JPH0543183U - 席順決定具 - Google Patents
席順決定具Info
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- JPH0543183U JPH0543183U JP10011891U JP10011891U JPH0543183U JP H0543183 U JPH0543183 U JP H0543183U JP 10011891 U JP10011891 U JP 10011891U JP 10011891 U JP10011891 U JP 10011891U JP H0543183 U JPH0543183 U JP H0543183U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 席順の変更が容易で、見やすく更にはそのま
まコピーもできる席順決定具を提供する。 【構成】 会合、披露宴等に出席する人の席順を決定す
る席順決定具10であって、少なくとも出席する人の氏
名を記載する欄を設けた名札11と、該名札を収納する
収納部12を備え、該収納された多数の名札11によっ
て席順を表す席順表13とを有し、前記名札11の裏面
及び前記収納部12の内表面は磁気、ファスナー等によ
って取外し可能に接合でき、しかも前記収納部12に前
記名札11を収納した場合には、前記名札11の表面と
前記席順表13の表面が略面一となっている。
まコピーもできる席順決定具を提供する。 【構成】 会合、披露宴等に出席する人の席順を決定す
る席順決定具10であって、少なくとも出席する人の氏
名を記載する欄を設けた名札11と、該名札を収納する
収納部12を備え、該収納された多数の名札11によっ
て席順を表す席順表13とを有し、前記名札11の裏面
及び前記収納部12の内表面は磁気、ファスナー等によ
って取外し可能に接合でき、しかも前記収納部12に前
記名札11を収納した場合には、前記名札11の表面と
前記席順表13の表面が略面一となっている。
Description
【0001】
本考案は、結婚式の披露宴、会合等の席順を決定する場合に使用される席順決 定具に関する。
【0002】
従来、結婚式の披露宴の席順を決定する場合には、結婚式場等の主催者側が、 予め席順記入用紙を用意し、披露宴を行おうとする者が該席順記入用紙に出席す る人の氏名等を充分検討して記載し、結婚式場とも相談した上で席順を決定して いた。
【0003】
しかしながら、前記紙を使用した席順記入用紙においては、まず、披露宴を行 おうとする者が席順を決定するに当たって、予め出席者のことを充分検討して席 順を決定する必要があり、繰り返し検討する場合には、検討の為に他の用紙ある いは別の席順記入用紙を必要とするという問題点があった。 また、一旦決定しても、その後、結婚式場と相談して変更する場合があり、更 には、挙式日が近づくにつれて欠席あるいは追加によって席順の変更が生じるこ とがあり、これを一枚の席順記入用紙に記載していたのでは、極めて見づらいと いう問題点があった。 そして、このような問題点は、通常の会合の席順を変更する場合であっても、 一旦席順を決定した後、変更を行う場合には生じる問題点であった。 本考案はかかる事情に鑑みてなされたもので、席順の変更が容易で、見やすく 更にはそのままコピーもできる席順決定具を提供することを目的とする。
【0004】
前記目的に沿う請求項1記載の席順決定具は、会合、披露宴等に出席する人の 席順を決定する席順決定具であって、少なくとも出席する人の氏名を記載する欄 を設けた名札と、該名札を収納する収納部を備え該収納された多数の名札によっ て席順を表す席順表とを有し、前記名札の裏面及び前記収納部の内表面は磁性体 となって少なくとも一方は磁化され、しかも前記収納部に前記名札を収納した場 合には、前記名札の表面と前記席順表の表面が略面一となって構成される。 請求項2記載の席順決定具は、会合、披露宴等に出席する人の席順を決定する 席順決定具であって、少なくとも出席する人の氏名を記載する欄を設けた名札と 、該名札を収納する収納部を備え該収納された多数の名札によって席順を表す席 順表とを有し、しかも前記名札の裏面及び前記収納部の内表面には取外し可能な 対となる係合手段が設けられ、しかも前記収納部に前記名札を収納した場合には 、前記名札の表面と前記席順表の表面が略面一となって構成される。 請求項3記載の席順決定具は、請求項2記載の席順決定具において、取外し自 在な係合手段は係合する面ファスナーから構成されている。 そして、請求項4記載の席順決定具は、請求項1〜3記載の席順決定具におい て、名札は横長長方形からなって、該名札が収納される席順表の収納部は該名札 よりやや長く、横長方向に隙間を有するようにして構成される。
【0005】
請求項1〜4記載の席順決定具においては、少なくとも出席する人の名前を記 載した名札と席順表とが別々になって、しかも該名札を席順表の収納部に取外し 可能に収納できるようになっているので、名札に名前を書いて収納部に収納すれ ば、席順表が完成する。そして、席順に変更があった場合には、その部分の名札 を外して、他の名札を入れるという簡単な作業によって席順を変更できる。 そして、名札を収納部に収納した場合には、該名札の表面と席順表の表面が略 面一となっているので、容易にコピーを行うことができ、これによって紙に記載 した席順決定表が完成する。 特に、請求項4記載の席順決定具においては、収納部は横長長方形の名札より 長く隙間が設けられているので、その部分に指を入れることによって容易に一旦 挿入した名札を取り出すことができる。
【0006】
