JPH11161120A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH11161120A JPH11161120A JP9324836A JP32483697A JPH11161120A JP H11161120 A JPH11161120 A JP H11161120A JP 9324836 A JP9324836 A JP 9324836A JP 32483697 A JP32483697 A JP 32483697A JP H11161120 A JPH11161120 A JP H11161120A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- charging roller
- charging
- photoconductor
- image forming
- photosensitive member
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- Pending
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- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
て異常画像が発生するようなことがないようにする。 【解決手段】 感光体1と帯電ローラ9とが圧接する圧
接位置Tpに対して感光体1の回転方向上流側に、その
圧接位置Tpの上記回転方向上流側近傍に気流を発生さ
せる排風ファン25と排風ダクト24とを設ける。この
ようにすれば、帯電動作時に発生するオゾンが溜りやす
い帯電ローラ9と感光体1とが圧接する圧接位置Tpに
対して感光体1の回転方向上流側に、そこを通る排風フ
ァン25による気流が発生するので、そこにオゾンが溜
らない。したがって、異常画像の発生を防止することが
できる。
Description
圧接した状態でその感光体を帯電する帯電ローラと、そ
の帯電ローラの表面に作像中も当接してその帯電ローラ
の表面をクリーニングするクリーニング部材とを備えた
画像形成装置に関する。
体の表面を帯電する帯電装置が設けられているが、近年
この帯電装置として、コロナ放電方式のものから帯電ロ
ーラを感光体の表面に接触させた状態で帯電を行なう接
触帯電方式の帯電装置が、オゾンの発生が少ない等の利
点があることから、多く使用されるようになってきてい
る。このような接触帯電方式の帯電装置は、帯電ローラ
が感光体に接触した状態で帯電が行なわれるため、感光
体上の画像を転写紙に転写した後に感光体上に残った残
留トナーが帯電ローラに付着することによって帯電不良
を起こす恐れがある。
接触させた状態で帯電を行なう接触帯電方式の帯電装置
では、例えばスポンジ等からなるローラクリーニング部
材を帯電ローラの表面に適量食い込ませるように接触さ
せ、それによって帯電ローラが回転したときにその表面
をローラクリーニング部材で摺擦して、その表面に付着
したトナーや紙粉等の付着物(異物)を除去するように
している(例えば特開平2−272594号公報参
照)。
電ローラの表面に対して接離可能なものと、常に帯電ロ
ーラの表面に圧接状態にあるもの(常接)とがある。そ
して、装置全体を小型化しようとする場合には、そのロ
ーラクリーニング部材は帯電ローラの表面に対して接離
させない常接タイプのものを採用した方が、機構が簡単
であるため有利である。
うな接触帯電方式の帯電装置は、オゾンの発生が少ない
とはいっても微少なオゾンは発生する。そして、そのオ
ゾンは、帯電ローラにローラクリーニング部材が常時接
触しているものでは、そのローラクリーニング部材が帯
電ローラの回りの気流を停滞させるように働いてしまう
ため、その帯電ローラの回りに窒素酸化物(NOx)が発
生して、それによって異常画像になってしまう場合があ
るということがあった。
と感光体1とが略水平方向に配設されて横の位置で接す
るタイプのものでは、その感光体1と帯電ローラ49と
の圧接位置に対して感光体1の回転方向上流側に形成さ
れるV字部43に、空気よりも重いオゾンが溜り易いの
で、上述したような異常画像が発生しやすいということ
があった。
たものであり、帯電ローラの回りにオゾンが溜ることに
よって異常画像が発生するようなことがないようにする
ことを目的とする。
達成するため、回転する感光体と、その感光体の表面に
圧接した状態でその感光体を帯電する帯電ローラと、そ
の帯電ローラの表面に作像中も当接して帯電ローラの表
面をクリーニングするクリーニング部材とを備えた画像
形成装置において、感光体と帯電ローラとが圧接する圧
接位置に対して感光体の回転方向上流側に、上記圧接位
置の上記回転方向上流側近傍に気流を発生させる気流発
生手段を設けたものである。
が、その帯電ローラと感光体とが圧接した部分の付近に
オゾンが溜りやすい位置にあるときでも、その帯電ロー
ラと感光体とが圧接する圧接位置に対して感光体の回転
方向上流側には、気流発生手段により気流が発生するの
で、その気流によりオゾンがそこに溜らない。
面に圧接した状態でその感光体を帯電する帯電ローラ
と、帯電ローラの表面に作像中も当接してその帯電ロー
ラの表面をクリーニングするクリーニング部材とを備
え、その帯電ローラとクリーニング部材をケース内に収
めると共に、そのケースで感光体の表面の一部を覆うよ
