JPH0543377U - テープカートリツジ - Google Patents
テープカートリツジInfo
- Publication number
- JPH0543377U JPH0543377U JP9847391U JP9847391U JPH0543377U JP H0543377 U JPH0543377 U JP H0543377U JP 9847391 U JP9847391 U JP 9847391U JP 9847391 U JP9847391 U JP 9847391U JP H0543377 U JPH0543377 U JP H0543377U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transparent cover
- body case
- main body
- index card
- recess
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本体ケースの外面に備えるインデックスカー
ドの保護、出し入れの容易化を図る。 【構成】 本体ケース1の上面壁5の外面にインデック
スカード16を収容する凹部17を形成する。この凹部
17を透明カバー19で開閉自在に閉じる。透明カバー
19の閉じ状態ではインデックスカード16が透視可能
に覆われている。透明カバー19を開くことにより、イ
ンデックスカード16を凹部17から容易に出し入れで
きて、それへの書き込みや書き換えができる。
ドの保護、出し入れの容易化を図る。 【構成】 本体ケース1の上面壁5の外面にインデック
スカード16を収容する凹部17を形成する。この凹部
17を透明カバー19で開閉自在に閉じる。透明カバー
19の閉じ状態ではインデックスカード16が透視可能
に覆われている。透明カバー19を開くことにより、イ
ンデックスカード16を凹部17から容易に出し入れで
きて、それへの書き込みや書き換えができる。
Description
【0001】
本考案は、オーディオやビデオなどのテープカートリッジに係り、より詳しく は本体ケースの外面に対するインデックスカードの付け方に特徴を有する。
【0002】
最近、この種のテープカートリッジとして、本体ケースの上下両面に駆動軸挿 入孔を貫通形成していたこれまでのアナログのコンパクトカセット(CC)とは 異なって、駆動軸挿入孔が本体ケースの下面壁のみに開口され、上面壁には駆動 軸挿入孔が無いデジタル・コンパクト・カセット(DCC)が提案されている( 特開平3−44857号公報)。そこでは本体ケースの上面壁に駆動軸挿入孔を 有しないため、そのほぼ全面がタイトルラベルのスペースとして利用できる。 そのほかに、コンピュータのデータバックアップ用のテープカートリッジとし て、その本体ケースの上面壁に駆動軸挿入孔を覆い隠す孔覆い板をはり付け、そ の孔覆い板にタイトルを記入できるようにしたものも提案されている(特開平3 −134879号公報)。
【0003】
しかし、上記した何れのテープカートリッジにおいても、タイトルラベルや孔 覆い板が本体ケースの上面壁に設けた凹部に露出状態ではり付けられているので 、長期使用に伴い記入文字の表示が指などで擦られて薄くなったり、消えたりす る。とくに夏季の車内などの高温環境下ではタイトルラベルが浮き上がったり、 剥がれやすくプレーヤに対する出し入れ時にトラブルを起こす原因となる。 かと言って、本体ケースの外面上においてタイトルラベルを透明カバーで覆い つけてしまうと、すなわち透明カバーを本体ケースに対し超音波溶着などで一体 的に接合しておくと、タイトルラベルの出し入れができず、その書き込みや書き 換えなどができずに不便である。 本考案の目的は、こうした問題を解消し、インデックスカードの耐久性の向上 、それに記入された文字の薄れや消失防止を図る点にある。 本考案の他の目的は、インデックスカードの出し入れの容易化を図り、それへ の書き込みや書き換えの簡易化を図る点にある。
【0004】
本考案のテープカートリッジでは、図示例のように、本体ケース1の上面壁5 の外面に、インデックスカード16を収容する凹部17を形成し、この凹部17 を透明カバー19で開閉自在に閉じるようにしたものである。
【0005】
透明カバー19の閉じ状態ではインデックスカード16が透視可能に覆われて その外傷、汚損、文字の薄れや消失から防護できる。 透明カバー19を開くことにより、インデックスカード16を凹部17から容 易に出し入れできる。
【0006】
本考案によれば、インデックスカード16を透視可能に覆い保護する透明カバ ー19を本体ケース1の上面壁5の凹部17に対し開閉自在にしてあるので、イ ンデックスカード16をその凹部17に対し容易に出し入れできて、それへの書 き込みや書き換えを可能にし便利である。
【0007】
図面はデジタル・コンパクト・カセット(DCC)に適用した実施例を示す。 このテープカートリッジの基本形態はこれまでのアナログ方式のコンパクト・カ セットと実質的に同様である。 図1ないし図4において、これの本体ケース1はプラスチック製の上下ケース 1a・1bを突き合わせてねじなどで一体的に結合してなる。図3に示すように 下ケース1bの下面壁3にはこれの中央部左右に駆動軸挿入孔4が開口している が、DCCはオートリバースで裏返して使用しないため上ケース1aの上面壁5 は駆動軸挿入孔4を有しない盲壁状態になっている。 本体ケース1内には各駆動軸挿入孔4上にテープ6が巻かれるハブ7を回転自 在に収容配置している。テープ6は一方のハブ7から繰り出されて本体ケース1 内の前面側左右に配したガイドローラ9を介して他方のハブ7に巻き取られる。 図4に示すように、左右のガイドローラ9・9間のテープ走行経路に面する本体 ケース1の前面壁10の左右方向中央部にデジタル録音・再生用の磁気ヘッド挿 入窓11が開口しており、その左右にピンチローラ挿入窓12が開口している。
