JPH03224529A - 空気清浄器付電気掃除機 - Google Patents

空気清浄器付電気掃除機

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JPH03224529A
JPH03224529A JP2022590A JP2022590A JPH03224529A JP H03224529 A JPH03224529 A JP H03224529A JP 2022590 A JP2022590 A JP 2022590A JP 2022590 A JP2022590 A JP 2022590A JP H03224529 A JPH03224529 A JP H03224529A
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JP
Japan
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vacuum cleaner
electric blower
exhaust
dust collection
cleaner
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Application number
JP2022590A
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English (en)
Inventor
Kosaku Urano
浦野 耕筰
Akio Iguchi
井口 穐夫
Hiroshi Uzawa
鵜沢 博
Takeshi Sato
毅 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Tec Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、たとえば家庭であるいは自動車に搭載されて
使用される空気清浄器付電気掃除機に係わり、とくに、
電動送風機の配設構造に関する。
(従来の技術) 電気掃除機は、床面などにある塵埃を比較的大きなもの
まで吸引して捕捉するものであり、方、空気清浄器は、
空気中の細塵を捕捉したり消臭したりして空気を清浄化
するものであるが、いずれも、家庭内や自動車内で用い
られるものである。そして、従来、電気掃除機と空気清
浄器とは全く別個の装置となっており、電気掃除機と空
気清浄器とを一体化したものはなかった。しかし、家庭
などにおいて必需品になってきた空気清浄器と電気掃除
機とが別個になっていると、設置や収納などに各々別の
スペースが必要であるとともに、不便である。
そこで、特開昭62−68432号公報に記載されてい
るように、空気清浄器にも使用できる電気掃除機が提案
された。この電気掃除機においては、電動送風機を内蔵
した本体ケースに前蓋とフィルターケースとを選択的に
取付は可能とするとともに、前記前蓋には、ホース、把
手ケース、集塵フィルターとしての紙袋を内蔵した集塵
ケースおよび延長管を介して吸込口体を接続可能とした
構造が採られている。そして、掃除機として使用すると
きには、本体ケースに前蓋を取付けるとともに、この前
蓋にホースを介して集塵ケースなどを接続して、電動送
風機の駆動により塵埃を吸引して紙袋内に捕捉する。一
方、空気清浄器として使用するときには、本体ケースに
前蓋に代えてフィルターケースを取付け、同じ電動送風
機の駆動により空気流を発生させつつ、フィルターケー
スに取付けられたフィルターにより空気を清浄化する。
ところで、一般的に、電気掃除機に用いられる電動送風
機は、比較的大きな塵埃も吸引できる吸込力がなければ
ならないため、大きな真空度を発生させるものであるこ
とが要求され、高速運転されるものである。一方、空気
清浄器に用いられる電動送風機は、強い吸込力が要求さ
れない半面、大量の空気を処理するために、大きな吸込
風量が要求される。そのため、一般的には、低速運転さ
れる電動機が小さく、この電動機により駆動されるファ
ンが大きくなっている。また、電気掃除機に用いられる
電動送風機が短時間のみ運転されるものであるのに対し
て、空気清浄器に用いられる電動送風機は長時間運転さ
れるものであり、使用可能時間が長くなければならない
とともに、静かであることが要求される。このように、
掃除機用電動送風機と清浄器用電動送風機とでは、本来
、要求される回転数あるいは風量などの性能が異なる。
ところが、前記公報に記載の従来の構造では、掃除機と
しての使用時も、清浄器としての使用時も、同じ電動送
風機を用いているため、掃除機としての性能と空気清浄
器としての性能との両方をそれぞれ的確に満足させるこ
とができない。
(発明が解決しようとする課題) 前述のように、従来の空気清浄器にも使用できる電気掃
除機では、電動送風機が1つであったため、掃除機とし
ての性能と空気清浄器としての性能との両方を的確に満
足させることができない問題があった。
そこで、1つの本体に掃除機用電動送風機と清浄器用電
動送風機とを別個に設けることが考えられるが、このよ
うに電動送風機を別個に設けた場合には、本体が大型化
するため、いかに2つの電動送風機を配設して、本体を
よりコンパクトにまとめるかが課題となる。
本発明は、このような課題を解決しようとするもので、
掃除機としての性能と空気清浄器としての性能とをそれ
ぞれ的確に満足させることができるとともに、本体をコ
