JPH0543194U - 旗掲揚塔 - Google Patents
旗掲揚塔Info
- Publication number
- JPH0543194U JPH0543194U JP8986791U JP8986791U JPH0543194U JP H0543194 U JPH0543194 U JP H0543194U JP 8986791 U JP8986791 U JP 8986791U JP 8986791 U JP8986791 U JP 8986791U JP H0543194 U JPH0543194 U JP H0543194U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flag
- support rod
- column
- opening
- rope
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- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Emergency Lowering Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は、どのような風の向きにも対応して
掲揚された旗をなびかせることができる旗掲揚塔を提供
することを目的とするものである。 【構成】 地上より立設され内部に円筒状の空洞を有す
る円筒状支柱と、該支柱頂部に付設されその下面の外周
近傍及び中心部にそれぞれが内部で空洞を介して連通さ
れるリング状の第1の開口及び第2の開口を有するとと
もに第2の開口と支柱内部の空洞とが連通連設される頂
部体と、旗の一辺が取り付けられる支持棒と、支持棒に
付設されて支柱に遊嵌されるリングと、支持棒の上端部
に延設され頂部体及び支柱の空洞内に貫挿される綱体
と、を具備するものである。
掲揚された旗をなびかせることができる旗掲揚塔を提供
することを目的とするものである。 【構成】 地上より立設され内部に円筒状の空洞を有す
る円筒状支柱と、該支柱頂部に付設されその下面の外周
近傍及び中心部にそれぞれが内部で空洞を介して連通さ
れるリング状の第1の開口及び第2の開口を有するとと
もに第2の開口と支柱内部の空洞とが連通連設される頂
部体と、旗の一辺が取り付けられる支持棒と、支持棒に
付設されて支柱に遊嵌されるリングと、支持棒の上端部
に延設され頂部体及び支柱の空洞内に貫挿される綱体
と、を具備するものである。
Description
【0001】
本考案は、屋外等で国旗等の旗を掲揚するための旗掲揚塔に関する。
【0002】
従来、屋外で国旗等の旗を掲揚するために提供されている旗掲揚塔は、図5に 示すように、地上に立設した支柱46に、該支柱46最上方部に設けたプーリ(ある いはフック等)43を介して旗41の一辺42が止着された綱45を添設したもので、こ の綱45を引動することで旗41を掲揚したり降下させたりしている。そして、この 種の掲揚塔においては、旗41を最上部に掲揚したら、支柱46の地上近傍に設けら れたフック44に綱45を係止し、旗41を一定位置に固定している。
【0003】 このように旗41が掲揚されている際には、旗41が取り付けられている綱45は前 記プーリ43とフック44間で張設されており、さらに前記プーリ43は支柱46に対し て所定位置に固定されているため、綱45に取り付けられた旗41の一辺42は支柱46 に対して一定位置に固定されることになる。このため、支柱46の中心から固定さ れた旗41の一辺42へ向けての放射方向に風が吹く場合には、この風に旗41は全体 が伸びる方向でなびき、その旗41の全体が識別できる程に広がって見易いが、こ の反対の風が吹く場合には、旗41は縮まったり支柱46に絡みついたりして識別す ることはできない。すなわち、従来の旗掲揚塔では風の向きによって旗41のたな びき方、旗41の広がり方が左右されていた。
【0004】
本考案は、どのような風の向きであってもその方向の風にたなびくように旗を 掲揚させることができる旗掲揚塔を提供することを技術的課題とする。
【0005】
添付図面を参照して本考案の要旨を説明する。
【0006】 地上より立設され内部に円筒状の空洞1を有する円筒状の支柱2と、該支柱2 頂部に付設される空洞3を設けた中空体であってその下面の外周近傍にリング状 の第1の開口4、中心部に前記支柱2の空洞1と連通されるリング状の第2の開 口5を有する頂部体6と、旗7の一辺8が取り付けられる支持棒13と、該支持棒 13に付設されて前記支柱2に遊嵌されるリング14,15と、前記支持棒13の上側縁 9に延設され頂部体6の第1の開口4,頂部体6の空洞3,第2の開口5,支柱2 の空洞1内に貫挿される綱体17と、を具備することを特徴とする旗掲揚塔に係る ものである。
【0007】
旗7の一辺8を支持棒13に取り付けた状態で、支持棒13に接続され頂部体6下 面に設けられている第1の開口4を通って頂部体6内及び支柱2内の空洞1,3 内に貫挿されてある綱体17を下方に引き、リング14,15,支持棒13とともに旗7を 上方に上昇し、綱体17を支柱2下部でフックに括付ける等して綱体17を固定する ことで旗7は一定の高さで固定される。
【0008】 この掲揚された状態にあっては、支柱2外周でリング14,15が360°回動でき、 この回動にともなって支持棒13,旗7の一辺8が360°移動でき、且つこれらの部 材の移動に伴って、支柱2及び頂部体6内の空洞1,3内で綱体17が360°摺動で きるものである。 従って、風が吹くと、リング14,15,支持棒13,旗7の一辺8,及び綱体17が、風 が吹いていく方向に沿って旗がたなびくように移動するため、旗7はどのような 風の向きに対しても風が吹いていく方向に沿ってたなびくことができる。
【0009】
図1乃至図4は本考案に係る一実施例を図示したもので、以下に説明する。
【0010】 本考案の一実施例を示す図1において、この旗掲揚塔は、地上より立設される 円筒状の支柱2と、この支柱2頂部に付設され空洞3を有する頂部体6と、側縁 9,10に旗7の一辺8の側縁が取り付けられる支持棒13と、該支持棒13の両側縁 9,10に付設されて前記支柱2に遊嵌されるリング14,15と、支持棒13の上側縁9 に設けられる球体16と、この球体16に延設される綱体17とを具備する。
