JPH0543096U - スコアカウンタ−付き腕時計 - Google Patents
スコアカウンタ−付き腕時計Info
- Publication number
- JPH0543096U JPH0543096U JP101957U JP10195791U JPH0543096U JP H0543096 U JPH0543096 U JP H0543096U JP 101957 U JP101957 U JP 101957U JP 10195791 U JP10195791 U JP 10195791U JP H0543096 U JPH0543096 U JP H0543096U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- counter
- center
- rotating ring
- score
- bezel
- Prior art date
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- Pending
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- Electric Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ゴルフにおいて打数をカウントするスコアカ
ウンタ−機能を組み込んだ腕時計を提供することを目的
とする。 【構成】 段部11を形成したセンタ−1の上面に直接又
は別部材を介して数字を順に適宜数表記したカウンタ−
表示部を設け、段部11上に、前記数字を透視可能にした
カウンタ−表示窓12を有する回転リング10を回転可能に
配備し、センタ−1と回転リング10の垂直対向面に適宜
係止手段14、15を設ける。 【効果】 普通の時計と変わらない外観を呈していて、
時計として利用し得る外、ゴルフその他計数を必要とす
るスポ−ツ、ゲ−ム、作業等に際し、スコアを正確に記
録できるので、スコアの数え間違いがなく、ゴルフ等に
集中し得る。
ウンタ−機能を組み込んだ腕時計を提供することを目的
とする。 【構成】 段部11を形成したセンタ−1の上面に直接又
は別部材を介して数字を順に適宜数表記したカウンタ−
表示部を設け、段部11上に、前記数字を透視可能にした
カウンタ−表示窓12を有する回転リング10を回転可能に
配備し、センタ−1と回転リング10の垂直対向面に適宜
係止手段14、15を設ける。 【効果】 普通の時計と変わらない外観を呈していて、
時計として利用し得る外、ゴルフその他計数を必要とす
るスポ−ツ、ゲ−ム、作業等に際し、スコアを正確に記
録できるので、スコアの数え間違いがなく、ゴルフ等に
集中し得る。
Description
【0001】
本考案は、ゴルフその他計数が必要なスポ−ツ、ゲ−ム、作業等に際して携行 し、各ホ−ルごとのスコア等をカウントする機能を備えたスコアカウンタ−付き 腕時計に関するものである。
【0002】
ゴルフにおいては、各プレ−ヤ−が各ホ−ルごとに自分の打数をカウントし、 ホ−ルアウトした際他のプレ−ヤ−に打数を申告するが、殊に初心者の場合は数 多く叩くために記憶が曖昧となり、正確に打数をカウントすることが難しくなり やすい。 そのために従来は、プッシュボタンを押すたびに数字がインクレメントされる 腕に装着するタイプのスコアカウンタ−等が提唱されている。
【0003】
上記従来のスコアカウンタ−はちゃちな感じで見栄えが悪く、腕時計とは別個 に装着しなければならない煩わしさがある。 そこで本考案は、腕時計に上記スコアカウンタ−の機能を組み込み、以て上記 従来技術の欠点を払拭したゴルフのスコアカウンタ−付き腕時計を提供すること を課題とする。
【0004】
本考案は、腕時計にスコアカウンタ−機構を組み込んだものであり、腕時計に 対し段部を形成したセンタ−の上面に直接又は別部材を介して数字を順に適宜数 表記したカウンタ−表示部を設け、前記段部上に、前記数字を透視可能にしたカ ウンタ−表示窓を有する回転リングを回転可能に配備し、前記センタ−と回転リ ングの垂直対向面に適宜係止手段を設けるという手段、又は、段部を形成したセ ンタ−に上方から嵌合するベゼルにカウンタ−表示窓を設け、前記段部上におい て回転可能となるようにして前記センタ−とベゼル間に回転リングを嵌装し、前 記回転リングの上面に直接又は別部材を介して数字を順に適宜数表記し、当該数 字を前記カウンタ−表示窓から透視可能にするという手段によって上記課題を解 決した。
【0005】 本考案はまた、センタ−又はベゼル等に、数字又は矢印等の目印を表現した回 転リングを回転可能に設置し、前記回転リングを回転させることによって前記数 字又は目印を、ガラス縁、ガラス又は文字板上に表現した目印又は数字に合致さ せるという手段、又は、プッシュボタンがセンタ−又はベゼル等から露出してい て、前記プッシュボタンを押すことによって数字がインクレメントされるカウン タ−機構をセンタ−内に組み込み、前記インクレメントされた数字がガラス、ベ ゼル等を通して透視可能にするという手段を腕時計に付加することにより、上記 課題を解決した。