ンパクトにできる空気清浄器付電気掃除機を提供するこ
とを第1の目的とするものである。
さらに、この空気清浄器付電気掃除機において、本体内
のスペースを有効に利用しながら、静音化を図るととも
に、吸込性能の低下を防止することを第2の目的とする
ものである。
また、本体をとくに水平方向において薄形化するととも
に、集塵容量も大きくすることを第3の目的とするもの
である。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明の請求項1の空気清浄器付電気掃除機は、前記第
1の目的を達成するために、集塵室を内部に設けこの集
塵室に連通ずる吸込口を外面部に設けるとともに吸気口
および排気口を外面部に設けた掃除機本体と、電動機お
よびこの電動機により回転駆動されるファンからなり吸
気側を前記集塵室に連通させるとともに排気側を前記排
気口に連通させて前記掃除機本体に内蔵された掃除機用
電動送風機と、電動機およびこの電動機により回転駆動
されかつこの電動機よりも径が大きいファンからなり吸
気側を前記吸気口に連通させるとともに排気側を前記排
気口に連通させて前記掃除機本体に内蔵された清浄器用
電動送風機と、前記集塵室内に設けられた集塵袋などの
掃除機用集塵フィルターと、前記掃除機本体内で前記吸
気口から清浄器用電動送風機を介して排気口に至る空気
通路中に設けられた清浄器用集塵フィルターとを備え、
前記掃除機用電動送風機と清浄器用電動送風機とは、フ
ァンを互いに逆向きにしかつ電動機を互いの径方向に並
べて配設するとともに、清浄器用電動送風機のファンを
その軸方向において掃除機用電動送風機の一部にラップ
させたものである。
それに加えて、請求項2の空気清浄器付電気掃除機は、
前記第2の目的を達成するために、前記掃除機用電動送
風機の周面側の排気側に連通ずる前記掃除機本体の排気
口を、前記掃除機用電動送風機の排気側とで前記清浄器
用電動送風機の電動機を挟む位置に配設して、前記掃除
機本体内で前記清浄器用電動送風機の電動機が配設され
た電動機室を前記掃除機用電動送風機の消音用排気室と
兼用したものである。
また、請求項3の空気清浄器付電気掃除機は、前記第3
の目的を達成するために、前記清浄器用電動送風機の電
動機の下方に掃除機用電動送風機の電動機を位置させ、
さらに、前記掃除機本体の上面部に吸込口を配設すると
ともに、この吸込口の下方に前記集塵室を配設し、この
集塵室の下部に前記掃除機用電動送風機のファンを対向
させたものである。
(作用) 本発明の請求項1の空気清浄器付電気掃除機では、掃除
機としての使用時、掃除機本体内の掃除機用電動送風機
の駆動により、掃除機本体外から塵埃が空気とともに吸
込口を介して集塵室内に吸込まれ、ここで集塵フィルタ
ーにより捕捉される。そして、掃除機用集塵フィルター
により濾過され掃除機用電動送風機を通過した空気が、
排気口から掃除機本体外へ排出される。また、空気清浄
器としての使用時には、同じ掃除機本体内の清浄器用電
動送風機の駆動により、塵埃などを含んだ空気が吸気口
を介して掃除機本体内へ吸込まれ、清浄器用電動送風機
を通って排気口から排出されるが、このとき、清浄器用
集塵フィルターにより空気中の細塵が捕捉されるなどし
て、空気の清浄化が行なわれる。もちろん、掃除機とし
ての使用と空気清浄器としての使用とを同時に行なうこ
ともできるが、空気清浄器単独で使用することもできる
。ところで、両電動送風機が内部に配設された掃除機本
体を短くするには、両電動送風機を互いの径方向に並べ
て配設するとよく、また、この径方向において掃除機本
体をさらに小さくするには、両電動送風機のファンを互
いに逆向きにすればよい。すなわち、これにより、電動
機よりもファンの径が大きい清浄器用電動送風機のファ
ンをその軸方向において掃除機用電動送風機の一部にラ
ップさせるようなことも可能になり、両型動機間の間隔
を狭くできる。
さらに、請求項2の空気清浄器付電気掃除機では、掃除
時、掃除機用電動送風機の周面側から排出される排気風
が、掃除機本体内で清浄器用電動送風機の電動機の配設
された電動機室を兼ねる消音排気室を介して、排気口か
ら掃除機本体外へ排出されるが、その際、消音排気室に
おいて消音が行なわれ、騒音が低減される。また、この
とき、掃除機本体の排気口と掃除機用電動送風機の排気
側とが清浄器用電動送風機の電動機を挟んで位置してお
り、掃除機用電動送風機からの排気風があまり曲がらず
に流れ、風路抵抗が少ないことにより、掃除機用電動送
風機は高い吸込性能が保持される。
また、請求項3の空気清浄器付電気掃除機では、掃除時
、掃除機本体の上面部に吸込口があり、この吸込口の下
方にある集塵室の下部に、清浄器用電動送風機の下方に
ある掃除機用電動送風機のファンが対向していることに
より、空気は、集塵室内全体を吸込口からファンの方へ
円滑に流れる。
ところで、収納時あるいは空気清浄時には、掃除機本体
を部屋の隅部などに置くが、このとき掃除機本体が極力
邪魔にならないようにするには、両電動送風機の電動機
をほぼ上下方向に並べて、掃除機本体を水平方向におい
て薄くすればよい。
(実施例) 以下、本発明の空気清浄器付電気掃除機の第1実施例の
構成を第1図ないし第4図に基づいて説明する。
11は掃除機本体で、この掃除機本体11は、下部本体
ケース12と、この下部本体ケース12上に結合固定さ
れた上部本体ケース13とにより大部分の外面部が形成
されている。そして、これら本体ケース12. 13内
