JPH0543373B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0543373B2 JPH0543373B2 JP63137459A JP13745988A JPH0543373B2 JP H0543373 B2 JPH0543373 B2 JP H0543373B2 JP 63137459 A JP63137459 A JP 63137459A JP 13745988 A JP13745988 A JP 13745988A JP H0543373 B2 JPH0543373 B2 JP H0543373B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electric blower
- exhaust
- vacuum cleaner
- duct
- chamber
- Prior art date
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- 239000000428 dust Substances 0.000 description 20
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L9/00—Details or accessories of suction cleaners, e.g. mechanical means for controlling the suction or for effecting pulsating action; Storing devices specially adapted to suction cleaners or parts thereof; Carrying-vehicles specially adapted for suction cleaners
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L9/00—Details or accessories of suction cleaners, e.g. mechanical means for controlling the suction or for effecting pulsating action; Storing devices specially adapted to suction cleaners or parts thereof; Carrying-vehicles specially adapted for suction cleaners
- A47L9/0081—Means for exhaust-air diffusion; Means for sound or vibration damping
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S55/00—Gas separation
- Y10S55/03—Vacuum cleaner
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electric Suction Cleaners (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電気掃除機に係り、さらに詳細には、
消音機構を備えた電気掃除機に関する。
消音機構を備えた電気掃除機に関する。
消音機構を備えた従来形電気掃除機は、例えば
実開昭62−115853号公報に記載されており、同公
報に記載の電気掃除機は、電動送風機室とコード
収納室との間の狭い排気流路部分に位置して、一
つの吸気口と多数の排気孔とを有す吸音箱を設け
ることにより、この吸音箱外周面と掃除機本体内
壁との間で共鳴形消音器を構成するというもので
ある。
実開昭62−115853号公報に記載されており、同公
報に記載の電気掃除機は、電動送風機室とコード
収納室との間の狭い排気流路部分に位置して、一
つの吸気口と多数の排気孔とを有す吸音箱を設け
ることにより、この吸音箱外周面と掃除機本体内
壁との間で共鳴形消音器を構成するというもので
ある。
また、前掲実開昭62−115853号公報の「従来技
術」の項には、掃除機本体内壁の一部、すなわち
