JPH0543313U - 磁気ヘツド - Google Patents
磁気ヘツドInfo
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- JPH0543313U JPH0543313U JP9812691U JP9812691U JPH0543313U JP H0543313 U JPH0543313 U JP H0543313U JP 9812691 U JP9812691 U JP 9812691U JP 9812691 U JP9812691 U JP 9812691U JP H0543313 U JPH0543313 U JP H0543313U
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- Japan
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- magnetic head
- head
- roller
- magnetic
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- Pending
Links
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 2
- 239000005060 rubber Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ヘッドロ−ラと磁気ヘッド本体との間に所定
のギャップが存在するように対向させて配置した磁気ヘ
ッドのギャップを、環境温度の変化にかかわりなく一定
に保つ。 【構成】 磁気ヘッド本体の頭部側を突出させて支持す
るとともに、その磁気ヘッド本体をヘッドロ−ラ側に移
動自在に支持するホルダ−と、前記磁気ヘッド本体の頭
部側が前記ヘッドロ−ラ側へ移動するようにその磁気ヘ
ッド本体を押圧するばねと、前記磁気ヘッド本体の側部
にその磁気ヘッド本体と一体的に設けられたつば部と、
そのつば部と前記ホルダ−の前記ヘッドロ−ラ側の壁と
の間に設けられ、かつそのヘッドロ−ラの熱膨張係数と
ほぼ等しい熱膨張係数を有する調節部材とからなる。
のギャップが存在するように対向させて配置した磁気ヘ
ッドのギャップを、環境温度の変化にかかわりなく一定
に保つ。 【構成】 磁気ヘッド本体の頭部側を突出させて支持す
るとともに、その磁気ヘッド本体をヘッドロ−ラ側に移
動自在に支持するホルダ−と、前記磁気ヘッド本体の頭
部側が前記ヘッドロ−ラ側へ移動するようにその磁気ヘ
ッド本体を押圧するばねと、前記磁気ヘッド本体の側部
にその磁気ヘッド本体と一体的に設けられたつば部と、
そのつば部と前記ホルダ−の前記ヘッドロ−ラ側の壁と
の間に設けられ、かつそのヘッドロ−ラの熱膨張係数と
ほぼ等しい熱膨張係数を有する調節部材とからなる。
Description
【0001】
本考案は、磁気ヘッドに係り、特に、温度補償機能を備えたものに関する。
【0002】
従来、自動改札機に用いられる磁気ヘッド、あるいは紙幣鑑別機等に用いられ る磁気ヘッドは、ゴム製のヘッドロ−ラ(以下、ロ−ラという。)と磁気ヘッド 本体(以下、本体という。)との間に、磁気記録媒体のカ−ドや紙葉類が通過す るための所定のギャップが設けられている。
【0003】 このギャップは、磁気記録媒体が本体に所定の圧力で接するように調整されて いる。なぜならば、磁気記録媒体が本体に所定の圧力で接触できないときは、読 取り・書込みが不調になるからである。したがって、ギャップ調整は、精密に行 われている。
【0004】 ギャップは、本体の摩耗によって拡大するので、この場合、本体の摩耗が一定 以上進行し、上述の所定の圧力が得られなくなったときは、本体の交換が行われ たり、あるいは、実公昭61−34581号公報に示されるように、本体の摩耗 を機械的に補償するようにしている。
【0005】 ところが、ギャップは磁気ヘッドの環境温度によっても変化する性質を有して いる。特に、ゴム製のロ−ラは、温度変化により膨張・収縮するので、季節によ って、例えば夏場と冬場にギャップの調整が行われている。
【0006】
しかしながら、上記従来の磁気ヘッドにおいては、本体の摩耗に伴うギャップ 変動に対して対策が採られているが、温度変化に伴うギャップ変動に対する有効 な対策がないため、季節の変化毎にギャップの調整を行なわなければならず面倒 であった。
【0007】 そこで、本考案は、上記欠点を解決するためになされたものであって、その目 的は、磁気ヘッドの環境温度の変化があってもギャップの調整が自動的に行われ るようにした磁気ヘッドを提供することにある。
【0008】
本考案に係る磁気ヘッドは、上記目的を達成するために、ロ−ラと本体との間 に所定のギャップが存在するようにそのロ−ラとその本体とを対向させて配置し た磁気ヘッドにおいて、前記本体の頭部側を突出させて支持するとともに、その 本体を前記ロ−ラ側に移動自在に支持するホルダ−と、前記の頭部側が前記ロ− ラ側へ移動するようにその本体を押圧する押圧手段と、前記本体の側部にその本 体と一体的に設けられたつば部と、そのつば部と前記ホルダ−の前記ロ−ラ側の 壁との間に設けられ、かつそのロ−ラの熱膨張係数とほぼ等しい熱膨張係数を有 する調節部材とを有することを特徴としている。
【0009】
上記構成において、ロ−ラが膨張してギャップが小さくなると、調整部材が膨 張して本体をロ−ラ側から離してギャップの調整が行われる。また、ロ−ラが収 縮してギャップが大きくなると、調節部材が収縮して本体をロ−ラ側に近づけて ギャップの調整が行われる。
【0010】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。図1は一実施例に係る磁気 ヘッドaの一部を断面で示した正面図である。
【0011】 ロ−ラ1は、周知の磁気ヘッドのロ−ラと同じく周囲に天然又は合成ゴム等か らなる弾性部材を有し、図示しないフレ−ムに回転自在に設けられている。