【0008】 DCCは高密度記録であるため、DATなどと同様に図4に示すごとくスライ ド式のシャッター14で下面壁3の駆動軸挿入孔4および前面壁10の各挿入窓 11・12を不使用時には塞いでテープ6を塵埃付着や傷つきから防護している 。図3に示すように、そのシャッター14はステンレン板などで断面コ字形状に 形成されて下面壁3の外面側に位置する底プレート14aと、前面壁10の外面 側に位置する前プレート14bと、上面壁5の前端側に位置する上プレート14 cとを一体に形成してなり、駆動軸挿入孔4および各挿入窓11・12を一斉に 閉じる位置と、開く位置とにわたって左右方向にスライド自在に組み込まれてい る。
【0009】 本体ケース1の上面壁5の外面のほぼ全体、および後面壁15の外面のほぼ全 体は、インデックスカード16を収容するためのスペースとして使用する。図1 および図3に示すように、上面壁5の外面のほぼ全体から後面壁15の外面のほ ぼ全体にわたって断面L字形状に折り曲げたインデックスカード16を収容する ための凹部17・18が連通状に形成され、凹部17にはインデックスカード1 6を覆う透明カバー19を開閉自在に組み付ける。 透明カバー19は硬質の透明プラスチックで断面L字形状に形成されており、 上面壁5の凹部17に嵌合する形の上プレート19aと、後面壁15の凹部18 に嵌合する形の後プレート19bとを一体に有する。図5に示すように、上プレ ート19aの前側の左右両端には小さい突起状の枢軸20を突設し、この枢軸2 0を凹部17に設けた軸孔21に係合することにより枢軸20まわりに透明カバ ー19は開閉回動自在である。その開閉操作に際し、後プレート19bを把手と して利用できる。上面壁15の凹部17の一側にはインデックスカード16を凹 部17から指先でつまみ出しやすくするための切欠部28を設けている。
【0010】 透明カバー19は後プレート19bを本体ケース1に対し回動自在に枢支連結 することもできる。すなわち、図6ないし図8に示すように透明カバー19は上 プレート19aの前端に、本体ケース1の凹部17内の前端側に開口した細い孔 22に対し前後方向に抜き差し可能な係合片23を設ける。そして、図8に示す ように後プレート19bの内面から本体ケース1の後面壁15の孔部24に挿通 する左右一対の軸支持腕25を前方に向けて突設するとともに、該軸支持腕25 の先端に枢軸20を左右方向に設け、この枢軸20を本体ケース1の左右の側壁 26に開口した軸孔27に挿通する。軸孔27は枢軸20の径よりも少し大きい 円形孔部29・30を前後に有するとともに、円形孔部29・30どうしを枢軸 20の径よりも少し小さい長孔部31で連結する形に形成している。 しかるときは、透明カバー19は係合片23を本体ケース1の細い孔22に差 し込み係合するとともに、枢軸20を軸孔27の前側の円形孔部29に位置させ ることで凹部17・18を閉じた状態を維持する。この閉じ状態から図6、およ び図8の二点鎖線で示すように透明カバー19を後方に少し移動させると、係合 片23が細い孔22から抜き出るとともに、枢軸20が前側の円形孔部29から 長孔部31を介して後側の円形孔部30に移動し、この状態で図7に示すように 透明カバー19を枢軸20まわりに上方に開き回動させることができる。
【0011】 上記実施例のように透明カバー19を本体ケース1に対し枢支連結しておけば 、透明カバー19を本体ケース1から離脱して紛失するおそれがなくて有利であ るが、透明カバー19は常態時には本体ケース1に対し係止し、開ける時に本体 ケース1から完全に取り外せるようにしてもよい。 上記実施例では、インデックスカード16を断面L字形状に曲げてあるので、 それを収容する凹部18を後面壁15にも形成してあるが、インデックスカード 16がフラット状のものであれば後面壁15には必ずしも凹部18を設ける必要 がない。したがって、透明カバー19は少なくとも上面壁5の凹部17を開閉す るものであればよい。
【図1】透明カバーの開き状態を背面側から見た斜視図
である。
である。
【図2】透明カバーの閉じ状態を背面側から見た斜視図
である。
である。
【図3】図2におけるA−A線断面図である。
【図4】正面側から見た斜視図である。
【図5】透明カバーの枢支軸部分の断面図である。
【図6】他の実施例を透明カバーの半開き状態で示す斜
視図である。
視図である。
【図7】図4における透明カバーの全開状態を示す斜視
図である。
図である。
【図8】図4における透明カバーの枢支軸部分の断面図
である。
である。
1 本体ケース 5 上面壁 6 テープ 7 ハブ 16 インデックスカード 17 凹部 19 透明カバー
Claims (1)
- 【請求項1】 本体ケース1の上面壁5の外面に、イン
デックスカード16を収容する凹部17を形成し、 この凹部17を透明カバー19で開閉自在に閉じてある
テープカートリッジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9847391U JPH0543377U (ja) | 1991-11-01 | 1991-11-01 | テープカートリツジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9847391U JPH0543377U (ja) | 1991-11-01 | 1991-11-01 | テープカートリツジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0543377U true JPH0543377U (ja) | 1993-06-11 |
Family
ID=14220634
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9847391U Withdrawn JPH0543377U (ja) | 1991-11-01 | 1991-11-01 | テープカートリツジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0543377U (ja) |
-
1991
- 1991-11-01 JP JP9847391U patent/JPH0543377U/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19960208 |