電動送風機室とこれに隣接する排気流路との間に
位置する掃除機本体内壁を介して、電動送風機室
側からの排気流を一部迂回させる構成が示されて
いる。
術」の項には、掃除機本体内壁の一部、すなわち
電動送風機室とこれに隣接する排気流路との間に
位置する掃除機本体内壁を介して、電動送風機室
側からの排気流を一部迂回させる構成が示されて
いる。
しかして、前記共鳴形消音機能を備えた電気掃
除機において、電動送風機室側からの排気流は、
吸音箱に設けられた多数の排気孔を経て、掃除機
本体内の比較的大きな空間部に排気され、共鳴形
消音器の特徴である騒音低減効果、すなわちある
特定の周波数帯域での騒音レベルの低減化をはか
ることができる。
除機において、電動送風機室側からの排気流は、
吸音箱に設けられた多数の排気孔を経て、掃除機
本体内の比較的大きな空間部に排気され、共鳴形
消音器の特徴である騒音低減効果、すなわちある
特定の周波数帯域での騒音レベルの低減化をはか
ることができる。
しかしながら、電気掃除機の騒音の場合、その
周波数分析をおこなうと、複数の周波数でピーク
が存在することが多く、したがつて共鳴形消音器
では、電気掃除機の騒音低減効果を十分に得るこ
とができない。
周波数分析をおこなうと、複数の周波数でピーク
が存在することが多く、したがつて共鳴形消音器
では、電気掃除機の騒音低減効果を十分に得るこ
とができない。
また、電気掃除機に使用される電動送風機は整
流子電動機であり、負荷の変動によつてその回転
数が変化する。具体的には、塵埃を吸つていない
初期の状態では低回転数(一般に20000〜
27000rpm)であり、塵埃を吸つて通気抵抗が高
まると高回転数(一般に28000〜36000rpm)とな
るため、回転数による回転振動音の周波数は一定
でなく、特定の周波数帯域での騒音レベルのみを
低減できる共鳴形消音器では、実用上の騒音低減
効果は低いといわざるを得ない。
流子電動機であり、負荷の変動によつてその回転
数が変化する。具体的には、塵埃を吸つていない
初期の状態では低回転数(一般に20000〜
27000rpm)であり、塵埃を吸つて通気抵抗が高
まると高回転数(一般に28000〜36000rpm)とな
るため、回転数による回転振動音の周波数は一定
でなく、特定の周波数帯域での騒音レベルのみを
低減できる共鳴形消音器では、実用上の騒音低減
効果は低いといわざるを得ない。
一方、従来形電気掃除機のうち、掃除機本体内
壁の一部、すなわち電動送風機室とこれに隣接す
る排気流路との間に位置する掃除機本体内壁を介
して、電動送風機室側からの排気流を一部迂回さ
せる構成を採用する電気掃除機においては、電動
送風機室側からの排気流をダイレクトに機外に排
気するものではなく、排気流の一部を迂回させる
ため、その迂回路を通過する間に音のエネルギー
が熱エネルギーに変換され、ある程度の騒音低減
効果は認められるものの、従来形この種電気掃除
機にあつては、単に排気流路長を長くしただけで
あるため、騒音の掃除機本体透過音はいまだ大き
く、電気掃除機を十分静音化するという観点から
は改善の余地があつた。
壁の一部、すなわち電動送風機室とこれに隣接す
る排気流路との間に位置する掃除機本体内壁を介
して、電動送風機室側からの排気流を一部迂回さ
せる構成を採用する電気掃除機においては、電動
送風機室側からの排気流をダイレクトに機外に排
気するものではなく、排気流の一部を迂回させる
ため、その迂回路を通過する間に音のエネルギー
が熱エネルギーに変換され、ある程度の騒音低減
効果は認められるものの、従来形この種電気掃除
機にあつては、単に排気流路長を長くしただけで
あるため、騒音の掃除機本体透過音はいまだ大き
く、電気掃除機を十分静音化するという観点から
は改善の余地があつた。
本発明の目的は、上記従来技術の問題点にかん
がみ、騒音低減効果がすぐれ、しかも、騒音低減
化にともなう部品点数の増加をおさえて、生産性
にすぐれた静音形の電気掃除機を提供するにあ
る。
がみ、騒音低減効果がすぐれ、しかも、騒音低減
化にともなう部品点数の増加をおさえて、生産性
にすぐれた静音形の電気掃除機を提供するにあ
る。
上記目的は、電動送風機を内蔵する電動送風機
室と、この電動送風機室の横に並設され、かつ、
コード巻取装置を内蔵するコード収納室とを有す
る掃除機本体を備えた電気掃除機において、 前記電動送風機室と前記コード収納室との間に
