JPH0543451U - 遮断器の制御回路 - Google Patents
遮断器の制御回路Info
- Publication number
- JPH0543451U JPH0543451U JP9280791U JP9280791U JPH0543451U JP H0543451 U JPH0543451 U JP H0543451U JP 9280791 U JP9280791 U JP 9280791U JP 9280791 U JP9280791 U JP 9280791U JP H0543451 U JPH0543451 U JP H0543451U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit breaker
- switch
- circuit
- closing control
- limit switch
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- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
- Breakers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 プランジャに不要な吸引力を生じさせないよ
うにして機械的寿命を向上させ、補助開閉器の接点の損
耗を低減させるようにした。 【構成】 投入制御スイッチ1と、補助開閉器のb接点
2および投入制御コイル3を直列回路に構成し、この直
列回路にさらにリミットスイッチ5を直列接続すると共
に、このリミットスイッチ5に抵抗6を並列接続し、上
記投入制御コイルに動作されるプランジャの動きに連動
するリンク機構によって上記リミットスイッチを開放さ
せるようにしたものである。
うにして機械的寿命を向上させ、補助開閉器の接点の損
耗を低減させるようにした。 【構成】 投入制御スイッチ1と、補助開閉器のb接点
2および投入制御コイル3を直列回路に構成し、この直
列回路にさらにリミットスイッチ5を直列接続すると共
に、このリミットスイッチ5に抵抗6を並列接続し、上
記投入制御コイルに動作されるプランジャの動きに連動
するリンク機構によって上記リミットスイッチを開放さ
せるようにしたものである。
Description
【0001】
この考案は遮断器の制御回路に関するものである。
【0002】
図2は従来の遮断器の制御回路の一例を示す回路図である。図において、1は 投入制御スイッチ、2は補助開閉器の常閉接点(以下b接点と称す)、3は投入 制御コイルで、この投入制御コイル3、補助開閉器のb接点2および投入制御ス イッチ1を直列接続して遮断器の制御回路4が構成される。なお、P.Nは直流 母線である。
【0003】 次に動作について説明する。遮断器の投入動作について説明すると、まず遮断 器は開極状態であり、補助開閉器のb接点2は閉状態である。そして、投入制御 スイッチ1を閉じることにより投入制御コイル3が付勢され、そのプランジャが 吸引される。そして、プランジャの動作にリンク機構が連動して遮断器が閉極状 態となる。また、投入制御コイル3に流れる電流は補助開閉器のb接点2で遮断 される。
【0004】 また、遮断器の閉極状態から開極状態への動作、すなわち遮断器の引きはずし 動作も同様に投入制御スイッチ1を閉じることにより投入制御コイル3が付勢さ れ、そのプランジャが吸引される。そして、プランジャの動作にリンク機構が連 動して遮断器が開極状態となる。
【0005】
遮断器の制御回路は以上のように構成されているので、遮断器の開極時間を短 くし、また安定させるためには投入制御コイルに流す電流値を大きくするなどし て投入制御コイル3に生ずる力を増す必要がある。この力を増大させるとプラン ジャの動作力が大きくなってプランジャによるリンク機構への衝撃力が増大し、 リンク機構等の寿命が短くなり、また制御回路4に流す電流値が大きいために補 助開閉器のb接点2の損耗が激しくなるという問題点があった。
【0006】 この考案は上記の問題点を解消するためになされたもので、プランジャに不要 な吸引力を生じさせないようにしてリンク機構等の機械的寿命を向上させ、補助 開閉器の接点の損耗を低減させるようにした遮断器の制御回路を得ることを目的 とする。
【0007】
この考案に係る遮断器の制御回路は投入制御スイッチ、補助開閉器のb接点お よび投入制御コイルを直列回路に構成し、遮断器の投入動作あるいは引きはずし 動作を行う遮断器の制御回路において、上記直列回路に直列にリミットスイッチ を接続すると共に、リミットスイッチに抵抗を並列接続し、上記投入制御コイル が付勢されて遮断器動作用のリンク機構が動作したとき、その動作に連動して上 記リミットスイッチを開放させるようにしたものである。
【0008】
この考案における遮断器の制御回路はプランジャの動きに連動してリンク機構 が動き始めるまでは投入制御コイルに大きな電流を流し、リンク機構が動き始め てプランジャの吸引力が不要となった段階には電流を制限するようにしてリンク 機構の機械的寿命を向上させると共に、補助開閉器の接点の損耗を低減するよう にしたものである。
【0009】
