JPH0542976A - 飲料パツケージ容器と飲料パツケージ方法 - Google Patents

飲料パツケージ容器と飲料パツケージ方法

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JPH0542976A
JPH0542976A JP3040979A JP4097991A JPH0542976A JP H0542976 A JPH0542976 A JP H0542976A JP 3040979 A JP3040979 A JP 3040979A JP 4097991 A JP4097991 A JP 4097991A JP H0542976 A JPH0542976 A JP H0542976A
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chamber
beverage
insert
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container
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JP3040979A
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English (en)
Inventor
Alexander Bruce
アレキサンダー・ブルース
Robert Purdham
ロバート・パーダム
Richard Paul Harbutt
リチヤード・ポール・ハーバツト
David Gerald Seguin M Osborne
デイビツド・ジエラルド・セイギン・マツキントツシユ・オズボーン
Stephen Knowles
ステイーブン・ノールズ
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Guinness Brewing Worldwide Ltd
Original Assignee
Guinness Brewing Worldwide Ltd
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    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D85/00Containers, packaging elements or packages, specially adapted for particular articles or materials
    • B65D85/70Containers, packaging elements or packages, specially adapted for particular articles or materials for materials not otherwise provided for
    • B65D85/72Containers, packaging elements or packages, specially adapted for particular articles or materials for materials not otherwise provided for for edible or potable liquids, semiliquids, or plastic or pasty materials
    • B65D85/73Containers, packaging elements or packages, specially adapted for particular articles or materials for materials not otherwise provided for for edible or potable liquids, semiliquids, or plastic or pasty materials with means specially adapted for effervescing the liquids, e.g. for forming bubbles or beer head

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  • Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
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  • Non-Alcoholic Beverages (AREA)
  • Packages (AREA)