設けられ、かつ、排気流路を抵抗消音形とした排
気ダクトと、前記電動送風機の後方に位置し、か
つ、前記排気ダクトの排気口と前記掃除機の後部
に設けた排気口との間に設けてなるところの、前
記排気ダクトの排気口断面積よりも大きな断面積
を有する膨張室とを設け、 しかも、前記電動送風機室を、前記掃除機本体
を構成するところの下ケース部内底と一体に設け
た仕切壁と、この仕切壁上に装着され、かつ、前
記電動送風機の上方をおおう電動送風機カバーと
から構成するとともに、前記排気ダクトは、前記
電動送風機カバーと一体に形成され、かつ、前記
電動送風機室に連なる第1ダクト部と、前記下ケ
ース部内底と一体に設けた仕切壁により形成さ
れ、かつ、前記膨張室に連なる第2ダクト部とか
らなり、前記電動送風機室からの排気を、前記第
1ダクト部で一旦前方に導きその後Uターンさせ
て前記第2ダクト部に導く構成とすることによつ
て達成される。
室と、この電動送風機室の横に並設され、かつ、
コード巻取装置を内蔵するコード収納室とを有す
る掃除機本体を備えた電気掃除機において、 前記電動送風機室と前記コード収納室との間に
設けられ、かつ、排気流路を抵抗消音形とした排
気ダクトと、前記電動送風機の後方に位置し、か
つ、前記排気ダクトの排気口と前記掃除機の後部
に設けた排気口との間に設けてなるところの、前
記排気ダクトの排気口断面積よりも大きな断面積
を有する膨張室とを設け、 しかも、前記電動送風機室を、前記掃除機本体
を構成するところの下ケース部内底と一体に設け
た仕切壁と、この仕切壁上に装着され、かつ、前
記電動送風機の上方をおおう電動送風機カバーと
から構成するとともに、前記排気ダクトは、前記
電動送風機カバーと一体に形成され、かつ、前記
電動送風機室に連なる第1ダクト部と、前記下ケ
ース部内底と一体に設けた仕切壁により形成さ
れ、かつ、前記膨張室に連なる第2ダクト部とか
らなり、前記電動送風機室からの排気を、前記第
1ダクト部で一旦前方に導きその後Uターンさせ
て前記第2ダクト部に導く構成とすることによつ
て達成される。
しかして、前記構成よりなる本発明によれば、
電動送風機を保持する部材として、当該電動送風
機を包囲する電動送風機カバーを設けたことによ
り、掃除機本体は二重構造となり、電動送風機を
発生源とする排気音の掃除機本体透過音を従来よ
りも大幅に低減することができる。これに加え
て、前記電動送風機室とコード収納室との間に排
気ダクトを設けて、この排気ダクトを、前記電動
送風機カバーによつて包囲された電動送風機室側
からの排気流が迂回する抵抗消音形の排気流路と
したことにより、電動送風機室側からの排気流
は、抵抗消音形の迂回路を通過する間に、その消
音エネルギーが熱エネルギーに変換され、これま
た排気音の低減効果を図ることができる。なお、
騒音レベル低減技術の分野において、抵抗形消音
器は、共鳴形消音器と異なり、複数の周波数帯域
での騒音レベルピークを低減できることが知られ
ており、この点からも、抵抗形消音器を掃除機本
体に組み入れることは、電気掃除機の騒音低減化
を図る上で好ましい。
電動送風機を保持する部材として、当該電動送風
機を包囲する電動送風機カバーを設けたことによ
り、掃除機本体は二重構造となり、電動送風機を
発生源とする排気音の掃除機本体透過音を従来よ
りも大幅に低減することができる。これに加え
て、前記電動送風機室とコード収納室との間に排
気ダクトを設けて、この排気ダクトを、前記電動
送風機カバーによつて包囲された電動送風機室側
からの排気流が迂回する抵抗消音形の排気流路と
したことにより、電動送風機室側からの排気流
は、抵抗消音形の迂回路を通過する間に、その消
音エネルギーが熱エネルギーに変換され、これま
た排気音の低減効果を図ることができる。なお、
騒音レベル低減技術の分野において、抵抗形消音
器は、共鳴形消音器と異なり、複数の周波数帯域
での騒音レベルピークを低減できることが知られ
ており、この点からも、抵抗形消音器を掃除機本
体に組み入れることは、電気掃除機の騒音低減化
を図る上で好ましい。
また、電動送風機室からの排気は、排気ダクト
の第1ダクト部で一旦前方に導かれ、その後Uタ
ーンして排気ダクトの第2ダクト部を通り、膨張
室に導かれる。したがつて、電動送風機室とコー
ド収納室との間の狭い空間に排気ダクトを設けた
