JPH0543201U - 数値制御装置 - Google Patents
数値制御装置Info
- Publication number
- JPH0543201U JPH0543201U JP9344591U JP9344591U JPH0543201U JP H0543201 U JPH0543201 U JP H0543201U JP 9344591 U JP9344591 U JP 9344591U JP 9344591 U JP9344591 U JP 9344591U JP H0543201 U JPH0543201 U JP H0543201U
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- Japan
- Prior art keywords
- color
- tool
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- tool trajectory
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 加工プログラムの工具軌跡描画において、ブ
ロックを1ブロックごとに色分け、直線と円弧で色分
け、シーケンス番号ごとに色分けして描画することので
きる数値制御装置の提供を目的とする。 【構成】 NC加工プログラムを1ブロックずつ読み取
る1ブロック読み取り手段と、工具軌跡をどのように色
分けするかを指定する色分け指定手段と、1ブロック読
み取り手段で読み取られたブロックの工具軌跡データを
作成する工具軌跡データ作成手段と、色分け指定手段で
指定されたパターンで工具軌跡データに色のフラグを付
ける色フラグ設定手段と、色フラグの付いた工具軌跡を
格納する色フラグ付き工具軌跡格納テーブルと、色フラ
グ付き工具軌跡格納テーブルにある色フラグをもとに工
具軌跡を描画する工具軌跡描画手段とを具備した数値制
御装置1によりなる。
ロックを1ブロックごとに色分け、直線と円弧で色分
け、シーケンス番号ごとに色分けして描画することので
きる数値制御装置の提供を目的とする。 【構成】 NC加工プログラムを1ブロックずつ読み取
る1ブロック読み取り手段と、工具軌跡をどのように色
分けするかを指定する色分け指定手段と、1ブロック読
み取り手段で読み取られたブロックの工具軌跡データを
作成する工具軌跡データ作成手段と、色分け指定手段で
指定されたパターンで工具軌跡データに色のフラグを付
ける色フラグ設定手段と、色フラグの付いた工具軌跡を
格納する色フラグ付き工具軌跡格納テーブルと、色フラ
グ付き工具軌跡格納テーブルにある色フラグをもとに工
具軌跡を描画する工具軌跡描画手段とを具備した数値制
御装置1によりなる。
Description
【0001】
本考案は、工具軌跡を表示し得るグラフィック表示装置を備えた数値制御装置 に関するものである。
【0002】
従来の数値制御装置は、加工プログラムの工具軌跡を全て同一色で表示するも のであるため、実際にNC加工プログラムのチェックを行ってみると、1ブロッ クがどこまでなのかわからない。また、表示を見る限り、円弧と直線を区別でき ないことがある。
【0003】
従来の技術では、加工プログラムの工具軌跡を全て同一色で表示するため、例 えば、滑らかに近いブロックの連続の場合、1ブロックがどこまでなのかわから ない。また、半径の大きい円弧の場合、直線と区別できないことがある。また、 同じシーケンス番号のブロックがどこまでなのか識別することができない。
【0004】 この考案は、上記のような問題点を解決するためになされたもので、色分け方 法を指定することにより、工具軌跡の1ブロックを明らかにすることができ、直 線と円弧の区別か簡単で、同じシーケンス番号のブロックを識別できる数値制御 装置を提供することを目的とする。
【0005】
上記目的は、NC加工プログラムを1ブロックずつ読み取る1ブロック読み取 り手段と、工具軌跡をどのパターンで色分けするかを指定する色分け指定手段と 、前記1ブロック読み取り手段で読み取られたブロックの工具軌跡データを作成 する工具軌跡データ作成手段と、前記色分け指定手段で指定されたパターンで工 具軌跡データに色のフラグを付ける色フラグ設定手段と、色フラグの付いた工具 軌跡を格納する色フラグ付き工具軌跡格納テーブルと、色フラグ付き工具軌跡格 納テーブルにある色フラグをもとに工具軌跡を描画する工具軌跡描画手段を設け ることにより達成される。
【0006】
1ブロック読み取り手段により、加工プログラムから1ブロックずつ読み取り 、色分け指定手段により、工具軌跡を1ブロックずつ色分けするか、直線と円弧 で色分けするか、シーケンス番号ごとに色分けするかを指定し、工具軌跡データ 作成手段により、読み取ったブロックから工具軌跡データを作成し、色フラグ設 定手段により、工具軌跡データに色情報を付け、色情報の付いた工具軌跡データ を色フラグ付き工具軌跡格納テーブルに格納し、色フラグ付き工具軌跡格納テー ブルをもとに、工具軌跡描画手段で工具軌跡を描画する。
