び(―SiR0 eR3-e)] を有する珪素原子である。この末端基の珪素原子
はポリシロキサン鎖の末端酸素原子に結合する。 上述の如く、Rは炭素数1〜3のアルキル基で
ある。R0は2官能性結合を通して珪素原子に結
合するポリオキシアルキレンポリエーテルのいず
れかであり、これらはR′、R″、Rとして表示
され、以下に詳細に記述される。上式において、
a及びeはそれぞれ0または1である。 一般式から理解されるように、本発明の組成物
は、有機置換基を有する4つの一般的な2官能性
シロキシ単位から作られている。第1の単位は置
換基としてRだけを含み、この単位は量「x」で
存在する。ポリオキシアルキレンエーテルを含む
他の3つの単位は、それぞれ量「b」、「c」及び
「d」で存在する。b+c+dの合計=y、重合
体中のシロキシ単位を含有するポリオキシアルキ
レンの全数。数xはyより大きく、x+yの合計
は25〜400の範囲である。 x:yの数の比は広い範囲にわたつて変えるこ
とができる。一般にこの範囲は約3:1〜約15:
1である。ターポリマーを難燃性配合物における
表面活性剤として使用すべき場合には、x:yの
比が約10:1より小さいことが好ましい。 ポリオキシアルキレンポリエーテル 本発明の組成物はポリ(オキシエチレン−オキ
シプロピレン)エーテル及びポリ(オキシプロピ
レンエーテル)をポリシロキサンからのペンダン
トとして含有する。 これらのポリエーテルは2官能性結合を通して
ポリシロキサンの珪素原子に結合する。2官能性
結合は式−(CH2)z−O−のものであり、但しz
は0〜18の数、普通0〜3、好ましくは2又は3
である、zが少くとも1のとき、この2官能性結
合は2官能性基(例えば(―C2H4O)―、(―C3H6)―
O−、である。 好ましくはポリオキシアルキレンポリエーテル
の末端基は、炭素数1〜4のいずれかのアルコキ
シ基又は低級脂肪族カルボン酸のアシロキシ基で
ある。好適なポリオキシアルキレンポリエーテル
の末端基はアセトキシ基である。 ポリ(オキシプロピレン−オキシエチレン)ポリ
エーテル ポリ(オキシエチレン−オキシプロピレン)ポ
リエーテルは、オキシエチレンを20〜60重量%で
含有し、残りの重量%は結合及び末端基を除いて
オキシプロピレンからなる。好ましくはポリ(オ
キシプロピレン−オキシエチレン)ポリエーテル
はオキシエチレンが40重量%である。 組成物は異なる平均分子量の2つのポリ(オキ
シエチレン−オキシプロピレン)エーテルを含有
することが好適である。 第1の或いはより高分子量のポリ(オキシエチ
レン−オキシプロピレン)成分R′の平均分子量
は一般に約3000〜約5500である。第2の或いはよ
り低い分子量のポリ(オキシエチレン−オキシプ
ロピレン)成分R″の平均分子量は一般に約800〜
約2900である。 より高い分子量のポリ(オキシエチレン−オキ
シプロピレン)成分R′は、(i)約3000〜約5500の
範囲の平均分子量を有し、但し共重合体のオキシ
アルキレン基の約20〜約60重量%がオキシエチレ
ンであり、オキシアルキレン基の残りがオキシプ
ロピレンであるポリオキシアルキレン共重合体、
或いは(ii)約3000〜約5500の範囲の異なる平均分子
量を有し、但し共重合体のオキシアルキレン基の
約20〜60重量%がオキシエチレンであり、オキシ
アルキレンの残りがオキシプロピレンである少く
とも2つのポリオキシアルキレンのブレンドであ
り、なお該ブレンドが約3000〜約5500の範囲の平
均分子量を有する、ように付与することができ
る。 同様に、より低い分子量のポリ(オキシエチレ
ン−オキシプロピレン)R″は、(i)約800〜約2900
の範囲の平均分子量を有し、但し共集合体のオキ
シアルキレン基の約20〜約60重量%がオキシエチ
レンであり、オキシアルキレン基の残りがオキシ
プロピレンであるポリオキシアルキレン共重合
体、或いは(ii)約500〜約2900の範囲の異なる平均
分子量を有し、但し共重合体のオキシアルキレン
基の約20〜60重量%がオキシエチレンであり、オ
キシアルキレンの残りがオキシプロピレンである
少くとも2つのポリオキシアルキレンのブレンド
であり、なお該ブレンドが約800〜約2900の範囲
の平均分子量を有する、ように付与することがで
きる。 より高い分子量のポリエーテル成分R′は「b」
として示される量で存在する。より低い分子量の
ポリエーテル成分R″は「c」として示される量
で存在する。R′とR″の割合は一般に b/b+c=1〜0 のようなものである。 2つのポリエーテル成分は好ましくは2つのポ
リ(オキシエチレン−オキシプロピレン)ポリエ
ーテルのブレンドの平均分子量が約2400〜約3400
であるような割合で使用される。 ポリオキシアルキレン共重合体(それらが低又
は高分子量のポリオキシアルキレンポリエーテル
である場合)のオキシアルキレン共重合体の約20
〜60重量%はオキシエチレンでなければならず、
該共重合体のオキシアルキレン基の残りがオキシ
プロピレンである。勿論、該共重合体のオキシエ
チレン及びオキシプロピレン基はポリオキシアル
キレンブロツク中にランダムに或いはブロツク形
で存在することができる。本明細書で用いる如き
ポリ(オキシエチレン−オキシプロピレン)共重
合体は、オキシアルキレン基がランダム分布で存
在している共重合体(明らかにこのようなものは
好適である)並びにオキシアルキレン基がブロツ
クとして存在する共重合体を表わすために使用さ
れる。それ故に、ポリ(オキシエチレン−オキシ
プロピレン)共重合体とは、決してオキシアルキ
レン基がブロツクで、即ちオキシエチレンのブロ
ツク及びオキシエチレンのブロツクで存在してい
る共重合体を単に包含するものと解決すべきでな
い。勿論、ここで用いるプロピレンオキシドとは
1,2−プロピレンオキシド及びそれに由来する
オキシプロピレン基に関するものであることも理
解すべきである。 ポリオキシプロピレンポリエーテル 第3のポリオキシアルキレンポリエーテルR
はポリオキシプロピレンポリエーテルである。 ポリオキシプロピレンポリエーテルRの分子
量は一般に約130より大きい。普通ポリオキシプ
ロピレンの分子量は約130〜約1200である。ポリ
オキシプロピレンに対する好適な分子量の範囲は
約200〜約1000である。このポリオキシプロピレ
ンは他のポリオキシアルキレン化合物の場合のよ
うに、少くとも2つのポリオキシプロピレンポリ
エーテルのブレンドとして付与して、上述の範囲
の平均分子量のブレンドとしてもよい。 ポリオキシプロピレンRは量「d」で存在す
る。ポリ(オキシエチレン−オキシプロピレン)
ペンダントの、ポリ(オキシプロピレン)ペンダ
ントに対するモル比は、(b+c):dとして表現
して、一般に約0.8:1〜約1.9:1の範囲である
であろう。 ポリオキシプロピレンポリエーテルのいくつか
は末端処理されていなくてもよい。即ち末端基は
末端炭素原子に結合するヒドロキシル基であつて
よい。 製造法 ポリオキシアルキレンポリエーテル成分は技術
的に良く知られており、及び/又はいずれか通常
の方法で製造することができる。例えばターポリ
マーの製造における簡便な出発物質であるモノヒ
ドロキシ末端のポリオキシアルキレンポリエーテ
ルは、適当なアルコールをエチレンオキシド及び
プロピレンオキシド(1,2−プロピレンオキシ
ド)と反応させて共重合体ポリエーテルを製造す
る、或いはプロピレンオキシドだけと反応させて
ポリオキシプロピレンエーテルを製造することに
よつて作られる。適当なアルコールはアルカノー
ル例えばメタノール、エタノール、プロパノー
ル、イソプロパノール、ブタノール、tert−ブタ
ノールなど;及びヒドロキシアリール化合物例え
ばフエノールなど;ヒドロキシアラルキル化合物
例えば2−フエニルエタノールなど;及びヒドロ
キシアルケニル化合物例えばアリル化合物などで
ある。一般にアルコール開始剤を、触媒量の適当
な触媒例えば水酸化ナトリウム、水酸化カリウ
ム、他のアルカリ金属ヒドロキシド、或いはナト
リウム又は他のアルカリ金属と一緒にオートクレ
ーブ又は他の高圧容器中に仕込む。更なる製造法
の詳細は例えば米国特許第3980688号に示されて
いる。 上述のアルコール−オキシド反応は、モノヒド
ロキシ末端の、また他の末端基がアルコキシ、ア
リーロキシ、アラルキロキシ又はアルケニロキシ
基であるポリオキシアルキレンポリエーテルを製
造する。 これらのポリエーテルは、該モノヒドロキシ末
端の処理されるポリ(オキシエチレンオキシプロ
ピレン)共重合体のヒドロキシル末端基をいずれ
か通常の手段で転化する(末端処理する)ことに
よつてモノアルケニロキシ末端のポリオキシアル
キレンポリエーテルに転化できる。例えばモノヒ
ドロキシ末端のポリエーテルをアルコール、ヒド
ロキシアリール又はヒドロキシアラルキル化合物
で開始した時、共重合体はアルカリ金属アルコキ
シド好ましくはナトリウムメトキシドと反応させ
てポリエーテルのアルカリ金属アルコキシドとす
ることができ、続いてこれをアルケニルハライド
好ましくはクロライド及び特にアリルクロライド
と反応させて所望のモノアルケニロキシ末端のポ
リオキシアルキレンポリエーテルとする。この時
他の末端基はアルコキシ、アリーロキシ又はアラ
ルキロキシ基である。他にモノヒドロキシ末端の
ポリエーテルをヒドロキシアルケニル化合物で開
始した時、共重合体のヒドロキシ末端基は、アル
キル、アリール又はアラルキルハライド(好まし
くはクロライド)を用いることにより、或いは該
ヒドロキシ末端基をアシル化合物(好ましくは無
水酢酸)でエステル化して、他の末端基がアルコ
キシ、アリーロキシ、アラルキロキシ又はアシロ
キシ基である所望のモノアルケニロキシ末端ポリ
エーテルとすることにより、同一の方法で末端処
理することができる。 本発明の新規なポリシロキサン−ポリオキシア
ルキレンブロツク共重合体の製造法は、例えば米
国特許第2834748号、第2920115号及び第3801616
号に記述されているようなポリシロキサンポリオ
キシアルキレンブロツク共重合体を製造するため
のいずれか普通の公知の方法と同一に行なうこと
ができる。そのような常法は上述されており、ま
たポリオキシアルキレンポリエーテルを、昇温度
例えば約60〜約140℃において、触媒例えばトリ
フルオル酢酸、白金触媒(例えば塩化白金酸)な
どの存在下に及びポリオキシアルキレンポリエー
テル及びポリシロキサン反応物に対する溶媒(例
えば液体炭化水素例えばトルエンなど)の存在下
に、ポリシロキサンの珪素原子に直接結合したシ
ラン水素、アルコキシ基、アミノ基又はハロゲン
原子を含むポリシロキサンと反応させるという通
常の化学反応を含む。普通の通常量の成分を用い
ることができ、そのようなことは十分同業者の知
識に含まれることである。例えばポリオキシアル
キレンポリエーテル及び官能基含有ポリシロキサ
ン反応物(シラン水素或いは珪素に結合したアル
コキシ、アミノ又はハロゲン基当り1つのヒドロ
キシ又はアルケニロキシポリエーテル基)の凡そ
化学量論量より僅かに多い量は好適であり、一方
触媒の量は明らかに触媒量にすぎない量であるこ
とが必要である。反応温度は勿論単純に含まれる
反応物及び製造する所望のポリシロキサン−ポリ
オキシアルキレンブロツクターポリマーに大きく
依存する。 勿論、本発明のポリシロキサン−ポリオキシア
ルキレンブロツク共重合体は、シロキサン反応物
を製造するために使用されるシランの不完全な加
水分解及び縮合のために少量の他のシロキシ単位
例えばSiH基(ポリオキシアルキレン反応物との
不完全な反応に由来)及び/又はSi−アルコキシ
又はSi−OH基を含有していてもよいことが理解
される。 通常の軟質ポリウレタンフオームの製造 本発明の新規なポリシロキサンポリオキシアル