にもかかわらず、U字状の長い排気通路を形成す
ることができるため、十分な吸音面積を確保で
き、排気音の消音が効果的に図られる。
の第1ダクト部で一旦前方に導かれ、その後Uタ
ーンして排気ダクトの第2ダクト部を通り、膨張
室に導かれる。したがつて、電動送風機室とコー
ド収納室との間の狭い空間に排気ダクトを設けた
にもかかわらず、U字状の長い排気通路を形成す
ることができるため、十分な吸音面積を確保で
き、排気音の消音が効果的に図られる。
また、電動送風機からの排気は、電動送風機室
内で膨張した後、抵抗消音形の排気ダクト内で圧
縮され、その後排気ダクトの排気口断面積よりも
大きい断面積を有する膨張室で再び膨張する。こ
の膨張・圧縮の作用により、排気音が効果的に低
減させられる。
内で膨張した後、抵抗消音形の排気ダクト内で圧
縮され、その後排気ダクトの排気口断面積よりも
大きい断面積を有する膨張室で再び膨張する。こ
の膨張・圧縮の作用により、排気音が効果的に低
減させられる。
また、電動送風機室とコード収納室との間に設
けられた排気ダクトを、電動送風機カバーに一体
に設けた第1ダクト部と、掃除機本体を構成する
ところの下ケース部内底に一体に設けた仕切壁に
より形成された第2ダクト部とからなるようにし
たので、部品点数を増加させることなく、排気ダ
クトを構成することができ、生産性がすぐれてい
る。
けられた排気ダクトを、電動送風機カバーに一体
に設けた第1ダクト部と、掃除機本体を構成する
ところの下ケース部内底に一体に設けた仕切壁に
より形成された第2ダクト部とからなるようにし
たので、部品点数を増加させることなく、排気ダ
クトを構成することができ、生産性がすぐれてい
る。
以下、本発明を、図面の一実施例に基づいて説
明すると、第1図は掃除機本体1の一部横断面
図、第2図は掃除機本体1の全体構成を示す縦断
正面図、第3図は掃除機本体1の一部縦断側面
図、第4図は第1図〜第3図に符号43で示す電
動送風機カバーの外観斜視図である。
明すると、第1図は掃除機本体1の一部横断面
図、第2図は掃除機本体1の全体構成を示す縦断
正面図、第3図は掃除機本体1の一部縦断側面
図、第4図は第1図〜第3図に符号43で示す電
動送風機カバーの外観斜視図である。
しかして、掃除機本体1は、その下方に位置す
る下ケース2と、上方に位置する集塵蓋3および
上ケース4と、前方に位置するハンドル5と、外
周に設けられた衝撃緩衝用のバンパー6とにより
外部を構成し、内部には、電動送風機7、コード
巻取装置8、集塵袋9等を内蔵している。下ケー
ス2には、その前方にキヤスター10、後方に車
輪11を備えている。また、下ケース2の前方に
は、延長管(図示せず)を保持するための受け部
12が設けられている。上ケース4には、その後
方に付属吸口収納部13が設けられており、付属
吸口収納部13の上方に開閉蓋14が装着されて
いる。なお、付属吸口としては、先細の隙間用吸
口15、先端にはけ16が取り付けられている細
用吸口17、T字形の衣服用吸口18があり、こ
れら3種類の吸口15,17,18が付属吸口収
納部13内に収納されている。
る下ケース2と、上方に位置する集塵蓋3および
上ケース4と、前方に位置するハンドル5と、外
周に設けられた衝撃緩衝用のバンパー6とにより
外部を構成し、内部には、電動送風機7、コード
巻取装置8、集塵袋9等を内蔵している。下ケー
ス2には、その前方にキヤスター10、後方に車
輪11を備えている。また、下ケース2の前方に
は、延長管(図示せず)を保持するための受け部
12が設けられている。上ケース4には、その後
方に付属吸口収納部13が設けられており、付属
吸口収納部13の上方に開閉蓋14が装着されて
いる。なお、付属吸口としては、先細の隙間用吸
口15、先端にはけ16が取り付けられている細
用吸口17、T字形の衣服用吸口18があり、こ
れら3種類の吸口15,17,18が付属吸口収
納部13内に収納されている。
付属吸口収納部13は掃除機本体排気口19と
の間には、排気フイルタ20を備えたフイルタケ
ース21が取り出し自在に収納されている。排気
フイルタ20は、静電気を利用して塵埃を捕集す
る高性能タイプのもので、排気フイルタ20を備
えたフイルタケース21と上ケース4との間の気
密を保持するため、フイルタケース21には、排
気気密パツキン22が設けられている。付属吸口