うにした画像形成装置において、上記ケースに、感光体
と帯電ローラとが圧接する圧接位置に対して感光体の回
転方向上流側で上記圧接位置の近傍を通った気流をケー
ス外部に流出させる開口を設けるとよい。
材とを収めたケースに形成された開口を通して、ケース
内の空気がケース外に流出するので、帯電時に発生した
オゾンが感光体と帯電ローラとの圧接位置の近傍に溜ら
ないようにすることができる。
向に配設されて互いに圧接している場合には、上記のよ
うな気流発生手段を設けたり、ケースに開口を形成した
りすれば、より効果的である。
面に基づいて説明する。図1はこの発明の一実施形態例
である画像形成装置の作像部を示す概略構成図である。
この画像形成装置は、矢示A方向に回転するドラム状の
感光体(像担持体)1の回りに、その感光体1の表面に
接触した状態で図示しない電源から電圧が印加されるこ
とにより感光体1の表面に一様な電荷を帯電させる帯電
ローラ9を備えた帯電装置2と、感光体1上にレーザ光
Lを照射することにより静電潜像を形成する図示しない
露光装置と、その静電潜像を顕像化してトナー像とする
現像装置4とを設けている。
により形成されたトナー像を転写紙Pに転写する転写ロ
ーラ5と、そのトナー像を転写紙Pに転写した後に感光
体1上に残った残留トナーを除去するクリーニング装置
6と、感光体1上の残留電荷を除電する除電ランプ7も
設けている。
金12の両端部を除く外周に、吸湿性が小さく、抵抗値
が安定している導電性ゴム13を装着したものであり、
その導電性ゴム13の表面を感光体1の表面に常時圧接
させて従動回転可能な状態にあって、芯金12に高電圧
が印加されることによって感光体1の表面を一様に帯電
する。
ーニング部材22が常時圧接した状態にあり、そのロー
ラクリーニング部材22は、例えばスポンジ等の発泡
体、あるいはブラシであり、それがクリーニング保持部
材23に、例えば両面テープ等の接着剤で貼り付けてあ
る。したがって、帯電ローラ9の表面には、作像中もロ
ーラクリーニング部材22が当接して、その表面がクリ
ーニングされる。また、感光体1と帯電ローラ9とが圧
接する圧接位置Tpに対して感光体1の回転方向上流側
に、圧接位置Tpの回転方向上流側近傍(図で左方)に
気流を発生させる気流発生手段である排風ダクト24と
排風ファン25とを設けている。
ると、感光体1が矢示A方向に回転を開始する。そし
て、その感光体1の表面が除電ランプ7から照射される
除電光により除電され、その部分の表面電位が0〜−1
50Vの基準電位に平均化される。次に、帯電ローラ9
に電圧が印加されることにより感光体1が帯電され、そ
の感光体1の表面電位が−1000V前後となる。
光装置からレーザ光Lが照射され、そのレーザ光Lが照
射されることにより画像となる部分の表面電位が0〜−
200Vとなる。したがって、現像装置4の現像スリー
ブ10上のトナーがその画像となる部分に付着する。こ
のようにして、感光体1上に形成されたトナー像は、感
光体1が矢示A方向に回転することにより、感光体1と
転写ローラ5とが接する転写位置に向けて移動されてい
く。
紙され、その転写紙Pはレジストローラ対8により、転
写紙Pの先端部が感光体1上に形成されているトナー像
の先端部と一致するタイミングで搬送され、その紙面に
感光体1上のトナー像が転写される。そして、その転写
紙Pは定着部へ搬送されて、熱と加圧力が加えられるこ
とによりトナー像が溶融定着され、その後で排紙トレイ
等に排出される。そして、その後に感光体1上に残った
残留トナーは、クリーニング装置6のクリーニングブレ
ード11により掻き落とされ、その後感光体1の表面は
除電ランプ7により除電される。以降、この作像プロセ
スが繰り返される。
電ローラ9が常時感光体1に圧接する常接タイプの帯電
装置2である場合には、帯電ローラ9が図1に示す矢印
方向に回転することによってその回りに気流が発生す
る。しかしながら、その空気の流れを帯電ローラ9の周
面の一部に常時接するローラクリーニング部材22が変
えてしまうため、その気流は矢示Bの流れとなり、感光
体1と帯電ローラ9とが圧接する圧接位置Tpの図1で
左方側にまでは回り込まない。
と帯電ローラ9とが圧接する圧接位置Tpに対して感光
体1の回転方向上流側の部分aに、オゾンが留まってし
まうことにより窒素酸化物(NOx)が発生して、それ
が原因で異常画像になってしまう恐れがある。しかしな
がら、この画像形成装置では前述したように、その部分
に近接させて排風ダクト24と排風ファン25とを設け
ているので、回転方向上流側の部分aの空気を排風ファ
ン25による吸引力で吸引(吹き出しとしてもよい)し
てしまうので、オゾンが回転方向上流側の部分aに留ま
るのを防止して良好な画像を得ることができる。
実施の形態の作像部を示す概略構成図であり、図1と対
応する部分には同一の符号を付してある。この画像形成
装置は、矢示C方向に回転する感光体1と、帯電ローラ
9と、ローラクリーニング部材22とを備えており、そ
の帯電ローラ9とローラクリーニング部材22をケース
31内に収めると共に、そのケース31で感光体1の表
面の一部を覆うようにしている。そして、その感光体1
と帯電ローラ9とが略水平方向に配設されて互いに圧接
している。
ーラ9とが圧接する圧接位置Tpに対して感光体1の回
転方向上流側(図で上側)で圧接位置Tpの近傍を通っ
た気流をケース31の外部に流出させる開口32を設け