  • Filling Of Jars Or Cans And Processes For Cleaning And Sealing Jars (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】飲料パッケージ容器のための中空ポッドが、パ
ッケージ容器の容器本体内に迅速に容易にかつ効率的に
配置され得るようにした飲料パッケージ容器及び溶解状
態のガスを含む飲料をパッケージする方法を提供する。 【構成】飲料が第1室9から小孔18を介して第2室1
7に入り、平衡状態になると挿入体10内に第2上部空
間21が形成される。ビン1を開けると上部空間20、
21間の圧力差で飲料が挿入体10から小孔18を介し
て噴出し、飲料表面に泡を形成する。挿入体10は、そ
のプラスチック材料内に永久磁石15が埋め込まれ、ビ
ン底部の金属片8に引き付けられてビン内の所望位置に
保持される。挿入体10はビンの口を介してビン底部の
所定位置に落とせるような大きさを有する。また、永久
磁石をビン底部に設けて、挿入体10が有する金属片を
引き付けることもできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、前記飲料パッケージ容
器及び溶解状態のガスを含む飲料をパッケージする方法
に関し、より詳細に言えば、本願出願人が有する英国特
許第2,183,592号明細書に開示される飲料パッ
ケージ容器及びパッケージ方法の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】英国特許第2,183,592号明細書
には、第1室を形成し、その内部に溶解状態のガスを含
むアルコール系または非アルコール系の飲料を貯容しか
つ大気圧以上の圧力のガスからなる第1上部空間を形成
する密封容器本体が開示されている。第1室内部には、
前記容器本体の底部であると好都合であるが、第1室の
容積より小さな容積を有する第2室を形成し、かつ該第
2室が小孔を介して前記第1室内の飲料を流通させるよ
うな中空挿入体が配置される。この第2室は、前記第1
室から流入する飲料を貯容し、かつ前記第1上部空間内
のガス圧と実質的に平衡状態となるように大気圧より高
い圧力のガスからなる第2上部空間を有する。密封され
た前記容器本体が開封されて前記第1上部空間が大気圧
に開放されると、第1上部空間に於ける圧力低下によっ
て生じる圧力差によって、前記第2室内の飲料及び/ま
たはガス(好適には飲料)が前記小孔を介して前記第1
室の飲料内に噴出し、この噴出によって溶解状態のガス
が放出されて前記飲料の表面に泡を形成し、または泡の
形成を促進するように、前記挿入体の第2室が構成され
ている。
【0003】この英国特許明細書に記載される好適実施
例では、前記中空挿入体が、容器本体に飲料を充填する
前に該容器本体内に挿入されるプラスチック成形のポッ
ド即ち小容器の形をなす。このポッドは、第1室内の所
定位置に、通常容器本体の底部上またはその近傍に、該
ポッド上の可撓性を有する突起またタブが容器本体の側
壁と摩擦により係合することによって保持される。この
ように前記ポッドを配置した後に、溶解状態のガスを含
む飲料を第1室に充填しかつ容器本体を前記英国特許明
細書に記載されるように密封する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】英国特許第2,18
3,592号によって製造される飲料パッケージ容器
は、商業的に相当の成功を収めた。しかしながら、上述
したような柔軟性を有する保持用タブを備えた個別の中
空ポッドを用いることには不都合があった。特に、容器
本体に飲料を充填する前に、高速度の充填ライン上に連
続する容器本体内に前記ポッドを押し込みかつ配置する
ために、高価な設備が必要である。また、場合によっ
て、柔軟な前記タブが前記容器本体の側壁と十分に係合
せず、乱暴な取り扱いによって前記ポッドが外れて第1
室内の飲料の表面に浮遊したり、飲料が完全に充填され
て第2上部空間が消滅したりすることによって、前記容
器本体を開封したときに発生する泡が基準以下であった
り全く泡が発生しない場合があることが判明した。
【0005】そこで、本発明の目的は、上述した不都合
を解消して、英国特許第2,183,592号明細書に
開示されるような飲料パッケージ容器(このようなパッ
ケージ容器に限定されるものではない)のための中空ポ
ッドが、パッケージ容器の容器本体内に迅速に容易にか
つ効率的に配置され得るようにした飲料パッケージ容器
及び溶解状態のガスを含む飲料をパッケージする方法を
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、溶解状
態のガスを含む飲料を貯容しかつ大気圧より大きな圧力
のガスからなる第1上部空間を形成する第1室を有する
密封容器本体と、前記第1室内に配置され、前記第1室
より小さい容積の第2室と、該第2室に前記第1室内の