収納部13は、後述する排気ダクト42と掃除機
本体排気口19との間に位置していて、比較的広
い空間を有しており、なおこの空間部は、排気流
の膨張室23を構成している。すなわち、排気ダ
クト排気口46と掃除機本体排気口19との間に
は、排気ダクト排気口46の断面積よりも大きな
断面積を有する膨張室23が設けられている。
の間には、排気フイルタ20を備えたフイルタケ
ース21が取り出し自在に収納されている。排気
フイルタ20は、静電気を利用して塵埃を捕集す
る高性能タイプのもので、排気フイルタ20を備
えたフイルタケース21と上ケース4との間の気
密を保持するため、フイルタケース21には、排
気気密パツキン22が設けられている。付属吸口
収納部13は、後述する排気ダクト42と掃除機
本体排気口19との間に位置していて、比較的広
い空間を有しており、なおこの空間部は、排気流
の膨張室23を構成している。すなわち、排気ダ
クト排気口46と掃除機本体排気口19との間に
は、排気ダクト排気口46の断面積よりも大きな
断面積を有する膨張室23が設けられている。
上ケース4の上面には、ゴミ捨て時期を知らせ
るダストインジケータ24が設けられており、さ
らにダストインジケータ24を外側から保持する
インジケータカバー25が設けられている。イン
ジケータカバー25の両側には、電源スイツチ
(図示せず)を開閉するスイツチペダル26と、
コード巻取装置8の停動を操作するリールペダル
27とが設けられている。
るダストインジケータ24が設けられており、さ
らにダストインジケータ24を外側から保持する
インジケータカバー25が設けられている。イン
ジケータカバー25の両側には、電源スイツチ
(図示せず)を開閉するスイツチペダル26と、
コード巻取装置8の停動を操作するリールペダル
27とが設けられている。
集塵室3の前方には、当該集塵室3を開閉する
ためのクランプ28が、クランプバネ29により
弾性支持されており、さらに集塵室3の上面に
は、ホース(図示せず)の差込口30が設けられ
ており、ホース差込口30のホース差込部31
は、当該ホース差込部31に差し込まれたホース
を可回転的に支持し得るよう、集塵室3と集塵内
側蓋32とによつて回転自在に保持されている。
ホース差込口30の上部には、掃除機不使用時に
集塵部を閉塞するホース差込部カバー33が設け
られている。また、ホース差込部31には、当該
ホース差込部31に差し込まれたホースと集塵部
との間を気密に保持する気密パツキン34が設け
られており、さらに集塵蓋3と集塵内側蓋32と
の間には、その両者間を気密に保持する蓋パツキ
ン35が設けられている。集塵袋9は、下ケース
2に設けた縦リブ36とフイルタ台37とにより
保持されている。集塵蓋3は、上ケース4に回転
自在に軸支され、かつ緩衝バネ38により蓋開閉
時の開閉動作がゆるやかとなるように構成されて
いる。また、集塵袋9と電動送風機7との間に
は、二次フイルタ39が配設されている。
ためのクランプ28が、クランプバネ29により
弾性支持されており、さらに集塵室3の上面に
は、ホース(図示せず)の差込口30が設けられ
ており、ホース差込口30のホース差込部31
は、当該ホース差込部31に差し込まれたホース
を可回転的に支持し得るよう、集塵室3と集塵内
側蓋32とによつて回転自在に保持されている。
ホース差込口30の上部には、掃除機不使用時に
集塵部を閉塞するホース差込部カバー33が設け
られている。また、ホース差込部31には、当該
ホース差込部31に差し込まれたホースと集塵部
との間を気密に保持する気密パツキン34が設け
られており、さらに集塵蓋3と集塵内側蓋32と
の間には、その両者間を気密に保持する蓋パツキ
ン35が設けられている。集塵袋9は、下ケース
2に設けた縦リブ36とフイルタ台37とにより
保持されている。集塵蓋3は、上ケース4に回転
自在に軸支され、かつ緩衝バネ38により蓋開閉
時の開閉動作がゆるやかとなるように構成されて
いる。また、集塵袋9と電動送風機7との間に
は、二次フイルタ39が配設されている。
電動送風機7は、電動送風機室40に収納され
ており、他方、コード巻取装置8は、コード収納
室41に収納されており、電動送風機40とコー
ド収納室41との間に位置して、電動送風機室4
0側からの排気流を導入する排気ダクト42が設
けられている。電動送風機室40は、下ケース2