ている。なお、図2で35は、転写ベルトである。
で接するタイプのものでは、その感光体1と帯電ローラ
9とが圧接する圧接位置Tpに対して感光体1の回転方
向上流側に形成されるV字部33に、空気よりも重いオ
ゾンが溜り易いが、この画像形成装置はその圧接位置T
pの近傍を通った気流をケース31の外部に流出させる
開口32をケース31に設けているので、帯電時に発生
したオゾンはその気流に流されてV字部33に溜るよう
なことがない。したがって、帯電時に発生したオゾンが
V字部33に溜ることによって異常画像が発生するのを
防止することができる。
像形成装置によれば、帯電ローラの回りにオゾンが溜る
ようなことがないので、そのオゾンが原因で異常画像が
発生するのを防止することができる。
作像部を示す概略構成図である。
の作像部を示す概略構成図である。
ではその感光体と帯電ローラとによって形成されるV字
部にオゾンが溜り易い様子を説明するための概略図であ
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 回転する感光体と、その感光体の表面に
圧接した状態で該感光体を帯電する帯電ローラと、該帯
電ローラの表面に作像中も当接して該帯電ローラの表面
をクリーニングするクリーニング部材とを備えた画像形
成装置において、 前記感光体と前記帯電ローラとが圧接する圧接位置に対
して前記感光体の回転方向上流側に、前記圧接位置の前
記回転方向上流側近傍に気流を発生させる気流発生手段
を設けたことを特徴とする画像形成装置の帯電装置。 - 【請求項2】 回転する感光体と、その感光体の表面に
圧接した状態で該感光体を帯電する帯電ローラと、該帯
電ローラの表面に作像中も当接して該帯電ローラの表面
をクリーニングするクリーニング部材とを備え、前記帯
電ローラと前記クリーニング部材をケース内に収めると
共に、該ケースで前記感光体の表面の一部を覆うように
した画像形成装置において、 前記ケースに、前記感光体と前記帯電ローラとが圧接す
る圧接位置に対して前記感光体の回転方向上流側で前記
圧接位置の近傍を通った気流をケース外部に流出させる
開口を設けたことを特徴とする画像形成装置の帯電装
置。 - 【請求項3】 前記感光体と前記帯電ローラとが略水平
方向に配設されて互いに圧接していることを特徴とする
請求項1又は2記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9324836A JPH11161120A (ja) | 1997-11-26 | 1997-11-26 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9324836A JPH11161120A (ja) | 1997-11-26 | 1997-11-26 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11161120A true JPH11161120A (ja) | 1999-06-18 |
Family
ID=18170232
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9324836A Pending JPH11161120A (ja) | 1997-11-26 | 1997-11-26 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11161120A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008015027A (ja) * | 2006-07-03 | 2008-01-24 | Fuji Xerox Co Ltd | 帯電装置及び画像形成装置 |
| US8323862B2 (en) | 2008-07-25 | 2012-12-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Electrophotographic photosensitive member and electrophotographic apparatus |
| US8440377B2 (en) | 2009-11-26 | 2013-05-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Electrophotographic photosensitive member and electrophotographic apparatus |
| US8445168B2 (en) | 2009-11-26 | 2013-05-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Electrophotographic photosensitive member and electrophotographic apparatus |
| US8455163B2 (en) | 2009-11-27 | 2013-06-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Electrophotographic photosensitive member and electrophotographic apparatus |