には、第1図および第2図に示すように、前後方向に並
んだ一対の仕切壁14.15により、集塵室16が前部
に区画形成されているとともに、掃除機用電動送風機室
17と消音排気室を兼ねる清浄器用電動機室18とが前
後方向中央部に左右方向へ並べて区画形成されている。
これら電動送風機室17および電動機室18は、一体的
に繋がっており、相互に連通している。また、前側の前
記仕切壁14の一側(以下、こちら側を左側とする)前
方に整流壁19が形成されているが、この整流壁19に
開口形成された格子口20と、前記仕切壁14の左側に
開口形成された円形口21とにより、前記集塵室16と
掃除機用電動送風機室17とが連通されている。
さらに、前記上部本体ケース13の上面部には、集塵室
16に臨んで挿脱口22が開口形成されているとともに
、この挿脱口22を開閉する集塵室蓋25が上下回動自
在に支持されている。掃除機本体11の上側外面部をな
すこの集塵室蓋25は、前端部に回動中心となる支点部
26を有しているとともに、後端部に形成された指掛は
凹部27にクランプ部28を有している。このクランプ
部28は、前記上部本体ケース13の中間部上に固定さ
れた固定板29上に形成された係止突起30に係脱自在
に係合されて、集塵室蓋25を閉状態に保持するもので
ある。そして、この集塵室蓋25の前部には、前記挿脱
口22に上方から対向連通する円筒形状の吸込口31が
開口形成されているとともに、この吸込口31を囲んで
枠状のフィルター押え部32が形成されている。また、
前記集塵室蓋25には、前記吸込口3!を上方から開閉
自在に閉塞する吸込口蓋33が支点部34により矢印A
で示すように上下回動自在に支持されている。
なお、この吸込口蓋33の支点部34と反対側の前部に
は切欠状の指掛は凹部35が形成されている。
36は掃除機用集塵フィルターで、布袋などからなるこ
の集塵フィルター36の開口側にはゴムなどからなる筒
状のフィルターバッキング37が固着されている。そし
て、前記集塵フィルター36は、前記挿脱口22を介し
て集塵室16内に着脱自在に装着され、フィルターバッ
キング37の上部に形成されたフランジ部38が挿脱口
22の上側周縁部と集塵室蓋25のフィルター押え部3
2とにより挟まれて保持されるものである。
また、前記固定板29には、ハンドル39が支点部40
により矢印Bで示すように上下方向へ回動開閉自在に支
持されている。この支点部40は、前記電動送風機室1
7および電動機室18の中間位置の上方で、はぼ掃除機
本体11全体の重心の上方に位置している。
また、前記掃除機用電動送風機室17内には、掃除機用
電動送風機41が前後方向を軸方向として配設されてい
る。この電動送風機41は、電動機42と、この電動機
42により回転駆動されるファン43とからなっており
、このファン43はファンカバー44により覆われてい
る。なお、このファンカバー44の径は電動機42の径
よりも大きくなっている。
そして、前記電動送風機41は、その前後部においてゴ
ムなどからなる緩衝体45.46を介して前記両車体ケ
ース12.13により固定的に挾持されている。
また、前記ファンカバー44の前端面中央部に吸気口4
7が開口形成されているとともに、前記電動機42の円
筒形状のフレームの周面左右両側部に排気口48が開口
形成されている。そして、前記掃除機用電動送風機41
は、ファン43が前方へ向けられて集塵室16に対向さ
れており、吸気口47すなわち吸気側が前記集−室16
に連通されている。さらに、前記電動機42は、通気性
を有する消音材49により外周側から覆われている。
また、前記電動送風機室17および電動機室18にそれ
ぞれ臨んで本体ケース12.13の左右両側面部には、
掃除機用排気口51a 、 51bがそれぞれ開L1形
成されている。なお、これら排気r151g。
51bは、それぞれ排気フィルター52m 、 52b
により内側から覆われている。そして、前記掃除機用電
動送風機41の排気口48すなわち排気側が前記排気フ
ィルター52g 、 52bを介して掃除機用排気口5
1m 、 51bに連通されている。さらに、前記清浄
器用電動機室18の内面には消音材53.54が設けら
れている。
一方、前記清浄器用電動機室18から本体ケース12.
 13内における仕切壁15よりも後方の後側空間部6
0にかけて、清浄器用電動送風機61が前後方向を軸方
向として配設されている。この電動送風機61は、電動
機62と、この電動機62により回転駆動されるファン
63とからなっている。なお、このファン63の径は電
動機62の径よりも大きくなっている。そして、この電
動機62は、前記仕切壁15を貫通しており、防振材6
4を介して両車体ケース12゜13により固定的に挾持
されている。また、前記ファン63は、後方に向けられ
ているとともに、本体ケース12. 13に形成された
ファンカバー65内のファン室66に位置されている。
仕切り用のこのファンカバー65には、前記ファン63
の吸気側となる後端開口面に対向連通する吸気口67が
後端面部に開[1形成されているとともに、前記ファン
63の排気側となる外周面に対向連通する排気口68が
周面部上側に開口形成されている。なお、前記ファン室
66と電動送風機室17および電動機室18とは、気密
に遮断されている。
以上の説明から明らかなように、前記両電動送風機41
.61は、ファン43.63が互いに逆向きになってい
て互いに背向的に位置しているとともに、電動機42.