の内底に一体に形成された仕切壁2aと、この仕
切壁2a上に装着され、かつ電動送風機40の上
方をおおう電動送風機カバー43とで構成され
る。
ており、他方、コード巻取装置8は、コード収納
室41に収納されており、電動送風機40とコー
ド収納室41との間に位置して、電動送風機室4
0側からの排気流を導入する排気ダクト42が設
けられている。電動送風機室40は、下ケース2
の内底に一体に形成された仕切壁2aと、この仕
切壁2a上に装着され、かつ電動送風機40の上
方をおおう電動送風機カバー43とで構成され
る。
排気ダクト42は、電動送風機カバー43と一
体に形成され、かつ、電動送風機室40に連なる
第1ダクト部42aと、下ケース2の内底と一体
に設けた仕切壁2a,2bにより形成され、か
つ、膨張室23に連なる第2ダクト部42bとか
らなり、電動送風機室40からの排気を、第1ダ
クト部42aで一旦掃除機本体1内の前方に導き
その後Uターンさせて第2ダクト部42bに導く
構成にしてある。また、排気ダクト42の内側に
は、ポリウレタンフオーム等の吸音材44が内張
りされているとともに、排気ダクト42の流路は
U字状に形成され、電動送風機7の排気を導入す
る吸気口45と排気口46とを有している。他
方、電動送風機7は、その前後に防振ゴム47,
48を備え、外周に吸音材からなる吸音カバー4
9を備えている。
体に形成され、かつ、電動送風機室40に連なる
第1ダクト部42aと、下ケース2の内底と一体
に設けた仕切壁2a,2bにより形成され、か
つ、膨張室23に連なる第2ダクト部42bとか
らなり、電動送風機室40からの排気を、第1ダ
クト部42aで一旦掃除機本体1内の前方に導き
その後Uターンさせて第2ダクト部42bに導く
構成にしてある。また、排気ダクト42の内側に
は、ポリウレタンフオーム等の吸音材44が内張
りされているとともに、排気ダクト42の流路は
U字状に形成され、電動送風機7の排気を導入す
る吸気口45と排気口46とを有している。他
方、電動送風機7は、その前後に防振ゴム47,
48を備え、外周に吸音材からなる吸音カバー4
9を備えている。
以上の構成において、電源スイツチをオンした
場合の風の流れは、集塵部から電動送風機7内を
経て、電動送風機室40に放出される。次に、排
気流は、電動送風機7の排気を導入する排気ダク
ト42の吸気口45を介し圧縮されて排気ダクト
42内に入り、排気ダクト42内をU字状に案内
されて、その排気口46から膨張室23に入り、
膨張室23で膨張した後、排気フイルタ20を通
過して、掃除機本体排気口19から機外に放出さ
れるものである。
場合の風の流れは、集塵部から電動送風機7内を
経て、電動送風機室40に放出される。次に、排
気流は、電動送風機7の排気を導入する排気ダク
ト42の吸気口45を介し圧縮されて排気ダクト
42内に入り、排気ダクト42内をU字状に案内
されて、その排気口46から膨張室23に入り、
膨張室23で膨張した後、排気フイルタ20を通
過して、掃除機本体排気口19から機外に放出さ
れるものである。
そして、電動送風機7を保持する部材として、
当該電動送風機7を包囲する電動送風機カバー4
3を設けたことにより、掃除機本体1は、電動送
風機カバー43と上ケース4とで二重構造とな
り、さらにインジケータカバー25と開閉蓋14
とを考慮すると、三重構造となり、電動送風機7
を発生源とする排気音の掃除機本体透過音を従来
よりも大幅に低減することができる。これに加え
て、前記電動送風機室40とコード収納室41と
の間に排気ダクト42を設けて、この排気ダクト
42を、前記電動送風機カバー43によつて包囲
された電動送風機室40側からの排気流が迂回す
る抵抗消音形の排気流路としたことにより、電動
送風機室40側からの排気流は、抵抗消音形の迂
回路を通過する間に、その音エネルギーが熱エネ
ルギーに変換され、これまた排気音の低減効果を
はかることができる。
当該電動送風機7を包囲する電動送風機カバー4
3を設けたことにより、掃除機本体1は、電動送
風機カバー43と上ケース4とで二重構造とな
り、さらにインジケータカバー25と開閉蓋14
とを考慮すると、三重構造となり、電動送風機7
を発生源とする排気音の掃除機本体透過音を従来
よりも大幅に低減することができる。これに加え
て、前記電動送風機室40とコード収納室41と
