JPH0543376U - テープカートリツジ - Google Patents

テープカートリツジ

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Publication number
JPH0543376U
JPH0543376U JP097791U JP9779191U JPH0543376U JP H0543376 U JPH0543376 U JP H0543376U JP 097791 U JP097791 U JP 097791U JP 9779191 U JP9779191 U JP 9779191U JP H0543376 U JPH0543376 U JP H0543376U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wall
body case
transparent panel
main body
erasure prevention
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP097791U
Other languages
English (en)
Inventor
孝志 隅田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maxell Ltd
Original Assignee
Hitachi Maxell Energy Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Maxell Energy Ltd filed Critical Hitachi Maxell Energy Ltd
Priority to JP097791U priority Critical patent/JPH0543376U/ja
Publication of JPH0543376U publication Critical patent/JPH0543376U/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本体ケースの後面壁がインデックスカードを
覆う透明パネルで覆われたテープカートリッジにおい
て、本体ケースの後面壁これ自体に誤消去防止爪を設け
たこれまでのコンパクトカセットと互換性を持たせる。 【構成】 本体ケース1の上面壁5の外面から後面壁1
5にわたってインデックスカード16を覆う透明パネル
19を取り付ける。その透明パネル19の後面パネル部
分19bの一部に切欠部20を設ける。この切欠部20
に、これを開閉可能とする誤消去防止用爪21を設け
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、誤消去防止用爪を備えているテープカートリッジに係り、誤消去防 止用爪の設置方に改良を加えたものである。
【0002】
【従来の技術】
最近、この種のテープカートリッジとして、本体ケースの上下両面に駆動軸挿 入孔を貫通形成していたこれまでのアナログのコンパクトカセットとは異なって 、オートリバースで裏返して使用しないため駆動軸挿入孔を本体ケースの下面壁 に開口するが、上面壁には駆動軸挿入孔を有しない形態のデジタル・コンパクト ・カセット(DCC)が提案されている(特開平3−44857号公報)。そこ では本体ケースの上面壁に駆動軸挿入孔が無いため、その上面壁のほぼ全面から 後面壁にわたってタイトルラベルのスペースとして利用されている。 この場合、タイトルラベルが本体ケースの外面に露出状態のままはり付けられ ていると、長期使用に伴い記入文字の表示が指などで擦られて薄くなったり、消 えたりする。とくに夏季の車内などの高温環境下ではタイトルラベルが浮き上が ったり、剥がれやすくプレーヤに対する出し入れ時にトラブルを起こす原因とな る。 そこで、本体ケースの外面上においてタイトルラベルを透明パネルで覆いつけ てしまうことが提案されている(文献不詳)。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、本体ケースの上面壁から後面壁にわたって透明パネルを取り付けると 、これまでのコンパクトカセットのごとくその後面壁に誤消去防止用爪を設ける ことができなくなり、コンパクトカセットと互換性を持たせることができないと いった不利を招く。 かと言って、これまでのコンパクトカセットのごとくその後面壁に誤消去防止 用爪を設け、透明パネルをその誤消去防止用爪を避けるべく後面壁に取り付ける となると、その透明パネルの取り付けが厄介になり、その形状も複雑になる。 本考案の目的は、こうした問題を解消し、インデックスカードを覆う透明パネ ルを本体ケースの上面壁から後面壁にわたって取り付ける場合も誤消去防止用爪 をその後面側に簡単に設置できるようにするにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、図示例のように、本体ケース1の上面壁5の外面から後面壁15の 外面にわたって、インデックスカード16を覆う透明パネル19が取り付けられ ているテープカートリッジにおいて、 透明パネル19の後面壁15を覆う後面パネル部分19bの一部に切欠部20 を設けるとともに、該切欠部20にこれを開閉可能にする誤消去防止用爪21を 設けたものである。
【0005】
【作用】
インデックスカード16は透明パネル19で覆われているので、外傷、汚損、 文字の薄れや消失を防止できる。 切欠部20が誤消去防止用爪21で閉じているか、開いているかをプレーヤ側 が検知することにより、テープ6への記録を可能にしたり、不可能にする。
【0006】
【考案の効果】
本考案によれば、透明パネル19の後面壁15を覆う後面パネル部分19bの 一部に設けた切欠部20にこれを開閉可能にする誤消去防止用爪21を設けると いう簡単な手段で、本体ケース1の後面壁15を透明パネル19で覆う形態のテ ープカートリッジにおいてもこれまでのコンパクトカセットと同様にその後面側 に誤消去防止機能を持たせることができ、コンパクトカセットと互換性を持たせ ることができて有利である。