前記飲料を流通させる小孔とを有する挿入体とを備える
飲料パッケージ容器であって、前記第2室が、前記第1
室及び第2室内の圧力が実質的に平衡状態となるように
大気圧より大きな圧力のガスを含み、前記パッケージ容
器が前記第1上部空間を大気圧に開放するように開封可
能であり、かつ前記開封時に、前記第1上部空間に於け
る圧力の低下によって生じる圧力差が、前記第2室内の
好適には飲料またはガスの少なくとも一方を前記小孔を
介して前記第1室の前記飲料内に噴出させ、かつこの噴
出により溶解状態のガスを放出させて前記飲料の表面に
泡を形成させ、または泡の形成を促進させるように前記
第2室が配設されており、前記挿入体が前記容器本体の
前記第1室内の所定位置に磁力によって保持されるよう
になっていることを特徴とする飲料パッケージ容器が提
供される。
【0007】更に本発明によれば、溶解状態のガスを含
む飲料をパッケージするための方法であって、容器本体
に第1室を設ける過程と、前記第1室の容積より小さい
容積の第2室と、該第2室を前記第1室に連通させる小
孔とを有する中空挿入体を前記第1室内に配置し、かつ
該挿入体を前記第1室内の所定位置に磁力で保持する過
程と、前記第1室内に第1上部空間が形成されるよう
に、溶解状態のガスを含む前記飲料を前記第1室内に充
填しかつ密封し、前記第1室及び第2室双方の内部圧力
が平衡状態となりかつ前記両第一室及び第2室内のガス
圧力が大気圧より高い圧力であるように、前記第2室を
加圧されたガスで充填する過程とからなることを特徴と
する飲料パッケージ方法が提供される。
【0008】前記第2室が、前記第1室内のガス圧と第
2室内のガス圧とが平衡状態であるように前記第2室内
に第2上部空間が形成されるように、前記第1室から前
記小孔を介して流入する飲料を貯容するようになってい
ると好都合である。この後者の実施例の場合には、本発
明の飲料パッケージ容器内の中空挿入体が、該パッケー
ジ容器を開封した時に飲料の表面に泡を形成しまたは泡
の形成を促進する上で、本明細書に於ては詳細な説明を
省略するが、英国特許第2,183,592号明細書に
開示される中空挿入体と全く同じ目的を達成することが
できる。しかしながら、本発明によって提供される中空
挿入体の磁気保持力によって、摩擦力で挿入体を保持す
る従来技術に比して大きな利点が得られる。
【0009】特に、前記挿入体は単に容器本体の開放上
部を介して第1室内に落下させることができ、前記挿入
体は引力によって落下して、磁気作用で通常容器本体の
第1室の底部上に引き付けられて保持される。それによ
って、前記挿入体を容器本体内に装填する設備を該容器
本体内部に入れなければならない条件が軽減され、それ
によって容器充填ラインをより高速度で運転することが
できる。
【0010】更に、適当な大きさの永久磁石を用いるこ
とによって、前記挿入体を所定位置に保持する磁力を、
飲料パッケージ容器の通常の取り扱いや運搬の際に起こ
る可能性が少ない過酷な悪条件の場合を除いて、前記挿
入体がその所望の位置から離れることがないように選択
することができる。上述したように、前記挿入体は通常
前記容器本体の第1室内の底部上に配置されかつ磁力で
保持されるが、例えば容器本体の側壁上のような別の位
置でもよいことが理解される。
【0011】前記挿入体が、容器本体上または容器本体
内の適合性を有する金属材料に磁力によって所望の位置
に保持されるように永久磁石を有すると好都合である。
この金属材料は、例えば容器本体の底部または側壁に一
体的部分として設けることができ、または前記挿入体を
保持する目的で前記容器本体に固着することができる。
上述した英国特許と同様に、前記中空挿入体はプラスチ
ック成形のポッド即ち小容器として形成することがで
き、前記パッケージ容器内の飲料からシールされるよう
に前記ポッドのプラスチック材料内に埋め込むと好都合
である。
【0012】前記容器本体は、当業者にとって周知のガ
ラスまたはプラスチック製ビン、缶またはろう引きの紙
箱のような様々な適当な形態とすることができる。しか
しながら、本発明は主としてガラス製のビンからなる容
器について使用するためのものである。ガラスの再利用
が奨励されており、現在では多くの国で一般的に行われ
ている。このような再利用のガラス製ビンを破砕する際
に、金属部分は破砕した材料から磁気を用いて取り除か
れる。中空プラスチック挿入体が永久磁石を有する上述
の好適な構成では、このような磁石及び挿入体は破砕さ
れたガラス製容器から磁気を用いて容易に取り除かれ
る。
【0013】別の実施例では、容器本体が、前記中空挿
入体上またその内部の適合性を有する金属材料を引き付
けて前記挿入体をその所望の位置に保持する永久磁石を
有する。例えば、永久磁石は容器本体の底部の下側に固
着させ、さもなければ保持することができる。この変形