の間に排気ダクト42を設けて、この排気ダクト
42を、前記電動送風機カバー43によつて包囲
された電動送風機室40側からの排気流が迂回す
る抵抗消音形の排気流路としたことにより、電動
送風機室40側からの排気流は、抵抗消音形の迂
回路を通過する間に、その音エネルギーが熱エネ
ルギーに変換され、これまた排気音の低減効果を
はかることができる。
さらに、電動送風機7を包囲する電動送風機カ
バー43と電動送風機7との間に、吸音材からな
る吸音カバー49を配設することにより、排気音
の低減効果をより一層実効あるものとすることが
できる。
バー43と電動送風機7との間に、吸音材からな
る吸音カバー49を配設することにより、排気音
の低減効果をより一層実効あるものとすることが
できる。
排気ダクト42の内側に吸音材44を内張りす
ることによつても、排気音の低減効果をより一層
実効あるものとすることができる。
ることによつても、排気音の低減効果をより一層
実効あるものとすることができる。
さらに、排気ダクト42の排気口46と掃除機
本体1の排気口19との間に、排気ダクト42の
排気口断面積よりも大きな断面積を有する膨張室
23を設けることにより、電動送風機7からの排
気は、電動送風機室40内で膨張、抵抗消音形の
排気ダクト42内で圧縮、排気ダクト42の排気
口46と掃除機本体1の排気口19との間の膨張
室23内で再度膨張されるものであり、この膨
張・圧縮効果により、これまた排気音の低減効果
をより一層実効あるものとすることができる。
本体1の排気口19との間に、排気ダクト42の
排気口断面積よりも大きな断面積を有する膨張室
23を設けることにより、電動送風機7からの排
気は、電動送風機室40内で膨張、抵抗消音形の
排気ダクト42内で圧縮、排気ダクト42の排気
口46と掃除機本体1の排気口19との間の膨張
室23内で再度膨張されるものであり、この膨
張・圧縮効果により、これまた排気音の低減効果
をより一層実効あるものとすることができる。
本発明によれば、電動送風機の上方をおおう電
動送風機カバーによつて掃除機本体透過音が大幅
におさえられ、しかも、電動送風機室とコード収
納室との間にU字状の長い排気流路を形成すると
ころの排気ダクトとこの排気ダクトに連なる膨張
室とによつて排気音を効果的に低減させることが
できるとともに、電動送風機カバーに一体に形成
された第1ダクト部と、掃除機本体を構成する下
ケース内底に一体である仕切壁によつて形成され
た第2ダクト部とからなる排気ダクトとしたの
で、排気ダクトを形成することにともなう部品点
数の増加がおさえられるため、生産性がすぐれた
静音形の電気掃除機が得られる。
動送風機カバーによつて掃除機本体透過音が大幅
におさえられ、しかも、電動送風機室とコード収
納室との間にU字状の長い排気流路を形成すると
ころの排気ダクトとこの排気ダクトに連なる膨張
室とによつて排気音を効果的に低減させることが
できるとともに、電動送風機カバーに一体に形成
された第1ダクト部と、掃除機本体を構成する下
ケース内底に一体である仕切壁によつて形成され
た第2ダクト部とからなる排気ダクトとしたの
で、排気ダクトを形成することにともなう部品点
数の増加がおさえられるため、生産性がすぐれた
静音形の電気掃除機が得られる。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は掃除
機本体の一部横断平面図、第2図は掃除機本体の
全体構成を示す縦断正面図、第3図は掃除機本体
の一部縦断側面図、第4図は電動送風機カバーの
外観斜視図である。 1…掃除機本体、2…下ケース、2a,2b…
仕切壁、7…電動送風機、8…コード巻取装置、
19…掃除機本体の排気口、23…膨張室、40
…電動送風機室、41…コード収納室、42…排
気ダクト、42a…第1ダクト部、42b…第2
ダクト部、43…電動送風機カバー、45…排気
ダクトの吸気口、46…排気ダクトの排気口。
機本体の一部横断平面図、第2図は掃除機本体の
全体構成を示す縦断正面図、第3図は掃除機本体
の一部縦断側面図、第4図は電動送風機カバーの
外観斜視図である。 1…掃除機本体、2…下ケース、2a,2b…
仕切壁、7…電動送風機、8…コード巻取装置、
19…掃除機本体の排気口、23…膨張室、40
…電動送風機室、41…コード収納室、42…排