キレン組成物の他に、本明細書で記述する如き軟
質ポリエーテルポリウレタンフオームの製造に使
用される他の必須の成分及び反応物種はポリエー
テルポリオール、有機ポリイソシアネート、触媒
系及び発泡剤である。 本発明の軟質ポリエーテルポリウレタンフオー
ムの製造において、1つ又はそれ以上のポリオー
ルをポリイソシアネート反応物との反応に用いて
ウレタン結合を生成させる。そのようなポリオー
ルは分子当り平均して少くとも2つ、普通高々6
つのヒドロキシル基を有し、また炭素、水素及び
酸素からなる化合物及び燐、ハロゲン及び/又は
窒素を含んでいてもよい化合物を包含する。 そのようなポリエーテルポリオールは技術的に
十分公知であり、例えば次の種類の組成物によつ
て例示されるポリエーテルを含む: a 例えば水、エチレングリコール、ジメチルグ
リコール、プロピレングリコール、1,5−ペ
ンタンジオール、ヘキシレングリコール、ジプ
ロピレングリコール、トリメチレングリコー
ル、1,2−シクロヘキサンジオール、3−シ
クロヘキサン−1,1−ジメタノール及びこの
ジブロム誘導体、グリセロール、1,2,6−
ヘキサントリオール、1,1,1−トリメチロ
ールエタン、1,1,1−トリメチロールプロ
パン、3−(2−ヒドロキシエトキシ)−及び3
−(2−ヒドロキシプロポキシ)−1,2−プロ
パンジオール、2,4−ジメチル−2−(2−
ヒドロキシエトキシ)−メチルペンタンジオー
ル−1,5、1,1,1−トリス[(2−ヒド
ロキシエトキシ)メチル]エタン、1,1,1
−トリス[(2−ヒドロキシプロポキシ)メチ
ル]プロパン、ペンタエリスリトール、ソルビ
トール、スクロース、ラクトース、α−メチル
グルコシド、α−ヒドロキシアルキルグルコシ
ド、アンモニア、トリエタノールアミン、トリ
イソプロパノールアミン、エチレンジアミン、
ジエチレントリアミン、ノボラツク樹脂、燐
酸、ベンゼン燐酸、ポリ燐酸例えばトリポリ燐
酸及びテトラポリ燐酸、フエノールアニリン、
ホルムアルデヒド−tert−縮合生成物、アニリ
ン−ホルムアルデヒド縮合生成物などのアルキ
レンオキシド付加物を含むポリオキシアルキレ
ンポリオール。ポリオキシアルキレンポリオー
ルの製造に使用されるアルキレンオキシドは普
通炭素数が2〜4である。プロピレンオキシド
及びプロピレンオキシドとエチレンオキシドの
混合物は好適である。 b 遊離基触媒の存在下にポリエーテルポリオー
ルに溶解又は分散した1種又はそれ以上のエチ
レン性不飽和単量体を重合させることによつて
製造される重合体/ポリエーテルポリオール。
そのような組成物を製造するのに適当なポリエ
ーテルポリオールは例えば上記(a)に示したポリ
オールのいずれかを含む。適当なエチレン性不
飽和単量体の例は一般式 [式中、R1は水素、メチル又はハロゲン(即
ち弗素、塩素、臭素又はヨウ素)のいずれかで
あり;そしてR2はR1、シアノ、フエニル、メ
チル置換フエニル、又は炭素数2〜6のアルケ
ニル基例えばビニル、アリル及びイソプロペニ
ル基である] に含まれるものである。そのような重合しうる
単量体の典型的な例は次のものであり、単独で
又は組合せて使用することができる:エチレ
ン、プロピレン、アクリロニトリル、メタクリ
ロニトリル、塩化ビニル、塩化ビニリデン、ス
チレン、α−メチルスチレン、及びブタジエ
ン。単独に或いは上記(a)に言及したポリエーテ
ルと組合せて適当に使用されるこれらの及び他
の重合体/ポリオール組成物は、英国特許第
1063222号及び米国特許第3383351号に記述され
ている。そのような組成物は、ポリオール中の
単量体を約40〜約150℃の温度において、パー
オキサイド、パーサルフエート、パーカーボネ
ート、パーボレート、及びアゾ化合物、例えば
過酸化水素、ジベンゾイルパーオキサイド、ベ
ンゾイルハイドロパーオキサイド、ラウロイル
パーオキサイド及びアゾビス(イソブチロニト
リル)を用いて重合させることにより製造され
る。重合体/ポリエーテルポリオール生成物は
少量の未反応のポリエーテル、単量体及び遊離
の重合体を含有していてもよい。 c、ε−カプロラクトンのようなラクトン或
いはε−カプロラクトン及びアルキレンオキシ
ドの混合物を多官能性開始剤例えば多価アルコ
ール、アミン、又はアミノアルコールと反応さ
せることによつて製造されるラクトンポリオー
ルも有用である。 d トリス(ジプロピレン)グリコールホスフア
イト及び他のホスフアイトのような含燐誘導体
も有用である。 本発明による軟膏ポリエーテルポリウレタンフ
オームの製造において、勿論上述のポリエーテル
ポリオールのいずれか又はその混合物が有機ポリ
イソシアネートとの反応物として使用しうること
は理解できる。用いる特別なポリエーテルポリオ
ール或いはポリオールは単に期待するポリウレタ
ンフオームの最終用途に依存する。普通、ジオー
ルは軟かいフオームを与え、それより堅固なフオ
ームは、2つより多いヒドロキシル基を有する、
トリオール、テトラオール、ペントール及びヘキ
ソールを含むポリエーテルポリオールを導入する
ことによつて得られる。比較的高い耐負荷性及
び/又はダイエキユタビリテイー
(diecutability)を有するポリウレタンを製造し
たい場合、上述の種類の重合体/ポリエーテルポ
リオールが用いられる。 本発明の軟質ポリウレタンフオームの製造に使
用されるポリオールの混合物を含むポリエーテル
ポリオールの反応物のヒドロキシル数は比較的広
い範囲にわたつて例えば約20〜約150、普通高々
約80までにわたつて変えることができる。同業者
の良く知るように、ヒドロキシル数はポリオール
又はポリオール混合物1gから製造される完全に
アセチル化した誘導体の加水分解生成物の完全な
中和に必要とされる水酸化カリウムのミリグラム
数で決定され、またそのように定義される。また
ヒドロキシル数はポリオールの分子量と官能性と
の関係を示す次の方程式 OH=56.1×100×f/ポリオールの分子量 によつても定義される。ここにOH=ポリオール
のヒドロキシル数、f=ポリオールの分子当りの
平均官能性、即ち平均のヒドロキシル基数。 本発明の方法による軟膏ポリエーテルポリウレ
タンの製造において有用な有機ポリイソシアネー
トは技術的に良く知られており、少くとも2つの
イソシアネート基を含む有機化合物であり、そし
てそのようないずれかの化合物又はその混合物が
使用しうる。そのような適当なポリイソシアネー
トの中には、通常一般式 [D(NCO)i] [式中、iは2又はそれ以上の整数であり、そし
てDはiの価数を有する有機基である] によつて表わされるものである。Dは置換された
又は未置換の炭化水素基(例えばアルキレン、シ
クロアルキレン、アリーレン、アルカリーレン、
アラルキレンなど)であつてよい。またDは式
D′−T−D′を有する基であつてもよい。ここに
D′はアルキレン又はアリーレン基であり、Tは
2価の基例えば−O−、−O−D′−O−、
【式】−S−、−S−D′−S−、又は−SO2
−である。
適当な有機ポリイソシアネート反応物の例は、
1,2−ジイソシアナト−エタン;1,3−ジイ
ソシアナト−プロパン;1,2−ジイソシアナト
−プロパン;1,4−ジイソシアナト−ブタン;
1,5−ジイソシアナト−ペンタン;1,6−ジ
イソシアナト−ヘキサン;1,5−ジイソシアナ
ト−2,2−ジメチル−ペンタン;1,7−ジイ
ソシアナト−ヘプタン;1,5−ジイソシアナト
−2,2,4−トリメチル−ペンタン;1,8−
ジイソシアナト−オクタン;1,9−ジイソシア
ナト−ノナン;1,10−ジイソシアナト−デカ
ン;1,11−ジイソシアナト−ウンデカン;1,
12−ジイソシアナト−ドデカン;1,6−ジイソ
シアナト−3−メトキシヘキサン;1,6−ジイ
ソシアナト−3−ブトキシ−ヘキサン;1,4−
ブチレングリコールのビス(3−イソシアナト−
プロピル)エーテル; (OCNCH2CH2CH2CH2OCH)2O;ビス(2
−イソシアナトエチル)カーボネート;1−メチ
ル−2,4−ジイソシアナト−シクロヘキサン;
1,8−ジイソシアナト−p−メタン;ビス−
5,6−(2−イソシアナトエチル)−ビシクロ
[2・2・1]ヘプト−2−エン;ビス(3−イ
ソシアナト−プロピル)スルフイド;ビス(イソ
シアナト−ヘキシル)スルフイド;1,4−フエ
ニレン−ジイソシアネート;2,4−トリレン−
ジイソシアネート;2,6−トリレン−ジイソシ
アネート;粗トリレンジイソシアネート;キシリ
レンジイソシアネート;4−クロル−1,3−フ
エニレン−ジイソシアネート;4−ブロム−1,
3−フエニレン−ジイソシアネート;4−ニトロ
(1,3又は1,5)−フエニレン−ジイソシアネ
ート;4−エトキシ−1,3−フエニレンジイソ
シアネート;ベンズインデインジイソシアネー
ト;トルイジンジイソシアネート;ジアニシジン
ジイソシアネート;2,4′又は4,4′−ジイソシ
アナト−ジフエニルエーテル;ジフエニルメタン
−4,4′−ジイソシアネート;4,4′−ジイソシ
アナトジベンジル;イソプロピル−ベンゼン−α
−4−ジイソシアネート;1,5−ジイソシアナ
ト−ナフタレン;1,8−ジイソシアナト−ナフ
タレン;9,10−ジイソシアナト−アンスラセ
ン;トリフエニルメタン−4,4′,4″−トリイソ
シアネート;2,4,6−トルエントリイソシア
ネート;及びシーフケン(Siefken)、アン
(Ann.)、565、75(1949)に開示されているもの
のような技術的に公知の多くの他の有機ポリイソ
シアネート、並びにこれらの混合物である。一般
に芳香族的に不飽和のポリイソシアネートは好適
である。 更に本発明の方法に有用なイソシアネートに
は、イソシアネート及びジイソシアネートのダイ
マー及びトリマー及び重合体ジイソシアネート例
えば [D(NCO)i]j [式中、i及びjは2又はそれ以上の整数であ
る] を有するもの、及び/又は(反応混合物中の更な
る成分として)一般式 L′(NCO)i′ [式中、i′は1又はそれ以上であり、そしてL′は
単官能性又は多官能性原子又は基である] の化合物である。この種の例はエチルホスホン酸
ジイソシアネートC2H5P(O)(NCO)2;フエニル
ホスホン酸ジイソシアネートC6H5P(O)
(NCO)2;≡Si−NCO基を含む化合物、スルホン
アミド(DS2NCO)、シアン酸、チオシアン酸に
由来するイソシアネート、及び金属−NCO基を
含有する化合物例えばトリブチルスズイソシアネ
ートである。 更に本発明の方法による軟質ポリエーテルポリ
ウレタンフオームの製造に有用なものとしては、
アニリンのホルムアルデヒドとの酸触媒による縮
合で得られるポリアミンのホスゲン化で製造され
るアニリン−ホルムアルデヒドのポリ芳香族型の
ポリイソシアネートである。この種のポリ(フエ
ニルメチレン)ポリイソシアネートは、PAPI、
NIAXイソシアネートAFPI、モンダー
(Mondur)MR、イソネート(Isonate)390P、
タネート(Thanate)P−220、NCO−120、
NCO−20のような商品名で市販されている。こ
れらの生成物はポリアミドの製造に用いる特別な
アニリンとホルムアルデヒドのモル比に依存して
約2.25〜約3.2又はそれ以上の範囲の平均イソシ
アナト官能性を有する低粘度(25℃で50〜500セ
ンチポイズ)液体である。 他の有用なポリイソシアネートはジイソシアネ
ートと分子当り2つ以上のイソシアネートを含む
重合体イソシアネートとの組合せ物である。その
ような組合せの例は、2,4−トリレンジイソシ
アネート、2,6−トリレンジイソシアネート及
び上述のポリ(フエニルメチレン)ポリイソシア
ネートの混合物、及び異性体トリレンジイソシア
ネートとジイソシアネートの製造から残渣として
得られる重合体トリレンジイソシアネートとの混
合物である。 組合せの基準において、ポリエーテルポリオー