以下、この考案の一実施例を図について説明する。図1はこの考案の一実施例 を示す回路図であり、図1において図2と同一または均等な構成部分には同一符 号を付して重複説明を省略する。図において、5はリミットスイッチで、このリ ミットスイッチ5は投入制御コイル3が付勢され、そのプランジャ(図示せず) が吸引されたときにプランジャの動きに連動してリンク機構(図示せず)が動き 、このリンク機構の動きに連動して動作するように構成されている。6はリミッ トスイッチ5に並列に接続された抵抗である。
【0010】 次に動作について説明する。遮断器の投入動作について説明すると、遮断器は 開極状態のとき、補助開閉器のb接点2は閉状態である。まず、投入制御スイッ チ1を閉じ、投入制御コイル3を付勢してそのプランジャが吸引されると、この プランジャの動きに連動してリンク機構が動き始める。その後、リンク機構の動 きに連動してリミットスイッチ5が開放され、抵抗6が制御回路4に直列に挿入 されることになる。これにより、投入制御コイル3に流れる電流は小さくなる。
【0011】 一方遮断器はリンク機構の動作により閉極状態となる。遮断器の閉極により投 入制御コイル3に流れる電流は補助開閉器のb接点2で遮断される。
【0012】 また、遮断器の引きはずし動作においては、遮断器が閉極状態にあり、補助開 閉器のb接点2は閉状態である。まず、投入制御スイッチ1を閉じ、投入制御コ イル3を付勢してそのプランジャが吸引されると、このプランジャの動きに連動 してリンク機構が動き始める。そして、リンク機構の動きに連動してリミットス イッチ5が開放され、抵抗6が制御回路4に直列に挿入されることとなる。また 、投入制御コイル3に流れる電流は補助開閉器のb接点2で遮断される。
【0013】
以上のようにこの考案によれば、投入制御スイッチと補助開閉器のb接点と投 入制御コイルとで構成され、遮断器の投入動作あるいは引きはずし動作を行う制 御回路に直列にリミットスイッチを接続すると共に、リミットスイッチに抵抗を 並列接続し、上記投入制御コイルにより動作されるプランジャの動きに連動する リンク機構によって上記リミットスイッチを開放させるように構成したので、プ ランジャに不要な吸引力を生じさせないようにしてリンク機構等の機械的寿命を 向上させ、補助開閉器の接点の損耗を低減させることができるという効果がある 。
【図1】この考案に係る遮断器の制御回路の一実施例を
示す回路図。
示す回路図。
【図2】従来の遮断器の制御回路の一側を示す回路図。
1…投入制御スイッチ 2…補助開閉器の常閉接点 3…投入制御コイル 4…制御回路 5…リミットスイッチ 6…抵抗
Claims (1)
- 【請求項1】 投入制御スイッチ、補助開閉器の常閉接
点および投入制御コイルを直列回路に構成し、遮断器の
投入動作あるいは引きはずし動作を行う遮断器器の制御
回路において、 上記直列回路にリミットスイッチを直列接続すると共
に、リミットスイッチに抵抗を並列接続し、上記投入制
御コイルが付勢されて遮断器動作用のリンク機構が動作
したときその動作に連動して上記リミットスイッチを開
放させるようにしたことを特徴とする遮断器の制御回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9280791U JPH0543451U (ja) | 1991-11-13 | 1991-11-13 | 遮断器の制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9280791U JPH0543451U (ja) | 1991-11-13 | 1991-11-13 | 遮断器の制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0543451U true JPH0543451U (ja) | 1993-06-11 |
Family
ID=14064687
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9280791U Pending JPH0543451U (ja) | 1991-11-13 | 1991-11-13 | 遮断器の制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0543451U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63245838A (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-12 | 三菱電機株式会社 | 遮断器投入回路 |
-
1991
- 1991-11-13 JP JP9280791U patent/JPH0543451U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63245838A (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-12 | 三菱電機株式会社 | 遮断器投入回路 |
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