JPH0543322Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0543322Y2 JPH0543322Y2 JP12296687U JP12296687U JPH0543322Y2 JP H0543322 Y2 JPH0543322 Y2 JP H0543322Y2 JP 12296687 U JP12296687 U JP 12296687U JP 12296687 U JP12296687 U JP 12296687U JP H0543322 Y2 JPH0543322 Y2 JP H0543322Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gasket
- ring
- parts
- gaskets
- connecting part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims 1
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Gasket Seals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
発明の目的
(産業上の利用分野)
この考案はガスケツトに関し、詳しくは一対の
リング部を連結した一体型のガスケツトに関する
ものである。
リング部を連結した一体型のガスケツトに関する
ものである。
(従来の技術)
従来、例えばエンジンのシリンダブロツク内の
潤滑油や冷却水を外部へ取り出したり、シリンダ
ブロツク内へ供給したりする配管は、ユニオンボ
ルトによりシリンダブロツクへ連結されている。
このユニオンボルト方式は第6図及び第7図に示
すように、シリンダブロツク11の潤滑油供給通
路11aに対応して設けたネジ孔11bに金属ガ
スケツト12を載せ、その上に配管13の環状端
部13aを載せ、この端部13aの上面に別の金
属ガスケツト14を載せてから、ユニオンボルト
15を前記ガスケツト12,14及び端部13a
に貫通して前記ネジ孔11bに螺合していた。そ
して、潤滑油は前記ユニオンボルト15に設けた
通路15aにより、潤滑油供給通路11aと配管
13の通路13bとの間を往来するようになつて
いた。
潤滑油や冷却水を外部へ取り出したり、シリンダ
ブロツク内へ供給したりする配管は、ユニオンボ
ルトによりシリンダブロツクへ連結されている。
このユニオンボルト方式は第6図及び第7図に示
すように、シリンダブロツク11の潤滑油供給通
路11aに対応して設けたネジ孔11bに金属ガ
スケツト12を載せ、その上に配管13の環状端
部13aを載せ、この端部13aの上面に別の金
属ガスケツト14を載せてから、ユニオンボルト
15を前記ガスケツト12,14及び端部13a
に貫通して前記ネジ孔11bに螺合していた。そ
して、潤滑油は前記ユニオンボルト15に設けた
通路15aにより、潤滑油供給通路11aと配管
13の通路13bとの間を往来するようになつて
いた。
(考案が解決しようとする問題点)
ところが、従来のガスケツト12,14は別体
で形成されていたため、ユニオンボルト15を脱
着する際、二個のガスケツト12,14と、配管
13の端部13aを片方の手で把持し、ユニオン
ボルト15を他方の手で把持しなければならず、
ガスケツト12,14の位置がずれたり、ガスケ
ツト12,14が脱落して紛失したりするという
問題があつた。又、ガスケツト12,14のうち
片方の組みつけを忘れることがあるばかりなな
く、ガスケツト12,14は板厚が薄いため、組
みつけ後、組みつけ忘れの確認が目視し難いとい
う問題があつた。
で形成されていたため、ユニオンボルト15を脱
着する際、二個のガスケツト12,14と、配管
13の端部13aを片方の手で把持し、ユニオン
ボルト15を他方の手で把持しなければならず、
ガスケツト12,14の位置がずれたり、ガスケ
ツト12,14が脱落して紛失したりするという
問題があつた。又、ガスケツト12,14のうち
片方の組みつけを忘れることがあるばかりなな
く、ガスケツト12,14は板厚が薄いため、組
みつけ後、組みつけ忘れの確認が目視し難いとい
う問題があつた。
(問題点を解決するための手段)
この考案は前記問題点を解決するため、一対の
リング部を連結部により連結し、前記連結部には
指により折り曲げ可能な可曲部を設けるという手
段を採つている。
リング部を連結部により連結し、前記連結部には
指により折り曲げ可能な可曲部を設けるという手
段を採つている。
(作用)
この考案は前記手段を採つたので、部品点数が
減少して部品管理が容易となり、ガスケツトが立
体構造のため組みつけあるいは分解時にガスケツ