ルと有機ポリイソシアネート反応物は、普通ポリ
ウレタン生成反応混合物の主部分を構成する。一
般に、ポリイソシアネートとポリエーテルポリオ
ール反応物は、全NCO当量の全活性水素当量
(ポリエーテルポリオール、並びに用いる場合に
は水)に対する比が活性水素の当量当り0.1〜
1.5、好ましくは0.9〜1.1当量の−NCOであるよ
うな相対量で用いられる。この比はイソシアネー
ト指数(Isocyanate Index)として公知であり、
しばしば全活性水素と反応させるのに必要とされ
るポリイソシアネートの化学量論量のパーセント
としても表現される。パーセントとして表わした
時、イソシアネート指数は80〜150、好ましくは
約90〜120の範囲であつてよい。 ウレタン生成反応は少量の触媒好ましくはアミ
ン触媒、普通第三級アミンの存在下に行なわれ
る。適当なアミン触媒は次のものの1つ又はそれ
以上を含む:N−メチルモルフオリン、N−エチ
ルモルフオリン、N−オクタデシルモルフオリ
ン、トリエチルアミン、トリブチルアミン、トリ
オクチルアミン、N,N,N′,N′−テトラメチ
ルエチレンジアミン、N,N,N′,N′−テトラ
メチル−1,3−ブタン−ジアミン、トリエタノ
ールアミン、N,N−ジメチルエタノールアミ
ン、トリイソプロパノールアミン、N−メチルジ
エタノールアミン、ヘキサデシルジメチルアミ
ン、N,N−ジメチルベンジルアミン、トリメチ
ルアミン、ビス(2−ジメチルアミノエチル)エ
ーテルとしても公知のN,N−ジメチル−2−
(2−ジメチルアミノエトキシ)エチルアミン、
トリエチレンジアミン(即ち1,4−ジアザビシ
クロ[2・2・2・]オクタン、トリエチレンジ
アミンのぎ酸塩及び他の塩、第1級及び第2級ア
ミンのアミノ基のオキシアルキレン付加物、そし
てポリウレタン製造技術において良く知られてい
る他のそのようなアミン触媒例えば米国特許第
3821131号のβ−アミノカルボニル触媒特に3−
ジメチルアミノ−N,N−ジメチル−プロピオン
アミド。アミン触媒はそのままで或いは適当な担
体溶媒例えばジエチレングリコール、ジプロピレ
ングリコール、及び2−メチル−、4−ペンタン
ジオール(「ヘキシレングリコール」)中の溶液と
してポリウレタン製造の反応混合物に導入しう
る。好ましくはアミン触媒は一般にポリエーテル
ポリオール反応物の100重量部当り約0.05〜約3
重量部(単位pphpで表わされる)の活性触媒
(即ち溶液中に存在する他の成分を除くそのアミ
ン)の量で最終のウレタン製造の反応混合物中に
存在する。 反応混合物中アミン触媒の他に、ある種の金属
触媒を少量で含有せしめることも好適である。そ
のような補助的触媒は軟質のポリエーテルに基づ
くポリウレタンフオームの製造技術において良く
知られている。例えば有用な金属触媒はスズの有
機誘導体、特にカルボン酸のスズ化合物、例えば
オクタン酸第一スズ、オレイン酸第一スズ、酢酸
第一スズ、ラウリン酸第一スズ、ジブチルスズジ
ラウレート及び他のそのようなスズ塩を含む。更
なる金属触媒は他の多価金属例えば亜鉛及びニツ
ケルの有機誘導体(例えばニツケルアセチルアセ
トネート)である。一般にポリウレタン生成反応
混合物中に存在しうるそのような金属共触媒の量
は、ポリエーテルポリオール反応物100重量部当
り約0.05〜約2重量部(pphp)の範囲内である。 発泡は少量のポリウレタン発泡剤例えばイソシ
アネートとの反応時にその場で二酸化炭素を発生
する水(例えば反応混合物の全重量に基づいて約
0.5〜約5重量%の水)を用いることにより、或
いは反応の発熱によつて蒸発する発泡剤を用いる
ことにより、或いはこの2つの方法を組合せるこ
とにより達成される。これらの種々の方法は技術
的に公知である。即ち、水に加えて又は水の代り
に、本発明の方法において使用うる他の発泡剤は
塩化メチレン、80〓以下及び−60〓以上の沸点を
有する液化ガス、或いは他の不活性なガス例えば
窒素、二酸化炭素、メタン、ヘリウム及びアルゴ
を含む。適当な液化ガスは発泡物質の温度におい
て又はそれ以下で蒸発する脂肪族及び脂肪族フル
オルカーボンを含む。そのようなガスは少くとも
部分的に弗素化され、さもなければハロゲン化さ
れていてもよい。本発明の配合物の発泡に用いる
のに適当なフルオルカーボン発泡剤は、トリクロ
ルモノフルオルメタン、ジクロルジフルオルメタ
ン、1,1−ジクロル−1−フルオルエタン、
1,1,1−トリフルオル−3,3−ジフルオル
−4,4,4−トリフルオルブタン、ヘキサフル
オルシクロブテン、オクタフルオルシクロブタン
などを含む。他の有用な種類の発泡剤は過熱時に
ガスを発生する熱的に不安定な化合物例えばN,
N′−ジメチル−N,N′−ジニトロソテレフタル
アミドなどを含む。軟質フオームの一般に好適な
製造法は水の使用であり、又は水とフルオルカー
ボン発泡剤例えばトリクロルモノフルオルメタン
の組合せである。発泡反応に用いる発泡剤の量
は、発泡生成物に期待する密度のような因子と共
に変化しよう。しかしながら普通ポリエーテルポ
リオール反応物100重量部当り約1〜約30重量部
の発泡剤が好適である。 本発明のポリエーテルに基づくポリウレタンフ
オームは技術的に公知の加工技術例えば「ワンシ
ヨツト」技術に従つて製造しうる。この方法によ
ると、発泡生成物はポリイソシアネートとポリエ
ーテルポリオールの反応を発泡操作と同時に行な
うことによつて付与される。時にはポリシロキサ
ン−ポリオキシアルキレン・ブロツク・ターポリ
マーのフオーム安定剤を発泡剤、ポリエーテルポ
リオール、及び触媒成分の1つ又はそれ以上の予
混合物として反応混合物に添加することが簡便で
ある。典型的には、ポリシロキサン−ポリオキシ
アルキレン・ターポリマーの量はポリエーテルポ
リオール100重量部当り約0.1〜約5.0重量部であ
る。好ましくはターポリマーの量は約0.45〜約
3.0pphp、最も好ましくは約0.75〜約2.0pphpであ
る。 フオーム配合物の種々の成分の相対量は狭く厳
密であるとは理解べきでない。ポリエーテルポリ
オール及びポリイソシアネートはフオーム生成配
合物中に主たる量で存在する。これらの2つの成
分の相対量はフオームの所望のウレタン構造を生
成せしめるのに必要な量であり、そのような相対
量は技術的に公知である。発泡剤、触媒及びポリ
シロキサン−ポリオキシアルキレン・ブロツク・
ターポリマー・フオーム安定剤はそれぞれこの成
分の機能を発揮させるのに必要な少量で存在す
る。即ち発泡剤は反応混合物を発泡させるのに十
分な量で存在し、触媒は触媒量(即ちウレタンを
適度な速度で生成せしめるように反応を触媒する
のに十分な量)で存在し、そして本発明のポリシ
ロキサン−ポリオキシアルキレンブロツク共重合
体はフオーム安定化量、即ちフオームを安定化す
るのに十分な量で存在する。これらの種々の成分
の好適な量は上述した通りである。 本発明の方法によりポリウレタンフオームを製
造する場合、所望によつて他の付加的成分も少量
で用いることができる。使用しうるそのような添
加剤の例は、架橋剤例えばグリセロール、トリエ
タノールアミン及びそのオキシアルキレン付加
物、並びに充填剤、染料、顔料、黄変防止剤など
である。難燃剤も所望により使用しうる。そのよ
うな難燃剤は技術的に良く知られており、好まし
くは燐又はハロゲン或いは燐とハロゲンの双方を
含有する種々の化合物を含む。そのような難燃剤
の例は、1972年8月11日付けの米国特許願第
279883号、現米国特許第3846462号、並びに米国
特許第3075927号、第3075928号、第3222305号、
及び第3574149号に開示されているものを含む。 本発明に従つて製造されるポリウレタンは他の
通常の軟質ポリエーテルポリウレタンと同一の分
野で使用することができる。例えば本発明のフオ
ームは、織布内張り、クツシヨン、マツトレス、
パツド、カーペツト下地、包装、ガスケツト、シ
ーラー、断熱材などの製造に有利に使用できる。 本発明の正確な範囲は特許請求の範囲に示され
るけれど、次の特別な実施例は本発明のある観点
を例示し、更に特にその評価法を指摘する。しか
し実施例は例示のためだけに示されており、特許
請求の範囲に示されていることを除いて本発明に
対する制限として見なすべきではない。すべての
部及びパーセントは断らない限り重量によるもの
とする。 実施例 以下の実施例において、ポリヒドリドシロキサ
ン重合体反応物を記述するためにMDD′Mを用い
る。ここにM=(CH3)3SiO1/2、D=(CH3)2SiO2/2
及びD′=CH3Si(H)O2/2と理解すべきである。次の
実施例において、R′、R″及びRは特許請求の
範囲に示したようなペンダントに相当する出発物
質を示すために用いられる。ターポリマーとは、
ここではポリシロキサン、ポリ(オキシエチレン
−オキシプロピレン)及びポリオキシプロピレン
を含んでなる最終組成物を示すために用いられ
る。 実施例 1 加熱マントル、機械的攪拌機、温度計、デイー
ン−スターク(Dean−Stark)捕集器、フリード
リツヒ(Freidrich)凝縮器及び窒素スパージ管
を備えた250mlの3ツ口フラスコ中において、約
1638の平均分子量を有し且つオキシエチレン基約
40重量%とオキシプロピレン基約60重量%を含む
アリル開始でアセトキシ末端のポリオキシアルキ
レン重合体(R″)(ここではポリエーテルAとし
て表示)25.77g、約4301の平均分子量を有し且
つオキシエチレン基約40重量%及びオキシプロピ
レン基約60重量%を含むアリル開始でアセトキシ
末端のポリオキシアルキレン重合体(R′)(ここ
ではポリエーテルBとして表示)49.33g、約233
の平均分子量を有するアリル開始でアセトキシ末
端のポリオキシプロピレンエーテル(R)(こ
こではポリエーテルCとして表示)3.89g及びト
ルエン42.82gを一緒にした。次いで平均式 MD76D′9M を有するポリヒドリドシロキサン重合体(計算
値:31.82c.c.H2/g;分析値:31.4c.c.H2/g)
21.10gを反応釜に添加した。この混合物を85℃
まで加熱し、H2PtCl6/エタノール溶液(10mg
Pt/ml)0.36ml(Pt25ppmに相当)を添加した。
釜の内容物を85℃に1時間保つた後、1重量%の
NaHCO3を添加し、続いて窒素を通じつつ溶媒
を除去した。この除去の完了後、釜の内容物を加
圧過し、内容物を集めた。ここでは表面活性剤
1として表示される生成物は透明でこはく色の液
体であつた。 実施例 2〜5 実施例1の方法に従い、次のシロキサン−ポリ
エーテル・ターポリマーを製造した。
1,2−ジイソシアナト−エタン;1,3−ジイ
ソシアナト−プロパン;1,2−ジイソシアナト
−プロパン;1,4−ジイソシアナト−ブタン;
1,5−ジイソシアナト−ペンタン;1,6−ジ
イソシアナト−ヘキサン;1,5−ジイソシアナ
ト−2,2−ジメチル−ペンタン;1,7−ジイ
ソシアナト−ヘプタン;1,5−ジイソシアナト
−2,2,4−トリメチル−ペンタン;1,8−
ジイソシアナト−オクタン;1,9−ジイソシア
ナト−ノナン;1,10−ジイソシアナト−デカ
ン;1,11−ジイソシアナト−ウンデカン;1,
12−ジイソシアナト−ドデカン;1,6−ジイソ
シアナト−3−メトキシヘキサン;1,6−ジイ
ソシアナト−3−ブトキシ−ヘキサン;1,4−
ブチレングリコールのビス(3−イソシアナト−
プロピル)エーテル; (OCNCH2CH2CH2CH2OCH)2O;ビス(2
−イソシアナトエチル)カーボネート;1−メチ
ル−2,4−ジイソシアナト−シクロヘキサン;
1,8−ジイソシアナト−p−メタン;ビス−
5,6−(2−イソシアナトエチル)−ビシクロ
[2・2・1]ヘプト−2−エン;ビス(3−イ
ソシアナト−プロピル)スルフイド;ビス(イソ