| US8465891B2 (en) | 2009-11-17 | 2013-06-18 | Canon Kabushiki Kaisha | Electrophotographic photosensitive member and electrophotographic apparatus |
| US8507170B2 (en) | 2008-07-25 | 2013-08-13 | Canon Kabushiki Kaisha | Image-forming method and image-forming apparatus |
| US8630558B2 (en) | 2009-11-25 | 2014-01-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Electrophotographic apparatus having an electrophotgraphic photosensitive member with an amorphous silicon carbide surface layer |
| US8758971B2 (en) | 2008-12-26 | 2014-06-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Image-forming method |
-
1997
- 1997-11-26 JP JP9324836A patent/JPH11161120A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US8323862B2 (en) | 2008-07-25 | 2012-12-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Electrophotographic photosensitive member and electrophotographic apparatus |
| US8507170B2 (en) | 2008-07-25 | 2013-08-13 | Canon Kabushiki Kaisha | Image-forming method and image-forming apparatus |
| US8685611B2 (en) | 2008-07-25 | 2014-04-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Electrophotographic photosensitive member and electrophotographic apparatus |
| US8758971B2 (en) | 2008-12-26 | 2014-06-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Image-forming method |
| US8465891B2 (en) | 2009-11-17 | 2013-06-18 | Canon Kabushiki Kaisha | Electrophotographic photosensitive member and electrophotographic apparatus |
| US8630558B2 (en) | 2009-11-25 | 2014-01-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Electrophotographic apparatus having an electrophotgraphic photosensitive member with an amorphous silicon carbide surface layer |
| US8440377B2 (en) | 2009-11-26 | 2013-05-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Electrophotographic photosensitive member and electrophotographic apparatus |
| US8445168B2 (en) | 2009-11-26 | 2013-05-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Electrophotographic photosensitive member and electrophotographic apparatus |
| US8455163B2 (en) | 2009-11-27 | 2013-06-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Electrophotographic photosensitive member and electrophotographic apparatus |
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Legal Events
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051004 |
|
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