62が互いの径方向で左右方向に並んでいる。そして、
前記掃除機用電動送風機41のファンカバー44と清浄
器用電動送風機61のファン63とが軸方向においてラ
ップしている。また、前記掃除機用電動送風機41の右
側の排気口48と掃除機本体11の右側の掃除機用排気
口51bとは、前記清浄器用電動送風機61の電動機6
2を挟んで位置している。
また、前記本体ケース12. 13の後面部には、これ
ら両者にまたがって前記ファンカバー65の吸気[16
7に対向する開口1部71が形成されており、この開1
1部71を覆って吸気フィルターカバー72が着脱自在
に取付けられている。掃除機本体11の後側外面部をな
すこの吸気フィルターカバー72は、その上縁部および
下縁部に形成された爪部73.74が前記間[1部71
の上縁部および下縁部にそれぞれ係脱自在に係合されて
、本体ケース12.13に係止されている。そして、前
記吸気フィルターカバー72とこれに対向して本体ケー
ス12. 13内に形成された押えリブ75とにより、
清浄器用集塵フィルターとしての吸気フィルター76が
着脱自在に挾持されている。また、前記吸気フィルター
カバー72には吸気ロア7が開[1形成されており、こ
の吸気[177が吸気フィルター76を介して前記ファ
ンカバー65の吸気[167に対向連通されている。
さらに、前記本体ケース12. 13の後部上側には、
排気フィルターカバー81が着脱自在に取付けられてい
る。掃除機本体11の外面部をなすこの排気フィルター
カバー81の前縁部および後側下縁部にはそれぞれ爪部
82.83が形成されており、これら爪部82.83が
前記固定板29の後面上部に形成された係止孔84と上
部本体ケース13の後面上部に形成された係止突起85
とにそれぞれ係脱自在に係合されていることにより、排
気フィルターカバー81が本体ケース+2. Hに係止
されている。そして、この排気フィルターカバー81の
下面および上部本体ケース13の後部上面にそれぞれ形
成された押えリブ86.117により、清浄器用フィル
ターとしての排気フィルター88が着脱自在に挾持され
ている。
また、前記排気フィルターカバー81には清浄器用排気
口89が開口形成されており、この排気口89が排気フ
ィルター88を介して前記ファンカバー65の排気口6
8に対向連通されている。
また、第3図に示すように、前記上部本体ケース13の
上面左右両側部には、前記掃除機用電動送風機41をオ
ン・オフするための掃除機用スイッチ91と、前記清浄
器用電動送風機61をオン・オフするための清浄器用ス
イッチ92とがそれぞれ設けられている。
つぎに、前記実施例の作用について説明する。
掃除機としての使用時には、吸込口蓋33の指掛は凹部
35に指を掛け、この吸込口蓋33を支点部34を中心
として上方へ回動させて開け、この状態で上側外方へ開
放された吸込口31にホース(図示しない)の一端部の
接続管を外側から差し込んで接続する。また、図示して
いないが、ホースの他端部の握り管にはたとえば延長管
を介して吸込口体を接続する。
そして、掃除機用スイッチ91をオンにして掃除機用電
動送風機41を運転すると、その電動機42によりファ
ン43が回転駆動され、このファン43により負圧が発
生する。この負圧により、外部から塵埃が空気とともに
吸込口体に吸込まれ、延長管およびホースを介して掃除
機本体ll内の集塵室16に導かれる。ここで、空気中
の塵埃は掃除機用集塵フィルター36内に捕捉される。
一方、この集塵フィルター36により濾過されて塵埃の
除去された空気は、格子口20および円形口21を介し
て吸気口47から電動送風機41のファンカバー44内
に吸込まれ、このファンカバー44内のファン43およ
び電動機42内を通過してその排気口48から排出され
、さらに、消音材49、掃除機用電動送風機室17ない
し清浄器用電動機室18および排気フィルター521゜
52bを介して、掃除機用排気口51> 、 51bか
ら掃除機本体ll外へ排出される。
このとき、電動送風機41からの排気風が、消音材53
.54の取付けられている清浄器用電動機室18を通過
する二きにより、排気風の流れによって生じる騒音が低
減される。すなわち、電動送風機4Iからの排気風が清
浄器用電動機室18側に回り、掃除機本体ll内で電動
送風機41からの排気風路がより長くなることにより、
バックプレッシャーが少なくなり、消音効果が得られる
。それに加えて、清浄器用電動機室18内の消音材53
.54によっても消音効果が得られる。さらに、電動機
42を包んでいる消音材49によっても、消音が行なわ
れる。したがって、掃除機としての使用時でも、運転音
は静かである。
ところで、掃除機用電動送風機41の電動機42は、大
きな負圧を発生させるために高速運転されるが、そのた
め、電動機42内のカーボンが磨耗しやすい。これとと
もに、冷却のためこの電動機42内を空気が通されるの
で、カーボンの粉末が排気風中に含まれることになるが
、このカーボンの粉末は、掃除機用排気口51> 、 
51bを覆っている排気フィルター52g 、 S2b
により捕捉され、掃除機本体li外へは出ない。
さらに、掃除機用電動送風機41の電動機42の周面部
にある排気口48に掃除機本体11の左右両側面部にあ
る排気口51g 、 51bが対向的に位置しているの
で、電動送風機41からの排気風は、排気口51* 、
 Slbへ向かってあまり曲がらずにほぼ直線的に流れ
る。したがって、排気側における風路抵抗が少なくなる