シアナト−ヘキシル)スルフイド;1,4−フエ
ニレン−ジイソシアネート;2,4−トリレン−
ジイソシアネート;2,6−トリレン−ジイソシ
アネート;粗トリレンジイソシアネート;キシリ
レンジイソシアネート;4−クロル−1,3−フ
エニレン−ジイソシアネート;4−ブロム−1,
3−フエニレン−ジイソシアネート;4−ニトロ
(1,3又は1,5)−フエニレン−ジイソシアネ
ート;4−エトキシ−1,3−フエニレンジイソ
シアネート;ベンズインデインジイソシアネー
ト;トルイジンジイソシアネート;ジアニシジン
ジイソシアネート;2,4′又は4,4′−ジイソシ
アナト−ジフエニルエーテル;ジフエニルメタン
−4,4′−ジイソシアネート;4,4′−ジイソシ
アナトジベンジル;イソプロピル−ベンゼン−α
−4−ジイソシアネート;1,5−ジイソシアナ
ト−ナフタレン;1,8−ジイソシアナト−ナフ
タレン;9,10−ジイソシアナト−アンスラセ
ン;トリフエニルメタン−4,4′,4″−トリイソ
シアネート;2,4,6−トルエントリイソシア
ネート;及びシーフケン(Siefken)、アン
(Ann.)、565、75(1949)に開示されているもの
のような技術的に公知の多くの他の有機ポリイソ
シアネート、並びにこれらの混合物である。一般
に芳香族的に不飽和のポリイソシアネートは好適
である。 更に本発明の方法に有用なイソシアネートに
は、イソシアネート及びジイソシアネートのダイ
マー及びトリマー及び重合体ジイソシアネート例
えば [D(NCO)i]j [式中、i及びjは2又はそれ以上の整数であ
る] を有するもの、及び/又は(反応混合物中の更な
る成分として)一般式 L′(NCO)i′ [式中、i′は1又はそれ以上であり、そしてL′は
単官能性又は多官能性原子又は基である] の化合物である。この種の例はエチルホスホン酸
ジイソシアネートC2H5P(O)(NCO)2;フエニル
ホスホン酸ジイソシアネートC6H5P(O)
(NCO)2;≡Si−NCO基を含む化合物、スルホン
アミド(DS2NCO)、シアン酸、チオシアン酸に
由来するイソシアネート、及び金属−NCO基を
含有する化合物例えばトリブチルスズイソシアネ
ートである。 更に本発明の方法による軟質ポリエーテルポリ
ウレタンフオームの製造に有用なものとしては、
アニリンのホルムアルデヒドとの酸触媒による縮
合で得られるポリアミンのホスゲン化で製造され
るアニリン−ホルムアルデヒドのポリ芳香族型の
ポリイソシアネートである。この種のポリ(フエ
ニルメチレン)ポリイソシアネートは、PAPI、
NIAXイソシアネートAFPI、モンダー
(Mondur)MR、イソネート(Isonate)390P、
タネート(Thanate)P−220、NCO−120、
NCO−20のような商品名で市販されている。こ
れらの生成物はポリアミドの製造に用いる特別な
アニリンとホルムアルデヒドのモル比に依存して
約2.25〜約3.2又はそれ以上の範囲の平均イソシ
アナト官能性を有する低粘度(25℃で50〜500セ
ンチポイズ)液体である。 他の有用なポリイソシアネートはジイソシアネ
ートと分子当り2つ以上のイソシアネートを含む
重合体イソシアネートとの組合せ物である。その
ような組合せの例は、2,4−トリレンジイソシ
アネート、2,6−トリレンジイソシアネート及
び上述のポリ(フエニルメチレン)ポリイソシア
ネートの混合物、及び異性体トリレンジイソシア
ネートとジイソシアネートの製造から残渣として
得られる重合体トリレンジイソシアネートとの混
合物である。 組合せの基準において、ポリエーテルポリオー
ルと有機ポリイソシアネート反応物は、普通ポリ
ウレタン生成反応混合物の主部分を構成する。一
般に、ポリイソシアネートとポリエーテルポリオ
ール反応物は、全NCO当量の全活性水素当量
(ポリエーテルポリオール、並びに用いる場合に
は水)に対する比が活性水素の当量当り0.1〜
1.5、好ましくは0.9〜1.1当量の−NCOであるよ
うな相対量で用いられる。この比はイソシアネー
ト指数(Isocyanate Index)として公知であり、
しばしば全活性水素と反応させるのに必要とされ
るポリイソシアネートの化学量論量のパーセント
としても表現される。パーセントとして表わした
時、イソシアネート指数は80〜150、好ましくは
約90〜120の範囲であつてよい。 ウレタン生成反応は少量の触媒好ましくはアミ
ン触媒、普通第三級アミンの存在下に行なわれ
る。適当なアミン触媒は次のものの1つ又はそれ
以上を含む:N−メチルモルフオリン、N−エチ
ルモルフオリン、N−オクタデシルモルフオリ
ン、トリエチルアミン、トリブチルアミン、トリ
オクチルアミン、N,N,N′,N′−テトラメチ
ルエチレンジアミン、N,N,N′,N′−テトラ
メチル−1,3−ブタン−ジアミン、トリエタノ
ールアミン、N,N−ジメチルエタノールアミ
ン、トリイソプロパノールアミン、N−メチルジ
エタノールアミン、ヘキサデシルジメチルアミ
ン、N,N−ジメチルベンジルアミン、トリメチ
ルアミン、ビス(2−ジメチルアミノエチル)エ
ーテルとしても公知のN,N−ジメチル−2−
(2−ジメチルアミノエトキシ)エチルアミン、
トリエチレンジアミン(即ち1,4−ジアザビシ
クロ[2・2・2・]オクタン、トリエチレンジ
アミンのぎ酸塩及び他の塩、第1級及び第2級ア
ミンのアミノ基のオキシアルキレン付加物、そし
てポリウレタン製造技術において良く知られてい
る他のそのようなアミン触媒例えば米国特許第
3821131号のβ−アミノカルボニル触媒特に3−
ジメチルアミノ−N,N−ジメチル−プロピオン
アミド。アミン触媒はそのままで或いは適当な担
体溶媒例えばジエチレングリコール、ジプロピレ
ングリコール、及び2−メチル−、4−ペンタン
ジオール(「ヘキシレングリコール」)中の溶液と
してポリウレタン製造の反応混合物に導入しう
る。好ましくはアミン触媒は一般にポリエーテル
ポリオール反応物の100重量部当り約0.05〜約3
重量部(単位pphpで表わされる)の活性触媒
(即ち溶液中に存在する他の成分を除くそのアミ
ン)の量で最終のウレタン製造の反応混合物中に
存在する。 反応混合物中アミン触媒の他に、ある種の金属
触媒を少量で含有せしめることも好適である。そ
のような補助的触媒は軟質のポリエーテルに基づ
くポリウレタンフオームの製造技術において良く
知られている。例えば有用な金属触媒はスズの有
機誘導体、特にカルボン酸のスズ化合物、例えば
オクタン酸第一スズ、オレイン酸第一スズ、酢酸
第一スズ、ラウリン酸第一スズ、ジブチルスズジ
ラウレート及び他のそのようなスズ塩を含む。更
なる金属触媒は他の多価金属例えば亜鉛及びニツ
ケルの有機誘導体(例えばニツケルアセチルアセ
トネート)である。一般にポリウレタン生成反応
混合物中に存在しうるそのような金属共触媒の量
は、ポリエーテルポリオール反応物100重量部当
り約0.05〜約2重量部(pphp)の範囲内である。 発泡は少量のポリウレタン発泡剤例えばイソシ
アネートとの反応時にその場で二酸化炭素を発生
する水(例えば反応混合物の全重量に基づいて約
0.5〜約5重量%の水)を用いることにより、或
いは反応の発熱によつて蒸発する発泡剤を用いる
ことにより、或いはこの2つの方法を組合せるこ
とにより達成される。これらの種々の方法は技術
的に公知である。即ち、水に加えて又は水の代り
に、本発明の方法において使用うる他の発泡剤は
塩化メチレン、80〓以下及び−60〓以上の沸点を
有する液化ガス、或いは他の不活性なガス例えば
窒素、二酸化炭素、メタン、ヘリウム及びアルゴ
を含む。適当な液化ガスは発泡物質の温度におい
て又はそれ以下で蒸発する脂肪族及び脂肪族フル
オルカーボンを含む。そのようなガスは少くとも
部分的に弗素化され、さもなければハロゲン化さ
れていてもよい。本発明の配合物の発泡に用いる
のに適当なフルオルカーボン発泡剤は、トリクロ
ルモノフルオルメタン、ジクロルジフルオルメタ
ン、1,1−ジクロル−1−フルオルエタン、
1,1,1−トリフルオル−3,3−ジフルオル
−4,4,4−トリフルオルブタン、ヘキサフル
オルシクロブテン、オクタフルオルシクロブタン
などを含む。他の有用な種類の発泡剤は過熱時に
ガスを発生する熱的に不安定な化合物例えばN,
N′−ジメチル−N,N′−ジニトロソテレフタル
アミドなどを含む。軟質フオームの一般に好適な
製造法は水の使用であり、又は水とフルオルカー
ボン発泡剤例えばトリクロルモノフルオルメタン
の組合せである。発泡反応に用いる発泡剤の量
は、発泡生成物に期待する密度のような因子と共
に変化しよう。しかしながら普通ポリエーテルポ
リオール反応物100重量部当り約1〜約30重量部
の発泡剤が好適である。 本発明のポリエーテルに基づくポリウレタンフ
オームは技術的に公知の加工技術例えば「ワンシ
ヨツト」技術に従つて製造しうる。この方法によ
ると、発泡生成物はポリイソシアネートとポリエ
ーテルポリオールの反応を発泡操作と同時に行な
うことによつて付与される。時にはポリシロキサ
ン−ポリオキシアルキレン・ブロツク・ターポリ
マーのフオーム安定剤を発泡剤、ポリエーテルポ
リオール、及び触媒成分の1つ又はそれ以上の予
混合物として反応混合物に添加することが簡便で
ある。典型的には、ポリシロキサン−ポリオキシ
アルキレン・ターポリマーの量はポリエーテルポ
リオール100重量部当り約0.1〜約5.0重量部であ
る。好ましくはターポリマーの量は約0.45〜約
3.0pphp、最も好ましくは約0.75〜約2.0pphpであ
る。 フオーム配合物の種々の成分の相対量は狭く厳
密であるとは理解べきでない。ポリエーテルポリ
オール及びポリイソシアネートはフオーム生成配
合物中に主たる量で存在する。これらの2つの成
分の相対量はフオームの所望のウレタン構造を生
成せしめるのに必要な量であり、そのような相対
量は技術的に公知である。発泡剤、触媒及びポリ
シロキサン−ポリオキシアルキレン・ブロツク・
ターポリマー・フオーム安定剤はそれぞれこの成
分の機能を発揮させるのに必要な少量で存在す
る。即ち発泡剤は反応混合物を発泡させるのに十
分な量で存在し、触媒は触媒量(即ちウレタンを
適度な速度で生成せしめるように反応を触媒する
のに十分な量)で存在し、そして本発明のポリシ
ロキサン−ポリオキシアルキレンブロツク共重合
体はフオーム安定化量、即ちフオームを安定化す
るのに十分な量で存在する。これらの種々の成分
の好適な量は上述した通りである。 本発明の方法によりポリウレタンフオームを製
造する場合、所望によつて他の付加的成分も少量
で用いることができる。使用しうるそのような添
加剤の例は、架橋剤例えばグリセロール、トリエ
タノールアミン及びそのオキシアルキレン付加
物、並びに充填剤、染料、顔料、黄変防止剤など
である。難燃剤も所望により使用しうる。そのよ
うな難燃剤は技術的に良く知られており、好まし
くは燐又はハロゲン或いは燐とハロゲンの双方を
含有する種々の化合物を含む。そのような難燃剤
の例は、1972年8月11日付けの米国特許願第
279883号、現米国特許第3846462号、並びに米国
特許第3075927号、第3075928号、第3222305号、
及び第3574149号に開示されているものを含む。 本発明に従つて製造されるポリウレタンは他の
通常の軟質ポリエーテルポリウレタンと同一の分
野で使用することができる。例えば本発明のフオ
ームは、織布内張り、クツシヨン、マツトレス、
パツド、カーペツト下地、包装、ガスケツト、シ
ーラー、断熱材などの製造に有利に使用できる。 本発明の正確な範囲は特許請求の範囲に示され
るけれど、次の特別な実施例は本発明のある観点
を例示し、更に特にその評価法を指摘する。しか
し実施例は例示のためだけに示されており、特許
請求の範囲に示されていることを除いて本発明に
