JPH0543174U - 画像形成装置の除電装置 - Google Patents

画像形成装置の除電装置

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JPH0543174U
JPH0543174U JP9967491U JP9967491U JPH0543174U JP H0543174 U JPH0543174 U JP H0543174U JP 9967491 U JP9967491 U JP 9967491U JP 9967491 U JP9967491 U JP 9967491U JP H0543174 U JPH0543174 U JP H0543174U
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JP
Japan
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static elimination
lamp
static
static eliminator
corona wire
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Application number
JP9967491U
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English (en)
Inventor
治司 水石
昭夫 轡田
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
  • Cleaning In Electrography (AREA)
  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 除電ランプの寿命を延ばすと共にコストダウ
ンを図る。 【構成】 除電用コロナワイヤ33と除電ランプ34を
収納するケーシング35内に、除電用コロナワイヤ33
と除電ランプ34に接して長手方向に移動できるように
した清掃部材を設ける。清掃部材を移動させて、除電用
コロナワイヤ33と除電ランプ34とを同時に清掃する
ことにより、汚れによる除電ランプ34の光量ダウンを
なくす。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はコロナワイヤとランプを同時照射して感光体上の残留電荷を消去する ために用いる画像形成装置の除電装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
複写機等の画像形成装置は、図3に一例を示す如き構成としてある。すなわち 、1は画像形成装置本体で、該本体1の上面に透明ガラス板から成る原稿搭載台 2を設け、上記原稿搭載台2の下面側に、図上矢印方向に往復動する露光ランプ 4、ミラー5、6、7と光軸方向に移動可能なレンズブロック8及び固定ミラー 9とからなる露光光学系10を設け、この露光光学系10によって原稿面を光走 査することにより原稿の画像を感光体ドラム11の表面に結像(スリット露光) するようにしてある。上記感光体ドラム11は図上矢印方向に回転し、先ず、帯 電器12によって表面を帯電させ、次に、画像がスリット露光されることにより 表面に静電潜像を形成し、該静電潜像に、現像器13によってトナーを付着させ ることにより可視像化し、その後、転写前除電ランプ14によって除電するよう にしてある。
【0003】 一方、用紙3は、本体1の右側下端部に着脱自在に設けられていて操作パネル 32で選択されたいずれか一方の給紙カセット15又は16から送出ローラ17 又は18によって一枚ずつ取り出され、用紙案内部19あるいは20を通ってレ ジストローラ21へ案内され、該レジストローラ21によって転写部22へ案内 させられ、転写帯電器23の部分で感光体ドラム11の表面と密着することによ り、上記帯電器23の作用で感光体ドラム11上のトナー像が転写される。この トナー像が転写された用紙3は、続いて分離用帯電器24の作用で感光体ドラム 11から静電的に分離されて用紙搬送路25を搬送され、その終端部に設けられ た定着装置26へ送られ、ここを通過することにより転写像が定着される。更に 、定着後の用紙3は、排紙ローラ27によって排出口29を介して本体1外に排 出されてトレイ28へ案内される。又、転写後の感光体ドラム11はクリーニン グ装置30によって表面の残留トナーが除去され、更に、除電用コロナワイヤ( 除電帯電器)によるコロナチャージと除電ランプの光照射を同時に行うようにし てある除電装置31によって残像が消去されることにより、初期状態に戻るよう にしてある。
【0004】 上記の如き画像形成装置においては、一般に、感光体ドラム11としてセレン 系感光体を使用している。セレン系感光体は感光体の特性上、プラス帯電された 場合は光を照射することで感光体上の電界を除去することができるが、これがマ イナスに帯電された場合はプラスに比べ一工程増え、先ず、マイナス帯電された 感光体を一度プラス側に帯電し直してから光で除電する必要がある。これは、セ レン系感光体がマイナス帯電に関して感度をもたないためである。したがって、 現在のセレン系感光体を使用した複写機では除電前の電位は分離帯電器又はクリ ーニング前チャージ(PCC)によりマイナス側に帯電されている。一方、近年 の複写機では、小型化の考えから除電装置31は、図4に示すような除電用コロ ナワイヤ33の下流側に除電ランプ34を並列に配置する構成から、図5に示す 如く、除電用コロナワイヤ33と除電ランプ34をドラム上の同位置で、感光体 ドラム11の軸線方向に延びる同一のケーシング35内に配置するような構成に なってきた。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、除電装置31はクリーニング装置30の下流側にあるので、特に、 クリーニング部で発生するトナー飛散又はゴミ(紙粉)などの影響を諸に受ける 問題がある。これに対して、通常、帯電器12では後側ケーシングよりコロナワ イヤに向けてファンによる吹き付け、又は、ワイヤクリーナによる清掃がおこな われているが、除電装置31にはクリーニング機構がなにも取り付けられていな いため、除電用コロナワイヤ33の異常放電や除電ランプ34の光量不足などが 発生していた。この問題点は上流側の帯電器12での帯電電位に影響しひいては 最終画像のコピー品質にも影響を及ぼすので、従来では、除電ランプの汚れによ る光量ダウンを見込んで除電に必要な最低光量の何割か増しで感光体の光除電を 行っており、そのため、ランプの寿命低下及びコストアップに連がる問題があっ た。