例は、挿入体が磁石を有する場合と比較してより好適と
は言えないが、それは充填ラインに於て挿入体を受け取
る前の容器本体の取り扱い上、容器本体上の磁石が周辺
の金属要素を拾い揚げる虞れがあり、このために容器本
体を更に清浄する必要が生じるからである。しかしなが
ら、容器本体が有する磁石は、容器本体の移動、取り扱
いまたは棚卸しを自動制御する機能を付加できることが
考えられる。磁石または磁気材料が容器本体上に配置さ
れた場合には、該磁石または磁気材料を容器本体上に保
持する機能を有する保護カバーを設けることができる。
また、永久磁石または磁気材料を容器本体の成形時にそ
の材料内に埋め込むことが可能である。
【0014】必要に応じて、前記中空挿入体は、該挿入
体が有する磁石と前記本体が有する磁石との間に生じる
磁力によって容器本体内に保持することができる。以下
本発明について、添付図面を参照しつつ実施例を用いて
詳細に説明する。
【0015】
【実施例】図1に示される飲料パッケージ容器は、半球
状のドーム状底部2を有する従来の広口のガラス製ビン
1からなり、底部2から上方に向けて、開放上部4Aを
有しかつ外側にねじ部5を設けた首4を有する円筒状の
側壁3が延出しており、ねじ部5には符号6で示される
ねじ込み栓が螺着されて密封するようになっている。底
部2には、外側に凹面7が設けられ、鉄系の金属片また
は金属箔8が接着により固定されている。
【0016】ビン1が第1室9を形成し、飲料充填ライ
ンに沿って直立状態で運搬され、その際に飲料を充填す
る前に、プラスチック製ポッド即ち小容器10の形態を
なす中空挿入体が前記第1室内に配置される。ポッド1
0は、ビン1の前記開放上部及び首4を通過し得る形状
及び寸法に形成され、かつ半球状底部2の内面によって
設けられる凸面11上に直接に(または実質的に直接
に)落ちるように、ビン1の口から単に落下させること
によって、第1室9内に配置される。
【0017】中空ポッド10は、底壁12と円筒状側壁
13と上壁14とを有する短筒円板形状に形成すると好
都合である。底壁12のプラスチック材料内には、小さ
い永久磁石15が埋め込まれている。通常、ポッド10
は、第2室17を形成するように符号16で示される接
合線に沿ってスピン溶接または別の方法により一体的に
固着された、2個の補完的な形状をなす射出成形された
プラスチック製シェルで形成される。磁石15は、底壁
12を有する前記シェルのプラスチック材料内に、その
成形時に埋め込まれる。底壁12内には、第1室9と第
2室17との間を連通する小孔18が(底壁12の成形
と同時にまたは成形後に)形成されている。
【0018】ポッド10が第1室内に落下すると、磁石
15が金属片8に引き付けられ、かつこの磁力によって
ポッド10が底部2の中心に配置されかつ底部2と確実
に当接するように保持される。磁石15が、前記ビン及
びパッケージ容器が後の処理、運送及び保管時に於て受
けると予想される取り扱いに対して、その金属片8への
磁力によってポッド10を底部2上の所望の位置に堅固
に保持するように選択されることが容易に理解される。
【0019】ポッド10を第1室9内に配置した状態で
ビン1は、溶解状態のガスを含む適当な飲料19が充填
される充填ステーションに運搬され、かつその後にねじ
込み栓6が装着される密封ステーションへ送られる。
【0020】飲料を充填しかつ密封した後に於けるビン
1及びポッド10の第1室9及び第2室17内部の効果
は、英国特許第2,183,592号明細書の好適実施
例に関して記載される飲料用缶容器の第1室及び第2室
と実質的に同じである。その結果、飲料が小孔18を介
して第1室9から第2室17内へ流れることによって、
ビン1の中味が平衡状態になると、第1室9内の飲料が
第1上部空間20を形成し、かつ第2室17内には第2
上部空間21が形成される。
【0021】上部空間20、21内の圧力は大気圧より
大きく、飲料19を飲用に供するために栓6を取り外す
と、第1上部空間20が大気圧に開放され、かつ第2上
部空間21内のガスによって生じる圧力差が飲料を第2
室17から小孔18を介して第1室9の飲料内に噴出さ
せる。このように噴出した飲料がキャビテーションの作
用を受けて溶解状態のガスを放出し、この「核」が第1
室9内の飲料から溶解状態のガスを更に放出させ、上述
の英国特許明細書に記載されると同様にして、飲料の表
面に泡を形成させる。
【0022】ポッド10が、説明の便宜のために簡単な
形態を有するように図示されていることは容易に理解さ
れる。実際には、ポッド10は形状が異なる可能性があ
り、例えば、底壁12をビン1の底部2を実質的に補完
的に適合する形状とすることができる。その形状は、飲
料を充填しかつ密封した時にビン1の向きに拘わらず、
第2上部空間が常に第2室内に維持されるような形状と