対する制限として見なすべきではない。すべての
部及びパーセントは断らない限り重量によるもの
とする。 実施例 以下の実施例において、ポリヒドリドシロキサ
ン重合体反応物を記述するためにMDD′Mを用い
る。ここにM=(CH3)3SiO1/2、D=(CH3)2SiO2/2
及びD′=CH3Si(H)O2/2と理解すべきである。次の
実施例において、R′、R″及びRは特許請求の
範囲に示したようなペンダントに相当する出発物
質を示すために用いられる。ターポリマーとは、
ここではポリシロキサン、ポリ(オキシエチレン
−オキシプロピレン)及びポリオキシプロピレン
を含んでなる最終組成物を示すために用いられ
る。 実施例 1 加熱マントル、機械的攪拌機、温度計、デイー
ン−スターク(Dean−Stark)捕集器、フリード
リツヒ(Freidrich)凝縮器及び窒素スパージ管
を備えた250mlの3ツ口フラスコ中において、約
1638の平均分子量を有し且つオキシエチレン基約
40重量%とオキシプロピレン基約60重量%を含む
アリル開始でアセトキシ末端のポリオキシアルキ
レン重合体(R″)(ここではポリエーテルAとし
て表示)25.77g、約4301の平均分子量を有し且
つオキシエチレン基約40重量%及びオキシプロピ
レン基約60重量%を含むアリル開始でアセトキシ
末端のポリオキシアルキレン重合体(R′)(ここ
ではポリエーテルBとして表示)49.33g、約233
の平均分子量を有するアリル開始でアセトキシ末
端のポリオキシプロピレンエーテル(R)(こ
こではポリエーテルCとして表示)3.89g及びト
ルエン42.82gを一緒にした。次いで平均式 MD76D′9M を有するポリヒドリドシロキサン重合体(計算
値:31.82c.c.H2/g;分析値:31.4c.c.H2/g)
21.10gを反応釜に添加した。この混合物を85℃
まで加熱し、H2PtCl6/エタノール溶液(10mg
Pt/ml)0.36ml(Pt25ppmに相当)を添加した。
釜の内容物を85℃に1時間保つた後、1重量%の
NaHCO3を添加し、続いて窒素を通じつつ溶媒
を除去した。この除去の完了後、釜の内容物を加
圧過し、内容物を集めた。ここでは表面活性剤
1として表示される生成物は透明でこはく色の液
体であつた。 実施例 2〜5 実施例1の方法に従い、次のシロキサン−ポリ
エーテル・ターポリマーを製造した。
【表】
これらの調製物は、ポリエーテルA及びBの平
均分子量に対して2500〜2700の範囲及びポリエー
テルA及びBとポリエーテルCのモル比に対して
1.45〜1.75の範囲を網羅する。 実施例 6〜9 実施例1の方法に従い、次のシロキサン−ポリ
エーテル・ターポリマーを製造した。
均分子量に対して2500〜2700の範囲及びポリエー
テルA及びBとポリエーテルCのモル比に対して
1.45〜1.75の範囲を網羅する。 実施例 6〜9 実施例1の方法に従い、次のシロキサン−ポリ
エーテル・ターポリマーを製造した。
【表】
ポリエーテルDは約424の平均分子量を有する
アリル開始でアセトキシ末端のポリオキシプロピ
レンエーテル(R)である。 上に製造したターポリマーは、ポリエーテルA
及びBに対して2700〜3000の平均分子量範囲及び
ポリエーテルA及びBとポリエーテルDのモル比
に対して1.5〜1.6のモル比を網羅する。 実施例 10〜13 実施例1の方法に従い、次のシロキサン−ポリ
エーテル−ターポリマーを製造した。
アリル開始でアセトキシ末端のポリオキシプロピ
レンエーテル(R)である。 上に製造したターポリマーは、ポリエーテルA
及びBに対して2700〜3000の平均分子量範囲及び
ポリエーテルA及びBとポリエーテルDのモル比
に対して1.5〜1.6のモル比を網羅する。 実施例 10〜13 実施例1の方法に従い、次のシロキサン−ポリ
エーテル−ターポリマーを製造した。
【表】
ポリエーテルEは約3989の平均分子量を有し且
つオキシエチレン基約40重量%及びオキシプロピ
レン基約60重量%を含むアリル開始でアセトキシ
末端のポリオキシアルキレン重合体(R′)であ
る。 ポリエーテルFは約590の平均分子量を有する
アリル開始でアセトキシ末端のポリオキシプロピ
レンエーテル(R)である。 第表に記述するターポリマーはポリエーテル
A及びEに対して2450〜2750の分子量範囲及びポ
リエーテルA及びEとポリエーテルFのモル比に
対して1.6〜1.8の範囲を網羅する。 実施例 14〜18 実施例1に概述した方法に従い、次のシロキサ
ン−ポリエーテル・ターポリマーを製造した。
つオキシエチレン基約40重量%及びオキシプロピ
レン基約60重量%を含むアリル開始でアセトキシ
末端のポリオキシアルキレン重合体(R′)であ
る。 ポリエーテルFは約590の平均分子量を有する
アリル開始でアセトキシ末端のポリオキシプロピ
レンエーテル(R)である。 第表に記述するターポリマーはポリエーテル
A及びEに対して2450〜2750の分子量範囲及びポ
リエーテルA及びEとポリエーテルFのモル比に
対して1.6〜1.8の範囲を網羅する。 実施例 14〜18 実施例1に概述した方法に従い、次のシロキサ
ン−ポリエーテル・ターポリマーを製造した。
【表】
ターポリマー14及び15は、ポリエーテルA及び
EとポリエーテルFのモル比が1.6に保たれ且つ
ポリエーテルA及びEの平均分子量がそれぞれ
2300及び2150である組成物を表わす。 ターポリマー16〜18は、ポリエーテルA及びE
とポリエーテルFのモル比が1.4に保たれ且つポ
リエーテルA及びEの平均分子量がそれぞれ2450
及び2750である組成物を表わす。 実施例 19〜23 実施例1に概述した方法に従い次のターポリマ
ーを製造した。
EとポリエーテルFのモル比が1.6に保たれ且つ
ポリエーテルA及びEの平均分子量がそれぞれ
2300及び2150である組成物を表わす。 ターポリマー16〜18は、ポリエーテルA及びE
とポリエーテルFのモル比が1.4に保たれ且つポ
リエーテルA及びEの平均分子量がそれぞれ2450
及び2750である組成物を表わす。 実施例 19〜23 実施例1に概述した方法に従い次のターポリマ
ーを製造した。
【表】
ポリエーテルGは約1638の平均分子量を有し且
つオキシエチレン基約40重量%及びオキシプロピ
レン基約60重量%を含むアリル開始でアセトキシ
末端のポリオキシアルキレン重合体(R″)であ
る。 ポリエーテルHは約3989の平均分子量を有し且
つオキシエチレン基約40重量%及びオキシプロピ
レン基約60重量%を含むアリル開始でアセトキシ
末端のポリオキシアルキレン重合体(R′)であ
る。 ターポリマー19〜21は、ポリエーテルG及びH
とポリエーテルI(a〜c)のモル比が1.75に保
たれ且つポリエーテルG及びHのブレンド平均分
子量が2500に保たれている組成物を表わす。ポリ
エーテルG及びHの双方はオキシエチレン単位を
40重量%有する。ポリエーテルI(a〜c)はR
を表わし、そして191の分子量を有し且つアセ
トキシ末端の異なる同一のアリル開始のポリプロ
ピレンオキサイド重合体に基づく。ここにIaは
98.3%のアセトキシ末端、Ibは54%のアセトキシ
末端であり、そしてIcは完全なヒドロキシル末端
である。 ターポリマー22は、2500のポリエーテルG及び
Hのブレンド平均分子量を有し且つ1.75のポリエ
ーテルG及びHとポリエーテルIdとのモル比を有
する組成物を表わす。ここにポリエーテルIdは
191の分子量を有し且つ77.2%までアセトキシで
末端処理されているアリル開始のポリエーテルに
基づく。 ターポリマー23は2700のポリエーテルG及びH
のブレンド平均分子量を有し且つ1.75のポリエー
テルG及びHとポリエーテルIeとのモル比を有す
る組成物を表わす。ここにポリエーテルIeは上述
のポリエーテルIdと同一である。 実施例 24〜30 実施例1に概述した方法に従い、次のシリコー
ンポリエーテルターポリマーを製造した。
つオキシエチレン基約40重量%及びオキシプロピ
レン基約60重量%を含むアリル開始でアセトキシ
末端のポリオキシアルキレン重合体(R″)であ
る。 ポリエーテルHは約3989の平均分子量を有し且
つオキシエチレン基約40重量%及びオキシプロピ
レン基約60重量%を含むアリル開始でアセトキシ
末端のポリオキシアルキレン重合体(R′)であ
る。 ターポリマー19〜21は、ポリエーテルG及びH
とポリエーテルI(a〜c)のモル比が1.75に保
たれ且つポリエーテルG及びHのブレンド平均分
子量が2500に保たれている組成物を表わす。ポリ
エーテルG及びHの双方はオキシエチレン単位を
40重量%有する。ポリエーテルI(a〜c)はR
を表わし、そして191の分子量を有し且つアセ
トキシ末端の異なる同一のアリル開始のポリプロ
ピレンオキサイド重合体に基づく。ここにIaは
98.3%のアセトキシ末端、Ibは54%のアセトキシ
末端であり、そしてIcは完全なヒドロキシル末端
である。 ターポリマー22は、2500のポリエーテルG及び
Hのブレンド平均分子量を有し且つ1.75のポリエ
ーテルG及びHとポリエーテルIdとのモル比を有
する組成物を表わす。ここにポリエーテルIdは
191の分子量を有し且つ77.2%までアセトキシで
末端処理されているアリル開始のポリエーテルに
基づく。 ターポリマー23は2700のポリエーテルG及びH
のブレンド平均分子量を有し且つ1.75のポリエー
テルG及びHとポリエーテルIeとのモル比を有す
る組成物を表わす。ここにポリエーテルIeは上述
のポリエーテルIdと同一である。 実施例 24〜30 実施例1に概述した方法に従い、次のシリコー
ンポリエーテルターポリマーを製造した。
【表】
上述したターポリマー(24〜30)を30重量%ト
ルエン中で製造した。本実施例のターポリマーは
ポリエーテルG及びHに対して2150〜2750のブレ
ンド平均分子量範囲及び1.4〜1.8のポリエーテル
G及びHとポリエーテルIとのモル比を網羅す
る。 実施例 31〜35 実施例1に記述した方法に従い、次のターポリ
マーを製造した。
ルエン中で製造した。本実施例のターポリマーは
ポリエーテルG及びHに対して2150〜2750のブレ
ンド平均分子量範囲及び1.4〜1.8のポリエーテル
G及びHとポリエーテルIとのモル比を網羅す
る。 実施例 31〜35 実施例1に記述した方法に従い、次のターポリ
マーを製造した。
【表】
ポリエーテルJは約1578の平均分子量を有し且
つオキシエチレン基約40重量%及びオキシプロピ
レン基約60重量%を含むアリル開始でアセトキシ
末端のポリオキシアルキレン重合体(R″)であ
る。 ポリエーテルKは約4300の平均分子量を有し且
つオキシエチレン基約40重量%及びオキシプロピ
レン基約60重量%を含むアリル開始でアセトキシ
末端のポリオキシアルキレン重合体(R′)であ
る。 ターポリマー31〜35は、ポリエーテルJ及びK
のブレンド平均分子量が2600〜2900であり、そし
てポリエーテルJ及びKとポリエーテルIとのモ
ル比が1.3〜1.4である組成物を表わす。 実施例 36 加熱マントル、機械的攪拌機、温度計、デイー
ン−スターク捕集器、フリードリツヒ凝縮器及び
窒素スパージ管を備えた250mlの3ツ口フラスコ
中において、約1578の平均分子量を有し且つオキ
シエチレン基約40重量%とオキシプロピレン基約
60重量%を含むアリル開始でアセトキシ末端のポ
リオキシアルキレン重合体(R″)(ここではポリ
エーテルLとして表示)24.6g、約4300の平均分
子量を有し且つオキシエチレン基約40重量%及び
オキシプロピレン基約60重量%を含むアリル開始
でアセトキシ末端のポリオキシアルキレン重合体
(R′)(ここではポリエーテルMとして表示)43.9