ので、電動送風機41による吸込性能の低下を防止でき
る。
なお、掃除後には、吸込口61からホースの接続管を引
き抜いて外すとともに、吸込口蓋33を下方へ回動させ
て閉じ、吸込口31を閉塞する。
また、掃除機本体11を持ち運ぶときには、第2図に鎖
線で示すように、支点部40を中心としてハンドル39
を上方へ回動させて立て、このハンドル39を把持する
。このとき、ハンドル39が重い両型動機42.62の
中間位置の上方で掃除機本体11全体の重心の上方に位
置しているので、バランスよく掃除機本体11を持つこ
とができる。
こうして掃除機本体11を持ち運ぶが、非掃除時には、
掃除機本体11をたとえば部屋の隅部などに置いて収納
しておけば、掃除機本体11が邪魔にならない。
また、掃除機用集塵フィルター36内が塵埃でいっばい
になったときには、集塵室蓋25の指掛は凹部27に指
を掛けて、そのクランプ部28を係止突起30から外し
、支点部26を中心として集塵室蓋25を上方へ回動さ
せて開き、集塵フィルター36に一体的に設けられたフ
ィルターバッキング37を持ち上げることにより、集塵
フィルター36を集塵室16から取り外して、集塵フィ
ルター36内の塵埃を捨てる。その後、この集塵フィル
ター36を集塵室16内に再装着し、集塵室蓋25を閉
じる。
一方、空気清浄器としての使用時には、前述のように掃
除機本体11を部屋の隅部などに沿って置いた状態で、
清浄器用スイッチ92をオンにして、清浄器用電動送風
機61を運転する。そうすると、その電動機62により
ファン63が回転駆動され、このファン63により負圧
が発生する。そして、この負圧により、掃除機本体li
外から塵埃とくに細塵を含んだ空気が吸気フィルターカ
バー72の吸気ロア7および吸気フィルター76を介し
て掃除機本体11の後側の空間部60内に吸込まれる。
このようにして吸込まれた空気が吸気フィルター76を
通過するとき、この吸気フィルター76により空気中の
細塵が捕捉される。また、こうして濾過され細塵が除去
された空気は、ファンカバー65の吸気口67からファ
ンカバー65内に流入し、そのファン室66内のファン
63を通過して、ファンカバー65の排気口68から流
出し、さらに、排気フィルター88を通って、排気フィ
ルターカバー81の清浄器用排気口89から掃除機本体
11外へ排出される。また、フィルター76、88によ
り消臭なども行なわれる。こうして、清浄化された空気
が掃除機本体11外へ還流される。
なお、排気フィルター88は、落下してくる塵埃の掃除
機本体11内への侵入も防止する。
もちろん、このような空気清浄器としての使用は、単独
で行なうこともできるが、掃除機としての使用と同時に
行なうこともできる。
なお、掃除時および空気清浄時における空気の流れを第
1図および第2図に矢印で示しである。
さらに、吸気フィルター76を交換するときは、吸気フ
ィルターカバー72の両爪部73..74を本体ケース
12. 13の開口部71の上縁部および下縁部から外
して、吸気フィルターカバー72を本体ケース12゜1
3から取り外すとともに、汚れた吸気フィルター76を
外して新しい吸気フィルター76を装着し、吸気フィル
ターカバー72を本体ケース12.13に再び取付ける
。また、排気フィルター88の交換も、同様にして、排
気フィルターカバー81の両爪部82゜83を本体ケー
ス12.13側の係止孔84および係止突起85から外
して、排気フィルターカバー81を本体ケース12. 
13から外した状態で行なう。
前記構成によれば、家庭などにおいて必需品になってき
た電気掃除機と空気清浄器とを一体化したので、電気掃
除機の収納がそのまま空気清浄器の設置になり、設置ス
ペースを節約できるとともに、便利である。
また、掃除機用電動送風機41と清浄器用電動送風機6
1とをそれぞれ別個に設けたので、掃除機としての性能
と空気清浄器としての性能の両方をそれぞれ的確に満足
させることができる。すなわち、掃除機用電動送風機4
1は、高速運転により大きな真空度を発生させて強い吸
込力が得られるものとでき、一方、清浄器用電動送風機
61は、低速運転ではあっても大きな風量が得られると
ともに、静かで長時間運転可能なものとできる。
また、両電動送風機41.61は、ファン43.63を
互いに逆向きにするとともに、電動機42.62を互い
の径方向へ並べたので、2つの電動送風機41゜61が
あるにもかかわらず、これら電動送風機41゜61を掃
除機本体11内にコンパクトに配設できて、この掃除機
本体11を各方向において短くでき、小形化できる。
すなわち、かりに両電動送風機を同軸的に前後方向へ直
線的に並べたとすると、掃除機本体の上下方向および左
右方向の幅を小さくできるものの、掃除機本体が前後方
向に非常に長くなってしまう。そして、掃除機本体が前
後方向に長いと、この掃除機本体が掃除中走行されるも
のであると、小回りがきかず、走行性が悪くなってしま
う。これに対して、前述のように前後方向を軸方向とし
て両電動送風機41.61を互いの径方向へ並べれば、
前後方向において掃除機本体11を短くできる。
また、両電動送風機を互いの径方向へ並べても、ファン
を同じ方向へ向けたとすると、電動機よりも径が大きい
これらファン同志またはファンと電動機との間隔により
両電動送風機間の間隔が規定されるため、並べた方向に
おいて掃除機本体11の幅が太き(なってしまう。これ
に対して、前述のようにファン43.63を互いに逆向
きにすれば、各ファン43.63の位置を電動機42.