することができる。(この点に留意しつつ、小孔18の
位置を図示される位置と異なるように設けることが可能
である。)
【0023】図2の実施例には、実質的に半球形の底部
2Aを有するプラスチック製ビン1Aからなるビン容器
の下部が示されている。プラスチック製ビン1Aの第1
室9内には、底部2A上に実質的に補完的な形で着座す
る異なる形態を有するように便宜的に図示され、図1の
実施例のポッド10と同一の目的を達成するプラスチッ
ク製中空ポッド10が配置されている。
【0024】図2のポッド10からは永久磁石が省略さ
れているが、ポッド10の底壁の形成するプラスチック
材料内には鉄系の金属棒、金属片または金属箔8Aが埋
め込まれている。金属棒8A及びそれによってポッド1
0が、底部2Aの下面に固定された永久磁石25によっ
てプラスチック製ビン1Aの底部2A上に引き付けられ
かつ保持される。磁石25は、ビン1Aのスタンド即ち
台を形成するプラスチック製カバー即ち下部カップ26
によって底部2Aに接着により固定され、またはその上
に保持される。下部カップ26は、ビン1Aの円筒状壁
部に溶接、接着または機械的スナップ係合によって適当
に固定される円形リム27を有する。
【0025】
【発明の効果】上述したように、本発明によれば、中空
挿入体を単に容器本体の開放上部から落とすことによっ
て、磁力で第1室内部の所定位置に配置しかつ確実に保
持することができる。これによって、飲料パッケージ容
器の通常の取扱いに於て挿入体が不用意に外れて、泡の
形成を妨げる虞れが解消される。更に、飲料の充填工程
がより簡単になり、設備コストの削減が図られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ビンの底部に保持されるために永久磁石を有す
る中空挿入体を図示するべく部分的に断面図示される本
発明の飲料パッケージ容器の第1実施例を示す部分断面
正面図である。
【図2】プラスチック製ビンの外部に担持される永久磁
石の磁力によって挿入体が保持されるようにしたプラス
チック成形のビンの下部を示す断面図である。
【符号の説明】
1 ガラス製ビン 1A プラスチック製ビン 2、2A 底部 3 側壁 4 首 4A 開放上部 5 ねじ部 6 ねじ込み栓 7 凹面 8 金属片 8A 金属棒 9 第1室 10 プラスチック製ポッド、中空挿入体 11 凸面 12 底壁 13 側壁 14 上壁 15 永久磁石 16 接合線 17 第2室 18 小孔 19 飲料 20 第1上部空間 21 第2上部空間 25 永久磁石 26 下部カップ 27 リム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 アレキサンダー・ブルース イギリス国ハートフオードシヤー・エイエ ル9 7エイエイチ・ハツトフイールド・ ブルツクマンスパーク・コルダーアベニユ ー 29 (72)発明者 ロバート・パーダム イギリス国ミドルセツクス・ユービー10 8テイズイー・イケンハム・メルヴイルク ロース 16 (72)発明者 リチヤード・ポール・ハーバツト イギリス国サリイ・ジーユー5 9エルズ イー・ゴムシヤル・アビンガーコテージ (72)発明者 デイビツド・ジエラルド・セイギン・マツ キントツシユ・オズボーン イギリス国ベドフオード・エムケイ40 4 ビーエイチ・ビデンハム・アイソンクロー ス 15 (72)発明者 ステイーブン・ノールズ イギリス国ウエストヨークシヤー・ダブリ ユエフ14 9エルエイ・ミアフイールド・ ウエストロイドアベニユー 47

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 溶解状態のガスを含む飲料を貯容しか
    つ大気圧より大きな圧力のガスからなる第1上部空間を
    形成する第1室を有する密封容器本体と、 前記第1室内に配置され、前記第1室より小さい容積の
    第2室と、該第2室に前記第1室内の前記飲料を流通さ
    せる小孔とを有する挿入体とを備える飲料パッケージ容
    器であって、 前記第2室が、前記第1室及び第2室内の圧力が実質的
    に平衡状態となるように大気圧より大きな圧力のガスを
    含み、前記パッケージ容器が前記第1上部空間を大気圧
    に開放するように開封可能であり、かつ前記開封時に、
    前記第1上部空間に於ける圧力の低下によって生じる圧
    力差が、前記第2室内の好適には飲料またはガスの少な
    くとも一方を前記小孔を介して前記第1室の前記飲料内
    に噴出させ、かつこの噴出により溶解状態のガスを放出
    させて前記飲料の表面に泡を形成させ、または泡の形成
    を促進させるように前記第2室が配設されており、 前記挿入体が前記容器本体の前記第1室内の所定位置に
    磁力によって保持されるようになっていることを特徴と