【0006】
ゴルフ等に際し、1打打つごとに回転リングを回転させることにより、打数を 表わす数字がカウンタ−表示窓に表われ、又は、目印によって数字が指し示され る。プッシュボタン式のときは、これを押して打数に応じた数字を表示させる。
【0007】
本考案の好ましい実施例を添付図面に依拠して説明する。 先ず図1(a)及び図2に示された実施例から説明すると、図中1はセンタ− で、これに常法によりカバ−ガラス2が取り付けられると共に、針3を備えた文 字板4が設置される。また、センタ−1内には、ム−ブメントホルダ−5を介し てム−ブメント6が組み込まれる。そして、センタ−1には裏側から裏蓋7が嵌 め込まれる。8はセンタ−1と裏蓋7との間に介在させたパッキンである。
【0008】 9は環板状のカウンタ−表示板で、図示した例では、0から19までの数字が時 計回りに放射状に表現されている。勿論表現される数字は任意で、19以上であっ ても19以下であってもよい。カウンタ−表示板9は、センタ−1の上面に埋設さ れる。数字はカウンタ−表示板9を用いずに、直接センタ−1上面に表記するこ ととしてもよい。10は回転リングで、センタ−1上面に形成された段部11上に回 転可能に嵌め付けられる。回転リング10には、下方が透視可能なカウンタ−表示 窓12が設けられる。カウンタ−表示窓12には、普通、ガラス等の透視カバ−13が 嵌め込まれる。
【0009】 段部11における立上り壁及びこれに対向する回転リング10の内側面には、それ ぞれ突条14、15が周設されている。回転リング10を段部11上に置いた場合、両者 の径の違いから、突条14が突条15上に乗ることになる。そこで回転リング10を強 制的に押下すると、突条14の径が僅かに拡がると共に突条15の径が僅かに窄まり 、突条14が突条15を乗り越える。その結果、突条14が突条15に係止され、回転リ ング10は容易には外れなくなる。 この突条14、15の一方を、それらが嵌合する周溝としてもよい(後記実施例参 照)。 なお、回転リング10の底面と段部11上に互いに嵌合し合う凹凸を適宜形成し、 回転リング10の回転が定位置に停止するようにしてもよい。
【0010】 上記構成の腕時計は、通常の腕時計として通常の用い方をする外、ゴルフプレ −中等に携行してスコアカウンタ−として利用できる。即ち、回転リング10がセ ンタ−1に対し回転可能となっているので、1打打つごとに回転リング10を図に おいて時計方向へ回していけば、打数がカウンタ−表示窓12に表われるので、打 数を正確にカウントでき、不正に打数を申告することがなくなる。
【0011】 次に、図1(b)及び図3に示された実施例についても説明する。そこにおい て上記実施例と同じ符号を付された部分は、上記実施例と同じ構成であるので、 詳細な説明は省略する。この実施例におけるカバ−ガラス2及び文字板10は、ベ ゼル16を介してセンタ−1aに固定される。ベゼル16にはカウンタ−表示窓17が 設けられる。
【0012】 18は回転リングで、センタ−1a上に回転可能に取り付けられる。センタ−1 aの段部11aにおける立上り壁には周溝19が設けられ、それに対する回転リング 18の対向面には、周溝19に嵌合する突条20が形成される。勿論センタ−1a側に 突条を形成し、ベゼル18側に周溝を形成することとしてもよいし、上記実施例の ように双方共突条を形成することとしてもよい。回転リング18の上面には、カウ ンタ−表示板9aが埋設される。カウンタ−表示板9aの場合は、0から19まで の数字が反時計回りに表現されている。21はセンタ−1aとベゼル16との間に介 在させたパッキンである。
【0013】 この実施例の場合は上記実施例の場合とは逆に、カウンタ−表示窓17が固定さ れていてカウンタ−表示板9の方が回転する。即ち、1打打つごとに回転リング 18を時計回りに回すことにより、打数を示す数字がカウンタ−表示窓17に表われ る。
【0014】 更に他の構成例として、センタ−やベゼル上に、上記カウンタ−表示板9のよ うに数字を表現した回転リングを回転可能に設置し、1打打つごとにそれを回転 させてその数字を、センタ−やベゼル等に表現した矢じり等の目印に合わせるこ とにより、打数に応じた数字を目印で指し示すようにすることも考えられる。そ の場合、逆に上記回転リングの方に目印を表現し、センタ−やベゼル等の方に数 字を表記することとしてもよい。
【0015】 更に他の構成例として、従来用いられていたプッシュボタン式のスコアカウン タ−の機構を、そのまま腕時計に組み込むことも考えられる。その場合、プッシ ュボタンはセンタ−やベゼル等の適宜場所から露出させ、また、それの数字表示 部は、文字板4に設置してガラス2を通して透視可能にし、あるいは、ベゼル等 に設置して視認可能にする。
【0016】
【考案の効果】 本考案は上述した通りであって、普通の時計と変わらない外観を呈していて、 時計として利用し得る外、ゴルフその他計数を必要とするスポ−ツ、ゲ−ム、作 業等に際し、スコアを正確に記録できるので、スコアの数え間違いがなく、ゴル フ等に集中し得る効果がある。