続いて、添付した図面を参照しつつ、本考案を具体化した実施例につき説明し 、本考案の理解に供する。 ここに、図1は本考案の第1の実施例に係る席順決定具の平面図、図2は同部 分斜視図、図3は同部分断面図、図4は第2の実施例に係る席順決定具の部分断 面図、図5は第3の実施例に係る席順決定具の部分断面図、図6は第4の実施例 に係る席順決定具の部分断面図、図7は第5の実施例に係る席順決定具の平面断 面図である。
【0007】 図1〜3に示すように、本考案の第1の実施例に係る席順決定具10は、多数 の名札11と該名札を入れる収納部12を備えた席順表13とを有して構成され る。以下、これらについて詳しく説明する。 前記名札11は、図2、図3に示すように表面白色のプラスチック製のボード からなって、裏面には磁化された磁性体の一例であるゴム磁石14が貼着され、 裏面一側には厚みのやや厚い突出部15が設けられている。 そして、該名札11の表面には氏名を記載する氏名欄16、新郎あるいは新婦 との続柄を記載する続柄欄17及び注意事項として引出物記載欄18が縦線によ って区分され、この部分にサインペン等で氏名、続柄、引出物等を記載するよう になっている。
【0008】 一方、前記席順表13は表面が白色のプラスチックからなって、上部に新郎、 新婦の氏名を記載する欄19、20がその側部には媒酌人及びその夫人の名前を 記載する欄21、22が設けられ、その他披露宴に必要な書誌的事項を記載でき るようになっている。 そして、前記席順表13には、前記名札11が嵌め込む多数の収納部12が設 けられているが、該収納部12は、図2、図3に示すように、前記名札11より やや横長い、その厚みは該名札11と同一となって、底面には磁性体の一例であ る鉄板23が配置され、更に前記突出部15が嵌入する窪み24が設けられてい る。従って、該名札11を収納部12に入れた場合には、名札11の表面と、席 順表13の表面は面一となって、しかも収納部12の一部に隙間25ができるよ うになっている。
【0009】 従って、該席順決定具10を使用する場合には、予め名札11を前記収納部1 2に入れて置き、その表面から披露宴に出席する人の名前、続柄、引出物等を記 載する。 そして、順番を変えるような事情が発生した場合には、前記隙間25の部分に 指を入れて名札11を収納部12から取り出し、入れ換えようとする収納部12 に入れる。そして、複写機の上に載せてコピーを行うが、この場合該席順決定具 10を引っ繰り返しても、名札11は収納部12に吸着しているので、外れるこ となくコピーを行うことができる。 なお、以上の実施例において、突出部15を省略して、窪み24を残し、更に 名札の長さと収納部12の長さを略同一とすることも可能であり、この場合は窪 み24の上に載った名札の一端を押さえて、名札の他端を浮き上がらせ、該名札 を取り出せるようにすることも可能である。
【0010】 続いて、図4〜図6に示す本考案の第2〜第4の実施例に係る席順決定具につ いて前記第1の実施例に係る席順決定具10との相違点について説明する。 図4に示す第2の実施例に係る席順決定具においては、名札26の裏面に円形 の磁性体の一例である鉄板27が設けられ、席順表に設けられている収納部28 の前記鉄板27に対応する位置には円盤状の磁石29が、やや直径の大きい円盤 状の鉄製容器30を介して取付けられている。なお、前記鉄板27の直径と前記 鉄製容器30の外径とは略同一になって、しかも前記名札26の厚みと収納部2 8の深さは略同一となっている。 従って、該名札26を前記収納部28に入れると磁石29に鉄板27に吸着さ れるので、該収納部28に名札26を吸着させた状態で定位置に取付けることが できる。前記名札26の横方向長さは前記収納部28の長さよりやや短くなって 、一方側に隙間31を生じるようになっている。 なお、該第2の実施例においても、名札26と収納部28の長さを略同一とし 、収納部28の一側に該名札26の一端が嵌入する窪み(図4に2点鎖線で示す )32を設け、該名札の一端を押さえて他端を浮き上がらせるようにすることも 可能である。
【0011】 図5における第3の実施例に係る席順決定具においては、名札33の裏側に内 側に広がる窪み34を設け、該名札33が収まり、該名札33よりやや長い収納 部35には前記窪み34に係合する係合突起36が設けられている。従って、該 収納部35の深さと略同じ厚みの名札33を該収納部35に入れると係合突起3 6が前記窪み34に嵌入し、該名札33の落下等を防止する。
【0012】 図6には本考案の第4の実施例に係る席順決定具の一部を示すが、図に示すよ うに、名札37の裏面の一部及び該名札37の横幅よりやや短い収納部38の表 面には係合する面状ファスナー39、40が設けられて、これによって名札37 を係合自在に収納部38に入れることができる。 なお、該名札37を取り出す場合には、名札37と収納部38との隙間41を 利用する。
【0013】 図7には、前記第1〜第4の実施例に示すような収納部及び該収納部に収納さ れる名札を備える席順決定具を2つ折りにした席順決定具42を示すが、これに よって中折りして該席順決定具42を持ち運べ、更に振動等によって装着された 名札が飛び出ないという利点を有する。 更には、以上の席順決定具において、一側に孔を設け、連結金具によって連結 あるいは綴じ具によって綴じることも可能であり、前記名札に表面が透明のプラ スチックを用いた差込み部を設け、該差込み部に横方向から名前を書いた紙を挿 入するようにした名札であっても本考案は適用される。 また、前記実施例は結婚式の披露宴等における席順決定具について説明したが 、通常の会合等の席順決定具にも本考案は適用される。
【0014】
