JP2022123701A - 支持具 - Google Patents
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Abstract
Description
このようにすることでロープが視認しやすくなり、ロープの内側が危険であることを明瞭に示すことができるとともに、侵入者を防ぐ手段としても用いることができるようになる。そのための支持具の一例が、例えば特許文献1に記載されている。
また、これらの図において符号Xは支持具を表す。
もっとも、以下に示す各実施形態は本発明の一例であり、本発明を以下の各実施形態に限定するものではない。
図1は、本発明の第一の実施形態に係る支持具Xの斜視図を表している。
支持具Xは、細長状の軸部1と、軸部1の軸方向に対して略垂直に突設して設けられる支持部2と、によって構成されている。
軸部1の下部には、下端に向かうにつれて鋭利になるように形成されている突端部11が設けられており、軸部1の上端には、軸部1の中心部の断面に比べて直径が大きい円盤状の上端部12aが設けられている。
なお、軸部1は、中実の金属部材によって構成されていることが好ましいが、径が大きい場合は中空状に構成されていてもよい。
なお、図1における突端部11は、軸部1の中心へ向かうように鋭利になっているが、軸部1の側面部に向かうように鋭利になっていてもよい。前者の場合は支持具を地面に垂直に打ち込みやすくなり、後者の場合は突端部11の先端をより鋭利に形成することができるため、固い地面にも打ち込みやすくなる。
上端部12aによって、打ち込む際に叩きつけることのできる面が大きくなるため、支持具Xを地面に打ち込みやすくなる。
なお、上端部12aは、なくともよく、ただ単に軸部1の上端があってもよい。
キャップ12bは、軸部1の最上端に篏合して取り付け可能な部品であって、キャップ本体121と、弾性部材122と、によって構成されている。
なお、軸部1が中空状である場合は、キャップ本体121は突形状となり、ねじ込むようにして軸部1に取り付けられる。
なお、弾性部材122は、キャップ12bを取り付けた際に、軸部1の軸方向と水平に設けられることが好ましく、これによって支持具Xを地面に垂直に貫入させやすくできる。
なお、支持部2は3つ以上設けられていてもよく、軸部に垂直な異なる方向に向けて複数設けられていてもよい。
また、穿孔部Hによって形成される支持部2の内周面には、軸部1と平行となるように面取り加工がなされている。
なお、切込み部Cの幅は、棒状部材F2が脱落しないために棒状部材F2の外径よりも狭く構成されていることが好ましい。
上記フック部材は、穿孔部Hに向けて押し込み可能であり、押し込む力がかからないときは、弾性作用によって切込み部Cを閉塞する位置に戻るように設けられている。
これによって、所謂カラビナのようにして、線材Rを簡便に穿孔部Hに挿入し、さらに脱落を阻止することができるようになる。
これにより、のぼり旗Fを、支持具Xに沿わせた状態で支持することができる。
なお、使用の態様は以下の記載に限られず、その順番は前後してもよい。
これを複数の支持具Xそれぞれに行う。
これを複数の支持具Xそれぞれに行う。
上記操作によって、使用者は支持具Xによって境界を形成することができる。
以下、図7を用いて本願発明の第二の実施形態に係る支持具Xについて説明を行う。なお、本実施形態において、第一の実施形態と同様の構成と使用方法については、説明を省略する。
なお、線材Rは穿孔部Hの下面から上面に挿通することで支持部本体21の上面に当接させて支持される。
以下、図8を用いて本願発明の第三の実施形態に係る支持具Xについて説明を行う。なお、本実施形態において、第一の実施形態又は第二の実施形態と同様の構成と使用方法については、説明を省略する。
なお、凹部23aは、締込支持部本体23の付近に設けられることが好ましく、また複数設けられていてもよい。
これにより、のぼり旗Fや線材Rを支持するための適切な高さを調整することができる。
以下、図9を用いて本願発明の第四の実施形態に係る支持具Xについて説明を行う。なお、本実施形態において、第一~第三の実施形態と同様の構成と使用方法については、説明を省略する。
分離支持部2Zには、軸部1と平行に設けられた穿孔である平行穿孔部H1と、平行穿孔部H1が形成する面に対して垂直に設けられた穿孔である垂直穿孔部H2が形成されている。
11 突端部
12a 上端部
12b キャップ
121 キャップ本体
122 弾性部材
2 支持部
21 支持部本体
22 接合部
23 締込支持部本体
24 篏合部
25 締込部
X 支持具
H 穿孔部
H1 平行穿孔部
H2 垂直穿孔部
C 切込み部
R 線材
F のぼり旗
F1 表示部
F2 棒状部材
F3 吊るし部
B ボルト
Claims (7)
- 細長状の軸部と、前記軸部の軸方向に対して略垂直に突設する支持部と、を備え、
前記支持部は、前記軸部の軸方向に対して略平行に穿孔されている穿孔部を有し、
前記穿孔部は、棒状部材または線材の少なくとも何れか一方を挿入した状態で支持する支持具。 - 前記穿孔部は、前記軸部が伸びる方向に沿って複数設けられている請求項1に記載の支持具。
- 前記支持部には、前記穿孔部から前記支持部の外部へ向けて、前記線材の外径よりも幅広な切込み部が設けられている請求項1又は2に記載の支持具。
- 前記切込み部の幅は、前記棒状部材の外径よりも狭い請求項3に記載の支持具。
- 前記切込み部は、前記支持部の内側から外側に向けて、前記切込み部の幅が広くなるように設けられている請求項3又は4に記載の支持具。
- 前記軸部は、下端に向かうにつれて鋭利になるように形成されている突端部を有する請求項1~5の何れかに記載の支持具。
- 前記支持部は、前記軸部を摺動可能に構成されている請求項1~6の何れかに記載の支持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021021189A JP7338834B2 (ja) | 2021-02-12 | 2021-02-12 | 支持具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2021021189A JP7338834B2 (ja) | 2021-02-12 | 2021-02-12 | 支持具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2022123701A true JP2022123701A (ja) | 2022-08-24 |
| JP7338834B2 JP7338834B2 (ja) | 2023-09-05 |
Family
ID=82940441
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP2021021189A Active JP7338834B2 (ja) | 2021-02-12 | 2021-02-12 | 支持具 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7338834B2 (ja) |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS6234062U (ja) * | 1985-08-16 | 1987-02-28 | ||
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| JPH0543194U (ja) * | 1991-10-31 | 1993-06-11 | 株式会社トキワ | 旗掲揚塔 |
-
2021
- 2021-02-12 JP JP2021021189A patent/JP7338834B2/ja active Active
Patent Citations (6)
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP7338834B2 (ja) | 2023-09-05 |
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