JPS5847880B2 - 印刷回路板 - Google Patents
印刷回路板Info
- Publication number
- JPS5847880B2 JPS5847880B2 JP50107677A JP10767775A JPS5847880B2 JP S5847880 B2 JPS5847880 B2 JP S5847880B2 JP 50107677 A JP50107677 A JP 50107677A JP 10767775 A JP10767775 A JP 10767775A JP S5847880 B2 JPS5847880 B2 JP S5847880B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- silver
- circuit board
- printed circuit
- solder resist
- resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
- Non-Metallic Protective Coatings For Printed Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電気機器等に用いることのできる印刷回路板に
関し、銀粉一樹脂系印刷導体、銀めっき銅導体などを有
する印刷回路板において銀の移行を抑制し、はんだ加熱
から銀を保護することを目的とする。
関し、銀粉一樹脂系印刷導体、銀めっき銅導体などを有
する印刷回路板において銀の移行を抑制し、はんだ加熱
から銀を保護することを目的とする。
従来、銅のエッチングまたは銅のめつき導体で絶縁板の
表面に複数本の銅体部分を形戒し、この絶縁板の表面の
上記銅導体の間に炭素粉一樹脂系抵抗体用の銀粉一樹脂
系電極や銀粉一樹脂系導体を形成して、上記銅導体に接
続する形状の印刷回路板は第1図に示す形状であった。
表面に複数本の銅体部分を形戒し、この絶縁板の表面の
上記銅導体の間に炭素粉一樹脂系抵抗体用の銀粉一樹脂
系電極や銀粉一樹脂系導体を形成して、上記銅導体に接
続する形状の印刷回路板は第1図に示す形状であった。
つまり1は絶縁板であり、この表面に銀移行を抑制する
ため有機インヒビツクを含むエポキシ樹脂等の被覆層2
を印刷して形威し、この被覆層2の上面に銀粉一樹脂系
電極3,4を一定間隔をおいて形成する。
ため有機インヒビツクを含むエポキシ樹脂等の被覆層2
を印刷して形威し、この被覆層2の上面に銀粉一樹脂系
電極3,4を一定間隔をおいて形成する。
上記銀糸電極3,4の表面およびこれら銀糸電極3,4
の間の被覆層2の表面を覆ってはんだレジスト5を印刷
する。
の間の被覆層2の表面を覆ってはんだレジスト5を印刷
する。
しかしながらこのはんだレジスト5はメラミン樹脂、フ
ェノール樹脂、フェノール樹脂変性エポキシ樹脂等であ
り、これらの樹脂は全て銀の移行に対し加速的である欠
点を有していた。
ェノール樹脂、フェノール樹脂変性エポキシ樹脂等であ
り、これらの樹脂は全て銀の移行に対し加速的である欠
点を有していた。
本発明はこの欠点を改良したものであり、以下本発明の
一実施例を図面とともに説明する。
一実施例を図面とともに説明する。
第2図において第1図と同一個所には同一番号を付し説
明を省略する。
明を省略する。
6は被覆層2と同じ材質の被覆層であり、銀の移行を防
ぎ、上記はんだレジスト5の下層に位置して、銀糸電極
3,4およびこれら銀糸電極3,4の間の被覆層2の表
面を覆う。
ぎ、上記はんだレジスト5の下層に位置して、銀糸電極
3,4およびこれら銀糸電極3,4の間の被覆層2の表
面を覆う。
絶縁板1は紙基材フェノール樹脂積層板、紙基材エポキ
シ樹脂積層板、ガラス布基材エポキシ樹脂積層板、ガラ
スマット基材エポキシ樹脂積層板、ガラスマット基材ポ
リエステル樹脂積層板等を用いることができる。
シ樹脂積層板、ガラス布基材エポキシ樹脂積層板、ガラ
スマット基材エポキシ樹脂積層板、ガラスマット基材ポ
リエステル樹脂積層板等を用いることができる。
銀糸電極3,4はこれにより直接はんだレジスト5に接
触しないので銀の移行を防ぐことができる。
触しないので銀の移行を防ぐことができる。
なおこれら被覆層2,6およびはんだレジスト5の樹脂
層の硬化条件は温度105〜150°C1時間10〜6
0分で絶縁板1を熱的に損傷しない範囲で選ばれる。
層の硬化条件は温度105〜150°C1時間10〜6
0分で絶縁板1を熱的に損傷しない範囲で選ばれる。
またこれらの各層はそれぞれ独立して硬化させてもよく
、また、準硬化の形にとどめ最後に完全硬化させてもよ
く、樹脂の性質によっては、表層に近い層ほど硬化温度
を低くすることもできる。
、また、準硬化の形にとどめ最後に完全硬化させてもよ
く、樹脂の性質によっては、表層に近い層ほど硬化温度
を低くすることもできる。
なお具体的には導体ペイント(デュポン社5504A)
を1.Ow/lの間隔で対向させ4 0’C. 9
0 〜9 5%RHの相対温度で直流電圧100Vを印
加した結果、ポリベンゾイミタゾールO.1重量パーセ
ント添加のエポキシ樹脂系、銀移行抑制層の厚さ15μ
を用いた場合、メラミン樹脂系はんだレジスト(印刷厚
さ12μ)で従来の構造では240時間で銀移行が生じ
たが、本発明の構造では1500時間以上で銀移行が生
じた。