g、約424の平均分子量を有するアリル開始でア
セトキシ末端のポリオキシプロピレンエーテル
(R)(ここではポリエーテルIとして表示)
9.1g及びイソプロパノール42.82gを一緒にし
た。次いで平均式 MD76D′9M を有するポリヒドリドシロキサン重合体(計算
値:31.82c.c.H2/g;分析値:31.4c.c.H2/g)
21.10gを反応釜に添加した。この混合物を75℃
まで加熱し、H2PtCl6/エタノール溶液(10mg
Pt/ml)0.36ml(Pt25ppmに相当)を添加した。
7秒の誘導期間の後、9℃の発熱が起こり、71秒
の透明時間が認められた。釜の内容物を75℃に1
時間保つた後、1重量%のNaHCO3を添加し、
続いて窒素を通じつつ溶媒を除去した。この除去
の完了後、釜の内容物を加圧過し、内容物を集
めた。ここでは表面活性剤36として表示される生
成物は透明でこはく色の液体であつた。 実施例 37〜38 実施例36に概述した方法に従つて次の2つのタ
ーポリマーを製造した。
つオキシエチレン基約40重量%及びオキシプロピ
レン基約60重量%を含むアリル開始でアセトキシ
末端のポリオキシアルキレン重合体(R″)であ
る。 ポリエーテルKは約4300の平均分子量を有し且
つオキシエチレン基約40重量%及びオキシプロピ
レン基約60重量%を含むアリル開始でアセトキシ
末端のポリオキシアルキレン重合体(R′)であ
る。 ターポリマー31〜35は、ポリエーテルJ及びK
のブレンド平均分子量が2600〜2900であり、そし
てポリエーテルJ及びKとポリエーテルIとのモ
ル比が1.3〜1.4である組成物を表わす。 実施例 36 加熱マントル、機械的攪拌機、温度計、デイー
ン−スターク捕集器、フリードリツヒ凝縮器及び
窒素スパージ管を備えた250mlの3ツ口フラスコ
中において、約1578の平均分子量を有し且つオキ
シエチレン基約40重量%とオキシプロピレン基約
60重量%を含むアリル開始でアセトキシ末端のポ
リオキシアルキレン重合体(R″)(ここではポリ
エーテルLとして表示)24.6g、約4300の平均分
子量を有し且つオキシエチレン基約40重量%及び
オキシプロピレン基約60重量%を含むアリル開始
でアセトキシ末端のポリオキシアルキレン重合体
(R′)(ここではポリエーテルMとして表示)43.9
g、約424の平均分子量を有するアリル開始でア
セトキシ末端のポリオキシプロピレンエーテル
(R)(ここではポリエーテルIとして表示)
9.1g及びイソプロパノール42.82gを一緒にし
た。次いで平均式 MD76D′9M を有するポリヒドリドシロキサン重合体(計算
値:31.82c.c.H2/g;分析値:31.4c.c.H2/g)
21.10gを反応釜に添加した。この混合物を75℃
まで加熱し、H2PtCl6/エタノール溶液(10mg
Pt/ml)0.36ml(Pt25ppmに相当)を添加した。
7秒の誘導期間の後、9℃の発熱が起こり、71秒
の透明時間が認められた。釜の内容物を75℃に1
時間保つた後、1重量%のNaHCO3を添加し、
続いて窒素を通じつつ溶媒を除去した。この除去
の完了後、釜の内容物を加圧過し、内容物を集
めた。ここでは表面活性剤36として表示される生
成物は透明でこはく色の液体であつた。 実施例 37〜38 実施例36に概述した方法に従つて次の2つのタ
ーポリマーを製造した。
【表】
ターポリマー37〜38は2600〜2900のポリエーテ
ルL及びMのブレンド平均分子量範囲及び1.3〜
1.5のポリエーテルL及びMとポリエーテルIと
のモル比範囲の組成物を表わす。ポリエーテルL
及びMは実施例35に記述されている。 実施例 39 次のターポリマーを次の方法に従つて製造し
た。 加熱マントル、機械的攪拌機、温度計、デイー
ン−スターク(Dean−Stark)捕集器、フリード
リツヒ(Freidrich)凝縮器及び窒素スパージ管
を備えた250mlの3ツ口フラスコ中において、約
1560の平均分子量を有し且つオキシエチレン基約
40重量%とオキシプロピレン基約60重量%を含む
アリル開始でアセトキシ末端のポリオキシアルキ
レン重合体(R″)(ここではポリエーテルNとし
て表示)24.5g、約4300の平均分子量を有し且つ
オキシエチレン基約40重量%及びオキシプロピレ
ン基約60重量%を含むアリル開始でアセトキシ末
端のポリオキシアルキレン重合体(R′)(ここで
はポリエーテルMとして表示)50.0g、約233の
平均分子量を有するアリル開始でアセトキシ末端
のポリオキシプロピレンエーテル(R)(ここ
ではポリエーテルOとして表示)4.3g及びイソ
プロパノール24.9gを一緒にした。これらのポリ
エーテル仕込み物は、2650のポリエーテルN及び
Mのブレンド平均分子量、及び1.75のポリエーテ
ルN及びMとポリエーテルOとのモル比を表わ
す。次いで平均式 MD76D′9M を有するポリヒドリドシロキサン重合体(計算
値:31.82c.c.H2/g;分析値:31.4c.c.H2/g)
21.3gを反応釜に添加した。この混合物を65℃ま
で加熱し、H2PtCl6/エタノール溶液(10mgPt/
ml)0.36ml(Pt25ppmに相当)を添加した。59秒
の誘導期間の後、10℃の発熱が起こり、559秒の
透明(clear)時間が観察された。釜の内容物を
65℃に1時間保つた後、1重量%のNaHCO3を
添加し、続いて窒素を通じつつ溶媒を除去した。
この除去の完了後、釜の内容物を加圧過し、内
容物を集めた。ここでは表面活性剤39として表示
される生成物は透明でこはく色の液体であつた。 実施例 40〜42 実施例36の方法に従つて次の3つのターポリマ
ーを製造した。
ルL及びMのブレンド平均分子量範囲及び1.3〜
1.5のポリエーテルL及びMとポリエーテルIと
のモル比範囲の組成物を表わす。ポリエーテルL
及びMは実施例35に記述されている。 実施例 39 次のターポリマーを次の方法に従つて製造し
た。 加熱マントル、機械的攪拌機、温度計、デイー
ン−スターク(Dean−Stark)捕集器、フリード
リツヒ(Freidrich)凝縮器及び窒素スパージ管
を備えた250mlの3ツ口フラスコ中において、約
1560の平均分子量を有し且つオキシエチレン基約
40重量%とオキシプロピレン基約60重量%を含む
アリル開始でアセトキシ末端のポリオキシアルキ
レン重合体(R″)(ここではポリエーテルNとし
て表示)24.5g、約4300の平均分子量を有し且つ
オキシエチレン基約40重量%及びオキシプロピレ
ン基約60重量%を含むアリル開始でアセトキシ末
端のポリオキシアルキレン重合体(R′)(ここで
はポリエーテルMとして表示)50.0g、約233の
平均分子量を有するアリル開始でアセトキシ末端
のポリオキシプロピレンエーテル(R)(ここ
ではポリエーテルOとして表示)4.3g及びイソ
プロパノール24.9gを一緒にした。これらのポリ
エーテル仕込み物は、2650のポリエーテルN及び
Mのブレンド平均分子量、及び1.75のポリエーテ
ルN及びMとポリエーテルOとのモル比を表わ
す。次いで平均式 MD76D′9M を有するポリヒドリドシロキサン重合体(計算
値:31.82c.c.H2/g;分析値:31.4c.c.H2/g)
21.3gを反応釜に添加した。この混合物を65℃ま
で加熱し、H2PtCl6/エタノール溶液(10mgPt/
ml)0.36ml(Pt25ppmに相当)を添加した。59秒
の誘導期間の後、10℃の発熱が起こり、559秒の
透明(clear)時間が観察された。釜の内容物を
65℃に1時間保つた後、1重量%のNaHCO3を
添加し、続いて窒素を通じつつ溶媒を除去した。
この除去の完了後、釜の内容物を加圧過し、内
容物を集めた。ここでは表面活性剤39として表示
される生成物は透明でこはく色の液体であつた。 実施例 40〜42 実施例36の方法に従つて次の3つのターポリマ
ーを製造した。
【表】
ポリエーテルM、N及びOは実施例38に記述さ
れている。 ターポリマー40〜42は、ポリエーテルN及びM
のブレンド平均分子量が2350〜2650であり、そし
てポリエーテルN及びMとポリエーテルOとのモ
ル比が1.65〜1.85である組成物を表わす。 実施例 43 下に概述する方法に従つて次のターポリマーを
製造した。 加熱マントル、機械的攪拌機、温度計、デイー
ン−スターク(Dean−Stark)捕集器、フリード
リツヒ(Freidrich)凝縮器及び窒素スパージ管
を備えた250mlの3ツ口フラスコ中において、約
1560の平均分子量を有し且つオキシエチレン基約
40重量%とオキシプロピレン基約60重量%を含む
アリル開始でアセトキシ末端のポリオキシアルキ
レン重合体(R″)(ここではポリエーテルNとし
て表示)24.5g、約4300の平均分子量を有し且つ
オキシエチレン基約40重量%及びオキシプロピレ
ン基約60重量%を含むアリル開始でアセトキシ末
端のポリオキシアルキレン重合体(R′)(ここで
はポリエーテルMとして表示)50.0g、約233の
平均分子量を有するアリル開始でアセトキシ末端
のポリオキシプロピレンエーテル(R)(ここ
ではポリエーテルOとして表示)4.3g及びジプ
ロピレングリコール17.6gを一緒にした。これら
のポリエーテル仕込み物は2650のポリエーテルN
及びMのブレンド平均分子量及び1.75のポリエー
テルN及びMとポリエーテルOのモル比を表わ
す。次いで平均式 MD76D′9M を有するポリヒドリドシロキサン重合体(計算
値:31.82c.c.H2/g;分析値:31.4c.c.H2/g)
21.10gを反応釜に添加した。この混合物を65℃
まで加熱し、H2PtCl6/エタノール溶液(10mg
Pt/ml)0.36ml(Pt25ppmに相当)を添加した。
42秒の誘導期の後、8℃の発熱が起こり、370秒
の透明時間が認められた。釜の内容物を65℃に1
時間保つた後、1重量%のNaHCO3を添加し、
次いで40psiで過して固体を除去した。ここで
は表面活性剤43として表示される生成物は透明で
こはく色の液体であつた。 実施例 44〜47 実施例43に概述した方法に従つて次のターポリ
マーを製造した。
れている。 ターポリマー40〜42は、ポリエーテルN及びM
のブレンド平均分子量が2350〜2650であり、そし
てポリエーテルN及びMとポリエーテルOとのモ
ル比が1.65〜1.85である組成物を表わす。 実施例 43 下に概述する方法に従つて次のターポリマーを
製造した。 加熱マントル、機械的攪拌機、温度計、デイー
ン−スターク(Dean−Stark)捕集器、フリード
リツヒ(Freidrich)凝縮器及び窒素スパージ管
を備えた250mlの3ツ口フラスコ中において、約
1560の平均分子量を有し且つオキシエチレン基約
40重量%とオキシプロピレン基約60重量%を含む
アリル開始でアセトキシ末端のポリオキシアルキ
レン重合体(R″)(ここではポリエーテルNとし
て表示)24.5g、約4300の平均分子量を有し且つ
オキシエチレン基約40重量%及びオキシプロピレ
ン基約60重量%を含むアリル開始でアセトキシ末
端のポリオキシアルキレン重合体(R′)(ここで
はポリエーテルMとして表示)50.0g、約233の
平均分子量を有するアリル開始でアセトキシ末端
のポリオキシプロピレンエーテル(R)(ここ
ではポリエーテルOとして表示)4.3g及びジプ
ロピレングリコール17.6gを一緒にした。これら
のポリエーテル仕込み物は2650のポリエーテルN
及びMのブレンド平均分子量及び1.75のポリエー
テルN及びMとポリエーテルOのモル比を表わ
す。次いで平均式 MD76D′9M を有するポリヒドリドシロキサン重合体(計算
値:31.82c.c.H2/g;分析値:31.4c.c.H2/g)
21.10gを反応釜に添加した。この混合物を65℃