【0007】
実施例1. 図1は、本考案の数値制御方式を実行する数値制御装置図で、数値制御装置1 は、マイクロプロセッサ(以下、CPUという)2を有し、CPU2には、制御 プログラムを記憶するROM3、データの一時記憶等に利用されるRAM4、加 工プログラムやパラメータ等を記憶する不揮発性メモリ5、加工プログラムをパ ンチアウトするためのリーダ/パンチャインターフェース6、加工プログラムや CRTデータをプリントアウトするプリンタインターフェイス7、CRT装置8 、キーボード9、フロッピーディスクを使用するためのフロッピーローダ11、 各軸のサーボモータ等を駆動制御するための軸制御回路10が、バス12で接続 されている。
【0008】 図2は、色分け指定から工具軌跡描画までの処理フローである。本実施例の動 作をこのフローを用いて説明する。
【0009】 工具軌跡表示の起動がされたとき、まず、おのおののデータを初期化しておく (ステップS1)。ここで、初期の色を色1としておく。 不揮発性メモリ5から1ブロック分のプログラムを取り出し(ステップ2)、 それが移動指令かどうか判定する(ステップS3)。移動指令の場合は、移動量 を計算して、工具軌跡データを作成する(ステップS4)。移動指令でない場合 は、次のブロックを取り出す。工具軌跡データ作成後、色分け指定があるかどう か判定する(ステップS5)。色分け指定がなければ、色は色1のままとなる( ステップS6)。色分け指定があれば、そのパターンを判別し(ステップS7) 、パターンに応じた処理をする。 1ブロックずつ色分けの場合は、前に作ったブロックの色を判定し(ステップ S8)、前のブロックが色1ならば、今回の色は色2とし(ステップS9)、前 のブロックが色2ならば、今回のブロックは色1とする(ステップS10)。 円弧と直線で色分けの場合は、円弧ブロックかどうか判定し(ステップS11 )、円弧ならば色2とし(ステップS12)、直線ならば色1とする(ステップ S13)。 シーケンスごとに色分けの場合は、前のブロックと同じシーケンス番号かどう か判定し(ステップS14)、同じシーケンス番号ならば、前のブロックの色を 調べ(ステップS15)、色1または色2とする(ステップS17、S18)。 前のブロックとシーケンス番号が異なる場合は、前ブロックの色を調べ(ステッ プS16)、前のブロックと異なる色にする(ステップS18、S19)。 色が決定されたら、その色の情報である色フラグを先に作った工具軌跡データ とともに、色フラグ付き工具軌跡格納テーブルにセットする。 その後、描画手段で、色フラグ付き工具軌跡格納テーブルの色フラグと工具軌 跡データから描画を行う(ステップS21)。描画後、プログラムの最後かどう かを判定し(ステップS22)、最後でなければ、1ブロック分のプログラムを 取り出す処理に戻り(ステップS2)、最後ならば、終了する。 工具軌跡を1ブロックずつ色分けするか、円弧と直線で色分けするか、シーケ ンスごとで色分けするかは、キー入力で指定する。例えば、図3のような表示と キーを用意しておき、1ブロックずつの色分けをしたいなら、キー1を押せば良 い。
【0010】 実施例2. 次に、色分けを指定した場合の表示例を述べる。 図4は、1ブロックずつの色分けを指定した場合で、1ブロックごとに色1、 色2と表示色が切り替わる。 図5は、円弧と直線で色分けを指定した場合で、直線は色1、円弧は、色2で 表示される。 図6は、シーケンスごとの色分けを指定した場合で、P0、P1、P2がシー ケンスNo.1で、P3、P4がシーケンスNo.2で、P5がシーケンスNo .2のとき、P0−P1−P2を色1で表示し、P3−P4を色2で表示し、P 5を色1で表示する。
【0011】
本考案によれば、工具軌跡の1ブロックずつが容易にわかり、また、円弧と直 線の区別が容易で、同じシーケンス番号のブロックが容易にわかるので、加工プ ログラムの正当性の確認や、ブロックの連結状態を極めて容易にわかる利点があ る。
【図1】本考案の一実施例の数値制御装置の構成図であ
る。
る。
【図2】本考案の一実施例の動作処理フローチャートで
ある。
ある。
【図3】本考案の一実施例の色分け方法を指定するため
の画面の一例を示す図である。
の画面の一例を示す図である。
【図4】本考案の一実施例のブロックごとの色分けを指
定した場合の一例を示す図である。
定した場合の一例を示す図である。
【図5】本考案の一実施例の直線と円弧で色分けを指定
した場合の一例を示す図である。
した場合の一例を示す図である。
【図6】本考案の一実施例のシーケンス番号で色分けを
指定した場合の一例を示す図である。
指定した場合の一例を示す図である。
【図7】本考案の一実施例の色フラグ付き工具軌跡格納
テーブルの一例を示す図である。
テーブルの一例を示す図である。
1 数値制御装置 2 CPU 3 ROM 4 RAM 5 不揮発性メモリ P0〜P5 1ブロックの終点