トを片手で把持し易く、ガスケツトの位置ずれ
や、脱落あるいは紛失が防止され、片側のリング
部の組みつけ忘れが防止され、連結部が外部に表
れるため組みつけ後のガスケツトの視認性が向上
する。
減少して部品管理が容易となり、ガスケツトが立
体構造のため組みつけあるいは分解時にガスケツ
トを片手で把持し易く、ガスケツトの位置ずれ
や、脱落あるいは紛失が防止され、片側のリング
部の組みつけ忘れが防止され、連結部が外部に表
れるため組みつけ後のガスケツトの視認性が向上
する。
(実施例)
以下、この考案を具体化した一実施例を第1図
〜第3図に基づいて説明する。
〜第3図に基づいて説明する。
第1図に示すように、この考案のガスケツト1
は金属により形成され、一対のリング部2,3と
両リングブロツク2,3を互いに連結する連結部
4と、この連結部4の両端部に切り欠きを入れて
形成した可曲部としての幅狭部5,6とにより一
体的にプレス成形されている。
は金属により形成され、一対のリング部2,3と
両リングブロツク2,3を互いに連結する連結部
4と、この連結部4の両端部に切り欠きを入れて
形成した可曲部としての幅狭部5,6とにより一
体的にプレス成形されている。
前記ガスケツト1をユニオンボルト方式の配管
13の端部に使用するには、第2図に示すよう
に、前記リング部2,3を指で把持して幅狭部
5,6を中心にリング部2,3を互いに平行にな
るように折り曲げる。その後、第3図に示すよう
に配管13の端部13aの上下両端面に前記ガス
ケツト1のリング部2,3を接触させ、さらに、
リング部3をシリンダブロツク11のネジ孔11
bと対応する上面に載せ、ユニオンボルト15に
よりガスケツト1のリング部2,3及び配管13
の端部13aを締付固定する。
13の端部に使用するには、第2図に示すよう
に、前記リング部2,3を指で把持して幅狭部
5,6を中心にリング部2,3を互いに平行にな
るように折り曲げる。その後、第3図に示すよう
に配管13の端部13aの上下両端面に前記ガス
ケツト1のリング部2,3を接触させ、さらに、
リング部3をシリンダブロツク11のネジ孔11
bと対応する上面に載せ、ユニオンボルト15に
よりガスケツト1のリング部2,3及び配管13
の端部13aを締付固定する。
このように本考案実施例では、ガスケツト1を
一対のリング部2,3と連結部4とにより構成
し、連結部4に幅狭部5,6を設けたので、部品
点数が減り、部品管理を容易に行うことができる
とともに、ガスケツト1が立体的になつて、非常
に把持し易く、このためガスケツト1の脱着が容
易でガスケツトを脱落したり、紛失したりするの
を防止することができる。
一対のリング部2,3と連結部4とにより構成
し、連結部4に幅狭部5,6を設けたので、部品
点数が減り、部品管理を容易に行うことができる
とともに、ガスケツト1が立体的になつて、非常
に把持し易く、このためガスケツト1の脱着が容
易でガスケツトを脱落したり、紛失したりするの
を防止することができる。
又、ガスケツト1のリング部2,3を、配管1
3の端部13aに挾着把持するので、リング部
2,3の位置ずれを防止することができ、リング
部2,3の片側を組みつけ忘れすることもなく、
さらに、組みつけ後は、連結部4が端部13aの
外周に表れるので、組みつけ忘れの確認を確実に
行うことができる。
3の端部13aに挾着把持するので、リング部
2,3の位置ずれを防止することができ、リング
部2,3の片側を組みつけ忘れすることもなく、
さらに、組みつけ後は、連結部4が端部13aの
外周に表れるので、組みつけ忘れの確認を確実に
行うことができる。
なお、本構成は次のように具体化することも可
能である。
能である。
(1) 第4図に示すようにリング部2,3を別体で
形成するとともに、幅狭部5,6を有する連結
部4も別体で形成し、リング部2,3と連結部
4を接着あるいは溶接等により一体的に連結す
ること。この実施例では連結部4の長さの異な
るガスケツトを用意しておくことにより、配管
13の端部13aの寸法変更に対処することが
できる。
形成するとともに、幅狭部5,6を有する連結
部4も別体で形成し、リング部2,3と連結部
4を接着あるいは溶接等により一体的に連結す
ること。この実施例では連結部4の長さの異な
るガスケツトを用意しておくことにより、配管
13の端部13aの寸法変更に対処することが
できる。
(2) 第5図に示すようにリング部2の外周に係止
孔7aを有する連結片7を一体に形成し、他方
のリング部3の外周に連結部8を一体に形成し
て、この連結部8を前記連結片7の係止孔7a
に挿通係止すること。この別例では係止孔7a
への連結部8の挿通長さを調節することにより
端部13aの寸法変更に対処することができ