まで加熱し、H2PtCl6/エタノール溶液(10mg
Pt/ml)0.36ml(Pt25ppmに相当)を添加した。
42秒の誘導期の後、8℃の発熱が起こり、370秒
の透明時間が認められた。釜の内容物を65℃に1
時間保つた後、1重量%のNaHCO3を添加し、
次いで40psiで過して固体を除去した。ここで
は表面活性剤43として表示される生成物は透明で
こはく色の液体であつた。 実施例 44〜47 実施例43に概述した方法に従つて次のターポリ
マーを製造した。
【表】
ターポリマー43〜47は、ポリエーテルN及びM
のブレンド平均分子量が2500〜2800であり、そし
てポリエーテルN及びMとポリエーテルOとのモ
ル比が1.6〜1.9である組成物を表わす。 実施例 48 加熱マントル、機械的攪拌機、温度計、デイー
ン−スターク捕集器、フリードリツヒ凝縮器及び
窒素スパージ管を備えた250mlの3ツ口フラスコ
中において、約1578の平均分子量を有し且つオキ
シエチレン基約40重量%とオキシプロピレン基約
60重量%を含むアリル開始でアセトキシ末端のポ
リオキシアルキレン重合体(R″)(ここではポリ
エーテルLとして表示)33.3g、約4300の平均分
子量を有し且つオキシエチレン基約40重量%及び
オキシプロピレン基約60重量%を含むアリル開始
でアセトキシ末端のポリオキシアルキレン重合体
(R′)(ここではポリエーテルMとして表示)39.2
g、約233の平均分子量を有するアリル開始でア
セトキシ末端のポリオキシプロピレンエーテル
(R)(ここではポリエーテルCとして表示)
4.5g及びジプロピレングリコール42.8gを一緒
にした。これらのポリエーテル仕込み物は2350の
ポリエーテルN及びMのブレンド平均分子量及び
1.85のポリエーテルN及びMとポリエーテルOの
モル比を表わす。次いで平均式 MD76D′9M を有するポリヒドリドシロキサン重合体(計算
値:31.82c.c.H2/g;分析値:31.4c.c.H2/g)
23.1gを反応釜に添加した。この混合物を65℃ま
で加熱し、H2PtCl6/エタノール溶液(10mgPt/
ml)0.36ml(Pt25ppmに相当)を添加した。31秒
の誘導期の後、7℃の発熱が起こり、271秒の透
明時間が認められた。釜の内容物を65℃に1時間
保つた後、1重量%のNaHCO3を添加し、次い
で40psiで過して固体を除去した。ここでは表
面活性剤48として表示される生成物は透明でこは
く色の液体であつた。 実施例 49〜54 実施例48に概述した方法に従い、次のターポリ
マーを製造した。
のブレンド平均分子量が2500〜2800であり、そし
てポリエーテルN及びMとポリエーテルOとのモ
ル比が1.6〜1.9である組成物を表わす。 実施例 48 加熱マントル、機械的攪拌機、温度計、デイー
ン−スターク捕集器、フリードリツヒ凝縮器及び
窒素スパージ管を備えた250mlの3ツ口フラスコ
中において、約1578の平均分子量を有し且つオキ
シエチレン基約40重量%とオキシプロピレン基約
60重量%を含むアリル開始でアセトキシ末端のポ
リオキシアルキレン重合体(R″)(ここではポリ
エーテルLとして表示)33.3g、約4300の平均分
子量を有し且つオキシエチレン基約40重量%及び
オキシプロピレン基約60重量%を含むアリル開始
でアセトキシ末端のポリオキシアルキレン重合体
(R′)(ここではポリエーテルMとして表示)39.2
g、約233の平均分子量を有するアリル開始でア
セトキシ末端のポリオキシプロピレンエーテル
(R)(ここではポリエーテルCとして表示)
4.5g及びジプロピレングリコール42.8gを一緒
にした。これらのポリエーテル仕込み物は2350の
ポリエーテルN及びMのブレンド平均分子量及び
1.85のポリエーテルN及びMとポリエーテルOの
モル比を表わす。次いで平均式 MD76D′9M を有するポリヒドリドシロキサン重合体(計算
値:31.82c.c.H2/g;分析値:31.4c.c.H2/g)
23.1gを反応釜に添加した。この混合物を65℃ま
で加熱し、H2PtCl6/エタノール溶液(10mgPt/
ml)0.36ml(Pt25ppmに相当)を添加した。31秒
の誘導期の後、7℃の発熱が起こり、271秒の透
明時間が認められた。釜の内容物を65℃に1時間
保つた後、1重量%のNaHCO3を添加し、次い
で40psiで過して固体を除去した。ここでは表
面活性剤48として表示される生成物は透明でこは
く色の液体であつた。 実施例 49〜54 実施例48に概述した方法に従い、次のターポリ
マーを製造した。
【表】
ターポリマー49〜50は、ポリエーテルN及びM
のブレンド平均分子量が2350〜2650であり、そし
てポリエーテルN及びMとポリエーテルOとのモ
ル比が1.55〜1.85である組成物を表わす。 実施例 55〜64 実施例43に概述した方法に従つて次のターポリ
マーを製造した。
のブレンド平均分子量が2350〜2650であり、そし
てポリエーテルN及びMとポリエーテルOとのモ
ル比が1.55〜1.85である組成物を表わす。 実施例 55〜64 実施例43に概述した方法に従つて次のターポリ
マーを製造した。
【表】
ターポリマー55〜64は、ポリエーテルN及びM
のブレンド平均分子量が2750〜4300であり、そし
てポリエーテルN及びMとポリエーテルOとのモ
ル比が1.4〜1.8である組成物を表わす。 実施例 65〜69 実施例43に概述した方法に従つて次のターポリ
マーを製造した。
のブレンド平均分子量が2750〜4300であり、そし
てポリエーテルN及びMとポリエーテルOとのモ
ル比が1.4〜1.8である組成物を表わす。 実施例 65〜69 実施例43に概述した方法に従つて次のターポリ
マーを製造した。
【表】
ターポリマー65〜69は、ポリエーテルN及びM
のブレンド平均分子量が2500〜2800であり、そし
てポリエーテルN及びMとポリエーテルIとのモ
ル比が1.6〜1.9である組成物を表わす。 実施例 70〜79 実施例43に概述した方法に従つて次のターポリ
マーを製造した。
のブレンド平均分子量が2500〜2800であり、そし
てポリエーテルN及びMとポリエーテルIとのモ
ル比が1.6〜1.9である組成物を表わす。 実施例 70〜79 実施例43に概述した方法に従つて次のターポリ
マーを製造した。
【表】
第表に記述するターポリマーはポリエーテ
ルP及びQに対して2750〜3763の分子量範囲及び
ポリエーテルP及びQとポリエーテルFのモル比
に対して0.8〜1.4の範囲を網羅する。 ポリエーテルPは上記ポリエーテルNと同一の
ポリエーテルである。ポリエーテルQは約4400の
平均分子量を有し且つオキシエチレン基約40重量
%及びオキシプロピレン基約60重量%を含むアリ
ル開始でアセトキシ末端のポリオキシアルキレン
重合体(R′)である。 実施例 80〜84 実施例43に概述した方法に従つて次のターポリ
マーを製造した。
ルP及びQに対して2750〜3763の分子量範囲及び
ポリエーテルP及びQとポリエーテルFのモル比
に対して0.8〜1.4の範囲を網羅する。 ポリエーテルPは上記ポリエーテルNと同一の
ポリエーテルである。ポリエーテルQは約4400の
平均分子量を有し且つオキシエチレン基約40重量
%及びオキシプロピレン基約60重量%を含むアリ
ル開始でアセトキシ末端のポリオキシアルキレン
重合体(R′)である。 実施例 80〜84 実施例43に概述した方法に従つて次のターポリ
マーを製造した。
【表】
ターポリマー80〜84は、計算された平均分子量
が5580〜7173の範囲にある組成物を表わす。ター
ポリマー80〜82の場合、ポリエーテルP及びQの
ブレンド平均分子量は2350〜2950の範囲にあり、
ポリエーテルP及びQとポリエーテルCとのモル
比は1.75である。ターポリマー83及び84の場合、
ポリエーテルP及びQのブレンド平均分子量は
2650であり、そしてポリエーテルP及びQとポリ
エーテルCのモル比は1.75である。 実施例 85〜87 実施例43に概述した方法に従つて次のターポリ
マーを製造した。
が5580〜7173の範囲にある組成物を表わす。ター
ポリマー80〜82の場合、ポリエーテルP及びQの
ブレンド平均分子量は2350〜2950の範囲にあり、
ポリエーテルP及びQとポリエーテルCとのモル
比は1.75である。ターポリマー83及び84の場合、
ポリエーテルP及びQのブレンド平均分子量は
2650であり、そしてポリエーテルP及びQとポリ
エーテルCのモル比は1.75である。 実施例 85〜87 実施例43に概述した方法に従つて次のターポリ
マーを製造した。
【表】
ターポリマー85〜87は、ポリエーテルP及びQ
のブレンド平均分子量が3076〜3445であり、そし
てポリエーテルP及びQとポリエーテルRとのモ
ル比が0.8〜1.0である組成物を表わす。 ポリエーテルRは約924の平均分子量を有する
アリル開始でアセトキシ末端のポリオキシプロピ
レンエーテル(R)である。 実施例 88〜93 実施例43に概述した方法に従つて次のターポリ
マーを製造した。
のブレンド平均分子量が3076〜3445であり、そし
てポリエーテルP及びQとポリエーテルRとのモ
ル比が0.8〜1.0である組成物を表わす。 ポリエーテルRは約924の平均分子量を有する
アリル開始でアセトキシ末端のポリオキシプロピ
レンエーテル(R)である。 実施例 88〜93 実施例43に概述した方法に従つて次のターポリ
マーを製造した。
【表】
【表】
【表】
【表】
実施例 94
実施例1〜93(19〜23を除く)において上述し
た表面活性性を下に示すポリウレタン発泡配合物
で評価した。 配 合 物 pphp* 材料 (重量) ポリオール 100.0 蒸留水 5.5 ビス−(2−ジメチルアミノ)エーテ 0.02 ル トリエチレンジアミン 0.02 ジメチルアミノエトキシエタノール 0.06 (DMEE) ジプロピレングリコール 0.10 塩化メチレン 10.0 オクタン酸第一スズ 0.23 TDI80/20(インデツクス112) 69.44 ポリシロキサン−ポリオキシ 可変 アルキレン・ターポリマー 試験I 1.50 試験 1.25 試験 1.00 試験 0.85 試験 0.75 試験 0.50 試験 0.45 *ポリオールは100部当りの部 ポリオールはグリコール及びプロピレンオキ
サイド84重量%とエチレンオキサイド16重量%の
混合物から製造されるポリオールである。 TDI80/20(インデツクス112)は2,4−トリ
レンジイソシアネート80重量%及び2,6−トリ
レンジイソシアネート20重量%の混合物である。 上記表面活性剤の該フオーム評価結果を下の第
表に報告する。これらの結果は本発明の新規
なポリシロキサン−ポリオキシアルキレン組成物
の、ある濃度範囲にわたる優れた性能を示す。
た表面活性性を下に示すポリウレタン発泡配合物
で評価した。 配 合 物 pphp* 材料 (重量) ポリオール 100.0 蒸留水 5.5 ビス−(2−ジメチルアミノ)エーテ 0.02 ル トリエチレンジアミン 0.02 ジメチルアミノエトキシエタノール 0.06 (DMEE) ジプロピレングリコール 0.10 塩化メチレン 10.0 オクタン酸第一スズ 0.23 TDI80/20(インデツクス112) 69.44 ポリシロキサン−ポリオキシ 可変 アルキレン・ターポリマー 試験I 1.50 試験 1.25 試験 1.00 試験 0.85 試験 0.75 試験 0.50 試験 0.45 *ポリオールは100部当りの部 ポリオールはグリコール及びプロピレンオキ
サイド84重量%とエチレンオキサイド16重量%の
混合物から製造されるポリオールである。 TDI80/20(インデツクス112)は2,4−トリ