62から軸方向においてずらすことにより、より径の小
さいこれら電動機42.62の間隔のみが両電動送風機
41.61間の間隔を規定する条件になるので、この間
隔を狭(でき、前記並べた方向たとえば左右方向におけ
る掃除機本体11の幅を小さくできる。
さらに、掃除機用電動送風機41の周面部の排気口48
と掃除機本体11の掃除機用排気口51bとは清浄器用
電動送風機61の電動機62を挟む位置に配設したので
、より小さい電動機62が収納された清浄器用電動機室
18を掃除機用電動送風機41の消音用排気室とでき、
前述のように静音化を図ることができる。これとともに
、掃除機本体11内のスペースを有効に利用でき、この
掃除機本体11を小形化できる。
なお、清浄器用電動送風機41は低速運転するので、そ
の作動音はもとより静かである。したがって、この清浄
器用電動送風機41については、掃除機用電動送風機6
1はど騒音対策を必要としない。
第5図は本発明の第2実施例を示すもので、この実施例
では、掃除機本体11の下面前部に前輪96を回動自在
に設けているとともに、掃除機本体11の後部下側に左
右一対の後輪97を枢着している。
また、清浄器用集塵フィルターにおいては、吸気フィル
ター76が主たる集塵作用を有するものであり、排気フ
ィルター88は補助的なものであって必ずしもなくても
よいものであるが、小形で薄くした排気フィルター88
を掃除機本体11の上面部に配設しているとともに、厚
さの大きい吸気フィルター76を掃除機本体Ifの後面
部に配設している。さらに、先の実施例では、ハンドル
39を排気フィルター88の上方に配設していたのに対
して、この実施例では、排気フィルター88の水平方向
前方にハンドル39を配設している。
このように両フィルター76、1111を配設すれば、
掃除機本体11全体を高さの低いものとできる。そして
、このように掃除機本体11の高さが低いこととあいま
って、前輪96および後輪97があることにより、掃除
時などにおける掃除機本体11の走行性すなわち移動性
がよくなる。
なお、前記実施例では、掃除機用電動送風機室17およ
び清浄器用電動機室18にそれぞれ臨んで掃除機本体1
1の左右両側面部に掃除機用排気口51g 、 51b
を設けたが、掃除機用電動送風機室17側の排気口51
1はなくてもよく、清浄器用電動機室18に臨んで掃除
機本体11の一側面部にのみ掃除機用排気口51bを設
けてもよい。
つぎに、本発明の第3実施例を第6図および第7図に基
づいて説明する。なお、先に説明した実施例と対応する
部分には、同一符号を付して、その説明を省略し、異な
る点を主に説明する。
掃除機本体11は、互いに結合固定された左右一対の本
体ケース12. Hにより大部分の外面部が形成されて
いる。そして、掃除機本体11内の前後方向中央部に掃
除機用電動送風機室17と清浄器用電動機室18とが上
下方向へ並べて区画形成されているが、前記電動送風機
室17およびこの電動送風機室17の下方に位置した前
記電動機室18は、仕切壁101により気密に仕切られ
ている。また、前記集塵室16は、掃除機本体Itの横
断面形状に合わせて上下方向の寸法が大きくなっている
ハンドル39は支点部40により本体ケース!2゜13
上に支持されているが、前記支点部40は、前記電動機
室18の上方に位置している。
掃除機用電動送風機41は、前方へ向いたファン43が
集塵室16の下部に対向されている。また、前記掃除機
用電動送風機室17にのみ臨んで本体ケース12. H
の左右両側面下部に、掃除機用排気口51がそれぞれ開
口形成されている。そして、これら排気口51を覆う排
気フィルター52が消音材を兼ねている。
そして、前記掃除機用電動送風機41と清浄器用電動送
風機61とは、ファン43.63が互いに逆向きになっ
ていて互いに背向的に位置しているとともに、電動機4
2.62が互いの径方向でほぼ上下方向に並んでいる。
また、清浄器用電動送風機61の電動機62が上方に位
置しており、この電動機62の下方により重い掃除機用
電動送風機41の電動機42が位置している。
また、前記本体ケース+2. H内の最後部のほぼ全体
に、ファンカバー65に繋がる仕切壁102によりフィ
ルター室103が区画形成されており、このフィルター
室103のほぼ全体に臨んで前記本体ケース12.13
の後面部に、前記ファンカバー65の吸気口67に対向
する開口部71が形成されているが、この開口部71を
覆って取付けられた吸気フィルターカバー72とフィル
ター室103内に形成された押え部75とにより挾持さ
れた吸気フィルター76は、前記開口部71とほぼ同じ
面積を有しており、掃除機本体11の横断面形状に合わ
せて上下方向の寸法が大きくなっているとともに、前後
方向を厚さ方向としている。
排気フィルター88は、前記本体ケース+2. Hの上
側中央部および後面上部に形成された係止孔84および
係止突起85に爪部82.83が係合されることにより
係止される排気フィルターカバ−81ノ内側下面に取付
けられている。
さらに、前記本体ケース12.13の下面前部に前輪9
6が設けられているとともに、同じ下面の後部に左右一
対の後輪97が設けられている。
そうして、掃除時、掃除機用電動送風機41からの排気
風は、消音材49、掃除機用電動送風機室17および排
気フィルター52を介して、掃除機用排気口51から掃
除機本体ll外へ排出されるが、このとき、電動送風機
41からの排気風が、消音材を兼ねる排気フィルター5
2により防音処理された電動送風機室17を通過するこ
とにより、騒音が十分に消音される。
なお、掃除機本体11の左右方向の厚さは、2つのファ
ン43.63の外径により決まるが、このファン43.