【0011】 前記支柱2は、内部に円筒状の空洞1を有し、また、前記頂部体6はその下面 の外周近傍にリング状の第1の開口4、中心部に前記支柱2の空洞と連通される リング状の第2の開口5を有する。そして、この第2の開口5と前記支柱2内部 の空洞1とが連通連設され、綱体17がこれらの空洞1,3内に貫挿され、第1の 開口4より出され、球体16を介して支持棒13と接続する構成となっている。
【0012】 また、支持棒13は、2個の細長い筒体18,19よりなり、中央部で互いに重ね合 わせられる長さを変えることで、支持棒13の長さを旗7の一辺8の長さに合わせ て調節できるようになされている。なお、符号11は係止用ボルトである。
【0013】 また、球体16は、頂部体6の第1の開口4幅より大きい径を有しており、綱体 17が支柱2内で下方に引かれ、支柱2の外部で上昇していく際に、第1の開口4 入口で係止されるものである。
【0014】 従って、旗7を掲揚させる際には、旗7の一辺8の長さに合わせて支持棒13の 長さを調節し、この一辺8を支持棒13の側縁9,10に取り付けた状態で、支柱2 内部の空洞1内に存在している綱体17を下方に引き、リング14,15,支持棒13とと もに旗7を上方に上昇し、球体16が頂部体6の第1の開口4で係止されると、綱 体17を支柱2下部でフック12に括付け綱体17を固定することで旗7は一定の高さ に固定される。
【0015】 この掲揚された状態にあっては、図2に示すように、支柱2外周でリング14, 15が支持棒13,旗7の一辺8とともに360°回動でき、この回動にともない、図3 に示すように、支柱2及び頂部体6内の空洞1,3内で綱体17が360°摺動できる ものである。 従って、風が吹くと、図4に示すように、リング14,15,支持棒13,旗7の一辺 8及び綱体17が、風が吹いていく方向(矢印で示した。)に沿って旗がたなびくよ うに移動するため、旗7はどのような風の向きに対しても風が吹いていく方向に 沿ってたなびくことができる。なお、図4中央部に示した旗掲揚塔は無風状態の ものである。
【0016】 旗7が係止された支持棒13下部には旗7を降下させるための綱体は設けられて いないが、綱体17として重量の軽い且つ丈夫なロープを用い、このロープの支柱 2内の重量より支持棒13,旗7,リング14,15の重量が重ければ、掲揚後に旗7を 降下させる際には、フック12より綱体17を解き放すことで、支持棒13,旗7,リン グ14,15はそれら自体の重量により降下するものである。
【0017】
本考案に係る旗掲揚塔によれば、旗が掲揚された状態にあっては、支柱外周で リングが支持棒,旗の一辺とともに360°回動でき、且つこれらの部材の移動に伴 って、支柱及び頂部体内の空洞内で綱体も360°摺動できるため、旗に対し風が 吹くと、その風向きによって旗が絡まったりすることなく、その風向きに応じて リング,支持棒,旗の一辺及び綱体が移動し、風が吹いていく方向に沿って旗がた なびくようになされるものであり、さらに、綱体の支柱内重量より支持棒,旗,リ ングの重量を重く設計することにより、掲揚後、旗を降下させる際には、綱体の 係止を解き放すことで、支持棒,リングとともに旗をそれら自体の重量により降 下することができる等、秀れた効果を発揮する。
【図1】本実施例の一部を切欠いた断面を示す要部外観
図である。
図である。
【図2】図1のB−B断面図である。
【図3】図1のA−A断面図である。
【図4】本実施例の説明図である。
【図5】従来例を示す説明図である。
1 空洞 2 支柱 3 空洞 4 第1の開口 5 第2の開口 6 頂部体 7 旗 8 一辺 9 上側縁 13 支持棒 14,15 リング 17 綱体
Claims (1)
- 【請求項1】 地上より立設され内部に円筒状の空洞を
有する円筒状の支柱と、該支柱頂部に付設される空洞を
設けた中空体であってその下面の外周近傍にリング状の
第1の開口、中心部に前記支柱の空洞と連通されるリン
グ状の第2の開口を有する頂部体と、旗の一辺が取り付
けられる支持棒と、該支持棒に付設されて前記支柱に遊
嵌されるリングと、前記支持棒の上側縁に延設され頂部
体の第1の開口,頂部体の空洞,第2の開口,支柱の空洞
内に貫挿される綱体と、を具備することを特徴とする旗
掲揚塔。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8986791U JPH0543194U (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | 旗掲揚塔 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8986791U JPH0543194U (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | 旗掲揚塔 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0543194U true JPH0543194U (ja) | 1993-06-11 |
Family
ID=13982726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8986791U Pending JPH0543194U (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | 旗掲揚塔 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0543194U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022123701A (ja) * | 2021-02-12 | 2022-08-24 | 株式会社ヒロテックス | 支持具 |
-
1991
- 1991-10-31 JP JP8986791U patent/JPH0543194U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022123701A (ja) * | 2021-02-12 | 2022-08-24 | 株式会社ヒロテックス | 支持具 |
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