レンジイソシアネート80重量%及び2,6−トリ
レンジイソシアネート20重量%の混合物である。 上記表面活性剤の該フオーム評価結果を下の第
表に報告する。これらの結果は本発明の新規
なポリシロキサン−ポリオキシアルキレン組成物
の、ある濃度範囲にわたる優れた性能を示す。
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
実施例 95
実施例19〜23に記述したターポリマーを下記の
ポリウレタン発泡配合物において評価した。 配 合 物 pphp* 材料 (重量) ポリオール 100.0 蒸留水 5.7 ビス−(2−ジメチルアミノ)エーテ 0.01 ル トリエチレンジアミン 0.01 ジメチルアミノエトキシエタノール 0.03 (DMEE) ジプロピレングリコール 0.05 塩化メチレン 9.0 オクタン酸第一スズ 0.2 TDI80/20(インデツクス112) 70.6 ポリシロキサン−ポリオキシ 可変 アルキレン・ターポリマー 試験I 1.50 試験 1.00 試験 0.70 試験 0.60 試験 0.42 上記表面活性剤の該フオーム評価の結果を下の
第表に報告する。これらの結果は、本発明の
新規なポリシロキサン−ポリオキシアルキレン組
成物の、ポリシロキサン−ポリオキシアルキレン
共重合体表面活性剤(CNTRLA)と比べての優
秀性を示す。
ポリウレタン発泡配合物において評価した。 配 合 物 pphp* 材料 (重量) ポリオール 100.0 蒸留水 5.7 ビス−(2−ジメチルアミノ)エーテ 0.01 ル トリエチレンジアミン 0.01 ジメチルアミノエトキシエタノール 0.03 (DMEE) ジプロピレングリコール 0.05 塩化メチレン 9.0 オクタン酸第一スズ 0.2 TDI80/20(インデツクス112) 70.6 ポリシロキサン−ポリオキシ 可変 アルキレン・ターポリマー 試験I 1.50 試験 1.00 試験 0.70 試験 0.60 試験 0.42 上記表面活性剤の該フオーム評価の結果を下の
第表に報告する。これらの結果は、本発明の
新規なポリシロキサン−ポリオキシアルキレン組
成物の、ポリシロキサン−ポリオキシアルキレン
共重合体表面活性剤(CNTRLA)と比べての優
秀性を示す。
【表】
【表】
CNTRL AはTh.ゴールドシユミツト社
(Goldschmidt A.G.)からB−8021として市販さ
れている。これは難燃性配合物に適用しえない加
水分解しうる種類の表面活性剤である。 下表はR′及びR″、Rの計算された分子量
(R−MW)、R′及びR″とRのモル比(b+
c:d)、計算されたブレンド平均分子量
(BAMW)、及び計算された全ブレンド平均分子
量(全BAMW)を、上述したターポリマー(実
施例1〜93)に対するポリエチレンのすべてに対
して示す。
(Goldschmidt A.G.)からB−8021として市販さ
れている。これは難燃性配合物に適用しえない加
水分解しうる種類の表面活性剤である。 下表はR′及びR″、Rの計算された分子量
(R−MW)、R′及びR″とRのモル比(b+
c:d)、計算されたブレンド平均分子量
(BAMW)、及び計算された全ブレンド平均分子
量(全BAMW)を、上述したターポリマー(実
施例1〜93)に対するポリエチレンのすべてに対
して示す。
【表】
【表】
【表】
実施例 96
実施例67、79及び90に記述したターポリマー
を、下に示す難燃性のポリウレタン発泡配合物に
おいて評価した。
を、下に示す難燃性のポリウレタン発泡配合物に
おいて評価した。
【表】
エーテル
【表】
上記表面活性剤の該フオーム評価の結果を下に
報告する。これらのフオームはカリフオルニア・
バーン(California Burn)試験117で評価した。
報告する。これらのフオームはカリフオルニア・
バーン(California Burn)試験117で評価した。
【表】
上記表面活性剤のすべてが燃焼試験に合格し
た。この試験は評価の目的であり、制御された条
件のもとで行なわれる。結果はフオームが実際の
火災条件下でいかに燃焼するかの保証としてのも
のではない。 本発明の表面活性剤は、公知例(例えば特開昭
51−56900号又は特開昭52−84289号)のものに較
べて、通気性変化度が低いという利点を有してい
る。換言すれば、本発明の表面活性剤を用いて製
造されたフオームを通して測定される空気流速度
は表面活性剤の使用量が変化しても余り変わらな
いのに対して、公知例の表面活性剤の場合には使
用量が変わると得られるフオームの空気流速度が
実質的に変化する。 このことは、得られたフオームについて表面活
性剤対空気流速度のグラフを作成して相関線の傾
斜の緩急を比較することによつて知ることができ
る。 前掲の諸表に示されたデータから明らかなよう
に、本発明の表面活性剤についての該相関線の傾
斜は全般に緩やかである(殆んど水平に近い)。
これに対して、公知例の表面活性剤についての該
相関線の傾斜は急である。この事実は、以下の比
較例によつて例証される。 比較例 1〜3 この比較例は、特開昭51−56900号及び特開昭
52−84289号な開示されている3種のシリコン−
ポリオキシアルキレンコポリマー表面活性剤の使
用量と空気流速度との関係について測定されたデ
ータを例示するものである。 これらの表面活性剤は2種のタイプのポリエー
テル鎖(すなわち分子量の比較的低いポリエーテ
ル鎖及び分子量の比較的高いポリエーテル鎖)を
含んでおり、これら両タイプのポリエーテル鎖は
エチレンオキシド残基及びプロピレンオキシド残
基を共に含んでいる。 各表面活性剤は、それぞれ下記の通りの平均式
で表わされるものであり、各式においてMは
(CH3)3SiOを表わし、Dは(CH3)2SiOを表わ
し、D′はR(CH3)SiO[但しRはポリエーテル鎖
である]を表わす。 測定結果は、次の通りであつた。 比較例 1−MD72D′5.6M (分子量4000及び1500のアセトキシ末端ポリエ
ーテルから製造)
た。この試験は評価の目的であり、制御された条
件のもとで行なわれる。結果はフオームが実際の
火災条件下でいかに燃焼するかの保証としてのも
のではない。 本発明の表面活性剤は、公知例(例えば特開昭
51−56900号又は特開昭52−84289号)のものに較
べて、通気性変化度が低いという利点を有してい
る。換言すれば、本発明の表面活性剤を用いて製
造されたフオームを通して測定される空気流速度
は表面活性剤の使用量が変化しても余り変わらな
いのに対して、公知例の表面活性剤の場合には使
用量が変わると得られるフオームの空気流速度が
実質的に変化する。 このことは、得られたフオームについて表面活
性剤対空気流速度のグラフを作成して相関線の傾
斜の緩急を比較することによつて知ることができ
る。 前掲の諸表に示されたデータから明らかなよう
に、本発明の表面活性剤についての該相関線の傾
斜は全般に緩やかである(殆んど水平に近い)。
これに対して、公知例の表面活性剤についての該
相関線の傾斜は急である。この事実は、以下の比
較例によつて例証される。 比較例 1〜3 この比較例は、特開昭51−56900号及び特開昭
52−84289号な開示されている3種のシリコン−
ポリオキシアルキレンコポリマー表面活性剤の使
用量と空気流速度との関係について測定されたデ
ータを例示するものである。 これらの表面活性剤は2種のタイプのポリエー
テル鎖(すなわち分子量の比較的低いポリエーテ
ル鎖及び分子量の比較的高いポリエーテル鎖)を
含んでおり、これら両タイプのポリエーテル鎖は
エチレンオキシド残基及びプロピレンオキシド残
基を共に含んでいる。 各表面活性剤は、それぞれ下記の通りの平均式
で表わされるものであり、各式においてMは
(CH3)3SiOを表わし、Dは(CH3)2SiOを表わ
し、D′はR(CH3)SiO[但しRはポリエーテル鎖
である]を表わす。 測定結果は、次の通りであつた。 比較例 1−MD72D′5.6M (分子量4000及び1500のアセトキシ末端ポリエ
ーテルから製造)
【表】
比較例 2−MD76D′7M
(比較例1と同じポリエーテルから製造)
【表】
比較例 3−MD72D′5.6M
(分子量4000及び1500のアセトキシ末端ポリエ
ーテルから製造)
ーテルから製造)
【表】
各比較例における上記の表面活性剤使用量0.5、
0.8及び1.4pphpは、前記本発明実施例94における
試験、及びの表面活性剤使用量0.50、0.85
及び1.50pphpに、それぞれ匹敵する。本発明実施
例94に示されたデータと上記比較例に示されたデ
ータとを対比すれば、本発明の場合の方が表面活
性剤使用量と空気流速度との相関線の傾斜が緩い
こと、すなわち、表面活性剤使用量の変化による
空気流速度の影響が少ないことがわかる。
0.8及び1.4pphpは、前記本発明実施例94における
試験、及びの表面活性剤使用量0.50、0.85
及び1.50pphpに、それぞれ匹敵する。本発明実施
例94に示されたデータと上記比較例に示されたデ
ータとを対比すれば、本発明の場合の方が表面活
性剤使用量と空気流速度との相関線の傾斜が緩い
こと、すなわち、表面活性剤使用量の変化による
空気流速度の影響が少ないことがわかる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式 [式中、Rは炭素数1〜3のアルキル基であり、
そしてR0、R′、R″及びRはそれぞれ2官能性
結合を通して珪素原子に結合する1価のポリオキ
シアルキレンポリエーテルであり;そして R′のポリオキシアルキレンはオキシエチレン
を20〜60重量%含有し且つ約3000〜約5500の平均
分子量を有するポリ(オキシプロピレン−オキシ
エチレン)エーテルであり; R″のポリオキシアルキレンはオキシエチレン
を20〜60重量%含有し且つ約800〜約2900の平均
分子量を有するポリ(オキプロピレン−オキシエ
チレン)エーテルであり;そして Rのポリオキシアルキレンは約130〜約1200
の平均分子量を有するポリオキシプロピレンポリ
エーテルであり; R0はR′、R″又はRであつてよく、a及びe
はそれぞれ0又は1であり:b、c及びdはb+
c+d=yのような数であり、x及びyはx+y
の合計が25〜400の範囲にあるような正の数であ
り且つxはyより大きく;また(b+c);dの
比は0.8〜1.9の範囲であり、xは23.44〜398.44か
ら選ばれ、yは1.56〜100から選ばれ、bは0.69
〜65.51から選ばれ、cは0.69〜65.51から選ばれ、
dは0.54〜55.55から選ばれる] のポリシロキサン−ポリオキシアルキレン化合
物。 2 ポリオキシアルキレンポリエーテルが炭素数
1〜4のアルコキシ基又は低級脂肪族カルボン酸
のアシロキシ基で終る特許請求の範囲第1項記載
の化合物。 3 末端基がアセトキシである特許請求の範囲第
2項記載の化合物。 4 Rがメチルである特許請求の範囲第1項記載
の化合物。 5 x+yの合計が35〜400である特許請求の範
囲第1項記載の化合物。 6 x+yの合計が40〜260である特許請求の範
囲第1項記載の化合物。 7 該2官能性の結合式が式(―CH2)z――O−で表
わされ、但しzが0〜18の数である特許請求の範
囲第1項記載の化合物。 8 zが0〜3の数である特許請求の範囲第7項
記載の化合物。 9 zが2又は3の数である特許請求の範囲第8
項記載の化合物。 10 Rのポリオキシアルキレンポリエーテル
がポリオキシプロピレンポリエーテルの末端炭素
に結合したヒドロキシル基を有するポリオキシプ
ロピレンポリエーテルを含んでなる特許請求の範
囲第1項記載の化合物。
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