【0007】
【実施例】
図面はデジタル・コンパクト・カセット(DCC)に適用した実施例を示す。 このテープカートリッジの基本形態はこれまでのアナログ方式のコンパクト・カ セットと実質的に同様である。 図3および図4において、これの本体ケース1はプラスチック製の上下ケース 1a・1bを突き合わせて一体的に結合してなる。下ケース1bの下面壁3には これの中央部左右に駆動軸挿入孔4を開口するが、上ケース1aの上面壁5は駆 動軸挿入孔4を有しない盲壁状態になっている。 本体ケース1内には各駆動軸挿入孔4上にテープ6が巻かれるハブ7を回転自 在に収容配置している。テープ6は一方のハブ7から繰り出されて本体ケース1 内の前面側左右に配したガイドローラ9を介して他方のハブ7に巻き取られる。 左右のガイドローラ9・9間のテープ走行経路に面する本体ケース1の前面壁1 0の左右方向中央部にデジタル録音・再生用のヘッド挿入窓11が開口しており 、その左右にピンチローラ挿入窓12が開口している。
【0008】 DCCは高密度記録であるため、DATなどと同様にスライド式のシャッター 14で下面壁3の駆動軸挿入孔4および前面壁10の各挿入窓11・12を不使 用時には塞いでテープ6を塵埃付着や傷つきから防護している。 そのシャッター14はステンレン板などで断面コ字状に形成されて下面壁3の 外面側に位置する底プレート14aと、前面壁10の外面側に位置する前プレー ト14bと、上面壁5の前端側に位置する上プレート14cとを一体に形成して なり、本体ケース1に対して駆動軸挿入孔4および各挿入窓11・12を一斉に 閉じる位置(図3参照)と、開く位置(図4参照)とにわたって左右方向にスラ イド自在に組み込まれている。
【0009】 図1および図2において、本体ケース1の上面壁5の外面のほぼ全体および後 面壁15の外面のほぼ全体はインデックスカード16を収容するためのスペース として使用する。上面壁5の外面のほぼ全体から後面壁15の外面のほぼ全体に わたって断面L字状に折り曲げられたインデックスカード16を収容するための 凹部17・18が連通状に形成され、これら凹部17・18にインデックスカー ド16を覆う透明パネル19を取り付ける。 透明パネル19は硬質の透明プラスチックで断面L字状に形成されて上面壁5 の凹部17に嵌合する形の上面パネル部分19aと、後面壁15の凹部18に嵌 合する形の後面パネル部分19bとを一体に形成している。 後面パネル部分19bの左右一端寄りには切欠部20を設け、この切欠部20 にこれを塞ぐ形の誤消去防止用爪21を一体に形成し、誤消去防止用爪21の後 面パネル部分19bとのつながり部分を折り取り可能に形成している。図5は誤 消去防止用爪21を折り取って切欠部20を開いた状態、すなわち記録不能状態 を示す。
【0010】 透明パネル19は本体ケース1に対し着脱可能に取り付けてもよい。また、図 6に示すように誤消去防止用爪21は後面パネル部分19bとは別体に形成し、 これを後面パネル部分19bに設けた切欠部20に着脱可能に装着するものであ ってもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】背面側から見た斜視図である。
【図2】透明パネルおよびインデックスカードを分離し
た状態で示す斜視図である。
【図3】シャッターを閉じた状態を正面側から見た斜視
図である。
【図4】シャッターを開いた状態を底面側から見た斜視
図である。
【図5】透明パネルの誤消去防止用爪を折り取った状態
を示す斜視図である。
【図6】他の実施例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 本体ケース 5 上面壁 6 テープ 7 ハブ 15 後面壁 16 インデックスカード 19 透明パネル 20 切欠部 21 誤消去防止用爪

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体ケース1の上面壁5の外面から後面
    壁15の外面にわたって、インデックスカード16を覆
    う透明パネル19が取り付けられており、 透明パネル19の後面壁15を覆う後面パネル部分19
    bの一部に切欠部20を設けてあり、 該切欠部20にこれを開閉可能にする誤消去防止用爪2
    1が設けてあることを特徴とするテープカートリッジ。
JP097791U 1991-10-31 1991-10-31 テープカートリツジ Withdrawn JPH0543376U (ja)

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JP097791U JPH0543376U (ja) 1991-10-31 1991-10-31 テープカートリツジ

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JP097791U JPH0543376U (ja) 1991-10-31 1991-10-31 テープカートリツジ

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JPH0543376U true JPH0543376U (ja) 1993-06-11

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ID=14201638

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JP097791U Withdrawn JPH0543376U (ja) 1991-10-31 1991-10-31 テープカートリツジ

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Effective date: 19960208