【図1】 本考案の相異なる実施例の正面図である。
【図2】 第1の実施例の要部を示す縦断面図である。
【図3】 第2の実施例の要部を示す縦断面図である。
1 センタ− 1a センタ− 9 カウンタ−表示板 9a カウンタ−表示板 10 回転リング 11 段部 12 カウンタ−表示窓 13 透視カバ− 14 突条 15 突条 16 ベゼル 17 カウンタ−表示窓 18 回転リング 19 周溝 20 突条
Claims (5)
- 【請求項1】 腕時計の表面又は内部にスコアカウンタ
−機構を組み込んだことを特徴とするスコアカウンタ−
付き腕時計。 - 【請求項2】 段部を形成したセンタ−の上面に直接又
は別部材を介して数字を順に適宜数表記したカウンタ−
表示部を設け、前記段部上に、前記数字を透視可能にし
たカウンタ−表示窓を有する回転リングを回転可能に配
備し、前記センタ−と回転リングの垂直対向面に適宜係
止手段を設けたことを特徴とする請求項1記載のスコア
カウンタ−付き腕時計。 - 【請求項3】 段部を形成したセンタ−に上方から嵌合
するベゼルにカウンタ−表示窓を設け、前記段部上にお
いて回転可能となるようにして前記センタ−とベゼル間
に回転リングを嵌装し、前記回転リングの上面に直接又
は別部材を介して数字を順に適宜数表記し、当該数字が
前記カウンタ−表示窓から透視可能となるようにしたこ
とを特徴とする請求項1記載のスコアカウンタ−付き腕
時計。 - 【請求項4】 センタ−又はベゼル等に、数字又は矢印
等の目印を表現した回転リングを回転可能に設置し、前
記回転リングを回転させることによって前記数字又は目
印を、ガラス縁、ガラス又は文字板上に表現した目印又
は数字に合致させる構成を備えたことを特徴とする請求
項1記載のスコアカウンタ−付き腕時計。 - 【請求項5】 プッシュボタンがセンタ−又はベゼル等
から露出していて、前記プッシュボタンを押すことによ
って数字がインクレメントされるカウンタ−機構をセン
タ−内に組み込み、前記インクレメントされた数字がガ
ラス、ベゼル等を通して透視可能にしたことを特徴とす
る請求項1記載のスコアカウンタ−付き腕時計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP101957U JPH0543096U (ja) | 1991-11-15 | 1991-11-15 | スコアカウンタ−付き腕時計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP101957U JPH0543096U (ja) | 1991-11-15 | 1991-11-15 | スコアカウンタ−付き腕時計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0543096U true JPH0543096U (ja) | 1993-06-11 |
Family
ID=14314358
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP101957U Pending JPH0543096U (ja) | 1991-11-15 | 1991-11-15 | スコアカウンタ−付き腕時計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0543096U (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5773695A (en) * | 1980-10-24 | 1982-05-08 | Seiko Epson Corp | Electronic timepiece with counter |
| JPS5830887B2 (ja) * | 1977-11-11 | 1983-07-02 | 住友化学工業株式会社 | 高結晶性ポリオレフィンの精製方法 |
| JPS6140688B2 (ja) * | 1977-07-18 | 1986-09-10 | Hoechst Ag |
-
1991
- 1991-11-15 JP JP101957U patent/JPH0543096U/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6140688B2 (ja) * | 1977-07-18 | 1986-09-10 | Hoechst Ag | |
| JPS5830887B2 (ja) * | 1977-11-11 | 1983-07-02 | 住友化学工業株式会社 | 高結晶性ポリオレフィンの精製方法 |
| JPS5773695A (en) * | 1980-10-24 | 1982-05-08 | Seiko Epson Corp | Electronic timepiece with counter |
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