    する飲料パッケージ容器。
  2. 【請求項2】 前記容器本体が開放可能な上部を有
    し、かつ前記挿入体が前記上部の開放時に該上部を通過
    し得るような大きさであることを特徴とする請求項1に
    記載の飲料パッケージ容器。
  3. 【請求項3】 前記挿入体がプラスチック成形の中空
    ポッドからなることを特徴とする請求項1または2に記
    載の飲料パッケージ容器。
  4. 【請求項4】 前記中空ポットが、一体的に接合され
    る2個の補完的形状をなす射出成形されたシェル部材に
    よって形成されることを特徴とする請求項3に記載の飲
    料パッケージ容器。
  5. 【請求項5】 前記挿入体が磁気材料を有し、かつそ
    れによって前記所定位置に磁力で保持されるようになっ
    ていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記
    載の飲料パッケージ容器。
  6. 【請求項6】 請求項3または4の前記ポッドに対し
    て、前記磁気材料がプラスチック材料による該ポッドの
    成形によって固定されることを特徴とする請求項5に記
    載の飲料パッケージ容器。
  7. 【請求項7】 前記磁気材料が前記挿入体の材料内に
    埋め込まれることを特徴とする請求項5または6に記載
    の飲料パッケージ容器。
  8. 【請求項8】 前記挿入体が有する前記磁気材料が永
    久磁石であることを特徴とする請求項5乃至7のいずれ
    かに記載の飲料パッケージ容器。
  9. 【請求項9】 前記容器本体が磁気材料の領域を有
    し、それに対して前記挿入体の前記磁気材料が引き付け
    られて前記挿入体を前記所定位置に保持するようになっ
    ていることを特徴とする請求項1乃至8のいずれかに記
    載の飲料パッケージ容器。
  10. 【請求項10】 前記磁気材料の領域が前記容器本体
    の材料内に埋め込まれていることを特徴とする請求項9
    に記載の飲料パッケージ容器。
  11. 【請求項11】 前記容器本体が有する前記磁気材料
    の領域が、前記容器本体の外面に配置されていることを
    特徴とする請求項9に記載の飲料パッケージ容器。
  12. 【請求項12】 前記容器本体の外面上の前記磁気材
    料の上に保護カバーが設けられているこを特徴とする請
    求項11に記載の飲料パッケージ容器。
  13. 【請求項13】 前記容器本体が有する前記磁気材料
    の領域が永久磁石であることを特徴とする請求項9乃至
    12のいずれかに記載の飲料パッケージ容器。
  14. 【請求項14】 前記容器本体が実質的にガラスまた
    はプラスチック材料からなることを特徴とする請求項1
    乃至13のいずれかに記載の飲料パッケージ容器。
  15. 【請求項15】 前記第2室が前記第1室から流入す
    る飲料を貯容し、かつ内部に第2上部空間を有すること
    を特徴とする請求項1乃至14のいずれかに記載の飲料
    パッケージ容器。
  16. 【請求項16】 溶解状態のガスを含む飲料をパッケ
    ージするための方法であって、 容器本体に第1室を設ける過程と、 前記第1室の容積より小さい容積の第2室と、該第2室
    を前記第1室に連通させる小孔とを有する中空挿入体を
    前記第1室内に配置し、かつ該挿入体を前記第1室内の
    所定位置に磁力で保持する過程と、 前記第1室内に第1上部空間が形成されるように、溶解
    状態のガスを含む前記飲料を前記第1室内に充填しかつ
    密封し、前記第1室及び第2室双方の内部圧力が平衡状
    態となりかつ前記両第一室及び第2室内のガス圧力が大
    気圧より高い圧力であるように、前記第2室を加圧され
    たガスで充填する過程とからなることを特徴とする飲料
    パッケージ方法。
  17. 【請求項17】 前記第1上部空間内の圧力と平衡状
    態をなすような圧力を有する第2上部空間を前記第2室
    内に形成するように、前記小孔を介して前記第1室内の
    飲料で前記第2室を充填する過程を更に含むことを特徴
    とする請求項16に記載の飲料パッケージ方法。
  18. 【請求項18】 前記容器本体が開放上部を有し、か
    つ前記開放上部を介して前記挿入体を落下させ、かつ前
    記挿入体が磁力で保持されるべき前記容器本体の底部上
    に引力によって落ちるようにすることによって、前記挿
    入体を前記第1室内に配置する過程を含むことを特徴と
    する請求項16または17に記載の飲料パッケージ方
    法。
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