Claims (1)
- 【請求項1】 NC加工プログラムを実行した際の工具
の軌跡を描画するグラフィック表示装置を備えた数値制
御装置において、NC加工プログラムを1ブロックずつ
読み取る1ブロック読み取り手段と、工具軌跡をどのパ
ターンで色分けするかを指定する色分け指定手段と、前
記1ブロック読み取り手段で読み取られたブロックの工
具軌跡データを作成する工具軌跡データ作成手段と、前
記色分け指定手段で指定されたパターンで工具軌跡デー
タに色のフラグを付ける色フラグ設定手段と、色フラグ
の付いた工具軌跡を格納する色フラグ付き工具軌跡格納
テーブルと、色フラグ付き工具軌跡格納テーブルにある
色フラグをもとに工具軌跡を描画する工具軌跡描画手段
からなるグラフィック表示装置を具備したことを特徴と
する数値制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9344591U JPH0543201U (ja) | 1991-11-14 | 1991-11-14 | 数値制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9344591U JPH0543201U (ja) | 1991-11-14 | 1991-11-14 | 数値制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0543201U true JPH0543201U (ja) | 1993-06-11 |
Family
ID=14082527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9344591U Pending JPH0543201U (ja) | 1991-11-14 | 1991-11-14 | 数値制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0543201U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997011416A1 (en) * | 1995-09-19 | 1997-03-27 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki | Robot language processor |
| WO2017141851A1 (ja) * | 2016-02-17 | 2017-08-24 | 株式会社入曽精密 | 表示装置、表示方法、およびプログラム |
| JP2022190235A (ja) * | 2021-06-14 | 2022-12-26 | キヤノン株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、ロボットシステム、物品の製造方法、プログラム及び記録媒体 |
-
1991
- 1991-11-14 JP JP9344591U patent/JPH0543201U/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997011416A1 (en) * | 1995-09-19 | 1997-03-27 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki | Robot language processor |
| US6167328A (en) * | 1995-09-19 | 2000-12-26 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki | Robot language processing apparatus |
| WO2017141851A1 (ja) * | 2016-02-17 | 2017-08-24 | 株式会社入曽精密 | 表示装置、表示方法、およびプログラム |
| JP2022190235A (ja) * | 2021-06-14 | 2022-12-26 | キヤノン株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、ロボットシステム、物品の製造方法、プログラム及び記録媒体 |
| US12521892B2 (en) | 2021-06-14 | 2026-01-13 | Canon Kabushiki Kaisha | Information processing apparatus, information processing method, display apparatus, display method, robot system, article production method, program, and storage medium |
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