【考案の効果】 請求項1〜4記載の席順決定具は以上の説明からも明らかなように、名札が席 順表の収納部から自在に外れるようになっているので、席順を変えるのが極めて 容易である。 そして、収納部の外表面と、該収納部に入れた名札の表面とが略面一になって いるので、そのままコピーを行うことができる。 特に、請求項4記載の席順決定具においては、収納部の一方に隙間が形成され るので、この部分に指を入れて名札を取り出すことができる。
【図1】本考案の第1の実施例に係る席順決定具の平面
図である。
図である。
【図2】同部分斜視図である。
【図3】同部分断面図である。
【図4】第2の実施例に係る席順決定具の部分断面図で
ある。
ある。
【図5】第3の実施例に係る席順決定具の部分断面図で
ある。
ある。
【図6】第4の実施例に係る席順決定具の部分断面図で
ある。
ある。
【図7】第5の実施例に係る席順決定具の平面断面図で
ある。
ある。
10 席順決定具 11 名札 12 収納部 13 席順表 14 ゴム磁石 15 突出部 16 氏名欄 17 続柄欄 18 引出物記載欄 19 欄 20 欄 21 欄 22 欄 23 鉄板 24 窪み 25 隙間 26 名札 27 鉄板 28 収納部 29 磁石 30 鉄製容器 31 隙間 32 窪み 33 名札 34 窪み 35 収納部 36 係合突起 37 名札 38 収納部 39 面状ファスナー 40 面状ファスナー 41 隙間 42 席順決定具
Claims (4)
- 【請求項1】 会合、披露宴等に出席する人の席順を決
定する席順決定具であって、少なくとも出席する人の氏
名を記載する欄を設けた名札と、該名札を収納する収納
部を備え該収納された多数の名札によって席順を表す席
順表とを有し、前記名札の裏面及び前記収納部の内表面
は磁性体となって少なくとも一方は磁化され、しかも前
記収納部に前記名札を収納した場合には、前記名札の表
面と前記席順表の表面が略面一となっていることを特徴
とする席順決定具。 - 【請求項2】 会合、披露宴等に出席する人の席順を決
定する席順決定具であって、少なくとも出席する人の氏
名を記載する欄を設けた名札と、該名札を収納する収納
部を備え該収納された多数の名札によって席順を表す席
順表とを有し、しかも前記名札の裏面及び前記収納部の
内表面には取外し可能な対となる係合手段が設けられ、
しかも前記収納部に前記名札を収納した場合には、前記
名札の表面と前記席順表の表面が略面一となっているこ
とを特徴とする席順決定具。 - 【請求項3】 取外し自在な係合手段は係合する面ファ
スナーからなる請求項2記載の席順決定具。 - 【請求項4】 名札は横長長方形からなって、該名札が
収納される席順表の収納部は該名札よりやや長く、横長
方向に隙間を有する請求項1〜3に記載の席順決定具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10011891U JPH0543183U (ja) | 1991-11-08 | 1991-11-08 | 席順決定具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10011891U JPH0543183U (ja) | 1991-11-08 | 1991-11-08 | 席順決定具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0543183U true JPH0543183U (ja) | 1993-06-11 |
Family
ID=14265439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10011891U Pending JPH0543183U (ja) | 1991-11-08 | 1991-11-08 | 席順決定具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0543183U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014509400A (ja) * | 2010-12-15 | 2014-04-17 | ハルティング アプライド テクノロジーズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 情報支持体、当該情報支持体の取付け及び取外しのための装置並びに方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5138319U (ja) * | 1974-09-17 | 1976-03-22 | ||
| JPS5847880B2 (ja) * | 1975-09-04 | 1983-10-25 | 松下電器産業株式会社 | 印刷回路板 |
-
1991
- 1991-11-08 JP JP10011891U patent/JPH0543183U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5138319U (ja) * | 1974-09-17 | 1976-03-22 | ||
| JPS5847880B2 (ja) * | 1975-09-04 | 1983-10-25 | 松下電器産業株式会社 | 印刷回路板 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014509400A (ja) * | 2010-12-15 | 2014-04-17 | ハルティング アプライド テクノロジーズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 情報支持体、当該情報支持体の取付け及び取外しのための装置並びに方法 |
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