63の外径よりも電動機42.62の外径の方が小さい
ので、掃除機本体ll内において、掃除機用電動送風機
41からの排気風路中に前述のような十分な消音材4!
1.52を付加できるスペースを得ることができる。
また、集塵時、掃除機本体11の上面部に吸込口31が
あり、この吸込口31の下方にある集塵室16の下部に
掃除機用電動送風機41のファン43が対向しているこ
とにより、空気は、集塵室16内全体を吸込口31から
ファン43の方へ円滑に流れる。したがって、集塵が効
果的に行なわれる。
さらに、掃除機本体11は、掃除中前輪96および後輪
97により適宜走行させるが、このとき、清浄器用電動
送風機61の下方にこの清浄器用電動送風機61よりも
重い掃除機用電動送風機41が位置しているので、重量
的安定性がよく、走行時に掃除機本体11が転倒するよ
うなおそれが少ない。
また、ハンドル39を持って掃除機本体11を持ち運ぶ
とき、ハンドル39が重い両型動機42.62の上方で
掃除機本体11全体の重心の上方に位置していることに
加えて、前述のようにより重い掃除機用電動送風機41
が下方に位置しているので、バランスよく掃除機本体1
1を持つことができる。
そして、前記構成によれば、両電動送風機41゜61を
上下方向に並べて、掃除機本体11を左右方向において
薄形化したので、この掃除機本体11をたとえば室内の
隅部に壁に押し当てて使用したとき、厚さの薄い掃除機
本体11は邪魔にならず、場所をとらず、収納および設
置に有利である。
これに対して、前記第1および第2実施例のように、両
電動送風機41.61を左右方向に並べれば、掃除機本
体11の高さを低くできて、走行性の向上などに対して
有利になる。
また、清浄器用電動送風機61の後方へ向いたファン6
3に吸気フィルター76を対向させ、この吸気フィルタ
ー76を前後方向を厚さ方向とし上下方向の寸法が大き
いものとしたので、この吸気フィルター76の集塵面積
を大きくでき、効果的な空気清浄を行なえる。一方、掃
除機用電動送風機41の前方へ向いたファン43を掃除
機本体11の最前部にある集塵室16の下部に対向させ
、また、この集塵室16の上方で掃除機本体11の上面
部に吸込口31を設けたので、集塵室16の体積を大き
くでき、先に説明したように、空気が吸込口31からフ
ァン43へ円滑にかつ集塵室16全体をくまなく流れる
こととあいまって、集塵室16の集塵容量も大きくでき
る。
なお、前記第2および第3実施例では、掃除機本体11
に、この掃除機本体11の持ち運び用のハンドル39と
移動用の前輪96および後輪97とを設けたが、セント
ラルクリーナーなどの一定位置に据え付けられる電気掃
除機においては、前記ハンドル39、前輪96および後
輪97は必要ない。
また、同様′に据え付は型電気掃除機においては、掃除
機本体11の上面部に清浄器用排気口89を設ける代わ
りに、第7図に鎖線で示すように、掃除機本体11の左
右側面部に位置して清浄器用排気口+06を設けてもよ
い。
さらに、掃除機用電動送風機室17および清浄器用電動
機室18間の仕切壁101を取り除き、また、掃除機用
電動送風機室17に臨んで掃除機本体11の左右側面下
部に掃除機用排気口51を設ける代わりに、第7図に鎖
線で示すように、清浄器用電動機室18に臨んで掃除機
本体11の左右側面上部に掃除機用排気口107を設け
るとともに、消音材を兼ねる排気フィルター52を上方
へ延長して、この排気ルター52により掃除機用排気口
+07を覆ってもよい。
この° によれば、前記第1実施例と同様に、電動送風
機41からの排気風が清浄器用電動機室18側に回り、
掃除機本体ll内で電動送風機41からの排気風路がよ
り長くなって、バックプレッシャーが少なくなることに
よっても、消音効果が得られ、よりいっそうの静音化を
図ることができる。したがって、掃除機用電動送風機室
17に直接臨む掃除機用排気口51はない方がよい。し
かも、清浄器用電動機室18が掃除機用電動送風機41
の消音用排気室を兼用することになるので、掃除機本体
11内のスペースが有効に利用され、掃除機本体11が
大形化することがない。
なお、掃除機用排気口と清浄器用排気口とを兼用するこ
とも可能である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、つぎのような効果が得られる。
請求項1の空気清浄器付電気掃除機は、電気掃除機と空
気清浄器とを一体化したものなので、電気掃除機の収納
がそのまま空気清浄器の設置になり、設置スペースを節
約できるとともに、便利である。また、掃除機本体内に
掃除機用電動送風機と清浄器用電動送風機とをそれぞれ
別個に設けたので、掃除機用電動送風機には強力な吸込
力が得られるものを用い、清浄器用電動送風機には静か
で大き −、Itが得られて長時間運転可能なものを用
いることにより、掃除機としての性能と空気清浄器とし
ての性能の両方をそれぞれ的確に満足させることができ
る。さらに、少なくとも清浄器用電動送風機では電動機
よりもファンの方が径が大きくなっているの(7)して
、掃除機用電動送風機と清浄器用電動送風機とは、ファ
ンを互いに逆向きにしかつ電動機を互いの径方向に並べ
て配設するとともに、清浄器用電動送風機のファンをそ
の軸方向において掃除機用電動送風機の一部にラップさ
せたので、両電動送風機を掃除機本体内にコンパクトに
配設できて、この掃除機本体を前後左右上下各方向にお
いて小さくすることができ、掃除機本体を全体的に小形
化できる。
それに加えて、請求項2の空気清浄器付電気掃除機では
、掃除機用電動送風機の周面側の排気側とこの排気側に
連通ずる掃除機本体の排気口とを清浄器用電動送風機の
電動機を挟んで位置させ、この電動機が配設された電動