【0006】 そこで、本考案は、帯電器に用いられているワイヤクリーナに工夫を加えて除 電用コロナワイヤと除電ランプとを同時に清掃することができるような画像形成 装置の除電装置を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記課題を解決するために、除電用コロナワイヤによるコロナチャ ージと除電ランプによる光照射とを同一のケーシング内で行わせるようにしてあ る画像形成装置の除電装置において、上記除電用コロナワイヤと除電ランプに接 して長手方向へ移動し得るようにした清掃部材を有してなる構成とする。
【0008】 又、除電ランプを清掃する清掃部材を、研磨剤非含有材料製とした構成とする とよい。
【0009】
【作用】
清掃部材を長手方向に沿って移動させると、清掃部材が除電用コロナワイヤと 除電ランプとに摺擦させられるため、両者を同時に清掃することができるように なる。したがって、除電ランプの汚れによる光量ダウンを補うための光量アップ が不要となる。
【0010】 又、除電ランプ用の清掃部材を研磨剤非含有材料製とすることにより、除電ラ ンプの表面を傷付ける心配がなくなる。
【0011】
【実施例】
以下、図面に基づき本考案の実施例を説明する。 図1及び図2は本考案の一実施例を示すもので、図5に示すものと同様に、感 光体ドラム11上の同位置で、同一のケーシング35内にて除電用コロナワイヤ 33によるコロナチャージと除電ランプ34による光照射とを同時に行わせるよ うにしてある除電装置31において、上記ケーシング35内の除電用コロナワイ ヤ33を左右から挾持する位置と除電ランプ34の下面に接する位置に、それぞ れ清掃部材としてのパッド36と37を配設して、これらパッド36と37をホ ルダー38にそれぞれ保持させ、且つ該ホルダー38の両側部に張り出させたア ーム39を、ケーシング35の側辺部に設けた長手方向に沿うスリット40に移 動自在に貫通支持させて、上記アーム39をスリット40に沿わせることによっ てホルダー38を長手方向へ移動させることにより、パッド36でコロナワイヤ 33を清掃させられるようにすると同時にパッド37で除電ランプ34を清掃さ せられるようにする。又、上記一方のアーム39のケーシング35外への張り出 し端部に、上記スリット40に沿うように配置されて両端部を支持部材41に回 転自在に支持させたスパイラル状に加工してある移送棒42を貫通螺合させ、更 に上記移送棒42の一端にモータ43を接続して、該モータ43を駆動すること によりアーム39を介してホルダー38に移動力を与えられるようにする。
【0012】 44はケーシング35の両端でコロナワイヤ33を支持する支持部材としての 絶縁ブロックである。なお、除電ランプ34を清掃するパッド37は、摺擦時に 除電ランプ34の表面を傷付けないように研磨剤非含有材料製としてある。
【0013】 モータ43を駆動すると、移送棒の回転力がアーム39を介してホルダー38 に伝えられるため、パッド36が除電用コロナワイヤ33に、又、パッド37が 除電ランプ34にそれぞれ摺擦しながら長手方向に移動させられる。このため、 上記コロナワイヤ33と除電ランプ34が同時に清掃されることになる。なお、 この際、パッド37には研磨剤が含まれていないので、除電ランプ34の表面を 傷付ける心配はない。
【0014】 なお、本考案は上記実施例のみに限定されるものではなく、本考案の用紙を逸 脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
【0015】
【考案の効果】
以上述べた如く、本考案の画像形成装置の除電装置によれば、除電用コロナワ イヤと除電ランプとを収納するケーシング内に、上記除電用コロナワイヤと除電 ランプに接して長手方向へ移動できるようにした清掃部材を有してなる構成とし たので、簡単な構成で除電用コロナワイヤと除電ランプとを同時に清掃すること ができ、除電ランプの汚れによる光量ダウンを補うための光量アップを行う必要 がなくて、ランプの寿命を向上できると共にコストダウンを図ることができ、又 、感光体にあける光疲労を最小限に抑えることができて、感光体の寿命を延ばす ことができ、コピー品質を長期に亘って安定化させることができる、等の優れた 効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の除電装置の概略図である。
【図2】図1の側面図である。
【図3】画像形成装置の一例を示す概要図である。
【図4】従来の除電装置の一例を示す概略図である。
【図5】最近用いられている除電装置の概略図である。
【符号の説明】
31 除電装置 33 除電用コロナワイヤ 34 除電ランプ 35 ケーシング 36,37 パッド(清掃部材)

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 除電用コロナワイヤによるコロナチャー
    ジと除電ランプによる光照射とを同一のケーシング内で
    行わせるようにしてある画像形成装置の除電装置におい
    て、上記除電用コロナワイヤと除電ランプに接して長手
    方向へ移動し得るようにした清掃部材を有してなること
    を特徴とする画像形成装置の除電装置。
  2. 【請求項2】 除電ランプを清掃する清掃部材を、研磨
    剤非含有材料製とした請求項1記載の画像形成装置の除
    電装置。
JP9967491U 1991-11-08 1991-11-08 画像形成装置の除電装置 Pending JPH0543174U (ja)

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JPH0543174U true JPH0543174U (ja) 1993-06-11

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016031527A (ja) * 2014-07-25 2016-03-07 株式会社リコー 画像形成装置
JP2017083773A (ja) * 2015-10-30 2017-05-18 富士ゼロックス株式会社 帯電器、画像形成ユニット、画像形成装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016031527A (ja) * 2014-07-25 2016-03-07 株式会社リコー 画像形成装置
JP2017083773A (ja) * 2015-10-30 2017-05-18 富士ゼロックス株式会社 帯電器、画像形成ユニット、画像形成装置

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