る。
孔7aを有する連結片7を一体に形成し、他方
のリング部3の外周に連結部8を一体に形成し
て、この連結部8を前記連結片7の係止孔7a
に挿通係止すること。この別例では係止孔7a
への連結部8の挿通長さを調節することにより
端部13aの寸法変更に対処することができ
る。
(3) 前記連結部4,8に対し幅狭部5,6を複数
箇所に形成すること。この場合にも配管13の
端部13aの寸法変更に対処することができ
る。
箇所に形成すること。この場合にも配管13の
端部13aの寸法変更に対処することができ
る。
(4) 図示しないが、連結部4,8全体を任意の箇
所にて折り曲げ可能に薄く形成し、この連結部
を可曲部とすること。
所にて折り曲げ可能に薄く形成し、この連結部
を可曲部とすること。
考案の効果
以上詳述したように、この考案は、部品点数を
減少して部品管理を容易に行うことができるとと
もに、立体構造のため組みつけあるいは分解時に
片手で把持し易く、組付性を向上することがで
き、ガスケツトの位置ずれや、脱落あるいは紛失
を防止でき、片側のリング部の組みつけを忘れた
り、組みつけ後のガスケツトの視認性を向上する
ことができる効果がある。
減少して部品管理を容易に行うことができるとと
もに、立体構造のため組みつけあるいは分解時に
片手で把持し易く、組付性を向上することがで
き、ガスケツトの位置ずれや、脱落あるいは紛失
を防止でき、片側のリング部の組みつけを忘れた
り、組みつけ後のガスケツトの視認性を向上する
ことができる効果がある。
第1図は本考案のガスケツトを示す斜視図、第
2図は使用に際して折り曲げた状態を示す斜視
図、第3図は使用状態を示す断面図、第4図及び
第5図はそれぞれ本考案の別例を示す斜視図、第
6図は従来例を示す分解斜視図、第7図は同じく
従来例を示す断面図である。 ガスケツト……1、リング部……2,3、連結
部……4,18、可曲部としての幅狭部……5,
6、連結片……7、係止孔……7a。
2図は使用に際して折り曲げた状態を示す斜視
図、第3図は使用状態を示す断面図、第4図及び
第5図はそれぞれ本考案の別例を示す斜視図、第
6図は従来例を示す分解斜視図、第7図は同じく
従来例を示す断面図である。 ガスケツト……1、リング部……2,3、連結
部……4,18、可曲部としての幅狭部……5,
6、連結片……7、係止孔……7a。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 一対のリング部を連結部により連結し、前記
連結部には指により折り曲げ可能な可曲部を設
けたガスケツト。 2 前記リング部と連結部は一体にプレス成形さ
れ、連結部の両端部には可曲部としての幅狭部
が形成されている実用新案登録請求の範囲第1
項に記載のガスケツト。 3 リング部と連結部は別体に形成され、両者は
接着あるいは溶接等により連結されている実用
新案登録請求の範囲第1項又は第2項に記載の
ガスケツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12296687U JPH0543322Y2 (ja) | 1987-08-11 | 1987-08-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12296687U JPH0543322Y2 (ja) | 1987-08-11 | 1987-08-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6427575U JPS6427575U (ja) | 1989-02-16 |
| JPH0543322Y2 true JPH0543322Y2 (ja) | 1993-11-01 |
Family
ID=31371387
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12296687U Expired - Lifetime JPH0543322Y2 (ja) | 1987-08-11 | 1987-08-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0543322Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-08-11 JP JP12296687U patent/JPH0543322Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6427575U (ja) | 1989-02-16 |
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