機室を掃除機用電動送風機の消音用排気室と兼用したの
で、掃除機用電動送風機の駆動時に、この電動送風機か
らの排気風の流れを滑らかにして、吸込性能の低下を防
止できるとともに、掃除機本体内のスペースを有効に利
用しながら、静音化を図ることができ、騒音を低減でき
る。
また、請求項3の空気清浄器付電気掃除機では、両型動
機を上下方向に並べたので、掃除機本体をとくに水平方
向において薄くでき、この掃除機本体を室内に壁などに
沿って置く際、場所をとらず、掃除機本体が邪魔になら
ない。これとともに、清浄器用電動送風機の電動機の下
方に掃除機用電動送風機の電動機を位置させ、掃除機本
体の上面部に吸込口を配設するとともに、この吸込口の
下方に集塵室を配設して、この集塵室の下部に掃除機用
電動送風機のファンを対向させたので、集塵室の体積自
体を大きくできるとともに、この集塵室全体をくまなく
空気が流れることにより、集塵室の集塵容量を大きくす
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の空気清浄器付電気掃除機の第1実施例
を示す上部本体ケース側を取り除いた水平断面図、第2
図は同上第1図のn−n縦断面図、第3図は同上外観上
面図、第4図は同上外観後面図、第5図は本発明の第2
実施例を示す縦断面図、第6図は本発明の第3実施例を
示す縦断面図、第7図は同上外観斜視図である。 11・・掃除機本体、16・・集塵室、18・・消音排
気室を兼ねる清浄器用電動機室、31・・吸込口、36
・・掃除機用集塵フィルター 41・・掃除機用電動送
風機、42・・その電動機、43・・そのファン、51
1 、51b 、 51.107 ・・掃除機用排気I
」、61・・清浄器用電動送風機、62・・その電動機
、63・・そのファン、76・・清浄器用集塵フィルタ
ーとしての吸気フィルター、77・・吸気口、88・・
清浄器用集塵フィルターとしての排気フィルター、89
. 106  ・・清浄器用排気口。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)集塵室を内部に設けこの集塵室に連通する吸込口
    を外面部に設けるとともに吸気口および排気口を外面部
    に設けた掃除機本体と、 電動機およびこの電動機により回転駆動されるファンか
    らなり吸気側を前記集塵室に連通させるとともに排気側
    を前記排気口に連通させて前記掃除機本体に内蔵された
    掃除機用電動送風機と、電動機およびこの電動機により
    回転駆動されかつこの電動機よりも径が大きいファンか
    らなり吸気側を前記吸気口に連通させるとともに排気側
    を前記排気口に連通させて前記掃除機本体に内蔵された
    清浄器用電動送風機と、 前記集塵室内に設けられた掃除機用集塵フィルターと、 前記掃除機本体内で前記吸気口から清浄器用電動送風機
    を介して排気口に至る空気通路中に設けられた清浄器用
    集塵フィルターとを備え、前記掃除機用電動送風機と清
    浄器用電動送風機とは、ファンを互いに逆向きにしかつ
    電動機を互いの径方向に並べて配設するとともに、清浄
    器用電動送風機のファンをその軸方向において掃除機用
    電動送風機の一部にラップさせたことを特徴とする空気
    清浄器付電気掃除機。
  2. (2)前記掃除機用電動送風機は、周面側が排気側にな
    っており、 この排気側に連通する前記掃除機本体の排気口は、前記
    掃除機用電動送風機の排気側とで前記清浄器用電動送風
    機の電動機を挟む位置に配設し、前記掃除機本体内で前
    記清浄器用電動送風機の電動機が配設された電動機室を
    前記掃除機用電動送風機の消音用排気室と兼用したこと
    を特徴とする請求項1記載の空気清浄器付電気掃除機。
  3. (3)前記清浄器用電動送風機の電動機の下方に掃除機
    用電動送風機の電動機を位置させ、前記掃除機本体の上
    面部に吸込口を配設するとともに、この吸込口の下方に
    前記集塵室を配設し、この集塵室の下部に前記掃除機用
    電動送風機のファンを対向させたことを特徴とする請求
    項1記載の空気清浄器付電気掃除機。
JP2022590A 1990-01-30 1990-01-30 空気清浄器付電気掃除機 Pending JPH03224529A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004113468A (ja) * 2002-09-26 2004-04-15 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電気掃除機
JP2004135992A (ja) * 2002-10-21 2004-05-13 Mitsubishi Electric Corp 空気清浄機能付き電気掃除機
FR2857846A1 (fr) * 2003-07-24 2005-01-28 Samsung Kwangju Electronics Co Robot et systeme nettoyeur ayant une fonction d'epuration d'air
JP2008188422A (ja) * 2008-01-24 2008-08-21 Mitsubishi Electric Corp 空気清浄機能付き電気掃除機
WO2020189226A1 (ja) * 2019-03-15 2020-09-24 工機ホールディングス株式会社 送風機

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