気ダクト、42a…第1ダクト部、42b…第2
ダクト部、43…電動送風機カバー、45…排気
ダクトの吸気口、46…排気ダクトの排気口。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電動送風機を内蔵する電動送風機室と、この
電動送風機室の横に並設され、かつ、コード巻取
装置を内蔵するコード収納室とを有する掃除機本
体を備えた電気掃除機において、 前記電動送風機室と前記コード収納室との間に
設けられ、かつ、排気流路を抵抗消音形とした排
気ダクトと、前記電動送風機の後方に位置し、か
つ、前記排気ダクトの排気口と前記掃除機の後部
に設けた排気口との間に設けてなるところの、前
記排気ダクトの排気口断面積よりも大きな断面積
を有する膨張室とを設け、 しかも、前記電動送風機室を、前記掃除機本体
を構成するところの下ケース部内底と一体に設け
た仕切壁と、この仕切壁上に装着され、かつ、前
記電動送風機の上方をおおう電動送風機カバーと
から構成すとともに、前記排気ダクトは、前記電
動送風機カバーと一体に形成され、かつ、前記電
動送風機室に連なる第1ダクト部と、前記下ケー
ス部内底と一体に設けた仕切壁により形成され、
かつ、前記膨張室に連なる第2ダクト部とからな
り、前記電動送風機室からの排気を、前記第1ダ
クト部で一旦前方に導きその後Uターンさせて前
記第2ダクト部に導く構成にしたことを特徴とす
る電気掃除機。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63137459A JPH01305916A (ja) | 1988-06-06 | 1988-06-06 | 電気掃除機 |
| CN89103802A CN1018520B (zh) | 1988-06-06 | 1989-05-31 | 具有消音机构的真空吸尘器 |
| DE68918988T DE68918988T2 (de) | 1988-06-06 | 1989-06-05 | Staubsauger mit Schalldämpfereinrichtung. |
| KR1019890007747A KR960010998B1 (ko) | 1988-06-06 | 1989-06-05 | 소음(消音)기계 장치를 구비한 진공청소기 |
| EP89110148A EP0345699B1 (en) | 1988-06-06 | 1989-06-05 | Vacuum cleaner having silencer mechanism |
| US07/819,134 US5159738A (en) | 1988-06-06 | 1992-01-10 | Vacuum cleaner having silencer mechanism |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63137459A JPH01305916A (ja) | 1988-06-06 | 1988-06-06 | 電気掃除機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01305916A JPH01305916A (ja) | 1989-12-11 |
| JPH0543373B2 true JPH0543373B2 (ja) | 1993-07-01 |
Family
ID=15199099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63137459A Granted JPH01305916A (ja) | 1988-06-06 | 1988-06-06 | 電気掃除機 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5159738A (ja) |
| EP (1) | EP0345699B1 (ja) |
| JP (1) | JPH01305916A (ja) |
| KR (1) | KR960010998B1 (ja) |
| CN (1) | CN1018520B (ja) |
| DE (1) | DE68918988T2 (ja) |
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