【0012】 本体2は、ロ−ラ1の下方に所定のギャップdを有して箱状のホルダ−3内に 移動自在に設けられている。すなわち、ホルダ−3の上壁(本考案の壁に該当) 3aには、本体2の頭部側(図示しないが磁気コアの内蔵されている側)が移動 自在に貫通可能な穴3bが設けられていて、その穴3bから本体2の頭部2aが 突出させられている。
【0013】 本体2のホルダ−3内の両側部2b,2bの中央部分には、ホルダ−3の側壁 3c,3c近くまで伸びるつば部4a,4bがそれぞれ一体的に設けられている 。そして、これらつば部4a,4bには、下端がホルダ−3の底壁3aに位置す るばね(本考案の押圧手段に該当)5a,5bにより、上方向(ロ−ラ1方向) へ押圧力が付加されている。
【0014】 調節部材6a,6bは、ロ−ラ1の弾性部材と同じ材質からなり、両つば部4 a,4bとホルダ−3の上壁3aとの間隙にそれぞれ設けられている。
【0015】 上述の構成の実施例にかかる磁気ヘッドaにおいては、磁気ヘッドaの環境温 度が上昇すると、ロ−ラ1の径が膨張により大きくなってギャップdを縮小する 。しかし、同時に、環境温度の上昇に伴って調節部材6a,6bも膨張し、これ により本体2は、ばね5a,5bに抗してロ−ラ1側から離れる方向へ移動して ギャップdを拡大する。したがって、ギャップdは環境温度が上昇しても一定に 保たれる。
【0016】 また、磁気ヘッドaの環境温度が下降すると、ロ−ラ1の径が小さくなってギ ャップdを拡大する。しかし、同時に、環境温度の下降に伴って調節部材6a, 6bも縮小し、これにより本体2は、ばね5a,5bの作用によりロ−ラ1側へ 移動してギャップdを縮小する。従って、ギャップdは環境温度が下降しても一 定に保たれる。
【0017】 以上のように、本実施例に係る磁気ヘッドaは、環境温度が変化してもギャッ プdを一定に保つことができるので、環境温度の変化にかかわりなく読取り・書 込み処理を良好に維持することができる。
【0018】
本考案にかかる磁気ヘッドは、本体の頭部側を突出させて支持するとともに、 その本体をロ−ラ側に移動自在に支持するホルダ−と、前記本体の頭部側が前記 ロ−ラ側へ移動するようにその本体を押圧する押圧手段と、前記本体の側部にそ の本体と一体的に設けられたつば部と、そのつば部と前記ホルダ−の前記ロ−ラ 側の壁との間に設けられ、かつそのロ−ラの熱膨張係数とほぼ等しい熱膨張係数 を有する調節部材とからなるので、磁気ヘッドのギャップを環境温度の変化にか かわりなく一定に保つことができる。したがって、磁気ヘッドの環境温度が変化 しても、読取り・書込み処理を良好に維持することができる。
【図1】本考案の一実施例に係る磁気ヘッドの一部を断
面した正面図である。
面した正面図である。
a 磁気ヘッド d ギャップ 1 ヘッドロ−ラ(ロ−ラ) 2 磁気ヘッド本体(本体) 3 ホルダ− 3a 上壁(壁) 4a,4b つば部 5a,5b 押圧手段(ばね) 6a,6b 調節部材
Claims (1)
- 【請求項1】 ヘッドロ−ラと磁気ヘッド本体との間に
所定のギャップが存在するようにそのヘッドロ−ラとそ
の磁気ヘッドとを対向させて配置した磁気ヘッドにおい
て、 前記磁気ヘッド本体の頭部側を突出させて支持するとと
もに、その磁気ヘッド本体を前記ヘッドロ−ラ側に移動
自在に支持するホルダ−と、 前記磁気ヘッド本体の頭部側が前記ヘッドロ−ラ側へ移
動するようにその磁気ヘッド本体を押圧する押圧手段
と、 前記磁気ヘッド本体の側部にその磁気ヘッド本体と一体
的に設けられたつば部と、 前記つば部と前記ホルダ−の前記ヘッドロ−ラ側の壁と
の間に設けられ、かつそのヘッドロ−ラの熱膨張係数と
ほぼ等しい熱膨張係数を有する調節部材と、 を有することを特徴とする磁気ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9812691U JPH0543313U (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | 磁気ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9812691U JPH0543313U (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | 磁気ヘツド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0543313U true JPH0543313U (ja) | 1993-06-11 |
Family
ID=14211588
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9812691U Pending JPH0543313U (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | 磁気ヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0543313U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS566205A (en) * | 1979-06-29 | 1981-01-22 | Canon Inc | Production of optical fiber bundle having flexibility |
| JPS6171756A (ja) * | 1984-09-14 | 1986-04-12 | Nec Corp | 加入者情報表示方式 |
-
1991
- 1991-10-31 JP JP9812691U patent/JPH0543313U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS566205A (en) * | 1979-06-29 | 1981-01-22 | Canon Inc | Production of optical fiber bundle having flexibility |
| JPS6171756A (ja) * | 1984-09-14 | 1986-04-12 | Nec Corp | 加入者情報表示方式 |
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