を1.Ow/lの間隔で対向させ4 0’C. 9
0 〜9 5%RHの相対温度で直流電圧100Vを印
加した結果、ポリベンゾイミタゾールO.1重量パーセ
ント添加のエポキシ樹脂系、銀移行抑制層の厚さ15μ
を用いた場合、メラミン樹脂系はんだレジスト(印刷厚
さ12μ)で従来の構造では240時間で銀移行が生じ
たが、本発明の構造では1500時間以上で銀移行が生
じた。
以上のように本発明は絶縁板の表面に銀移行を抑制する
有帰糸インヒビツクを含む被覆層を形成し、この被覆層
の表面に複数本の銀糸電極を互いに間隔をおいて形成し
、この銀糸電極の表面を覆う銀移行を抑制する有機系イ
ンヒビツクを含む被覆層を形成し、この被覆層の表面に
はんだレジストを形成することを特徴とする印刷回路板
であり、銀糸電極が絶縁板の表面にもはんだレジストに
も接しないため、どのような材質の絶縁板であっても絶
縁板を介しての銀の移行は防止され、またはんだレジス
トによる銀移行の加速現象も受けることがなく、安価で
信頼性の高い印刷回路板を提供でき、工業的価値の高い
ものである。
有帰糸インヒビツクを含む被覆層を形成し、この被覆層
の表面に複数本の銀糸電極を互いに間隔をおいて形成し
、この銀糸電極の表面を覆う銀移行を抑制する有機系イ
ンヒビツクを含む被覆層を形成し、この被覆層の表面に
はんだレジストを形成することを特徴とする印刷回路板
であり、銀糸電極が絶縁板の表面にもはんだレジストに
も接しないため、どのような材質の絶縁板であっても絶
縁板を介しての銀の移行は防止され、またはんだレジス
トによる銀移行の加速現象も受けることがなく、安価で
信頼性の高い印刷回路板を提供でき、工業的価値の高い
ものである。
第1図は従来の印刷回路板の断側面図、第2図は本発明
の一実施例における印刷回路板の断側面図である。 1・・・・・・絶縁板、2・・・・・・被覆層、3,4
・・・・・・銀糸電極、5・・・・・・はんだレジスト
、6・・・・・・被覆層。
の一実施例における印刷回路板の断側面図である。 1・・・・・・絶縁板、2・・・・・・被覆層、3,4
・・・・・・銀糸電極、5・・・・・・はんだレジスト
、6・・・・・・被覆層。
Claims (1)
- 1 絶縁板の表面に銀移行を抑制する有機系インヒビツ
タを含む被覆層を形威し、この被覆層の表面に複数本の
銀糸電極を互いは間隔をおいて形成し、この銀糸電極の
表面を覆う銀移行を抑制する有機系インヒビツタを含む
被覆層を形成し、この被覆層の表面にはんだレジストを
形成し、前記銀糸電極が絶縁板の表面にもはんだレジス
トにも接しないように構成したことを特徴とする印刷回
路板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50107677A JPS5847880B2 (ja) | 1975-09-04 | 1975-09-04 | 印刷回路板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50107677A JPS5847880B2 (ja) | 1975-09-04 | 1975-09-04 | 印刷回路板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5231381A JPS5231381A (en) | 1977-03-09 |
| JPS5847880B2 true JPS5847880B2 (ja) | 1983-10-25 |
Family
ID=14465174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50107677A Expired JPS5847880B2 (ja) | 1975-09-04 | 1975-09-04 | 印刷回路板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5847880B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0543183U (ja) * | 1991-11-08 | 1993-06-11 | 進 佐久間 | 席順決定具 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5877291A (ja) * | 1981-11-02 | 1983-05-10 | 松下電器産業株式会社 | 印刷配線板の製造方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5524241B2 (ja) * | 1973-02-16 | 1980-06-27 |
-
1975
- 1975-09-04 JP JP50107677A patent/JPS5847880B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0543183U (ja) * | 1991-11-08 | 1993-06-11 | 進 佐久間 | 席順決定具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5231381A (en) | 1977-03-09 |
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